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本日4本目の更新です。溜まっていたネタを書いています。 息子がすごく欲しがっているので、コレを買いました。送料無料+15%OFF&ポイント3倍(9日まで)この話は、エピソード2~3の間の話なのですが、これを見ると、「ああ~、あの時のオビ=ワンのショックやいかほど・・・」と、エピソード3を見たときの感慨が増します。というのは、私の感想で、息子はただただ、トルーパーたちがジェダイの見方として大活躍する姿が見られるのが、この映画が大好きな理由です。これを観て思った。今更だけど、このDVDが欲しい!! 【中古】DVD 1.スター・ウォーズ クローン大戦 【中古DVD】スター・ウォーズ クローン大戦 Vol.2/その他アニメわたしは、新品が欲しいのよ~!!もう楽天では新品が見つからない。こうなったら、自分の足を使うしかないわ。幸い、HOME’Sは楽天ブックスより安くてONEがあったから、とりあえずアレを買いに行こう。ママ、もう買う気マンマンです。だって、ママは気に入った作品とナタリーの作品は購入する主義なの。今、予約して到着を待っている作品。 パンフレットはバッチリ買いました映画館でみることは出来なかったけど、楽しみです。スター・ウォーズは一緒に観てくれる息子ですが、やっぱりロード・オブ・ザ・リングは、厳しい。怖いし。グロイし。大きくなったら、一緒に見れるかな~。 あと、大好きなのは、ヒュー・グラントの映画。なんだか、気軽に見れて、心が軽くなるのが良いです。今後欲しい、DVDたち。やば!!安い!!今買うべきか。3倍だし。ラブソングができるまで 特別版(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!ええー!!これも安い。どうなってるの??でもこの二本は絶対、ほしいなぁ。ちょっと本気で調べてみょ。以下、いずれ欲しいDVD(宮崎アニメ) もののけ姫しか、もっていないのです。何度観ても、おもしろい。あと、ピクサーも集めていますが、買うポイントは、何度見ても面白い、子供も、大人も、おもしろい、ってところでしょうか。お小遣い、ためよう。あと、収納場所を確保せねば。
2009.03.06
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私の大好きなナタリー・ポートマン主演作の公開が続きます。 10月26日公開です。で、この試写会(女性限定)に応募したところ、昨日当選のはがきが来ました。とっても嬉しかったけど・・・。実は他の人たちの予定もあり、その日に送別会と結婚祝いの宴会が入ってしまっていたのです。悲しい・・・こんなにがっかりしたのは、久々です。悲しいけど、パパの同僚にあげます。さらに、「宮廷作家ゴヤは見た」が10月4日公開です。どちらも重そうな話ですが・・・。二作とも映画館で観れると良いなと思います。
2008.09.21
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私が見たのは、ステラン・スカルスゲールド、クリス・ペン、ポール・ベタニー出演のキスキスバンバンです。本とは、ロバート・ダウニー・ジュニア、ヴァル・キルマー出演のキスキスバンバンが見たかったのですが、間違えて借りてきてしまいました。でも、おもしろかったです。腕の落ちてきた殺し屋が引退しようとしたため、組織に狙われる。自分はうまく組織とやりやっているつもりが、実は彼に憧れている弟子が自分を助けていることに気付いていない。無職になってしまったのでなんとか見つけた仕事が家から出たことのない30代の男の子守。子守をしているうちに変化してゆく心。恋人の妊娠。末期癌の父。愛することって?それが殺し屋のダンディズムにのっとってときにかっこよく、ときに情けなく、ときにおかしく描かれます。ラストシーンへつながるある出来事があまりにもショックで、ほかの方法はなかったのかと思ってしまいますが、その点を除けば、とてもよいお話でした。ババがとてもよかったです。世界を見たことのないババが、殺し屋に連れられて外に出て、はじめてみるものすべてに向ける瞳の温かさ。空を知り、雲を知り、酒を知り、タバコを知り、音楽を知り、恋を知る。この恋を知った場面がとても好きです。そしてそれを見守る殺し屋の温かい眼差しも。でも殺し屋は狙われているのです。ババとババの大切なキリンを守りながら逃げられるのか。恋人に愛され、弟子に愛され、ババに愛されても、愛することが分からない殺し屋。恋人に自分の子供ができて、「ババに何の感情もないの?」と罵られて、愛するという気持ちを受け入れる勇気をもてなくて、苦しみます。あ、ニコチンパッチを3週間分のシーン、ダークですが笑ってしまいました。
2007.10.14
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夜中に「エヴァンゲリオン:序」を観にいってきました。家族三人で25話まで見直してから映画を観たんですが、やっぱり映画館で観るのは迫力がありますね。ちょっと怖かったです。映像も綺麗になっていたし、同じシーンでも作り直しがされていたし、話の展開も今後分かりやすくなりそうだと期待させられる内容でした。「カオル君が出る」と聞いていたので、どんな展開になるの?と思っていたのですが、出るってこのこと?ってな出演でした。最後予告があって良かったです。でも、あの女の子はだれ??新キャラかな?きになるー。「破」からは全然違うストーリーになりそうですね。
2007.10.07
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やっと「大奥」を観ました。あまりいい評判を聞いていなかったので期待せずに観ましたが、おもしろかったよ?仲間由紀恵は表情の演技が上手だなぁと思いました。すねた顔とか。嬉しい顔とか。悲しい顔とか。でも月光院さまがちょっと・・・。絵島生島事件を題材に描かれた映画ですが、結末が分かっている中で、どんなふうにだラマが描かれていくのかなと思っていました。ストーリーや展開にはふれません。私の感想としては無理があるなぁ、ですが、「信じる」ということがテーマになっていると思うのでそれは良いのかな。愛を信じるのは難しいですね。月光院さんの最後の判断は、社会人として当たり前の判断であったと思います。演技者では、宮路杉田かおるさんは、「家政婦は見た!」市原悦子さんの跡を継いでいただきたい雰囲気でした。芝居小屋でのあるお侍さんはやりすぎと思いました。連ドラで町民から大奥総取締役になる仲間由紀恵絵島も観てみたかったです。仲間さんは現代劇より時代劇の方が安心して見れることに気付きました。(台詞回しが大仰なことがあるから)町民文化が華やいだ時代なだけに、着物も髪の結い方も艶やかでとても見応えがありました。ドラマに出たほとんどの人が何かしらの役で登場していたり、有名な俳優がちょこっとしたところで出てきたり、フジ系のアナがエキストラ参加したり。そういうのは、嫌いだなぁ。スポンサーなのは分かりますが、映画を私物化している感じで好きにはなれません。「相棒」映画版はそんなことないといいな。
2007.09.25
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「ラブソングができるまで」を観ました。ひさびさに、観終わった後ウキウキするような、元気が出るようなラブコメディを観れましたよ~。ヒュー・グラント好きな人には特にオススメします。悪い人は出てこないし、歌手がメロディーや歌詞にこめる気持ちがわかるし、やっぱり、人の心を打つのは歌よね、といい気分になりました。心がささくれた時これを観たら、ラッブストーリーとポップに癒されそうです。今までヒュー・グラントの作品では「ノッティングヒルの恋人」が一番好きでしたが、こっちのが気に入ったかも!お小遣いに余裕ができたら購入するぞー。80年代アイドルだったポップスのアレックス!今は落ちぶれて遊園地や同窓会での興業の日々。もー、ヒュー・グラントのアイドルぶりがたまらんよ!この役はヒュー・グラントでなければつとまらなかったでしょう。そんな彼が、彼の熱烈なファンだという超売れっ子歌手に新曲を頼まれて・・・この売れっ子のコーラもかわいい。スタイル良くて顔もかわいくて。あれだけ露出してもかわいい。今のブリトニーも昔はこんなだったのかな?
2007.09.22
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今日は新作DVDをわけあって3本も観ました。疲れました・・・『世界最速のインディアン』今日見た中で一番良かったです。いや、生涯のベストフィルムかも!友人の勧めがあって、レンタルになるのをずっと待ってやっと観れたのですが、映画館で観たかったなぁ夢をかなえられる=情熱を失わない+諦めない!ではないんです、その周りの人々の温かさがなければならないんです。夢は一人でかなるんじゃないって感じられてジ~ンときましたまたチャレンジする人がアンソニー・ホプキンスなんですよ。いい役者なんですよ。ニュウジーランドのじいさんが、インディアンと名づけたおんぼろのバイクでアメリカのボンヌビル大会で世界最速を出す夢をかなえようとする話です。『幸せのちから』はっきり言って期待はずれでした。良いという評判ばかりを聞いていたので驚きました。まず、主人公に全く同情できない。奥さんが出て行ったのも、部屋から追い出されたのも主人公の責任だと思う。それに巻き込まれる息子がかわいそうで・・・そんなに頭の良い主人公なら、息子をこんな目にあわせたり、奥さんに重労働させる前にできたことがあるんじゃないの?と本筋ではないところで腹が立ちました。しかも親切にしてくれた友人には自分の都合だけで文句を言ってどなりちらすし。映画の作りもそんな私から見れば腹の立つ日々にばかり焦点を置いて、正社員になったあとの活躍は全く見られなくて消化不良。この映画がすきなひと、ごめんなさい。『マリー・アントワネット』純粋で可憐な少女だった。こんなキャッチフレーズがつきそう。キルティン・ダンストがそりゃもう、キュートではまってましたスパイダーマンシリーズでの不細工っぷりがうそのようです。世界もほんとカラフルでかわいらしい。ベルサイユのバラという漫画をご存知ですか?それとかさなるシーンがいくつも出てきました。そういう実話があるのかな?ソフィア・コッポラもベルサイユのばらが好きなら嬉しいな。今回も、私は素直で可憐で世間知らずなお姫様が、民衆の怒りに囲まれ断頭台の露と消えていくまでを観れるものと期待していたため、ベルサイユを出たところで映画が終わってしまったので少しがっかりしていました。でもガーリーな世界は楽しめたし、マリー・アントワネットがほんとにこんな風に純粋で素直でかわいらしい人だったらいいなと思います。
2007.07.29
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昨日は入籍記念日。息子が保育園平気そうだったので、急遽映画を見てきました。「ホリデイ」ロンドン。3年間二股をかけられていたアイリス。予告なく相手の男性が他の女性と婚約発表をし、傷つきます。LA。映画広告会社を経営し、素敵な家、素敵な男性も手に入れて順風満帆な人生を歩んでいると思っていたキャメロン(役名忘れた)。恋人の浮気が発覚、自分にはバカンスが必要と思いつきます。インターネットで見つけた家を交換するサイトでアイリスの家が気に入ったキャメロンは、翌日から二週間アイリスと家も車も交換することにします。ピーターラビットのようなかわいいアイリスの家に到着したキャメロンですが時間をもてあまし、翌日にはLAに帰ろうと思い立ちます。しかしその夜、酔っ払ったアイリスのお兄さんと出会い、関係を持ってしまいます。一方、プールやたくさんの部屋のあるキャメロンの家に着いたアイリス、豪華な生活に大喜び。そこで近所の90歳のハリウッド黄金期に活躍した脚本家アーサーやその仲間たち、映画音楽製作を仕事にする男性と出会い、元気を取り戻していきます。感想は、うーん。うーん。うーん。観客が求める結果に向かって順調に話が進んでゆく恋愛映画。といった感じ。アイリスがアーサーたちから元気をもらって、アーサーもアイリスから元気をもらうという人間関係は好感が持てたし、ジュード・ロウもプレイボーイに見せかけて実は涙もろい純粋な男性をいう役どころも素敵でした。それより!予告編で見た、ヒュー・グラントがなつかしのアイドルに扮するドリュー・バリモアとのラブコメディの方が気になっちゃったよ!題名が「ラブソングのつくりかた」ってとこが、かなりB級なにおい漂って不安だけどね。
2007.04.03
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登場人物一人一人への感情移入が難しかった。それは登場人物が描ききれていなかったからだと思う。内山さんは立派な生き方をした人だと思うけど、実際ほんとに病院を抜け出して大和にのりこんだりできるの?そんな適当な演出をされてもね・・・寺島しのぶの役は必要だったの?とは思うけど、寺島しのぶはやっぱり良い女優さんだと思った。長島一茂がとてもよかったと思う。決断の難しさとか、大和玉砕の意義を兵士に語るところとか、説得力あったのは体格がいいからだけではないでしょう。キャストは超豪華。それがパラパラパラと出てくるが一人一人を描ききれていないと思う。反町の役柄が厨房担当でなければならなかった意味ってあるのかな?あと、まさか最後に救護船に主人公らしき若者を紐でくくりつけたのって反町じゃないよね?あんなにその前のシーンで血を吐いていたのに、泳いでたの?それから、ウルトラマンにも出演している俳優さん(西君という役名だった?)の死に方も・・・。文句がたくさんありますが、壮絶な戦闘シーンは映画の中のことではなく、もっとひどかったかもしれないあの戦闘が実際にあったこと、余さんに謝りに行った主人公のシーンなど胸が痛く泣けました。
2007.03.26
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私は(息子も)ウルトラマンメビウスが好きだ。主題歌が流れてくると、なんか気分が盛り上がるし。子供の頃と変わらないウルトラマン、分かりやすいメッセージ、一緒に歌いたくなる主題歌。でも、その主題歌は聞けなかった。でもいい。氷川きよしも好きだから。氷川きよしこそウルトラマンになってくれればいいのに。この映画は子供が見るには戦闘シーンがハードな気がした。スピードも速すぎるし。ドラゴンボールとか、マトリックスの戦いのシーンのようだった。ウルトラマンには、スーパーマンのように優雅に戦ってほしいなぁ。子供の視点に立って作ってもらいたいなぁ。今週のテレビドラマもかなりダークで、息子はショックだったみたい。でも、なつかしのウルトラマンたちが力をあわせて戦う姿を見れるから、やっぱり今回のウルトラマンはとてもいい。ちなみに、息子はメビウスよりもセブンが好き。そしてパパ(ウルトラの父)がメビウスを助けに来るのが嬉しくてたまらないらしい。
2007.03.26
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今東京で公開されている映画、「パリ、ジュテーム」が見たい。この映画の日本公開をとても心待ちにしていました。パリを舞台にした18話のオムニバスストーリー。有名な監督と有名な俳優達のコラボレーションも楽しみですが、限られた時間の中で展開されるドラマも楽しみです。サイトを見ましたが、どのストーリーも期待できそう。観たいなぁ。でも息子を置いてまで見に行きたくはないので、やっぱりDVDになるのを待つのかな。http://www.pjt-movie.jp/
2007.03.07
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アメリカンドリームズを観ました。なぜなら、夫婦でヒュー・グラントが好きなので。まさか、あんな結末になろうとは。別の結末だったら、もっと面白かったかも。アメリカンドリームズという人気番組と、中東のテロリスト養成所出身の若者とノイローゼの大統領がどう絡んでくるのか楽しみに観ることが出来ました。暇つぶしにはお勧めの一作です。
2007.02.25
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間宮兄弟は30代半ばと思われる独身の兄弟。二人で東京で楽しく暮らしている。母は祖父母と静岡に暮らしており、弁護士だった父はすでに他界。女性にはもてない。そんな二人が思い切って女性を家に誘う。誘われた弟の小学校の同僚の教師も少し変わった女性。もう一人誘われたレンタルショップの店員は自分が姉妹で暮らしているため兄弟で暮らしている間宮兄弟に興味があり参加。そんな女性二人も、自分の恋人に不満があり。レンタルショップの女性の風変わりな妹と風変わりな彼氏も加わり。兄の職場の先輩やその奥さんや不倫相手による離婚劇も加わり。そこに弟も頭を突っ込み。たんたんと話は流れ、兄弟は兄弟の生活に戻っていく。久々におもしろくてあったかい良い映画を観たなぁと感じられる一本でした。
2007.02.20
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『はちみつとクローバー』パパ:おもしろくない!!!ママ:おもしろかったよ。夜中に二人で見ました。実に少女漫画の世界、満開でした。みんなの片思いを描いていました。人に恋をして人として成長する話。青春ですなぁ。原作に忠実という評判でした。原作は見たことないですが、キャラクターがじつに漫画でした。私は楽しく見れました。でも、男の人は面白いと思って見れるのかな?関めぐみさんを見て、パパと、「まさに司ちゃんだ!」と盛り上がりました。すごく美人だし、演技が自然でいいです。夫婦でファンになりました。今度、『笑う大天使』も借りてみよう。ママの大好きな漫画が原作だし、関めぐみちゃんも出てるし、いま話題の菊池凛子さんも出てるしね。『W-MEN』パパも息子も昼寝していたので一人で見ました。まさか、この人が?というひとがたくさん死んでびっくりしました。ファイナルだけど、続編を感じさせる終わり方でした。超能力は個性か、病気か、ということがテーマだったのか?もしれませんが、派手なアクションばかりが見ものだと思います。ストーリーに重さは感じられませんでした。もっと深く描ける原作なのかもしれませんが、すっかり迫力映像メインのエンターテイメントになっていたと思います。
2007.02.13
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もう、トリックはお腹いっぱいです。好きな人にはたまらんのでしょうか?サスペンスとしてはいまいち、いっつも同じ展開。おもしろいのはギャグばかり。
2007.02.05
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アイドル映画だった。超漫画的展開。漫画過ぎて途中で飽きてしまいました。やばい、プリティ・ピンクシリーズ。面白くない映画の総称ですか。リンジー・ローハンがキャリアウーマンには見えない。どんどん不幸になって慌ててる姿のほうが本人らしさが出て好感が持てます。でもいくら不運が続くからってああはならないのでは?(ベーコン)最近、面白い映画にあたらないなぁ。
2007.01.26
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「ナイロビの蜂」ジャーナリストの奥さんが湖畔で惨殺された。夫が彼女の足跡をたどってゆくと、彼女が命をかけて追求していた真実と、彼女の大きな愛に気付くことに。というのが大雑把な内容です。今のロンドンの事件を考えると、この映画の中の話は、現実にも大いにありうると思います。大変考えさせられる内容です。レイチェル・ワイズは大好きな女優さんの一人ですが、ほんとに(マグダラの)マリア様のような愛に溢れる演技です。妊婦姿のヌードもあり、驚きました。旦那さんの到達点が受け入れがたいですが、救いのある終わり方はしていると思うので、見終わっていやな気分になることはないと思います。「2番目のキス」夫婦でドリュー・バリモアが好きなので、期待してみました。レッドゾックスには熱狂的なファンがいるんですね。ファイト、松坂選手。そっちのほうが楽しみになりました。映画のほうはちょっと狙ってる感がミエミエで途中で飽きてしまいました。少し細くなってバリバリのキャリアウーマンのドリューがとても美人でよいです。「幸せのポートレート」上と同じ「プリティ・ピンクシリーズ」と銘打って宣伝されている映画ですが。やばい。このシリーズは最初3作と「恋は邪魔者」くらいしか面白くないんじゃないの?と疑ってきました。でも「ラッキー・ガール」が気になるわれら夫婦・・・。この映画は主人公の性格が変。声はかわいいけど顔はあんまり美人じゃないし。ママは家事をしながらだったのでほとんど見ませんでした。パパの感想。「おもしろくない。主人公おかしい、彼氏の家族もなんか変。興味もてない」と散々。「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト」なんとー。ロードオブザリングみたいな終わり方だったのね。次が気になるじゃないかー。この映画は期待は裏切らないけど期待以上ではなかったという印象。面白くないと聞いて観たので、逆に思ったより面白いじゃん!と思いました。ボウケンものが大好きなもので。遊園地のアトラクションにずっと乗ってるような感じで楽しかったです。
2006.12.25
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旦那の感想。「これは和製『ダンサー・イン・ザ・ダーク』だ!でもあれより面白い」うーん、確かに。ミュージカル、主人公が不幸に向かっていく。原作は読んでないけど、ドラマは見ているので話は分かりやすかったです。映画の作りも時間が前後したりしても分かりやすいしとても入り込みやすかったです。旦那は面白くなかったみたいですが、私は面白かったです。きっと女性には少なからず共感できる部分があるはず。不器用にしか生きられない人間が、自分が愛されたくて人を愛するんだけど、その愛に気付いてもらえる前に殺されてしまう、悲しい話。象徴的に人生が描かれているけど、もっとソフトな感じで誰にでも起こる話だと思うので、余計に悲しいです。今のところドラマのほうが救いがある描かれ方してる気がします。しかし中谷美紀はものすごくきれいだー。ほんときれいだー。
2006.12.11
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あんまりにも更新されないので最近見てなかったのですが、久々に見たらやっとリニューアルされてました。23日公開なのに、やっとだよ。http://www.oh-oku-movie.jp/予告編を見る限りでは、なんか高島礼子と仲間由紀恵以外のキャストの台詞回しが時代劇っぽくなくてちょっと興ざめ(すべてのキャストがしゃべってたわけではありません。ほんの数人です)。現代劇のペースでペラペラしゃべられても・・・と思うのですが、映画館で映画を見ればそんなこと気にならなくなるのでしょうか。セットとか衣装とかすばらしそうなんですが、しっかりした時代劇を見せてもらえるんでしょうか。心配です。なんかとんでもストーリーになってそうです。なんだかんだ言っても楽しみです。
2006.12.08
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ジェットコースターのようだった。怒涛の展開。ドンドンパチパチ、ドカーン!裏切り者の見当はすぐについちゃったけど、面白かった。女優が美人ばかりなのもよかった。居眠りしがちな旦那も集中してみてました。
2006.11.27
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<チェケラッチョ!!>パパが借りてきて、最初題名を聞いて「え~?(みたくないなぁ)」と思ったのですが、意外に面白かったです。簡単にまとめると、高校生の初恋&友情とラップの物語?陣内さんのパパがいかしてます。軽く観れる一本です。なんか、高校生ってかわいいよねって感じです。<ダ・ヴィンチ・コード>評判がよくなかったので期待しないで観たのですが、小説を読んでから時間も経っていたせいか、小説で見た世界が絵画や建物も含めて映像化されていたのでとても分かりやすく、楽しんで見ることができました。小説版とはエンディングが少し違うという話でしたが、本筋は違わないので、そりゃ違うとは言えんでしょと思いました。<イン・ハー・シューズ>女同士の友情や自分発見の物語はつまらない!といってパパ途中リタイア。でもママはなんとなく感動して涙がでてしまいました。きっと舞台が老人ホームだったからです。祖母と孫、どうしようもない孫に影響を与えるのが老人ホームの人々。その老人たちに感動させられました。キャメロン・ディアス演じる妹はほんとどうしようもなく嫌悪感を抱くばかりですが、なんとなく姉妹の友情とか理解できることもあり、パパがいうほどにはダメな作品ではないんじゃないかなと思いました。<陽気なギャングが世界を回す>映画館でポスターを見てからずっと楽しみにしていた作品でした。でもチェケラッチョ!!を観た後は題名も思い出せなかった・・・。豪華キャスト、だけどつまらないストーリー。凝って作ったようにも見えますが、面白くありませんでした。
2006.11.25
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参考にしている批評サイト3箇所で変わった感想が書かれていたので、借りてみてみました。「はっはずかしい!」あまりの少女漫画的展開に、くすぐったいの、なんの。でもおもしろい。平たく言うと運命の赤い糸で結ばれた二人がすれ違いを繰り返す(隣同士に住んでいるのに)という話です。結果は想像付くと思うんですが、どうやってその結末に向かうのか、どんなふうに落ちが付くのかがポイントです。キャラクターは脇が濃く、笑えます。そして、落ちは「まさか!!そうくるのか!」と驚きの結末。ほのぼのでくすぐったくて笑えてつっこみどころも満載で、軽く見られる一本です。主演は金城武。ヒロインは若いころの森尾由美に似てます(かわいい)。
2006.11.12
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久しぶりにホームページを作ってみました。息子がかなり成長し一人で遊ぶ時間が増えたため、ブログを開設する時間がママにできました。前のページは忙しさにかまけて閉鎖してしまいましたが、今回のは手軽だから続けられるはず。今日は日曜日ですが旦那が出勤だったため、いつものように息子と二人で過ごしました。穴に腕を突っ込んでぬけなくなる事件が二回も発生。なんで同じことをするんだーと思うんですが、きっと面白いのでしょう。昨日義父にもらったトミカで遊び、義兄にもらった剣で遊び、うちの両親にもらったピングーを見・・・ほんとにいい誕生日プレゼントをもらったな~。話もすっかり上手になり、「ピングー泣いてるねー」とかママに話しかけてきて面白いです。「ピンガ、めっ」などとDVDに怒ったりとか。でも一緒に見ないといけないから時間をとられます。うちの息子はおしゃべりです。一人で遊んでるときも誰かと遊んでるときも、ずっとなにやら話しています。みんなこんなにおしゃべりなの?
2006.10.15
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