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プロ野球観戦記NO.18○西武 6X-4 東北楽天●▼西武-東北楽天 9回戦 (西武 6勝3敗、13:31、16,449人)東北楽天000100012 4西 武200100102× 6 【投手】(楽)朝井、有銘、戸部、小倉、渡辺恒-嶋、井野(西)岸、星野、小野寺-細川【責任投手】(勝)小野寺2勝2敗13S(敗)小 倉2勝1敗【本塁打】山崎武28号(楽)、鉄平5号(楽)、草野4号(楽)、高山2号(西)【高山チームを救う代打サヨナラ本塁打!】交流戦が明けてリーグ戦再開となった昨日は西武が涌井で確実に勝利を収めた。楽天戦は確実に出来れば3連勝を狙い、勢いをつけてその後のハム戦と週末のホークス戦に繋げたい。来週中には借金を完済し3強の一角を崩すきっかけを作りたいです。話は変わって、昨夜の試合は雨の影響もあって蒸し蒸しする最悪な環境での観戦。ここ所沢での夏の試合観戦はいつもこうなのだが、昨日は一足早くそれがやってきたけど今日はどうかな?さて、試合の方は西武が初回2点を上げて先制した。先頭の福地が安打で出塁し片岡がすかさずバントを決める。ここで中島と和田のタイムリーが出て幸先いいスタートを切ったが、後続が倒れて一押し出来なかったのは残念である。先発の岸は「球審・津川(西武戦ではいつもストライクゾーンが狭いし、彼はヤクルトOBでその時の監督は...もう分かりますね)」の特徴を掴めずコーナーを狙う事に意識過剰になっていたのかな?球速はイマイチだったけどカーブは決まっていた。楽天は岸を打ちあぐねていたが4回に山崎武が2-3からのストレートを狙い打ってレフトスタンドに豪快に叩き込んだ。打たれる前までは変化球攻めをしていたが最後に投げたストレートを打たれた。1点差と迫られたがその直後の4回裏、先頭のG.G.が放った打球は右中間に飛びクッションボールの処理にもたつく間に3塁打となる。細川死球後の石井義のライナー性の打球がセンターを襲うがこれが犠牲飛球となって再び2点差。5、6回と塁上を賑わすが追加点が取れなかった西武は7回に待望の1点が入る。先頭片岡の2塁打、和田の安打で掴んだチャンスを江藤の代打上本が1,2塁間をゴロで破るヒットで1点が入った。8回にも西武は1死から福地が四球で出塁後2盗を決め捕手からの送球がセンターへそれる間に3塁を落としいれ1死3塁とするが後続が倒れ得点ならず。結果的に、この時取れなかった1点が実は大きかった。8回も2死を簡単に奪った岸だったが2番鉄平に右中間スタンドに運ばれる本塁打を浴び、リックには2塁打を、そして山崎には敬遠し降板した。この後は星野が後続を断った。9回から登板した小野寺は最近は不安定な投球が続いていて、スタンドで観戦していても不安だった。先頭のフェルを四球で出塁を許す。小野寺は力みまくっていてフォークは抜けるし直球でストライクを何とか取る状態。1死後迎えた草野に痛恨の同点弾を浴びマウンドにしゃがみこんでしまう。何とか更なる追加点だけは阻んで9回裏の攻撃へ託した。西武は4-4と追いつかれた直後の9回裏は1死から和田が猛打賞となる安打で出塁。次打者上本のところで小倉から「楽天のナベツネ」こと渡邉恒へ交代する。西武はすかさず代打に高山を起用。高山は24日の読売戦で本塁打を放っている。そして、渡邉が投じた初球をフルスイングすると打球は打った瞬間に「サヨナラ本塁打」と分かる弾道がレフトスタンドに消えていった。西武ファンの歓声がスタンド内にこだまする中、ヒーローの高山がホームインし西武が楽天に連勝を決めた!【ヒーロー・インタビューでのコメント】高山外野手:いや~もう気持ちで打ちました!やったって感じです!みなさんが打たせてくれたホームランだと思います!監督がいいところで使ってくれて、自分も準備がしっかりと出来ていました!所沢音頭と共にどんどん打って行きますので、どんどん手拍子ください!チームも乗っていければと思います!ファンのみなさんと共に熱い一振り、熱いバッティングしていくので、熱い応援よろしくお願いします!!◆西武・伊東監督(小野寺について)「ウチで抑えができるのは彼しかいない」◆西武・上本(プロ初打点)「こういう好機では栗山だと思っていた。使ってもらって気合が入った」【試合後のつぶやき】試合結果は高山の劇的弾で決着したが、本来は小野寺が9回表をぴしゃりと抑えていれば何の問題も無かった試合。小野寺は力みから制球が定まらず接戦を物にするには不安が残る。伊東監督は「抑えは小野寺」と信頼を寄せているが、その信頼が揺らがないうちに立ち直らないといけない投手である。それでも10連敗後の10試合目となった今日だが「9-1」で乗り切ったのは大きい。対戦相手が読売以外は下位球団ばかりだが「勝つことに意義がある」のは言うまでも無い。次の観戦予定は8日(日)のソフトバンク戦です。試合の詳細はこちらで←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.06.30
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プロ野球観戦記NO.17○西武 6-2 東北楽天●▼西武-東北楽天 8回戦 (西武 5勝3敗、18:00、11,017人)東北楽天002000000 2西 武00011400× 6 【投手】(西)涌井、三井、小野寺-細川(楽)永井、青山、戸部-嶋【責任投手】(勝)涌井10勝4敗(敗)永井 3勝4敗【本塁打】カブレラ14号(西)【プレイオフ進出を目指すぞ!リーグ戦再開!!】変則日程だった交流戦も終り、「10連敗」あり「6連勝」ありと浮き沈みの激しい交流戦でしたね。リーグ戦再開の最初の相手は「眼下の敵」東北楽天との3連戦。この楽天戦で弾みをつけて、その後の日本ハムとソフトバンク戦に向けて良い状態で臨みたいです。借金「4」を早ければ今週中に「返済」(ローンでなく一括で!)し、プレイオフ圏内の3位をまずは目指しましょう。さて、試合の方は涌井-永井の先発で始まりました。交流戦を24日で終えた西武なので、予備日は全て試合が無かったので先発の涌井は中9日での登板で火曜日か月曜日の登板が多かったので今後は金曜日にシフトですね。涌井は初回の初球を渡辺直にライトに2塁打をいきなり放たれるが、2番高須のバントは投手前に転がり3封され後続も倒れ楽天は先制の機会を逸した。高須の得点圏打率は4割を越え両リーグトップなだけにバントでなければ嫌だったが、野村監督の「セオリーどおり」のサインに助けられた。(高須はこの試合5-3猛打賞)楽天は初回にチャンスを逸し2回にも先頭打者を出し安打や3四球を選び塁上を賑わすが鉄平の併殺などもあって結果的に0点。まだ制球が安定しない涌井の不安定な立ち上がりを攻められたら西武としても嫌だったが、楽天打線の拙攻に大いに助けられた1,2回だった。しかし3回に遂に失点する。安打と死球で1死1,2塁からリックに右中間を深々と破られる2塁打で2点を先制されてしまい2-0と楽天がリードする。西武の反撃は4回だった!先頭のカブの太い腕から放たれた打球はグングンと加速し、センター右に飛び込むホームランで1点を返した。これでスタンドの雰囲気も「いけるぞ!」という空気が漂い始めた。しかしその後もチャンスが広がったが細川の併殺で潰し同点機は逸してしまった。5回には2死1塁から中島が四球で繋ぎ1,2塁としてカブを迎える。敬遠策を取らず勝負を挑んだ楽天だったが、カブはセンター前に運び福地が生還し遂に同点に追いついた。4回のホームランと同点打と頼れる主砲の一打で同点となり、スタンドのファンも盛り上がってきた。【6回の攻撃】江藤:左安打G.G.:中飛細川:三邪飛石井義:右安打(投:永井→青山)福地:四球栗山(片岡への代打):二安打(1点)→二失策(1点)で石井義生還中島:右安打(2点)カブレラ:二飛好調江藤のヒットから始まったこの回のハイライトは、片岡の打席で栗山を代打に送ったことだ。早めに仕掛けたことが功を奏し、栗山の一打はセカンドが深い位置で捕ったが送球が高くこれで一気に逆転。続く中島の一打はフラフラとセカンドの頭を越えて更に2点が入った。攻撃の流れが西武に傾いていたので、緩い打球でもヒットになり点が簡単に入った回だった。6回終了時点で6-2と安全圏内に入った西武。涌井は微妙な制球がこの蒸し暑さで奪われていったが、何とか8回途中まで投げて三井にバトンを渡し9回は小野寺が相変わらず不安定な中身ながら0点で逃げ切った。【ヒーロー・インタビューでのコメント】栗山外野手:きれいなヒットを打ちたかったですが、渋いヒットになってしまいました。積極的にいこうと思っていたけど、福地さんのアシストもあってヒットになりました!涌井の時に今まで打つ機会が無かったので、打ててよかったです!!涌井投手:立ち上がりでみんなを冷や冷やさせて申し訳なかったですが、勝ったんで許してください(笑)。最近野手のみなさんに助けてもらっての10勝だと思います!まだ4位なので最低でも3位に入って優勝したいです!【試合後のつぶやき】10連敗にピリオドを打ったときに、「20連勝」をするくらいの気持ちで頑張れと書いた。その後、ここまで9試合を消化し「8-1」と貯金7と回復したがそれでもまだ借金「3」である。3強が犇(ひしめ)く中で現実を見れば3位に6ゲーム差があるので辛い状況に置かれているのは間違い無い。上位とのゲーム差を気にする前に、まずは眼の前の試合を確実に勝つことが先決。今日の試合は西武が強かった時のような試合展開だった。相手に先制を許しながらも中盤に追いつき一気に逆転する。しかも主砲の本塁打とタイムリーで追いつき焦った相手がエラーを犯しリードを奪いそのまま勝つ横綱相撲の試合。ただし、これは相手が楽天であり拙攻拙守のオンパレードに助けられた部分も大きかった。それでもこの日記で再三書くが「結果が全て」である!反省は試合が終わってからすれば良い!兎に角、「勝利あるのみ」である!!!次の観戦予定は明日です。試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.29
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交流戦、パが3年連続勝ち越し!両リーグは交流戦の観客動員数を発表した。計144試合で368万7050人で、1試合平均では2万5605人となり、交流戦導入3年間で最多となった。試合数が1チーム36試合から24試合に減ったことで日程に余裕ができ、過去2年間よりも土・日曜に開催する試合の割合が増えたことが影響したとみられる。リーグ別に見ると、セ主催は194万9050人、パ主催は173万8000人。1試合平均の入場者数は、セが2万7070人で対前年比3.1%増、パは2万4139人で同15.7%増。12球団では阪神が4万6316人でトップだった。パはソフトバンクが3万2799人でトップだった。個人賞では最優秀選手賞(MVP)には、優勝した北海道日本ハムのライアン・グリン投手が選ばれた。6試合に登板して5勝、防御率も1.01と、ともに交流戦期間中トップだったことが評価された。両リーグから1人ずつ選ばれる日本生命賞は、割いたの3打点をマークした千葉ロッテのサブロー選手と、4勝を挙げた巨人の高橋尚成投手に決まった。【成績】パ・リーグ74勝-66敗-4分セ・リーグ 1.北海道日本ハム 18-5-1 2.読売 15-9 3.横浜 14-9-1 4.千葉ロッテ 13-10-1 5.中日 12-11-1 6.オリックス 12-11-1 7.東北楽天 11-12-1 8.東京ヤクルト 11-13 9.福岡ソフトバンク 11-1310.阪神 9-14-111.西武 9-1512.広島 5-18-1 交流戦は今年もパ・リーグが勝ち越しで、これで交流戦スタートして3年連続でパがセに勝ち越した。交流戦優勝チームも2年連続の千葉ロッテから今年は北海道日本ハムが優勝し、MVPも自チームのグリン投手が獲得した。日本ハムは交流戦直前のソフトバンク戦も含めて「14連勝」を記録するなど、前半戦の戦いぶりは安定していてアジア王者の実力を見せ付けた。一方でことしから「3連戦→2連戦」単位でのカードとなった。ハムは初戦を確実に勝ちその勢いのまま勝利を重ねていった。この逆だったのが「10連敗」を喫した西武で全体で11位、その下は最下位の広島だった。この両球団だけ交流戦の防御率が「4点台」であり、逆に優勝球団のハムは全体でダントツの「2.07」だった。西武は「4.03」、広島は「4.73」と2点近くも差が付いては下位に低迷したのも納得出来る。昨年は交流戦でボロボロだった読売は健闘し2位に食い込んだが、その要因としては「前日本ハム」の小笠原、「前オリックス」の谷、「元西武、オリックス監督」の伊原コーチの3人の加入がもたらした情報は大きかったと思える。◆交流戦1試合平均の主催試合入場者数◆▽パ・リーグソフトバンク 3万2799 △10.7 △6.1日本ハム 2万9294 △28.1 △35.2ロッテ 2万4194 △26.7 △12.4オリックス 2万0361 ▼5.9 △46.6西 武 2万0182 △13.9 △45.7楽 天 1万8004 △26.5 △30.1平 均 2万4139 △15.7 △24.112球団平均 2万5605 △8.7 △6.7(比率はパーセント、△は増、▼は減)▽セ・リーグ 人 数 対前年比 対リーグ戦比阪 神 4万6316 △7.9 △6.7巨 人 4万0936 ▼1.0 △7.2中 日 2万7601 ▼9.7 ▼18.0ヤクルト 1万6856 △6.1 ▼11.2横 浜 1万5668 △20.6 ▼20.4広 島 1万5043 △9.1 ▼5.0平 均 2万7070 △3.1 ▼6.4←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.28
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5月CD購入履歴1.Percy Faith/My Love(1973)2.Jeff Lorber/He Had A Hat3.Michael Brecker/Pilgrimage4.Amy Holland/Amy Holland(1980)1のパーシー・フェイスはイージーリスニングのオーケストラ・リーダーである。「ジャケガイノススメ」というジャケットが美しい、主に1960年代~1970年代前半にかけて発売されて文字通りLP時代に「ジャケットが美しい」アルバムをCD化した中の一枚。1973年に発売され、当時大ヒットしたポール・マッカートニー&ウィングスの「マイ・ラヴ」をタイトルにした。その他にもポール・サイモン、スティーヴィー・ワンダー、カーペンターズのヒット曲らを独自のアレンジで聴かせてくれる。2のジェフ・ローバーはジャズ系のキーボード奏者だ。ここではジャズ系のプレイを軸にエリック・べネイやポーラ・コールをフィーチャーしたヴォーカル曲も2曲収録されている。3はマイケル・ブレッカーの遺作である。彼は1月に白血病で惜しくも亡くなったが、既に自らの余命を知ってか昨年NYでパット・メセニーやハービー・ハンコックをバックに体調が優れない中で精一杯の魂が篭った演奏を私たちに届けてくれた。4はフランスで再発されたAORファンの間では水面下でCD化が待望されてきた作品の一つ。旦那のマイケル・マクドナルドの全面的なサポートで完成されたアルバムは、彼女のキュートな歌声とAORサウンドが絶妙にブレンドしている。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.27
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47.プレステージ■原題:The Prestige■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:130分■鑑賞日:6月23日、新宿アカデミー(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本:クリストファー・ノーラン□脚本:ジョナサン・ノーラン□製作:エマ・トーマス、アーロン・ライダーキャスト◆ヒュー・ジャックマン(ロバート・アンジャー)下積みを経てトップマジシャンを目指していた◆クリスチャン・ベール(アルフレッド・ボーデン)アンジャーとかつては同じ師の元で修行をしていたが...◆マイケル・ケイン(カッター)数々のマジックの考案者でアンジャーの協力者◆デヴィッド・ボウイ(ニコラ・テスラ)謎の科学者でアンジャーから瞬間移動の装置の開発を依頼される◆スカーレット・ヨハンソン(オリヴィア)アンジャーとボーデンの2人のマジシャンの間を取り持つが...◆レべッカ・ホール(サラ)ボーデンの妻で一人娘をもうける【この映画について】一流のマジックはタネや仕掛けのないことを観客に確認させる「プレッジ」、パフォーマンスを展開する「ターン」、そして最後に予想を超えた驚きを提供する「プレステージ(偉業)」の3パートから成り立つという。そんな華やかな「プレステージ」の裏側にあるものを描いたのがこの作品。クリストファー・ノーラン監督がクリストファー・プリーストの原作を元に、再び驚愕のミステリーを作り上げた。何重にも折り重なるトリックが仕掛けられたストーリーは、それ自体がまるでイリュージョンのようだが、実は「マジックの種なんて単純」と主張しているようにも感じるだろう。ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールが演じる2人の奇術師による迫真の争いも、見ごたえ十分だ。この二人のマジシャンを手玉に取る?人気絶頂のスカーレット・ヨハンソンの役どころにも注目だ。そしてロック界のあの超有名人も出演している。最後の最後までストーリーを読まず、純粋にスクリーンの中での出来事を追っていくことをお薦めする。【ストーリー】(ネタバレなし)19世紀末のロンドン。マジックの舞台の下、男はそこに設置された水槽のなかに溺れ死にそうなライバルの姿をみて驚愕する。その男、ボーデンはアンジャーを溺死させて疑いで出廷し、目撃者として証言台に立ったのはマジックの考案者でアンジャーの協力者カッターだった。彼は二人の確執が生まれた過去を証言台で思い出しながら証言する。若き奇術師アンジャーとボーデンは、中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる。その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが…。ボーデンはサラと出会い結婚し一人娘ジェスをもうける。アンジャーには助手志願の美女オリヴィアが現れるが愛妻ジュリアを失った心の穴は大きかった。ボーデンの「瞬間移動」マジックが評判を呼ぶ中、アンジャーにはトリックがどうしても読めなかった。カッターは「案外単純でそっくりさんを使っているだけだ」と断言する。早速、二人は三流役者でパブで酔いつぶれていたアル中の「ルート」をスカウトし身代わりに仕立てた。「新・瞬間移動」と銘打った興行は大当たりするが、興行の成功と共にルートはギャラアップを要求するようになってきた。それでもボーデンのネタに疑問を持つアンジャーは助手のオリヴィアをボーデンの助手として遣わす事で秘密を握ろうとする。オリヴィアはアンジャーの指示もあってあっさりとそのことをボーデンに告げる。ボーデンから何とかキーワード「テスラ」を聞き出すことに成功した。テスラとは当時エジソンと肩を並べる科学者でロンドンで電気の公開実験を行ったニコラ・テスラだ。その秘密を解く為にアンジャーはコロラドスプリングの彼の実験所へと旅立ったが。そこで瞬間移動の装置の製作を依頼するのだったが...。完成された装置と共に帰国したがカッターとアンジャーは「100回限定興行」を打ち出す。ボーデンはこの装置に驚愕し密かに舞台裏に潜入し、その時、アンジャーが溺れ死ぬ現場に遭遇したのだった。アンジャー溺死に罪で収監されたボーデンの元に、愛娘ジェスの世話をするという条件で奇術のネタを高値で買いたいと申し出る貴族コールドロウ卿の代理人オーエンズと面会する。オーエンズはボーデンにアンジャーの日記を差し出した。そこにはボーデンが知る由も無かった驚愕の「瞬間移動のネタ」が記されていたのだった。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.ボーデンの秘密を探りに派遣された助手オリヴィアのその後は?2.アンジャーがテスラに製作を依頼した装置の中身とは?3.アンジャー溺死は何故発生し防げなかったのか?4.謎の貴族コールドロウ卿の正体とは?5.ボーデンが驚愕した、瞬間移動のネタとアンジャー溺死の真相とは?6.ボーデンの瞬間移動とアンジャーの瞬間移動の違いとは?などを中心に是非映画館で観てネタの真相を解明して下さい。【鑑賞後の感想】「映画全体が一つのマジック」みたいな作品で、何度もスクリーンを見ながら騙されてしまった。安易にこういう展開だろうとかこういう風に進むだろうとか思いながら見ているとラストに思わぬ展開が待っていた。アンジャーとボーデンのライバル心と確執、その二人を手玉に取るオリヴィアの美貌、カッターの老獪な世渡り、何を考えているか分からないテスラなど各キャラクターの特徴もよく練られていたのには感心した。時代背景も当時の街の様子とか、コロラドスプリングの山の中の薄暗い風景、劇場の様子など細かい点の考察も見事だった。ストーリーはそうした点を全て取り込んで、最後の最後で一体誰が得をして笑ったのか?どんでん返しの更にどんでん返しが用意されていたとは見事な脚本に拍手を送りたい。私の好きな女優であるスカーレット・ヨハンソンのセクシーな姿が見られないのは時代背景からやむを得ないが、二人のマジシャンを虜にする点がもう少し前面に出ていればなと彼女のファンである私は注文を付けたくなってしまった。【自己採点】(100点満点)85点。映画の中でばらされるマジックのネタも楽しめた。←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.06.26
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(6月19日~6月24日)3勝1敗 球団史に残るような不本意な「10連敗」を喫してしまった次の週は4連勝と建て直し、その勢いを(連敗の反動でもあるけど)持ち越せるかが鍵だった週でした。前半の東京ヤクルト戦を2連勝し「6連勝」で臨んだ後半の読売戦に注目が集まった。読売も連勝中であったが土曜日のカードは拙攻のオンパレードで連勝はストップ。そして昨日の東京ドームでの試合は最終回ヒヤヒヤしたものの、昨年からの対読売戦の連敗を「6」でストップし西口の東京ドームでの連敗も「11年」でストップした。10連敗の後を7-1とし借金も「4」までに回復したので、後は、交流戦直後の楽天戦3連戦で突き放し4位を守り3位を狙いに行きたい。【今週の展望】今週は交流戦の予備日が組まれている関係で(西武はなし)、29日から東北楽天と地元での3連戦です。先発予想はどのチームもローテーションを再編して臨むので読めませんので今週は先発予想はやめます。そこで西武のローテーションの可能性は涌井、ジョンソン、西口の3人が濃厚で特に1日の西口は通算150勝到達の可能性もありますね。東北楽天はまー君、有銘、永井あたりでしょうかね?救援陣では三井の調子が下降気味だったのですが昨夜の試合では抑えたので心強いですが、小野寺の調子が不安定なのが気掛かり。兎に角、投手陣の防御率が悪いので投手陣全体でレベルアップするしかないでしょう。打撃陣は左腕投手を苦手にしているようですが、江藤や高山を状況に応じて起用することで克服できている。あとは、連敗地獄の時の様な「タイムリー欠乏症」に陥らない事ですね。交流戦を振り返る交流戦の全日程はまだ未消化試合が一部残っているが、西武ライオンズに関しては全日程終了です。9勝15敗、11位「借金6」と散々でした。今年から2年間続いた3連戦単位が2連戦となり各球団36→24試合と試合数がセ側のごり押しで激減した。2試合連戦で週単位では4試合の週と6試合の週があったりと変則日程での戦いを余儀なくされた。このシステム変更に対応出来なかった西武は初戦を落とすとそのまま連敗というパターンが続いた。【対戦成績】YG 1勝3敗(本拠地0-2、敵地1-1)CD 0勝4敗(本拠地0-2、敵地0-2)BS 1勝3敗(本拠地1-1、敵地0-2)HT 2勝2敗(本拠地2-0、敵地0-2)HC 3勝1敗(本拠地2-0、敵地1-1)YS 2勝2敗(本拠地0-2、敵地2-0)これを見ると上位三球団には大幅に負け越し、下位三球団には勝ち越している。特に、中日戦は調子の悪い時期に対戦してこともあるが1勝も出来なかったのは情けない。セとの対戦も3年目を迎えているが、やはりシーズン中の対戦がないのだからスコアラーがしっかりと分析しないと来年も同じミスを繰り返しそうだ。セ対戦専用スコアラーや独自のデータ解析を実行しているハムやロッテの後塵を拝していてはダメだ。必要な部署の強化は図らないとここでつまづいしまうとリーグ戦の成績にも影響してしまう。来年への課題であろう!それとセ出身の選手やコーチの入団により相手の生の情報を得る事も大事である。【先週の成績】1.○西武 9-2 東京ヤクルト×2.○西武 6-4 東京ヤクルト×3.×西武 2-5 読売○4.○西武 4-3 読売×←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.25
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西口、通算150勝に王手!対読売昨年から6連敗中(その前は西武の3連勝)の西武の先発は1996年日本ハム戦以来、11年間東京ドームで勝ち星のなかった西口。今年も5月のオリックス戦で予告先発されていながら、腰痛で当日先発を急遽回避するなど相性の悪さから、この球場を避けることもあった。西口は順番で行けば昨日の「ひたちなか」での先発だったがジョンソンに譲り自らは「交流戦最後だし、ここで勝っておきたかった」と東京ドーム先発登板を志願した。巨人打線を相手に初回から飛ばし、中軸を無安打に抑えた。6回1失点なら責任は果たせたといっていい。4-1で迎えた最終回に小野寺が阿部のソロ本塁打と二岡のあわや同点本塁打となりそうだった2塁打で1点差に迫られ、2死3塁のピンチはあったものの、7勝目を手にして通算150勝目にあと1勝とし、「節目はすんなり勝ちたい」と意気込んだ。西武は3回に中島が内海の失投を逃さず打った瞬間に分かる本塁打を西武応援団が待つレフトスタンドに叩き込んだ。続く4回には江藤がレフトに2塁打を放ち古巣に「恩返し」をして満員の読売ファンを黙らせた。5回に谷にタイムリーを浴び、続く1死満塁で小笠原を迎えたがここは遊ゴロを打たせ併殺に仕留めピンチを切り抜けたのが大きかった。九回には2死から代打・上本がしぶとく四球を選び“代打の代打”が的中し、2点を加えた。栗山に代わって打席に立った高山が、巨人3番手の林から放った今季1号が、結果的に決勝打となった。林は代走の福地の盗塁を警戒しカウント0-2となったことで、スライダーでストライクを取りに来たが高山にものの見事にレフトスタンド上段まで運ばれた。伊東監督は「最後はひやりとしたが、きょうのヒーローは西口と高山」と目を細めた。それにしても小野寺のもたつきは気になるね。先頭の阿部の本塁打もそうだしその後はピシャッと行かないと行けない立場なのに、4日間の休養でしっかりと調整し復調しないとやばいよ。◆西口投手「(小野寺に対して)オレの11年ぶりを何してくれるねん、と思ってみてましたよ。そんなに変な意識はなかったんですけどね。小野寺には試合後、チョップをしておきました」◆伊東監督(交流戦終了) 「1カード2試合の難しさを感じた。3連戦以上に初戦が大事だった」◆小野寺投手 「最後は開き直って、銀仁朗のサイン通りにフォークボールを投げた」◇原監督「チームの目標である、4点取って(失点を)3点に抑えるというのがあと一歩できなかったということ。内海?勝つことはできなかったが、ゲームそのものはしっかり作った。」◇小笠原内野手「(打球が再三正面に飛んで)不運はない。情けないの一言。3回もチャンスがあって1回でも(走者を)返していれば流れも変わっていた。西武(に対する苦手意識)? 意識はない。疲れ? 全然ない」←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.24
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46.あるスキャンダルの覚え書き■原題:Notes On A Scandal■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:92分■鑑賞日:6月9日、新宿武蔵野館(新宿)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:リチャード・エアー□製作:スコット・ルーディン、ロバート・フォックス□原作:ゾーイ・へラー□脚色:パトリック・マーバー□音楽:フィリップ・グラスキャスト◆ジュディ・デンチ(バーバラ・コヴェット)学校の教師だが教師間では嫌われ孤立している◆ケイト・ブランシェット(シーバ・ハート)歳の離れた夫と障害を持つ子供を抱える美術教師◆ビル・ナイ(リチャード・ハート)シーバの夫でシーバとはかつては教師と教え子だった◆アンドリュー・シンプソン(ステイーヴン・コナリー)あることがきっかけでシーバと性的関係を持つことになる生徒...【この映画について】主要キャストのジュディ・デンチとケイト・ブランシェットが、そろって米アカデミー賞の主演女優賞&助演女優賞にノミネートされた話題作。映画はベテラン教師・バーバラの目線で綴られていくが、ストーリーが進むにつれ、冷徹で客観的だと思われていた彼女の語りが、あまりに主観的で事実とかけ離れたものだと判明していくのでナレーションに騙されてはいけない。終生独身の積年の孤独に心を蝕まれた老女の妄想と暴走が、恐ろしくも醜く、そして悲しい。また幸せな家庭がありながら道を踏み外していくシーバが、見た目は平凡で大人しそうなところも、逆にリアリティがあって怖い。15歳の生徒が女盛りのシーバを大人顔負けの口説き方で彼女の心の空白に進入し、お互いが性にのめり込み一気に突き進んでいく様子も描かれている。【ストーリー】(ネタバレなし)ロンドン郊外の中学で歴史を教えるバーバラは、厳格で辛辣な性格から教え子だけでなく同僚からも疎まれ、孤立していた。そんなある日、労働階級の子供ばかりが通う学校には不似合いな若く美しい美術教師シーバが赴任してくる。「彼女こそ、私が待ち望んだ女性」と直感したバーバラは、彼女をこっそりと観察しては毎夜日記に“報告”していた。シーバとの特別な絆が感じられた日は、日記に金色のシールを付け加えていた。或る日、シーバの受け持つクラスで騒動が発生した。偶然、通りかかったバーバラが貫禄充分に殴り合う男子生徒を一喝し事態を収拾したのだ。シーバはこの件をきっかけに急速に親しくなっていく。シーバは感謝の気持ちを表す為に、自宅にバーバラを招く。そこでバーバラはシーバの夫リチャードと長女ポーリー、そしてダウン症の長男ベンを紹介される。独身のバーバラには幸せそうな家族を見るのは内心辛いのだが、食後に、シーバから人生の不満などを打ち明けられ彼女との絆を再確認する。だがそんなある日、学校の演芸会が行われた夜、シーバの姿を探していたバーバラはシーバと15歳の教え子のセックス現場を美術教室の外で偶然目撃してしまう。その少年はバーバラが校内で叱り飛ばした生徒スティーヴン・コナリーだった。バーバラはシーバを電話で近くのパブに呼び出し、一部始終を告げる。涙ながらに生徒とは二度と会わないと誓うシーバだったが、家庭での不満をシーバの成熟した肉体に溺れていくスティーヴンの激しい性欲で夫との満たされない性の不満を埋めていくのだったが...それはバーバラの忠告に背くことになり...果たしてどうなる?さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.バーバラは一体何が目的でシーバに接近していったのか?2.バーバラがシーバにスティーヴンとの密会を止めるように迫った時のシーバの態度は?3.シーバの肉体の虜になっていくスティーヴンのシーバを誘うタイミングとは?4.シーバとスティーヴンの密会があることをきっかけに発覚したがそれは?5.密会発覚にバーバラはどのように関わっていたのか?6.バーバラの忠告を破った形になったシーバが彼女にとった言動とは?7.夫リチャードや家族の怒り失望、スティーヴンの両親らの反応は?8.シーバとの友情が壊れたバーバラだが、彼女の次の「相手」は一体...?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】ケイト・ブランシェットとジュディ・デンチという二人の歳の離れた演技派女優の共演を楽しみにして観に行った。さらに付け加えるとこの映画のナレーションはジュディ・デンチ自身が語るので、観客はバーバラの視点で語られるナレーションに何時の間にか引き込まれてしまう。これだけで観客は既に彼女のペースに引き込まれるという、こういう演出を考え付いたリチャード・エアー監督の「作戦」は見事に成功だ!ストーリーの展開とかは、独身の老女バーバラがやはり主役だ。彼女は何とかシーバと自分が好むような関係を築く事に腐心するが、老女の心はやはり自分より若いシーバには通じなかった。通じなかったとき、老女は「裏切られた」という感情が込み上げ密かに彼女流の「復讐」を自らが手を下さずに実行に移す。人生経験の豊富なバーバラが自分の感情を表に出さないのでシーバには彼女の心の底が最後まで読めなかった。男性には分かりづらい女性的な感情の移り変わりを、二人の演技派女優は見事に表現した。15歳の少年との性行為を偶然目撃した時のバーバラの表情は怖かった~...【自己採点】(100点満点)77点。バーバラはこの後どういう人生を送るのかな...シーバと家族の関係も含めて気になりながらエンディングとなってしまった。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.24
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Disc 1 Traveling Wilburys Volume 1Disc 2 Traveling Wilburys DVD Disc 3 Traveling Wilburys Volume 3【PV】(You Tubeより)Handle With CareEnd Of The Line【Disc 1】Traveling Wilburys Volume 11.Handle With Care 2.Dirty World 3.Rattled 4.Last Night 5.Not Alone Any More 6.Congratulations 7.Heading For The Light 8.Margarita 9.Tweeter And The Monkey Man 10.End Of The Line 11.Maxine (previously unreleased/bonus track) 12.Like A Ship (previously unreleased/bonus track) 【Disc 2】Traveling Wilburys DVD1.The True History Of The Traveling Wilburys2.Handle With Care3.End Of The Line4.She's My Baby5.Inside Out6.Wilbury Twist【Disc 3】 Traveling Wilburys Volume 31.She's My Baby 2.Inside Out 3.If You Belonged To Me 4.Devil's Been Busy 5.7 Deadly Sins 6.Poor House 7.Where Were You Last Night 8.Cool Dry Place 9.New Blue Moon 10.You Took My Breath Away 11.Wilbury Twist 12.Runaway (bonus track) 13.Nobody's Child (bonus track) 【Member】George Harrison(元ザ・ビートルズ、故人)Jeff Lynne(元E.L.O.)Bob DylanTom Petty(ハートブレイカーズ)Roy Orbison(故人)【アルバムについて】トラヴェリング・ウィルベリーズは元々、故ジョージ・ハリスンが自分のアルバムのシングルB面用に録音した曲のゲストに起用したことから構想が広がっていった。レコード会社は当然のようにB面曲には豪華すぎるメンツなのでストップをかけた。ジョージのアルバムのプロデューサーを務めていたジェフ・リンがウィルベリーズのアルバムでもプロデュ-スを務める。尚、メンバーは全員ギタリストであり、曲によってジェフ・リンがキーボードやベースを弾いている。ドラムを出来るメンバーを補充するために、ジョージの旧知の仲間でもあるジム・ケルトナーが起用されている。Disc 1の詳細はトップをクリックすると詳細があるので読んでもらいたい。ここでの2曲のボーナストラックは初登場音源ではないだろうか?11はジョージの曲ではないかと想像出来るが、今回のアルバムの企画にはジョージの奥方のオリヴィア夫人と息子のダーニが関係しているようなのでお蔵入りだった音源を今回の目玉として収録したのだろう。Disc 2のDVDは私が買ったバージョンは欧州盤なので映像に英語の字幕が付いているが当然の様に日本語はなし。字幕を追えればそれ程難しい英語ではなかったので大体理解出来た。1は訳23分に渡ってウィルベリーズ結成の経緯が主にジョージから語られており、それらにあわせてメンバーのインタビューが前半に収録。そのあとは、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートが所有する山小屋のような家のなかにある録音機材を使ってセッションするようすが収められている。セッションの様子とインタビューを各曲のエピソードなどを交えてメンバーが談笑する様子など楽しく見れる。2~6はPVで個人的には5と6は始めてみた映像だった。Disc 3は当時も物議を醸したように「2」が飛んでいるのは何故か?定説になっているのは「1」の完成直後にロイ・オービソンが急死(DVDでもトム・ペティがそのことを哀しげに語っている)したので、彼の後任としてデル・シャノンを起用することになった。ところがそのデル・シャノンも亡くなり、一説には「2」は既に完成していたが彼の死をもって「封印」したと言われる。今回の企画盤で「2」が収録されると密かに期待したのですがね。「3」は「1」のようなリラックスした雰囲気とは異なるサウンドであり「1」より音に厚みが生じていた。ここでのボーナストラックの12は企画アルバムに収録されていた曲で、13は1のシングルB面として収録されていた。そして、まさにこの13こそはデル・シャノンの大ヒット作である。今回の企画盤は米国の「RHINO」社の企画であり、過去のアルバムの音源を整理し発売することに定評のあるR社に感謝しなければね。日本盤は7月中旬の発売だが基本的にDVDに日本語字幕が付くので分かりやすいでしょうね。さらに、今回は「デジタル・リマスター」化されての発売となっている。当時の音と比較すると高音が透き通るような伸びやかに感じるが、こうした音の比較は苦手なのでとりあえず論評はここまで。人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.23
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桑田、イチローから三振を奪う!ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手がイチローを三振斬りにした。敵地シアトルでの交流戦マリナーズとの0-3の六回から登板、イチローを空振り三振に仕留めるなど、2回を1安打4奪三振の好投だった。39歳のオールド・ルーキーが老かいな投球術で2回を4奪三振。敵地をどよめかせ、沈黙させた26球に「完ぺきというのは人間、不可能ですから。今日は結果がよかったですし、自分らしいピッチングができました」と笑みを浮かべた。イチローとの対戦は2イニング目に入った七回。打席には先頭打者のイチロー。97年のオールスター戦(神宮)以来、10年ぶりの対決。「どんなふうに攻めようか、配球を頭の中で考えてマウンドに上がった」と言う。初球、予定通りの内角高め137キロ直球のボール球を意識的に投げ相手の目線を上げる。2球目は外角チェンジアップ(かシュート)でストライク。3球目、イチローが自信をもっている内角低めスライダーで空振りを奪いカウント2-1と追い込むと、最後は外角低め、地面を叩いた112キロの“レインボール”カーブで16試合連続安打中の“打ち出の小づち”に空を切らせた。これで3試合連続無失点。「1回1回が勝負。呼ばれた時に精いっぱい、自分らしいピッチングをしていきたいなと思います」。その表情は充実感でいっぱいだった。この配球は恐らく桑田が捕手をリードして決めたのだろう。一球ごとに球種とコースを丁寧に変えてイチローから三振を奪うのは、やはり彼の長いキャリアがなせる業だろう。マウンドからの打者の臭いを嗅ぎ取る、これは高等なプロの技術を持った二人の対決だった。イチロー:「もちろん打つ気満々でいきましたよ。あそこで打ち取っていただきたいなんて全く思ってない。でも…、参りました」。「(桑田さんは)昔の自分でないことを受け入れている感じがする。それはなかなかできるものではない。ボール球で勝負することを受け入れている」。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.22
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5月映画鑑賞記録5月は少なかった4月から本数的には少し立ち直り、前半にGWがあったことも理由で9本となった。1.ツォツィ(南アフリカ・イギリス)90点昨年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した南アの作品。極貧生活から抜け出そうとしながらも、定職に就かず窃盗や恐喝や殺人に手を染める少年ギャング団の話。アパルトヘイトの終わった南アでは、黒人社会内部でも格差が広がりつつあるそうした点が描かれていたお薦め作品。2.輝ける女たち(フランス)71点カトリーヌ・ドヌーブ主演のフランス映画。一人の男性の死を端にあらゆる人間模様が交錯するフランス映画らしい展開。3.ママの遺したラヴソング(アメリカ)88点ジョン・トラヴォルタとスカーレット・ヨハンソン共演の映画。亡くなった歌手であった母の温もりを知らずに育ったヨハンソンと母の交際相手だったトラヴォルタと彼の教授時代の助手の男性との奇妙な三人の生活が母の遺言で始まる。そこで意外な彼女の過去や生い立ちが分かる。人気抜群のヨハンソンのセクシー・シーンは無いが、彼女の違う一面が見られる。4.ドレスデン、運命の日(ドイツ)78点第二次大戦のドレスデン空襲をドイツ製作で作った映画。空襲が迫っているドレスデンでは、病院経営一家の娘と二人の男を巡るドラマが展開されていた。空襲をした英国側と被害者側のドイツの双方の視点で描かれている点がミソ。5.ロッキー・ザ・ファイナル(アメリカ)80点ロッキー・シリーズの文字通り最終作。還暦を迎えたロッキーが現役の世界ヘビー級王者とエキジビション・マッチに臨む。スタローンの肉体は流石に年齢を感じさせるが、アメリカ人好みの「不屈の闘志」「家族愛」はここでも健在だった。感動のラスト・シーンは必見。6.バベル(メキシコ)81点菊地凛子がアカデミー賞にノミネートされたことで一躍注目された。映画の流れとしてアメリカ、メキシコ、日本、モロッコが舞台だがこの映画のタイトルの意味が理解できないとこの映画全体も理解出来ないだろう。娯楽映画だと思って単なる好奇心で見ると失敗しますよ。7.恋愛睡眠のすすめ(フランス・イタリア)83点ミシェル・ゴンドリー監督(男性です)が手作り感満載で作った映画。まるで学校の映画愛好会が作ったかのようなシーンまで出てくる。見ていてほのぼのとする作品に久し振りに遭遇した。都内では単館上映なのが残念だが、DVDなどで是非観ていただきたい。8.リーピング(アメリカ)71点アカデミー賞2度授賞のヒラリー・スワンク主演のスリラー映画。彼女のオーラが他の出演者を喰ってしまった。奇跡を解明するうちに聖書に書かれている現象が現れたりと、途中からストーリーの展開が変ってくる。パート2が製作されそうなエンディングだったが...。9.主人公は僕だった(アメリカ)77点「プロデューサーズ」で見せた個性的な役が印象的なウィル・フェレルが、独身の税務調査官を演じる。自分の知らない所で運命が決められていくのを止める事が出来たのか?←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.21
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45.ザ・シューター極大射程■原題:Shooter■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:125分■鑑賞日:6月9日、新宿グランドオデヲン座(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:アントワン・フークア□製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、リック・キドニー□脚本:ジョナサン・レムキン□音楽:マーク・マンシーナ□軍事アドバイザー:パトリック・ギャリティキャスト◆マーク・ウォールバーグ(ボブ・リー・スワガー)元海兵隊の特殊部隊員で狙撃の名手だった◆ダニー・グローバー(アイザック・ジョンソン大佐)名誉勲章受賞を誇りボブに仕事を依頼する◆マイケル・ペーニャ(ニック・メンフィス)新米のFBI捜査官で事件に巻き込まれ...◆ケイト・マーラ(サラ・フェン)ボブのかつての相棒ドニーの恋人◆ネッド・ビーティ(チャールズ・ミーチャム上院議員)上院議員ながら裏の顔は...【この映画について】2000年に「このミステリーがすごい!」の海外作品部門第1位となった、スティーブン・ハンターの小説を原作としたミステリー・アクション。欺かれた元海兵隊の名スナイパーが、自らの掟と名誉のために激しく戦う姿を描く。主人公のボブ・リー・スワガーを演じるのは「ディパーテッド」でアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされたマーク・ウォルバーグ。銃の名手であり、精神的にも肉体的もタフな男を、ブルース・ウィリスやマット・デイモンらとは異なるキャラクターで演じている。その周囲にはベテランのダニー・グローバーや『クラッシュ』『ワールド・トレード・センター』のマイケル・ベーニャらを配置。監督「キング・アーサー」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」のアントワン・フークアが務めた。【ストーリー】(ネタバレなし)アフリカのエチオピアで相棒のドニーと特別任務に付いていたスワガーだったが、標的への狙撃を始めるが思いもよらぬ反撃を受けて応援を要請するが無線は繋がらずドニーは愛する妻への思いを胸に秘めてスワガーの横で倒れた。それから3年間除隊しワイオミングの山の奥深くの山小屋で愛犬のサムとひっそりと暮らすスワガー。軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。ジョンソンはスワガーの過去を前もって調べた上で接触し、大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、狙撃手としてのカンを働かせその阻止を手伝ってほしいという。スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。フィラデルフィアでの大統領演説の日にはエチオピアの大司教も同行している。綿密な警備計画を練ったFBIのチームの中には、新米のニック・メンフィスも警戒区域の外を割り当てられていたがニックはこれには不満だった。その反面、ニックの警戒区域はスワガーと付き添いの警察官が警戒する監視場所には近かった。スワガーは監視スコープの中に大統領を狙うライフルの先端を捉えていたが、突入を無線で指示したが動きは無くすると銃声が2発鳴り響いた。1発は演説中の大統領を目掛けて撃たれて、もう一発はなぜかスワガー自身だった。肩に被弾したスワガーは激痛を堪えその場を離れ、ビルを出たところで警戒していたニックに近寄り拳銃とパトカーを奪われる。ここからスワガーとニックを巻き込んだ二人の壮大な逃走劇が始まる。スワガーはFBIらのフィラデルフィアでの追及を何とか振り切るが、TVでは大統領狙撃のニュースとスワガーが犯人扱いされ顔写真が公開され窮地に追い込まれる。スワガーの身柄を必死になって追うFBIだが一流スナイパーは逃走にもおいても一流だった。彼はケンタッキーに立ち寄り相棒だったドニーの恋人のサラ宅を訪ねる。サラはスワガーを警戒するが彼の指示を守りキズの手当てをするが、サラ宅にも捜査の手は及んできたためスワガーはサラ宅を去る決意をする。その間、スワガーは撃たれたのはエチオピア大司教だと知り、ニックは狙撃犯を取り逃したことでスワガーのことを徹底的に調べるのだがそこである矛盾点が浮かび上がる。一方、スワガーに依頼したジョンソン大佐が彼を私利私欲のために利用したことが分かり裏にはとんでもない大物が控えていた。スワガーが任務中に相棒を失ったエチオピア、今回のエチオピア大司教の狙撃。スワガーはとんでもない陰謀に巻き込まれていた事を知る事になり...さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.大統領ではなく何故エチオピア大司教が狙撃されたのか?2.ジョンソン大佐がスワガーを利用した恐るべき背景とその計画とは?3.ジョンソンの背後で彼を操る大物の正体とその意図とは?4.ニックが知ってしまったスワガーの経歴とFBIの操作方法とは?5.スワガーはアフリカで散った相棒の仇を討つことが出来るのか?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】この映画は「大統領暗殺、陰謀」、「狙撃犯逃走・復讐」が大きな話の柱である。主役のマーク・ウォールバーグはマット・デイモンとは異なる個性を発揮しているが、まだどこか役に成りきれていない感じがした。ストーリーの展開としては陰謀に利用されたスワガーと「巻き込まれる」ニックとの関係が面白かった。本来はスワガーを追い詰めないといけないFBI捜査官の立場ながら、組織に対して不満を持つニックがスワガーに共鳴するところは脚本としてもよかったと思う。最後は、話が大きくなっていき狙撃犯スワガーの腕前が次々に大画面に繰り広げられるシーンなどはそれなりに迫力があった。この作品でマーク・ウォールバーグの演技の幅が広がったと思う。この映画が今後シリーズ化されスケールアップすれば、彼の代表作となりブルース・ウィリスのような道を歩むかも知れ無いが果たしてどうだろうか?【自己採点】(100点満点)82点。マーク・ウォールバーグが役になりきれればもっと面白かったと思う。それでも今後に期待出来る。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.20
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プロ野球観戦記NO.16/交流戦・神宮編○西武 9-2 東京ヤクルト●▼東京ヤクルト-西武 3回戦 (東京ヤクルト2勝1敗、18:01、神宮球場、15,618人)西 武020100015 9東京ヤクルト010000010 2 【投手】(西)涌井、三井、小野寺-細川(ヤ)藤井、吉川、シコースキー、松井、石川-福川、米野【責任投手】(勝)涌井9勝4敗(敗)藤井3勝8敗【本塁打】細川6号(西)、G.G.佐藤16号(西)、江藤2号=満塁(西)【神宮に3発、細川・G.G.・江藤!5連勝!】10連敗のショックも癒えて4連勝中の我等が西武ライオンズ。残るカードもヤクルトと読売の関東勢とのビジターでのカードだけ。中でもヤクルトとは前回は本拠地連敗中の対戦で元気なく石井一に捻られ、昨年は「神宮の悪夢」を体験するなど相性の悪いカード。その悪夢の主役だった岩村はデビルレイズにラロッカはオリックスに移籍したので、何とかお返しをしたいカードとなった。この日の始球式は、1992年の日本シリーズの再現となった。第1戦で代打サヨナラ満塁弾を放った元ヤクルトの杉浦享氏と、元西武の鹿取義隆氏が“ガチンコ対決”。結果は中前打で杉浦氏に「花を持たせた」鹿取氏の優しさが出た。しかも場面の設定が当時と同じ1死満塁で西武の現在のユニフォームを着て守備につく、走者はスワローズのマスコット娘たちと凝った演出だったが...まさか3時間後にそのヤクルトが満塁弾を喰らうとは思わなかっただろう。さて、試合の方は西武が初回の無死2,3塁の絶好のチャンスをクリーンアップとG.G.が走者を返せず1点も取れない嫌な展開だったが、2回に江藤が四球出塁後細川が見事な一撃を西武ファンが待つレフトスタンドに叩き込2試合連続弾!狭い神宮でもこの飛距離は本拠地でも入っていた。初回を無難に切り抜けた涌井だったが2回裏に勝負球が甘く入った所を痛打され1点を返されたが、ヤクルトも後一打が出ず涌井を崩せなかった。西武の追加点は4回に。G.G.が藤井から放った一打はレフトポールを巻いてそのままスタンドインする見事なソロホームランで1点を追加し3-1と2点差を付けた。これで涌井が楽に投げられると思ったが、この日の涌井は追い込んでからの勝負球が度々甘いコースに来てヤクルト打線に打たれたが要所は併殺などで切り抜け長打の無い打線に助けられた。この日の西武打線は1,5,6回にチャンスを作るがあと一歩のところで点が取れない歯がゆい展開。ヒットは出ても得点は本塁打だけと、ヤクルト打線の反撃を涌井が抑えている間に追加点が欲しかったのだがこの辺はまだまだ課題であろう。待望の追加点が入ったのは8回!カブ(代走福地2盗)、和田の連打で作ったチャンスでG.G.がレフトへタイムリーを放ち1点を追加。しかし続くチャンスは江藤の併殺で逃してしまう。ここで一押し出来れば楽になったのだったが...。【9回表の攻撃】佐藤:左中二塁打片岡:捕ゴロ(バント失敗で佐藤三封)中島:右安打中村:中安打(1点)カブ交代後に3塁手として起用和田:三安打G.G.佐藤:空振三振江藤:左本塁打(4点)細川:見逃三振8回に三井が(最近不調だね)1点をヤクルトに取られた直後の9回表の攻撃は繋がった。先頭佐藤の2塁打を片岡がバント失敗でチャンスは潰えたかのように思ったが、ここからクリーンアップの3連打で1点を追加しG.G.力みまくり本塁打狙いの打撃は三振に倒れた。所がここで江藤が石川のストレートを狙い「打った瞬間に分かる」一撃は神宮の夜空を切り裂き、ヤクルトファンを上回る3塁側ライオンズファンの大歓声が轟く中ベースを一周し塁上の全てのランナーがホームを踏む最高のシーンを見ることが出来た。9回裏は小野寺がスピードガンと勝負し2死から連打されるが危なげ無く後続を断ち9-2で西武が勝利し5連勝となった。ヤクルトは青木の前に走者を置く展開を作りながらも、肝心の青木が凡退を繰り返していては勝負にならなかった。迫力の無いクリーンアップ、漫然と投げるだけの投手陣ではヤクルトファンの期待に応える事は出来ないのは当然だと思う。この責任は古田監督だけのものではなく、岩村・ラロッカの移籍の穴埋めは自前の選手では現場よりフロントの責任だ。その他にも石井弘や五十嵐の離脱ではどうしようもない。唯一の明るい材料はシコースキーの入団だろう。この日の登板でもキレのある球を投げていたので、中継ぎでフル回転すればチームは楽になる。ヤクルトはスター選手不在で、今日の試合も1塁側より3塁側の西武側の観客数がどう見ても多かったし外野席も辛うじてヤクルト側が上回っている程度では寂しすぎるぞスワローズ!西武も決して観客動員の多い球団ではないが、その西武との対戦でも3塁側のファンの声援の方が明らかに大きかった。西武ファンの私としては嬉しい事だが、かつては神宮を埋め尽くしていたスワローズファンはどこに消えたのか...【ヒーロー・インタビューでのコメント】江藤内野手:ヒーローはいっぱいいますけどね、最後に打たせてもらっただけです。手応え十分でした。いい場面で打てたのが嬉しいです!調子は悪くないので、使ってもらえる限り頑張りたいです。若い人が多くて刺激が多いし、どんどん勝っていきたいです!【試合後のつぶやき】神宮での観戦は2年ぶりで、その2年前は涌井がプロ初勝利を上げた試合だった。神宮での観戦は「(球場が)狭い」「(施設が)汚い」「(売店の食事が)不味い」の3拍子が揃っていて好きな球場ではない。それでも会社を早退し駆けつけたのは、涌井の投球を見たかったし大型連敗後にチームが連勝し勢いに乗りかけているからだ。ヤクルトの先発は不調の藤井と試合前から西武が勝てる材料が沢山揃っていたからだ。ここまで西武の事ばかり書いたが、ヤクルトはこの日獲得したばかりのシコースキーが初登板を果たしたことは明るい材料だ。シコースキーは千葉ロッテ、読売を渡り歩き楽天への入団が決まっていたがメジャー復帰を希望し一旦はメジャーに返り咲いてからの入団となった。今日は7回から登板し、140キロ台後半の直球とフォークが低めに制球されていた。選手層の薄いヤクルトには朗報だろう。次の観戦予定は30日(土)の地元での東北楽天戦です。試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.19
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(6月13日~6月17日)4勝0敗 悪夢のような、そして誰もが予想もしなかった球団創設以来の「10連敗」を喫してしまった我等が西武ライオンズ。先週のこのコラムでは6月未勝利という信じられない、そして二度と起こらないであろう出来事に遭遇していた。そこで先週は交流戦折り返しに入り対戦相手は不調の阪神と広島。このカードはどちらも本拠地での試合でこれで負けたらヤバイ、そんな切羽詰った精神状態で臨んだであろう試合。結果的に連敗スタート時の先発投手だった岸が阪神戦で見事な投球を披露し初完封勝利を飾り連敗は「10」でストップした。続く試合は接戦となり終盤に三井が捉まり一度は追いつかれるがJFKの「K」を攻略し辛勝した。これで楽な気持ちになったナインは週末の広島戦において、こちらも大勝とサヨナラ勝ちと強いライオンズが戻ってきた。それでも10連敗のあとの「4連勝」で借金は「6」つ返済したが、まだまだ3位には遠いのは事実。目指すのは10連勝でのイーブンではなく「20連勝」を狙う気持ちでプレイして欲しい。【今週の展望】今週は明日から神宮で東京ヤクルトと2連戦、23・24日は23日がひたちなかで読売戦、24日は東京ドームで同じく読売戦です。先発予想は明日が涌井-藤井、20日が岸-館山、23日が西口-高橋尚、24日が帆足-内海です。今週は4試合となり後半の読売戦の先発予想読売は簡単だがが西武は多少難しい。順当なら上記の二人だがジョンソンを24日に起用するかもしれないが、読売の左打者対策として帆足の先発が有力だと思う。東京ヤクルトとは本拠地で連敗を喫しているのと、昨年は神宮での3連戦でラロッカに5本塁打を浴び岩村にも打たれた「神宮の悪夢」のお返しを出来るかが鍵。幸いにも?二人とも移籍していないので涌井と岸のヤング投手でビシッと行きたい。読売戦は前回東京ドームでの対戦を「サボった」西口は「ひたちなか」での先発で間違いないだろう。2戦目は読めないが帆足だろう。読売は投打が噛みあっているので要注意だが、前回の本拠地での対戦は完敗だったのでお返しをこちらもしたいね。投手陣再編へ!先発投手陣が早い回で失点を繰り返し、低調な打線が追いつけずに10連敗を喫しました。先発投手陣の中でもグラマンとギッセルの両外国人は毎回同じ事の繰り返しで遂に先発失格の烙印を押された。グラマンは既に中継ぎ待機となり連投も果たし、結果的には先発時より球速が増し3イニングス程度の中継ぎなら連投も行けそうだ。ギッセルは一軍に残れるか微妙だが、ジョンソンとの兼ね合いもあるだろうが中継ぎでは難しそうだ。そうすると先発投手は「涌井、岸、西口、ジョンソン」の右腕4人、「帆足」の左腕で5枚。連戦が続く7月にはここに「グラマン」を加えて6人でローテーションを組むのが理想だろう。ローテーションの谷間が出来ない間はグラマンは中継ぎで復調するのを待ちたい。【先週の成績】1.○西武 7-0 阪神×2.○西武 4-3 阪神×3.○西武12-2 広島×4.○西武 5-4 広島×(サヨナラ)←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.18
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プロ野球観戦記NO.15/交流戦編○西武 5×-4 広島カープ●▼西武 - 広島 4回戦 (西武3勝1敗、13:02、グッドウィルドーム、23,609人)広 島101000200 4西 武020002001X 5 【投手】(広)高橋、林、梅津、永川-石原(西)ギッセル、グラマン、岩崎、星野、小野寺-細川【責任投手】(勝)小野寺1勝2敗11S(敗)永 川 2勝4敗12S【本塁打】細川5号(西)、G.G.佐藤15号(西)【やったぜ、ヤス殊勲打で4連勝!】悪夢のような10連敗を脱出した途端に対戦相手にも恵まれて3連勝を対象で飾ったライオンズ。広島は交流戦突入と同時に成績が急降下していて、上昇傾向にあるライオンズとしては今日も叩いて本拠地4連勝と行きたいところでした。さて、試合はギッセル-高橋の先発で始まった。私は帆足先発と読んでいたのが昨日イースタン対千葉ロッテ戦に先発8回を無失点に抑えたとのニュースが飛び込んできたので、「ギッセルに先発ラストチャンス」がまわってきた。広島の先発は順当で左腕高橋だったが、中3日でフェルナンデス先発説もあり(スポニチ先発予想はフェルでした)油断できなかったが西武の先発左腕アレルギーを信じての起用でしょうか?ギッセル先発ということで彼の制球の悪さを心配しての観戦でしたが、結果的に微妙な制球もいつも通り無く3回で7安打を浴びるなど一向に調子は上向きにはならない内容でした。初回と3回に1点を許し広島が走者を置いてからの打撃に工夫が無かったので助けられたが、早くもヒヤヒヤする投球内容で4回からは昨日に続いてグラマンを投入したのは当然でした。西武は2回に江藤が安打で出塁し続く細川は粘った挙句レフトへライナー性の本塁打を放ち一時は逆転となる見事な一打だった。◆細川「強いゴロを打とうと、思い切りたたいたのがうまくいった」更に、6回には和田が安打で出塁すると今度はG.G.が打った瞬間に分かるバットとボールの衝撃音の凄さがスタンドまで伝わってきた一打はカープファンが待つレフトスタンド中段まで飛んでいった。◆G.G.佐藤 「久しぶりなのでうれしい」4-2とリードし逃げ切りに入りたいライオンズだったが、7回にグラマンから岩崎と繋ぎ嶋の場面で星野はレフトへ2点2塁打を浴び4-4と再び追いつかれる。星野は相変わらず左打者に打たれるたが、首脳陣はそれでも起用し続けているので今後も痛い目にあうだろうね。その後、両軍共にチャンスを作るが決定が出ないまま9回に突入した。広島は3番からの好打順だったが、3番喜田は星野に翻弄され三振。ここで小野寺を投入した西武は新井、栗原も凡退し9回裏の攻撃に賭けた。9回裏、9番中村(ただブルブル振っていてもダメじゃ!喝ッ!)に代打栗山を起用。栗山は永川の初球を打つがラインドライブがかかりファウルに。このファウルをスタンドから見ていた私は、栗山のタイミングが合っていると判断し期待をこの時点でした。そして追い込まれてから永川の速球をレフトへ2塁打を放ち、スタンドは一気にサヨナラ勝利を信じて盛り上がる。ここで1番福地はバントをし永川がダッシュし3塁へ送球するが野選となり1,3塁オールセーフ。3塁は際どいタイミングでスタンドからはアウトに見えたが助かった~、ツキがあるぞライオンズ!無死1,3塁で広島は前進守備態勢を取るが福地は2盗し2、3塁となってゲッツーが無くなり片岡もリラックスできたと思う。片岡は今日は右打ちを徹底するスイングでファウルも多かったが、この場面はコンパクトに打てばヒットになる確率が高い。永川の速球は140キロ台後半をマークしていたが、これに喰らい着いて行った一打は狭い1,2塁間をライナーで抜いてこの瞬間にサヨナラ勝利が決まった!スタンドのライオンズファンも大喜び、ブルーフラッグの波波波、この瞬間を待っていた!やった~、やった~、片岡ナイス!4連勝だ!!【ヒーロー・インタビューでのコメント】栗山外野手:後悔しないように初球から振っていきました。真っ直ぐ1本で絞っていきました。しっかりチャンスメーク出来て良かったです!ホームで勝てて良かった。ビジターでの応援も宜しくお願いします!!(管理人注:栗山選手の要望にお応えして、19日の神宮に応援行くので勝ってくれよ!)片岡内野手:栗山が先頭で出てくれたので、初球から積極的にいきました。サヨナラ打は父の日の良いプレゼントとなりました。(交流戦最後の本拠地で勝利)ファンの皆様のおかげです!次は神宮ですが、応援来てくれるかな?(笑) (管理人注:神宮応援行くので、片岡君また打ってくれるかな?)【試合後のつぶやき】悪夢のような10連敗を脱出し何の呪縛も無くなったライオンズナインは、ノビノビと一生懸命プレイしているのが印象的ですね。広島は8回に松本が牽制球に引っかかりアウトになった場面で、ブラウン監督得意の長時間抗議でナインの士気を鼓舞するというワンパターンの姑息な手段を使うも西武の投手リレーに反撃を封じ込まれた。セでは通じてもパではそんな作戦は通じませんよ!昨日は12点を奪い大勝し、今日は追いつ追われつの展開で最後はサヨナラ勝利と言うことの無い週末でした。これで良い気分で週の初めを迎えられますよ。最後に、どうでも良いけど広島の応援ってウルサイね!メリハリの無い応援だから疲れるよ。次の観戦予定は19日(火)の神宮での東京ヤクルト戦です。昨年は「神宮の悪夢」で交流戦の出鼻をくじかれましたが、今度は涌井が先発なので逆になればと期待しています。試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.17
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プロ野球観戦記NO.14/交流戦編○西武 12-2 広島カープ●▼西武 - 広島 3回戦 (西武2勝1敗、13:01、グッドウィルドーム、21,814人)広 島001000100 2西 武00043410X 12 【投手】(広)黒田、横山、梅津、永川-石原(西)西口、グラマン-細川、銀仁朗【責任投手】(勝)西口 6勝6敗(敗)黒田 6勝4敗【本塁打】中島6号(西)、和田7,8号(西)、嶋6号(広)【西武打線大爆発で広島のエース黒田をKO】6月になってから全く勝てなくなった我等の西武ライオンズが10連敗を屈するなんて誰が想像したでしょうか。そして遂に阪神戦でトンネルを抜け出して2連勝のあと、今日からはこちらも阪神同様に交流戦で勝てない広島相手の2連戦が今日から組まれていますね。私は先週のハマスタでの横浜戦の観戦予定を組んでいながらも、前日夜から続く雷雨が朝まで続きハマスタは問題ないと知っていながらも連敗中で足を運ばずTV観戦となっていました。そんな中で読売戦以来の観戦となった今日は、相手の先発投手は「カープを一人で背負う孤高の大黒柱・黒田投手」なので気が抜けない一戦でした。さて、試合の方は広島が先行しました。西口は課題の立ち上がりと一発病を如何に回避するかが長いイニングスを投げる鍵でしたが、3回に下位打線からチャンスを作り2番梵(そよぎ)の犠牲フライで1点を先取されるも大崩れするような投球内容では無かったので点を取られても安心していました。黒田は立ち上がりから球が切れていて140キロ後半の速球は和田の時に(元日本代表時代の同僚だ!)150キロを計測するなど球は走っていた。これに140キロ前半の高速フォーク、130キロ台半ばのスライダーを混ぜられては一巡目は福地の2安打以外は全く打てなかった。ところが2巡目に入った4回に西武打線は連敗中の繋がりの無さを嘆いていた打線が一気に黒田を捉えた。【4回裏攻撃】中島:左安打カブレラ:中安打和田:左二塁打(1点)G.G.佐藤:左中二塁打(1点)江藤:遊ゴロ(1点)細川:中安打(1点)(細川牽制死)原:レフトフライご覧の様にこの回先頭中島から4連打と一気に打線が繋がった。G.G.の二塁打でカブが3塁から緩慢な走塁でホームインして、結局和田は本塁に生還出来ずに無死2,3塁で2塁打で1点と嫌な予感も江藤の内野ゴロと細川の安打で帳消し。でも細川はその後何を思ったのか2塁を飛び出し牽制死。まだまだ細かい野球が消化出来ていませんが、でもでも4点を黒田から奪取したのは大いに評価出来る。【5回裏攻撃】片岡:二ゴロ中島:右安打カブレラ:中安打和田:中本塁打(3点)G.G.佐藤:三ゴロ江藤:中安打細川:遊ゴロ4回の攻撃で気落ちした黒田を再び攻めたこの回。またもや中島とカブが安打で出塁し、絶好のチャンスで和田の打順に。「ゲッツーだけは勘弁してよ!」との祈りを捧げながら、和田が遂にやってくれました!黒田の球を弾いた打球は高く上がり、スタンドの西武ファンの大歓声と「入れ!」の合唱が後押しをして広島ファンが陣取るレフトスタンド席の最もセンター寄りに打ち込む3ランホームランが炸裂した!!もう久し振りのライオンズ打線の大量得点にスタンドは大喜び!1塁側からはライオンズのブルーフラッグがあちこちで振られていて青一色。この瞬間を待っていたんだよライオンズファンは!!連敗中の時のストレスを一気に吐き出したぞ!得点を奪った相手は、セ・リーグを代表する右腕黒田であったので嬉しさも倍増だ。【6回裏攻撃】(投手:黒田→横山)原:中飛福地:左二塁打片岡:死球中島:左中本塁打(3点)カブレラ:空振三振和田:中本塁打(1点)G.G.佐藤:中飛こうなったら押せ押せだ!強いライオンズが所沢に戻ってきたぞ!黒田から横山に交代し福地が1死から出塁し、片岡が死球(この展開で死球を与えるな!真ん中に投げろ!)となり1死1,2塁でやってくれました!中島が打った瞬間に分かる3ランホームランが広島ファンが陣取るレフトスタンドに突き刺さる。遂に10点を取ったぞ!連敗中の貧打線がウソのような効率の良い攻撃でスタンドは大騒ぎで最高の気分。カブ三振後余韻の残るスタンドに、今度は和田が2打席連続の本塁打をセンターに放つ。これがライオンズの本来の姿だ!走者を置いて5番打者の本塁打が出れば負けないのは当然。7回にも片岡のレフト犠牲フライで1点を加点した。西口は安定した投球内容で、大量点をバックに制球もテンポも良かった。広島はランナーを出すが大量点を奪われ打線も繋がらず、7回に嶋(埼玉出身で少年時代はライオンズのファンクラブ会員だった!)のライトへの本塁打による2失点のみで8回で降板。最終回は救援に回っているグラマンが投げて試合終了。【ヒーロー・インタビューでのコメント】和田外野手今シーズンは好機で打てず、ファンの期待に応えることができていなかった。この試合で忘れていた感覚を取り戻せた。これを機に調子を上げ、しっかりと仕事ができるようにしたい。これからはファンが笑顔で球場を後にできるよう、全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!(管理人注:本当にお願いします!言う事はそれだけです。)福地外野手(元広島)1打席1打席集中して望んだ。(試合の流れを掴んだ初回のバントヒットについて)ラッキーだった。うまく転がってくれた。5安打は人生初。何とか塁に出ようと思った。投手に迷惑をかけていたので、こういう勝ち方ができてよかった。でもまだまだ3連勝、10連勝します。これからも力を貸してください!(管理人注:古巣相手に燃えていたようですね。10連勝と言わず20連勝目指せ!)【試合後のつぶやき】5月3日の観戦試合を最後に勝試合の観戦から遠ざかっていたので、何だか久し振りの勝利のような気分だ。やはり地元での勝利は最高の気分だ。当たり前だけど、この球場以上にライオンズファンが多い球場はないのでやはりここで勝つのは最高ですよ!しかも今日の勝利はライオンズが当たり前の様に勝っていたときの試合内容。そう、先頭打者が出塁してチャンスを作り、クリーンアップの本塁打で大量点を奪う理想的な試合内容。特に、今日凄かったのは元広島カープ組の「1番福地」「7番江藤」の二人は燃えていた?福地は「L-ism」でのコメントにもあるように広島戦に賭ける思いは人一倍強かった。ブラウン監督に戦力外扱いされて青木勇とトレードされただけに「見返してやる」気持ちが強いのは分かる。それにしても初回の打席からセフティーバント(記録は内野安打)を試みるなど黒田にプレッシャーを与えていた。9番がルーキー原だったので1番福地の5安打は打線の繋がりを考えると大きな仕事をしたと言える。江藤も安打と打点を挙げて古巣に元気な姿を見せた。12点の快勝だったが、細川やカブの拙い走塁福地の盗塁死(セーフに見えたけどね)など走塁に課題を残した試合だったので大勝にも気を抜かず確実なプレイを心掛けよう!次の観戦予定は同じカードで明日です。明日は今季初登板の帆足が先発。と思っていたらイースタンの試合に今日先発したそうで、じゃあ「ギッセル」かな?帆足久し振りに見たかったのだけど...広島は順当なら左腕高橋でしょうが、中3日でフェルナンデス説も一部にあるので球場に行ってからのお楽しみですね。試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.16
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尾道ラーメン麺一筋(水道橋西口店)(千代田区三崎町3-1-18)訪問日:5月19日アクセス:JR水道橋駅西口から水道橋西通りを、東京ドームを右手(背中)に見て左側に下って行く。三崎町二丁目交差点の右側に店があるので分かりやすい。駅より徒歩約3分。■メニュー:魂のラーメン 800円(小ライス付き)■具:チャーシュー×3、玉子(1玉)、ねぎ、シナ竹■麺:中太ちぢれ麺■スープ:魚介系のしょうゆ味評価:今回訪れた水道橋にラーメン激戦区のイメージは持っていない。この時も東京ドームで野球観戦前に目星を付けて寄ってみた店でした。店内には場所柄スポーツ選手が店に来た際に残した色紙や写真が飾ってありましたが、その中には西武時代の松坂の私服姿の写真もありました。日付を見ると冬だったので、何かのついでにふらっと寄ったのかな?さて、お店についてのは11:30分頃でまずは券売機で食券を購入し店員に渡す。店内はカウンターとテーブルで有名人の色紙がべたべたと張られていて(松坂とか格闘技の角田とか)眺めていたら2分位で直ぐに注文が出てきた超スピードの出来上がりだ。尾道ラーメンと言えばやはり魚介系のしょう油味を連想するのだが、やはり、ここも予想通り魚介系の味が口の中に広がるしょう油味はこの手のラーメンが好きな人には受け入れられる味だ。出汁としょう油の絶妙なコンビネーションと言えるだろう。訪れた日は土曜日だったがこの時間帯でも「小ライス付き」は嬉しいですね。麺の茹で具合は多少柔らかめだが、麺とスープの相性はマアマアと言ったところで合格点を上げても良い出来栄えだ。難点は具のチャーシューが小さいのと具が乏しい点だろうか。残念ながらヴォリュームには欠けている。テーブルには漬物や調味料が豊富なのには驚いた。採点:72点。しょう油系のラーメンを好む方にはお勧めするが、ラーメン自体のヴォリュームに欠けるのが難点。全体的には無難な味と言える。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.15
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44.パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド■原題:Pirates Of The Caribbean At World's End■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:169分■鑑賞日:6月8日、吉祥寺セントラル(吉祥寺)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:ゴア・ヴァーヴィンスキー□製作:ジェリー・ブラッカイマー□脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ□音楽:ハンス・ジマーキャスト◆ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)ノラリクラリで何とか危機を乗り越えてきたが...◆オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー)父ビル救出と恋人エリザベスとの仲は発展どうなる?◆エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)恋人ウィルとの仲は?提督だった父はどうなる◆ステラン・スカルスゲールド(ビル・ターナー)船体の一部と化したが息子ウィルは救出に現れるか?◆ビル・ナイ(デイヴィ・ジョーンズ)深海の悪霊として名高いがその誕生秘話は意外な事実が◆ジェフリー・ラッシュ(キャプテン・バルボッサ)一度は姿を消したが、蘇ったきっかけは?◆チョウ・ユンファ(サオ・フェン)シンガポールを拠点とする海賊で伝説の海賊9人の一人◆ナオミ・ハリス(ティア・ダルマ)ヴードゥー教の預言者で魔術で海賊達を操る◆トム・ホランダー(ベケット卿)東インド貿易会社の実力者で海賊撲滅を目指している【この映画について】舞台はカリブ海からアジア、そして前人未到の“世界の果て(ワールド・エンド)”へ。滅亡の危機に追い込まれた海賊達は、世界各地の海を治める“伝説の海賊”たちの名のもとに集結し、海賊史上類のない、最初にして最後の決戦のために立ち上がる。自由を愛するジャック・スパロウ、海賊の魂を持つ令嬢エリザベス・スワン、海賊の血をひく情熱家ウィル・ターナー、あの愛すべきヒーローたちが壮大なる3部作のクライマックスに向けて、ついに最後の冒険へと旅立つ。【ストーリー】(ネタバレなし)海賊ジャック・スパロウとの出会いによって海を巡ることとなった若者2人、父が海賊の勇敢な青年ウィル・ターナーと、海賊に憧れる勝気な総督の令嬢エリザベス・スワンは、今ではすっかり海賊らしく成長。世界制覇をもくろんでデイヴィ・ジョーンズを操っているベケット卿に立ち向かうべく、9人の“伝説の海賊”を集めようとしていた。しかし、9人のうち1人は、キャプテン・ジャック・スパロウ。溺死した船乗りたちが沈んでいる世界の果て“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”に囚われているはずのジャック・スパロウを救出するため、ウィルとエリザベスは航海を続けシンガポールの海賊サオ・フェンを訪ねる。ジャック・スパロウの復活に関わるシーンは、中盤の大きな見どころ。そしてジャックを迎えた一行は、海の女神“カリプソ”の伝説の謎を追い、デイヴィ・ジョーンズとの死闘へと立ち向かっていく。物語が進むごとに成長していくウィル・ターナーと、エリザベス・スワンは、それぞれ1人立ちして自らの信じる道を目指す。父親ビルとの絆を守ろうとするウィル、凛々しく海賊たちを統制するエリザベス。しかしそんななかでは、実は結婚するはずだった2人の心は離れる一方。彼らの心の葛藤とともに、気になる恋の行方もしっかり描かれている。美男美女で正統派と言える2人とは対極に存在する変人で自由奔放なジャックは、今まで以上に三枚目らしいお茶目な姿を披露。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.バルボッサやエリザベスの一行がシンガポールの海賊サオ・フェンの元に向かった理由は?2.「海の墓場」からジャックを救う「世界の果て(World's End)」までの海図の行方は?3.ベケット卿率いる艦隊に果たしてバルボッサらは対抗出来るのか?4.世界の9人の海賊が揃う「評議会」がベケット卿に対抗するために出した結論とは?5.バルボッサの一行の中の謎の女「ティア・ダルマ」の驚愕の正体とは?6.デイヴィー・ジョーンズは何故、タコの姿になったのか?7.「世界の果て」に着いたブラックパール号、フライイング・ダッチマン号、ベケット卿の艦隊の最後の戦いの結果は?8.ウィルとエリザベスの恋物語の行方は?ウィルの父ビルを彼は救出出来るのか?などを中心に是非映画館では「エンドロールと同時に立ち上がらず」最後までご覧下さい。【鑑賞後の感想】「1」を観る前は単なる子供向け娯楽映画程度だろうとバカにしていたのが以外に面白く、「2」では明らかに「3」へ続く繋ぎで消化不良的な終わり方で不満をもち、「3」でようやく完結した、と思ったらエンドロールの最後にちゃんと「オチ」が用意されてこれで完結だった。ディズニーのキャラクターからヒントを得て製作されたのでどうしてもキャラがグロテスクだったりしてそうした点に目が行ってしまうが、イギリスの植民地政策との絡みが出てきたりウィルとエリザベスとの恋物語を最後の最後まで引っ張ったりと退屈しない構成も見られた。「3」は舞台がアジアのシンガポールだったりして、最初は純粋にカリブ海を舞台にしていたのが何時の間にかアジアにまで進出したりして。この映画ではジョニー・デップがアカデミー賞にノミネートされたりと、本来はこの手の娯楽映画に対しアカデミーは冷たいのだがそれだけ彼の演技も評価されていた。この映画を通してキーラ・ナイトレイやオーランド・ブルームはスターダムを駆け上ったと行っても過言ではない。映画の娯楽性と言う意味では細かい突っ込みを抜きにして楽しめる、幅広い年代層に娯楽映画としてアピール出来るだろう。一度、1~3まで通してみてみたい。【自己採点】(100点満点)71点。遂に全てが解決して点でスッキリした。ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがどこかに出ていますので、興味のある方は探してみてください。チョウ・ユンファのメイクってプロレスラーの「武藤」(全日本)に似ていたな~。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.14
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6月、初めて勝ったぞ!阪 神000000000 0西 武22101100X 7 西武は大・社自由獲得ルーキーの岸が4安打1死球の初完封で5勝目を挙げ、連敗を10で止めた。岸は4回以降、二塁すら踏ませなかった。打線も1回にカブレラの右前打で先制すると、6回には中島がダーウィンからセンター右へ本塁打を放ち7点を奪って試合を決めた。今日はここまでの連敗がウソの様に、相手投手の四球を効果的に絡めて犠牲飛球や内野ゴロでも加点し楽に得点を重ねていった。相手の自滅で3回までに5点のリードをもらった岸は、「いつも通り思い切っていった」と、走者を背負っても勝負球の直球、変化球の高さを間違うことがなかった。ここ数試合は制球が乱れて自滅していたが、今日は左打者への外角からのスライダー(通称インスラ)も決まりストライクが先行し守備に良いリズムを作れた。伊東監督は「連敗中で精神的にも追い込まれた状態だったと思う。素晴らしい投球で勇気づけられた」と逆境に打ち勝った右腕に目を細めた。連敗が止まったことで呪縛が解け、再び西武らしいそつのない試合を重ねて一日も早く最下位を脱出し3位を目指してもらいたい。今日のような試合はいままで当たり前の様にしていた。選手たちはこれを糧に「勝つことの難しさ」を学んだ事だろうから、10連敗の次は20連勝を目標に頑張って早く借金を返済しよう。投打がかみ合っての快勝で、連敗を10で止めた伊東監督は「最後は優勝したぐらいにうれしかった」とほっとした様子だった。【ヒーローインタビュー】岸投手:初回から飛ばして思い切り投げた。自分から始まった連敗を止められたことが一番嬉しい。中島内野手:長い連敗を止めることが出来て嬉しい。岸が好投してくれたので守りやすかった。これからも目の前の試合を確実に勝つことを考えてやっていきたい。 ←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.13
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10連敗、最下位!西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(6月5日~6月11日)0勝6敗 もうこの期に及んで何かを書く気力も失せてきた。勝つ最大のチャンスは8日の中日戦だけだった。初回に3点を取り一旦は3-5と逆転されたが、9回1死から中島のこの時は「起死回生」の逆転2ランを岩瀬から放ち勝ちパターンである小野寺を投入。しかし、登板間隔の空いていた小野寺は2死から英智に逆転サヨナラ3塁打を浴びる。この中日戦以外は先制しても簡単に先発投手が踏ん張れない展開で、一度逆転されると再逆転出来ない打線では連敗街道まっしぐらでもやむを得ない?【今週の展望】今週は明日から地元で阪神、16・17日も地元で広島戦。先発予想は明日が岸-中村泰、14日がジョンソン-上園、16日が西口-黒田、17日が帆足-高橋です。今週の先発予想は西武も対戦チームも未知数が多い。ローテーション再編をするなら両外国人が外され、「先発復帰待機中」の帆足とジョンソンが昇格する見通した。荒木コーチは先発再編を明言していないが、先発投手の防御率が最悪なので誰かが落ちるのは間違いないだろう。補強せよ!西武のここ数年の補強と言えるのは「ドラフト」「新外国人」「2軍選手の成長」「戦力外選手の獲得」「トレード」とこの順番で行ってきた。根本氏が黄金時代に管理部長として事実上のGMを兼ねていた時代、西武の補強路線は筋が通っていた。他球団は根本氏が何か仕掛けてくるのではと戦々恐々としていたようだし、その幅広い人脈は両リーグをまたぎ更にアマ球界にも顔が効いた。ところが根本氏がダイエー(現、ソフトバンク)に去ってからは、西武の手法はホークスに受け継がれ西武の補強路線は大人しくなった。伊東監督就任時に先発転向を直訴し監督に嫌われて2軍降格の果てに横浜に追い出した土肥はローテーション投手となった。交換要員の田崎は退団、東は「2軍に定着」ではただでさえ不足していた左腕投手を失った代償は大きい。今季他球団からの選手は黒田を含め3人とも2軍生活で、これは「補強」でなく「補充」である。唯一、正津(前中日)だけが今季ここまで貴重な中継として奮闘しているが...野手では石井義(前横浜)は貴重な戦力、平尾(前阪神)は2軍降格が決定したが好不調の波が大きく守備も不安定。福地(前広島)は昨季は俊足の外野手として活躍も今季は不調だ。江藤(前読売)は野手最年長で1軍昇格を果たしたがスタメン出場は限られている。こうして移籍選手をみると大体が控え選手であり、石井義はライオンズに移籍してから花が咲いた選手で福地もライオンズで出場機会が一気に増えた。しかし、残念ながらチームの根幹を担うような選手は皆無だ。これでは生え抜き選手への刺激にならない。外国人打者もリーファーとは別にもう一人獲得しリーファーと競争させたかった。かつては秋山をトレードしたように大胆に仕掛けて行ったのだが、もっとチームを変える様な選手を獲得してもらいたい。外国人選手もガトームソン(獲得の噂もあった)やラロッカやズレータの中から一人でも獲得していたら少しは違っていたのは間違いない。【先週の成績】1.×西武 1-8 東京ヤクルト○2.×西武 2-5 東京ヤクルト○3.×西武 7-8 中日○4.×西武 2-3 中日○5.×西武 3-7 横浜○6.×西武 2-5 横浜○「負けないんです。西武は負けないんですよ。ファンにもそういうところを見せないと。負けちゃいけないんです」(片岡易之内野手)3月18日試合後のコメント←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.12
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【曲目】1.The Mean Time 2.Five Months From Midnight 3.Anagram 4.Tumbleweed 5.When Can I Kiss You Again? 6.Cardinal Rule 7.Half Moon Lane 8.Loose Threads 9.Pilgrimage ※Written By Michael Brecker【プロデューサー】Michael Brecker,Gil Goldstein,Steve Rodby & Pat Metheny【参加ミュージシャン】Michael Brecker(Tenor Sax)Pat Metheny(Guitars)Herbie Hancock(Piano)1,5,8,9Brad Mehldau(Piano)2,3,4,6,7John Patitucci(Bass)Jack Dejohnette(Drums)【マイケル・ブレッカー、一音入魂の遺作!】マイケル・ブレッカーが白血病が原因で1月に亡くなったと聞いたときは本当に驚いた。その時、彼が病に冒されながらもレコーディングをしていた作品が3月下旬にも発売されると報道されていたが、結局発売は当初のリリース予定より遅れて5月下旬に発売となったのがこの作品だ。録音は昨年の8月にNYで行われた。マイケルの体調はやはり想像以上に悪かったようで、まさに寿命を削ってでもこの録音に賭けていたのだと私は想像する。この録音に際して集められたメンツはまさに彼の長いセッション生活で培った人脈のなかでも、大物ばかりの実力派ミュージシャンで何の説明も要さない。ギターのパット・メセニーはグラミー賞の常連でマイケルのアルバムのプロデュースも担当した経緯があり、今回のアルバムでも4人のプロデューサーの一人として名を連ねている。ピアノはハービー・ハンコックとブラッド・メルドーの2人がこなす。ハービー・ハンコックは1,5,8,9曲目を担当し他の曲ではブラッド・メルドーが弾いている。ブラッド・メルドーはパット・メセニーとの連名でアルバムを発表しており、今回のセッションもパットの推薦だろうか?ベースのジョン・パティトゥッチ、ドラムスのジャック・デジョネットもセッション経験豊富なミュージシャンで過去のマイケルとのセッション歴からマイケルを支えるに相応しい人物がここに揃った。これだけのメンバーが揃ったことでマイケルをバックアップするには充分すぎるメンバーだ。メンバーたちも当然マイケルの体調のことは知らされていただろうから、各人が魂を込めて演奏しているのがスピーカーを通して感じ取れる。マイケルはこの作品ではジャズ色を強く出したかったようだ。「Ballad Book」なるアルバムでは「大人の演奏」に終始していたが、この遺作となったアルバムでは大物を従えジャズで勝負してきた。若かりし頃のような「超絶プレイ」は影を潜めているが、病に冒されながらもベストのプレイを精一杯聴かせてくれた一枚だ。【各曲の感想】1.The Mean Timeいきなりマイケルのご機嫌なソロで始まる。まるでブレッカー・ブラザース時代の演奏を聴いているような錯覚に陥る、とても死期が迫っているとは感じさせないプレイだ。中間部でパット・メセニーのソロが入り、ハービー・ハンコックの流れるようなソロが続く。そして最後はやはりマイケルのサックスで締める。ジャック・デジョネットのドラミングも確実に「ジャズ」を刻んでいる。2.Five Months From Midnight1曲目よりは多少落ち着いた曲調で、マイケルのサックスもそんな曲調を反映している。ここでのピアノはブラッド・メルドーでハービー・ハンコックの流れるようなプレイとは異なり、一音一音鍵盤を叩くような(適切な表現ではないかも)演奏である。3.Anagramマイケルの入魂ぶりが伝わってくるような演奏だ!一体どこで息継ぎしているのか不思議だ。パット・メセニーのギターソロも秀逸。4.Tumbleweed滑らかにポップなフィーリングで入っていったマイケルのソロも、段々と熱を帯びてブロウしまくる。前半2分後半位にジャック・デジョネットのドラムスとブラッド・メルドーのピアノの「バトル」が展開されるのに注目。5.When Can I Kiss You Again?ここで一転して「静」の世界に突入する。2001年作品の「Nearness Of You~The Ballad Book」のような感じがするフュージョンぽいサウンドだ。3分頃のパットのギターソロはこの曲を良く理解しているし、そこから続くハービー・ハンコックのピアノ・ソロも流石だ。ホテルのバーラウンジから夜景を眺めてBGMとして流れてきたら最高ですね。6.Cardinal Ruleここではマイケルのソロを中心にバックのメンバーと一体となった演奏が堪能出来る。7.Half Moon Lane ここでも「静」のイメージの曲だが、マイケルのサックスはジャズを弾いている。8.Loose Threadsマイケルのソロとハービー・ハンコックのソロが聴き所。ハービーの指先から弾かれる鍵盤には魂が一音一音に込められている。バックでしっかりと支えるジャック・デジョネットのドラミングも見事だ。9.Pilgrimageこれがタイトル曲。最後までマイケルのサックスには魂がこもっていた。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.11
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らーめん専門店小川(渋谷区道玄坂2-25-17)訪問日:5月12日アクセス:道玄坂と文化村通りを繋ぐ道玄坂小路の中ほど。道玄坂からは右手のモスバーガーの角を右折するか、文化村通りからはマックを左折する。■メニュー:みにチャーシュー麺 800円、味付玉子(1玉) 100円、替玉 100円■具:チャーシュー×3、玉子(1玉)、のり、ねぎ■麺:細ストレート麺、多少硬め■スープ:クリーミーだが背脂とニンニク多い評価:都内でも有数のラーメン激戦区である「渋谷」。ここでは老舗、新規参入、チェーン店らが入り乱れてかつての人気店も気を抜くとあっという間に閉店に追い込まれる競争の激しい場所である。さて、ここは渋谷の中でも109の裏手にあり比較的分かりやすい場所であり人通りも決して少なくない場所だ。店に着いたのは12:05分頃で店内はまだ閑散としていた。店はカウンターのみでテーブルは無いせいか広く感じる。券売機で食券を購入しカウンターに提示するシステムで、トッピングや替玉などで自分好みの具を乗せることが出来る。注文してから出て来るまで約3分と空いている時間のせいか比較的早い部類である。細ストレート麺の硬さは普通とか硬めとか指定が可能だが、ここは最初は店を試す意味も込めて「普通」にした。結論を言えば普通でも「やや硬め」といった所だろうか?スープは一見するとクリーミーに感じるが、一口飲んでみるとニンニクが多く鼻に臭いがつんと来るのが特徴だが、麺との相性はイマイチだろうか?具はチャーシューは大きく肉厚で歯応えもあり味が染みていて美味しかったし、追加トッピングの玉子は半熟より少し固めの自分好みだった。採点:70点。たまには訪れても良いかなと思う。ニンニクの多さは好みの問題だろうが、とんこつしょう油味を追求するなら量の加減を考えてみるべきか?←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.10
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43.コマンダンテ■原題:Comandante■製作年・国:2003年、アメリカ・スペイン■上映時間:100分■鑑賞日:6月2日、ユーロスペース(渋谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・製作:オリバー・ストーン□編集:アレックス・マルケス、エリサ・ポノーラ□撮影監督:ロドリコ・プリエト、カルロス・マルコヴィッチ□音楽:アルベルト・イグレシアスキャスト(本人)◆オリバー・ストーン→監督であり、インタビュアーとして登場する◆フィデル・カストロ→キューバのカリスマ的指導者。現在は病に伏せている【この映画について】スペインのTV局がカストロへのインタビューという企画をオリバー・ストーン監督に持ち込んだのがきっかけで実現した。カストロ側は「いつでも撮影をやめることが出来るなら」という注文を付けて実現したが、カストロは一度もやめる事は無かった。製作チームは3日間30時間以上にも渡りインタビューを収めた。2003年1月の映画祭上映を皮切りに世界各地の映画祭で上映されてきたが、アメリカでの上映は政府による「検閲」により上映禁止とされた曰くつきの映画でもある。社会派監督とされるオリバー・ストーンがカストロの心に如何にして切り込んでいったのか?真っ向勝負を挑んだ様子を観て貰いたい。革命に至るまでのカストロの青春時代、キューバ危機の真相、ケネディやニクソンなど歴代アメリカ大統領への感想、ベトナム戦争など興味深い話題が次々と上っていく。【ストーリー】(ドキュメンタリーの性格上、ネタバレあります)キューバ革命を成功させ、「キューバ危機」やソ連邦の崩壊やアメリカの経済制裁といった困難の時代を乗り越えた男、フィデル・カストロ。経済的には破綻しているキューバが、国際社会で一定の存在感を示せるのは、そのカストロが健在なおかげかもしれない。そのカストロにインタビューを挑むのは、『プラトーン』『JFK』『ニクソン』などで「社会派監督」のイメージが定着した硬派なテーマで映画作りを続けているオリバー・ストーン。インタビューは2002年2月、ストーン監督とその撮影クルーはキューバの首都ハバナに向かいカストロをインタビューするという大役に挑んだ。カストロと執務室で対面したストーン一行は、まずはカストロが秘書が差し出す書類の山にサインをするシーンを撮ることから始めた。カストロは気軽にこの要請に応え、カメラにもっと近付いて取るように逆に「注文」を付け会話の中で執務室の中で軽い運動をしているエピソードまで提供するサービス精神を発揮しクルーを和ませる。ストーン監督はアメリカ人らしく常に「本音」を引き出そうと、カストロ相手でも怯まず直球を投げ込んでくる。それに対しカストロは時には質問の答をはぐらかし、焦点をぼかしたり、或いは素直に答えたりと巧みな話術で対抗してくる。インタビューは執務室でのやりとりだけでなく、ある時はカストロの視察先にまで密着動向し着いていく。医学学校での留学生との会話や美術館の訪問。市内をふらりと歩き側近等がアタフタする様子なども捉えている。そして、市内のレストランで「普通に」側近等を交えてストーンの質問に答えるシーンなどには驚いた。カストロというと強面でとても市民が気軽に接する機会が無い指導者と思っていたから。ストーン監督の質問内容は盟友チェ・ゲバラとの友情や別離、キューバ危機、旧ソ連指導部との秘めたやり取りや指導者との個人的な付き合いかた、宗教観、家族のこと、革命を達成するまでの秘話などを惜しげもなく語る。3日間の密着取材の最後に、カストロは自らストーン監督一向を空港まで見送りに行く。そして最後にカストロは「良い人生だ、君(ストーン監督)に会えた。」と伝え去っていった。【鑑賞後の感想】フィデル・カストロという人物はアメリカ政府にとっては「憎き指導者」であろうが、日本人にはそうしたイメージは無いはずだ。キューバといえば日本では観光的には馴染みがないだろうが、野球やオリンピックでスポーツが強い国との印象だろうか?カストロはそのカリスマ性を発揮しキューバ革命を成し遂げ、冷戦下のアメリカと旧ソ連に対しても堂々と自らの主義主張を曲げずに国民からの支持を集めてきた。その秘密はどこにあるのかと言ったテーマに切り込んで行ったのが、「社会派監督」の異名をもつオリバー・ストーンだった。この企画はスペインのTV局が音頭をとり2002年2月に実現したのが日本でもやっと公開された訳だ。ストーン監督は盛んにカストロを質問攻めにするが、カストロの女性通訳を通してのやり取りだがお互いの間には30時間に上るインタビューで親近感を感じていたはずだ。しかし、私はスペイン語を理解しないが、この女性通訳のテンポの良い通訳ぶりには感心した。カストロもこの通訳を信じていると見えて、二人の間の会話のタイミングも絶妙だった。ただ敢えて注文を付けるなら、ストーン監督の質問内容は30時間以上の中から100分に編集したので内容的に脈絡を感じない場面も多々あった。カストロが映画「タイタニック」をDVDで観たと笑顔で語っていたが、これに類似した質問は無かったのだろうか?社会派監督ならキューバ危機のことや、キューバの社会情勢についての深部に関する質問もして欲しかったがそうしたシーンは僅か。カストロの指導者としての一面よりむしろ私人の部分にどれだけ切り込むかを期待して観ただけに、そうした点では物足りなさを禁じ得なかった。【自己採点】(100点満点)68点。国民への路上直撃インタビューがあれば良かったのだが、社会主義体制下では無理だね!←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.09
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まさかのサヨナラ負け!西 武300020002 7中 日410000102X 8 小野寺~、嘘だよな!嘘だと言ってくれよ、頼むよ!!お願いだから!!!西武は久し振りにそれも初回に3点を先制する良い滑り出し。それも直ぐに1回裏に4点、2回に1点とあっという間に5点を返され逆転される。先発のグラマンはやる気がないなら2軍に落とし「帆足」と入れ替えよ!終盤もつれた試合を中日が逆転サヨナラ勝ちで制した。1点を追う9回、2番高山の内野安打で1死1塁とし代走福地を起用。福地の俊足を知るバッテリーは足を警戒し0-2としたところで、岩瀬がストライクを取りに来たスライダーを中島が打った瞬間に分かる本塁打を西武ファンが待つレフトスタンドに放つ。ジャンプしながら本塁を踏みベンチ前で笑顔のナインに迎えられて中島。この時点で西武ファンの誰もが連敗ストップを思い描いていた!!9回裏から登板した抑えの小野寺は1死から福留を四球で出塁を許すも4番ウッズを気合の見逃し三振に切って取る。あと1アウトを取れば泥沼を脱出出来る!ベンチとファンからの祈るような視線を浴びた小野寺だったが...森野のショートへの内野安打などで二死一、二塁とし、英智の当たりは1塁線を破り三塁打で勝負を決めた。岩瀬は2失点ながら今季初勝利。◆西武・小野寺(英智に逆転サヨナラ打を浴び)「直球がシュート回転した。チームがこんな状態で抑えないといけないのに…」◆西武・伊東監督「今日は仕方がない。選手たちはよくやった。かなりよい雰囲気になっている」こんな事があって良いのか!これで勝てなければどうすれば勝てるのか!!連敗中は何事も結果が全て!!!小野寺を責める積りは無いが、チームを勝利に導けないのではファンもベンチも失望だ!!!!明日は西口-川上の対決だ!この悔しさを川上に全てぶつけろ!!こんな悔しい負けかたでは納得できないし寝付きも悪い!!!選手は寝ている場合ではない、鬼の形相で立ち向い全力疾走を怠るな!!!!勝利への執念を全面に出したプレイを!ベンチ一丸になって勝利を目指せ!!←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.08
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42.主人公は僕だった■原題:Stranger Than Fiction■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:112分■鑑賞日:6月1日、新宿武蔵野館(新宿)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:マーク・フォースター□製作:リンゼイ・ドーラン□脚本:ザック・ヘルム□音楽:ブリット・ダニエルキャスト◆ウィル・フェレル(ハロルド・クリック)国税庁の会計検査官で暗算が得意で毎日同じ行動をする◆トニー・へイル(デイヴ)ハロルドの同僚で唯一の友人◆マギー・ギレンホール(アナ・パスカル)小さなケーキ屋を経営するが意図的に脱税する◆エマ・トンプソン(カレン・アイフル)主人公を必ず殺す悲劇作家だが10年間発表していない◆クイーン・ラティファ(ペニー・エッシャー)カレンの助手として出版社から派遣される◆ダスティン・ホフマン(ジュールズ・ヒルバート)大学で文学論を教える一方で水泳のコーチもする【この映画について】国税庁の役人として毎日規則正しい生活を送る平凡な独身男の話。「奥様は魔女」でのダーリン役や「プロデューサーズ」での奇妙な脚本家を演じていたウィル・フェレルが、ここでは真面目で平凡な男を好演している。そのフェレルから脱税を指摘され帳簿を徹底的に調べられるケーキ屋のアナを「ワールド・トレード・センター」などのマギー・ギレンホールが演じる。他にはダスティン・ホフマンが大学教授ながら何故か水泳コーチもする役だったりと芸達者な俳優陣がそろっているのにも注目したい。【ストーリー】(ネタバレなし)平凡で面白みのない男、ハロルド。国税庁の会計検査官である彼は、過去12年間、毎日決まりきった生活を送っている。就寝時間、毎朝の歯磨きの回数、家を出る時間、バスの乗車時間、ランチタイム中のコーヒータイム...しかしある朝、ハロルドの頭の中に、彼の行動を文学的な表現で語る女性の声が割り込んできた。それからというもの、その声はハロルドの頭にたびたび響くようになる。彼女によれば彼はどうも小説の主人公のようで、しかも彼に死が近づいていることもほのめかしていた。「このささいな行為が死を招こうとは、彼は知る由も無かった」この言葉が彼の運命を変えたのだ。それから自分の運命を変えようとするハロルドの奮闘が始まった。まずは精神科医の元へ「統合失調症」それが下された診察結果だった。次は大学教授で文学論を教えるジュールズ・ヒルバートの研究室を訪問する。だがそこでも彼は相手にされず、まさに研究室を去ろうとしていたときに発した「...知る由もなかった」というフレーズを聞いたときヒルバート教授は何かを感じた。その表現はとても文学的でとても役人である彼が編み出せる言葉だとは思えなかったからだ。そこで教授は彼に女性の声が聞えたらそれらを書き留めるように言い残す。その頃、ハロルドは小さなケーキ屋が脱税しているのではという疑惑からある店に出向く。小さな店ながらも繁栄しているようであるその店はアナ・パスカルという女性が一人で切り盛りする。アナは税金から防衛費に使われるのが許せないのでその一部は払わないという「確信犯」だ。彼女の店で過去3年分の帳簿を徹底的に調査し疲れ果てたハロルドが帰る際に、アナはクッキーを焼いてくれた。アナは大学在籍中のある時をきっかけにケーキ屋を経営する事を思いついたことを話し、余った分をお土産にと親切心から渡そうとするが、ハロルドは公務員規程というお堅い規則を持ち出し受取らず逆にアナの怒りを買ってしまう。ヒルバート教授から今度は、一日中なにもしないことで物語が進行するか試す事にしたがその結果は...予想もしない出来事が。ついにヒルバート教授はあきらめにも似たアドバイスを送る。どうせ殺されるなら人生を好きに生きろ!と半ば冗談のようなアドバイスだった。ハロルドは自分の人生を振り返り、自分のやりたい事或いはやりたかったことを思い出し実行に移していくのだったが...。そして、アナへの気持ちは断ち難く、彼は大胆な行為に出るのだった。そしてヒルバート教授は声の主が悲劇作家のカレン・アイフルであると偶然突き止めた。それを知ったハロルドは...どうする?さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.アナは大学時代に何がきっかけでケーキ屋を開業することを思いついたのか?2.ハロルドが一日中何もしなかった日に突如起こった出来事とは?3.ハロルドが自分の人生でやりたかった事とは?それをどう実行したのか?4.ハロルドがアナへの気持ちを告白した手段とは?5.ヒルバート教授が声の主をカレン・アイフルと特定出来たきっかけとは?6.ハロルドはカレンに自分を殺す事を止める事が出来るのか?その手段とは?7.ハロルドとアナの関係はこの先どうなる?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】ウィル・フェレルの印象はどうしてもコミカルなイメージがあるのだが、この映画はどこかユーモラスな生活信条や勤務態度を「真面目」な表情で演じている点が気に入った。国税庁検査官なんてどこの国でもお堅い仕事で国民に嫌われる代表格みたいな仕事だが、そのイメージを崩さない前半と後半ではそれを葛藤しながらも崩そうとそれなりに頑張る姿も面白かった。ストーリー的には予定調和的な終わり方であったが、そこに行き着くまでの展開でのダスティン・ホフマン演じる教授役は大事なパートだが余裕のある演技は流石だった。マギー・ギレンホールのエキセントリックな表情や女性的なはにかむ表情の落差もグー。ハロルドを命の危機に陥れる作家を演じるエマ・トンプソンと助手を演じるクイーン・ラティファもユニークな存在だった。こうしてどこか平凡なストーリー展開でも、こうした演技達者な俳優陣が揃うと見どころの多い映画に変わるのでつくづく映画は脚本と俳優次第だと改めて思った次第だ。【自己採点】(100点満点)77点。予告編で観た時に想像していた点数よりかなり上回った。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.07
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西武6連敗!西武ライオンズ 56試合 24勝 30敗 2分 勝率.444 4位とのゲーム差2.5 打率.260 本塁打49 得点218 失点238 防御率4.11 東京ヤクルト120020000 5西 武001000100 2 もうグタグタ書く気力も無くなって来た。今日から「石井義、水田、長田」の登録抹消を決め、「江藤、高山、許」を登録した。【スタメン】1遊.中島:打順変更の目玉?も3三振で機能せず2二.片岡:ヒザが完治していないのか精彩が無い3右.G.G.佐藤:彼の持てる力は発揮しているのだが...4一.カブレラ:今日は石井一に全くタイミング合わなかった5DH.和田:上昇傾向なし!右肩痛の影響もあるのか?6三.江藤:先発起用1安打。カープ時代の苦悩をナインに伝えよ!7左.高山:今季初出場、初打席、初球をタイムリー放つ。8捕.細川:打撃も急降下!宮本へのリードは明らかな「ミス!」。猛省せよ9中.福地:石井一から7回に安打を放つが、打撃好調とは言えない。1軍登録即先発の江藤と高山はイースタンでの好調さを買われ、この日の先発が左腕の石井一ということもあって早速スタメン起用された。高山は初打席で見事に期待に応えるタイムリーを放ち、江藤も7回に今季初安打となる1本を記録したがチームは敗れた。今日は「1番中島」というサプライズ起用があったが、中島が1軍定着のきっかけとなった「ミスター・フルスイング」の名が忘れ去られそうなバットの湿り具合だ。思いっきりの良さが売りだったのにすっかり影を潜めてきたので、ここは初心に戻ってガムシャラにプレイをする姿をファンは望んでいる。今日の「戦犯」のもう一人は「細川」だ。5回にガイエルを敬遠気味に歩かせたのはベンチの戦略だろうが、満塁で勝負を挑んだ宮本に打たれ決定的な5点目を許した。現在のチーム状況で5回5失点は致命的だ。岸は2-0と簡単に追い込み、1球「ストレートでウェストボール」を要求し真ん中高目に投げてカウントは2-1。宮本は1球目のカーブ、2球目のスライダーに全くタイミングが合っていないしストレート狙いで変化球に対応出来ていなかった。初回のタイムリーも外角よりの直球を2塁打されているので、ここはカーブかスライダーかいずれかを選択すれば打ち取れる確率は高かった。ところが細川は「裏をかいた積り」か外角直球を選択肢タイムリーを浴びた。TVの解説者も同じことを言っていたが私は解説者が言う前にこのリードに疑問を感じた。勝利への執念を全面に出したプレイを!ベンチ一丸になって勝利を目指せ!!←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.06
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41.リーピング■原題:The Reaping■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:100分■鑑賞日:5月27日、新宿ミラノ(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:スティーヴン・ホプキンス□製作:ジョエル・シルヴァー、ロバート・ゼメキス、スーザン・ダウニー、ハーバート・W・ゲインズ□脚本:ケイリー・W・ヘイズ、チャド・ヘイズ□音楽:ジョン・フリッゼルキャスト◆ヒラリー・スワンク(キャサリン)超常現象は科学で説明出来ると力説する大学教授◆アイドリス・エルバ(ベン)キャサリンの助手で一緒に超常現象の研究に携わる◆デイヴィッド・モリッシー(ダグ)田舎町の教師で一人っ子の家系に生まれ広大な屋敷に暮らす◆アナソフィア・ロブ(ローレン)町の郊外の森の中の一軒家に住む謎めいた少女【この映画について】科学万能の時代に科学では解明出来ない“奇跡”の真相を追う元聖職者の女性教授キャサリンを中心に、小さな街で起こる不可解な現象を描いたスリラー。旧約聖書の出エジプト記に記された「十の災い」に沿うように次々と起こる怪奇現象を、緊迫感たっぷりの演出で映し出していく。主演を務めるのは2度のアカデミー賞授賞歴をもち、最近では「ミリオンダラー・ベイビー」で薄幸の女性ボクサーを演じた、ヒラリー・スワンクの存在感はさすがの一言。彼女の存在と、製作陣に「ダイ・ハード」「マトリックス」など数々のヒット作に携わったジョエル・シルヴァー、「フォレスト・ガンプ/一期一会」「ポーラー・エクスプレス」など監督歴豊富なロバート・ゼメキスがストーリーの展開を引き締めている。恐怖要素はもちろんミステリー的な要素や宗教的な要素も取り入れ、見ごたえのある作品に仕上げた。ラストにはあっと驚く真実が隠されている。【ストーリー】(ネタバレなし)“奇跡”の真相を暴く第一人者である大学教授のキャサリン。彼女はかつては聖職者として夫と幼い娘と共にスーダンで布教活動をしていたが、干ばつが続いたことに怒った地元民の「生贄」として二人を失いそれ以降信仰を捨てて超常現象を科学的に解明する第一人者としての地位を築いた。南米でのチリでの奇跡を「科学的に解明」することに成功したキャサリンは、帰国し成果を発表しホッとしていた。そんな彼女に新たな依頼が舞い込んできた。彼女は「川の水が血に変わった」という現象を調査するため、相棒のベンとともに小さな街・ヘイブンへとやってきた。今回の調査はルイジアナ州の小さな町ヘイブンで教師をする独身のダグからの依頼だったため、助手のベンと共に到着早々川を調べるキャサリンたちだが、いきなり大量の蛙が降ってくる不可解な現象に見舞われる。深くて暗い森と澱んだ沼の中に埋もれているかのような町ヘイブンでは、一人の子供が死に、川の水が血の様に真っ赤に変わるという不思議な現象が起きていた。キャサリンとベンは川の水を採取しそれらの分析を自分の大学研究室に送り結果を待つことに下。その間にも町中で二人は依頼主のベンから詳細を聞くうちに、キャサリンはこの奇怪現象が旧約聖書の「十の災い」にそっくりなことに気が付く。そして怪奇現象は町の至る所で起こり始めるのだったが...その時キャサリンは一人の謎めいた外れの森に住む少女が災いの元凶と町の人が恐れるローレンに単身で会いに行くことを決意するのだった...。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.ダグがキャサリンに怪奇現象の解明を依頼した恐るべき真意とは?2.キャサリンはこの現象の解明の糸口を果たして掴めるのか?3.森の中に住む少女ローレン一家の知られざる秘密と出生の謎とは?4.真っ赤な川の水の正体とは?5.旧約聖書の十の災いとは何か?それと怪奇現象との関係は一体?6.キャサリンの助手ベンは一体彼女の何を進言したのか?7.森の中の隠された町の歴史の爪あととは?それと怪奇現象や依頼主ダグの関係は?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】ヒラリー・スワンク主演映画ということで期待してみた映画だった。彼女以外の俳優は正直言って知らない人ばかりだった。映画のオープニングを観ていたらこれは怪奇現象を解明する女性教授役の彼女が次に起こる現象を解明するという内容だと思っていた。ところが徐々に彼女の研究対象からは外れ、何時の間に旧約聖書のなかの十の災いまで飛び出てくる始末。ラストはオープニングからは想像も付かない内容で終りエクソシスト的なストーリーになって来た。旧約聖書が出てくると宗教史に疎い日本人には理解出来ない部分も出てくる。この映画は制作陣にジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスが絡んでいる事からも、一筋縄には行かないストーリーは2人のアイデアか?この映画のアメリカでの興行成績は知らないが、エンディングから想像すると「パート2」が用意されているかのような意味深な終わり方である。もしこの作品一本で終りとするとあの終り方は強引過ぎる結末であると思うのだが...。ヒラリー・スワンクの存在感はやはりこの映画で光っていた。脇役にベテランを配さなくても充分に彼女はこの映画でも光っていたのは、もはや貫禄と言うべき域に近付いている証拠だろうか?【自己採点】(100点満点)71点。怪奇現象や人間関係をもう少し掘り下げると点数上がったかも。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.05
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(5月30日~6月3日)0勝4敗 先週の4試合の結果はこのコラムを書き始めて恐らく始めての「0勝」という情けない結果になってしまった。観戦記でも何度も書いてきたとおり「涌井でしか勝てない」状況から抜け出さないとダメだ。涌井だってスーパーマンじゃないのだから、高卒3年目の投手に全てを背負わせていてはあかんよ絶対!!阪神戦は直前のロッテ戦にはボロボロだったのに西武戦は連勝、週末の地元での読売戦は大観衆の前の試合でこちらも連敗とまさにどん底状態である。もう、この1週間の戦いを振り返る気力も無い。【今週の展望】今週からはいよいよ交流戦第3週目ですね。明日からは地元でこちらも西武同様チーム状態が良いとはお世辞にも言えない東京ヤクルトとの2連戦。1日休んで8~9日は敵地での中日戦、10日はハマスタで11日は甲府での横浜戦です。先発予想は明日は涌井-グライシンガー、6日は岸-石井一、8日はグラマン-小笠原、9日は西口-川上、10日はギッセル-加藤?,11日は涌井-寺原です。今週のセの先発予想は自信有りませんが、先週は的中したようです。ヤクルトの予想は中4日で来るとの予想からです。中日は前週の先発から逆算するとこの二人だが8日は別人の可能性も若干あるかも。横浜は先週雨で2試合流しているので先発順番も変わる可能性があり、工藤がもしかしたら10日に登板の可能性も残されていると思っています。先発投手陣再編の可能性は?ここまで西武の先発陣は「涌井、岸、グラマン、西口、ギッセル」で廻してきた。開幕当初はギッセルではなくジョンソンがローテに入っていたが、そのジョンソンの故障も癒えて既にグッドウィルの一員としてイースタンの試合に登板済み。伊東監督のプランではもう1試合先発させてから、登板後の回復状況などを勘案して1軍復帰の青写真を描いているようだ。この場合ギッセルが抹消される可能性が高い。もう一人1軍昇格の可能性があるのが「帆足」か「松永」の両左腕だ。帆足は故障から回復途上にありグッドウィルで先発として登板している。日曜日にも登板し6回5失点ながら1,2回の失点であり3回以降は抑えているようだ。松永は相変わらず好不調の波があるようだが、両投手とも貴重な先発左腕なので1軍昇格が待たれる。【先週の成績】1.5/30 ×西武 1-3 阪神○2.5/31 ×西武 3-6 阪神○ 3.6/02 ×西武 6-11読売○4.6/03 ×西武 1-4 読売○【5月の西武ライオンズ】(5月1日~5月31日)8勝15敗3~4月は貯金を「5」稼ぎ月初めは首位だったのが遠い過去の出来事の様に、GW明けの仙台での楽天戦を打撃戦の末に落としたことからケチがついた。ここからの失速振りは改めて書かないまでも余りにも酷すぎる。5月の8勝の中でも「涌井で4勝1敗」なので涌井が本調子でなかったらと想像するとゾッとする5月であった。好調だった打線もすっかり繋がらなくなり「15試合連続1桁安打」試合にやっと2日の読売戦でピリオドを打ったばかり。赤田は開幕から故障が直らず2軍生活が続き、片岡もG.G.との激突の後遺症で復帰したのは月末の最後のカードの阪神戦と5月は全く戦力になっていなかったのは痛い。福地は打棒が湿り代走としての起用も中途半端で首脳陣の起用方法に疑問を感じる。ここは西武の攻撃の原点でもある「機動力」を全面に出す野球を推し進めてもらいたい。片岡が戻り彼の打撃の調子が上向けば出塁率も上がり攻撃のヴァリエーションが広がる。赤田の右肩痛の回復状況は分からないが、故障選手の早期復帰が待たれる。打線が機能しなくなった5月から、月が替わって6月がいち早くこの5月の不振から脱却しないと楽天にも置いていかれるどころかオリックスの足音も聞えかねない状態だけは避けたい。鍵を握る選手は多いがグッドウィル調整組みから、投手は帆足、松永、ジョンソンらに期待したい。打者では江藤、高山、中村、赤田らが1軍の戦力として復帰出来ることを祈りたい。【5月の観戦結果】(1勝3敗)1.5/03○西武15 - 6 オリックス×2.5/19×西武 1- 6 オリックス○(東京ドーム)3.5/20×西武 2- 5 オリックス○(東京ドーム)4.5/26×西武 1- 7 中日○5月は何故か本拠地での試合が少なかった。3日での試合を最後に途中で長野での主催試合はあったが数そのものが少ないので観戦試合も4試合中、東京ドームで2試合とG.W.の1試合と交流戦1試合の計4試合とさびしい観戦試合数だった。中身は3日の試合こそ機嫌よく観戦出来たが、後の3試合は論評する気も失せる最低の試合ばかりでした。6月はこんなこと無いと信じていましたが、初っ端の読売戦で2連敗と冴えません。←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.04
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プロ野球観戦記NO.13/交流戦編●西武 1-4 読売ジャイアンツ○▼西武 - 読売 2回戦 (読売2勝、13:32、グッドウィルドーム、30,497人)読 売001020010 4西 武001000000 1 【投手】(読)木佐貫、林、豊田、上原-阿部(西)ギッセル、三井、星野-細川【責任投手】(勝)木佐貫 5勝1敗(S)上原 0勝1敗6S(敗)ギッセル1勝6敗【本塁打】ホリンズ6号(読)、高橋由11号(読)【打開策も無く、涌井でしか勝てない...】パ・リーグが好調な交流戦のなかで取り残されている感が否めない我が西武ライオンズ。こんなことで良いのか!涌井でしか勝てないじゃないか!!和田、チャンスで打てよ!!!そうです、スタンドに応援に来る西武ファンなら誰もがそういう思いを秘めていますよ!社長から副社長への降格が決まった太田さんもスタンドで見かけましたが、これからは一丸になって補強をし現場をバックアップしてよ!さて今日の試合は「谷」に打たれたことが全てだった。同じ選手に3本も安打を許しては勝てる訳が無い。3回に読売はその谷のタイムリーで先取点を奪う。対する西武も直ぐその裏に1死から栗山の安打の後、片岡との間でエンドランを試み投手ゴロだったがスタートを切っていたので2塁はセーフとなり2死2塁と好機到来。ここで3番に起用されているG.G.の当たりは右中間を真っ二つに破る2塁打で同点に追いつきスタンドのファンも盛り上がってきた。尚もカブレラの打棒に期待が掛かったが、カブレラの強烈なレフトへのライナーは谷に好捕され同点止まりだった。ここでギッセルが読売の反撃を断っていけば打線が上向きになってきたので勝機もあると思いながら観戦していたが、5回に先頭のホリンズにソロ本塁打を浴びる。1点で抑えておけば何とかなるのに、再びチャンスを作られて「谷」にタイムリーを浴び3-1とリードを許しスタンドからはため息が漏れる。取られたら取り返せよ!スタンドのファンの思いは皆ひとつですよ!!3回の時の様に取り返そうぜ!!!1死から栗山の安打と片岡の四球で1死1,2塁の好機を作りG.G.が打席に向かう。スタンドからもG.G.のドデカイ一発を読売応援団の中にぶち込み西武に勝利を手繰り寄せるのだ!!この祈りにも似たファンの気持ちを背中に打席に向かったG.G.。そのファンが見たものは...信じられない光景だった!1塁走者の片岡がスルスルと離塁しているのに栗山は2塁に留まったまま。え!これに気が付いた木佐貫からの牽制球で栗山は2,3塁間で憤死し2死2塁とチャンスはしぼむ。栗山のサインの見逃しかと思えるが、それとも片岡の早とちりか?伊東監督の焦りが出た采配だった。ここは変に動かないでG.G.の長打に期待したかった。この時、G.G.は打席を3塁側に外しガックリと来ていたのをはっきりと私はこの眼で見た。スタンドからも呆気に取られたかのような悲鳴が起こる。結局、G.G.はセンターフライに倒れ絶好の好機はこうして消えていった。この好機を逃した事で試合は事実上決した。8回には交代した直後の初球を三井が高橋由にレフトへ本塁打を浴びる。三井は今年これでこの初球被弾は二度目だが、集中力に掛けているからだ。読売は木佐貫を6回で交代させ7回からは林-豊田(裏切者め!血祭りにしたかった)-上原と繋ぎ読売が連勝した。P.S.ライトスタンドからバッグをグラウンドに投げ入れたあなた!西武ファンにこんな最低な人がいると知って、情けなくなりました。こういう人間はMLBなら球場出入り禁止令が出ますよ確実に...。 【試合後のつぶやきぼやき】これで今週も先週に引き続いて「涌井」でしか勝てない。一時の貧打状態は昨日の12安打と今日の9安打で脱しつつあるが、如何せん「チャンスで打てない」この一言に尽きる。その元凶でもある「和田」を5番で起用し続ける伊東監督の姿勢には賛同出来ない。今日も第1打席は安打で出塁するがあとの3打席は3三振。「結果が出ていない選手」を5番で起用し、2安打の中島が6番では繋がるはずが無いじゃないか!これは結果論ではなく私は和田の5番起用には反対してきた。打線をあれこれといじっているが「3番G.G.」「5番中島」「6番和田」で当面は乗り切ってもらいたい。リーファーが復調すれば心強いのだが2軍でも最近は本塁打が出たり長打もあるようなのでそろそろ1軍登録したい打者だ。投手陣では両外国人投手に勝運が無く防御率も悪いことから、そろそろ他の投手との入れ替えもあるでしょう。この辺のことは明日の日記で触れます。あ~あ、これで今週の仕事も気分悪いね~。次の観戦予定は10日(日)の敵地での横浜戦です。去年は突如降って来た大雨で降雨コールド負けでしたが今年はどうかな?ハマスタは試合前の練習でサインを貰える数少ない球場なので早めに行きましょう。去年は星野投手にサインを貰った。試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.03
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プロ野球観戦記NO.12/交流戦編●西武 6-11 読売ジャイアンツ○▼西武 - 読売 1回戦 (読売1勝、18:02、グッドウィル・ドーム、32,557人)読売000065000 11西武110000220 6 【投手】(読)高橋尚、会田、林-阿部(西)西口、山崎、長田、星野、正津-銀仁朗、細川【責任投手】(勝)高橋尚 7勝1敗(敗)西口 5勝5敗【本塁打】二岡8号(読)【久し振りの2桁安打も...】日本ハムが交流戦に入って10連勝と絶好調で、何時の間にかそのハムにも楽天にも抜かれて最低だった5月の西武ライオンズ!遂に、Bクラスの5位と5月突入時には「首位だった」のに何故だか急降下してしまい浮上の気配さえ感じない戦いぶりが続いているのは寂しい限り「こんなライオンズの姿なんか見たくないぞ!」ってファンなら誰でも思っていますよ。分かっているかな~伊東監督!!さて試合の方は、心配された西口の立ち上がりですが先頭の高橋由への内角球がユニファームをかすめる死球で出塁し、バントと四球などでピンチを作るがここは二岡をきっちりと抑えッ無失点で切り抜ける。これに対し西武は先頭の佐藤友(裏金問題での球団の対応へ不満を述べているが、そういう発言は控えたほうが良いよ!佐藤君!!)が持ち味を生かすセンター前への安打で出塁し、片岡がきっちりと送った。ここまでは読売と同じ展開だった。阪神戦から3番に起用されているG.G.佐藤がセンターへ2塁打で幸先良く先取点を奪いスタンドで観戦のファンも早くもブルーフラッグを振って上機嫌です。(良し良し、今日は行くぞ~みたいな雰囲気です!)続く2回にも1死から後藤が四球を選び出塁後の2死2塁で、9番栗山の当たりは高橋尚の横を抜いて際どく狭い二遊間をゴロで抜いて後藤が生還し2-0とリードを広げた。私の左隣のYGファンの年輩夫婦や後部席の西武ファンに連れられて応援に来ていたYGファンも黙らせる効果満点だった。(本拠地で読売ファンに西武の底力見せたやるのだ~と心の中で祈っていました)3回にも西武は2死から2四球と安打で満塁の好機が到来したが後藤は3塁ゴロに倒れ絶好の追加点のチャンスを逃したのが、この先大きかったとはこの時は思わなかったのだが...序盤は読売自慢の「パ・選抜+外人+生え抜き打線」が西口を捉えきれないが、4回に遂に好機を迎えた。先頭の小笠原が四球、李が安打で続き無死1,2塁で不振の二岡を迎える。ここで西口は渾身の投球で2塁ゴロ併殺に取り、阿部からは三振を奪い反撃の芽を摘むことに成功した。ところが5回には読売は4連打で逆転し更に四球で西口から左腕山崎に交代したが、この交代は結果的に大失敗に終り試合の流れを決定付けてしまった。何と二岡に3ランを打たれ6-2とあっという間に「4点差」が...(折角打線が先取点取っても...スタンドのファンのこわばる顔があちこちに)6回にも似たような展開で3四球4安打を集中されて5点を奪われ11-2と大量失点で事実上この回で試合は決まってしまった。(何と言う事だ、大勢のファンの前でこのザマでは)この読売の長~い5,6回の攻撃でリズムが悪くなってしまった打線ですがそれでも7,8回に2点ずつ返し11-6となったが結局はこのスコアで試合終了を迎えた。不調だった打線もやっと二桁安打となる「12安打」を放ったのは明るい材料だ。読売も12安打を放つが、同じ安打数でも四死球を8も与え4しか奪えなかった上に3ランを打たれた差が今日の5点差を生んだ。【試合後のつぶやき】昨今の西武は「涌井でしか勝てない」試合ばかりで、それ以外の投手先発試合では勝てないのでは困る。今日の試合は立見者が通路にまで溢れるなどYGブランドは健在で集客力の多さを感じた。この日は打線が序盤に良い形で点を取り期待を持たせてくれたのは明るい材料だ。投打がかみ合わないのは残念だが、ここでは佐藤友-片岡を1,2番に固定し足でかき回せる展開に持ち込める試合をすれば勝てるさ!!明日の試合はギッセル-木佐貫でしょう。ギッセルは勝運が無いので心配です。ここでギッセルが打たれるようなことがあれば、故障が癒えて2軍調整中のジョンソンの昇格時に抹消されそうです。次の観戦予定は連戦で明日の読売戦です。 試合の詳細はこちらで←是非クリックして下さい人気blogランキングへ
2007.06.02
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桂花(新宿ふあんてん店)(新宿区3-21-4)訪問日:5月6日アクセス:アルタの一本裏通りの「沖縄ソバ」の店の角を曲がると右側のビルの入口に看板あり。東口駅前店から徒歩45秒位の距離になる。■メニュー:又焼(シャーシュー)麺(大盛)930円■具:薄切りチャーシュー×4、玉子(1玉)、シナ竹、ねぎ、青菜■麺:中太硬め■スープ:クリーミーながら豚骨らしい濃厚さを併せ持つ評価:とんこつラーメンがブームになる前から、「熊本とんこつ」で勝負してきた。私はここと目と鼻の先にある「東口駅前店」の方に長年通ってきたが、そこから目と鼻の先にあるこちらには今回始めてきた。ここ以外では渋谷センター街店にも何度も行っている。さて、お店にはジャスト正午に到着し券売機で食券を購入し券を店員に渡す。店内はビルの地下1階と2階を占めていて、東口駅前店とは雲泥の差の広さであった。時間的に店内は空いていて3分で注文は出来てきた。桂花は「ターロー麺」と今回の「シャーシュー麺」(こういう名称です)がメインです。メニューは店によって違うらしく、熊本とんこつをウリにする桂花にしてはこの店には何故か「チャンポン」まであるのには驚いた。桂花は基本的に麺硬めでこの硬さと独特のスープの味とのコンビネーションが特徴なのは言うまでも無い。スープは豚骨らしい動物臭は抑え気味でこの臭いが苦手な人にも受け入れやすい味だと思う。桂花独自のタレが食べやすさを演出しているが、麺の硬さは柔らかいのを好む人には多少違和感あるかも。最後に、東口駅前店は「大盛」は無いですが、こちらの店では有り。この辺の違いは何故かな?って思いました。採点:72点。慣れ親しんだ味だが、この店はビルの地下にあるせいか何となく活気が無く暗い感じ。渋谷センター街店は人も多く活気あるのだけど...。 ←是非クリックして下さい人気blogランキングへ←是非クリックして下さい
2007.06.01
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