May 10, 2009
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カテゴリ: ガンダム
ガンダムの話。「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」
AOZ01

「Ζガンダム」のサイドストーリー、その小説版です。
「Ζ」の舞台裏でティターンズテストチームが奮闘するグリプス戦争パートと、グリプス戦争後のティターンズ弾圧を描いた軍法会議パートが交互に進行していきます。出てくる機体がやや装飾過多のきらいがあるけど、「ジムスナイパーIII」や「ギャプラン フライルー」なんかはカッコイイ。「Ζ」のストーリーとリンクしたり、「デラーズ紛争」や「ペズンの反乱」などの「Ζ」前後の歴史的事柄が出てきたりする部分があってニヤリとさせられます。逆に、「Ζ」はもちろん、その辺の知識のバックグラウンドがあって初めて楽しめる小説です。

ティターンズを見る目が変わる。
一般的に「ティターンズ=悪」のイメージがあるけど、ティターンズの悪行は司令部の暴走によるもの。軍人は命令に従わなければならない。多くのティターンズ将兵は地球圏の秩序を守るために誇りを持って戦っていた。ティターンズが悪とされているのは、ひとえに戦争に負けたから。

でも一番グッときたセリフはジオン残党、ガブリエル・ゾラの
『そのユニットに大きく書いてくれ。ジオンアライブと』
「Zeon alive!! GOD IT'S SO UGLY I WONDER WHY」
(ジオンは死なず! 神よ、なぜにあなたはこうも忌まわしいのか)





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Last updated  May 10, 2009 10:19:40 PM
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