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お話が大きく動いてきましたね♪やっと半分くらいに辿りついた感じです。 【23%OFF!】花咲ける青少年 Vol.1(DVD) 【発売日お届け!2009年7月31日発売】 【23%OFF!】花咲ける青少年 Vol.2(DVD) 【発売日お届け!2009年8月28日発売】前回、花鹿のために情報収集をすべく イズマル王子のパーティに出席したユージィン。そして そこで王位継承第4位のナジェイラに会う。彼女がイズマルを動かしているとか。。ユージィンに対しても 随分と尊大で ユージィンの女性関係のことにも興味を示すがユージィンはそれに答えず 逆に窘めると 平手打ち。なんてヤツだろう!!花鹿がユージィンを自分が飼っていた豹の生まれ代わりと思っていてムスターファと呼んでいることまで調べ上げている。飼いならされていない獣がみたいだなんて。。今じゃ すっかりムスターファは花鹿に飼いならされて懐いてるんだよ!!全く。。でも、ナジェイラはカールが苦手のよう。カールが部屋に入ってくると どこかへトンズラ。お蔭で ユージィンは解放されました~カールとしては バーンズワース側を助けるのは不本意だろうけど花鹿には借りがあるから・・・律儀なカール君です。ユージィンは カールが花鹿のことを知っていて 何やら関わりがあったことを訝しがってる感じですね。嫉妬か??(笑) 何しろ彼は3番目の候補者だしね~~ユージィンは 気に入らないけど立人のことは認めていると思う(候補者ではないが)でも、他は まだ 花鹿の夫としてふさわしい者の1人とは認めていないだろうな。。立人よりも むしろ ムスターファの立ち位置であるユージィンこそ 夫候補者を見極めるにふさわしいポジションだと思うわ~~~花鹿を愛しながらも 冷静に距離をおいて 見つめることができそう。。ま、彼にしても それはつらいことではあるけども。。で、ムスターファとカールのご対面はおぅ~ セバスとグレルのご対面だ~~ とか、ジャックとヴィンスだ~~ とか脳内変換をしてみましたが いえいえ、すっかり ユージィンとカールです♪さすが 小野Dとじゅんじゅん!! 素敵 で~~~すムスターファの小野D・・・ 実はすごく気に入っている私あんなペットがいたら一日中抱いていたい。。(/∀\*)キャハ一方、バーンズワース邸では ルマティがなんとかして 国に帰ろうと立人に直談判。けれどもあっけなく玉砕。全然歯が立たないwww今回も立人は綺麗です~~~ああ~~やっぱり 立人はいい~~~一時の感情と勢いで 焦って行動しようとするルマティを 軽く受け流しそして 今彼が置かれている状況、何をすべきなのかを諭します。でも、ルマティは まだ 彼が言わんとすることの意味が今ひとつわかっていない。ルマティのことを思って 最善の対処法をとっている立人なのにね。「わからないのなら 勉強が足りないということです」という立人に「俺はお前が嫌いだ立人!!」っと反抗的な態度。。ストレートな感情表現。立人は ルマティは王になるべき人物であると認めている。今までも抑圧された中で 精一杯生きてきたことも理解している。でも、王になるためには 覚悟もいるし、知識も必要。だからこそ、彼はルマティに それらを身につけて欲しいと思っている。今のままでは 子供のままでいることは もう彼には許されないから・・・それに、立人はルマティのことを気に入っている。。それなのに ルマティには伝わってない~~~立人はラギネイの国内情勢にも不信感を抱いてます。シナリオを書いているのはクインザだと見抜いてる。。 素敵。。 次回はいよいよ ルマティが覚悟を決めるあのシーンかな??楽しみです♪そうそう、曹 諏訪部さんと立人とのやり取りもよかったです♪ 無駄にいい声の諏訪部さんwwでも まぁ それは後ほど 無駄にならず 堪能させていただけることでしょう~
2009年07月20日
今回は 立人お休みでしたね~~ちらりと姿は見られたけど~盗み見ってヤツ(笑)あらすじ等はこちら公式HPへさぁ、ムスターファは美しく着飾って 意気揚々とパーティに~今回はみなさん綺麗に描いてもらってるようで嬉しいです♪ 花咲ける青少年・オリジナルサウンドトラックセズンもノエイ少尉に別れ際にギュってしてもらえてよかったねちゅ~までしてもらったのかと思ったわ~(笑)そして~~~、 や~~っと カールと花鹿の遭遇!閉所恐怖症のカール いい感じ です。 さ~すがぁ じゅんじゅんっと言ったところでしょうか?幼い頃の記憶が体を縛る。閉所恐怖症になったときの体験を話し 自分の身体の反応 発作を情けないこと 恥ずかしいことだと言うカールに「怖い体験をしたのだから 仕方無いよ。無理に震えを止める必要もないし恥じることもない。身体の好きにさせたらいい」という花鹿。そして 震えるカールの手を握る。。普段は 簡単には止まらない震えが 花鹿の言葉とぬくもりで 止まる。それは 今までにはなかったこと。発作を起こし気を失っていた時も 花鹿が手を握ってくれていたことをカールは知る。彼は今まできっと 発作を起こしたときも 花鹿みたいに傍について手を握ったりぬくもりを伝えてくれるような人がいなかったのだろうね。。花鹿は 人の言葉を素直に聞けなかったり 心に傷を負ってる人にもす~っと入っていけるような そんな言葉の力を持ってるんだね。まっすぐで純真な花鹿だからこそ生まれる言葉の魅力。 そして、その力を発揮するのに十分すぎるほど彼女の 回りには いい男ばかり。。 みんな お金も持ってるしぃ~~~羨ましい限り。。カールも ずっと年下で初対面の花鹿の言葉を 素直に聞く自分を不思議に思う。が、花鹿の名前を聞いた途端に態度が豹変。じゅんじゅん豹変。今期もいろんなところでじゅんじゅんの声を聞いてますが 楽しいなぁ~☆でも こんなカールなのに花鹿の強力な魅力によって 少しずつ変わっていくんだよね。みんなが 変わっていくんだよね~~ムスターファも 生きることに何の意味も見出せなかったのが 花鹿のために自ら情報収集を買って出てるし。。 しかも 楽しそうに~~~彼の 自ら引っ掛けモード いいわぁ~~小野Dいい具合にやってくれますとくに 獲物に髪を触らせる手口なんて もう~~~ たまらん!!「触ってご覧になられますか?」だってぇ~~~~!!!!色っぺぇ~~~ お願いします!お金払うから触らせてください!(p≧∀≦q)〃 こんなの男でも女でも すぐやられちゃうよ~~~~~~「イズマル殿下の理想が服着て現れたようなもの」ってことで すっかりイズマルを垂らしこんでしまったユージィンなんだけど ・・・ 「イズマルの理想」って 服着てないわけ?? とか ロクでもないとこに反応してる アタクシそれにしても ユージィンったら プラチナブロンドに白い肌 淡~~い色の正装がよくお似合いで~~ アタシにお金さえあれば 一生彼を囲っておきたい~~~ペットにしたい(〃∇〃v)さて、さて 最後のスペシャルゲストトークはルマティ編。浪川大ちゃんは 今後ルマティが 感情が高まって ばぁ~~っと 啼く(あ・・・) 泣くところが かわいい~~~んだって!あの場面ですね♪ 私も好きです~~~~~ 楽しみにしてますよん
2009年07月13日
さぁ いよいよ花婿候補が勢ぞろい♪最近のアニメって 見せ方が上手だなって思う作品が多い中で なぜか古臭い作りに感じるこの作品。。原作は少し前だけど 決して古臭さは感じないのに なぜかアニメは 今ひとつ・・・声優さんは メッチャ豪華で素敵なのに~~~~どうしたこったい・・・とはいえ 話が進んできて 面白くなってきました♪ ということで あらすじは こちらへ 公式HPネタバレを含みますのでご注意を!立人 今回の服はシンプルでしたが 結構色は好みでした今回はとっても綺麗に描いてもらってて大満足ラギネイの政変について 冷静に判断をし、ルマティを相手に落ち着いて状況説明。エラク落ち着いた20歳です(確か誕生日来てたよね~)クインザの動向を怪しく思う立人はラギネイの王位継承のシステムについて調べる。ハリーがマハティの第一子であり、ハリーの娘の花鹿は 本来ならば 王位継承第一位。でも ほとんどの人間はそれを知らない。ラギネイのシステムでは 在位5年がたつと王位継承権は子の代に移る。ということは ルマティに王位継承権があるのは5年以内。長くラギネイに花鹿を留めておくのは危険だと察した立人は 3日後には戻ってくるように指示を出す。ルマティのためとはいえ 本当は危ないことはさせたくないのでしょうが彼女の性格がジッとしてはいられないこともよく知っているし じっと我慢の立人。。??で、クインザがいよいよ動くわけですね。全てはルマティのために!腹黒といえばそうだけど、自らがソマンド王子に近づき 国が悪い方向へ行かないように行動していると見せかけ、実は悪く進むように策略。理由は 国民がルマティを求めるように仕向けるため。「王に逆らう者全て 抹殺してご覧に入れます」彼にとっての「王」=ルマティのことだから ソマンドに対し嘘を言ってるわけではないけど利用されるソマンドは愚かとはいえ 気の毒でもあり・・・自らが手を染めることで ルマティを王座に導こうとするクインザ。「神よ。。私の王を御護りください・・・」 ルマティこそが 彼にとっての全て。。そして、そして やっとカール登場!落ち着いてます じゅんじゅん♪ かっこよく出てきました~ バーンズワースと敵対するローゼンタールのお坊ちゃま。ラギネイの王位継承争いを利用して ローゼンタール家の勢いを再び取り戻すのが狙い。ソマンドとルマティが共倒れをして 自分たちが自由に操れる王を立てるのを画策。今のところ こちらも切れ者の策士ぶりを発揮。。それと~これから 自主的に活動するユージィン(笑)ソマンドにも クインザにも面会できず 打開策が見出せない花鹿に代わってというか 自ら楽しみながら王位継承第3位のイズマルのパーティに出席し情報を集めようと動く。イズマルは白人が好みらしいから うってつけだと~~「大丈夫だから 大人しく待ってろ」随分と 積極的なムスターファです。「待ってて」じゃないのね~~「待ってろ」ですよ!しかも 「ワクワクしてるんだ。自分から誰かを引っ掛けるのは初めてだから~」お~~!ユージィン頑張れ~~~ 番組の最後のスペシャルゲストのトークは 浪川大輔&小野大輔のふたり。NHKってことでか 何か硬いふたり(笑)真面目な顔して話してはるのが 見ていて照れくさかったです~~小野Dのユージィンはすご~~く合ってると思います生きようとしていない彼の声をするにあたって 温度が伝わらないようにしたそうです。そういうしゃべりなのに 色気が出て 甘くて なおかつ無機質ってほんと ユージィンそのもの~!これから 話もどんどん展開していくし 楽しみです♪声優さんが豪華ってのは それだけで 嬉しいですなぁ~~
2009年07月06日
ここまで話が進んでいるのに 今さら OPの5人並んでいる時の立人の肩幅が狭いのが気になる・・・ もう 何 言ってんだろうね。あらすじは いつものごとく NHK公式HPへあら 立人PCしてる。原作にはなかったよね。でも似合うよ♪おお~~ムスターファだ 小野Dだ「主人だよ。ボクは彼女のペット」花鹿はお前の何だと聞かれたユージィンの返答。自らペット宣言をするユージィン。追い出されて部屋がなくなったユージィンを 部屋がみつかるまで バーンズワースにおいて欲しいと立人に頼む花鹿。立人は ぜ~~~~~たい ユージィンを家におきたくはないのだけれど一生懸命に お願い♪お願い♪ をしてくる 花鹿に負けてしぶしぶ承諾する。立人にしたら羊と狼を一緒に住まわせるようなもの ってことらしいけど花鹿は羊だろうか(笑)?だいたい花鹿はユージィンを人間でなく豹だと思ってるし、ユージィンにしても 花鹿を独占したいって感じでもない。好きは好きだろうけど、ちょっと違う。花鹿のこととなると冷静でいられない立人が いいですわ~ついつい嫉妬心が メラメラか?自分は夫候補ではなくて ユージィンはハリーが選んだ夫候補。。冷静でいられるわけはないわな。。で、久し振りの再会に社交辞令を言い合いながら、腹の中でお互いに「ネクラの若年寄」だの「社会的役立たず」だの ののしり合う二人。二人とも 無意識の嫉妬心がお互いの存在を疎んじてるんだよね~~~そこへルマティの登場。ちょっと大人びたルマティ。カッコいいです♪しばらくバーンズワース家に滞在したいと言う。ルマティと花鹿は遅くまでしゃべっていてそのまま寝てしまう。もちろん、何事もないのだけれど(祖父はほぼ同じ年でやることやったのにね)立人は呆れ、しっかり花鹿は叱られる。ルマティは花鹿が嫁にいけなくなるというのなら、オレが妃に迎えると花鹿を連れ出しプロポーズ。 「オレは生涯、お前以外の妃はいらない!!」おお~~なんて ステキなプロポーズけれども二人は 恋という感情がよくわからず、そういう気持ちになったら結婚しようということに。。笑える二人。 おこちゃまだ~い!ルマティの自由奔放な言動をみて、立人はルマティにカリスマ性を感じる。困ったヤツだが 憎めないっと。だが、それは兄である皇太子にしたら脅威ではないだろうかとも感じる。一方、ルマティと花鹿をみているユージィンは「不思議なこともある・・・このボクが、人間に興味を持っている。花鹿の周りには面白いヤツが多すぎる。。」って 余裕(笑)??それとも超越??そして、立人の下へラギネイに政変が起こったと言う知らせが。。現国王死去。ついにクインザが動く。クインザは己の信念を貫くため、ひたすらルマティのためにしばしの別れをルマティに告げていた。ルマティに挨拶をするクインザが切ない。ルマティが3歳の時から、片時も離れずにいた二人。クインザにとってルマティこそが全て。今後の彼を思うと ホント切ない。。立人は ハリーの出生の秘密からルマティと花鹿はいとこ同士であると確信していた。花鹿の身を思うと ラギネイと距離を置いたほうがいいはずなのに、なぜハリーは花鹿とルマティを引き合わせたのか訝しく思う立人。今のうちに 離れた方がいいと思っていた矢先に、バーンズワースはラギネイの政変に巻き込まれてしまった。立人も巻き込まれろ 巻き込まれろ~~~いよいよ お話が大きく動き出しましたね!!これから これから!全てはクインザの企みか?花鹿は 国外追放になったルマティを当然匿おうとする。それを見越しての計画?立人にはクインザが胡散臭く感じる。冷静にいろんなことが見極められる立人なのに 花鹿のこととなるとそこだけがね~~~ ハリーの思惑にも気づかないし。。もう、可愛い立人!ルマティは 謀反の罪を着せられ国外追放になり クインザとも離れ ただヒトリに。。さぁ 次回のルマティが楽しみです。立人とのやり取りも!そして、立人の服の色がいい感じ~
2009年06月22日
今回も過去の回想が主でした。マハティがいいですね~~♪あらすじはこちらから 一国の王と国を描くには 随分と軽いし(少女漫画がベースだから仕方ないけど原作はそれなりに納得出来たのに・・・)見せ方に問題があるのかな?筋を追ってるだけに感じてしまって。。絵も何だろう・・・原作読んでしまったからか 余計に気になるな・・・すごく絵の動かし方が 昔の少女漫画っぽい。。原作はもっとカッコいい感じだし、動きがあるんだけどね。アニメにしたら動きを感じなくなったって どうよ??男女共に肩幅が狭いのが 私としてはすごく気になるところ・・・声優さんたちが 豪華だし、かなり助けられてるように思わずにはいられません・・・で、お話の方はというと、たった一晩の出来事なのだけど、激しく恋に落ちるって幸せなことなのかもしれない。たった一日に人生かけられるくらいの濃密な想い。そんな体験できる人なんて そうそういないからね。相手がいずれは一国の王になる人だなんて、本当 夢物語。でも そういうのもあっていいんじゃない??って 思わせる。そして、たった一晩のことだけど 子供まで授かるなんて 正に奇跡!マハティは キャスリーンを妃にしたかったんだろうけど、彼の責務がそれをさせない。。自分の妃くらい自分で選びたい って その頃のアメリカでは当たり前のことが彼には許されない。。本当に心から大切に想える人との出会いだったのだろうけど、彼には許されなかった。。辛いことだよね。キャスリーンにしても 覚悟がなくては出来ないこと。愛しているからこそ 身を引く。王位継承者を産んでしまうわけだもんね。。並みの覚悟では出来ない。親友であるフレドは キャスリーンのお腹の子には父親が必要だってことで結婚を申し出るんだけど、そこにもやっぱり 愛が。。キャスリーンを愛しいと想い、親友を大切に想う 静かな愛。これもまた 並みの愛では出来ることではありません。。 以前、キャスリーンから聞いた話によって 花鹿は キャスリーンがフレドを裏切っていたのではないかと不安に思いそして、自分はフレドの本当の孫ではないのではないかと疑う・・・フレドは花鹿が自分を思い遣って涙するまでに成長したのだな。。っと感慨深く また 花鹿を不安にさせてしまって申し訳なかったと ハリーの出生のことについて 少しだけ花鹿に話す。そして、ハリーは自分とは血の繋がった親子関係ではないけれど、自分の子供だと。。そういう「アイのカタチ」もあるのだと花鹿に語る。フレドは立人はハリーに似ていると言う。わからなくてもいいことまで気づいてしまう。しかし、立人はハリーほど強くはないと。立人のような繊細な人間は、本来実業界には向かないと・・・「君は可哀そうな子なのだ。。それを自覚せにゃいかんよ。」「肝に銘じます」 このときの立人は フレドの真意をどれだけ理解できたのか??彼は自分のことが一番わかってなかったと言えるのかもだから。。「立人、花鹿を頼んだよ」「承知しました」ハリーの思惑はフレドにはお見通し。そして、花鹿が背負わなくてはならない宿命も知っている。。フレドもハリーと思いは同じ。。立人~~~~~~~~~!!いろんな意味で叫んでます(笑)
2009年06月15日
やっと 出てきました♪マハティ王子。結構好きだったりします~今回はやはり彼でしょうね~~うん、浪川さん ス~~~ゴク王子だわ それも王位継承者の風格の王子!いいお声でした♪ルマティもお年頃としては同じくらいなんだけど、まだ自分が王位を継ぐと言う責任を背負ってない分、祖父に当たるマハティのが貫禄がありますね。。こっちの方が好きだ~~オレ様万歳♪で、ここで ハリーの出生の秘密に触れてきました。ハリーも黒そうでいい男(いや明らかに彼は黒か・笑) そして、何気にフレドもいい男です。歳を重ねて 余計にいい感じのような気がする。。ネタバレになりますが、そうそう、ここはあらすじは追わないし、ネタバレが普通に出てきますのでご注意を。あらすじはいつものごとく こちらをどうぞ。マハティを愛し、彼の子を身ごもったキャスリーンを 大きな愛で包む彼は本当に素敵です。激しい愛ではないけれど、大切なキャスリーンとこれまた大切な友人であるマハティとの間の子供を守りたいというフレドはこのお話の中で 一番のキーパーソンではないかと思います。バーンズワースの名前も彼のここから始まるわけだし。そして、彼はすぐにハリーの企て、企み?願い? に気がついている。どうして 夫探しゲームが始まったのか、ハリーの心情を理解する数少ないひとり。立人は兄のような存在だという花鹿に対し、お前が結婚するのはまだ先のようだなと話しかけるフレド。本物の恋を見つけなさい(気づきなさい)ってことで~そのための ハリーの計画なのだから。。さすが、生まれもすごいし、並みの金持ちではない やることがデカイっす。そういえば、私、原作の感想書いてませんね・・・時々ネタバレしますが、 せっかくなので このアニメが全話終わったところで原作の感想も書きたいと思います。今回のお話では、花鹿のために キャスリーンが用意してくれた部屋で1人でいるのが心細くなった花鹿が 立人を部屋に呼ぼうとして断られるところ、一体いくつになったんだ?って 言われちゃうんだけど、結局 立人は花鹿が何か言いたいことがあるんだろうってことで、部屋にやってくる。そこで 花鹿は「さみしいから 一緒にいて(一緒に寝ようよ)」って(^^)アニメはその話は あっさりと終わっちゃったけど、原作では 「だめ!!」って 断った後で、「もしかして 今度は寅之助に 一緒にいてって頼もうとしてないか?」ってしっかり拳 握ってる立人がいいんだけど カットでした。その後に花鹿が「一緒に寝たいって思うのは ムスターファと立人だけだよ」って台詞もカットでした。花鹿は素直な気持ちで言うんだけど、立人にしたら 非常に複雑な台詞(笑)あれもいいだけど まぁ 同じようなフレーズを何回か言ってるから仕方ないか~~原作読んで 改めて思ったことは 声優さんたちの布陣がお見事ということ!立人、ユージィン、ルマティ、カール それだけでなく、曹、クインザ、寅之助・・・しっかりはまってます!! ←何回も書いてる気がするけどそれにしても マハティ王子は 1ヵ月後に結婚というすごいことになってます。早いです。まぁ どこの国の歴史も王位継承者には宿命のような世継ぎ問題ですし。早いに越したことはないのでしょう。あんまり遅いとそれはそれで 大変ですから・・・正式な結婚を前に キャスリーンとそういう仲になってしまうわけですがキャスリーンも 今で言う未成年者相手ですからね。。これまた いけないお姉さんですが好きになってしまったものは仕方が無い。これが恋ってやつですね。なんか 羨ましいですわ~ いろんな意味で。。(爆) 映画の世界か、夢の世界ってやつですねさて、ここから先は次週ということで、いよいよ展開が早くなって来そうですね。楽しみにしま~す。
2009年06月08日
今回は小野D持っていきましたね♪英語もしゃべってました~こういうキャラは彼の声に とっても合ってる と思います原作では ここは楽しいエピソードではあるけれどAパートだけで終わるくらいの内容かなっと思ってましたら1回分まるまる使いましたね。そして、原作にはない ユージィンのお風呂タイムと浴衣姿!原作以上に艶かしい というか 狙ってますね! はい いただきました!!ご馳走様でございました!!!!今回の見所はコレ!(うちは あらすじ説明なしですので、こちらをご参照ください)おお~!! 孔雀降臨→ 堪りません!!ユージィンの 太ももだよ~~~ ユージィンのようなお貴族さまの暮らしからしたら 日本の住宅事情はどう映るのでしょうねぇ(笑)これが日本の風呂か~~~って お行儀よく浸かってましたが~~~中でブラシ使ってシャカシャカ身体洗ってしまいそうなものですが(爆)そして、極めつけは はだけた浴衣~~~ はだけっぷり万歳です! ユージィンの気だるい、物憂げな感じがよく現れてます(コラ 今回は見事なドタバタでしたね。ここまでやらんでも~~~~ってくらいの(何しろ私 昨晩原作読破で夢見心地なもので)由依のことや由依の家族のパタパタした慌てぶりを 原作では「ハムスターのようだ」ってユージィンが思うところが好きだったんですが、これは端折られてしまいましたね代わりにユージィンの行動(というか「婚約者」という自己紹介)にオカンムリの立人が 何故か由依の家の台所を借りてセバスチャン並に 料理の腕を披露しているところが笑えました今回 料理担当は小野Dではなく、森川立人でした~~~この二人 しっかりと火花を散らしてくれてましたやはり この二人が競ってくれませんとね!小野Dとモリモリの火花なんて おいしすぎる~一々お互いに嫌味を言い合う二人。嫉妬する男はなんて おいしいのでしょう~~ユージィンと立人の顔を見て (/∀\*)キャハ 声を聞いて (p≧∀≦q)〃 ムフ花鹿のこととなると ムキになる立人がホントいい~~こんなに態度がいつもと違うから この先、みんなにバレていくんだけど本人には バレてる自覚がない(そして 花鹿もわかってない)ところがなんとも 微笑ましいというか 楽しませてくれるというか~~~~ 立人もユージィンも 花鹿のことで苦悩が これから始まるわけですが苦悩するいい男 というのも おいし過ぎて 堪りません!!楽しみ♪楽しみ♪それにしても 由依の家族はいいですよね~~突然住む世界の違う人間が どやどやと現れて あれ~~~~ っと巻き込まれつつも しっかりと楽しんでる♪そして、バーンズワースの名前を出しても 花鹿に対する気持ちは今までと変わらないという由依。。花鹿の周りにはステキな子が自然に集まってくる~~~~♪次回は いよいよ出生の秘密に迫るのかな?私は原作のストーリー展開の仕方が結構好きですが、短い中で表現するにはこの辺りで出す方がわかりやすいでしょうね。ほとんど先は予想通りの展開なんだけど~~~昔のマンガってわかりやすかったんだなって思いますわ。一気に原作の感想も書いてしまおうかと思いましたがネタバレになるのでまた 後ほど改めて書くことにしま~~す。っていうか、もう1回読もかな・・・(笑)
2009年06月01日
黒執事の舞台が始まってますね~~観にいける方が羨ましい♪というか 生には全く興味がなかった私ですが、観劇された方の感想やら 先生やら担当Kさんのブログやらを読んでいますと何かすご~~~く 素晴らしい出来のようで!歌あり踊りあり そして 笑いありで とっても豪華な作りのようですね~~~実は私、ミュージカル好きだから 作品の雰囲気が壊されていないのであればぜひ観てみたいと思うのです。あんなに興味がなかったのにね~~~とってもステキな曲もあるようですし~~~12月にDVDが発売されるようですが・・・ どうしよう・・・ 2009年12月02日発売音楽舞闘会「黒執事」-その執事、友好-【期間生産限定】 評判よかったら大阪とか名古屋とかでも やってくれるのかなぁ~~?? ところで、週末は やっと時間が取れたので「花咲ける青少年」を読み始めました。 愛蔵版 花咲ける青少年1~6巻セット著:樹なつみ私は 愛蔵版を入手いたしまして、やっと半分まで読み終えました。感想は・・・まだ 途中なのですがうわぁ~~原作迫力あるな! って 思いました。アニメの方が ひとつひとつのお話にかける時間は長いしなるほど、アニメはなかなか丁寧に作ってあるなと思うのですが原作はスピード感があるし、結構サクサクと話が進んで面白いです。絵も 最初の方は アニメの方が落ち着いてる??とか 思いましたがやはり さすがは原作だと~!!絵 綺麗です♪アニメでは じっくりとみるせいか、または色指定のせいかな~~んか 花鹿の服や、立人の洋服の着こなしが気になったりしましたが原作は全く違和感を感じませんでした。デザイン的には ほぼ同じなのですが、ホンの少しのことなのでしょうね。。最近はアニメの方も 絵が気になることは少なくなって 結構いいかな~~っと思っています。アニメはさすがに色が付いていること、動くこと、声が聴けることってのが いいところですよね。。ただ、微妙な線は省略されて 全体に 動かし易い絵になるので(髪とか)ベターっとした感じになってしまうのは仕方ないでしょうね。。原作はまだ途中までしか読んでいませんが スケールのでっかい話だなぁっと思っているところです。最初は夫探しゲームで 金持ちのお嬢さんが 何か事件を起こしながら美しい青年たちと楽しくよろしく やっていく話かなぁ~~好きだのすれ違いだのってので やきもきさせながら 話を進めて・・・恋愛ものは あんまり好きじゃないけど 男性キャラが綺麗し、声優さんが豪華だしみてみようかな~~~程度だったんですが、ストーリーも面白いです。やっぱり「少女漫画」では ありますが、 勢いがあっていいなと思います。原作者の先生も 若かったから描けた作品であるとおっしゃってますが、本当に 若さがいい意味で勢いをもたらし、魅力的な作品になってるのだと思います。時には「少女漫画」の方が、ドラマティックに 大きな世界を動かしたりしてそして、そこに ワクワクする要素が入ってきて 楽しめるものだと~!やはり恋愛だけではつまらないですが、恋愛無しでは お話になりませんから~(笑)ここ重要ね!いい具合に 私を楽しませてくれています。それに、アニメだけでは表現しきれていなかった部分、というか私が分からなかった部分も やはり原作を読んだことで なるほど~~そういうことだったのねっと 理解できたところもありました(頭がもう ボケてるからねぇ・・・)本日、アニメもありましたが、そちらは また明日感想を書くとします♪原作を読んでますます 今後が楽しみになりました。これをどのように作ってくれるのかなぁ~~~て!さて また続きを読むとします♪
2009年05月31日
立人(リーレン)万歳~~♪今回の立人はすごかった~~~いいねぇ~~ 最高です例のごとく あらすじはこちらで 花咲ける青少年・オリジナルサウンドトラック/TVサントラ[CD]サントラは明日発売ですね!今回はもうひたすら立人でした!!黒かったです~♪花鹿の命を何者かが狙っているということを知った立人は犯人を捜す。花鹿はそんな立人に対し 「時々私の知らない怖い顔をする」っと・・・そして、それは 決まって自分が絡んでいる時。「私がそうさせているなら哀しい」と。。それって 勘のいい花鹿ちゃんなら気が付いてもよさそうなものなのに~~自分のこととなると鈍いのか??立人の気持ちに何故気づかない?(笑)「私が 怖いか?」ヒェ~~~~~~~~~~~~ (/∀\*)キャハ「こっちへおいで」って 続いたらどうしようかと思ったけど、まだこの流れではその展開はないわな(笑) ←先走り杉だってばさぁ~♪花鹿に向ける優しい眼差しが堪りません~~黒とのギャップ具合がイイィ~~ブリジットは 花鹿をどうしたかったんでしょうね??最初は痛い目に遭わせてやる 程度だったのが、命を狙うほどに??そんなことをして 立人が自分のものになるとでも??これでは悪女にもしてもらえませんね。愚かといわれても仕方がありません。全ては立人への想いがあったがため・・・ っといっても 立人を本気で怒らせてしまいました。ただの悪女ならまだ 立人と楽しい一時がたまには持てたかもしれないのに・・・。それは さすがにないか・・・(^^;「そんなに好きなら プロポーズしちゃったらいいのに。」って 意地悪く言うブリジットに 「できるものならするさ」おお~~立人ってば 自分の気持ちを否定しませんでしたね。自分は花鹿を好きだ。って しっかり自覚してるってことですよね!!私は てっきり そういう気持ちを持っているけど隠し通すつもりなのかなと自分に対しても 気持ちを否定するのかと思っておりました。。ってことは わかった上での任務遂行ってわけですね。。ますます 萌えるなぁ~~ブリジットに対し、「お金と好きな男のためにだけ動くステレオタイプの悪女」と思っていたら そうでもなくて「自惚れちゃいけないってことかな・・・」「まだまだ理解できないことが多い」 って なんか すごいこと言ってないっすか??そんな立人が好きだよぉ~ ステキな黒さだよ~ ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚立人は 泣きつくブリジットに対し、取り合えず抱きしめ そして 一言。「1時間あげよう」 その間に身の振り方を考えろってことですね。この黒っぷりは堪りませんね~~~特に感情を荒立てるでもなく 淡々と相手を追い詰めていく・・・森川さんがまた最高~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!こういう時って 声っていうよりも(声はもちろんなんだけど)やはり演技と言うか 凄み ですよね。黒オーラ 全開です♪「さよならブリジット・・・」って 大人の余裕(君はいくつなんだい・笑?) クインザもよかったですね~~こちらはひたすら静かに黒い。氷のように冷たく 感情を全て捨て去ったような 研ぎ澄まされた黒さです。それも全ては 王子のため。ルマティへの忠義心は 天晴れです。完璧ですわ~♪ルマティが友達と大切に思う花鹿でさえ、友達というよりも万が一のことを考えて ラギネイの女性以外に好意をよせないように配慮する(笑)今はまだ、花鹿とルマティは特別な「友達」だけどこの先 どんなことになるかわからないもんね。未来の王のために先読みするクインザさんです。そして、まだまだ 人間味ある優しい感情を持った弟に わが弟ならば 王子のために「早く大人になれ」と。。クインザさんからも眼が離せません ルマティも よかったです♪可愛らしい~~彼の今後の成長が楽しみです。いい男になりそうですね花鹿との友達としての「約束」のキスを見つめる 二人の男の心中を思うと・・・これまた 堪りません♪次回も期待したいです! 愛蔵版 花咲ける青少年1~6巻セット著:樹なつみ原作全巻買ったんですけどね、ラストみたら安心してしまって~なかなか進みません(笑)もうちょっと時間に余裕が生まれたら読みます~♪さわりは読みましたが、面白そうです!!
2009年05月26日
随分と遅くなって今頃UP第7話 「誰が為の想い」例のごとくあらすじはこちらへ今回もゆっくり進んでますよね~重要どころなのかな??っと 思ってしまうのですけども。ルマティ暗殺計画はストリートキッズたちの活躍で阻止されることとなりました。でもさ・・・ まぁ 原作が少女漫画だから仕方ないだろうけど、軍人とか暗殺を企てる者がだよ いくら子供の頃から使い慣れているかもしれないとはいえ子供相手に 何やってるんだろうっと 思ってしまったわさ王族の暗殺を企てるくらいなんだからさ、そこらにいる人一帯 皆〇しくらいの勢いがないとねぇ・・・思いっきり目の前にいる的に 銃が向けられないって どんな暗殺者だい??ってちょっと萎えてしまいました(笑)ま、そんなことは どうでもいいんだけど・・・そうそう 今回の見所は 無事に帰ってきた花鹿に立人が 思いっきり抱きしめるところでしたね!!「あんまり心配させるな・・・」 キャァ~~~~ 大人の男だ!!森川さんの声で 囁かれたら また天国の扉 だわ~立人 いいなぁ~~~ しかも、叔父さんや ブリジットの前で大胆に ギュ~~~!!普段感情を露にしない 冷めた男が 熱くギュ~~~ よ?! 堪らんなぁ~~ (/∀\*)もう ここだけでいいかも~~って くらい満足させていただきました。ごちそうサマ。そして、クインザ・・・すごいUP出てましたね。ビックリしましたです。この人って主役級なんですか??今後そんなに絡んでくる人なんですか??メッチャ決意してたんですけど~~彼にとっては ルマティこそが王にふさわしい存在なのでしょうね!すごいルマティ命の人なんだ~「こうなれば、手段は選ばない」って 今後の彼の暗躍が期待されます。ワクワクします♪ルマティもいつまでも 現実から目を背けてはいられなくなってきました。ルマティがノエルに暗殺指示を出した者を聞き出そうとしたとき、止めに入った花鹿のノエルに対する洞察はすごいなと思いました。私では到底無理だわ。 私があの世界にいるとしたら ブリジットか??ルマティは大人にならざるを得なくなるのでしょうね。いろいろと選択を迫られるようです。。今回は 作画まずまずだったんじゃないでしょうか~私としては なかなかいいじゃん♪って思えました。気になる服もなかったし(笑) 「暗殺を企てた」と1人罪を被ろうとしていたノエルさんですが、今後はルマティの下に仕えるようになるのでしょうかね?王族の暗殺を企てて死刑にならないなんて すごい温情をかけてもらったのだからきっと何かアクションがあるはずとにらんでるのですが(笑)クインザと共に何かしでかす??彼はそういう黒い部分は担当できない実直さんにもみえるんだけどな~どうなるんだろ?ということで 次回が待たれますし、原作読みたいなぁ~~~と 吼えていた私ですが、昨日 ついに原作全巻入手いたしました!!表の仕事で急いで印刷しないといけないものがあったのですが、インクが切れてた~またま ついでに覗いたブックオフに ありましたよ~ほぼ新品の状態で! まるで 私を待っていたか のように・・・しかも半値以下!!ま、また読んだ後 手元になくてもいいかと思えば 例によって手放せばいいわけですし~全巻その場で即大人買してきました~♪ 愛蔵版 花咲ける青少年1~6巻セット著:樹なつみで、時間がないものですから、まだ読んでないのですが、最後だけ見ちゃいましたよ(笑)こういうの我慢できない性質なんで~でも、ラストわかっていても ハラハラドキドキ読めるモノですから 問題ありませ~~ん♪いやぁ~~やっぱりラストはそうでしたか!20年くらい前の少女漫画だっていうし、やはりこれは こういう形で終わりませんと!少女漫画の王道ですね~安心しました。これでもう、いかなる問題もクリアですど~~んと やってきてください(爆)これから安心して見れます
2009年05月19日
前回から思ってるんだけど、なんで花鹿はあんな服装なの?原作がああなの??なんかすごく おばさんみたいなんですけどね~~~14歳の娘があんな服着るか??それと、ブリジットさんの登場はもう終わりかと思っていたのですがまだ彼女はレオンを使って何かしようと思っているんですね・・・立人の忠告で大人しくしておけば まだ今後活躍の場があるかも知れないと思っていたのですがコレでは 完全に立人に嫌われ、自分の立場を危うくする人になってしまいましたね。ま どうでもいいキャラだとは思いますけども・・・今回もあらすじはこちらに任せるとして今回の見所は クインザ(子安さん)と立人(森川さん)のやり取りでしょうか~花鹿とルマティ王子救出のために かなり突っ込んだ情報を提供するように要求する立人に対し、クインザもなかなか一筋縄では行かない対応振り~~この二人の 見つめあい(じゃなかった) 腹の探り合いがよかったです♪後、立人が着ている白い服の下から 歩いてる時に見える赤が・・・白×赤 具合がよかったですストーリー的には あんまり進んでいないように思うのですが、ここらあたりに時間を掛けるということは ルマティのお国事情が今後キーになってくるのでしょうかね?二人はよく似ている ってところも 何か気になるし~花鹿に「友達になりたいと思っているぞ」と言われて顔を赤らめるルマティはかわいかったです。登場シーンでは随分とかっこよさ系だと思ったのですが 時折みせる幼さがいいかも~今回またまたいいところで 終わってしまいましたね。次回お楽しみ~~ってことですか?立人がまたまた 魅せてくれそうです~やっぱり早く原作読まなくては~~ 【中古】■『樹なつみ』花咲ける青少年(1~12巻 完結) 花咲ける青少年オリジナル・サウンドトラック/TVサントラ[CD] で、私的には 今回「花咲ける青少年」の後の番組予告に釘付け~♪あら~~BSで 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 」放送してくれるのね~~!!すっごく楽しみ!もちろん 既に見てるわけだけど 録画するぞ~~少佐バンザイ~ちなみにうちの娘小4は この少佐が好きで この髪型してますwww
2009年05月11日
新たな夫候補の登場~ルマティ♪最初の登場シーンかっこよかったです。てっきり 少佐かと思いましたが(笑)まだ彼は14歳なんですね~~~ほ~~~へぇ~~~ 彼だけ候補者の中でダントツ若いな。立人を含め 後の人は19、20歳ですからね。 愛蔵版 花咲ける青少年1~6巻セット著:樹なつみ早くこちらの原作を何とかしないといけませんな。。6月27日発売のメロディに その後の立人、ユージィン、ルマティ、カールのその後が書き下ろしで掲載とか~♪本編も知らないのだから まだ その先を知っても・・・って感じなので。。第5話「出会い~再会」あらすじはNHK公式HPで見ていただくとして・・・ ぴえろさんのHPはこちら 【送料無料(一部地域除く)】(CD)(オリジナル・サウンドトラック)/花咲ける青少年オリジナル・サウンドトラック私のお楽しみの小野Dユージィンはしばらく登場しなさそうな感じですが立人のおじさんのパーティで新たな展開が。新しい夫候補が登場したこともありますが、私としましては立人がおじさんの妻であるブリジットと昔 大人の関係にあったってことがビックリいや、いいんですけどね。そういうの。 大いにありありの方向で。でも、立人の顔とかとっても可愛らしく(笑)描かれていたのが 頭に残っていたので私の中で立人のイメージがブレるんですよ。ときどき・・・大人でクールなかっこいい系のままのスタイルを維持してもらえると私としてもキャラを確立しやすいのですけどね。そういう大人なことを冷静に行動していけるのが立人であるならば やっぱりそのキャラはクールにキメてて欲しいなと。お子様顔になってしまうなどなるほど、原作知ってる方々は あの絵では辛くなるわけだわさ・・・でも、でも、今回の立人はよかったなぁ~~もっと 立人みたいよ。。今回はパーティということで白のチャイナ服。やっぱり 花鹿じゃないけど、立人を一番美しく見せてくれる服です~♪ブリジットがまた立人と関係を戻したいみたいでパーティの合間に言い寄ってくるのだけれど立人に全くその気はなく、単に女の本質を知りたかったから、女の毒の部分を一番強く持っていると思われたブリジットを選んだに過ぎないと冷たく言い放つ。立人がいい~~~~~~~~~~~~ドキドキ (/∀\*)キャハ★しかも 叔父は二人の関係を知っていたことまで告げちゃったりして。。叔父は甥っ子に妻を寝取られてしまったってことだよね。誘惑したのはどっちからかは わからないのだけど・・・現在19歳の立人。。その時の 立人の年齢は??13歳から一年叔父のところにいたって言ってたから その間にか??その後も 何回かは訪れていただろうしねぇ・・・いいよ、いいよ、 立人~~~~~叔父さんとしては 複雑なところだろうけど、よっぽど立人を信頼して 且つその能力を評価してるってことだろうね。。でもって、自分の妻の素行もわかってるって・・・(笑) 贅沢な生活を続けたいのなら 今までどおり妻の務めを果たせとブリジットに告げて去っていく立人。。今回は もう このシーンだけでもいいよ~~~ ってくらい 立人よかったですこんなクールな立人の心を花鹿だけが 惑わし かき乱すんですね~~楽しみだなぁ~~~~♪今後ますます登場人物も増えていくし 面白くなりそうです!
2009年05月04日
やっと 小野Dをゆっくり聴くことができました~3回見たかな。。この回は 小野Dのためにあるようなものでした♪花咲ける青少年 第4話 長き夜の明ける日 花咲ける青少年オリジナル・サウンドトラック/TVサントラ[CD]ユージィンの屋敷を訪ねた花鹿は早速ユージィンに追い返されそうになる。珍しく感情をあらわにしたというユージィン。。でも、花鹿が「バーンズワースの娘」と知っている兄がやってきてお客様扱いに。今回はユージィンの出生の秘密が明かされる!ユージィンの兄は全ては自分たちの父親の容姿コンプレックスから始まったというが、いえいえ、もっと前です。おばあさまが 無理やり政略結婚させられたところから。。自分に似た方の子供(ユージィンの父の弟)だけを溺愛するって、親としてまずいよね。。そりゃ ユージィンのお父さんは辛かったことだろう。しかも、その弟アランは母親の溺愛振りをいいことに放蕩三昧。これも、もしかしたら外面でしか評価されない自分へのやりきれなさから来ていた行動かもだけど・・・で、このアムロもどきのアランおじさんの声も小野Dだよね? いいねぇ~~♪たっぷり聴かせてくれましたよ~しゃべるしゃべる小野D ~~ 小野Dの回だ~~~おじさんのちょっといけずなところも 妖しくていいよ~~「おやめなさい」 って~~ (/∀\*)フェ~★花鹿ってすごく自然体で、大きい愛を持っている女の子なんだってことがわかったなぁ。世間一般の常識が欠如してるけど、見てるところが違うっていうか・・・天然といえば それまでだけど、私はすっごく気に入った。こんな透き通ったような娘がいたら、男でも女でも一緒にいたいと思うよな。。この回でユージィンは花鹿に落ちるわけだな。。ユージィンが帰れというのに花鹿は「好きだから別れたくない」と言う。そんなことをあっさり言うもんじゃないというユージィンに、花鹿は「自分はウソは言わない」と言う。だた、花鹿の場合の「好き」っていうのは、世間一般でいうところの男女間の好きっていうのとは違うんだろうね。子供が大切な人に対して「大好き~!」って言うあの感覚ではないかと・・・しっか~し、こういうストレートなのが相手に届くんだよね。漫画の世界では・・・どんな「好き」も受け入れられないというユージィンではあるけれど、花鹿にどんどん惹かれているのがわかる。「君の声が好きだった・・・」あたしゃ あなたの声が好きだよぉ~~~!! 小野D~~~!!「頼む。いうことを聞いて・・・ ありがとう・・・」って 何でも聞くよ~~~こっちが ありがとうだよ~~~いつものユージィンと違うと気づく花鹿。執事のじいちゃんから今夜、ユージィンから目を話さないで欲しいと頼まれ、彼の出生の秘密を聞かされる。ユージィンは20歳の誕生日を特別視していた。なぜなら、それはユージィンの母が20歳の誕生日を翌日に控えた日、自殺したから。夕食の席で ユージィンは自分の出生の秘密を知っていることを自ら話し始める。ユージィンの父は、自分を疎んだ母の遠縁にあたる美しい娘を妻に迎え入れ、そして植物人間になった弟アランの精子を使って ユージィンを産ませた。(どうやって精子をユージィンの母に入れたのかは少女漫画だし 突っ込んではいけないところなのか??若い娘を政略結婚で強引に自分のものにしただけでなく、怪しいことまでしてたらそりゃ、普通嫌われるだろ。。自殺したくもなるわな。。)ユージィンの母は悪魔を身ごもったと思い、恐怖の日々を過ごしていたことを日記に書き残していた。ユージィンは幼い時にそれを読んでしまった。。ユージィンは自分の母である少女を死に追いやったのは父と自分だと思い、母の死んだその歳まで、自分の生は何も生み出さず、無駄に生を終えることを願いとするようになった。忌まわしい存在である自分を父の手で殺してくれと頼むユージィン。しかし、そんなユージィンに 父はただ許しを請う。「この地獄から僕を救って~~~~」「もう こわがらないで・・・」 この留めの言い方がいいんだなぁ母と同じように3階から飛び降りようとするユージィンを追う花鹿。そして、鏡に映るユージィンの姿を銃で打ち砕き、「ずっと死にたがっていたユージィンは私が殺した。だから、お前はもう、死ななくていい。苦しまなくていい。おいで、ムスターファ・・・」そして 優しく抱きしめる・・・魔法が解けたように花鹿に抱きつき泣き崩れるユージィン。。今回、ユージィン綺麗~♪翌日は穏やかな顔で 花鹿と一緒に寝たという。「ベッドは安らぐために使うものだったんだな。。もっと早く気づけばよかった・・・」 そーよ、悪魔は睡眠要らないから気がつかなかったみたいだけど そ~なのよ。。坊ちゃんと安らいでね~母の実家に似せて作ってあるという花壇で水仙に囲まれるユージィン。いや~~美しいユージィンはやっぱりナルシストって(笑)花鹿は一晩一緒に寝て ユージィンはやっぱりムスターファだと言うおボケさん。これからも一緒に寝るといい、寅之助を困らせる。。ユージィンは相当の人だと思うが手を出してないということは、ムスターファのポジションでOKってことか??そして、花鹿はその大きな愛でユージィンのお父さんまで虜にしてしまう。許しの天使のようだ・・・って。 立人が仕事を追えてやってくるが、ユージィンと花鹿が一緒に寝た事を聞いて思わずサボテンを落としてしまう。。そりゃ 展開速いって驚くわな・・・普通。二人がいい感じになっているのを見て、立人が・・・ 嫉妬。。 立人 いいよ~~~そんな立人を見て 迷惑そうだなというユージィン。。(笑)ユージィンには もう立人の心が読めてるんだね。面白がってるよ。去り際にムスターファがしたのと同じような仕草をして立人を驚かす。。それは ムスターファが気に入らない人間に対してする仕草。。こんな具合に これからも いい男がまだまだ出てくるのか~~~いいねぇ♪
2009年04月28日
いや~~目を閉じて聴いてるともう 堪りませんですわ♪あらすじとかキャストとか諸々はこちらからどうぞ~ 【送料無料(一部地域除く)】(CD)(オリジナル・サウンドトラック)/花咲ける青少年オリジナル・サウンドトラック(仮) 花咲ける青少年 第3話 「眠れぬ夜」ホント声優さんたちが豪華でリーレンも ユージィンも 花鹿を挟んで 火花飛ばし合戦。普段 冷静沈着なりーレンが、ユージィンに会うなと感情むき出しで花鹿を閉じ込める。それは 過去に一度 ムスターファに対してみせた嫉妬と同じだと気づく花鹿。それでも花鹿は 手引きに従ってユージィンに会いに行く。そして 「ユージィンは リーレンを怒らせたいがために自分を連れ出した」のだとわかっている花鹿。花鹿って 結構冷静な子で、状況把握に長けているんだなっと思った。鋭いところもあるし、とても純粋であるがために人の心が見えているところもある。ちょっと天然さんですけど、こういう他の女の子とは違う ねちっこくない不思議な魅力が今後、周りの男たちを 惹きつけていくって 寸法ですね。。リーレンも口や態度には出さないけど、もう十分花鹿のことを好きであることはわかるし独占して自分のモノにしたいってことではなくて、見守る「愛」だわね・・・近くにいて 惚れた女が夫を選ぶのを見届ける役目なんて。。一番辛いヤツ。でも そんな いい男が気を揉んだり、密かに(いや堂々と)嫉妬したり、冷静さを失ったり、心をかき乱されたりして 苦悩するところは おいしいです。。♪そして、ユージィン。。生きることに何の意味も持たず、流されるように生きている。それには彼の出生の秘密がからんでいるようなのだけれど、それは次回わかるのかな。生まれつきの美貌ゆえに、周りの女が纏わり付き、愛してもいないのにただ体だけの関係を持ち、女性が独占欲をみせれば 疎ましくなる。。3人もの女性を自殺に追いやったといわれるけれど、それは彼女らが自ら死を選んだだけと 花鹿は 冷静に受け止めている。ユージィンが殺したわけではない。。自らの選択の結果だと。そんな 生に執着を持たない行動をとるユージィンのことが気になる花鹿さん。はっきりユージィンのことを好きだと言うが、その「好き」はまだどんな形の「好き」かはわからない。。それを確かめるために リーレンは花鹿に 「ユージィンのいるパリへ行け」と言う。お~~~ すっげぇ。 大人だわ。リーレン。。花鹿のことを信用しているのか(あんなヤツをお前は選ばないって)腹を括ってしまったのか(お前が選ぶのならば仕方ないことだって)それは まだ分からないのだけれど 取り合えず 花鹿を自由にさせることにしたようで。花鹿も 嬉しい気持ちを素直に表すのに後ろからリーレンに抱きつくって~~まぁ そういうキャラなんだろうけど 罪な女。。リーレン きっと心の中 穏やかじゃないよ・・・いろんな意味で~花鹿のユージィンへの気持ちは 生きることに意味を見い出せないでいることに対してほっておけない 心配だわ。。 って ところじゃないのかなぁ。生きることって素晴らしいのよ ってわかって欲しい。彼には きっとそれがわかるはず。だって貴方はムスターファじゃない!! みたいな・・・彼の目の中に宿る孤独とか 他人と関わりを持とうとしないところ それを 変えたいって気持ちが花鹿にはあるのかな。。かつて ムスターファも そう簡単に心を開かなかったように。孤高の姿を美しいと感じているし、真剣にムスターファと重ねてるんだろうな。そして きっと今後 ユージィンは花鹿に影響されて変わっていくに違いない(笑)ぜひ、原作が読みたい!美形がいっぱい~ただね・・・なんか 時々 このアニメ 絵がおかしいの・・・というか 崩れてねぇ??身体のバランスが 特に気になる。。 頭やけにデカイっていうか なんか 変。絵がヘタクソなんですか??今時 こんなに下手なのも珍しい気がする。。全く問題ない場合も多いのに・・・なので 視聴1回目は とりあえず絵を見ながら。。2回目は 時々絵を見ながら。。3回目は しっかり目を閉じて~~~ もう既に 1話を3回ずつは見ている私って何??(笑)黒執事は 5回くらい見たけど~~~公式HPのあらすじを読むと、「夫さがしの真の目的は?!」って あるから単なる遊びでもなさそうで、何か謎があるみたいで 楽しめそうです。夫候補二人目のカール(福山潤)くんは ホンの一言くらいしか出番がありませんでしたがリーレン(森川智之)といい、ユージィン(小野大輔)といい 今回たくさん台詞があってもう 私 大喜び♪この二人はどちらもセバスチャンでしたし、脳内で色々変換したりして何度でも楽しめます森川さんは やっぱりクールな声で 静かに怒りを出してるとことか 痺れる~~~~ って感じだし小野Dは 艶のある声で 冷たく感情を出すとことか腰が砕ける~~~~ って感じ??どちらも甲乙付けがたく 好きです♪それにしても みなさんも同じ感想のようですが、リーレンは 服が変でしたよね??チャイナ服のときは いいんだけど、普段着の時は なんか がっかりなくらいダサ。。どうしちまったんだ??顔も 幼いというか 子供っぽいというか 違う人みたいでしたがな。。全然大人な魅力でないのよぉ~~。あの一話で登場したときのようなカッコよさはどこへ行ってしまったのよぉ~~~まぁ 目を閉じてしまえばいいんですけど・・・でも、視覚からも刺激が欲しいじゃないですかぁ~~美しい男見たいじゃないですかぁ~~~なんか 大して力が入ってないような作りに思えて仕方ありません。。声優さんたちが 豪華なんだから 力が入ってないってことはないと思うのですけどね。。もったいないなぁ~~今後ストーリーも面白くなるのであれば 尚のこと なんとかなりませんかね。やっぱり原作読むしかないかなぁ。。
2009年04月20日
夫選びがゲームって??とんでもない設定だなぁ~っと思って見始めたのですがこれが結構 イケル(笑)主人公の花鹿ちゃんが 女女していなくてかっこいい系だし、周りに出てくる男が これまた いい男♪でもって 声優陣もすっごいし~~やっぱ私は黒髪に惹かれるなと いうことで 今のところ耐え忍ぶ愛が続くのか(原作未読のため 今後の展開がわからない 読みたいなぁ)立人(森川さん)がお気に入り~~~かっこええなぁ~~~っと思っていたら ユージィン(小野D)も登場でこちらは プラチナブロンド~~いやぁ~~~私 黒髪とプラチナブロンドに弱いんだな~銀髪にも。。今回の小野Dは またまた いい感じ♪うん やっぱり彼の声は好きだユージィンの 生きることに関心がない 他人にも関心がないって姿勢に私興味深々(笑)多分 これから花鹿と関わっていくことで いろいろと変化が出てくる展開なのだと思われるけど 今後期待できそうです♪そして 次に金髪の子がでてくるようで こっちは福山じゅんじゅん。これまた 楽しみです~花鹿は ちょっとストレート過ぎる女の子で 素直な感覚が面白いのだけどこんな子が目の前にいたら 引くわ・・・って でも 魅力があるのも確か。速いとこ原作読んでみたいなと思ってます。 そうそう もう一つ「7-GHOST」も 面白いかなと思ってみてます。息子が原作を読んできたみたいなんだけど どうだったか聞くと「黒執事くらいな程度に面白い」 って すっごい微妙な言い回しなんですけど。。アタシにとっては 「黒執事」はとんでもなく嵌ってるけど 息子はそれほどではなくて。それなりに面白いとは思っているらしい。。って ことは どれくらいなのよ~~~私にとって~~~???こっちも 原作読んでみたいなぁ。。どちらも 絵が綺麗で 顔がみんな細い系。どうやら私は 顔も目も細い方(切れ長というべきか)が好きなようで・・・なので 「鋼の錬金術師」のような丸っこい顔は苦手です。どれだけかっこよく描かれていても 顔が丸いと・・・そういえば アニメージュにマクロスFのポスターがあって姫が髪を解いて寝そべっているんだけど 顔が丸っこい絵なの・・・あの作品は回によって随分と顔が違ってはいたのだけどやっぱり丸っこいのは どうもね。。子供たちには「アルトは髪が青だから タイプではないはず(しかも賢いとはいえないし)なのに なんで 好きなン??」と不思議がられてます。。基本 確かにタイプとは言えない。 けど、綺麗なときがたくさんあるから ついついね(笑)あと マクロスの勢いに引っ張られたってヤツ(爆)
2009年04月14日
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