あたしのつぶやき・・

あたしのつぶやき・・

濃厚キャラ


B社で働いていた頃 顧問(男)と呼ばれる人がいた・・。(江頭2:50似)
今考えると 役にたっていたのかさえ疑問だ・・。

ハオハオ!と言うのが 口癖で 会社に入ってくるのも電話の最初の言葉も
まずそうやって 挨拶(?)をする・・。最初はひいたがしばらくすると
なれるものだ・・。
歳は私の両親と変わらないのに メッキリふけていた。

いつも傍らに秘書を従えていた・・。秘書でもかなり歳食った秘書。
半分妖怪のようなので 推定年齢も出せない・・。オババと呼んでいた。
水商売の方が着るようなスーツがトレードマークだった。
髪の毛は 一昔前のパーマで恐ろしかった。

受け付け事務をしてた 私とA子・・。
あるとき そのオババに 服装や髪型でそれはちょっと考えた方が
いいんじゃないのー?と言われたのだ・・。
それじゃあ 私達に そんなド派手なスーツを着て
ライオンのような頭にしろって言うのかと 喉の半分くらいまで
出かかっていたが 2人ぐっとこらえ 話を聞くだけ聞いた。
もちろん そこから服装を変えたりはしなかったが
そんな悪趣味の人から 言われて趣味の違いは恐ろしいと
本気で思ったものだった。

あるとき 仕事中に名指しでハオハオから 電話がかかってきた。
鎌倉に来いというのだ・・。仕事中だというと わしが社長に言っておくから
早退して来いという・・。まだ勤めだして日も浅かったので どうしていいのかも
分からず 結局呼び出された場所に早退をしていったのだった。

小町通りをここはわしの庭みたいなものだと言い放ち、行きつけの飲み屋に
連れて行かれた・・。カラオケで歌えと言われ ハオハオが知らない歌だと
シラケルと言われ しまいには 戸塚の飲み屋にも連れて行かれ 
今日は帰らないと駄目なのか?とかいう・・。
それってセクハラじゃないのかと思ったが うまくかわし 
(当時私と同じ位の子供がいるのに 良くそんなことが言えたと思うよ)
オババも途中から合流したので 危険な目にはあわずに済んだ・・。
どうやら オババは愛人らしかった。
結局散々振り回された挙句 タクシー代を貰って家に帰った。
領収書はちゃんともらえと言うあたり やはりケチ臭かった・・。



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