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どこも雑草がぐんぐん伸びています。実家の周りも、クレソンの育つ水元も、栗やビワの木の周りは大木が見えないほど…。父が入退院を繰り返すようになって、外での仕事が困難になって来た頃、私用に少し小さい草刈り機を買った。そのデビューから、5年以上使っているというのに、上達している感がまったくない。なんせ、年に数回の作業経験で、山の傾斜とか、かつての段々畑のところは大きな石があったり、蛇やムカデが出てこないかも心配だし、加えて、最近は猪が荒らしていった穴がそこここにあって、その先を警戒しながらの草刈り作業…(-_-;)汗を垂らしながら、”こんなの、無駄にエンジン吹かして燃料の無駄遣いよね…”とか、”草刈りしました…なんて、ホント上っ面だけだなぁ”誰が見ても「無意味」の言葉しか出ないよね…なんて、思う。モチベーション?何でしょう?父や母への義務感や使命感? 自己満足か?耳に頭に、不協和音が鳴り響いていました。採りもしないだろう栗とかの木の周りはそこそこにして、春にタケノコを掘った竹藪への道を草刈り。ワサビの生えていた水辺りも少しきれいにして、ひと休み。時折の心地よい風に、竹や木々の葉が揺らめいて、山の湧き水のせせらぎに、木漏れ日の揺らめき。先ほどまでの、不協和音がス~っと消えていく感覚。山の静寂…、心地よい山の音。聞えて来るもの、目の前の何気ない変化を、ただただ感じる。響き渡るウグイスの鳴き声。「ホーホケキョ」に、長い長~い「谷渡り」の声。水を求めてか、飛んでくるトンボの悠然とした姿。美しく輝く、金緑色の胴体に褐色の翅の模様。イトトンボに見えるけど…⁉スマホで調べてみると、カワトンボの仲間のようです。(”ミヤマカワトンボ”か”ニホンカワトンボ”の姿に似ているような)何トンボなのかは判らないけど、とにかくキレイ。湧き水の雑草の影に隠れるように、ワサビも見つけました、絶え切ってはいなかったことがうれしい。記憶の中にある昔の風景とは随分変わっては来ていても、私は、この空気が好きなんだ。ここにいる安心感は何物にも代えられない。…生産性とは無縁のことばかり。だけど、とりあえずは、これでいいんだと思わせてくれたかけがえのない”ふるさとの里山”。
2021.06.23
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実家の庭はミニ"あじさい祭り"。梅雨空のもと、色々な所に植えたアジサイが、青やピンクや白に紫と、どれも色鮮やかに咲きほこっています。昔ながらの馴染みのある花ですが、花の形や色の変化の仕方とか改良された種類もあって、それを楽しむのもいいですよね。父の仏前にも、色々なアジサイを次々に供えて楽しんでいます。私は梅雨空に映える青いアジサイが一番好きなので、増やすつもりで別の場所に植えても、咲いてみるとピンク系になっていたり…。土の酸度が違うとホントに変化してしまいます。こちらは、ピンク色だったはずが、今年、きれいな紫色の花が咲きました。母も特に変わったことはしていないらしいのですが、野生のすみれの花のようで、これも可愛い‼️色の変化を楽しんだり、どんな色の花を咲かせるのかを楽しんだり…。雨の季節の話題に事欠かない尊い花です。
2021.06.19
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色つやのいい、カミキリムシを見つけました。 実家の裏庭、初ひ孫の誕生記念だといって、父母が植えた温州みかんの木。 数年前から、美味しい実を付けるようになりました。 5月には、香りのいい純白の花を沢山付けていたので、母は、今年の収穫を楽しみにしています。 実が付きすぎになってないかと木を見ていると、ゴマダラカミキリムシです。 漆黒に白い斑点が際立つ体、 シマシマ模様の長~い触覚。 脚とかに青みがかっている部分もあって、見るだけだとオシャレでカッコいいし、美しい。 虫が好きな孫に見せるために写真を撮って送っていると、 母が近寄ってきて、 「何がいた?」 「これ→」 指差した先を見た途端、母の顔が一変❗ 「これはいかん‼️」と言うなり手で取って足元に放り投げ… 「この虫は、イチジクも幹に入って枯らしたし、ミカンもヤられる‼️」 とか言いながら、 踏みつけてしまいました。 確かに、この前イチジクの木が枯れた話しをしたね。 我が家の土佐ミズキの木も何度か幼虫に穴を空けられているので、害虫だとはわかっていました。 ですが、豹変した母の姿、 いつになく素早い言動に驚きです😲 大事な記念樹が狙われてると、 母の必死の最速の行動だったのかな。 "退治"なのに、笑ってしまいました🤣
2021.06.14
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連日の真夏日お日さまの絵文字はニコニコで可愛いけれど、…梅雨のジメジメに、夏のジリジリする暑さ、どちらも苦手。でも、この時期こそピッタリなのが、香辛料の香りや味を楽しめるアジアン料理。ピリ辛スパイス料理に甘辛とか酸っぱいものとか…最近、色々なメーカーからエスニック料理の調味料も販売されて、食欲をそそる世界の料理が、家でも楽しめるようになりました。先日、カルディで目に留まった”ベトナムフェア”。店頭に並べられていたのは、可愛いデザインの”サイゴンバッグ”でした。ベトナムの飼料袋がモチーフというこのバッグ、中身はベトナム食材(生春巻きセット、ビーフシチュー風味ラーメン、ベトナムミルクコーヒーとか)。3種類あったようですが、魚のデザインの青いものだけでした。まだあれば買おうかなぁ…と思って、先ほど、カルディの ONLINE STOREを見てビックリです。お詫びと自主回収のお知らせ「オリジナル サイゴンバッグ 2021」色落ちの不良で自主回収らしいです。残念…。今夜は、ベトナムではなくタイ料理に挑戦。買って来たソムタムのレトルトソースを利用してみました。「ソムタム」は、タイの青いパパイヤを使ったサラダとか。。。タイ語で、『ソム』は「すっぱい」、タムは「つく(叩く)」という意味らしいです。もちろん、パパイヤなんてありません。深く考えず、とりあえず家にあるもので…ビニール袋の中に、キュウリにトマトにキャベツ、庭のシソの葉、ちょうど鶏のささ身の茹でたものがあったので、こちらもほぐして、混ぜてみることに。ささ身を入れたせいか、少し味が薄く感じたので、お酢と塩、一味を加え、 手でもんで、軽くたたいて…。彩りに、残り物のスナップエンドウとトマトも追加して、色んな旨味が楽しめる、美味しい夏の一品になりました。
2021.06.09
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麦秋。初夏の日差しを浴びて、実がどんどん熟しているこの景色。初夏の風に、サワサワと穂先を揺らして…。耳も目も、五感を楽しませてくれる黄金色たちは、今が盛りと、眩しく輝いています。昔、麦刈りの後の楽しみはシャボン玉遊びでした。いとこのお姉さんが作ってくれたのが、刈り取った麦の茎をハサミで切って作った”ストロー”それを使って、石鹸を泡立てて…、麦ストローでシャボン玉。たま~に、吸い込み過ぎてむせる私を見て、焦ったお姉さんの顔を思い出すと、今でも笑ってしまいます (^^♪(^_-)-☆…父の葬儀に駆けつけてくれたお姉さんと久しぶりにした昔話の一つでした。今はすっかり機械化され、ガ~‼ ガ~‼ ピッ!ピッ!… ガ~‼ …と、コンバインでの”麦刈り”風景。とはいっても、梅雨の合間、収穫作業がせわしなく進められていました。
2021.06.05
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