ありがとう日記

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陽性反応から繋留流産まで


8W0Dで繋留流産の手術を行いました。
その記録をまとめたいと思います。

■6/8(金) AIH
 トータルで6回目のAIH。ラパロのオペ後初めてのAIHとなったが、夫の
 成績が史上最高!?に悪く、Drにも「これが続けば体外を視野に入れて…
 せっかくオペした直後だけど、また頑張りましょう」とAIHの時に言われ
 相当凹む。
 翌日から高温期に入る。


■6/22(金) 判定日
 数日前に初めて基礎体温が37度を超えた。楽天友に「妊娠してるんじゃないの?」と
 言われるも、「今回ばかりは違うと思うし、私はそんなに簡単に妊娠出来ない」と
 返答する。立ちくらみや貧血に似た症状があるが、仕事が多忙を極めて居たため
 ストレスと思いこむ。
 判定日の早朝。珍しく気分が悪く目覚め、ダメもとで検査薬を。
 チェックワンファストにて、奇跡の陽性反応!!!!!!!!!!!!


■妊娠4週目の様子
 梅雨のジメジメした気候が体調の悪さを増長させる。頭痛と立ちくらみが仕事中もある。
 胸も少し張り、乳首が痛い。ブラのホックは一番外側に合わせる。
 口の中が変な感じで、何か味があるモノが欲しくなる。
 お腹が空くと気分が悪いが、沢山は食べられない。この頃は、家にたどり着き、
 素麺を茹でて、冷やし素麺を食べて横になる…という生活を送る。
 通院の前日、クリアブルーでも陽性反応を確認する。

■6/30(土)
 初めての受診。内診では胎嚢の確認が出来ず。尿検査ではクッキリ陽性が出た。
 また来週に受診するよう指示される。


■妊娠5週目の様子
 受診後、体調は楽になる。立ちくらみが少なくなり、頭痛も減った。
 が、逆に「もうダメだから、悪阻が消えたんだ」「流産してしまうのでは」
 という不安に押しつぶされる日々。


■7/7(土)
 2度目の受診。胎嚢が確認できるも、小さい様子。
 尿中のhcg値を検査するよう指示があり、黄体ホルモンのデュファストンを処方される。
 先生より「hcgが正常値であれば、育つ可能性はあるけれど、、、5週にしては
 成長が遅いようです。来週、心拍が確認できれば9割安心出来ますが、その可能性は
 五分五分だと思って下さい」と告げられる。


■妊娠6週目の様子
 体調はドンドン良くなった。疲れやすいという事はあっても、立ちくらみや
 頭痛はなく、食欲も出てきた。
 「子供がダメになったから悪阻が無いんだ…」と悲しくなり、五分五分と言われつつ、
 最悪の覚悟をする。ネットで繋留流産の事を調べ潰す。


■7/14(土)
 3度目の受診。最悪の事態?を予測し、夫に付添をお願いする。
 内診では胎嚢しか見えず、先週から大きさがほとんど変わっていない。
 先週の尿中hcgも規定値が1000を超えの所、400足らずしか無い。
 「後一週間様子を見て心拍が確認出来るまで・・・」と告げた先生に
 「もう望みがないのは分かりますので・・・」と流産のオペの予約をする。


■妊娠7週目の様子
 体調は日ごとに変わり、調子が良い時、悪い時の差が出るようになった。
 が、4週の頃に比べれば、まだまだ元気。食欲もある。
 もうダメなんだ…と残りの妊娠生活を指折り数え、お腹の子に「必ず
 戻ってきてね」と話しかける日々。


■7/20(金)8W0D オペ当日

 9:00 外来にて診察。内診にて胎芽が確認できる。が、胎嚢は先週から数ミリしか
   成長して居らず、出産までは持たないだろうと判断。
   子宮口を拡げるラミセルを挿入され(若干痛い)病棟へ行くよう指示がでる。
 9:30 病室にて手術着に着替え、ベットで休む。11時まで横になるよう指示。
    ラミセルを入れてるお腹が、違和感があり、オペへの緊張で眠ることなど
    出来ない。テレビを見る気分でもない。
    ひたすら目を閉じ「無」の境地。隣で夫は椅子に腰掛けて寝ていた。

 10:50 ナースより、オペ室に来るよう指示がある。(ナプキンと生理用ショーツ持参)
   オペ室にて問診があり、点滴(ブドウ糖)開始、腕に酸素飽和を計る器械、
    血圧計を装着される。

 11:40 遅れに遅れてドクター登場。点滴の横から、麻酔が入れられる。「喉が
    気持ち悪くなりますよ」というナースの声を最後まで聞いた途端、意識が
    遠くなる。酸素マスクを装着される途中で意識をなくす。

 12:20 病室に帰ってくる。ベットへの移乗で一瞬気が付き、夫に「何時?」と聞く。また眠りに就く…

 14:00 ナースより「お加減どうですか?」と声を掛けられる。起きあがろうとすると
    気分が悪いので、もう少し横になる。

 15:50 先生の回診があるので、オペ室に行きましょう。と言われる。歩くのも気分が
    悪く、ナースに支えられフラフラと歩く。出血等の確認をし、退院の許可を貰う。

 17:00 気分が悪く歩けないので、17時まで横になっていて退院。
    会計をして帰る。会計は13000円程度。抗生物質と、子宮収縮剤が処方される。


家に帰っても、気分が悪く、ずっと横になっていました。
喉が痛く、のど飴を食べる。気分が悪いので、水分も一口ずつ。
夜ご飯に、旦那が「ざるそば」を作ってくれたが、座っているだけでも
吐きそうになり、3口くらいで終了。
薬を飲み、ベットに横になると朝まで寝ていた。


■オペの翌日
 翌日も少し気分が悪かったので、ほとんど横になっていた。
 先生は翌日からシャワーも仕事もokと仰ったが、とても無理だと思った。
 個人差があるのかな???


■その後…
 オペ後4日目までは仕事を休み、身体の回復に努めました。
 4日目のお昼、リハビリを兼ねて買い物に出かけてみましたが、暑さと
 体力のなさで倒れそうになりました。
 4日目に術後の診察があり、38度を超える高熱や、塊がある出血が無いので
 あれば、順調な回復です。と言われる。

 静脈麻酔とはいえ、やはり麻酔、オペというと体力を消耗するのでしょうね。
 術後1週間の今日でも、疲れやすかったり、頭痛になったり。と
 身体の不調があります。出血も少しですが、未だあります。
 が、傍目には回復しているように、元気なように見えるので、無理してしまいがち
 でもあるし、休んでいると怠けていると思われるんじゃないか?と考えてしまいます。
 が、オペ後、一週間は安静に。という病院もあるほどです。
 可能であれば、なるべくゆっくりされることをお薦めします。


■保険
 私は職場で掛け捨ての入院保険に入っていました。
 「子宮内容物除去手術」は手術給付の対象になっているようです。
 もし、保険に加入されている方で、申請をされてない方は、対象になりますので
 お気を付け下さいね。





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