リンパひろママのブログ

リンパひろママのブログ

妊婦さん⑥





妊娠してお腹がどんどん大きくなると

腰や膝に負担がかかってきます。

妊婦さんの腰痛の原因は・・・

1.体重増加

妊娠して10㎏前後体重が増加することで、無意識のうちに姿勢が変化します。
身体全体もふっくらしてきますが、一番大きくなるのはお腹です。
骨盤や腰椎が前方へ傾き、重心が前方へ変わっていきます。
ただ、そのままだと倒れてしまいますので、背中の筋肉が後方へ支えて
バランスを取っているのです。
これにより、絶えず背中が張った状態になっているので腰痛が起こります。


2.ホルモンの分泌が原因による腰痛

妊娠3カ月ごろになると、卵巣ホルモンの一種であるリラキシン
というホルモンが分泌されます。
このホルモンは胎児が出産の時に狭い骨盤を通れるように、
関節や靭帯を緩める作用をします。

出産には必ずといっていいほど必要なホルモンなのですが、
結果、緩んだ骨盤やお尻の筋肉を支えようとして腰痛が起きます。

ホルモンは、3カ月頃から増え始め、4カ月頃(12週)でピークを迎えます。
6カ月(20週)以降は低下し、7カ月(24週)までは横ばいです。

妊娠後期ではまた増え始めますが、それに応じて腰痛が起きる率も上がっていきます。

リラキシンは妊娠初期から分泌されますが、
たとえ同じような姿勢をとったとしても腰痛にならない人もいます。
しかし、妊娠前から腰に問題があった人はとても再発しやすいという特徴があります。


3.頭の緊張や目の疲れから起こる腰痛

妊娠中は、長時間の買い物なども困難になることから、
インターネットなどを利用する方も多いのではないでしょうか。
テレビや携帯電話もそうですが、近年は何をするにおいても
目を酷使してしまいがちです。
頭の緊張や目の疲れなど、過度になると骨盤が硬直して
腰自体に痛みが走るようになります。


腰痛がひどくなると出産にも影響することもあるので、
できるだけ予防するようにしましょう

妊娠中だからといって、家の中でじっとしているのではなく 
適度な運動が大切です。
(お医者さんから、運動を制限されている場合は、
指示どおりにしてくださいね。 )

 ~こちらの妊婦さんの場合~

顔と足の浮腫み、更に腰痛が気になるとのことでした

フェイスのリンパマッサージとお尻の筋肉への温熱、
足のマッサージの施術を行いました。

  • 2013-07-19-09-25-02_deco.jpg


腰が反った姿勢で負担が大きかったのが軽減しています。

施術前の姿勢だと背中が丸くなっているため
肩こりもひどくなってきてしまいますね・・・

そして顎(あご)が前に出た状態なので
重たい頭を首で支えるため首の筋肉も硬くなり張ってしまうので
リンパの流れが悪くなってしまい結果、顔が浮腫んでしまいます

  • 2013-07-20-14-55-54_deco.jpg


顔の浮腫みが取れてすっきりしています
首の太さの違いが判ると思いますがそれにより
リンパの流れも良くなったためお顔の浮腫みが解消されました

妊婦さんのリンパマッサージの場合は

仰向けのときは膝を曲げたり伸ばしたりして楽な姿勢で施術します
お腹が大きくてうつ伏せができないので横向きの状態で
背中や腰、足を施術します。

私は無痛リンパということで痛みがなく筋肉を解して
優しくソフトにリンパを流しますから
妊娠初期から出産まで施術を行うことができます!

詳しいことは ボディーケアなかむら
をご覧ください!!



無理せず安心してお産を迎えられるようにしたいですね(*^_^*)

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: