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2009.06.03
テーマ： 今日のこと★☆(105754)
カテゴリ： 仕事
そろそろ夏のボーナスの話題も出る頃。
私の勤務先は夏は７月10日、冬は12月10日が賞与の支給日。
夏の賞与までそろそろ１ヶ月という今日、
社長にここ数日の疑問点をぶつけてみた。
「あの～。夏の賞与はいただけるんでしょうか？」
夏の大きな買い物の予定がある、とかそういうのではない。
私には自分のことよりも気がかりなことがあったのだ。
それは財形貯蓄をしている社員のこと。
全社員の２割もいないが、
その中でも、賞与月の額が10万を超える社員が数人。
経営状況が厳しくなってきた昨冬の賞与は
私が入社以来初めての低い水準になった。
その時の話でも「夏の賞与は出せるかどうか分からない」という厳しい見通しだった。
賞与で財形貯蓄をしている人の中には
支給額よりも財形貯蓄の天引き額の方が大きくなっちゃう可能性がある人も。
これは黙っていられません。
てなわけで、社長に直談判しにいったのだ。
せめて昨冬並みの額でも出ればなんとかなるのだが。
『金一封』や『寸志』という形になるなら、
早めに銀行に連絡して財形の引き落としを止めないと。
社員から現金徴収なんてことにもなりかねない。
それは絶対に避けたい事態だ。
個人的には賞与ゼロという話も覚悟はしている。
だって実質赤字だもの。ウチの会社。
会社としてもツライところだろうが、
なんとか少しでもいい方向で決定されますように。。。
私の勤務先は夏は７月10日、冬は12月10日が賞与の支給日。
夏の賞与までそろそろ１ヶ月という今日、
社長にここ数日の疑問点をぶつけてみた。
「あの～。夏の賞与はいただけるんでしょうか？」
夏の大きな買い物の予定がある、とかそういうのではない。
私には自分のことよりも気がかりなことがあったのだ。
それは財形貯蓄をしている社員のこと。
全社員の２割もいないが、
その中でも、賞与月の額が10万を超える社員が数人。
経営状況が厳しくなってきた昨冬の賞与は
私が入社以来初めての低い水準になった。
その時の話でも「夏の賞与は出せるかどうか分からない」という厳しい見通しだった。
賞与で財形貯蓄をしている人の中には
支給額よりも財形貯蓄の天引き額の方が大きくなっちゃう可能性がある人も。
これは黙っていられません。
てなわけで、社長に直談判しにいったのだ。
せめて昨冬並みの額でも出ればなんとかなるのだが。
『金一封』や『寸志』という形になるなら、
早めに銀行に連絡して財形の引き落としを止めないと。
社員から現金徴収なんてことにもなりかねない。
それは絶対に避けたい事態だ。
個人的には賞与ゼロという話も覚悟はしている。
だって実質赤字だもの。ウチの会社。
会社としてもツライところだろうが、
なんとか少しでもいい方向で決定されますように。。。
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