Jun 12, 2016
XML
カテゴリ: 雑談
タバコを吸わない人は「タバコは体に悪いから禁止にすべき」と言う。
酒を飲まない人は「酒は人に迷惑をかけるから禁止にすべき」と言う。

でもそれって、
「覚醒剤は体に悪いし人に迷惑をかけるから禁止にすべき」と言うのと同じだろうか。

私はタバコは吸わない、酒は飲む、覚醒剤はやらないので、どうしても酒を擁護してしまうけれど。



「自分が好まない、理解しないから、排除すべし」という論調を、私は好まないし理解しません。

タバコを吸って自分で寿命を縮めるのは勝手にすればいいと思っています。「百害あって一利なし」と言いたいけど、無視できない税源となっているし、タバコを吸う人がそれで心が落ち着くのであれば、二利くらいはあるのかも知れません。2次喫煙とかポイ捨てとか、周りに迷惑をかけなければ、その権利を奪う必要はない。

酒を飲まない人にとっては、酒に酔うなんて意味のないバカな行為でしょう。まあ、酔っ払って騒ぐのは私もどうかと思いますが、酒に対する付き合い方は人それぞれ。節度を守って飲む分には、害はない。節度を守れない人がいるのが問題なのですが、それはまた別の問題。周りに迷惑をかけなければ、その権利を奪う必要はない。

それこそ、百害あって百分の一の利もないのは覚醒剤でしょう。それに実際には、体どころか精神にまでに悪いし、人に迷惑をかけるどころじゃ済まない。自らこれに手を出すヤツは人間をやめたとみなして良いと思う。どれほどの快楽が得られるのか知らないけど、魂を売ってまで得る必要は無い。たとえどれほど絶望しても手を出さない自信がある。それは穢いんだ。




タバコも覚醒剤も健康を害することは明らかで、その点については肺ガンになるリスクと廃人になるリスクの違いしかなく、どっちも死のリスクではないか。酒と覚醒剤も同様に、精神のタガが外れて、どっちも殺人につながる衝動となり得る。「リスクの高さや依存性、覚醒性の強さで線引きしているだけではないのか?少しでも命を脅かすリスクがあるなら禁止すべき」と言われれば、論理的に反論できる自信はありません。


覚醒剤は悪。酒タバコは悪ではない。
この根拠について、誰もが納得できるような説明をできるでしょうか。


覚醒剤は悪。酒タバコは“それほど”悪ではない。
としか私は言えないかな。
酒はやめないけど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jun 13, 2016 12:38:19 AM
コメント(0) | コメントを書く
[雑談] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: