Aug 6, 2025
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カテゴリ: 日記
同僚の一人が現在、育休を取っています。
それも2、3か月ではなく、もっと長期で。

そりゃあ子供が生まれるということはおめでたく、祝福する気持ちはあります。

だがそれによって、私の属するチームが7人から6人になりました。
当然、人員の補充などありません。どこも人手不足だし、誰にでもできる仕事をやってるのではないから。
彼の担当していた、あるいはすることになるはずだった仕事は、残った6人に振られます。

17%仕事が増えます。
単純に考えても、彼が1日に(残業を除いて)8時間行っていた仕事を残った6人で分けることになるので、
1日1時間以上の残業増となります。

仕事量を調整されるわけでもなく、締め切りが延びるわけでもなく、インセンティヴ(報酬)が出るわけでもない。
ただ抜けた穴を頑張って埋めているだけ。

当然ながら、この不満は育休を取っている本人に向かうべきものではなく、そのフォローを行う社員のフォローをしない会社に向けるべきです。彼は会社が認めている制度を利用しているだけなのですから。
とは言え、ですよね。人間ですから。
それが分かるから、育休の取得にも後ろめたさ、または申し訳なさを感じることになる。

ただただ「わが社は子育てを応援する働きやすい会社ですよ」とアピールしたいだけの制度。
実態は、一部以外には働きにくさを強いる制度。
こういう、「やってる感」でやってること、最近多いですね。

子育て支援だとか、男女平等だとかLGBTQだとか環境だとか。
これらは表立って反対しづらいから、言ったもん勝ちになる。
全体の幸せの向上どころか低下にしかならない。


酒量が増えるのみである。





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Last updated  Aug 6, 2025 10:20:22 PM
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