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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(4月25日~4月30日)2勝3敗 今週は4月最後の1週間で前半は敵地でのSB戦、後半のGW前半は地元での千葉ロッテ戦が組まれていた。しかし残念ながら24日の熊本(敵地だが伊東監督の出身地)での試合は雨天中止で5試合となった。SB戦は涌井、岸という若手投手で望みあわよくば連勝を目論んだもののスライド登板の涌井は中盤に捕まり敗戦。続く岸は立ち上がりこそ乱れたが立ち直ったが8回に失投をアダムに本塁打されこれを機に逆転負けを喫したのは痛かった。ライオンズがSBの防波堤になれずSBの連勝は「8」まで伸びる最悪の展開になってきた。後半のロッテ戦は1戦目と3戦目を取ったが2戦目はギッセルが中盤に逆転されるなど外国人投手がピリッとしない試合が続いているのは気がかりだ。【今週の展望】今週は明から地元でオリックスと三連戦、4~6日は福岡でソフトバンク戦である。先発予想は明日は涌井-吉井(発表済み)、2日は山崎?-川越、3日は岸-?、4日は-ガトームソン、5日は西口-神内、6日はギッセル-田之上です。連戦が続くので?マークが多い先発予想は管理人泣かせですな。西武は昨日松永がイースタンで投げてるので先発は無い?がその試合には「帆足」が1イニング投げているが先発はまだ無理でしょうね。となると誰が4日先発か?2日かと3日の先発は逆の可能性もあるが...あ~頭痛い!オリックスはSBに3タテを喰らったのでここでガツンと叩いて後半のSB戦に勢いを付けたい。SB戦はタフな試合になりそうだがこの前の借りは返しましょう!【先週の成績】1.4/25 ×西武 1 - 3 福岡ソフトバンク○2.4/26 ×西武 2 - 3 福岡ソフトバンク○3.4/28 ○西武 2 - 7 千葉ロッテ×4.4/29 ×西武 4 - 9 千葉ロッテ○5.4/30 ○西武 7 - 6 千葉ロッテ×【3~4月の西武ライオンズ】(3月24日~4月30日)16勝11敗2分開幕から1ヶ月と1週間程が過ぎて貯金「5」はマアマアだろうか?オープン戦では5引き分けを挟んで9連勝していたので、もう少し勝てると思ったがそういう意味で「マアマア」だろう。赤田主将の離脱、ジョンソンの故障帰国、山岸の骨折、裏金問題などはあるがそれでも層の厚さでカバーしているのは立派だ。開幕直後は抑えの小野寺の調子が悪く勝てる試合を落としたりしたのが目立った。こうした試合を確実に拾っていけば「首位」安泰だったのだが...。途中で「6連勝」がありこれが貯金を作れた要因でもあるが、SBが現在「8連勝中」と乗ってきたのでやはりここはライオンズがガツンと敵地で叩いておきたいのだが。5月は下旬から交流戦が始まる。試合数は「セ・リーグからの一方的な申し出で」激減したので昨年までの様にGW直後の開幕がずれた。試合数も減ったことで変則的な2連戦ばかりなので、逆に投手起用はしやすいのかな?交流戦で負け越すと順位を下げる事にもなるのでここでの戦い方は大事だ。特に、昨年は「神宮の悪夢」で投手陣が壊滅状態に陥り前半は苦戦したので気を付けてもらいたい。【3~4月の観戦結果】(5勝2敗)(オープン戦含む)1.3/10○西武 5 - 2 千葉ロッテ×(オープン戦)2.3/24○西武 5 - 2 東北楽天×3.3/25×西武 2 - 9 東北楽天○4.4/14○西武 5 - 2 千葉ロッテ×(千葉マリンスタジアム)5.4/21×西武 1 - 7 オリックス○6.4/28○西武 7 - 2 千葉ロッテ×7.4/30○西武 7 - 6 千葉ロッテ×3~4月はオープン戦を含めて7試合を観戦し「5勝2敗」だった。4/14だけは敵地千葉マリンで観戦したが、それ以外は当然のように地元での観戦。昨年は敵地で4試合を観戦したがサヨナラ負け2試合に降雨コールド負けありなどと散々だったが、この4/14の試合は好試合だった。敵地で最後の最後にうっちゃり勝ちをし、ライオンズのブルー・フラッグをなびかせた時は最高に気持ちよかった。本拠地で勝つのとは違った勝利の味だった。5月はSB戦が週末に組まれておらず当面観戦予定はなしで、オリックスと日本ハム戦が観戦予定で交流戦は中日戦を予定している。心を一つに。力を一つに。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.04.30
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プロ野球観戦記NO.7○西武 7-6 千葉ロッテ・マリーンズ●▼西武 - 千葉ロッテ 8回戦 (西武4勝3敗1分、13:02、グッドウィルドーム、25,696人)ロッテ 1 2 0 0 1 0 1 1 0 6西 武 0 5 0 0 0 1 0 1 x 7 【投手】(西)グラマン、岩崎、長田、星野、三井、小野寺-細川 (ロ)大嶺、小宮山、荻野-里崎【責任投手】(勝)三井 2勝0敗(S)小野寺 7S(敗)荻野 0勝1敗【本塁打】カブレラ5号(西)、リーファー4号(西)、青野6号(ロ)【西武、大嶺を序盤で攻略も苦戦!】GWのロッテとの三連戦も1-1で来て今日はロッテの先発は何と何と高卒ドラ1の大嶺(八重山商工卒)がプロ初登板初先発を果たした。大嶺は3年の春夏に甲子園出場を果たし、150キロの速球が注目された本格派投手。昨秋のドラフトでSB入りを熱望していた(SBからの裏金無いよね?)が、ロッテが1位指名をし入団は難航したが無事入団し今回の登板となった。一方の西武の先発は先週のSB戦の登板を雨で流したグラマン。登板間隔が空いているのが心配材料。2回先頭のカブに右中間に「プロの洗礼」を浴びこれで動揺したのか、和田を抑えた後に制球を乱し四死球を与える。明らかに動揺が分かり急に制球が乱れセットポジションからの投球になると、自慢の速球も140キロ前半に落ちるところを見透かされ細川に安打を浴び満塁。ここで平尾、石井義の連打で一気にこの回5点が入り大嶺は「虫の息」になる。さて、試合の方はロッテ得意の「待球作戦」にはまった先発グラマンが初回から制球を乱して3四球と1安打に犠牲フライを絡めて1点を先取。2回にも制球が定まらない所を攻められ、早川とサブローのタイムリーで2点を奪われ2回を終わって0-3と嫌な展開に。一方の大嶺は初回こそは無難に無失点で切り抜けたが、2回になって早くも高校からの悪い癖が芽を出した。大嶺は球速こそ出るのだが常に球が高く変化球は殆ど曲がらないので、速球がベルトより低めに決まっている間は抑えられても高めに浮くと変化球の制球が無いだけに速くても通用しない。グラマンは味方の逆転で立ち直りが期待されたがロッテの嫌らしいまでのしつこい「待球作戦」に球数は増えるばかりで5回先頭に安打され投球数も100球を越えて岩崎に交代した。試合はその後西武は6回に交代した小宮山から死球を足がかりに無安打で平尾の犠牲フライで加点。ロッテは5回、7回に小刻みに点を重ね8回に三井に交代した初球を青野がロッテ応援団が待つレフトへ本塁打を放ち遂に追いつかれる。これで大嶺の敗戦投手と岩崎のプロ初勝利が消滅してしまう。しか~し、これで負けるわけに行かないここは地元なのだから!8回先頭のリーファーがルーキー荻野から打った瞬間に分かる高い軌道の打球は西武ファンが待つライトスタンドに吸い込まれ大歓声に包まれるなかをベース一周した。この1点を最終回は小野寺が三者凡退に仕留め7-6で勝利した。それでも試合の7割はロッテに支配されながらも何とか勝利を飾ったのは明るい材料だった。【ヒーロー・インタビューでのコメント】リーファー選手:ストライクにくるボールは絶対打とうと思ってバッターボックスに入りました。打った感触がすごく気持ち良かったです。チームが勝つことが一番大事です!このまま勝ち進んで日本シリーズまで突っ走っていきたいです!! 【試合後のつぶやき】今日は西武の勝利より大嶺の初先発が話題になっているようだ。素材はいいのだがまだまだ課題は山積みの投手で発展途上だ。楽天・田中は既に完成品に近いレベルだが田中に追いつくにはまだまだ練習が必要。変化球が「な~んちゃってスライダー」で殆ど曲がらないのでこれを物にして、カーブやチェンジアップなど緩急を付けないと今日の投球ではプロでは通用しない。しかしワインドアップからの速球は威力があるのでこれは大きな武器になる。一方の西武は長田と三井が去年の悪い時の癖が出てしまった。長田はここまで頑張ってきたが今日の投球は腕が振れず球がお辞儀していた。早急に修正しBS戦に臨んでもらいたい。GW9連戦は投手に負担が掛かるので、打線の早い回での得点で楽な展開に持ち込みたい。今日は久し振りに2万を越す観衆だったが、3塁側のロッテ応援団の大きな声に西武ファンが圧倒されていたようにも思えた。自由席や外野席は埋まっているが指定席は空席が目立ったのは残念だった。裏金問題とは関係なく球場に足を運びましょう!今日は今季始めてBSシートで観戦しました。収穫は勿論、西武の勝利とファウルボールを取れたことかな。次の観戦予定は5/3(水・祝)オリックス戦です。先発は...分かりませんが岸なら良いな~!試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.04.30
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光麺 新宿歌舞伎町店(新宿区歌舞伎町1-17-5)訪問日:3月31日アクセス:歌舞伎町一番街にある。ここは西武新宿駅からだと直ぐだが、JRだとアルタ前からは3~4分程度。一番街には最近ラーメン店が増えてきたので他店舗も要チェック。 ■メニュー:熟成光麺 730円、ランチタイム・サービス 「半ライス」■具:小ぶりなチャーシュー×2、ねぎ、シナ竹、ほうれん草■麺:中太ちぢれ麺■スープ:ニンニクの臭いが強烈な豚骨味で豚骨風味よりニンニクの方が印象的だった評価:ここ数年チェーン展開で伸びてきた「光麺」。池袋や高田馬場などラーメン激戦区に店舗を構えている。店に着いたのは12:58分で3人待ちの状態でした。店内に入り5分待ち、更に注文後6分待ってやっとありつけた。さて、今回注文したのは店の名前を冠したラーメンで普通の「豚骨ラーメン」である。比較的大きな器に盛られたラーメンは見た目ほどヴォリューム感は感じない。店内には豚骨ラーメン独特の動物的な臭いと強烈なニンニク臭が漂っているが、ここのチャーシューも小ぶりだがニンニク味が染み込んでおり味は良かった。中太ちぢれ麺は少し柔らかいのが個人的には難点だが特に気になるほど柔らかい訳ではない。スープの方もニンニクと豚骨臭がこちらも強烈で一口飲むだけで、その個性的な味が口中に一気に広がる。尚、ランチタイムは杏仁豆腐、大盛、味付玉子、小ライスの中から1品がサービスで選べる。採点:66点。量の少なさは「替玉」で調整しろと言わんばかりだ。スープの味と具にもう一工夫欲しかった。七志 新宿歌舞伎町店(新宿区歌舞伎町1-10-3)訪問日:4月7日アクセス:歌舞伎町コマ劇場手前の道路を右手に歩く。「博多天神」の角を左折し直進すると右手に見える。因みにこの通りをの奥角には「屯ちん」が目と鼻の先に位置する。 ■メニュー:七志ラーメン(大盛)800円■具:ノリ、チャーシュー、ねぎ、青菜、ゴマ■麺:中太ほぼストレート麺■スープ:濃厚さとクリーミーさが程よくブレンドされた「特製ゴマ、ニンニクタレ」を使用評価:この店も「光麺」同様チェーン展開で店舗数を拡大しており渋谷、池袋、高田馬場などのラーメン激戦区に殴りこんできた。店に着いたのは12:34分頃で注文後4分待ってやっとありつけた。さて、今回注文したのは「七志ラーメン」大盛で七志では最も売れていると評判のメニューだが早い話「豚骨ラーメン」である。麺は中太のほぼストレート麺でちぢれが少ないのが特徴だ。具は大きくカットされたチャーシューが器の中心にどかっと陣取っているかのようだ。スープはクリーミーさも残した濃厚さは口当たりの良さを感じる反面、豚骨独特の臭さは感じられなかった。スープにはお店独特のタレとゴマがその他の具材を引き立てているが、具の量が少ないのは不満点だ。少なければトッピングで注文しろ、とスタイルが最近多いがここもその様だ。店は歌舞伎町の一角にあるため、私が食べていたときもホスト風の若者が食べていた。店内はカウンターとテーブルの作りだが、外は風俗店やチョイト怪しげなDVDを売る店が軒を連ねている。採点:69点。全体的にインパクトが足りない!人気blogランキングへ
2007.04.29
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プロ野球観戦記NO.6○西武 7-2 千葉ロッテ・マリーンズ●▼西武 - 千葉ロッテ 6回戦 (西武3勝2敗1分、13:01、グッドウィルドーム、18,532人)ロッテ 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2西 武 0 0 2 1 3 1 0 0 x 7 【投手】(西)西口、三井、岩崎-細川 (ロ)小林宏、小宮山、川崎、高木-里崎【責任投手】(勝)西 口 5勝1敗(敗)小林宏 3勝1敗【本塁打】G.G.佐藤6号(西)【西武、小林宏を攻略し快勝!】今週は敵地でのSB戦を嫌な形で連敗しここまで続けてきた連続カード負け越しなしも途切れてしまう。そんな嫌な流れも地元に戻り心機一転出直しですね。この3連戦は千葉ロッテが相手で、ロッテはローテーションが中々分かりづらく私の事前予想でもこの日の「小林宏之」は予想外だった。ロッテ戦はやはりこの小林宏之を如何に攻略するかがポイント。何しろ制球が良く長身から投げ下ろす最速145~147キロの直球とスライダーも切れるし、追い込まれるとフォークで三振を狙いにくる厄介な投手。試合前までの防御率1.50はリーグトップであり事実上のエース(一応清水がエースらしいですが)といえる存在の投手。さて、試合のほうですが前回の登板は審判との相性も最悪で制球が乱れ自滅した西口でしたがこの日の「球審・山本」は西武草創期のOBでありジャッジも安定しているので安心できる球審。心配された立ち上がりの制球も特に問題なく、初回の早川の安打は盗塁死(西口-細川のバッテリーは隙が無い!)で防ぎ、2回の先頭ワトソンの安打は次打者里崎を併殺で切って取り無失点とまずは無難な立ち上がり。一方の小林宏も相変わらず制球が良く付け入る隙はなし。試合が動いたのは3回裏の西武の攻撃。この回の先頭細川を迎えて小林は自慢の制球が乱れボールが先行しライトへ安打を浴びる。平尾(この時点で打率「.000」)バントで1番柴田(体の割りに振りが大きいよ!)三振後、石井義が粘った末にレフトへタイムリーを放ち先制する。中島の打席で盗塁を試み里崎の送球が外野へそれる間の3進。このロッテのミスを付いて中島がタイムリーでこの回2点を取り有利に進める。西口は味方が先制した直後の4回裏、ロッテは3番ズレータから始まる好打順を2三振を含む3者凡退に退ける。このリズムの良さが打線のその後の集中打に繋がる。4回は平尾のタイムリーで1点、5回には中島と和田を塁に置いてG.G.が打った瞬間にそれと分かる特大の3ラン本塁打でスタンドの西武ファンを癒してくれた。小林は四球こそ「1」だったが自慢の制球が中盤に甘くなり、バックの失策でリズムに乗り損ねて失点を重ねてしまった。G.G.の本塁打で小林の息の根を止めた。5回表にロッテは今江の2塁打などで3-2と1点差に迫っていただけにこの3ランは効いた。6回にも石井義のタイムリーで引き離し西口は7回まで投げ切る。その後を三井と岩崎が1イニングずつ投げ7-2で振り切った。【ヒーロー・インタビューでのコメント】G.G.佐藤選手:最高に「キ・モ・ティ~」です!!前の2打席で打てなかったので、ホームランを打ちたい気持ちでした。これからもここぞというときにホームランを打てるように頑張ります!!「愛の波動砲」G.G.佐藤はファンを愛し、ファンに愛されるよう頑張ります!!ヒーローインタビュー用の言葉を募集してます!! 【試合後のつぶやき】ロッテで一番良い投手「小林宏之」を攻略し連敗を2で阻止出来たのは良かった。打線も中盤に得点を重ねて久し振りに楽な展開の試合だった。こうした試合が連続して続く事を祈って帰路に付きました。次の観戦予定は4/30(月・祝)再び千葉ロッテ戦です。月曜日の先発はグラマン投手か?千葉ロッテは...意外な投手が!! 試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.04.28
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高野連が行っている日本学生野球憲章に抵触するスポーツ特待制度の実態調査で、今春の選抜大会で準優勝した大垣日大(岐阜)が「部活動奨学生」制度で奨学金を支給していたことを、岐阜県高野連に報告した。同校によると、野球部員に限定した制度ではないが、部員35人が利用している。また、日本高野連は同日、新たに11校から憲章違反の申告を受けたと発表。この日までに日本高野連への申告は17校になった。この日公表された高校は既に春季大会出場を辞退した東北(宮城)をはじめ、北陽、大産大付、上宮太子、飛翔館、箕面学園、東大阪大柏原(いずれも大阪)、尾山台、日本航空二(ともに石川)、一関修紅(岩手)、日大明誠(山梨)。日本航空二、大産大付、箕面学園は春季府地区大会の出場を辞退した。このほか、宮城県高野連には今春の選抜大会に出場した仙台育英から、特待制度の実施を理由とする春季大会棄権の申し出があり、受理された。東海大山形(山形)も春季大会出場を辞退。静岡県高野連には三島と誠恵から、三重県高野連には鈴鹿から特待制度実施の報告が入った。【特待生問題に関する管理人の主張】この特待生問題はそもそも西武の裏金供与問題に端を発している。清水元早稲田内野手が高校在籍時に特待生だったからだ。これに対し高野連はまるで「特待生」が諸悪の根源と誤解されかねない見解が広まっている。では高野連は何故通達違反を今まで放置しこの問題を今になって騒いでいるのか理解に来るしむ。第一高野連は「高校野球は教育の一環」と念仏を唱えながらも、その一方で、学生のスポーツの才能を伸ばす事を目的とした「特待生」はダメだと矛盾した事を堂々と述べている。ガスポーツの才能を「特待生」として伸ばす事は「教育」ではないのか?高野連の爺さんどもに是非問いたいもんだ。高野連は「高体連」に加盟していないのだから高校の他のスポーツ、例えばサッカーや陸上などとは違うと言う事で批判を避けようとしている。しかしこれは詭弁だ!加盟団体が違うだけで、同じ高校スポーツ・クラブ活動ではないのか?それとも一切違うと言うなら何が具体的に違うのか説明をしてもらいたい。野球はダメで水泳、卓球、ラグビー、陸上、サッカー、バスケットボールとどこがどう違うのですか高野連さん?もし学力優秀な中学生が野球も同時に優秀で特待生扱いを受けて入学してもダメと言うのか?特待生として入学する中学生家庭には経済的に恵まれていない家庭だって存在するはずだ。そうした家庭は自らが選んだ学校に特待生制度が存在することで経済的に救われるから選んだのに、高野連の一方的な通達で反古にされたらこのような生徒に対し高野連は救いの手を差し出すのか?いや、高野連はこうした学生には自治体の奨学金制度を受けれるように「お願いする」と馬鹿なことを言っている。だったら高野連はそこまで最初からケアするべく全国全自治体と協議をしてOKを取り付けてからこうした措置を発表するべきだ。それこそが高野連が建前を重視する「教育の一環」ではないか!私立高校ではこうした学業やスポーツ優秀な中学生に対し「特待生」として扱う事で、校名を売りそれによって偏差値も上がるし受験生も増えるなど学校経営の上でも欠かせない制度であるとも言える。私立高校は少子化問題で経営が決して楽ではないだろう。その中でスポーツに力を入れて全国レベルの大会でアピールすることに対し高野連は「罪」と断罪するのか?そんな権利が高野連にはあるとでも言うのか。ヒステリックに特待生制度廃止を高校に迫り、春季大会出場辞退を通告することが「教育の一環」か?試合に出場することが「教育の一環」なのではないか?なぜ、野球部員だけが他の高校スポーツ部とは明らかに異なる仕打ちを受けないと行けないのか?今、必要なのは「特待生制度廃止」ではなく、「高野連幹部の教育」かな?余りにも世間の常識から乖離していると思いませんか?学生野球憲章の方こそ見直すべきです!【読売新聞の社説から抜粋】読売新聞の4/26付けの社説ではこの問題を鋭く分析しているので以下にその抜粋を紹介します。読売新聞の社説全文←全文はここをクリックして下さい。全国約4800の加盟校に申告させた上で、野球の特待生制度をとっていれば即時、廃止させる。特待生選手の5月中の対外試合を差し止め、野球部長を退任させるなど制裁も科すという。選手の金品受け取りを禁じた日本学生野球憲章に反する、という理由だ。だが、長い間、特待生制度の存在を認識しながら放置してきたのは高野連ではなかったか。制度を問題視するのであれば、なぜもっと真剣に、実態把握と是正指導に努めて来なかったのか。今回、次々と明らかになる特待生制度の採用校には、甲子園の常連校が多い。甲子園大会の運営に影響が出ることを恐れ、手をこまぬいて来たのだとしたら、高野連の責任こそ重大だ。「根絶」「制裁」など、何ともしらじらしい。 ←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.04.27
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31.クィーン■原題:The Queen■製作年・国:2006年、イギリス・フランス・イタリア■上映時間:104分■鑑賞日:4月22日、新宿武蔵野館(新宿)□監督:スティーヴン・フリアーズ□脚本:ピーター・モーガン□製作:アンディ・ハリース、クリスティーン・ランガン、トレイシー・シーウォードキャスト◆ヘレン・ミレン(エリザベス女王)英国女王としてダイアナ元皇太子妃の死に対し国民から注目を浴びる◆マイケル・シーン(トニー・ブレア)首相就任直後にダイアナ元妃死亡事件に接し女王に意見する◆ジェイムズ・クロムウェル(フィリップ殿下)女王の夫君としてダイアナには厳しい言葉を投げかける◆ヘレン・マックロリー(シェリー・ブレア)ブレア首相夫人だが夫と違い王室には厳しい態度を取る◆アレックス・ジェニングス(チャールズ皇太子)ダイアナ元妃の訃報に接し動揺する◆シルヴィア・シムズ(エリザベス皇太后)女王の母として時に厳しい意見を直に述べる【この映画について】ダイアナ元皇太子妃の突然の悲劇からの一週間、良き君主であろうとしてきたエリザベス女王は、人生を捧げてきた国民から「女王は冷たい」と怒りをぶつけられていることを知り、大きなショックを受ける。スコットランドの保養地に一家で閉じこもりロンドンに戻らない王室に対し国民の「王室不要論」まで飛び出す有様。そんな女王の苦悩を救い、国民と和解させようと尽力するのが、ブレア首相というのが面白い。威厳をたたえる女王だが、本作ではユーモアを失わないチャーミングな女性としての一面も強調している。女王はイギリス国民全員の「愛すべき母」なのだと言わんばかりに。2007年アカデミー賞でヘレン・ミレンが主演女優賞を受賞した。受賞こそ逸したがアカデミー賞では他に「作品賞」「監督賞」「脚本賞」「衣装デザイン賞」「作曲賞」にもノミネートされていた。【ストーリー(ネタバレなし)】1997年5月、イギリスの選挙で最年少の首相としてトニー・ブレアが当選した。「憲法の近代化を行う」と宣言しているブレアに対し、女王は王室の改革にも乗り出すのではと内心不安だった。承認の為に謁見に夫婦で訪れたブレアに対し儀式は15分であっという間に終わる。8月30日、パリのホテル・リッツ前ではパパラッチや報道陣等がダイアナ元妃と恋人アルファイド氏の結婚間近の報道が流れ待機していた。だがその二人の乗る車はパリ市内を猛スピードで駆け抜け交通事故に遭い、帰らぬ人になった。王家においてダイアナはいつも頭痛の種で、民間人となっていたダイアナの死は本来関係のないことであった。8月31日、スコットランドのバルモラル城で静養中に早朝パリ大使からの電話で内容を聞いた側近が就寝中の女王にダイアナの訃報を伝え、直ちにチャールズ皇太子にも伝えられる。チャールズは王室機でパリに急行しダイアナの遺体と対面し戻ってきたが、その間に女王はダイアナの葬儀やコメントを巡り古い体質を露呈しブレアがダイアナを讃えるスピーチを速やかにし国民の支持を受け苦悩する。9月に入っても女王および王室からは一向に国民に向けての声明が発せられることはなく、バルモラル城には半旗を掲げる事もせず日に日に国民から女王への反発が高まり苦悩するのだった。女王はコメントを避けるが、ダイアナを称える国民の声は次第に高まっていく。やがてダイアナの死を無視し続ける女王に、若き首相ブレアは、国民と王室が離れていくことに危機を感じ、その和解に力を注いでいく。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.質素な葬式を望む女王に対し皇太后が提案したプランとは?2.スコットランドの城に篭る王室に対しブレア首相はどう助言をしたか?それに対する反応は?3.ブレア首相が女王に促した声明の内容と、その内容を知ったブレアの対応は?4.バッキンガム宮殿に戻った女王が外にいた国民に対して見せた態度と表情とは?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】誰もがまだ記憶に新しいダイアナ元妃の突然の死とその背後関係。未だに謎が残る死に方は憶測を呼んでいるが、この映画では女王が事件が起きてから声明を発するまでの苦悩とそれを首相として支えるブレアとの関係が中心に描かれている。ブレア首相は既に任期切れが迫っておりこの時期にこうした映画が製作されたのも興味深い。女王役のヘレン・ミレンは実物の女王そっくりのメイクと威厳のある演技で見事にアカデミー賞主演女優賞に輝き、ブレア役のマイケル・シーンもそっくりで喋り方まで似ているのには笑えた。それでも日本人の我々には分からなかった国民の王室へのシビアな感情や、国民を理解していると思っていた女王の国民からの厳しい声への苦悩を垣間見る事も出来た。又、若くして首相に就任したブレアの国民の支持をバックにした女王へ的確に助言する様子の描き方は分かりやすかった。王室内部でも保守的な見方をするフィリップ殿下や、国民の声を大事にしたいチャールズ皇太子、女王のよき相談役である母君(皇太后)などそれぞれの個性も観ている側に伝わってきた。最後に、大部分のロケをスコットランドやロンドンでロケをした英国らしい映像美も堪能出来る。【自己採点】(100点満点)78点。ストーリーの核を絞っていた点は評価したい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━自己PRコーナー:今度、「旅行ブログ」を開設しました。徐々に旅行記を増やしていきますので、宜しければご覧下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━←映画「クィーン」関係のブログ満載!←西武ライオンズのことならここ←「プロ野球、メジャーリーグ」の情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.04.26
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3月CD購入履歴1.David Pomeranz/Born For You,His Best & More2.Percy Faith And His Orchestra/Theme For The "In" Crowd(1966)3.The Police/Synchronicity(1983)4.Soundtrack/Dreamgirls5.Electric Light Orchestra/Out Of The Blue(1977)6.James Brown/Live At The Apollo(1962)7.Paul Brown & Friends/White Sand3月は枚数的には7枚なので平均よりは多いかな?。ただしジャンルとして振り返るとAOR、イージーリスニング、ロック、映画音楽、ソウル、スムース・ジャズとバラエティに富んでいるとの印象がある。1月はジャズ系に偏っていたのでそうした点は多少改善されたのが3月の傾向だった。1は1980年代初頭に人気を博したAORシンガー、デヴィッド・ポメランツが活動拠点にしているフィリピンで製作された企画盤。彼のアルバムは日本でも3枚CD化されるなど再評価の兆しありだ。全曲彼らしいロマンチックな曲で占められている。2は「ジャケガイノススメ」企画の一環として再発されたパーシー・フェイス・オーケストラのアルバムで、映画の一場面のようなジャケットが美しいのと時代を感じさせる。3はロックの名曲「見つめていたい」を収録したポリスの最大のヒットアルバム。今年のグラミー賞で復活ステージを披露しツアーに出ている。現在日本でドキュメンタリー映画が公開されており、日本ツアーも囁かれている。4はジェニファー・ハドソンがその圧倒的な歌唱力でアカデミー賞助演女優賞を獲得した「ドリームガールズ」のサントラ盤。主演のビヨンセが霞むほどの存在感を発揮したハドソンだが、アルバム一枚と通してもモータウン・サウンド風の曲を堪能出来る。5はジェフ・リン率いるE.L.O.のアルバムの紙ジャケット化を機に購入した一枚。クラシックとディスコ風サウンドを融合したかのような音楽が彼ら独自の者で1970年代から1980年代前半にかけてヒット作を連発した。ジェフ・リンはグループ活動停止後はトラベリング・ウィルベリーズや主にプロデューサーとして活躍している。ザ・ビートルズの「アンソロジー」シリーズのプロデューサーも務めた。6は昨年聖夜の日に亡くなった「キング・オブ・ソウル」ジェームズ・ブラウンが1962年にアポロ劇場で行ったライヴ盤。J.Bのアポロ劇場でのライヴ盤は他にも数枚出ているが、これは初期の頃のライヴで熱のこもったステージの様子が伝わってくる。7はジャズ・ギタリストのポール・ブラウンがジャンルを越えたアーティスト達と共演したアルバム。アル・ジャロウ、ボニー・ジェームズ、ボビー・コールドウェル、デヴィッド・べノワ、ユージーン・グルーヴ等との共演ではそれぞれの個性を生かしながらも自己のギターの存在も発揮している。人気blogランキングへ
2007.04.25
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3月映画鑑賞記録3月は本数的には9本鑑賞とまあ平均的な本数だった。その中には邦画が3本含まれているし、アメリカ映画もヨーロッパ映画も含まれていてそうした意味ではバランスが取れていた。1.ルワンダの涙(イギリス、ドイツ)85点ルワンダ虐殺をテーマにした映画。虐殺を恐れて逃れてきた難民を匿った神父の勇気ある行動と国連駐留軍の葛藤を描いた。2.叫(さけび)(日本)60点役所公司、葉月里緒菜らが出演する。なんとも表現しづらいストーリーとヒッチコックを真似た映像なども盛り込まれている。3.世界最速のインディアン(ニュージーランド・アメリカ)85点地球の裏側からアメリカに渡りバイクのスピードレースに挑戦したニュージーランド人の実話の映画化。主演のアンソニー・ホプキンスの演技力が遺憾なく発揮された。4.パフューム、ある人殺しの物語(ドイツ・フランス・スペイン)71点生まれながらに両親を知らずに育った一人の調香師の話。香水を見事に映像化した映像は必見。5.今宵、フィッツジェラルド劇場で(アメリカ)83点故ロバート・アルトマン監督の遺作となった作品。人気ラジオ公開番組の最終回のステージを通じて人生模様を描いたストーリーは「さすが、名監督!」と唸らされる。6.ラスト・キング・オブ・スコットランド(アメリカ)80点暴君として名高い?ウガンダのアミン元大統領をテーマに描いた作品。アミン大統領を演じたフォレスト・ウィテカーはこの役でアカデミー賞主演男優賞を授賞した。人間の欲望の深さと怖さを描いた作品。7.蒼き狼 地果て海尽きるまで(日本)68点モンゴルの英雄チンギス・ハーン(ジンギス・カンとも表記するが)を反町隆史が扮しモンゴル・ロケを敢行したスケールの大きい映像が魅力の映画。8.デジャヴ(アメリカ)78点デンゼル・ワシントンが犯罪捜査の為に密かに開発されたタイムトラベル・マシーンを利用し「過去を変える」捜査に挑戦する。9.アンフェア the movie(日本)59点人気TVシリーズの映画化。警察病院に武装軍団が立てこもり警察最高首脳と対峙する。ストーリーの展開が散漫な印象を得た。今月はここまで鑑賞本数が4本と少ない。G.W.を睨んで続々と話題作が公開されてくるのでこの時期は楽しみが多い。4月から5月に掛けては賞レースで話題を提供した「バベル」「ロッキー・ザ・ファイナル」などのアメリカ映画、ここに掘り出し物のヨーロッパ映画を絡めて出来る限り多く映画館に足を運びたい。人気blogランキングへ
2007.04.24
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(4月17日~4月22日)3勝2敗 先週は5試合組まれていて前半の北海道日本ハム戦3試合、後半はオリックス2試合といずれも勢いの無いチームとの対戦なのでがっちりと「貯金」を稼ぎたい週。日本ハムとの3試合は涌井と岸で2勝出来たが、やはりグラマンの登板試合を拾えず無難な戦の2-1となった。涌井はいまやライオンズ一の安定感を誇り首脳陣以下ナインの信頼も厚く、彼の登板試合は勝を9割計算できるまでに成長したのは凄いことだ。打線もリーファーの満塁本塁打がイキナリ飛び出すなど楽な展開だった。岸登板試合の第三戦は彼に取っては地元初登板だった。カーブのキレが今ひとつだったが前回のロッテ戦での反省を生かしたようだった。やはり制球とキレが抜群に良かった。打線は8回に理想的な攻めでダメ押しの3点を挙げ岸に2勝目をプレゼントした。一方でグラマン先発試合の2戦目は不運な当たりもあって失った2回の4失点を打線が取り返せなかったし、4月とは思えない寒気の影響で観客数も5千人台と最低。この試合ではG.G.と片岡の激突が原因で片岡は黒瀬と入れ替えで登録抹消となった。後半のオリックス戦は土曜の試合は観戦に行ったが西口が珍しく7四死球と乱れ試合も1-7と何の見所もなく負けるなど散々だった。2戦目の昨日は西武としては負けたくない試合。開幕からここまで全カード負け越しなしで来ていることもあるが、地元でオリックス相手に連敗は有り得ず、最終回にカブの劇弾でスタンドは寒気の渦に包まれた。週単位では3-2で「貯金1」を稼いだが勝ち負けが交互に来る「ヌケヌケ状態」では余り手放しで喜べる内容ではなかった。【今週の展望】今週は24日が敵地熊本、25~26日が福岡での福岡ソフトバンク戦、28~30日地元で千葉ロッテ戦である。先発予想は24日は涌井-新垣(発表済み)、25日はグラマン-杉内、26日は岸-神内、28日は西口-小野、29日はギッセル-成瀬、30日は涌井-清水です。ホークスの先発はこの3人で間違いないでしょう。神内は中5日での登板になるが他の2人は中6日での登板。管理人泣かせのロッテのローテーションは雨天中止でスライドがあったりなかったりと全く自信無し。西武としてはやはり小林宏が一番攻略し辛い投手なので前のカードで先発してくれないかな~...。6番目の先発投手は?西武の開幕からの先発ローテーション投手は曜日順で行くと涌井、グラマン、岸、西口、ギッセルとなる。週6試合が組まれると金曜日は松永が登板したりしていた。所が松永は制球難を露呈し2軍落ち。その間隙をつく形で左腕山崎がこの前の土曜の試合で5回を投げ1失点と無難な投球を披露した。G.W.期間中は9連戦とハードな日程が組まれているので先発も6人は必要となる。ジョンソンが離脱した穴は「ギッセル」が埋めているが、6枚目はどうしても経験不足の投手起用となり打線が奮起して投手を育てる展開にしたい。山崎に注目!【先週の成績】1.4/17 ○西武 5 - 1 北海道日本ハム×2.4/18 ×西武 2 - 4 北海道日本ハム○3.4/19 ○西武 6 - 2 北海道日本ハム×4.4/21 ×西武 1 - 7 オリックス○5.4/22 ○西武 5 - 4 オリックス×心を一つに。力を一つに。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.04.23
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ラーメン二郎 高田馬場店(新宿区高田馬場3-12-1)訪問日:4月2日アクセス:高田馬場駅から左手に坂を上って4分程度歩くと、道路の右側に店が見えてくる。■メニュー:ラーメン(中盛) 650円 トッピング『野菜増し、辛目!』(注文前)■具:豚バラ肉、もやし、キャベツ■麺:二郎特有の太麺でツルツルの食感■スープ:辛目トッピングでニンニクなし。独特のコクのあるしょう油とんこつ味評価:「泣く子も黙る二郎?」の中でも本店の三田店、神田神保町店などと共にこの「高田馬場店」(通称:馬場二郎)も「ジロリアン」の中では評判の高い店である。私はこの店には今まで4~5回通った程度で最近では5年以上は間が空いていると思うが、今回久し振りに来た。二郎と言えば「ジロリアン」と呼ばれる熱烈な支持者たちが存在しそうした人たち(殆ど男ですが)ラーメン二郎を支えていると言っても過言ではない。一度食べると、また不思議と食べたくなるのが二郎!かと言ってあの濃厚なラーメンは毎日食べるのは辛いし、体調が優れない時に食べると逆効果を招くけど、体調がいいときに食べる二郎は最高だね!さて、「馬場二郎」は学生の街の名に相応しく腹いっぱい食べたい若者向きの店であることは言うまでもない。元々二郎はその他を寄せ付けないヴォリュームがウリの一つでもある。訪れた日は12:55頃に到着し店内の券売機で直ぐに食券を購入し、2~3分待っている間にカウンターは空いてすぐ着席出来た。着席後、出来上がるまで6~7分でトッピングの「ニンニク入れますか?」は注文後に聞かれます。馬場二郎は久し振りに来たのだが、狭く薄汚い店内は相変わらずだが「ミニラーメン」なるメニューの貼り紙があった。女性客や初心者用とのことが書いてあるのだが、二郎の量は普通のメニューで一般店の倍は軽くあるのでミニでも一般店の大盛りに匹的するのではないかな?もっとも二郎で女性客を見かけるのは稀な上に、馬場二郎は薄汚さが目立つのでミニラーメンを開発しても果して女性客が来店するかな?因みに店内の水は「セルフサービス」でカウンター奥のプラスチック・タンクからチョロチョロと生温いのが出るだけ。で、券売機の反対側に自動販売機があるのでそこで買うのも手だ。食感は二郎店舗の中でも評判は良い部類のようだが、生憎私は「堀切系」を含めても6店舗でしか食べていないが上位に入ると思う。写真にあるように見るからにヴォリュームがあり、肉は多少塩っぱいのが難点だが野菜のシャキシャキ感はある。スープは「辛目」で注文して自分的には丁度良かった。採点:77点。人気blogランキングへ
2007.04.22
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プロ野球観戦記NO.5●西武 1-7 オリックス・バファローズ○▼西武 - オリックス 4回戦 (西武3勝1敗、13:01、グッドウィルドーム、12,875人)オリックス 0 2 1 3 0 0 0 1 0 7 西 武 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 【投手】(オ)デイビー-吉田-加藤-日高(西)西口、山崎、山本歩-細川【責任投手】(勝)デイビー 2勝2敗(敗)西 口 4勝1敗←是非クリックして下さい【西口制球を乱し4連勝でストップ!】昨年のこのカードは痛恨の敗戦があったりで投手陣の被打率.280は、ホークスの.272を上回りオリックス打線が最もライオンズ投手陣を打っていた。この情報を球場で購入した「L-ism」の「オリックス戦レビュー」コーナーを読んで始めて知った事実だった。何と言っても旧近鉄勢は対西武となると直前カードまで眠っていた打者でさえ、別人の如く目の色を変えて立ち向う(対ホークスにもその位気合を入れろよ、と言いたいのですがね)のではっきり言って「嫌な相手」という意識がチームにもファンの間にも残っていますね。さて、前回の大阪と神戸での対戦ではライオンズが3タテを達成し中でもルーキー岸が大阪でプロ初勝利を挙げるなど昨年とは逆に良いスタート切っての本拠地カードだった今日の試合。先発は4連勝中の西口と好投するが中盤以降崩れ援護にも恵まれないデイビーとの対戦となった。両投手ともテンポの良い投球が持ち味で「制球良く」早いカウントで追い込んで打ち取るパターンをどちらが先に作れるかが鍵だった。立ち上がりがやや不安な西口は際どい球をこの日の球審津川に何度も首を振られ自分のテンポに持ち込めない。細川も何度か首をかしげ球審の顔を伺い、西口もマウンドから手で「高いの?」といったジェスチャーをするなどその判定に不信感を露にしていたが西口は普段からこういうことはしない投手なのだが。それでも初回を何とか切り抜け1回裏に好調な先頭石井義が2塁打で出塁し福地が送り1死3塁の好機を迎えるが3番中島、4番リーファーが共に凡退し先制出来なかった。2回に入っても西口の制球は安定するどころか全く修正される気配はなし。結局、初回に「1四球」、2回には「3四球」、3回には「1四球」、4回には「2四死球」を与える最悪の投球内容。いずれも四死球の後の打者にストライクを取りに行くと安打を浴びてしまい立ち直る事無く、4回の途中1死も取れずに2番手左腕山崎と交代した。◆伊東監督(西口に)「ことし一番悪かった」◆荒木投手コーチ(西口の制球難に)「制球のいい投手だから、珍しい。(原因が)けがでなくて良かった」◆山本歩投手(プロ初登板は1回を1安打3三振)「(緊張で)いっぱい、いっぱいだった」攻撃陣も西口の何時ものテンポの良い投球に引っ張られて早い回から援護をするのが常なのに、この日は西口の早期降板でやる気があったのは3回まででした。その3回は8,9番の「1割打者コンビ」の連打で得たチャンスを2番福地が安打で返し1点を取った所まで。福地は昨年は対BS戦の打率が.350で中でもデイビーには.444と抜群の相性の良さがここでも発揮された。(L-ismより引用)今日も福地は2安打したが、カープ時代の同僚だったデイビーの「癖か弱み?」でも知っているのかな?この後は山崎が5イニングを投げ9回には2年目の山本歩がプロ初登板するなどでオリックスの反撃は凌いだが、打線は集中力に欠け中軸は和田が3回にダメを押せなかったりとデイビーの術中にはまり収穫の無いまま試合はまったく盛り上がらず3時間足らずで終わった。【試合後のつぶやき】今日の試合は西口の7四死球という2~3年に1回という制球難が全て。この演出者は「球審津川」だった。デイビーにも初回は辛い判定が多かったがデイビーは修正が出来、西口は全く出来なかった。初回の際どい判定を「ストライク」とコールしていれば試合展開はどうなったか?西口の後を受けた左腕山崎は5イニングを丁寧に投げていた。1年目に球場で投げる姿を見た記憶が残っているが、その時は力任せに投げていたので制球もバラバラだったがスピードと荒々しさはあった。今日はそうした点は影を潜めたが制球は安定しカーブも90キロ後半のと110キロ台のと2種類あるようだ。ただし決め球に欠ける様なのでこの辺を克服できれば、松永と6番目の先発の座を争えるかも。今日、5イニング投げたのも首脳陣のそうした意図が見え隠れしていた。最終回に登板した2年目の山本歩は初登板ながら、右スリークォーター気味の投球フォームからキレのいいスライダーが武器のようで最速は142km/hだった。3つのアウトは全て三振を奪うなど楽な展開で経験を積んでいけば面白そうな右腕だ。次の観戦予定は4/28(土)地元での千葉ロッテ戦です。土曜日だからまたまた西口投手の先発です。西口投手、来週は頼みますよ!ビシッとね!!試合の詳細はこちらで人気blogランキングへ
2007.04.21
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阪神・狩野プロ初安打が「超」劇的打!試合の詳細はこちらで阪神タイガースが土壇場の粘りで今季初のサヨナラ勝ち。3点を勝ち越された直後の延長十二回一死一、二塁から鳥谷の二塁打と赤星の右前打で追いつき、最後は二死満塁から代打狩野(7年目、前橋工出身)が左へサヨナラ打を放った。阪神・狩野選手の話:「無我夢中でした。これが初ヒットなんですけど、こんないい場面で打ててうれしいです。最高です。今岡さんが敬遠されて、絶対に打ってやろうと思っていました」(岡田監督から「ストレートだけを思い切って振ってこい」と檄(げき)を飛ばされ)「監督の言葉で楽になったし、ファームからチャンスで見逃すのだけが嫌だった。2球目は初球より(1球目と同じフォークが)高めに来た。思い切りです」。読売は12回に江草を責めてヒットにバント処理エラー(江草の失策)などを絡めて一気に3点を奪い試合を決めたかに思えた。12回から登板した「守護神・豊田」(こいつは西武を裏切った者だ!)は先頭の矢野から三振を奪い甲子園球場にあきらめに近い空気が流れ始めたそのとき、まだまだ諦めない反撃へのマグマが沸々と湧いて来ているのをこの時点ではまだ誰も気が付いていなかった。その口火を切ったのが大振りをして豊田を助けた矢野とは違い、コンパクトに振って出塁した藤本だった。豊田は捕手が試合経験の浅い加藤だったこともあり配球の呼吸があわない。次打者・林の打球は一・二塁間に飛ん(TVで見ていて「あ~、ゲッツーだ!」と思ったけど)だが脇谷はこれを取れずに安打にしてしまう。(読売の若手選手は球際に弱い!)豊田(読売のユニフォームの着心地は良いかい?豊田君!)の黄金期だった西武時代の全てを知っている管理人は、これで豊田が内心カッカ来ているなと察した。それは彼のマウンドでの仕草を見ていれば分かるのだが、サイン交換が長いのを嫌う豊田が何度もグラブでサインを送っていたのはその証拠だ!これで動揺した豊田は何時もの「ストレートでコーナーを突いてファウルを打たせながらカウントを整えてフォークで空振り三振を狙う」投球パターンに持ち込めない。挙句の果てにフォークがワンバウンドし進塁を許すなど、明らかに動揺は広がっている。加藤自身の頭の中がパニックになっていて冷静なリードが出来なくては、カッカ来ているベテラン投手の球を受ける事なんぞ無理な話だ。衛星放送の解説をしていた星野氏が豊田のスピードの無さを再三指摘していた通り、阪神打線に掴まったのは当然だろう。ストレートが140km/hそこそこでそれも得意の抜群の制球力は影形も無く、フォークも3球に2球は落ちが悪く棒球では今日の結果も至極当然だった!(西武の細川捕手は、3点リードの時の豊田には初球にカーブでストライクを取らせるなどの工夫があったが、加藤は...)読売は折角12回にJFKの後の救援投手から得点したのに、逆に後味の悪いサヨナラ負けを喫し1敗以上の疲労感と今後の戦い方の修正を迫られる羽目になった!読売・原監督の話:「最後まで粘り強く戦ってリードしたけど守れなかった。また切り替えていく。いい戦い方してるから。(12回、今岡の敬遠は)確率です。確率を重んじました。(今後も豊田でいくのか?と聞かれ)もちろんです。本人がめげない限り」ベンチから眺めていた、かつては西武のコーチ・監督として豊田の全盛期を知っていた伊原コーチはこの敗戦をどう受け止めただろか?阪神よ!明日も勝て!明日も勝つことでこの劇的な勝利が生かされるぞ!【阪神12回の攻撃】投手:豊田-捕手:加藤矢野:三振藤本:右前安打林:右前安打で藤本二進鳥谷:左中間二塁打で藤本、林生還(2得点)赤星:豊田暴投で鳥谷三進後一・二塁間を破る右前安打で鳥谷生還で同点!(1得点)シーツ:右飛金本:火の出るようなライナー性の中前安打で赤星二進今岡:(当然の様に)敬遠四球で満塁この時点でベンチに残っていた選手は2人。いずれも控え捕手でルーキー清水と狩野狩野:初球のフォーク空振り後の2球目を左前安打で赤星生還してサヨナラ勝利!(1得点)野球最高!これだから野球って面白い!野球の醍醐味ってこれですよ!延長戦の最終回に3点取られても4点取り返す何て!こんなに面白いプロ・スポーツは無い!人気blogランキングへ
2007.04.20
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30.オール・ザ・キングスメン■原題:All The King's Men■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:128分■鑑賞日:4月15日、新宿武蔵野館3(新宿)□監督・脚色:スティーヴン・ゼイリアン□原作:ロバート・ペン・ウォーレン□音楽:ジェームズ・ホーナーキャスト◆ショーン・ペン(ウィリー・スターク)不正を正すべくルイジアナ州知事に選挙で選ばれる◆ジュード・ロウ(ジャック・バーデン)ジャーナリストだったが後にスタークの側近となる◆ケイト・ウィンスレット(アン・スタントン)ジャックの少年時代の憧れの女性◆マーク・ラファロ(アダム・スタントン)アンの兄でジャックの昔の親友で医師◆アンソニー・ホプキンス(アーウィン判事)ジャックの親代わりで父として育てた◆パトリシア・クラークソン(セイディ・バーク)スタークの側近で広報官◆ジェームズ・ガンドルフィーニ(タイニー・ダフィー)州の役人でスタークを知事に担ぐ【この映画について】人は権力を握ると、次第に腐敗していくのか?この作品は、1920~30年代に活躍した実際の政治家をモデルにした原作の二度目の映画化。最初の映画化は1949年で、作品賞などアカデミー賞三部門受賞し、高い評価を受けた。今作では不正を正すために立候補し知事に就任したが、次第に悪に染まっていく政治家にアカデミー賞俳優ショーン・ペン、新聞記者で後に側近になるジュード・ロウいう二人の主演俳優を、ケイト・ウィンスレット、アンソニー・ホプキンスといった名優たちが脇を固めている。【ストーリー(ネタバレなし)】1949年、ルイジアナ州メーソン市、上流階級出身で新聞記者のジャックがウィリーと出会ったのは、郡の出納官だったときでウィリーが郡の汚職を非難していた頃だった。やがて職を辞したウィリーに、州知事選立候補の転機が訪れる。出納官の頃から州政府の不正を厳しく街頭で糾弾する辻説法を繰り返していたが誰も振り返ろうとはしていなかった。そのウィリーが訴えていた小学校校舎建設の不正入札に関わる問題で、欠陥工事が発覚し児童三人が亡くなる事件が起きて彼は一気に注目され人気を呼ぶ。その後、州の役人であるタイニー・ダフィーが現れウィリーをおだて州知事候補に祭り上げた。当初は対立候補の当て馬だったウィリーだが、そんな選挙の様子を記者として取材していたのがジャックだった。そんな様子を察しジャックは女性広報官セイディ・バークに「ウィリーは対立候補の票を割る為の存在」であることを忠告した。そしてジャックにもそうした懸念を伝え、演説では従来はダフィーが用意していた原稿を読んでいたのを止めさせ、演説スタイルと話し方を劇的に変える事で彼の主張は徐々に民衆の心を掴んでゆく。そして何時の間にか「ウィリー・スターク=民衆・貧者の味方」のイメージが定着することで勢いを得て形勢が逆転、遂に州知事に当選し民衆を驚かせた。「民衆の味方」を力に当選し大会社や金持ちにはそっぽを向かれたウィリーだったが、彼はジャックを側近として登用したがっていた。それに応えるようにウィリーの対立候補を応援していた会社の記者を辞め、ウィリーの参謀になっていった。時が経ち、ウィリーの権力は絶大になり、いつしか彼自身が嫌っていた汚職やスキャンダルにまみれることになる。ウィリーの側近であるダフィー、運転手のシュガーボーイ、ジャックはいつしかそうしたウィリーの指示に心の中で疑問を持ち始める。そして、遂にジャックにウィリーからスキャンダルのネタ探しを強要されるのだが...その為には自分のかつての憧れの女性だったアンや、育ての親でもあるアーウィン判事をも敵に廻しかねないものだった。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.ウィリーが民衆を味方につけた演説方法や演説場所の関係は?2.ウィリーは一体何を恐れてジャックが嫌がる調査を命じたのか?3.ジャックの調査で蘇ってきた彼が触れたくない自身の封じられた過去とは?4.ジャックの少年時代の憧れの女性アンと兄アダムの現在のジャックやウィリーとの関係は?5.親代わりのアーウィン判事はこの調査でジャックとどう接したのか?6.この調査に対するダフィやセイディの関わりは?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】この映画の感想っていうか評価って難しい。ショーン・ペン演じる役人がちょっとしたきっかけから州知事へと登りつめ、そして何時の間にか大統領候補とまで目されるようになっていった人物を相変わらず彼らしく演じていた。ショーン・ペンの例のエキセントリックな表情や行動の演技はここでも遺憾なく発揮されていたので、こうした点では良かったかな?逆にネタバレになるのでラストは書いていないのだが、州知事というイスに固執し始めたウィリーを実は影で快く思っていなかった人物と利用しようとした人物がいた訳だが、その結果の対比は面白かった。この辺の心理的描写をもう少し盛り込んでいけばもっとスリリングなストーリーになったかも。ケイト・ウィンスレット、アンソニー・ホプキンスの登場シーンが思ったより少なかったのが不満な点。ジュード・ロウは現在公開中の「ホリディ」での軽い役とは異なる役どころを演じていたが、こうした演技も出来ることを見せる事も必要だろうねこれからは。【自己採点】(100点満点)70点。ストーリーが多少重かったのと映像的に魅力的でなかったので。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━自己PRコーナー:今度、「旅行ブログ」を開設しました。徐々に旅行記を増やしていきますので、宜しければご覧下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━←映画「オール・ザ・キングスメン」関係のブログ満載!←西武ライオンズのことならここ←「プロ野球、メジャーリーグ」の情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.04.19
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風邪でダウン!健康にはそこそこ自信のあった管理人ですが、昨日から風邪の症状が体を襲い遂に欠勤してしまった。昨日の勤務中、何故だか分からないが急に「体がだるい」「脱力感がある」「寒気がする」といった症状が現れた。勤務中は「脱力感」がある程度のレベルだったが、昨夜は雨で寒く帰宅するころには寒さが身に染みて来た。あ~、今日は寒いな~と感じたが何だか変だ?寒さではなく「寒気」がするのだ。体の芯が冷え震えがくるのでこれは「風邪」だと感じた。自宅に着くまでの50分程度の道のりはこの「寒気」との戦いだった。自宅に戻り夕食を食べて部屋に戻るも「寒気」は止まない!やむを得ず昨夜は通常より早めに就寝し体力回復に努めた。ところが、朝、普通に起床しても「寒気」は相変わらずで結局仕事は欠勤することになった。普段働いている時間に休むのは変な感じがするが、一日中布団の中にもぐっていると体がなまあるしあちこちが痛い!衛星放送で久し振りに大・リーグ放送を見たりしていたが、頭が働かないのでうつろな意識で中継を見ていた。松坂は4回に乱れた以外は問題なかっただけに敗戦は可哀想でした。夕方に熱を測ると「37.7度」あるではないか?先月から仕事が多忙で毎日数時間の残業をこなしていたのだが、40歳を過ぎた肉体には応えたようだ。20歳代や30歳代前半なら何とかなっただろうが、そうした肉体への疲労の蓄積と睡眠不足(これは自己責任ですが)がたたって遂にダウンしたと分析する。これを更新している今でも「寒気」が止まないので、明日も出勤出来るかは現時点では微妙。こりゃ熱い風呂に入って体を温めて早めに寝るしかないね。4/19追加:夜になって熱を測りなおしたら「38.3度」あった。風呂に入る気力を無くそのまま寝てしまう。朝、起床後熱を測ると「37.8度」あり下がった印象はなし。この日も欠勤し近所の病院で薬をもらうことにした。人気blogランキングへ
2007.04.18
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午後7時52分ごろ、長崎市大黒町のJR長崎駅前で、伊藤一長(いっちょう、戸籍上はかずなが)市長が男に銃で撃たれた。氷見と怒号が飛び交う中、救急車で長崎大学付属病院に搬送され手術を受けたが、心肺停止状態というとても危険な状況だそうだ。撃ったのは市内、指定暴力団山口組水心会会長代行、城尾哲弥容疑者(59)で、県警は殺人未遂の現行犯で逮捕した。「自分で撃ったことに間違いない。殺す目的だった」と供述しており、県警は長崎署に捜査本部を設置し、詳しい動機を追及する。一方で城尾容疑者はTV朝日系ニュース番組「情報ステーション」に「犯行に至る経緯を記した」手紙を送っていたことが明らかになり同番組内で一部が公開された。それらには事業に関する融資を巡るトラブル、市道を通行時のトラブルなどが書かれていたが現時点では直接的なきっかけは今後の捜査次第だ。調べによると、伊藤市長は選挙運動中で、遊説から戻って車を降り、長崎駅前のビル1階にある選挙事務所に入ろうとしたところを背後から数発撃たれた。伊藤市長は密着取材をしていたTBS系の記者から事務所に戻り次第取材を受ける予定だったらしい。城尾容疑者はその場にいた事務所関係者に取り押さえられ、警察官に引き渡された。捜査本部は回転式拳銃1丁を押収した。市長は撃たれ、意識を失い歩道にうつぶせに倒れた。周辺は事務所関係者の悲鳴や、駆け付けた警察官や救急隊員らで騒然とした。長崎では前市長の本島等氏の「天皇戦争責任発言」で1990年に銃撃されており、本島氏の後を継いで4選を目指していた伊藤市長までが銃撃されるという前代未聞の出来事になった。4/18追加:伊藤市長は病院に搬送されて心肺停止状態だったが、18日午前2時28分、出血多量のため搬送先の病院で死亡した。人気blogランキングへ
2007.04.17
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(4月10日~4月15日)3勝2敗1分 先週の6試合は全てロードでの試合で、その前の3試合も含めると何と9試合ロードが続く4月からきつい日程が組まれました。4連勝で迎えた週前半の仙台での楽天戦は「予想通り」最初の2戦を勝利し6連勝を飾る順調な滑り出し。ここで3戦目も叩いて一気に7連勝と目論むものの、一時は4-0とリードしながらも楽天の追い上げを喰らい結局は4-5で落としオマケに松本にプロ12年目の初勝利を献上してしまい、勝てる試合を落としたのは残念です。後半は千葉でのロッテ戦で移動疲れか初戦は1-12という年に1~2回あるかないかの酷い試合でした。岸投手が立ち上がりに打球をスネに当てる影響もあってか制球が定まらず、2番手の大沼に至っては話にならない投球で最後はさらし者にされ翌日即刻「グッドウィル行き」を通告されたのは当然でしょう。2戦目は西口先発で負けたくない試合を9回2死から逆転し劇的な勝利を収めましたが、3戦目は両チームとも決め手がなく引き分けでした。週間成績では貯金「1」でした。それでもこの9試合の遠征を3-0、2-1、1-1-1とカード毎に成績が下降したものの、6勝2敗1分けで地元に帰れたのは収穫だと伊東監督も話していたけどその通りだと思います。【今週の展望】今週は17~19日が地元での北海道日本ハム戦、21~22日も地元でオリックス戦である。先発予想は17日は涌井-建山(発表済み)、18日はグラマン-八木、19日は岸(松永)-スウィーニー、21日は西口-デイビー、22日はギッセル-平野佳です。今週は5試合が組まれているので19日の先発は岸か松永のどちらなのかは分かりませんが、岸は札幌での同カードで好投した経験を買って登板すると思います。オリックス戦の相手の投手は分からないけど、恐らくこの二人でしょうが吉井登板もあるかなと思います。得点圏打率のアップを!福地 .353片岡 .190中島 .333カブレラ .174和田 .158G.G.佐藤 .300細川 .077リーファー .353この数字を見て愕然とするのは4,5番が1割台とは酷すぎる。和田は開幕直後は素晴らしかったけど最近はイマイチだよな~、カブも酷すぎるぞこの数字は年俸6億円も貰っているのだからしっかりせいよ。G.G.とリーファーが好調なのはこの数字が物語っているが、5月以降も持続できる保証はないだけに4,5番が早く復調しないとね!【先週の成績】1.4/10 ○西武 4 - 1 東北楽天×2.4/11 ○西武 9 - 2 東北楽天×3.4/12 ×西武 4 - 5 東北楽天○4.4/13 ×西武 1 - 12 千葉ロッテ○5.4/14 ○西武 5 - 2 千葉ロッテ×6.4/15 △西武 1 - 1 千葉ロッテ△心を一つに。力を一つに。←是非、クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.04.16
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さっぽろ純連 東京店(新宿区区高田馬場3-12-8)訪問日:3月21日アクセス:高田馬場駅から左手に坂を上って5分歩くと、道路の右側に店が見えてくる。有名なラーメン二郎からは歩いて1分程度なので容易に着く。 ■メニュー:みそ大盛 900円■具:豚バラ数切れ、シナ竹、ねぎ、もやし、具の大部分を占める大量の玉ねぎ■麺:森住製麺の中太ちぢれ麺で、多少柔らかめの茹で具合■スープ:程よい濃さの味噌味評価:札幌に本店を持つ「純連」が東京に進出して出店したのが、ラーメン激戦区の一つでもある高田馬場のこの店。今回始めて行ったと思っていたが、何だか何時だか知らないが行った記憶がかすかに残っていた。最近中々私の好きな味噌ラーメンの美味しい店に遭遇していないので、一応期待していたのだが結論だけを言えば「期待外れ」でした。店に着いたのは少し遅めの13:45分頃で既に14人待ちの状態でした。店内に入るまで20分を要し、更に店内の券売機で食券を購入してから10分待ってやっとありつけた。まずは麺は森住製麺の麺だが森住製麺の店は増えているようで、私の地元でも使用している店があるくらいだ。ただし茹で具合が多少軟らか目だったので硬め希望の私には多少残念でした。スープはまあ何処にでもあるような味噌味でしたが決して悪くは無かった。肝心な具の方はラーメンの器に盛られた量からすると物足りなかった。そして何よりも「玉ねぎ」が多すぎる。一瞬、これって「玉ねぎ味噌ラーメン」かいなと思うほどこれでもかっていうほど入っていた。玉ねぎを苦手にしている私はこれでめげてしまった。玉ねぎを入れるなとは決して言わないが、今まで私が食したどのラーメンよりも玉ねぎの量は多かった。これは具に対する店の考えにもよるが、具に対するこだわりとか工夫が無い証拠でもありますね。採点:56点。まあ、二度目の訪問は無いだろうな~。人気blogランキングへ
2007.04.15
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プロ野球観戦記NO.4/千葉編○西武 5-2 千葉ロッテ・マリーンズ●▼西武 - 東北楽天 5回戦 (西武3勝2敗、千葉マリンスタジアム、13:01、20,815人)西 武 0 0 0 1 0 0 0 0 4 5ロッテ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 【投手】(西)西口、小野寺-細川、野田 (ロ)渡辺俊、小林雅-橋本【責任投手】(勝)西口 4勝0敗(S)小野寺 6S(敗)小林雅0勝1敗4S【本塁打】ズレータ5号(ロ)【西武9回2死から小林雅を攻略し逆転勝利!】開幕カード以来週末のグッドウィル・ドームでの試合がないので今日は千葉マリンまで片道1時間50分を掛けて観戦に出かけた。昨年のこのカードは7月にナイターで観戦したが、松坂と小林宏の投げあいで0-0で迎えた9回2死無走者からベニー、ワトソンに打たれサヨナラ負けした嫌な想い出がある。更に、ビジターでの試合は東京ドーム、千葉マリン、ハマスタでの観戦は全て敗れサヨナラ負け2試合、降雨コールドありと散々な昨年だった。さて、昨夜は1-12と年に1,2回あるかないかの大敗を喫し6連勝の後の連敗という嫌な流れを早く断ち切るためにも今日は大事な試合でした。先発はエース西口とサブマリン渡辺俊介の投げ合いになった。西口の立ち上がり先頭の西岡(登録名TSUYOSHI)の何でもないサードゴロを、大阪桐蔭の1年先輩の中村が中途半端な守備でエラーとし出塁を許す。これが元でリズムに乗り損なった西口は4番ズレ-タのレフト犠牲飛球で先制を許す。その後は西口も何時ものリズム感を取り戻しロッテ打線に追加点を許さなかった。3回終了まで無安打に抑えられていた西武打線だが、4回の攻撃前にベンチ前で円陣を組み立花コーチがナインに檄を飛ばす。これが効いたのか先頭片岡の2塁打、中島との交代で急遽1回裏の守備から出場した石井義が続き1点を返し同点に追いつく。4回裏、1-1と追いつかれたロッテは主砲ズレータが西武ファンの待つレフトへ本塁打し2-1と再び引き離される。西武は直後の5回に2死からセンターのエラーからチャンスを掴み2死満塁まで攻めるが、片岡の気の無いスウィングで三振を喫し追いつくチャンスを逸する。6回以降も走者を出すが得点圏で安打が出ない「便秘状態」では得点が出来ない。ロッテも西口の高低を使った配球を攻略出来ず後一歩まで攻めるが西口の踏ん張りに屈してきた。怒涛の9回表の攻撃5DH.和田:四球6左.栗山:投ギ7右.G.G.佐藤:死球8PH.リーファー:二ゴロ9PH.大島:左安(2点)1中.福地:一失(1点)2遊.片岡:左中2安(1点)3ニ.石井義:左直自分は今日は念じていました。「西武が3連敗するわけが無い!小林雅は過去にも攻略しているから(俊介とは違い)打てる!」その思いを3塁側内野席から念じ続け選手に思いが届くと信じていました。そして、ここでも9回開始前に円陣を組み立花コーチが再び檄を飛ばした。祈りが少しずつ形になっているのをスタンドで感じていた。小林雅の球のキレと制球が好調時のそれで無いのはスタンドから観ていても感じた。先頭の親友対決は1-3から四球を与え、栗山バント後のG.G.には死球で出塁を許し西武に好機到来。ここから伊東采配が見事に的中する。細川の代打リーファーは2ゴロに倒れるがその間にランナーが進塁し2死2,3塁となる。このタイミングで西口がベンチ前でナインの逆転を信じ野田とキャッチボールを始める。投手も野手と一緒に戦っているのだ、これで燃えなければ男がすたる!ここで今日は守ってはエラー、俊介に全くタイミングが合っていなかった中村に代打大島を送る。試合前の練習でも熱心に打ち込んでいた大島だったが見事にベンチと3塁側西武ファンの期待に応えレフトへ安打を放ち土壇場で3-2と逆転した。いや~、この時の私は歓喜乱舞していました。真後ろのロッテファンの夫婦がうるさかったけど、飛び上がって喜びました。3塁側はライオンズファンも多く、この時は今まで黙っていたライオンズファンの喜びの歓声があちこちから聞えて来た。こうなれば怖いもん無いので次打者福地の1塁へのボテボテのあたりも悪送球となり、大島が生還し福地は何と一気に3塁を陥れる。気落ちし気持ちが切れた小林雅から片岡が安打し遂にこの回4点を上げ5-2と地元のロッテファンを遂に黙らせた。9回は抑えの小野寺を投入し逃げ切りを図る。1死後から安打が続き1死満塁のピンチを背負ってしまう。スタンドのロッテファンのボルテージも上がったが、後続の2打者を抑えそのまま5-2で勝利を飾った。【ヒーロー・インタビューでのコメント】大島選手:代打でチャンスをもらったので、後ろにつなげようと思いました!まずは代打でしっかり結果を残し、スタメンで出られるように頑張るのでよろしくお願いします!チームもずっと1位でいけるようにみんなで頑張ります!! 【試合後のつぶやき】往復3時間40分の自宅からの道のりは、負けると帰路が辛いのだが今日は最後の最後で小林雅を攻略し逆転勝利を飾ると言う最高の内容だった。8回終了までは両チームともに先発投手を後一歩で攻略出来なかったけど、9回の攻撃が明暗を分けた試合だった。小林雅は球のキレが悪く敗戦投手になり小野寺は悪いなりに抑えた結果がそのままチームの勝敗を決した。9回の攻撃は野球の醍醐味を感じさせる素晴らしい内容だった。今季は開幕1軍を果たし代打で結果を出している大島が大きな仕事をした。元々力のある選手なので自信をつければ大きな戦力となる。これでやっと私のビジター球場での連敗にもピリオドを打ててホッとしている。ビジター球場でもレフトには応援団が大きな声で応援していたし、3塁側スタンドの西武ファンも最後は大喜びだった。これで気分良く帰路につくことが出来ました。追伸:【サインボールが眼の前に...】 試合前にロッテナインが守備位置に着く際にスタンド目掛けて投げるサインボ-ル。スタンドで観戦していて「あ~投げているな~」と思い、一瞬下を向いていたら何だか近くで大きな声がする。サインボールをフェンス挟んで5列くらい右側に落下したものの取り損ったのが私の眼の前に落下し難なく取れました。ボールを取ってみたら「Julio Zuleta」のサインが施してありました。真後ろのロッテファンのオジサンが羨ましがっていましたが、私も数え切れないほど野球観戦行っているけどサインボール取れたの初めてでした。でもこのサインボールのボールって公式球じゃなくて、マリーンズの「M」マークとスポンサーの「千葉トヨタ」のマークが入っている軟球みたいなボールでしたけど見た目は公式球と同じ代物です。次の観戦予定は4/21(土)地元でのオリックス戦です。土曜日だからまた西口投手の先発です。試合の詳細はこちらで人気blogランキングへ
2007.04.14
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29.ブラッド・ダイヤモンド■原題:Blood Diamond■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:143分■鑑賞日:4月7日、新宿ミラノ1(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・製作:エドワード・ズウィック□製作:ポーラ・ワインスタイン、マーシャル・ハースコビッツ、グレアム・キング、ジリアン・ゴーフィル□脚本:チャールズ・レヴィット□音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワードキャスト◆レオナルド・ディカプリオ(ダニー・アーチャー)旧ローデシア出身の白人でダイヤ密売人◆ジャイモン・フンスー(ソロモン・バンディ)メンデ族の漁師だったが反政府軍に拉致される◆ジェニファー・コネリー(マディー・ウォーター)米国の雑誌のカメラマン兼記者でダニーと知り合う◆カギソ・クイパーズ(ディア・バンディ)ソロモンの息子だが反政府組織に拉致され少年兵に仕立てられる◆アーノルド・ヴォスロー(コッツィー大佐)ダニーを雇い兵からダイヤの密売人へ「成長」させる【この映画について】アフリカの地域紛争で武器等の資金源となっていると言われる、不法取引されたダイヤモンド。物語の中心はかつては内戦で国が疲弊した1999年のシエラレオネが舞台。政府側と反政府軍RUFとの対立を軸に、そこに白人が絡みお互いの思惑がダイヤを通して描かれている。この作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたレオナルド・ディカプリオが演じたのは、元兵士のダイヤ密売人。現地独特の英語アクセントを身につけた上で、裏の世界に生きる男をメリハリのある演技で表現した。監督は『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィック。授賞こそ逸したがアカデミー賞にはレオの主演男優賞以外に、ジャイモン・フンスーの助演男優賞、編集賞、音響効果賞、録音賞で候補になった。アフリカを題材にした作品が多い中、この映画では「ダイヤモンド」を通して人間の欲望がむき出しになる部分まで画いている点にも注目して観て頂きたい。【ストーリー(ネタバレなし)】1999年、内戦が続くアフリカ、シエラレオネ共和国。メンデ族の漁師ソロモン・バンディーは、自慢の息子ディアを医者にすることが、彼のささやかな夢。しかし、そんな穏やかな暮らしも、反政府軍RUFの襲撃によってたちまちのうちに崩れ去る。家族と引き離されたソロモンが連れて行かれたのはジャングルの奥深い川のダイヤモンドの採掘場。劣悪な環境で掘り出されたダイヤがRUFの資金源となっているのだ。厳しい監視のもとで労働に駆り立てられていたある日、川で作業中にソロモンの足元には驚くほど大粒のピンク・ダイヤを発見する。彼は「トイレに行きたい」と監視員に告げて監視の目をかいくぐり、ピンク・ダイヤを誰にも知られない場所に隠したが、監視員に不審な行動を目撃され咎められているまさにその時、政府軍により急襲されRUFは壊滅的打撃を被りソロモンは政府軍に捉えられダイヤを隠したまま刑務所に送られる。一方、そのダイヤの密輸を生業にしている男が白人がかつて支配していた旧ローデシア出身の元雇兵だったダニー・アーチャーだ。自分のしていることが紛争を長引かせ、その結果、多くの命が犠牲になっていることなどお構いなし、それが彼の生き方だった。ある時、密輸に失敗したアーチャーは、投獄された刑務所で思わぬ話を耳にする。巨大なピンク・ダイヤがどこかに隠されているらしいというのだ。そして、その場所を知っているのは、ソロモン・バンディーという男だけ。刑務所には、政府軍によって捕らえられたRUFの兵士たちとともにソロモンも収監されていたのだ。 ほどなく釈放されたアーチャ-は、行きつけのバーでアメリカ人ジャーナリストのマディー・ボウエンと出会う。彼女が追いかけているのは、まさにRUFの資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相。アーチャーがダイヤの密売人であることを知ったマディーは彼に情報の提供を求めるが、アーチャーは固く口を閉ざす。しかし、彼はすぐにマディーの助けが必要となった。ピンク・ダイヤの隠し場所を聞き出すべく、裏から手を回して釈放させたソロモンは、ホテルで働きながら家族探しに血眼になっている。そこでアーチャーは、家族探しを手伝う代わりにダイヤを埋めた場所へ案内するようソロモンに持ちかけ、マディーには、情報の提供と引き換えに、ジャーナリストの立場を使ってソロモンの家族を探してくれるよう国連のつてを頼りにする。そして、たどり着いた難民キャンプ。待ち焦がれていた家族との再会を果たすのだったが...しかし、そこに妻の姿はあっても息子ディアの姿はなかった。誘拐してきた少年たちに洗脳教育を施し、少年兵に仕立てるためにRUFが連れ去った可能性が高い。この先、危険の渦中に乗り込んで息子を探し出すためには、どうしても助けが必要だ。ソロモンは覚悟を決め、アーチャーの申し出を渋々受け入れた。そして二人でソロモンが隠した場所を目指すのだったが、そこまでには多くの困難が待ち受けていた。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.一家での再開を強く望むソロモンだが、妻と息子ディアを取り戻せるのか?2.アーチャーは恩人でもあるコッツィー大佐とピンク・ダイヤを巡り如何なる取引をするか?3.アーチャーが密かに胸に抱いているピンク・ダイヤ発見後のプランとは?4.アーチャーが身の危険を感じてマディーに託していたメッセージとは?5.洗脳されていたディアは果して元の姿に戻れるのか?6.シエラレオネ内戦のその後は一体どうなったのか?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】ここ数年の「トレンド」としてアフリカを直接的に題材にした映画が増えてきた。白人にとってアフリカ大陸での出来事は、理解出来ない部分やミステリアスな側面が題材への興味を駆り立てているのだろうか?「ブラッド・ダイヤモンド」はレオナルド・ディカプリオがアフリカ出身の白人ダイヤ密売人として描かれている。彼は元々は雇兵だったが成年になる前にコッツィー大佐に出会い、ダイヤの知識を身に付け密売人となっていくがこの辺の様子はさらりと語られるだけだ。物語の中心は家族が離れ離れになったソロモンの家族を取り戻したいという強い心の現われがテーマでもある。そこに家族を持たない主義のレオ演じるアーチャーと、こちらも独身のアメリカ人ジャーナリストのマディが何時の間にか意気投合してお互いの利害を乗り越えて協力する姿だ。ソロモンは家族の大切さをアーチャーに説くシーンがあったりして、それに耳を貸そうとしない場面があったりとこの辺はアメリカ映画らしいなと感じた。レオはこの映画でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのだが、なるほど、この映画を観て彼のダイヤ密売人を演じる姿はまさに「熱演」で彼の演技の幅が広がったのではと私は思った。アフリカを題材にした映画は大体がアフリカの利権や天然資源を奪おうとする白人対部族対立が根強いアフリカ土着民といった構図だが、この映画でもそうした描き方だった。これからはこうした構図だけでない描き方も観てみたい気がした。【自己採点】(100点満点)84点。ディカプリオの熱演とアフリカ・ロケの映像に対しての点数。人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.04.13
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米大リーグ、ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は、本拠地ボストンのフェンウェイ・パークでイチロー外野手、城島健司捕手が所属するシアトル・マリナーズ戦で今季2度目の先発登板し、7回を8安打4三振の3失点で、初黒星を喫した。通算成績は1勝1敗となった。松坂は制球に苦しんだ。イチローに対しては投ゴロ、中飛、空振り三振、二ゴロで4打数無安打に抑えたが、城島には2本の二塁打を打たれた。試合はマリナーズが3―0で勝った。熱狂的な地元ファンに迎えられた本拠地デビュー戦の松坂と、イチローの対決は、2000年8月以来7年ぶり。最初に対戦するのが一番意識する相手に挙げたイチローだった。そのことが、打者への集中力を高めさせる要因となった。第1打席の注目の初球はカーブ。松坂はイチローへの初球は変化球を投げると宣言していたが、それはスライダーと思っていたがカーブとは予想外だった。西武の捕手(現在の細川や入団時の中島や伊東)はこうした配球はしないので驚いた。「バッターを抑えるにあたってファーストストライクを取るのはすごく重要。それを考えたとき、あの入り方がいいんじゃないかと(捕手の)バリテックと、マウンドに上がる直前に話して決めた」イチローはその初球のストライクを見逃す。松坂は試合後、「見逃し方、見逃した後のイチローさんの雰囲気を見て、もしかしたら少し怒っているかな、という感じはした」とちゃめっ気たっぷりに振り返った。だが、実力を認めるがゆえの駆け引きだった。▼イチローの打席(対松坂)【第4打席】7回 二ゴロ 初球に胸元への直球でのけぞる【第3打席】5回 空振り三振 フォークに空振り三振を喫する【第2打席】3回 中飛 力なくストレートに詰る。【第1打席】1回 投ゴロ 2-3から外角への150キロの速球に詰る。※第1打席、第2打席は内角を徹底的に攻め、一転して第3打席と第4打席は外角を中心に攻めた。第3打席ではフォークで三振を奪った。▼城島の打席(対松坂)【第3打席】6回 左二塁打【第2打席】4回 三ゴロ【第1打席】1回 左二塁打※イチローとの対戦に注目が行く中で2塁打2本を放った。城島が渡米前のシーズンは徹底的に抑えられたが、一時は得意?にしていた時期もあった。人気blogランキングへ
2007.04.12
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プロ野球の横浜ベイスターズは11日、2005年に自由獲得枠で入団した那須野巧投手(当時日大)にプロ野球界で申し合わせた最高標準額(1億円プラス出来高払い)をはるかに上回る5億3000万円の契約金を支払っていたことを公表した。西武がアマ選手や指導者に、ルール違反の金銭を支払っていた「裏金問題」は他球団にも飛び火、拡大した。横浜は、「那須野投手の契約に際し5億3000万円の契約金を支払っていたのは事実です」とルール違反を認める声明を発表した。声明で同球団は「新人選手の契約金の最高標準額申し合わせを超える高額な契約金であり、『倫理行動宣言』以前の契約であったとはいえ、野球界で自ら定めたルールを逸脱し、大変遺憾に思っている」と謝罪した。那須野投手は東京・駒場学園高-日大を経て、05年に自由獲得枠で横浜入りした。高校時代は強豪校でも無い駒場学園では注目されなかったが、日大4年のシーズンから頭角を現し一気にドラフトの目玉へとなった。4年生のシーズンは大黒柱として登板しその都度2桁三振を奪い、その長身を生かした投球フォームから「大型左腕」と呼ばれ巨人との激しい獲得合戦を制し横浜に自由獲得枠で入団した。1年目は大学時代の登板過多が影響し故障の回復が遅れ期待はずれに終わり、2年目もローテいりこそ果たしたがパッとせず3年目のシーズンを迎えていた。一部報道では、那須野投手の契約金のうち3000万円が日大監督に渡ったとされているが、横浜球団の声明はその件に関しては触れていない。人気blogランキングへ
2007.04.11
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28.ホリデイ■原題:The Holiday■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:135分■鑑賞日:4月7日、新宿グランドオデヲン座(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本・製作:ナンシー・メイヤーズ□製作:ブルース・A・ブロック□製作総指揮:スザンヌ・ファーウェル□音楽:ハンス・ジマーキャスト◆キャメロン・ディアス(アマンダ)ロスで映画の予告編制作会社を経営するキャリアウーマン◆エドワード・バーンズ(イーサン)アマンダと同棲していたが浮気を疑われ破局◆ケイト・ウィンスレット(アイリス)ロンドンの新聞社の勤務するが憧れていた同僚の男性が社内結婚することに◆ルーファス・シーウェル(ジャスパー)ケイトの憧れの対象だったのだが...◆ジュード・ロウ(グラハム)アイリスの兄で2児の父◆ジャック・ブラック(マイルズ)アマンダの仕事仲間◆シャニン・ソサモン(マギー)マイルズがぞっこんの交際相手なのだが...◆イーライ・ウォラック(アーサー)ハリウッドの名脚本家だった老人で現在は下半身が弱っている【この映画について】「恋愛適齢期」で大人の恋を描き好評を博したナンシー・メイヤーズ監督が、“ホーム・エクスチェンジ”という未知の題材を使って妙齢の女性の新しい恋を演出した。キャメロン・ディアス(ソフトバンクのCMで颯爽とした姿を披露していますね)、ケイト・ウィンスレットという最高のスターを得て、女性監督らしい視点の物語に仕上がっている。もちろん、それぞれの恋の相手、ジュード・ロウとジャック・ブラックの男性陣も魅力たっぷり。2組の恋の行方を、アメリカとイギリスの時差を利用しながら同時進行していく語り口と音楽が見事に絡んでいる。【ストーリー(ネタバレなし)】傷ついた心を癒すため、見知らぬ土地に旅立つ事を衝動的に決心したアマンダとアイリス。アイリスはロンドンの新聞社に勤める記者で、3年間愛し続けてきた同僚のジャスパーが、会社のX’masパーティー会場で他の女性との婚約を発表し放心状態となり泣きじゃくる。ロスで映画の予告編製作会社を経営するアマンダは、同棲中のイーサンが朝帰りしたことを咎め破局を迎えた。そんな二人がネットで傷心旅行先として選んだのが、ロスとロンドン近郊にあるお互いの家を2週間だけ交換する「ホーム・エクスチェンジ」をする事に。こうしてロスからロンドンにやってきたアマンダは、同棲していた恋人と手ひどい別れをしたばかり。一方のアイリスは、片思いしていた同僚の婚約発表により失恋…。新しい土地で彼女たちを待っていたのは、美しい家と思い掛けない出会いだった。アマンダが滞在したのはロンドン郊外のコテージ風の田舎家で、ロスとは違う空気を満喫していた。ところが、そこに事情を知らない兄のグラハムが夜中に酔っ払ってやってきた。アマンダはグラハムに双子の子供がいる事が分かり心を寄せ始めていただけに複雑な気持ちを抱く。アイリスはロスのプール付きのアマンダの家で寛ぐ。ここでも事情を知らない仕事仲間のマイルズが恋人のマギーを連れて来るまで訪れてきたのだが、これがマイルズとアイリスの初対面だった。そのマイルズが後日マギーが別の男と親しげに話しているのを目撃しショックを受けアイリスに相談する。アイリスは家の前を歩行器で毎日歩く練習をするアーサーという老人と知り合う。アーサーはかつてはハリウッドでも有名な脚本家であり、折に触れ映画の話を熱く語るのだった。アーサーは傷心のアイリスに優しい言葉を投げかけ、アイリスはアーサーが固辞している彼の功績を讃えるパーティーを開催させ成功させたいと思い始めるのだが...こうして二人の傷心の女性は、果して自分の心を癒し大事な何かを手に入れる事が出来るのか?さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.アイリスとアマンダがホームエクスチェンジで得た心の安らぎとは?2.アマンダとグラハムの関係は深まる事があるのか?3.アイリスの気持ちを知らなかったジャスパーはこの後どういう行動を取るのか?4.マギーとの仲がギクシャクし始めたマイルズだが、アイリスとの関係はどうなる?5.アーサーのパーティーへの出席をかなえることをアイリスは出来たか?6.アイリスとアマンダは果して会って思いを語ることが出来るのか?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】「恋愛適齢期」でみせた女性の視点からの見事な心理描写をまたここでもナンシー・メイヤーズ監督は発揮した。恋に破れた女性の単なる平凡な傷心旅行にせず、お互いの自宅を交換し訪問する「ホーム・エクスチェンジ」というアイデア(そういうシステムがあるか知りませんが)を浮かべたのは興味深かった。国も住環境も異なる中に身を置くことで、従来の自分の殻を破り新たな自分を発見するきっかけにこの制度はなったようだ。それにしては余りにもすんなりと新たな恋が手に入ったのは多少疑問に思えるが、それでも男性も女性もお互いのパートナーとの関係を見直すことで自分が人生のなかで貴重な体験をし将来の糧になったのでこれもハッピーエンドというべき終わり方だろう。【自己採点】(100点満点)82点。「ホーム・エクスチェンジ」というアイデアが気に入った!人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.04.10
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(4月3日~4月8日)5勝1敗 勝ちと負けが交互に来る「ヌケヌケ」状態が続いていた我等がライオンズの戦いぶりは、オープン戦での9連勝後の後遺症だったのでしょうかね?先週は前半が「憎き」ソフトバンクを地元で迎え撃ち2-1と勝ち越し、ソフトバンク相手に「非協力的」な他球団に先駆けて西武が始めてソフトバンク相手に勝ち越しました。後半は昨年は敵地で何度か痛い目にあったオリックスが相手でした。こちらは何とオリックスを3タテして一気にソフトバンクを抜いて早くも本来の「定位置」首位に躍り出ました。まあ、この時期に西武は例年あまり成績は良く無いのですがBクラスをウロチョロすることなく首位に立っているのでファンとしては気分良いですね。SB戦もBS戦も投手が抑えて打線が効果的に得点を取るなど、伊東監督もご満悦のようです。それでも相変わらず主砲のカブの調子が悪く、おかげでマークがきつくなってきた和田が多少下降気味なのは心配です。その分をリーファーとG.G.佐藤が効果的に埋めているのは流石ライオンズの選手層の厚さのなせる業です。週間成績が5-1と貯金を「4」とし連勝それも3タテを敵地で達成するなど良いムードで今週に突入ですね。今週はビジターでの2カードですがどうかな?【今週の展望】今週は10~12日が仙台での東北楽天戦、13~15日が千葉での千葉ロッテ戦である。先発予想は10日は涌井-有銘(発表済み)、11日はグラマン-牧野、12日は松永-田中マー君、13日は岸-渡辺俊、14日は西口-久保、15日はギッセル-清水です。千葉ロッテの先発投手の順番はもしかしたら前後する可能性があるかも?東北楽天はこれで間違いないでしょうが、西武としては3戦目の先発の田中にプロ初勝利を献上するわけには行きませんので潰しましょう。千葉ロッテは調子が良くも悪くも無い状態なので、今の西武の調子なら勝ち越せるでしょう。何しろ14日は観戦予定なので西口投手の4連勝に期待したいです。西武のローテーションは当面この順番で行くでしょう。ジョンソンの長期離脱が決まりギッセルが先発として投げるでしょうが、週5試合の場合は誰かがリリーフへ回るのかその辺は流動できですね。【先週の成績】1.4/03 ○西武 3 - 2 福岡ソフトバンク×2.4/04 ×西武 0 - 3 福岡ソフトバンク○3.4/05 ○西武 8 - 3 福岡ソフトバンク×4.4/06 ○西武 5 - 2 オリックス×5.4/07 ○西武 4 - 1 オリックス×6.4/08 ○西武 4 - 1 オリックス×心を一つに。力を一つに。人気blogランキングへ
2007.04.09
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石原氏圧勝で三選!東京都知事選は、自民、公明両党が支援した石原慎太郎氏が、民主、社民両党の支援した前宮城県知事、浅野史郎氏、共産党候補吉田万三氏らを破って3選した。投票率は54.51%で、前回(44.94%)より10ポイント近く伸ばした。事前の予想では今回の選挙への関心の高さが報じられていたが、実際の投票率54.51%とはやはり低いと言わざるを得ない。石原氏は記者会見で「都民の良識がこういう結果をもたらしてくれた」と述べ、東京への五輪招致に取り組む考えをあらためて示した。都知事選は前回の5人を大幅に上回る14人が立候補。石原氏は、高額な海外出張費などへの批判が相次いだ逆風の選挙戦を、自民、公明両党の厚い支援も得て制した。「都政の私物化」との指摘を共産党から連日激しく受けた石原氏は終始「説明不足があった」「最後の奉公を」と訴え、柔軟な姿勢を示した。環境対策などで国との対立軸を鮮明にし、独自策を打ち出してきた実績と指導力を強調し批判をかわした。その共産党候補の吉田氏は共産党支持層の一部が石原氏支持へとまわるなど、最低限の組織固めも出来ずに敗れ去った。石原都政を全面批判した前宮城県知事の浅野氏は情報公開の徹底で「都政転換」をアピール。選挙中に2016年夏季五輪の招致に「反対」したが、ほかの候補とも訴えが重なり、有権者を引き付ける政策を提示できず、民主党のてこ入れも及ばなかった。建築家の黒川紀章氏は「共生新党」を設立し、首都機能一部移転などを示したが浸透できなかった。世界的な発明家ドクター・中松氏は4度目の都知事選立候補も苦戦を強いられた。タレントの桜金造は創価学会員であることを告白して出馬したものの、中松氏の演説に現れるなどやる気を疑われるような行動で「泡沫候補」としかみなされなかった。人気blogランキングへ
2007.04.08
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桂花(渋谷センター街店)(渋谷区宇田川町27-1)訪問日:3月17日アクセス:渋谷駅からセンター街と文化村通りの間の狭い路地の中間くらいにあるので容易に辿り着く。 ■メニュー:太肉(ターロー)麺 950円■具:キャベツ、玉子(半玉)、シナ竹、豚の角煮×2■麺:桂花独特の中太麺で、慣れないとその硬さに驚くだろう■スープ:クリーミーながら豚骨らしい濃厚さを併せ持つ評価:熊本に本店を持ち東京や横浜に出店するなど、ラーメンが今みたいにブームになる前から豚骨味で勝負してきた老舗と言える。特に、私は「桂花」は20代の頃から新宿東口のアルタの傍の狭い店舗に通い続けている。今回訪れた渋谷センター街店にもチョクチョク食べに来る。さて、私が着いたのは12:20分頃だったが2階建ての店内の1階は混んでいて2階に通された。券売機で食券を購入してから食べ物が出てくるまで6~7分だった。今回食べたのは桂花売れ筋の太肉麺だが、私は太肉麺より「シャーシュー麺」を好み桂花では殆どそちらだが今回は太肉麺にした。太肉麺はここの自慢の味で、太切りキャベツは多少硬いが逆に角煮は柔らかくとろけるような食感が舌に絡んできて美味い!麺は中ストレート麺で独特の硬さから来る歯応えが私好みである。店内の案内には、固くても生煮えではありませんと断り書きが張ってあるが、都内で最近食べる豚骨系ラーメンは多少柔らかい仕上がりだけにこうした固めの麺は嬉しいのだ。この麺の良さを生かすスープには独自のタレが見事で相性は抜群である。豚骨の独特の動物系の臭いが苦手な人でも、桂花のスープはそうした臭みは前面に出ていないので女性でも気軽に食べることが出来るラーメン屋さんです。採点:81点。豚骨初心者或いは敬遠者にも受け入れられる味です。これからも桂花には時間があったら足を向けたいと思う。人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.04.07
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松坂、初登板初勝利!【松坂の投球内容】【7回】三振、三振、中飛【6回】本塁打、中前打、三振、右越打、三振【5回】左前打、三振、右直、中前打、投ゴロ【4回】三振、三振、三振【3回】三振、投ゴロ、中飛【2回】左飛、右直、三振【1回】中前打、二ゴロ、四球、投ゴロ併殺ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は、敵地でのカンザスシティー・ロイヤルズ戦3戦目に先発。7回まで10三振を奪って1失点に抑える快投を見せた。7回を投げて2番手左腕J.C.ロメロへスイッチし9回には抑えのパペルボンが登板し4-1で勝利を飾った。松坂は初回、先頭のデービッド・デヘスス中堅手に甘く入ったチェンジアップをセンター前ヒットを浴びた。その後、四球で1死一、二塁のピンチを招いたものの、4番の指名打者エミル・ブラウンをピッチャーゴロ併殺打に打ち取る。2回以降は本来の投球を取り戻し、4回には中軸を3者連続三振。5回は2死一、三塁とされたが、9番トニー・ペーニャ遊撃手をピッチャーゴロに仕留めて切り抜けた。6回、松坂は初回に打たれた先頭のデヘススにライトオーバーのソロアーチを浴びてメジャー初失点。2死後にはツーベースで一打同点のピンチを背負ったが、新人王争いのライバルでもあるアレックス・ゴードン三塁手を見逃し三振に切って取った。7回はロス・グロード左翼手からこの試合10個目の三振を奪うなど3者凡退。7イニングを6安打、1四球、10奪三振、1失点の素晴らしいメジャーデビューとなった。この歴史的な試合を3時に起きて衛星放送で観戦した。途中睡魔と何度も戦いながら(被本塁打のシーン見ていませんでした...)最後の瞬間までしっかりとこの目で見た。初回こそ制球が乱れたが、これは松坂が試合後のNHK解説者与田氏とのインタヴューで語ったように寒さが原因と感じられる。投球の合間にも盛んに指先を暖める仕草がそれを物語っていた。日本の様にベンチ前のキャッチボールをする習慣の無いメジャーで、寒さから体を暖める為にベンチ裏でキャッチボールをしていたそうだ。西武ファンの私は松坂の投球はTVや球場観戦を通じて嫌と言うほど観戦してきたが、制球も初回以外は抜群で四球も1と安定していた。西武では7回106球では完投ペースだが長丁場のメジャーでは106球は先発投手の球数からいって降板もやむを得ないだろう。配球は西武時代とは多少異なりスライダーの使い方や曲がり具合が違っていた。カットボールは低めに配し、西武の時には無かった右打者へのカットボールも投げていた。次回の登板は地元ボストンでのシアトル・マリナーズ戦なので、今回以上に地元や日本メディアの取材陣が殺到するだろう。パ・リーグを盛り上げてきたイチロー、城島との対決は見ものだ。城島はホークス時代は松坂を苦手にしていたが果して今回はどうか?人気blogランキングへ
2007.04.06
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27.アンフェア the movie■配給:東宝■製作年・国:2007年、日本■上映時間:112分■鑑賞日:3月31日、新宿グランドオデヲン座(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:小林義則□製作:谷泰三、亀山千広、島谷能成□脚本:佐藤嗣麻子□原作:秦 建日子□主題歌:「I'm Here」伊藤由奈キャスト◆寺田農(警視総監)事件の最高責任者として現場へ指示を送る◆大杉漣(入江警察庁次長)警察のメンツを重んじ非情な指令を次々と送る背景にはある野望が?◆篠原涼子(雪平夏見)一人娘美央の母で警部補。警察内部の不正を調べているが...◆寺島進(山路哲夫)事件の現場を指揮する責任者だが...◆江口洋介(斉木陣)警視庁の捜査官で雪平のかつての上司◆向井地美音(雪平美央)雪平夏見の一人娘で爆破事故に巻き込まれて入院していた◆椎名桔平(後藤国明)警察病院立てこもり事件の犯人グループのリーダーだが意外な過去が◆成宮寛貴(戸田)犯人グループの一員で後藤に忠実に従う◆濱田マリ(蓮見杏奈)犯人グループの一味として入院中の身から加わりPCを自在に操る【この映画について】フジテレビ系ドラマの映画版として登場した作品。謎が解決したように見せかけて、なかなか見えてこない真犯人。二転三転するストーリーに眼が離せない誰が“犯人”かではなく、誰が“アンフェア”なのかがポイントであることに焦点が当てられている。出演は、篠原涼子、加藤雅也、寺島進、江口洋介ら、お馴染みのメンバーに、椎名桔平、成宮寛貴らが加わった。一体犯人は?意外な展開とラストの結末の行方は?【ストーリー(ネタバレなし)】バツイチ、子持ち、大酒飲み。しかし、検挙率No.1の敏腕刑事の雪平は、警察の不正が書かれているという極秘文書を追っていた。元同僚の三上からは、危険だから手を引けと忠告されるが、信念は揺らがなかった。ある朝、雪平は娘の美央を学校に送るのをベビーシッターに任せ、三上と忙しそうに電話をしていた。どことなく寂しそうな娘だが、話に夢中の雪平は気付かない。「娘を車で送るのはよせ」、三上が言った瞬間、外で大きな爆発音がした。急いで外に出た雪平の視界に入ってきたのは娘の美央が炎上する車の爆風で吹き飛ばされて倒れていた姿だった。豊洲警察病院に搬送された美央を看護士・浩子に託して病院をあとにする。そんな時にすれ違うように不審な一団が病院に入ってきた。そして外来受付前でいきなり一味の一人である戸田が散弾銃を発砲し一瞬にして病院はパニックに陥った。別件で出先で公安部の斉木と偶然にTVの臨時ニュースでこの事件を知った雪平は、娘の安否が気になり病院へと向かい指揮本部の管理者である山路に駆け寄るが山路はまともに取り合わない。手際良く犯行グループは人質を解放するが、病院には警察庁長官が秘密裏に健康診断で入院しており逃げ遅れた美央も院内に一味に気が付かれないように隠れた。犯行グループのリーダーである後藤は警察に、「警察の不正裏金80億円」を2時間以内に要求し人質として長官の捕らえられた姿を送りつけてきた。この緊急事態に入江次長は即座にSAT(対テロ特殊部隊)を急派し院内突入を図ったが、犯人グループに察知され全滅する。一体何故情報が漏れたのか?衝撃が警察内に走る。一方で美央の安否が気になる雪平は秘密裏に病院内に潜入するべく単独行動を起すのだったが...さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.警察病院というハイテク装備を備えた病院に何故いとも簡単に犯人一味は突入出来たのか?2.犯行グループのリーダーの後藤の素性とは?3.後藤の要求する80億円の出所とは?4.後藤が警察病院を狙いに定めた理由の一つとは何か?5.警察の内部情報は何故犯行グループに筒抜けなのか?6.雪平は果して美央の救出に向けて何をしたのか?7.警察内部の不正を追っていた雪平は果してその目的に達することが出来るのか?などを中心に映画館か今後のDVDでご覧下さい。【鑑賞後の感想】私はこの映画のTV版は全く見ていないので人間関係など把握していない白紙の状態で鑑賞した。そこで感じたのは冒頭からイキナリ車の爆破シーンがあり警察病院立てこもり事件発生とワクワクさせられるつかみは良かった。そこからストーリーを展開するにあたり「母(雪平)の娘への愛情」「警察内部の腐敗告発」「警察庁長官の救出」「犯人一味と警察の交渉」「警察内部の密通者の存在」といった要素のどれを映画のメインテーマに添えたかったのか分からなかった。小林監督は雪平の人間性みたいなのをテーマに持っていたそうだが、私のようなTV版未視聴者にはそう言われても理解出来ない。私なら、警察内部の不正を暴く為の犯人一味と警察上層部との息詰まる交渉劇と、そこに内通者の存在を絡めるようなストーリー展開にすれば面白かったと思う。「蒼き狼」でもいえた事だが、ストーリーの大黒柱が見えずサイドストーリーを盛り込み過ぎる傾向があるようだ。雪平刑事の娘救出へ命の危険を顧みない行動がどうなるかと序盤思わせながら、途中からは違った展開になるなど軸がしっかりとしていなかった印象を持った。【自己採点】(100点満点)59点。厳しい採点だが、点数を上げる材料が乏しかったのに残念。ストーリーの構成を再構築すれば点数はここまで厳しくならなかった!人気blogランキングへ
2007.04.05
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常葉学園菊川、東海決戦を制し初優勝!大垣日大 2 2 0 0 0 1 0 0 0 5 常葉菊川 1 1 1 0 0 0 1 2 X 6 第79回選抜高校野球大会、決勝戦は決勝初進出同士のフレッシュ決戦は、常葉学園菊川(静岡)が八回、3長短打に敵失をからめ逆転。希望枠から勝ち上がった大垣日大(岐阜)を6-5で破り、春夏通算3度目の甲子園で初優勝を飾った。静岡県勢の優勝は、森下知幸監督が浜松商主将として優勝(準優勝は福井商)した1978年以来、29年ぶり4度目。大会を通じてバント「1」という攻撃野球で、同監督は選手、監督の両方で頂点に立った。対する大垣日大は1点リードの8回。紫紺の優勝旗がチラついた2死走者なしから、失策も絡み2点を失い逆転負け。希望枠と言う守備力を評価されての出場でここまで手堅い守備力で勝ちあがってきたが、最後に守備の小さなミスが勝敗を決してしまった。阪口慶三監督の節目、東邦高校(愛知)時代から甲子園で積み上げた監督通算30勝を初出場初優勝の快挙で飾ることはできなかった。それでも勝ち上がるたび無欲を強調してきた阪口監督は納得の表情。「満点、満点。これだけ甲子園で成長したチームはない」。0-4で完敗した昨秋の東海大会準決勝から5カ月後の「再戦」。主導権を握ってあと1歩まで押し込んだ。1人で全5試合計643球を投げ抜き進撃を支えたエース森田貴之投手も「こんなに雰囲気のいい所で1人で投げられた。満足です」と涙はなかった。戦前の下馬評には全く挙がらなかった東海勢の両校だが、優勝校の常葉菊川(ヤンキースとそっくりのユニフォームには驚きましたね!)は準々決勝で中田を擁する大阪桐蔭を破り、大垣日大は準決勝で帝京を破るなど決してフロックで決勝進出を果たした訳ではない。大阪桐蔭の中田や、帝京の太田のような傑出した選手を擁しないでも勝ちあがれるのが高校野球の魅力でもあることを証明してくれた。この2校はこれから夏の大会に向けて一転した追われる立場になった。常葉菊川はこれを機に招待試合の申し入れが殺到するだろうし大垣日大も同じだろう。夏の間までにチームを強化し選手権大会に元気な姿で再び戻ってきてもらいたい。「希望枠」で出場した大垣日大は、夏は「自力」で出場し実力を証明してもらいたい。人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.04.04
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東京の桜は今が最盛期!東京の桜はまさに今が最盛期である。昨日、年度の初日にも関わらず有給休暇を取得し、桜満開の「皇居、千鳥が渕沿道」「靖国神社」を訪れた。 都内でも有数の桜の名所である、皇居北の丸公園のお堀に沿ったインド大使館前から続く「千鳥が渕沿道」は桜並木がトンネルの様になっており、一部はお堀に垂れておりその様子は素晴らしく外国人観光客もこの日本の春を満足そうに堪能していた。桜は九段下駅から外に出た瞬間から桜並木に囲まれている。ノンビリとお堀沿いの遊歩道を歩いていると、普段の喧騒や仕事のストレスも吹き飛ぶくらい素晴らしい桜並木だった。しかし、週末の荒れた天気で花びらが散り始めているのも事実だ。この見事な桜並木を目に焼き付けたければ今週中が山でしょうね。 ここに辿り着くには都内在住の方はご存知だろうが、地下鉄九段下駅下車で日本武道館方面への出口を目指せば直ぐだ。50万ヒット突破!今日でブログ開設50万ヒットを超えた。2003年9月12日に開設して以来3年7ヶ月を経過しての達成だった。このヒット数が多いか少ないかは分からないし、自爆した足跡も多くあるだろうから純粋にどの位の人数が訪問されたかは不明だし数には興味はなく目安と考えている。現在は日々平均400~500ヒット数で推移しているようだが、更新のスピードが遅く平日は仕事帰りから限られた時間での書き込みは実は大変なんです(弱音吐いてどうする!)。毎日、書く話題を考え構想を練る繰り返しが続く。何が何でも、兎に角、毎日更新を目標に掲げ今日も奮闘中です!人気blogランキングへ
2007.04.03
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(3月27日~4月1日)2勝2敗1分 東北楽天との開幕カードを1-1で終えて2週目に突入した先週は、前半が地元での千葉ロッテ戦、後半が札幌での北海道日本ハム戦だった。前半のロッテ戦は2戦目の試合は同点で迎えた9回に小野寺を投入したが決勝点を奪われて敗れるという嫌な敗戦で対戦成績は1-1。札幌移動で迎えた初戦はルーキー岸が7回を投げて2-0とリード。ところがここでも9回に投入した小野寺が追いつかれた挙句に延長12回を戦い引き分けと言う後味の悪い試合で負けに等しい引き分けだ。2戦目は西口で「手堅く」勝利を稼いで臨んだ3戦目は先発予定だったジョンソンの故障で急遽「大沼先発」という試合前から負けパターンという嫌な流れ。当たっていなかった稲葉に本塁打を浴び序盤から0-4と予想通りの流れも一時は3-4まで盛り返すも、カブが好機をことごとく潰し伊東監督の逆鱗に触れ敗戦。こうして1週間を振り返ると先週は貯金「0」だったが、悪く見ても対日本ハムの初戦は勝てた試合を引き分けで落としたのは痛かった。【今週の展望】今週は3~5日が地元での福岡ソフトバンク戦、6~8日が大阪でのオリックス戦である。先発予想は3日は涌井-新垣(発表済み)、4日はグラマン-杉内、5日は岸-神内、6日は西口-川越、7日は松永-吉井、8日は両チーム共に予想困難です。ホークス戦はこの3投手で間違いないだろう。ただし、後半のバファローズ戦はジョンソン離脱で読みづらい。候補は松永、宮越、ギッセル等だろうが現時点では未知数だ。先週の戦い方からみて投手陣は先発に関しては合格点で、救援陣も不安定な小野寺と大沼以外は安定していたのは心強い。逆に打撃陣では主砲カブの不振が長引き4番で打線が切れる嫌なパターンが続いている。カブはウィンター・リーグから不振でそれがそのままここまで続いているようだ。持病の腰痛や手首痛の話は出ておらず、内角速球を全て詰っているのは技術的な問題よりオフの調整方法を誤った可能性が高い。早い話、体重はどうなのだろうか?ベスト体重でプレイしているのだろうか?そうした疑問が沸いてくる。伊東監督も堪忍袋の緒が切れたと見えて、SB戦は「4番和田」で臨むそうでカブはスタメン落ちという情けない措置が取られるのは間違いない。そうなると「5番1塁リーファー」となるのだろうか?第2戦目は左腕杉内なので「1塁G.G.佐藤」起用か?この辺は試合でチェックしてみたい。赤田主将の1軍登録も今週中にはあるだろうが、そうしたら誰を落とすのか?後藤か栗山?【先週の成績】1.3/27 ○西武 5 - 2 千葉ロッテ×2.3/28 ×西武 1 - 3 千葉ロッテ○3.3/30 △西武 2 - 2 北海道日本ハム△4.3/31 ○西武 9 - 3 北海道日本ハム×5.4/01 ×西武 3 - 6 北海道日本ハム○心を一つに。力を一つに。人気blogランキングへ
2007.04.02
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26.デジャヴ■原題:Dejavu■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:127分■鑑賞日:3月31日、新宿プラザ(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:トニー・スコット□製作:ジェリー・ブラッカイマー□脚本:ビル・マーシリー、テリー・ロッシオキャスト◆デンゼル・ワシントン(ダグ・カーリン)ATF局の捜査官で仕事一筋に働くキレモノ◆ジム・カヴィーゼル(オースタッド)フェリー爆破を計画する不審人物◆ポーラ・ハットン(クレア・クチヴァー)恋人と別れたばかりで事件に巻き込まれる◆ヴァル・キルマー(プライズワーラ)FBI捜査官でダグと共同で捜査を進める◆アダム・ゴールドバーグ(デニー)FBIが開発した監視データーを操り「過去」を捜査する◆エリカ・アレキサンダー(シャンティ)デニーと共に監視データー処理を担当するオペレーター【この映画について】初めての場所や経験にも関わらず、「この場所には以前来た事がある」「昔、これと同じ経験をした事がある」「夢の中で見た光景だ」と感じる、いわゆるデジャヴ(既視感)現象。この作品は、誰しもが味わったことがあるそんな不思議な現象をモチーフに作り上げた、見ごたえのあるサスペンスだ。名優デンゼル・ワシントンは、熱いハートと冷静な頭脳を持つ捜査官ダグ・カーリンを熱演。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのプロデューサーでもあるジェリー・ブラッカイマー作品らしいド派手なフェリー爆破がストーリー展開上どこで繋がるかに注目。【ストーリー(ネタバレなし)】2006年2月28日、ニューオーリンズで国内最大のカーニバル「マルディグラ」を祝う為、海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーに乗り込んだ。が、航行中は進入禁止のはずの車両デッキの駐車中の車のラジオからビーチ・ボーイズの曲が流れているのにフェリーの作業員が気が着く。音の流れる車へと歩を進めた作業員が近付くと突如大爆発を起こしフェリーは木っ端微塵の破壊され一転して地獄絵図と化した。ATF(アルコール、タバコ、火器局)の捜査官ダグ・カーリンは現場に急行し捜査に着手し、爆発がテロだった事を証明。現場捜索を他の捜査官や警察官とは違った視点で見回し、現場ではない川に掛かる橋を見渡し爆破がテロであると確信したのだった。現地事務所に戻り膨大な防犯カメラの映像から、橋の上でバイクを止めた不審な人物を発見する。そしてダグは同僚の一人が、ダグあてに女性から電話があったことを告げて、電話を掛けるが不在で留守電にメッセージを残した。ダグは爆発現場の近くで発見された女性の死体に注目し、鋭い観察力で殺人によるものだと見抜いた。と同時に、ダグはその死体の女性・クレアに奇妙なデジャヴを感じる。爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、彼女の部屋の捜索へと向かった。そこで彼が発見した事件解明に繋がる証拠とは?その夜、FBI捜査官のプライズワーラは新たに設置された特別捜査班へダグを誘う。そして彼はダグを巨大な格納庫のような場所に案内した。そこには無数のテレビスクリーンが膨大な防犯カメラの映像を映し出していた。デニーとシャンティが操るこの秘密裏に開発されたFBI最新の技術は、映像を通して過去にタイムスリップすることを可能にした最新兵器だ。ダグはこの技術を使って事件直前にタイムスリップし、フェリー爆破を何とか阻止できないかと考えた。この兵器を使えば映像は自由自在に家の中まで映し会話まで聴けるのだ。ダグは決意しリスクを背負って、事件直前のクレアの自宅に潜入する事に成功する。ダグは過去の捜査で犯人はオースタッドであると判明し、この男の足跡を必死に追跡しクレアを監禁していた現場を突き止めオースタッドの計画阻止に向かったのだったが...果して過去を変える事は出来るのか?さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.ダグは過去に戻り爆破テロを如何に防ぎ、クレアを救出するのか?2.ダグが知り得た事実と過去での捜査との差は?3.クレアはダグを信頼するのか?4.4日前の過去から現実へ戻ったダグの生死は?等を中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】この映画はタイムトラベルを犯罪捜査に生かし、タブーであるはずの「過去を変える」ことへ挑戦する。タイムトラベル物は中には恐竜時代や何百年も前までタイムスリップしてしまうのだが、この映画ではあくまでも犯罪捜査に利用する為に4日前に設定されている。ここまでの過程に突っ込みたくなる事実もあるのだが、FBIが最新技術を駆使して各家庭の内部を事細かに映像で映し会話まで聴けるこのシステムは使い方を誤ると大変なことになるだろうがそうした懸念は描かれていない。デンゼル・ワシントンはこの難役を一人で立ち向かい、クレア救出へ尽力するのだが硬軟を織り交ぜた演技は彼らしかった。この映画をこれから鑑賞する方は、冒頭のシーンが果してどこでどう繋がるかは中々分からない。従って、それを考えるより眼の前のストーリーを追いながら鑑賞することをお薦めしたい。【自己採点】(100点満点)78点。テロ被害を防ぐには過去を変える!これがテーマだった。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━自己PRコーナー:今度、「旅行ブログ」を開設しました。徐々に旅行記を増やしていきますので、宜しければご覧下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━←映画「デジャヴ」関係のブログ満載!←西武ライオンズのことならここ←「プロ野球、メジャーリーグ」の情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.04.01
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