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今回は割とさら~~っと見ることができました。
朝 レビューを書いたのに UP寸前に何故か消えました
気を取り直して もう一度。。
冒頭、ルマティ殿下が かっこ良かった
です。
彼は 立人が自分の想いを素直に出すことを望んでいるようですが
それは 同時に 花鹿を立人にとられちゃうことになるのですけど、それでもいいくらい
立人のことも好きなのでしょうね。。
大人になってきたなって 思います。彼にもいい人が見つかりますように・・・
(完全ネタばれに走ってます でも もう予想つきますよねww)
クインザの 暗躍
がますます光っています
ナジェイラに 「自分の子供を国王にする覚悟はあるか」尋ねられて
「ラギに誓って・・・」って 応えましたが その後の言葉がないのにナジェイラは
勝手に喜んでましたね。。
「ラギに誓って・・・ そのような意志はございません
」かも しれないのにね。。
流石頭の切れるクインザ。自分の 美貌
や テクニック
がいかほどのものかを心得てますv
彼にとってはルマティこそが全て!!
彼を王位につけること、正当な妃を迎え、その子供が王位を継いでいくこと
これだけが 彼の望みなのです。
なんて ルマティ想いなんでしょうね。。 確かにやり方は まずいですが、でも
そうでもしなくては ラギネイの腐りきった膿を取りだすことはできなかったのだと
彼は判断したのでしょうね。。
クインザはルマティのためなら進んで地獄に堕ちる覚悟。
彼ほど ルマティの将来を想ってる人はいなかったのでしょうが、彼はルマティの心に
寄り添うことはしなかったのですね。
それはつまりルマティ自身を見てるわけではなかった。。ってこと 残念ではありますが
私、ダークなクインザを楽しみにしているもので・・・
「嗚呼・・・待ち遠しい・・・!!殿下が王位につかれる日が・・・!
私はそのためだけに 生きているのです・・・!!」
子安さん~~~やってくれます
なんて 艶めかしい声!! (*´д`)ハァハァ
そして、今回出番はちょこっとでしたが、しっかりユージィンも活躍しています。
侍女を またまた たらし込んでv
ユージィンが本気になって 堕ちない女なんているんだろうか。。
小野D いい感じ
ですよ この方面のポジションをしっかり押さえておきましょうb
ますます 甘い声
に磨きが掛かってる気がする (〃∇〃v)
さ~~て、立人もいよいよ 覚悟の時が近付いてます。
花鹿のためには 自分を犠牲にすることも厭わない。。
でも、今回は 花鹿の機転によって回避。
いざってとき 度胸が据わってるのはいいことです。
でも、どんどん 立人は 今の自分の立場を背負っていては花鹿を護れないって
自分を追い詰めていくんですよね。。
花鹿が この国にとどまる決意をしていることを立人に告げたときの立人の表情。。
なんて セクシィ いい男すぎる
。
立人はこれでなくては!!(p≧∀≦q)〃
苦悩する立人 最高です!!
次回 いよいよ決意の時かな??寅之助 とのあのシーン好きなんですよね。。
無償の愛
だよ 立人~~森川さんも力入ってるよ~~楽しみです!!
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