mama♪のおしゃべり

mama♪のおしゃべり

熱中症対策

熱 中 症 対 策



【 熱 中 症 】

            日射病・熱射病の総称で、

            直接日光の下で激しい身体活動をしたときに起こるのが日射病、

            高い温度のところで起きるのが熱射病といわれる。


               体温が著しく上昇し、

               40度以上になることもあり、

               頭痛・めまい・嘔吐などがあって、

               意識を失う例もみられ、

            さらに心臓が衰弱して死亡することもある。


            * 応 急 処 置 *

             風通しの良い日影など、涼しい場所へ運んで寝かせ、

             衣類を緩めて頭・首筋、わきの下・股の付け根などを冷やし体温を下げる。

             さらに、心臓の方向に向かってマッサージを行い医師に連絡する。


            すばやい処置が必要とされるので、慌てず・冷静に対応することが大切です。



【 熱 疲 労 】

            6・7月の高温多湿のころに起きやすい。

            多量の発汗によって水分・電解質(塩分)を失ったり、

            水分だけを多量に補給した際に起こることが多い。

            脱力感・めまい・吐き気を訴え、顔面蒼白になる。

            * 応 急 処 置 *

             涼しく風通しの良いところに寝かせ、

             水分と塩分を補給することにより、通常はすぐに回復する。



【 熱けいれん 】

            筋肉の痛みを伴ったけいれんが特徴で、激しい運動後に起きやすい。

            体温はやや高めとなる。

            * 応 急 処 置 *

             涼しいところで休ませ、食塩水を飲ませる。


「スポーツ少年団認定員のためのテキスト」より

これらの症状は、5月頃から9月頃に多く発生します。

          とくに...

体力の弱い子

            がまん強い子

            真面目な子
などには...注意が必要です。


          また、子供によっては...

具合の悪いことを自覚できない

            自分の身体の不調を伝えられない
...子もいます。


          体調不良・寝不足の時には...

          健康時でも湿度が高いと体温が蒸発しにくいため、

          熱中症になり易い状況になります。


          低体温といわれる子どもも、

          熱中症になりやすいので気をつけましょう。


          数年前...

          暑さに慣れる前に猛暑が続き、低学年(数人の子供たち)の具合が悪くなり、

          6年生の一人は、活動中に突然倒れ意識が無くなる事態が起きました。

          その日は、看護婦をしているお母さんが何人も居てくれたので、

          素早い適切な対応が出来ましたが、危ないところでした。


熱中症のことをよく知って

           慌てずに、冷静な対応ができように心がけましょう。





© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: