Jan 19, 2020
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カテゴリ: 雑談
『止まない雨はない』という言葉が嫌いです。

辛いことがあってもそのうち良いことがある、みたいなたとえとして言われますが。
『明けない夜はない』とか。
それは私が擦れた大人になったから、というわけではなく、小学生の頃から嫌いです。

小学校の国語の題材に、タイトルは忘れたけどこんな話がありました。

夏のある日、少年が帰り道に夕立にあってしまい、近くの軒下で雨宿りをすることにしました。そこには先に、知らないおばあさんが雨宿りをしていました。しばらくしても雨は止まず、おばあさんと二人、無言の時間が過ぎていきます。気まずくなった少年は思い切って「この雨、止みますかね?」と話しかけてみました。するとそのおばあさんは「今まで雨が止まなかったことはありません」と返すのです。少年はそんな当たり前のことを聞いてしまった自分が恥ずかしくなり、もっと気まずい思いをすることになりました、とさ。

この話を読んで、何なんだこのババア、と思いました。

手前が黙ってるから少年が気を使って勇気を出して話しかけてやったのに正論で切り捨てて、恥をかかせるとはどういうつもりなんだ。だいたい雨がそのうち止むなんて分かってることで「止みますかね?」というのはもうじき止むかどうかを意味しているのは分かるだろうが。それに世間話の導入として他愛もない天気の話をするのは大人でも常道だが、それを子供ができるなんて立派じゃないか。「早く止むといいですね。こんな年寄りに話しかけてくれてありがとうねえ」くらい言えないのか。それを揚げ足を取って得意になってんじゃあないぞ気遣いも何もできないなんて無駄に歳を重ねたようだなこの×××が。

と、今でも思い出したらムカつきます。





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Last updated  Jan 19, 2020 10:01:43 PM
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