Dの日記

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2006.04.12
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カテゴリ: 日常
THEギフトその2

さて、体調不良が続いた時は色んな人に心配していただいた。
ありがたい事です。

泣きたくなるような日々であったが
ここに行けば、なんとか救われるんじゃないか?そんな風に思い、
とある集まりに出かけた。
昼間はけっこう調子良く過ごせたのだが、夜の食事の時、
どうしようも無くなって、倒れそうになり、居合わせた
方々に助けを請うことになった。


次の日、昼を過ぎてからやっとの事で仕事に出かけ、夕方に
なって誰も居ない薄暗い倉庫の中で、真上を見上げてみた。

そしたら、今まで自分がやった悪いこと、正しくないこと、
後悔したこと、それらの記憶が、ひとつひとつ矢になって自分の
頭めがけて降り注いで来て、重くて立って居られなくなった。

帰りの車の中で泣いてみた。



もう、自分はかなりどうしようも無くひどい状態になっているのでは無いだろうか?
もう、かなりの所まで追い詰められているのではないだろうか?
もう、自分は生きていないんじゃ無いだろうか?
もう、残り少ないんじゃ無いか?


そんな事を考えた。





本当に、大事になる前に、大きな病気なんかをしてしまう前に、
そんな心境になれたという事が、すごく大きかったという気がする。

いや、それが本当に大きかった。本当に俺は運がいい。








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Last updated  2006.04.12 23:29:22
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