Fitness Walker

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2010/06/15
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カテゴリ: 生き方、哲学
告白シリーズはこれで最後にしておこう。

 要は実はマネーの先生が本職だったと言う事を中心に書いてきた。

1@告白
2@告白
3@ブログ 3@9:15pmから夕方ジムへ
4@チビのマネー
5@恋愛
6@幹事
7@貧乏編 (これね)



昨日のWBS
驚いた
自分の仕事の事ばかり登場していた。
自分の作品まで勝手に(?)テレビに登場していた。
マネーの事は当然だが、ジムの事や家業の事も。

昨日のジムでのビジネス交流は、この後の業界情報で書く。



よく「お金持ちなんでしょ?」と言われる(^^;)
株や為替や大人買いばかりしてるのでそう思われる
しかし、実際は全然逆
子供の頃から貧乏です (笑)
多少稼いでた時期もあるけど、
背負ってる物が大きいので(^^;)
今が一番貧乏かも?(^^;)


親は学歴もなければ経営能力もなかった。
自営業で零細な下請けの製造業をしていた家庭だった。
小さな子供の頃から、

と言って聞かされ貧乏と思ってた。
実際は、それは住宅ローンの事で、
中の上くらいには貯金とかもあったようだ
これが、後に大変な事になる・・・。


職人だった父親

それが誇りで、お金よりも仕事そのものに燃えていたと思う
毎日、朝から晩まで仕事
昔は土曜日の仕事は当たり前だが、日曜祝日もよく働いていた
毎朝暗い時間から働く両親に、子供心に嫌だった・・・。
「何でこんなに働いても貧乏なのか?」
って思ってた。
この感情が、子供の頃からマネー感覚を磨かせた。
子供の頃から東京の大学に行き留学したいと思うようになった。
実際の両親は、
それなりにやり甲斐を持って生きていたと今では思う
今の僕ちんは、当時の両親以上に時間に追われているが、
やり甲斐も感じている
だから、当時の両親もそうだったのかな?
と思った。


でも、やっぱり子供心には、
旅行とか外食とか遊びとかもほとんど連れて行ってもらえなかった
寂しかった
悲しかった
子供には大人の理屈は通用せん
それは今のチビの育て方で役立てている^^



で、今から思えば特に貧乏でもなかった。
そして大学
東京に出た。
その間に時代も変化し、機械化が進んできた。
両親も職人でありながら、
時代の流れに逆らえず設備投資をした。
本当に貧乏なら設備投資は出来なかった。
お金持ちなら、1億2億失っても平気
中途半端にお金があるから、残りを借金で賄った。



結果、家業は大きな負債を抱え、
働いても働いても赤字を出す事になった。
両親は経営ノウハウなんか全然ない
僕ちんは大学で東京にいる
手助けも出来ん
そこまでひどい状況とも知らなかった。
自分では大学で国際経済、国際金融を専攻し、
大学では落ちこぼれだが、実戦でビジネスやマネーも学んだ
自分でビジネスも初め、稼ぎも今より大きかった
毎日贅沢三昧をしていた


そして海外生活
1年半程過ぎた時、両親が
「どうにもならんから帰ってきてくれ」
と言って来た。
で、泣く泣く帰国


家業の方は散々な状況だった。
自宅を増改築し、その部分を工場としたのだが、
生産ラインの全てを機械化したワケでない
1部のみ
全てを機械化するには、工場建設も必要
新たな設備も必要
1億2億あっても全然足りん
よくもまあ、こんな無茶で中途半端な
設備投資をしたものだと思う程だった
零細な製造業で、しかもうまみのない下請け
本当に散々な状況だった。



この時点で借入金4500万円
毎月の売上で2-300万円程度
毎月赤字を出している
ボロボロだった。


海外ではホームレスから始めた
0からのスタートだ
やる気もあったし、お気楽な部分もあった。



しかし、今度はマイナスからのスタート
ホームレスの方がずっと楽だった
借金ってのは、それだけ大変な物よ・・・。



当時、既にマネーの知識はある
一通りの設備投資で最低でも2億円かかる。
金利も高かった。
こんなリスクを犯して設備をする製造業
対して金融
2億あれば5%で銀行定期預金を組む
これだけで年収1000万円だ
無理にリスクを犯さなくても、
何もしなくてもいい暮らしが出来る
それを4500万円も借金作って大赤字を出して、
毎日朝から晩まで働きづめ。
親の無知さを本当に恨んだものだ・・・。



が、恨んでもしょうがない
何とか這い上がるために努力した。
家業そのものも頑張った
職人にはなれん
タイプでない
だからこそ経営者になろうとした。


当時、日本で持ち株会社(Holdings)が解禁された時。
さっそく持ち株会社を作った。
金融持ち株会社
資産運用を行うファンドでもある。
その子会社として、家業を法人化し会社にした。
2つの会社の経営だ
家業だけでは赤字だ
ま、安いとは言え、給料を払った上での赤字だが、
それでも苦しい・・。
家業だけでは、どれだけ頑張ってもどうにもならん


下請けの脱却をはかり、業界以外の仕事も取りに行った。
エンドユーザー向け製品開発も考えてみた
が、その辺は古い業界の体質にも合わんし、
何より職人気質の父親と合わなかった。
古いタイプの父親
子供には自分の後を継いで、立派な職人になって欲しいと望む
子供は親の後を継いでいくものだ
そんな考え方の親
こちらは子供は子供人生を行くって考え方。
合うワケがない
が、親の為に出来るだけ頑張った

古い体制をも守りながら、大赤字を出す家業
それに対して親会社の事業性持ち株会社
金融取引を行い利益をあげる
もちろんアドバイザー業務や、他の業務もしている。
こちらの会社で利益を上げて、連結決算で相殺する。
この体制作りに持って行きたかった。



しかし、元々お金がない
形だけの持ち株会社を作って運用しても運用資金もわずかだ。
しかも利益を上げても、子会社の赤字に充当
資産が増えて行く事はない
金融ビジネスと家業の両立で、
毎日滅茶苦茶な忙しさだった
その内、会計だけで大変でやってられなくなり、
親子会社で合併し、1社体制で金融ビシネスと家業を行うようになった



そして、家業
6000万円もする機会が寿命を迎えた
新たな機械を購入するしかない
その際には、工場建設も必要
賃貸にしても毎月の出費は大変なものだ
最低でも2億
零細な家業で2億も設備投資なんかやってられん
既に日本は低金利時代だ
仮に2億も借金するのなら、
それで当時のオーストラリアやタイのように
高金利で定期預金をする。
それで暮らしていける
先にも書いたが、2億あれば5%で定期を組めば、
それだけで贅沢な暮らしを出来るのだ
タイなんか普通預金で17%の金利が付いた時もある
知識があれば、無理にリスクを犯し、
製造業なんかする必要がない


ま、その後に金融危機を迎え、
世界は低金利時代に突入する。
仮に今現在でオーストラリアで政策金利が3.75%
銀行定期でも3-3.5%だ。
日本で2.25%で借入が出来れば、
オーストラリアで定期を組めば、1%程サヤが取れる
10億借入すれば、
定期を組むだけで金利差1%で年収1000万円だ。
そう考えれば、とてもでないが、
これ以上は下請けの零細製造業は出来ない
父親も年だ
家業には見切りをつけた。
いや、以前から見切りはつけていた。
経営面での改革はしたかったが、
職人気質の父親はそれが嫌だった。
昔ながらの職人気質での体制では絶対にやりたくない
親の為にだけでやっていた
が、これで完全に見切りを付けた。



金融ビジネス
こちらはオフイスだけでいい
極端な話PC一台で家の中でも出来る
製造業と違い、全然リスクが違うのだ
今のビジネス
・アドバイザー
・トレーナー
・トレーダー
これらは、一切の設備投資がいらん
経費も少ない
実力1本でやっていける
機械買うだけであっという間に
1億2億の製造業とは次元のレベルから違う


ちなみに
プロ小説家
プロブロガー
コピーライター
家電アドバイザー
プロ格闘家
これらも設備もいらん
リスクは小さい


今の時代
どんな業界も機械化は必須
だから、経営は経営のプロが。
現場は職人が。
そして、出資は銀行やファンド、エンジェルファンドなど。
その保険体制も整える。
そうした連合を組まない限り製造業なんてしちゃダメなのよ
個人レベルで借金背負って倒産しても誰も助けてくれん
JALやGMとは違う
あんな大会社は破綻しても、
経営陣も社員もそんなにダメージはない
が中小零細は、倒産したらヘタしたら自殺しかない
それだけリスクの差がある
借りるのも飛ぶのも1億2億あっと言う間
でも、返すのは大変
それを理解しなければならん


だから最初はリスクの少ない起業がいい
成功して大きくなってから、
経営もマネーも学ぶ。
それから社会貢献も含めて、
業務提携、資本参加、って意味合いで
製造業、そして下請けの業界にも進出して行くのだ




個人的に、そうして大赤字の会社を立て直してきた。
借金は4500万円
ようやくほぼチャラにした程度だ
金融で稼いでも家業で相殺
しかも、そこから給料や生活費を払う
運用資産が増えない
そこに2007年のサブプライム危機
2008年のリーマンショック
結構なダメージを受けた。



今はファンド経営を行っているが、
いったん会社を清算するつもりだ。
夢を追う為に、小説等文章全体の世界でプロになる。
運用は個人で行う
そして、新たな会社を興す
その会社を興す模様を別のブログでリアルタイムで公開して行く
これがプロブロガーとしての生き方でもある
新たな会社は、もちろん金融系
しかし、詳細はまだ秘密 (笑)
ま、小説家活動とかも、もちろん入るけどね (笑)



本当に貧乏っす(^^;)
会社興すのも大変だ
無理せず、まずは個人で進んで行く


でも、ビジネスが面白くて面白くてしょうがない♪
ビジネス=遊び (笑)
いったん、これまでの会社は清算するが、
新たな会社設立の夢を持って先に進んで行こうと思う



これが最近書いてたリストラ作業!


本当に貧乏っす
お金がないからこそ、子供の頃からお金の知識を磨いた。
そしてプロになった。
ずっと借金や赤字を補うばかりの生活だった。
こんな借金も前向きにプラス転換して行く
おかげでマネーのプロになれた^^
これからは新たなステージを目指して頑張って行きます♪












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Last updated  2010/06/15 09:33:25 AM
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