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小型犬ブリーダーの悲しい話


(「チャーム ぴっころ」の名が入った血統書をお持ちの方がいたら是非ご連絡ください!)
大事に飼ってくれる人の少なさに失望したことがあります。

どうしても小さい方の子犬が欲しいと言い張ったので、お売りした所、すぐに死んでしまった金返せ!と言われた事がありました。
獣医さんに診て貰った所、胃袋の中が空っぽ。つまり赤ちゃんにミルクも与えず殺してしまい、それなのに返金を求めてきた事がわかりました。

別のお客さんで、母犬から離されて何日かは、鳴きますよと断っておいたにもかかわらずうるさいからと返品された子もいました。
かなり殴られた様で、人間不信な子犬になってもはや商品価値がなくなったこともありました。
(その子は血統が良かったので繁殖犬として引き取って下さる方がいましたが・・・。)

チワワが流行った時、まだ繁殖月齢に達していない子犬や引退させた老犬にまで子供を産ませ、結果的に弱い個体やチワワと呼べない崩れた個体が増えてしまいました。
登録書(血統書?)を持っていなかったベル君(我が家にいたチワワ)も登録されている死んだ種犬の代わりをさせられそうになったこともあります。

豆柴に至っては普通の柴犬を使って、まだお腹にいる内に帝王切開で取り出し、未熟児をそういう商品名で販売していた人もいます。
ちなみに豆柴は犬種名ではなく商品名です。
日本犬保存会 では豆柴の事を 規格外の体高不足犬 として扱っています。
ティーカッププードルは更に酷い方法で製造(もはや繁殖と言えない)されたものが多かったそうです。

毛皮 の事を知った時もショックでしたが、可愛いとか流行りだからと言った理由で製造される命が減ってくれる事を祈るしかない私です。

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