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2022年12月25日

これがデジタルとアナログの差ですか・・・

テーマ：ストレス発散(308)

カテゴリ：ぱそこん

今日は断捨離として服や本をリサイクルショップに売りに行ってきました。
服はなんと50円！！やっす！！
本はなんと4045円！！なかなか！！

たぶん服は１つ１円だったんでしょう・・・テンション下がるわー。
本はものによって値段が変わっていて１冊毎のタイトルと値段がレシートで渡されました。
さすがぶっく○ふさんです・・・

服の方は人が一つ一つを目視しながらパソコンで調べながら値段をつけていそうな感じでしたが
(１０分と言われたのに３０分くらい待ちました・・・混んでたのもあったんでしょうが・・・）

本の方は買取対象になったものが１１４点あったそうなんですが査定に３０分くらいと言われ、

なかなか正確ですね！
受付も服の方は紙に記入でしたが、本の方はタブレット入力でした。

おそらく本の方はバーコードを「ぴっ」とすると
番号が読み込まれてそのバーコード番号の本の情報や決められた買取価格が出てくるんだと思います。
時間がかかったのは量が多いのと、本の中の欠損や買取対象となるかどうかの目視での確認が必要と
なる部分なのかなーと思います。

こうした一つ一つ固有の番号に対していろんな情報が紐づけられて管理できるものに心あたりがあります。
データベースと呼ばれるものです。

今回の場合だと本の後ろについているしましまであるバーコードをスキャンすると
実は番号が読み取れます。
人間で言うところのマイナンバーですね。ひとりひとつづつ固有の番号が振られています。

本の名前、もともとの値段（定価）、在庫数、買取価格なんかが一緒に
データベース（情報のたんすみたいなもの）にしまわれているのですが、
さっと取り出してきてくれる感じでしょうか。

自分で検索するんじゃなくて、「ぴっ」とするだけで知りたい情報を表示してくれたら
楽ですよね(*´ω｀*)

アメリカさんを真似てマイナンバーで管理することにしたんですかね？？(´・ω・｀)
管理される側になるとちょっと抵抗感がでてしまうのですが・・・ま、ポイントほしさに
もうマイナンバーカードもらいましたがね。

今日は愚痴っぽくなってしまったのでこのへんで終わりたいと思います。
本日もありがとうございましたm(_ _)m

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