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ルーキー岸、ハムを完封!北海道日本ハム000000000 0 00010001X 2 球宴中にたっぷりと休んで体が切れたのか、それとも調整方法が良かったのか?JJと西口離脱で先発投手のこま不足に悩む中で見事な投球だった。「まさか最初にこんないい投球ができるとは思っていなかった」と自分でも驚く好内容だった。登板間隔があいた。「最初は変化球も全部浮いて直球しかストライクが入らない状態だった」と岸。これをイニング間のキャッチボールで修正していったという。5~6月にかけてプロの日程に明らかに疲れがたまっていて球のきれが鈍かった時期もあったが、最近では切れも良かったころに戻ってきた。前半終了後の練習には「大学の時は毎日やっていた」という遠投を取り入れている。「自分の感覚の中で効果があった」と認めたように、素早い立て直しの裏には原点に返った練習法もあった。五回二死までは完ぺき。4安打も満足な打撃はさせず、初の無四球だった。持ち球の140キロ中盤の直球、カーブ、右打者の外角に「ギュッギュッ」と鋭く曲がるスライダー、チェンジアップの全ての球でストライクが取れて勝負が出来たので細川もリードがし易かっただろう。伊東監督は「今季一番。楽に見ていられた」と目を細めた。【ヒーロー・インタビュー】岸投手:(登板間隔は空いていて)少し緊張しました。初回を抑えたので楽になりました。結果には満足してますがダメなとこもあるので、ハイ。後半戦初戦の登板だったのでとりあえず嬉しいです。来週もまたいいピッチングができるように頑張ります。中島内野手:(今日は25歳の誕生日)今日は自分の誕生日で多くのボードがあってうれしかったです。(8回は)なんとかなりました。3三振だったのであの場面(8回裏)が最後のチャンスでした。あのイニング、あのチャンス必ず打ったろと思いました。何うったか覚えてないです。タイムリーの前の自打球で目が覚めた感じです。(アナウンサーに促されて)明日も一発やったるで!! ←選挙の話題も満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.31
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(7月24日~7月29日)2勝3敗 先週は球宴明け最初のカード(試合数の関係から後半とは言わずそれはマスコミ用語!)は、何故だか球宴前最後のカードと同じ東北楽点戦で都合6連戦でした。仙台でのカードは2-1と残念ながら3タテならず、今度は地元で3タテを狙いました。それでも残念ながら2-1と「1敗」を喫ししかもその試合は4対0とリードしながらもJJがKOされた挙句右ひじ通を再発といいことのなかった試合でした。しかもその3連戦唯一の敗戦試合は私の観戦試合でもあり「トホホ」です。後半の福岡でのSB戦は金曜日のカードが飛行機のトラブルで異例の中止となるなどでケチがついたのか、精細無く連敗となりこれで対SB戦は4-8となった。金曜日のカードは元々4月24日熊本での雨天中止試合の振り替えであったが、再び中止になったことで予備日はすでに埋まっているので10月の両チームの日程次第となりそうだ。SB戦以外の他カード(交流戦は除く)での負け越しはないだけにSB戦での戦い方を変えないとやばいよ!伊東監督、選手起用に柔軟性を!伊東監督の采配や選手起用について今までも何度か書いてきました。今回は昨日の試合の選手起用方法について一言!SB先発が左腕杉内ということで1番「佐藤友」6番「江藤」の右打者を起用し、9番「福地」を入れるオーダーだった。結果はどうだったか?佐藤友、江藤二人で7-0の無安打。9番福地も無安打、更に3番「中島」4-0で2安打だったG.G.佐藤の4打席は全て先頭打者だった!疑問1:栗山(左)を左腕投手先発でも起用せよ!折角、好調な栗山を右腕投手限定では何時までたっても左投手を攻略出来ない!栗山を左右関係ないレギュラー選手として育成せよ!疑問2:星野に拘るのをやめよ!3年前の好調だった時の「左キラー」ぶりは見る影も無い!登板して死球を与えたりしていては何のための救援か?「左キラー」を期待されながらも「左に弱い(ローズだけには強い)」のでは洒落にならない!まだまだ細かいことを書きたいが、自分が愛する球団ゆえにここはグッと堪えたい。【今週の展望】今週は明日から地元で北海道日本ハムとオリックス相手に6連戦である。先発予想は明日は岸-グリン(発表済み)、1日は松永-武田勝、2日は宮越-ダルビッシュ、3日はギッセル-川越、14日は帆足-カーター、15日は涌井-岸田です。西武はJJと西口の先発2枚が欠けているので先週の順番から予想すると1日と3日の先発をどうするかが課題。順当にいけば1日は25日にイースタン戦で好投した松永で順当だし、3日はギッセルだろう。現在、勝率が再び5割に逆戻りとなり「貯金2」から先に進まない状況が続いている。地元での6連戦なのだから4-2では「貯金2」は変わらないので、どちらかのカードで3タテして5-1とならないと駄目だ!どこかでギアを入れて連勝街道を突き進まないとプレイオフ進出が困難になってしまう。25年間、諸先輩たちが築いてきた連続Aクラスをここで絶やすわけにはいかない!奮起せよ、西武ライオンズ!【先週の成績】1.7/24 ○西武 7-6 東北楽天×2.7/25 ×西武 4-7 東北楽天○3.7/26 ○西武 3-1 東北楽天×4.7/28 ×西武 5-9 福岡ソフトバンク○5.7/29 ×西武 3-4 福岡ソフトバンク○(9回サヨナラ)←選挙の話題も満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.30
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自民党惨敗!第21回参院選は午後8時で投票を締め切り即日開票されたが、自民党の惨敗は確実になった。しかし安倍首相は首相公邸で記者団に対し、選挙結果にかかわらず続投する意向を表明した。しかし、参院では野党が過半数を確保するばかりか、民主党が参院第1党になるのも確実な情勢だ。安倍首相は内閣改造などで人心一新を図り、挙党態勢を改めて整える考えだが、参院の国会運営の主導権を失ったままでの政権運営には困難も予想され、今後の政局は不透明になるのは必至だ。自民党と連立を組む公明党も議席数を減らすのは確実な情勢となっているが、これは投票率アップに伴い創価学会から公明党への投票率が下がるのが原因だが自民党と連立を組むことでの逆風も一因だろう。自民党は選挙区では焦点になっている29のうち1人区で群馬、和歌山、山口選挙区の3選挙区で勝ったものの、すでに岩手、三重選挙区など17選挙区で敗北。複数区や比例代表を合わせた全体では、橋本政権下の98年参院選の44議席を下回るばかりか、40議席に届かない可能性も出ており、宇野政権下での歴史的な大敗に迫ってきており惨敗は確実だ。橋本首相も宇野首相もいずれも選挙結果の責任を取る形で辞任しており、安部首相の進退も微妙になってきたが現時点では与党は続投を支持している。一方民主党は小沢一郎代表が、参院選の勝敗を分ける選挙区として重点をあてた1人区で自民党を圧倒、比例代表でも過去最高の20議席をうかがう勢いで、参院第1党になるのは確実。与党の公明党も、自民党の不振にひきずられた格好で、大阪以外の愛知、埼玉、神奈川選挙区などで議席確保を目指して苦しい戦いを続けており、比例代表と合わせて目標だった13議席に届くかどうか依然微妙な情勢だ。(以上、30日0時10分更新時点での情報)民主党、安部政権に早期退陣要求へ!民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者団に対し、安倍首相が続投する意向を示していることについて「国政選挙は現政権に対する信任選挙だ。国民は安倍政権を信任していないという強いメッセージを届けた」と述べ、早期退陣に追い込む方針を強調した。民主党は今後、第1党となった参院での国会運営を軸に政権に揺さぶりをかけ、早期の衆院解散・総選挙を目指す。他の野党も安倍内閣の退陣要求で足並みをそろえ、政権を追い込む構えだ。←選挙の話題も満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.29
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54.フリーダム・ライターズ■原題:Freedom Writers■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:123分■鑑賞日:7月21日、シャンテシネ(日比谷)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ□製作:ダニー・デヴィート、マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア□製作総指揮:ヒラリー・スワンク□原作:フリーダム・ライターズ、エリン・グルーウェル□音楽:マーク・アイシャム、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)□編集:デヴィッド・モリッツキャスト◆ヒラリー・スワンク(エリン・グルーウェル)弁護士志望だったがロス暴動を機に教職を目指す◆パトリック・デンプシー(スコット)エリンの夫で妻の教員になる夢を後押しし理解していたのだが◆イメルダ・スタウントン(マーガレット・キャンベル)学校の教科長として絶大な影響力を持つ保守的な人物◆スコット・グレン(スティーヴ)エリンの父で彼女の教員志望に不安を覚える◆エイプリル・リー・ヘルナンデス(エヴァ)コンビニ襲撃事件の目撃者となり証言を躊躇う◆アントニオ・ガルシア(ミゲール)クラスでは目立たない存在だったがあるときを境にクラスが一つになる◆ディーンス・ワイアット(ジャマル)黒人生徒であるとき彼を馬鹿にするかのような出来事が起きて...◆ガブリエル・チャヴァリア(ティト)ジャマルを馬鹿にする絵を描きエリンに激しく叱責される【この映画について】『ボーイズ・ドント・クライ』、『ミリオンダラー・ベイビー』で二度のアカデミー主演女優賞という輝かしい実績を持つヒラリー・スワンクが初めて製作総指揮を執った。テーマはロス郊外に実在する高校を舞台とした感動の実話。新任教師、エリン・グルーウェルは弁護士志望だったがLA暴動に接し「現場から変えてみせる」と理想に燃えて教壇に立つが、想像を超えた人種間対立の根深い生徒たちの現実を目にし、勉強以前の問題があると確信。学校側の理解が得られないと判ると、授業後、生徒のためにアルバイトをし、ポケットマネーで彼らが共感できる題材の本を買い与えた。周囲から孤立しながらも生徒たちに体当たりで怯むことなく自分の信念を貫くことでやがて生徒たちとの信頼関係を築いてゆく。その反面家庭では夫との不和も表面化するなど、苦悩の日が続く様子も描いている。【ストーリー】(ネタばれなし)1994年、ロス暴動から2年が経過し様々な人種が通うウィルソン高校203教室に、新任の国語教師エリンが赴任した。エリンは弁護士志望だったが、ロス暴動を機に学校の現場レベルから変えていくべきだとの思いを胸に秘めて教師の道を選んだ。初登校日、教壇に立ったエリンを完全に無視し、喧嘩を始める生徒たち。これまで、家の中でも外でも危険に晒されて生きて来た生徒たちに、真珠のネックレスをした支配階級の白人教師は敵でしかなかった。それでも彼女は授業に若者に人気のラップを取り入れたり努力を重ねてゆく。そんなある日の授業中、ラテン系のティトが黒人のジャマルを馬鹿にしたような絵を描きそれを没収したエリンは烈火の如く怒った。エリンは第二次大戦のホロコーストが人種差別から始まったことを説いた。しかしホロコーストのことを知らない生徒のために「アンネの日記」を教材とすることを教科長のキャンベルに相談するが、彼女はそんなことは無駄だとして取り合ってくれない。エリンは自費で購入することを決意し、そのために、ホテルとデパートの下着売場でアルバイトすることを決意するが夫のスコットは色よい返事をしなかった。エリンは、自分の小遣いで生徒全員にノートを買い与え、自分のことを書くように伝える。書く事を覚えた生徒たちは、エリンに少しずつ心を開いていく…。自分の生い立ちのことや悩みや仲間のことなど生徒たちはノートを通して本音を語るようになっていった。数週間後、アルバイトで貯めたお金で生徒たちをホロコースト博物館へと父にも手伝ってもらいながら連れて行ったエリン。死と隣り合わせの環境で生活をする生徒たちが、博物館での見学で明らかに意識が変わった。夕食ではホロコーストの生存者を招き体験談を聞かせた。「アンネの日記」を読んだ生徒たちは自分たちでアンネをかくまったヒースさんに手紙を書いて学校に招待したいと申し出た。生徒たちの意思が変わっていくことに満足感を覚えるエリンだったが、学校にのめりこむエリンに対し夫のスコットは疎外感を感じていくようになり遂にエリンにある決心を伝える。一方で、クラスのエヴァが目撃者となったコンビニ襲撃事件の裁判での証言の日が近づいてきたが、彼女は父親の言いつけと仲間との関係を天秤にかけ悩む。そのころ、高校2年生を教えてきたエリンに3年生を教えるにあたり障害があることが分かり、生徒たちは学校にある行動をとるのだったが...。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.生徒たちは果たしてヒースさんをオランダから招待することが出来るのか?2.ホロコースト博物館で生徒たちは一体何を感じてきたのか?3.エリンが夫スコットから伝えられた「決意」とは?4.エヴァが証言するに際し守ろうとしている父からの言いつけとは?5.エリンの何が原因で3年生を教える障害になっているのか?などを中心に公開館は限られていますが是非映画館でご覧ください。【鑑賞後の感想】この実話の映画化とされるこの映画を観て、アメリカでの人種対立の根強さが学校にまで及んでいると改めて感じさせられた。学校をテーマにした映画は数多く製作されているが、このLA郊外の高校を舞台にして本作でも白人教師のエリンが最初は生徒から受け入れられないところから始まる。それでも高い志を持ってこの高校を選んだエリンは保守的な教科長の横槍にもめげず、自分の信念を貫く姿は教師のあるべき姿を訴えているようだ。そのエリンも家庭では夫の気持ちが彼女から離れていくことだけはストップ出来なかった。そんな情熱的な高校教師役をアカデミー賞2度受賞のヒラリー・スワンクがここでも好演している。彼女は製作総指揮としてもこの映画に関わっていて、この映画特にエリン役に懸ける情熱は物凄いものがある。他では現在公開中の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」でアンブリッジを演じるイメルダ・スタウントンの、保守的な教科長役も見事にはまっている。更に、生徒たちを演じる若手俳優たちも役どころをよく理解したうえで映画に臨んでいるように感じた。最後にこの映画はMTVが製作に関わっていることから、BGMもMTV映画らしくヒップホップ系の音楽がふんだんに使われているが映像とは見事にマッチしている。【自己採点】(100点満点)87点。生徒たちの心境の変化や、それを取り巻く大人の世界の描きかたなどどれを取っても退屈しない映画だ!←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.28
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6月CD購入履歴1.Maureen Mcgovern/The Best Of Maureen Mcgovern(2005)2.Bruce Springsteen With The Sessions Band/Live In Dublin(2枚組CD+1DVD)3.Various Artists/Aloha Heaven Maile4.Traveling Wilburys/The Traveling Wilburys Collection5.Arista All Stars/Blue Montreux(1978)1は1970年代から現代間で30年のキャリアを誇る女性シンガー、モーリン・マクガバンの代表曲を集めた2005年に発売された企画盤。アカデミー賞主題歌唱を授賞した「ポセイドン・アドベンチャー」のテーマ曲や、やはり映画「タワーリング・インフェルノ」の主題歌などを収めている。彼女のしっとりとしたポップなヴォーカルが魅力なシンガーである。2はブルース・スプリングスティーンが2006年11月にアイルランドのダブリンで行われたライヴ盤。2枚組みとヴォリューム満点な上に、ブルースの過去の名曲は控え目に最新のアルバムからの曲がメイン。会場での熱気がそのまま伝わってくるかのような熱気ムンムンのステージの様子が再現されている。3はハワイアン・ポップスの企画盤でケアリイ・レイシェル、ナレオ、ジェイク・シマブクロらを含む20曲と盛り沢山な一枚。これを聞いているだけでも南国気分に浸れる。4はジョージ・ハリスン、ボブ・ディラン、ロイ・オービソン、トム・ペティ、ジェフ・リンらによって結成された覆面バンド「トラベリング・ウィルベリーズ」の集大成3枚組。彼らの残した2枚のオリジナル・アルバムとCD未収録曲、録音風景のDVDがセットになっている。5はレコード会社アリスタ所属のジャズ系ミュージシャンが、1978年7月にスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ盤。ランディ・ブレッカー、マイケル・ブレッカー、ウォーレン・バーンハート、マイク・マイニエリらのメンバーたちの若さがほとばしる熱い演奏を聞かせてくれる。←最新CDの話題も満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.27
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53.魔笛■原題:The Magic Flute■製作年・国:2006年、イギリス■上映時間:139分■鑑賞日:7月21日、シャンテシネ(日比谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本:ケネス・ブラナー□製作:ピエール=オリヴィエ・バルデ□製作総指揮:スティーヴン・ライト□脚色:スティーヴン・フライ□音楽:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト□音楽監督・指揮:ジェイムズ・コンロン□演奏:ヨーロッパ室内管弦楽団キャスト◆ジョセフ・カイザー(タミーノ)第一大戦下の塹壕戦を戦い抜く一人の戦士◆リューボフ・ペトロヴァ(夜の女王)気絶したタミーノを救った女王だがその裏にはある意図が◆ベン・デイヴィス(パパゲーノ)毒ガスの危険を知らせるカナリアを大事に飼う兵士◆エイミー・カーソン(パミーナ)夜の女王の娘で、女王である母は結婚相手を探している◆ルネ・パーぺ(ザラストロ)暗黒卿ザラストロと恐れられパミーナを嫁にと夜の女王から奪う◆トム・ランドル(モノスタトス)ザラストロの部下で隙を見てパミーナに乱暴を働こうとするが◆シルヴィア・モイ(パパゲーナ)パパゲーノが恋した相手で自分の妻へと思いを語る【この映画について】「魔笛」はモーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラであり、また彼の最高傑作とも言われていて庶民が楽しめるようにと作られた「歌芝居」しても知られる。今回の映画化は、『ヘンリー五世』『ハムレット』などシェークスピア作品の映画化の第一人者である英国の巨匠ケネス・ブラナーが演出を担当。舞台を中世のファンタジックな世界から第一次世界大戦下のヨーロッパに移し、平和への祈りをテーマにした9.11以降の今日的な作品に脚色。所々で大胆なカメラワークが見られるが、そうした楽しみと同時にやはりオペラとしての音楽の良さと出演者の歌唱力もじっくりと堪能したい。【ストーリー】(ネタバレなし)第一次世界大戦下の塹壕で、若い兵士タミーノは毒ガスに命を狙われ気絶する。それを救ったのは夜の女王の侍女を務める三人の従軍看護婦だった。ところが気の弱い兵士パパゲーノが毒ガス対策にカナリアを飼っていたことからタミーノは、パパゲーノが命を救ってくれたと勘違いしパパゲーノも調子に乗ってタミーノの命を救ったと自慢する。そこに現れた三人の従軍看護士がパパゲーノをたしなめて、逆にお喋りが出来ないようにガスマスクを被されてしまう。タミーノの前に現れた夜の女王は、さらわれた娘パミーナの救出を依頼し、彼に魔法の笛を託す。タミーノは兵士パパゲーノと共にザラストロの城砦へと向かい、そこでパミーナを見つけた。二人はすぐに恋に落ちるが、タミーノは愛を成就するため、困難な試練に立ち向かうことになる。城の中には独裁者ザラストロが支配し民衆も兵士も彼のカリスマ性に酔っていた。タミーノは城砦内に侵入するが、そこで見たのは夜の女王から聞かされていた姿とは全く異なる、群集の歓呼に応えている様子だった。一方、風車小屋に幽閉されたパミーナを見張るモノスタトスはパミーナへの愛情をむき出しにして迫る。そこに現れたザラストロにモノスタトスはパミーナが彼に対し復讐心を持っていると告げるが、ザラストロはモノスタトスを追放する。「沈黙の試練」を課せられているタミーノとパパゲーノだが、タミーノは数々の試練を乗り越えて沈黙を守った。それに反してパパゲーノは誘惑に負けて監獄にぶち込まれ老婆と一緒になる。老婆から愛の誓いを迫られたパパゲーノだったが、老婆は若きパパゲーナへ変身しまんまと脱獄に成功するのだったが...。タミーノはザラストロから試練に勝ったことを認められパミーナと束の間の再開を果たすが、今度は戦場へ赴く事になり悲しみにくれるパミーナは悲しみに悲嘆して...。その頃、夜の女王は三人の従軍看護士と裏切ったモノスタトスを率いて反撃を試みる。さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.夜の女王がザラストロを敵対視するようになったきっかけとは?2.試練に負けたパパゲーノだが、果たしてパパゲーナとの関係はどうなる?3.束の間の再開を果たしたパミーナだったがタミーノと分かれてから取ろうとした行為とは?4.戦場の赴いたタミーノとザラストロと夜の女王との戦いはどうなる?などを中心に映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】普段はオペラには関心のない私ですが、「魔笛」はそんな私でも観てみたいと思い観た。当初はこの映画を見た前週に新宿の高島屋の大画面で観たかったけど、着いたときはすでに前席の端っこしかなく断念。やむを得ず翌週の今回はシャンシネで鑑賞したけどこちらも朝のショウなのに年配者を中心に満席状態。シャンテシネは頻繁に行くけど座席の角度がほとんどないので、前席の非常識な人の頭が気になるんだよね。この日はタマタマ大丈夫だったけど、それでも1席隣りだったら間違いなく頭で画面の下が見えなかったから際どかった。オペラというよりミュージカルだと思いながら観ていたけど、やはりオペラだけあって俳優たちも本職のオペラ歌手が演じているだけあって本格的だった。これが有名どころの俳優を使い吹き替えにするのではなく、あくまでも本格的なオペラ映画を作りたいというケネス・ブラナー監督の意欲だろう。オリジナルのオペラとは時代設定が異なるようだが、映画版では第一次大戦下のヨーロッパに変えていることでかえって時代が身近に感じられる。映画ならではのカメラワークやCGで舞台版とは異なる個性が出ていたのではないだろうか。時に、大胆なアップでドキッとさせられるカットが数箇所あったが、こうした遊びの心を挿入することで見ているほうも楽しめた。ストーリー展開も分かりやすく変に込み入ったサイドストーリーを入れなかったので、ストーリーを余裕をもって追う事が出来た。ただ一つ疑問に感じたのがザラストロが共同墓地で平和への祈りを胸に強く刻むシーンで、戦死者の墓碑がアップになるシーン。ここで石に刻まれた大勢の戦死者に日本人の名前がしかも漢字でたくさん出てきた。第一次大戦のヨーロッパという設定で何で日本人の名前がたくさん出てきたのだろうか?それとも映画の出資者に日本人がいたのかな...そうした疑問もあるが映画で慣れ親しんで、今度は何時の日か舞台版も観てみたいと思った。私のようなオペラ初心者でも充分にこの作品の良さは理会出来た。【自己採点】(100点満点)81点。出演者の歌唱力の素晴らしさとそれに伴なう演技力も評価出来る。←最新映画の話題やオペラのブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.26
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プロ野球観戦記NO.21●西武 4-7 東北楽天○▼西武-東北楽天 14回戦 (西武 10勝4敗、18:00、11,279人)東北楽天000140110 7 040000000 4 【投手】(楽)ドミンゴ、永井、小山-嶋(西)ジョンソン、正津、小野寺、星野、岩崎-細川【責任投手】(勝)永井4勝5敗(S)小山1S(敗)ジョンソン1勝4敗【本塁打】(楽)山崎武32号、鉄平9号、渡辺直2号【J.J.楽天の本塁打攻勢に屈し痛い敗戦!】球宴後(試合数の関係上後半戦とは言えず、「後半戦」はマスコミ用の言葉)の最初のカードは、球宴前と何故だか同じ東北楽天戦で今度は本拠地での対戦。球宴を挟んで仙台と所沢で6連戦となるこのカード、仙台での対戦は2-1だったので所沢では3-0と3タテで貯金を増やしたいのが本音。西武が4位という屈辱的な順位にあるので5-1で弾みを付けたい、従って、4-2ではダメです。西武が首位なら4-2でも良いのでしょうが追いかける身としては5,6位との対戦では3タテを挟みたい。初戦は中村の満塁弾で追いつき9回には2点差を際どく逆転サヨナラ勝利を収めたので、その勢いを2戦目に持ち込んで3タテの可能性を残したい大事な真ん中の試合は外人投手対決で前週と同じ先発でした。さて、試合の方はまずはJJの立ち上がりの制球に不安がのぞいた。投球練習中から制球がばらついていたのがそのまま試合になっても解消されず、初回には2個の四球も何とか0点で凌いだ。先に崩れたのはドミンゴのほうだった。初回こそ3者凡退だったが2回に入ると1死から連続死球と四球で1死満塁と「一人相撲」を取り始めた。中日時代もそうだったがセットに入ると四球が乱れ単調な投球になるドミンゴの悪癖である。昨夜のヒーロー中村がここで打った打球は一瞬2ゴロと思えたがセカンドへベースカバーに入った高須の逆を突いて安打とな2点先取するがこれは幸運だった。続く福地は倒れたが2死から片岡の右中間への安打で更に2点を追加。ここで楽天ベンチはたまらず投手を先発要員のルーキー永井に交代させた。4点を追う事になった楽天だが4回に山崎のソロ本塁打、5回には鉄平の3ランなどで4点を奪い4-5と逆転に成功した。JJは終始制球が不安定なうえに走者を出してからもモーションが大きく牽制もしない(細川からサインは出ているはずだが...)ので、鈍足の山崎にまでスタートを切られる有様だった。鉄平の3ランが出る直前に一度荒木コーチがマウンドに行って入念に助言をしたが、直後の初球をスタンドに運ばれた。鉄平には仙台でも本塁打されているので慎重に行ってもらいたかったが、一体荒木コーチの助言は何だったのか?ここでJJは降板したが、試合後、右ひじ痛が再発したとのことで西口に次いで登録抹消濃厚となった。2番手永井を打ちあぐねている間に、7回にこの回から登板した小野寺(あ~あ、ベンチ試合諦めちゃったよ!)がいきなり先頭のルーキー渡辺直にストレートをフルスイングされた挙句にレフトへ本塁打を打たれる(もう2軍落ちだぜ小野寺は!)。出てきて最初に打者に本塁打とは、一体ブルペンでどういう調整をしているのか荒木の指導はなっていない!!8回には小野寺-星野と繋ぐ最悪の負けパターン継投(球場に来てこんな継投見たくなかった)で嶋にスクイズまで決められて1点を奪われ4-7となり、3点差以上の点差を感じてスタンドは白けムードが漂ってきた。結局、2番手永井を8回まで投げさせてしまい2安打しか奪えず折角4点を先取しながらも敗れてしまった。【グッドウィル・ドームの食事】負け試合用のコラム(そんなコラム無ければ良いんだけど)である「食事」についてだけど、前回はラーメンコーナーの「とんこつラーメン」で今回は「(しょうゆ)ラーメン(600円)」です。このラーメンコーナーには「赤田ラーメン」なる限定30食メニュー(未食)もあります。味は普通のしょう油味で多少薄口なのが特徴で、麺は中ちぢれ麺です。具とのバランスも良くこの値段でこの味なら文句は言えません。店の前のベンチで食べることも出来るし、客席まで持ち運んで食べても良しです。 【試合後のつぶやき】松坂の穴埋めとして期待されて入団したJJことジェイソン・ジョンソン投手。しかし、開幕2戦目に先発を任されながらも直後に右ひじ痛を訴えて早々と帰国し2ヶ月も離脱。その間にギッセルを代役に仕立てたがこちらも精彩無くJJと入れ替わるように2軍降格。1軍昇格後良かったり悪かったりを繰り返しながら今日の試合を迎えたが、今日は立ち上がりから制球悪く勝利投手の権利どころか逆転を許し降板した。チームを勝利に導けなかったばかりか、再び右ひじ痛を再発させてしまい復帰の目途は立っていない。西口が右内転筋痛で1度先発が飛ぶ関係で先発陣から2人離脱となった。更に、小野寺と星野という「1軍戦力外」投手の補充も出来ない有様で夏場に不安を残す。先発はギッセルとこの日のイースタン対東北楽天戦で好投した松永昇格もありえる状況になってきた。小野寺の補充をどうするかは何の報道もないが、小野寺を降格させるならベテラン石井貴を個人的には推薦したい。星野は「戦力外」だが2軍でめぼしい左腕投手が出現するまでは「生き延びる」公算大である。それにしても4点を先制して「今日ももらった」と思ったのに何でこうなるの...。次の観戦予定は8月4日(土)のオリックス戦です。試合の詳細はこちらで←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.25
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西武逆転サヨナラ勝利!今日の試合は通算150勝を狙う西口と、故障で2ヶ月ぶりの登板となる岩隈の開幕試合と同じ顔ぶれの対決となった。先に崩れたのは西口で4回に山崎の犠牲飛球と礒部の2ランで3点を先取された。更に、6回には鉄平にもソロ本塁打を浴びて0-4のまま降板し150勝はまたもやお預けとなった。それどころか、試合後の伊東監督のインタビューで前回の仙台での楽天戦で痛めた古傷の右足内転筋痛が再発し次回の登板を一度パスすることになるとのことだ。試合は0-4と劣勢に立たされた西武だったが、岩隈が5回終了で降板し楽天はここから必死の継投に出れ何とか「エース岩隈」に白星を贈ろうと目の色を変えてきた?ところが球のキレが抜群だった岩隈降板後の楽天の投手では球のキレは比べようも無かった。7回に1死満塁から石井義への代打から守備についていた「9番・中村」が小倉が力んで制球を乱した真ん中やや高めの速球を見事に右中間最深部に叩き込む満塁弾を放ち4-4と一気に追いついた。中村の打球がスタンドに消えたと同時に、珍しく伊東監督がベンチ前に出てきて両拳を突き上げて興奮していた。勿論、興奮していたのはベンチだけでなく1塁側に陣取っていた西武ファンは大喜びでTV画面を通じてその喜ぶ様子がこちらにも伝わり私も興奮してきた。8回の好機を潰した西武は9回からは同点ながら抑えのグラマンを投入してきた。簡単に2死を取りボテボテの当たりが内野安打となり出塁を許した2死1塁の場面で、グラマンが投じた直球が真ん中に入りルーキー渡辺直にものの見事にジャストミートされプロ初本塁打を浴び4-6と2点勝ち越され絶望的な雰囲気が漂う。4-6で迎えた9回裏、楽天は抑えの福盛を投入する。西武は先頭の栗山が三振し1死から上本がセンター前安打で出塁し細川に代打江藤を送るが遊ゴロで2死2塁となる。この場面で中村の「おかわり」の期待もあったがしぶとく「四球」で繋いだ事が生きた。9回2死一、二塁。福地は2ストライクを奪われながらもフォークを弾き返しセンターにゴロで達し1点を返し5-6となった。次打者の片岡は福盛の投じるストレートに必死に食らいつく。1-3となった時点でベンチの監督は「ストライクだけに的を絞れ」のジェスチャー。片岡には6球連続直球の後、福盛の最大の武器フォークボールが来た。8時間ほど前のことだった。「きょうは早めに来て、室内(練習場)で打っていた。右方向に安打が出ていなかったので、ボールを呼び込んで打つというのをもう一度徹底した」と片岡。キャンプから2番として体に染み込ませてきたはずの右打ち。後半戦の初戦を前に、緩んだ意識を引き締め直していた。その成果が表れた。それまでの直球の残像にも打撃は崩れなかった。落ちるボールを手元まで呼び込み、教科書通りに右へ低い飛球を放つ。礒部が猛ダッシュして捕球したかに見え、伊東監督もベンチからの角度の関係で一瞬取られたと思ったそうたが、一旦はグラブに打球が収まりかけたが回転レシーブを試みた際に勢いがついた弾みに打球はこぼれた。逆転サヨナラ二塁打に「取られたと思った。おいしかったですね」とおどけながら胸を張った。中村内野手:いい所で打てて嬉しいです!!明日もおかわりしたいです!!片岡内野手:エラーかと思いましたが、ヒットになってよかったです。明日もお立ち台に立ちたいです!!!←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.24
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(7月16日~7月18日)2勝1敗 先週は球宴前の9連戦の最後の3連戦を敵地仙台で消化し「2-1」で終えた。この3連戦を含めた9連戦は「5-4」と「貯金1」だった。後半の6連戦は大阪、仙台と苦手にする敵地での試合とはいえ5位と6位との対戦なので「2-1」ずつ「4-2」で「最低でも貯金2」をこの遠征で稼ぎたかったが、大阪で「1-2」と負け越したのが響いた。この連戦での収穫は投手では、抑えに「グラマン」が定着できる目途がたったこと。もう一つは連戦での先発の谷間で「宮越」が勝利投手になったことだ。「宮越」については伊東監督も今後も谷間での先発を明言している。打線ではカブ不在の4番として「G.G.」が精一杯頑張っていることと、栗山が絶好調なことだろうか?【今週の展望】今週は明日から地元で東北楽天と3連戦(先週から6連戦)、27~29日はヤフードームでソフトバンク戦である。先発予想は明日は西口-岩隈の開幕カード再現先発(発表済み)、25日はジョンソン-ドミンゴ、26日は宮越-一場かバス、27日は熊本での雨天中止の予備日として組まれた試合で岸-暴投王・新垣、28日は涌井-杉内、29日は帆足-水田、田之上?です。楽天戦26日は先週の順番からだと「バス」でしょうが「一場」の復帰も予想されるのでどちらでしょうか?涌井は球宴登板したのが20日なので「中5日」でSB戦初戦ではないかな?帆足は楽天戦での登板の可能性もあるけど、SBの左打者対策として28日と読みます。ただし、両チームとも29日は谷間となるので読みづらいけど西武は「宮越」でしょうがSBは誰なの「水田」「田之上」?【先週の成績】1.7/16 ○西武 4-2 東北楽天×2.7/17 ×西武 3-5 東北楽天○3.7/18 ○西武 6-4 東北楽天×←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.23
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52.殯(もがり)の森■英題:The Mourning Forest■配給:組画■製作年・国:2007年、日本・フランス■上映時間:97分■鑑賞日:7月16日、シネマ・アンジェリカ(渋谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本・製作:河瀬直美□製作:組画、celluloid dreams productions、ビジュアルアーツ専門学校大阪□照明:井村正美□撮影:中野英世□録音:阿尾茂毅□美術:磯見俊裕□音楽:茂野雅道□演奏:坂牧春佳キャスト◆うだしげき(しげき)奈良の山奥の施設で一人で暮らす。33年前に亡くなった妻への想いを胸に秘める◆尾野真千子(真千子)施設で働くことになったばかりで慣れない仕事に戸惑う◆渡辺真起子(和歌子)施設でいつも笑顔で働く主任で老人とのコミュニケーションも取れる◆ますだかなこ(真子)しげきの想い出の妻◆斉藤陽一郎(真千子の夫)真千子の夫【この映画について】河瀬監督はこの映画で2007年度カンヌ国際映画祭グランプリ(審査員特別賞)を受賞した。33年前に亡くなった妻の死を受け入れられない認知症の老人と幼い我が子の死を自身の過失と責め続けている女性介護士が、彷徨う森で遺される者と逝ってしまう者の間にある儚いが、そこに確かにある心の通じ合いを描いた。介護士には奈良県吉野出身の尾野真千子。認知症の老人には、監督と親交を深めた演技経験ゼロの素人「うだしげき」が素人らしく体当たりの演技を見せてくれた。河瀬作品に欠かせない、地元の人たちも出演し、物語にリアル感を与えている。奈良の森の緑の美しさもこの映画の一部となっているのでご覧になっていただきたい。【ストーリー】(ネタバレなし)奈良県東部の山間地に、旧家を改装したグループホームに33年前に妻・真子を亡くした「しげき」がいた。彼はずっと、彼女との日々を心の奥にしまい込み、仕事に人生を捧げ生きていた。そして今、しげきは亡き妻の想い出と共にホームの中で一人静かな日々を過ごしていた。そこへ新しく介護福祉士の真千子がやってきた。彼女は子どもを亡くしたことがきっかけで夫との別れを余儀なくされ事で心を閉ざして生きていた。つらい思いを抱えながらも、真千子は毎日を懸命に生きようとしていた。慣れないホームでの仕事も、リーダー的存在でもある和歌子の明るい性格もあって戸惑いながらも徐々に仕事にも慣れてゆく。ある日、何時もの様に部屋に入りゴミ箱を回収に訪れた真千子だったが、しげきに取っては亡き妻の思い出の詰まった茶色のリュックサックを、そうとはしらず何気なく手にとった真千子を、しげきは瞬間的に彼女を突き飛ばし怪我をさせてしまう。ホームでの仕事に自信を失う真千子だったが、主任の和歌子は静かに見守り、かつて交際していた男性の口癖だった「こうしゃんなあかんってこと、ないから」とそっと励まされることで勇気付けられた。周りからの励ましもあって次第に、真千子は自分の生き方を取り戻し自信をつける。そして毎日の生活の中で、真千子を遠ざけていたしげきとも徐々に心打ち解けあっていくのだった。そんなある夏の暑い日、しげきの妻の墓参りに真千子も同行することになり彼女の運転する車で久し振りに外出することになったしげきも楽しみにしていた。そして胸には妻との想い出が詰る茶色のリュックサックをしっかりと握り締めていた。しかし吉野の山中の狭い道を進んでいるうちに、真千子の運転する車がぬかるみにはまり動けなくなった。真千子は必死に脱出を試みるが車はびくともしない。一旦は諦めて、近くの民家を探し援助を求める為に車を離れる際に、しげきのことが心配な真千子は自分が戻るまで車を離れないように念を押した。真千子が車に戻って来ると車内にしげきの姿はなく慌てる真千子。辺りを必死に探す真千子だったが、傍のスイカ畑でしげきを発見した。しげきは必死にスイカを貪り、何時の間にか刺激の足は深い森へ森へと向かっていく。後を懸命になって追う真千子だったが、気が付いたら陽は森に遮られ後戻りできなくなるなかで二人は森の中を彷徨うのだったが...さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.しげきは何故引き返そうとせずに森の中を進んでいったのか?2.真千子としげきの二人、森の中で雨に打たれて一体この先どうなったのか?3.闇の中の森で一夜を過ごした二人、その時真千子がしげきにとった行為とは?4.しげきの本能のままに進む姿に翻弄される真千子だが、しげきはこの森で何を探したのか?などを中心にご覧下さい。【鑑賞後の感想】恥ずかしい話だが、「河瀬直美監督」の名前ってこの映画がカンヌ映画祭で賞を授賞したことで始めて知りました。当然ながらこの映画のことも、また、こういう映画を製作していたことさえ知らなかった。カンヌでの快挙がなければ見なかった可能性大だったこの映画を観終って、果たしてどういう採点をすれば良いのかそして感想を述べれば良いか迷ってしまう。まずは主人公の「しげき」を演じる「うだしげき」なる素人をどう評価するべきなのか?俳優の演技とは違う、何か「努めて自然に振舞まう」演技をしようという意思は感じたがセリフの無い「会話」で成り立っている映画だけにそうしたスタイルはこうした素人俳優には合うのだろう?「しげき」の内に秘めていた33年前に亡くなった妻への想いを断ち切れないを、如何に表現しそれに対して周囲がどう対応したのかがテーマにもなっていた。しかし、「しげき」が痴呆症で言語が不明瞭な情緒不安定の身でありながらそれらへの取り組みとか説明などの証言は希薄なのは気になった。真千子が「しげき」に振り回されながらも、二人の間には当初あったわだかまりが消えてゆく様子は良く理解出来たし描かれていた。最後に、奈良の山奥にこれほどまでの緑濃き森が繁っているとは知らなかった。この映画は大部分がこの「緑」で表現され、風景の変化は乏しいのだがそれが逆にこの映画のストーリーを際立たせる役割を果たしていたのは事実だ。「生きる」ことって何だろう?って考えさせられました。この風景を通じてフランス人が「日本的」と思ったのだろうか?【管理人のぼやき、つぶやき、怒り!】映画の内容とは直接関係無いが、この映画は都内では渋谷でのミニシアター2館での公開となっている。私が観たのは「シネマ・アンジェリカ」という普段は利用する機会は稀で今回は3年ぶり位に行った。もう一つの「ユーロスペース」は朝一とレイトショウだけでの上映で、出来る事ならここで観たかった。やむを得ず「シネマ・アンジェリカ」で観る事に。早めに行って券を購入し順番制なので暫く時間を潰して集合時間に来た。ところが狭い階段には「50人」までしか並べず「70番台」の私も含めた人たちは道路沿いで待つことに。ここで係員が「50番以上の方はお待ち下さい!」「50番以下の方がいたらこちらでご案内します」と言った様なことを言う。「50番」はどっちなの?って思いながらも、入場させるまでの整理の要領が悪く中には係員に手際の悪さを指摘する中年の親父もいた。その気持ちは私も分かるが、折角映画を観る前に嫌な気持ちになりたくないから無視していた。やっと入場順番が来て狭い館内に入ると座席は既に前方のみでした。でもしょうがないか~。で、座席を確保しロビーで何時もの様に「パンフレット下さい!」って購入しようとしたら「すみません、売り切れました!」ってさ!「え~、売り切れ!」って思わず声を張り上げてしまった。映画館でパンフレットが売り切れだなんて記憶にない。まあ、たまに有名作品で売れ行きが良いときとか、製作者サイドの意向で作成しない場合が稀にある。ところがこのようなミニシアター系の映画で公開初日でもなく、3連休中の出足を想像すればどの程度売れるかぐらい分かりそうだけどね!流石にばつが悪いと思ったのか、場内放送で「売り切れで17日(翌日です)入荷です」って係員が言っていた。でもねワザワザ後日それだけを買いに来る人がいるとは思えませんね。まあ、こんな読みの甘い映画館には二度と行かないかもね!あ~あ、「ユーロスペース」で無理して朝のショウにしていたらな~...私の「読みが甘かった」。【自己採点】(100満点)66点。う~ん、評価の難しい映画だった。←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.22
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中南米三大文明の謎に迫る!インカ・マヤ・アステカ展公式HP7月14日から9月24日まで、国立科学博物館(上野)で始まった「失われた文明、インカ・マヤ・アステカ展-The Three Great Civilizations of Mesoamerica & the Central Andes,The World Of Maya,Aztec And Inca」を15日(日)台風4号が列島を縦断している最中に行ってきた。中米のマヤ文明とアステカ文明、南米のインカ文明・・・中南米で栄えた三大文明は、今でも多くの謎と伝説に満ちていてそんなことから日本でもこれらの文明に対するファンは多いです。密林にそびえるピラミッドの王朝「ティカル」、湖上に浮かぶ都市「テノチティトラン」、天空の都市「マチュピチュ」。これらの地域は「世界遺産の宝庫」として世界中の人々が観光に訪れ、日本からもツアー客が訪れる人気スポットです。さて、今回の展示コーナーでは三大文明のコーナーをそれぞれ設けてあります。展示品は主にマヤ・アステカはグアテマラの博物館から借りているもののようです。また、今回の展示会にあわせてNHKでも特集番組が放送されているそうで(私は見ていません)、各コーナーでは映像でその様子も一部紹介されていました。マヤ・アステカ文明は農耕民族であり、又同時に高度な文明として天体観測に力をいれていたそうです。それは農耕民族としては干ばつが一番怖いのであり、雨期の到来を予想しそれにあわせて種まきなどをしていたので、天体観測でその時期を占っていたそうだ。そしてピラミッドは神殿としての役割があり、そこでは豊穣を祈願する為の儀式が神官により執り行われていた。中でも「生贄の儀式」は、戦で負けた相手方の捕虜を生贄として神の前で神官が心臓をえぐりとり捧げることで豊穣を祈願していた。この血なまぐさい儀式はスペインによる侵略で滅ぼされるまで続いていた。一方、インカ文明は文字を持たなかったが当時の旧大陸に劣らぬ文化を築いていた。インカ帝国では皇帝を筆頭に、帝国内の各都市を「インカ道」と呼ばれる道を築き通信網として利用されていた。ここでは亡くなるとミイラを作り、皇帝は亡くなっても「ミイラ」として「君臨」していた。こうした風習は一般にも浸透し、今回の展示物では上記の写真のような「父と子のミイラ」が展示されており多くの見物客が興味深く眺めていた。このミイラはまるで最近まで生きていたかのようにリアルで、とても死後4~500年前のものとは思えない。展示品はどれも始めてみるようなものばかりの貴重な資料で、こうした国家の財産とも言える展示物が日本で公開されるのはありがたいことだ。実際に中南米まで観光で訪れないと見れない貴重な展示物が、こうして日本で見られるのだからこれを逃す手はないですよ。訪れたこの日は2日目であり、尚且つ台風4号で人々の出足が鈍いであろうとのイメージで強風と雨の中を上野まで足を運んだ。それでも自分の想像以上に来館者は多く、14時頃に着いたけど入場まで10分待ちでした。←芸術の話題も多いよ!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←オールスターの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.21
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セ3発でパに5連勝!パシフィック・リーグ000000000 0セントラル・リーグ00000031× 4 【投手】(パ)ダルビッシュ、涌井、薮田、小林宏、馬原、武田久-高橋、里崎、嶋(セ)上原、高津、林、木塚、岩瀬、黒田、久保田、クルーン、藤川-阿部、谷繁、相川【本塁打】(セ)ラミレス(東京ヤクルト)、前田(広島)、森野(中日)試合の詳細はこちらでプロ野球オールスターゲーム第1戦は、東京ドームで行われ、全セが4―0で全パに完勝し、一昨年の第1戦からの連勝を5に伸ばした。通算成績は全セの66勝73敗8分け。最優秀選手(MVP)は7回に先制2点本塁打を馬原(福岡ソフトバンク)からレフトスタンドへ放ったラミレス(東京ヤクルト)が選ばれた。7回1死からウッズ(中日)がチーム3安打目となる二塁打で出塁。5番にすわったラミレスは、馬原のスライダーが中に入ってきた失投を見逃さなかった。4年ぶり3度目の出場で、初アーチが先制2ランとなり「感触は良かった。好投手から打てて最高」と言葉をはずませた。この一発の後、代打の前田もソロ本塁打で続いた。前田の一発は低めの直球で打った前田の高い技術がなせる業だが、馬原の投球は捕手の構えたところに投げられていなかったのも事実だ。全セは1回ごとに惜しみなく投手を繰り出し、全パは1回先頭のTSUYOSHI(西岡、千葉ロッテ)が一塁へ内野安打を放ち2盗を成功させ3盗を試みたが阿部(読売)に刺された。パはこの回に「死球王」ラロッカ(オリックス)が上原から死球で出塁したが、2回以降は走者を出せなかった。パは交流戦では3年連続で勝ち越し優勝球団も全てパからだが、球宴では何故かセに勝てず5連敗となった。中でも敗戦投手の馬原は昨年も敗戦投手になっており、シーズン中の安定感のある投球が出来ていない。明日は仙台で注目のルーキー田中の先発だ。田中の若さ溢れる投球でセを抑えて一矢を報いたいところだ。←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←オールスターの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.20
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51.ダイ・ハード4.0■原題:Die Hard 4.0■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:129分■鑑賞日:7月14日、渋東シネタワー(渋谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:レン・ワイズマン□製作:マイケル・フォトレル□製作総指揮:アーノルド・リフキン、ウィリアム・ウィッシャー□脚本:マーク・ボンバック□音楽:マルコ・ベルトラミ□編集:ニコラス・デ・トスキャスト◆ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)NY市警の敏腕刑事で事件に巻き込まれる「運の悪い男」◆ジャスティン・ロング(マット・ファレル)FBI命令でジョンが連行することになったハッカーだったが...◆ティモシー・オリファント(ガブリエル)国の通信網を遮断するサイバーテロ軍団の首領◆クリフ・カーティス(ボウマン)ジョンの上司でもあり事件の総指揮を執る部長◆マギー・Q(マイ)ガブリエルとは恋人関係にあるサイバーテロ軍団の頭脳◆ケヴィン・スミス(ワーロック)ハッカーでどんなサイトにもエンター出来る◆メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ルーシー・マクレーン)ジョンの愛娘だがBFの存在がジョンには気にいらない【この映画について】1988年の衝撃的な登場は、いままでのアクション・ヒーロー像を一瞬にして覆し、新たなるヒーロー像を確立した革命的な作品となった……。そして1作目から18年、3作目からは12年振りにあの運の悪い男<不死身>ジョン・マクレーンが帰ってくる! アナログ刑事マクレーンは時代が変わろうとも自分自信の「カン」を信じて一気に突き進む。空港や高層ビルでの戦いとは異なる、現代的なサイバーテロに対して同僚とは一線を画し数々の試練を乗り越え犯人グループに接する。ただ、何時もと違っていたのは愛娘が事件に巻き込まれることなのだが...果たして父娘の関係も含めて、マクレーン刑事は如何にして単身で立ち向うのかは見てのお楽しみ。【ストーリー】(ネタバレなし)独立記念日(7月4日)の前夜、NYPD(ニューヨーク市警)の統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補は、ニュージャージー州の大学に立ち寄り別れた妻との間の一人娘ルーシーと会うために管轄外の区域に来ていた。しかし、娘は車内でボーイフレンドから迫られている最中で、そんな時に急に現れたことで父と口論になりボーイフレンドも恐れをなしてその場を去ってしまう。その頃、ワシントンD.C.のFBI本部に設置されたサイバー犯罪部に異変が起こる。何者かが全米のインフラを監視するシステムに侵入してきた。ボウマン部長は直ちにハッカーのブラックリストを元に一斉捜査を命じ、夜中にもかかわらずジョンの下にも出動命令が下る。ニュージャージー州内に住むマットというハッカーの身柄を拘束しFBI本部に連行せよという内容だった。帰宅する時だったため渋々アパートを訪れ連行するまさにその時、いきなり銃撃され機転を利かせて何とか車に二人で戻りFBI本部へと向かうことになるがマットは不安な気持ちになる。襲ったグループは全米の交通システムをダウンさせているサイバーテロ集団の一味で、マットはそれとは知らずにネットで知り合った「マイ」という女性にプログラムの開発を依頼されていた。その口封じにマットも襲撃されたが辛くもジョンのおかげで切り抜けた。テロ集団の首領はかつてFBIに勤めていた「ガブリエル」で9.11以降のサイバーテロ対策の甘さを指摘したが、自身の計画を否定されてその復讐の燃えてFBIに挑戦してきたのでFBIの戦略を熟知しシステムのパスワードも全て書き換えられた。ジョンの車がマットを乗せて首都に辿り着いたとき、街では異常な交通渋滞が発生し交通が麻痺していた。そしてマットが偶然目撃したFBI本部での画像から、これはハッカーがインフラに対する組織的攻撃をしかけていると理解した。ガブリエルの要求無きサイバーテロの目的が徐々に分かるなかで、ジョンは次の手をどう打てば良いのか迷う。そんなとき、マットのハッカー仲間である「ワーロック」の存在を思い出し、ワーロックを利用しガブリエルに接近出来ないか依頼するのだったが...。一方でガブリエルは大型トレーラー車を利用し居場所を突き止められないように移動を繰り返し、恋人のマイを通じて国家乗っ取り計画を着々と遂行に移すのだった。ジョンや本部のボウマンは果たしてこの壮大な計画を阻止できるのか?さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.ガブリエルのサイバーテロ計画の全貌とは?2.ガブリエルがこのテロ計画で狙っているものとは何か?3.ジョンとマットは果たしてこの計画の全貌を掴み阻止できるのか?4.ガブリエルが次々と繰り出す恐るべき計画と、その魔の手がジョンの周辺にも及ぶがそれは一体どういう事なのか?5.全米のインフラ網が次々とダウンするなか市民生活はどうなるのか?などを中心に是非映画館で迫力のある追跡劇をご覧下さい。【鑑賞後の感想】ブルース・ウィリスと言えば「ダイ・ハード」のイメージが定着しているが、以外にも「3」からは12年振りとなる復活だ。その間の作品もダイ・ハードをイメージさせるような作品、例えば「ホステージ」「16ブロック」なども当初は「ダイ・ハード」として企画されたと噂される作品も続いたので12年振りとは思えなかった。「ダイ・ハード」は「事件に巻き込まれる」のところから始まるので、そうした意味でも今回においても娘と会いに来た帰路に「巻き込まれた」のは掴みとしては理解出来る。そしてこの娘もが父が追っている事件に「巻き込まれる」のはやはり親子のDNAか?この娘の巻き込まれ方と、巻き込まれてからの救出劇と事件が繋がる脚本はこのシリーズではなかったと言う意味で新鮮さと今までとの違いを感じた。ブルース・ウィリスのアクションも歳を取ると同時に頭髪の薄さと比例して?大人しくなっていった。と言いたいところだが戦闘機の攻撃を交すシーンやエレベーターでの宙吊りなどは迫力満点だった。唯一というか敢えて注文を付けるとすると、ガブリエルがサイバーテロを仕掛けるに至った動機の詳細とFBIとの息の詰る交渉劇みたいなのも見たかったと個人的には思った。ブルース・ウィリス以外では「マイ」役のマギー・Qのきりっとした顔立ちとアクションの激しさは良かったね~。彼女はハワイ出身でベトナムとアメリカのハーフらしいけど、「Mi:3」でのアクションも印象的だったのだがこれからもこうした役柄が中心になるのでしょうか?【自己採点】(100点満点)87点。このシリーズの「5」作目はどうなるのでしょうか?←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.19
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涌井13勝で「貯金1」000020004 6東北楽天000101002 4 勝率5割で迎えた球宴前(試合数の関係で前半戦ではありません!)最後の試合。不調西口に代わる若き大黒柱、涌井が西武を貯金ターンに導いた。直球の球速はほとんどが130キロ台だったが、伊東監督に「円熟味が出てきた。ベテランみたい」と言わしめる投球でアウトを重ねた。決して本調子ではない中で、8回までは2失点ときっちり試合をつくった。涌井はルーキーイヤーはスピードガンと勝負するような投球スタイルだったが、球速だけでは1軍で通用しない事を学び、2年目の昨年は首脳陣の「松坂の後継者」としての我慢の起用法が実を結び球速を抑えて制球を研き勝てる投手へと変身した。そんな涌井を見殺しにすることなく、西武打線は9回に先頭の細川がこの日3安打目となる本塁打を放ち勝ち越した。楽天の投手朝井が投げた初球の甘いカーブ(ハンガー・カーブ)を見事にレフトスタンドへぶち込んだ。その後も中島の3塁打やG.G.の犠牲飛球も重なり4点を奪い勝負を決めた。直後の9回裏に4長短打で2失点し、完投目前で降板。「最後の最後で、本当に情けなかった」と自分を責めたが、それまでの内容は十分に白星に値するものだった。早くも昨季の12勝を上回り、自己記録を更新した。球宴前の13勝は、チームでは78年の東尾(元監督,当時クラウンライター)以来29年ぶり。だが21歳の右腕は「負け数が少なかったことが一番よかった」と、勝ち星の数より貯金を築けたことを収穫に挙げた。 42勝41敗2分 .506球宴前の日程を全て終え(前半戦ではありません!)た時点で「貯金1」とは開幕前からは想像出来なかった。それでも一時の10連敗を考えるとよくぞここまで盛り返したとも考えられる。3位福岡ソフトバンクとは3差、首位北海道日本ハムとは7差という微妙な位置にいるが「4位」は居心地が悪い。あくまでも3位が目標ではなく「1位通過」が目標だ。球宴後は再び楽天との3連戦が待っているが、ここで一気に3連勝で勢いを付けてSBとハム相手に勝ち越し3強の一角を引き摺り下ろしたい! ←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.18
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中越沖&京都沖地震発生!震れた1日新潟県中越沖地震は、発生から2日目、新たに女性1人の死亡が新たに確認され、地震による死者は9人になった。また、病院に搬送された92歳と62歳の男性2人が死亡、新潟県などで震災との関連を調べている。依然として1人が行方不明で、負傷者は新潟、長野、富山の3県で1088人に上っている。被害が大きかった新潟県柏崎市や刈羽村では朝から、電気や水道の本格的な復旧作業や、ボランティアによる支援活動も始まった。余震は徐々に減少しているが、気象庁は「17日午後からの雨で地盤が緩み、土砂崩れや家屋倒壊などの危険性が高まる」と警戒を呼びかけている。自衛隊や自治体による支援活動も活発になっている。柏崎港には17日朝、海上自衛隊の艦艇が到着し、缶詰などの非常用食料計約6000食分などを陸揚げした。陸上自衛隊も、柏崎市と刈羽村の小学校などで炊き出しを開始した。小池防衛相は同日の閣議後の記者会見で、東京電力などの協力を得て、仮設トイレ約200個と携帯電話の充電器約2000個を被災地に届けることを明らかにした。安倍首相は午後、東京電力柏崎刈羽原子力発電所で放射能を含む水漏れが発生したことについて、「(東電から国への)報告は遅かったと思う。厳しく反省してもらわねばならない」と述べ、東電の対応を強く批判した。首相はこれに先立ち、首相官邸で開かれた新潟県中越沖地震関係省庁局長会議に出席し、「原子力発電所については、国民の不安払しょくに全力を挙げ、国への厳格な報告体制の構築、消防を含めた災害対策の確保を徹底するように」と指示した。私自身はこの地震が発生した頃は起床した(10:00)直後で、タマタマMLB中継で松坂の試合を観ている最中の出来事だった。部屋の中で即座に「横揺れ」を感じ何だか船酔いの一歩前のような揺れを感じた。TVでは即座に地震速報が流れた。何と何とTVでは通常放送から即座に地震情報放送に切り替わり長野や新潟で震度6強の地震と聞いて「ギョッと」した。11:00頃に外出したが都内の交通網は幸い地震影響は無かったのにホッとした。昨夜午後11時18分ごろ、京都府沖を震源とする地震があり、北海道浦幌町で震度4を観測、東京都内でも震度2を記録するなど、東北から関西にかけての広い地域で揺れを感じた。私も寝る前ではあったが自室で地震を感じたが、TVのニュース速報を見ると震源地は「京都沖」と聞いて?不思議に思った?日本海側で発生して太平洋側で大きな揺れを感じるとは不思議な地震だなと思った。気象庁によると、震源の深さは約370キロと中越沖地震とは対照的に震源地は相当な深さで、マグニチュードは6・6と推定される。プレート(板状の岩盤)の深部で地震が起きると、地震波が硬いプレートの境界を伝い、震源周辺よりも離れた別の場所が大きな揺れに見舞われることがある。「異常震域」と呼ばれる現象で、今回も、地震波が弱まらずに北海道、東北地方に到達したとみられる。地震に対する備えって特にしていないけど、やはり「水の確保」が生活上一番大事ではないでしょうか?勿論、食料や安全の確保も大事なのは当然だけど、人間って「水」が無いと生きていけないですから常に「ミネラルウォーター」は大目に用意しておくべきだと改めて感じました。←地震の話題も一杯ここで検索!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.17
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50.ボルベール<帰郷>■原題:Volver■製作年・国:2006年、スペイン■上映時間:120分■鑑賞日:7月14日、シネフロント(渋谷)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本:ペドロ・アルモドヴァル□製作:エステル・ガルシア□製作総指揮:アグスティン・アルモドヴァル□作曲:アルベルト・イグレシアス□編集:ホセ・サルセド□撮影:ホセ・ルイス・アルカイネキャスト◆ペネロペ・クルス(ライムンダ)失業中の夫と一人娘パウラを育てる気の強い女◆カルメン・マウラ(イレネ)ライムンダを含む3人娘の母だが失踪し行方不明に◆ロラ・ドゥエニャス(ソーレ)ライムンダの姉で自宅で美容師として仕事をする◆ヨアンナ・コバ(パウラ)ライムンダの一人娘だが出生の秘密があった...◆ブランカ・ポルティージョ(アグスティナ)ソーレの隣人だが不治の病に冒されている◆チュス・ランプレアヴェ(パウラ伯母さん)イレネの姉でライムンダ姉妹らの伯母さん【この映画について】「今もっとも自由で独立した映画監督」と言われるスペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督作品。女性のたくましさと母性を、尊敬と賞賛をこめて描いてきた彼の目線は、今回も健在だ。登場するのは、行方不明となり音信普通で大昔に死んだはずなのにひょっこり戻ってきた母、二人の娘、孫娘、叔母、隣人の6人の女たち。ハリウッド映画で拙い英語のセリフで持ち味を出し切れていたとは言い難いトム・クルーズの元恋人ペネロペ・クルスはその素晴らしい肉体を終始披露し、監督とは19年ぶりの仕事となったベテラン、カルメン・マウラら6人の女優は、カンヌ映画祭の最優秀女優賞を全員が獲得するという快挙を成し遂げた。女が主役となれば、当然そこには笑いと涙と“秘密”がいっぱい。【ストーリー】(ネタバレなし)失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダは思春期真っ盛りの一人娘パウラと三人で暮らしている。或る日、疲れて仕事から戻ってきた夜、夫がライムンダに関係を迫ってきたが疲労困憊のため「拒否」する。そんな妻の態度に高まった性欲を発散できず夫は妻に苛立つ。その翌日、彼女の留守中、夫はライムンダが働きに出ている最中15歳になる娘パウラが嫌がるのに関係を強引に迫り、抵抗した娘は勢いあまって父親を包丁で刺し殺してしまう。愛娘を守るため、ライムンダは必死に事件の隠蔽を図るが、その最中に「故郷の叔母が死んだ」と知らせが入る。一方、夫の死体を隠す為に葬儀参列を拒否したライムンダは葬儀のため帰郷したライムンダの姉ソーレが、大昔に火事で死んだ姉妹の母の亡霊が、1人暮らしだった叔母をこっそり世話していた、という奇妙な噂を聞く。姉ソーレと隣人アグスティナが葬儀に参列している隙に、ライムンダはかつてウェイトレスとして働いていたレストランのオーナーが長期間不在となる間の留守を預かるために鍵をもらっていた。誰も居ないレストランに深夜に娘と忍び込み冷凍庫に死体を厳重に縛り隠したのだった。そのレストランを目当てに、近くで映画の撮影を行っていた一行がランチの提供を求められかつて働いていた頃を思い出しながらも、近所の主婦を巻き込んで材料の提供を求めたりしながらも大いに繁盛する。葬儀から戻ってきたソーレは自宅に戻って車のトランクから奇妙な声がするのに気が付く。何とその声の主は、死んだはずの母イレネだった。驚いたソーレはライムンダには内緒で自宅で共同生活を始める。ソーレは自宅で美容師として働いており、お客には「ロシア人」と偽り誤魔化す。だが、母に対しライムンダはあるときから一切母を拒むようになり母も気にしていた。その母にはかつて大火事が原因で記憶を失った亡くなったばかりの姉の(ライムンダらの伯母)ことを知る唯一の人物だった。一方、アグスティナは病院での検査結果で不治の病が宣告される。そして、ある秘密を知りたくてライムンダに依頼をするのだったが...ライムンダは母へのわだかまりが解けず、母を匿うソーレ宅でお互いが中々顔を合わすことがなかったのだったが...或る日それが実現するのだが...さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.ライムンダの母は何故長い間姿をくらましていたのか?2.ライムンダの一人娘パウラの出生の秘密とは?3.ライムンダが母を避けるようになった訳とパウラの出生の秘密に関わる関係とは?4.不治の病を宣告されたアグスティナがライムンダに依頼したこととは?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】スペインの名監督ペドロ・アルモドヴァルが「女の生き方」をテーマにした作品で、主演のペネロペ・クルスも母国での作品ということでノビノビと演技しているうように感じた。最近はアメリカ映画でスペイン訛の英語を話すのだが、ラテン系独特の大らかさやノリのよさは抑えられていた。そうした鬱憤?を晴らすかのように、母国語でまくし立てるようにセリフを喋る姿を見ているとやはり「ラテンの血」は隠せない。情熱的でいてどこか涙もろかったりあっ気らかんとしていたりとまさに千変万化の性格を演じている。彼女がレストランで歌う映画のタイトルにもなっている「Volver」では、彼女が母から教わったというその歌を感情を込めて(吹き替えかな?)歌うシーンはこの映画のハイライトだ。ストーリー的にも隙が無く、見事に女性、取り分け母娘間の男には入ることの出来ないその領域にも見事に切り込んでいる。ライムンダが何故母をある日、急に遠ざけるようになったのか?それに繋がるのが冒頭の彼女の夫が娘に殺害される場面とリンクするとはその時は考えなかったが、最後のシーンでライムンダが母に告白するシーンを見ていて理解できた。ライムンダにも、誰にも言いたくない過去があったのだと思いジーンと来た。映画の中のセリフにも出てくるが、ペネロペの見事な「谷間」を映画を通して見れるのは男性には嬉しい?というのはジョークだけど彼女も40代も半ばになれば「肝っ玉母さん」役がはまりそうな気がする。【自己採点】(100点満点)88点。ストーリー展開、俳優達の演技も含めて見事でした。←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.16
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(7月10日~7月15日)3勝3敗 オールスター前の9連戦真っ最中でどこの球団も投手陣に疲れが見えるこの時期は踏ん張りどころですね。ところが、「7月最強」台風4号が襲来し雨天中止が続発するなかで西武ライオンズのこの1週間はドーム球場での試合だったので中止はなし。でも、明日からの仙台での試合は台風4号が今後東北地方へ影響を及ぼしそうで試合開催は微妙ですね。さて、週の前半は地元での千葉ロッテ戦でした。成瀬、小野、吉井の先発に対して西武はここまで対戦成績3敗の成瀬に成す術もなく完封負け。相変わらず先発左腕に対するアレルギーは消えていないようでした。しかし成瀬はこの試合後、杉内を抜いてパの防御率1位(セも含めると全体1位)に躍り出たので打てないからと言って嘆く事はないけど「工夫」は今後しないとね。小野、吉井先発試合は「予定通り」勝てたので「左腕投手対策」は急務です。後半の京セラドームでのオリックス戦は初戦をまさかの「宮越先発」で勝ったものの、残りの2戦を落とし1-2と交流戦後始めて3連戦で負け越してしまった。ビジターでの勝率の悪さと、先発左腕投手への対策と2つの課題がそのまま残ったままの1週間でした。カブを都内某所で目撃!股関節痛で登録抹消中のカブレラを偶然今日都内で目撃した。今日、上野の国立科学博物館での「インカ、マヤ、アステカ展」を見学し帰途についていた時でした。中央線荻窪駅下車して快速から各駅停車に乗り換える際に、エスカレーター付近に外国人の固まりがあるのをタマタマ目撃した。別に気に留めてはいなかったけど、何と大柄な男性が私の左側の視野に入り見たら何と「カブレラ」ではないか!思わず目から鱗が落ちそうになり見つめていたら、二人の小さな子供と二人の大人の女性と男性が快速電車を待っていた。私が「カブレラ」に気が付いて歩きながら見ていたら一瞬カブと目と目が合った。カバンにデジカメがあるので撮影したかったけど、カブレラに取ってはプライヴェートな家族との時間だからやめました。大柄なカブレラだけど周囲の日本人等が気が付いていた素振りはなし。彼に取ってはチームが球宴前の9連戦を必死に戦っている中、来日中の家族と一足早い「夏休み」を満喫?していたのでしょうか?球宴後は戦列に復帰出来そうなので期待しましょう!【今週の展望】今週は球宴前最後の3連戦が仙台で東北楽天との間で組まれている。先発予想は明日は西口-マー君(発表済み)、17日はジョンソン-ドミンゴ(元横浜、中日)の外国人対決、18日は涌井-有銘ですが明日の試合が雨天中止などで流れると変わる可能性もあるかも?ドミンゴは6月末に契約した投手で元中日が好きな楽天らしい補強だ。西武は交流戦で対戦経験があるし、ランナーを出すと牽制が下手なので走って崩したい投手だ。西口は通算150勝を前に足踏みが続き防御率も5点台と安定感に欠けているので、ここでビシッと抑えて球宴後に弾みをつけたいところだ。【先週の成績】1.7/10 ×西武 0-7 千葉ロッテ○2.7/11 ○西武 5-2 千葉ロッテ×3.7/12 ○西武 5-3 千葉ロッテ×4.7/13 ○西武 5-2 オリックス×5.7/14 ×西武 3-6 オリックス○6.7/15 ×西武 2-6 オリックス○←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.15
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台風4号、関東接近へ!大型で強い台風4号は午後2時ごろ、鹿児島県・大隅半島に上陸した。 7月に上陸した台風としては最も強い勢力で、15日午後には東日本へ接近するなど、日本列島を縦断するコースを進む可能性が出ている。今夜から明日にかけて、東海や関東甲信でも大雨となる見込みで、気象庁では土砂災害や河川の増水、高波に対する厳重な警戒を呼びかけている。これから東海や関東甲信でも大雨となる見込みで、気象庁では土砂災害や河川の増水、高波に対する厳重な警戒を呼びかけている。台風は15日も依然、暴風域を伴ったまま日本列島の太平洋沿岸を進む見通しで、気象庁は「予想進路がわずかにずれても、日本全体が強風域に覆われる」と警戒体勢を保っている。関東地方は、梅雨前線が活発化し、広い範囲で大雨になる見通し。また、台風が本州東の海上に抜けても、その進路を発達した高気圧が阻むため速度が上がらず、関東地方海上への影響は残るという。こうして折角の3連休も北海道を除く各地で台風4号の影響が残り、生憎の連休となりそうだ。九州は梅雨前線による大雨の被害が癒えないうちに台風4号が来襲しダブルパンチとなってしまいまことに気の毒だ。東京の今日土曜日も強い雨が一日中降り続けていたが、日曜日はもっと強くなるそうで嫌だね!それでも3日ともに外出予定を組んでいるので、台風4号に負けずに出かけます。←台風や天気の話題はここで確認!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.14
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6月映画鑑賞記録6月は本数的には7本と多くも少なくもない月だった。ただし、鑑賞した映画全てがアメリカ関係の映画だったので、ヨーロッパ映画を鑑賞出来なかったのは残念だし邦画も無かった。この辺が7月のテーマだろうか?1.主人公は僕だった(アメリカ)77点「プロデューサーズ」「奥様は魔女」などでのコミカルな演技が得意なウィル・フェレル主演。ここではコミカルな演技は少なく真面目な公務員を演じている。でも、フェレルって日本での知名度や人気はイマイチだと思う。2.コマンダンテ(アメリカ・スペイン)68点キューバの元首フィデル・カストロをオリバー・ストーン監督がスペインのTV局の依頼でインタビューを30時間に渡ってキューバで行ったものを映画用に編集した。米国では政治的な理由で上映禁止となっている。ストーン監督の鋭い突っ込みもあるが、全体的なイメージとしては迫力不足でカストロの弁舌に負けている。3.パイレーツ・オブ・カリビアン、ワールド・エンド(アメリカ)71点3部作のディズニー映画の最終章。この作品は1から3までを一度通しで見てみたい。WOWOWが来年あたり放送するだろうからその際に見てみる。4.ザ・シューター極大射程(アメリカ)82点マーク・ウォールバーグが元CIAの特殊部隊員を辞めたが、大統領暗殺の陰謀を阻止する為に力を貸す。ところが裏にはとんでもない陰謀が隠されているのだが、この作品をシリーズ化すれば彼の代表作になる可能性大である。5.あるスキャンダルの覚え書き(アメリカ)77点アメリカ映画ながら英国が舞台で英国的なストーリー展開だが、元になったのはアメリカを揺るがした13歳の生徒と40歳を過ぎた女性教師との不倫である。ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットの絡みも見事。ケイトの夫役に「パイレーツ・オブ・カリビアン」で恐怖のタコ男”デイヴィー・ジョーンズ”を演じていたビル・ナイが扮している。6.プレステージ(アメリカ)85点映画全体が一つのマジックのようだった。最後の最後まで真剣に観ていないと騙されてしまう。でもネタって知ってしまうと「単純」なんですね。7.アポカリプト(アメリカ)78点メル・ギブソン監督が綿密なリサーチに基づいてマヤ時代を再現し、セリフも全て「マヤ語」と拘りをみせた作品。マヤ時代を扱っているがテーマは「家族愛」である。7月は今のところ「4本」と少ないが、今月は週末の野球観戦予定が暫くないので映画鑑賞にあてる時間は充分にある。「魔笛」「イタリア的恋愛マニュアル」などを楽しみにしている。←最新映画の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画の話題がザクザク
2007.07.13
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沖縄ソバ やんばる(新宿区新宿3-22-1)訪問日:6月22日アクセス:新宿駅東口アルタの真裏の通りの角にあります。目と鼻の先に「康竜」「桂花」などの人気ラーメン店がある。■メニュー:ラフティーそば 880円■具:ラフティー(豚を煮込んだ沖縄名物)、カマボコ、刻みねぎ■麺:中ちぢれ麺■スープ:塩味ベースの透明感のある薄味評価:日本各地にご当地ラーメンと呼ばれる独自のラーメン或いはそばやうどんなどの麺があるなかで、沖縄にも独自の麺文化が根付いている。しかし、都内で沖縄料理専門店はあれども「沖縄ソバ」を看板にしている店は少ない。この店は新宿のアルタ真裏という絶好の立地にあり、少なくとも私は10年以上前から今店があることを知っていた。今回の訪問は通算では2~3回目位だろうがかなり間が空いているのは事実です。さて、店には12:35分頃に到着した。券売機で食券を購入しカウンターに置く。店内はカウンターのみで20席程の広さだろうか。店員は沖縄の「かりゆしウエア」と言うのだろうかアロハシャツみたいのを着用しており、BGMも沖縄音楽で沖縄のムードを演出している。メニューはソバ類や定食などもあるが、今回注文したのは「ラフティーそば」である。ラフティーとは「沖縄風豚の角煮。豚の三枚肉を出汁と泡盛で長時間煮込んで作った」もので、沖縄も含めて東南アジア方面でも似たような料理方法がある南方系の食事である。話はそれてしまったが、カウンターに食券を置いてから出来上がるまで1分半程度で、印象としては立ち食いソバ店並の早さで驚いた。麺は真っ白な中ちぢれ麺で細かくと言うより、麺全体がちぢれていると書いたほうが適切な感じだ。食感は軟らかめでモチモチ感も持ち合わせていて食べ心地は良い。具はラフティー、カマボコ、ねぎだけの構成で多少物足りない感は否めない。ラフティーの味付は薄目で脂身も多い。かまぼこは薄切りでこれ自体に特に味はないように思った。スープは塩味ベースの薄味だが、その塩味が癖が無くすんなりと胃に吸い込まれていく。ただし、この値段でこのヴォリュームは満腹感と言った点では物足りなさと言った印象なので、100円増しの大盛りは今回見合わせたが次回行くときは大盛にしようと思った。採点:73点。ボリュームと具の少なさが気になる。コストパフォーマンス的には、この内容だと多少高いと感じてしまう。しかし、沖縄そばという珍しさもあって、この店はそこそこ繁盛しているようだ。 訪問日:8月12日←ラーメンやグルメな話題が満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←プロ野球、メジャーリーグの情報満載人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.12
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イチロー球宴史上初のランニング弾でMVP史上初のランニング本塁打を放って、日本選手初の最優秀選手(MVP)。シアトル・マリナーズのイチロー外野手、サンフランシスコ(ジャイアンツの本拠地)で行われたオールスター戦でまた、大リーグの歴史に足跡をしるした。第3打席でイチローが放った打球を追う普段はレフトのグリフィー(レッズ)が背走する頭上を越えてフェンスを直撃すると、打球はグリフィーの予想とは逆方向のライト側に跳ねた。大きく跳ねた打球を追うグリフィーとイチローの足との競争となったが、グリフィーの返球より早くイチローは楽々とホームインした。この瞬間、メジャーの球宴史上初のランニング・ホームランは達成された。 日本人はイチローのほか、ドジャースの斎藤隆投手が出場したが、レッドソックスの岡島秀樹投手の登板機会はなかった。【イチローの打席】第1打席 ライト前ヒット 第2打席 レフト前ヒット 第3打席 ランニング本塁打・2打点 イチローのコメント--7度目のオールスターの感想は「楽しかった。出ることはもちろん意義のあることなのですが、やっぱり選手は結果を出さないと駄目だな、と。これまで6年オールスターに出ていましたが、決して満足のいく状態ではなかった。初めて楽しいオールスターになりました」--そこでMVP獲得「日本でもとったことがない。あれだけゲームに出ていながらなかった。最終的にものすごくどきどきさせられたが、生涯忘れられないものになる」--チームメートとの交流について「普段は敵として戦っているが、7年ともなると何回か会う選手はいる。そういう選手たちが声を掛けてくれたりするのがすごくうれしいし、すごい選手たちを周りに見ることでルーキーだったときの気持ちを思い出す。毎年この時期は、この気持ちを忘れたくないと思いますね」--MVP受賞は後半戦に向けてモチベーションになるか「そうなればいいとは思うが、個人の力は小さなもの。こればかりはどうかと思う。僕は自分の仕事をきっちりやっていきたい」イチロー、5年契約122億円でマリナーズ残留へ!来季以降の契約内容について、シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ」は5年総額1億ドル(約122億円)と伝え、スポーツ専門放送局「FOX」の電子版は5年総額9000万ドル(約109億8000万円)から1億ドルと報じた。イチローの契約に関しては様々な報道がされていたが、ここに来て一気に契約が大詰めを迎えていたことが発覚した。マリナーズとの契約交渉はシーズン中に行われていたようだ。もしマリナーズとの契約交渉が纏まらなければ、シーズン中のトレードも噂されていただけにマリナーズも一安心だろう。←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ←メジャーリーグのことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.11
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ラーメン二郎 荻窪店(杉並区荻窪4-33-1)訪問日:5月27日アクセス:荻窪駅(JR中央線&地下鉄丸の内線)南口より線路沿いの通りを新宿方面へと向かって歩く。1~2分すると右手に「丸長」が見えて、そこから直進し青梅街道と合流する直前の角にある。目安の黄色の看板が目に入るので始めていく人も心配しないで探せる。駅から徒歩6~7分。■メニュー:小ぶたラーメン(野菜増し) 700円■具:チャーシュー×5、野菜■麺:二郎独特の太麺■スープ:二郎オリジナルのしょうゆ豚骨味だが、他店よりは多少大人しいと言うかパンチ力不足?評価:二郎と言えば「ジロリアン」と称されるマニアを生むほど熱烈な超リピーターたちによって支えられている。「二郎はラーメンでなく、二郎という食べ物」であると言い切るぐらいラーメン業界では別格なのであります。私の二郎経験は「三田本店、高田馬場店、小滝橋通り店、歌舞伎町店、神田神保町店」の5店+二郎(堀切)系「ラーメン大 西荻店」が過去の訪問店で、今回これらに「荻窪店」が加わった。さて、お店のほうには12:40分頃に到着した。日曜日の午後ということもあって思ったほどの混雑はなく、2人待ちで待ち時間も6分程度で着席後12分後に注文品が出てきたのでまあ平均的だろうか?会計は店内の券売機で食券代わりの「札」を購入しカウンターに置く。「ニンニク入れますか?」って出来上がり前に聞かれるのでいつも通り「野菜増し!」にしました。二郎と言えば他店の追随を許さないオリジナルの味が特徴。しょうゆ豚骨味のスープは「おとなし目で二郎独特のこってり感は抑え気味」と言えるのはチョッと残念な気もする。具のチャーシューは肉厚なのだが味の染み具合というかスープに負けているような気がする。チャーシューらしい味の主張が今ひとつ足りない。野菜はキャベツ主体で「野菜増し」を告げたが、普通と見た目は同じような気もした。野菜は軽く湯通ししているのでシャキシャキ感はあるものの軟らかめなのが特徴。麺はきし麺みたいな太麺だが気のせいか多少細く感じた。二郎初心者で、とりあえず二郎ってどんな所なのかを経験した人たち向けですね。二郎の割にはこってり感が少なく食べやすいのが特徴だからです。採点:71点。←ラーメンの情報も満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.10
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(7月3日~7月8日)3勝2敗 先週は前半が敵地での日本ハム戦を2-1と勝ち越し、本拠地でのSB戦は1-1のタイで1週間単位では3-2と「1」の勝ち越しで遂に借金を完済しました。ハム戦の2-1はハムのローテが週末に2本柱(ダルとグリン)が登板する関係で平日は落ちるのもラッキーでしたね。後半のSB戦はハム戦勝ち越しの勢いを買って連勝を目論みましたが残念な結果に終わりました。それでも1ヶ月前の地獄のような連敗を全て清算出来たのでとりあえずは良しとしましょう。ただし2敗は先発投手が左腕の試合での敗戦であり、やはり左腕攻略は相変わらずなのが現状なのは寂しいですね。【今週の展望】今週は明日から地元で千葉ロッテと3連戦、13~15日は京セラドームでオリックス戦である。先発予想は明日は西口-成瀬の(発表済み)、11日はジョンソン-小野、12日は涌井-渡辺俊、13日は岸-平野、14日は帆足-カーター、15日はグラマン?-岸田です。ロッテ戦の12日はロッテの先発は順番だと吉井ですが、俊介も中5日で登板可能なので私は俊介登板と読みます。明日の成瀬には3敗を喫しているので雪辱を果たしましょう。難しいのは15日の先発候補ですが現在はリリーフに回っているグラマンと予想します。試合は18日まで9連戦が組まれているので、先発投手を中5日で登板させてもどこかで谷間が出来るのでこの辺の予想は難しいです。グラマンはリリーフで好結果を出しているので、先発復帰とならなければこの日は誰でしょうか?苦手としている先発左腕では明日の成瀬攻略が鍵になるでしょうね。オリックス戦は左腕投手の先発は無いでしょうから、まずは明日を取ればロッテ戦勝ち越しも見えてきますので大事な一戦です。カブ登録抹消&左腕投手攻略の鍵は?首位打者の主砲カブが登録抹消となった。SB戦2連戦をいずれも欠場したが、どうやら「腰のヘルニアが原因による右股関節痛」での抹消だ。病院での診断では「軽度のヘルニア」でカブ曰く「球宴には間に合う」とコメントしている。カブの離脱中に2軍から誰かを替わりに登録するとの情報は今のところ無いようだ。そうすると「4番、1塁・DH」の穴を誰が埋めるかだが、SB戦では2試合ともに江藤が4番に起用された。好調な江藤ではあるが、ここ数試合は少し調子が落ち気味なのは気になる。2軍調整中のリーファーも相変わらず好不調の波が激しいので、登録される可能性は低いだろうね。カブの離脱で目立つのは前後を打つ中島と和田の打撃だ。カブ不在でマークもきつくなるだろうが、ここは踏ん張りどころだ。さて、もう一つの懸念材料は左腕先発投手への苦手意識か?先週の2敗は最初に書いたとおり武田勝と和田毅の左腕投手だ。西武の場合は伊東監督と土井コーチの考えでもあるのか、左腕投手へのスタメン選手は全て右打者を起用する。左腕対策として起用される佐藤友、高山、中村の中で「中村」の起用には疑問が残る。それは彼が左腕投手を打っているという意識は我々には全く無いからだ。確かに義人は体が開いてしまうので左腕を苦手にしているが中村とて同じではないか?むしろ、ポジションは異なるが栗山は体が開かないから左腕投手でも起用したい選手なのですあ明日はどうでしょうか?【先週の成績】1.7/03 ×西武 2-7 北海道日本ハム○2.7/04 ○西武 4-1 北海道日本ハム×(延長10回)3.7/05 ○西武 8-0 北海道日本ハム×4.7/07 ○西武 3-0 福岡ソフトバンク×5.7/08 ×西武 0-7 福岡ソフトバンク○←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.09
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プロ野球観戦記NO.20●西武 0-7 福岡ソフトバンク○▼西武-福岡ソフトバンク 10回戦 (西武 4勝6敗、13:00、21,626人)ソフトバンク100000006 7000000000 0 【投手】(ソ)和田、馬原-山崎、田上(西)帆足、岩崎、星野-細川【責任投手】(勝)和田7勝6敗(S)馬原1敗23S(敗)帆足1勝1敗【帆足好投も援護なく完封負け】昨日は岸の好投や和田ベンちゃんの超スーパーファインプレイなどでSBを完封し2差と迫ったので、今日も勝って連勝することで昨日の勝利の価値も上がってくる大事な試合となりました。 球場前には昨日の日記でも書いたとおり「七夕シリーズ」の一環として、選手たちの書いた短冊が飾られていて多くのファンが入場前に見入っていました。 さて、試合の方は帆足-和田毅の左腕対決となりました。帆足は前回の対東北楽天戦で今季初登板を果たし勝利投手になりその勢いを持ち込んでの先発。球場の期待に反しSBが初回に先制しました。1死から川崎が3塁線を狙い打って2塁打で出塁し2死で4番松中を迎える。松中は昨日の日記でも書いたとおりリーグ最低の得点圏打率「.188」の打者で、帆足もここで一安心出来る筈だが今季2試合目の登板の帆足にはその辺の意識が無かったのか松中が打った打球は大きく弾み2塁ベースを際どく抜けてセンター前に達し先取点を不本意ながら奪われた。帆足はその後は立ち直り安定した投球内容でSB打線を封じ、特に小久保は第1,2打席はタイミングが合っていなかった。一方の西武打線は初回に中島が安打で出塁するが牽制に引っかかり2塁で憤死。2回、4回にも安打は出るが和田を打ち崩せない。和田はチェンジアップが抜けてワンバウンドが多かったが、球威は普通だったが全体としては低めに決まっていた。その西武の最大のチャンスは7回に到来した。1死から和田が2-3からレフト前ヒットで出塁した。ここで左腕対策として起用された「6番DH・高山」の放った鋭い辺りは一瞬逆転2ラン本塁打の期待を乗せてグングンと伸びてゆきフェンスを直撃する。1塁走者和田も必死に走り3塁を蹴るがSB守備陣からの返球に本塁寸前で憤死し同点機を逸しスタンドの大きなため息を誘った。それでも高山は2塁まで達し、昨日のヒーローG.G.の打棒に期待が掛かるがカウント0-2となった時点で、「SBお得意の敬遠策」で細川を迎える。最近の細川は再び昔の姿に戻り打率も2割3分台まで落ちてきている。何とかしてくれという淡い期待も虚しく3塁ファウルフライに倒れ結局無得点に終わったのは痛かった!!清水3塁コーチの判断にも問題があるかも知れ無いが結果論をあ~だこ~だ言うのは嫌なので敢えて言わない。しかし今季は清水コーチの強引と言うか判断ミスによる本塁憤死が多いのも事実である。この後、帆足は8回まで投げて降板し和田は7回終了で降板し何と8回からSBは抑えの馬原を投入する必死のリレー。西武は9回から岩崎を投入するが、今日の岩崎は大胆な攻めの投球がなく何だか弱気だった!塁上にランナーを残し「左打者に弱い元キラーの星野」を投入した時点で、ベンチは勝負を半ば諦めたのかと思い残念だった。予想通り星野は左打者に打たれ結局バカみたいに点を取られこの回6失点で白けた。帆足はスミ1に抑えてきて9回も抑えれば、馬原は2イニングス目であり打順も中島からと望みがあっただけに星野投入でぶち壊されたファンのショックは大きい。「左対左」だから星野が有利かと言われてもそれは2~3年前のころの結果であり、昨季も今季も投球内容は進化しておらず相手打者の眼も完全に慣れてきたようである。今後も星野を起用したいなら「完全な敗戦処理」限定にしてもらいたい。私の座席の真後ろの女性ファンの一言「え~、星野ダメだよ!三井出さないの?星野よく打たれるしさ~...」。これがファンの星野への見方です。荒木コーチ、伊東監督分かっているかな~...。 【グッドウィル・ドームの食事】長年球場に通っているが、球場での食事って余りしないんだよね。大抵地元駅の西友でおにぎりとかすしを買っていくのでね。それでも球場でも食事はします。今まで一番利用しているのが「うどん・ソバ屋」ですが、このラーメンコーナーは余り利用する機会は多くなかった。この写真は「とんこつラーメン650円」ですが、球場で食べるラーメンの中では一番美味しかったですマジで!神宮なんか最低だけどここのは行けます。とんこつ味も豚骨臭がきついという心配もなく、かといって味もそれなりに工夫されていますよ。試合が気になっても目の前にモニター画面があるので安心です。【試合後のつぶやき】前カードのハムとSBの5試合はこれで3-2と勝ち越した訳だが、5試合目の最後に嫌な形で崩れたのは気に食わないね。今度は千葉ロッテとの3連戦だが、相手はハムに3タテを喰らって乗り込んでくるので必死になってくるでしょう。それを地元でドンと受け止めて最低でも2-1と勝ち越し確実に上位に近付き追いつきたいね。それにしても星野は相変わらずあかん!あれではナインにもファンにもあわせる顔が無いでしょうね。この期に及んで覇気の無い選手を起用することは止めて頂きたいです。それとね、今日は左腕和田先発!左腕となると栗山や義人がスタメン落ちして佐藤友か福地とか中村が起用されるにも納得行かない。佐藤友は大学時代から和田と相性が良いので理解出来るが、好調な栗山は左腕相手でも体が開かないから打てると思うよ。それでも伊東監督や土井コーチとか立花コーチは起用しないよね?この辺の妙な頑固さは何なんだろう、根拠があるのでしょうかね疑問です。だって、中村はひたすらブルブル振っても投手の右左関係なくあれじゃ打てませんよ。最後に、カブが股関節痛で登録抹消になるそうです。球宴直前には戻れるそうですが、球宴を辞退すると更に10試合の出場停止があるのでどうなるでしょうか?次の観戦予定は8月4日(土)のオリックス戦です。しかし4週間も週末の試合が無いので、どこか平日の観戦を別途計画する積りです。試合の詳細はこちらで←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.08
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プロ野球観戦記NO.19○西武 3-0 福岡ソフトバンク●▼西武-福岡ソフトバンク 9回戦 (西武 4勝5敗、13:00、21,207人)ソフトバンク000000000 010010100× 3 【投手】(ソ)ガトームソン-高谷(西)岸、小野寺、三井、グラマン-細川【責任投手】(勝) 岸 6勝4敗(S)グラマン3勝6敗1S(敗)ガトームソン3勝6敗【G.G.佐藤、愛の一撃で3連勝!SBは4連敗!!】交流戦明け直後は地元で東北楽天を「予想通り3タテ」で下し、勢いを付けた状態で札幌へと乗り込みました。この札幌遠征はハムの2本柱が登板しないカードという「恵まれた条件」の下でこちらも「予想通り2-1」として再び地元に戻りSBとこの後の千葉ロッテ戦に臨みます。楽天戦以降は3カード連続で3強との対決が続くので、この8試合を悪くても「5-3」欲を言えば「6-3」で乗り切り3強の一角を占める位置に「戻る」のを目標としましょう。そうなれば当然「SBを蹴落とす」のが大切であり2連戦のため今日の試合はどうしても取っておきたい試合という位置付けですね。 SBとの2連戦は「七夕シリーズ」と銘打って、去年もそうでしたが今年も笹竹に選手の短冊が飾られていました。その中でも本日の先発投手の岸君の短冊も見つけました。因みに今日欠場した主砲カブはスペイン語で書いてありました。短冊への願い事も選手の個性が出ていて見ていて楽しいですよ。場所は1塁側入場ゲートの手前のカブレラ地蔵の傍ですので、明日観戦の方は探してみてください。さて、試合の方はルーキー岸とガトームソンの先発で始まりました。ガトームソンはTVでは見たこと有るけど球場では始めてお目にかかりました。去年は東京ヤクルトに在籍していて交流戦でも登板したけど実際に見るのは今日が始めて。SBの初回の攻撃を三人で片付けた岸に対しガトームソンの立ち上がりは不安定だった。好調な先頭栗山にいきなりレフト線に2塁打を浴び、片岡がすかさず送り1死3塁と願ってもないチャンス到来。ここで中島が三遊間を破り栗山が生還して1点を幸先よく先取した。ガトームソンは2回からは立ち直り2ストライクまで追い込むと決め球のチャンジアップが低めに決まり内野ゴロを打たせていた。所が肝心のSB打線が岸の前に沈黙しランナーを出してもホームは遠かった。逆に西武は4回に追加点を奪った。4回の西武は1死から和田が放った1塁へのゴロに対しガトームソンのベースカバーが遅れ1塁手松田の送球のタイミングと合わないでエラーとなり出塁を許してしまう。ここで6番石井義が低めのチェンジアップを見事にミートしエンドランが決まり1,3塁とチャンスが拡大する。続く7番G.G.の打球はライトへのライナー性の打球となるが犠牲飛球となって待望の2点目が入った。この回はSBの投内連係の拙さを付いての得点であり、西武の抜け目のなさが戻ってきた。SBは岸の前に打線が好機を見出せなかったが、6回に先頭本多の安打と川崎の死球で無死1,2塁で松中を迎える。松中は今季の得点圏打率が規程打席到達者の中で最低の「.188」の数字が示すようにチャンスに弱い!。それでも元三冠王でもある彼に対し岸はここで三振を奪い1死となった。次の5番小久保も手強い強打者である。岸-細川のバッテリーは細心の注意を払って攻め2-3から小久保が放った一打は、勢い良くレフト和田の頭上を目掛けて飛んでいった。必死に背走する和田が小久保の鋭い打球にグラブを差し出すと何とすっぽりと収まった。慌てたのはホークスの走者の川崎だった。2塁走者の本多は2,3塁間のハーフウェイで打球の行方を見守っていたが、打球が抜けると信じて疑わなかった川崎の愚直な走塁は和田が好捕した瞬間に2走の本多を追い越してしまい返球と同時にアウトとなり併殺が完成した。この和田ベンちゃんの超ファインプレイがこの日の試合の行方を決定付けたのは言うまでもない。ベンちゃんがベンチに戻って来るまで、1塁側スタンドの観衆は総立ちになって迎えた。球場内には何時までもベンちゃんへ送る万雷の拍手が途切れる事無く続いたのは当然である。私も多くの試合をこの球場で観戦しているが、今日のようなこの大事な場面でのこの超ファインプレイは本塁打以上に価値のあるプレイである。これで事実上勝敗が決したような流れがスタンドに漂う中、その直後の6回裏に西武は2死無走者から気分良く打席に入った和田からの3連打をG.G.が仕上げて3点目が入った。岸は6回終了まで投げきり、小野寺-三井-グラマンと1イニングずつ繋いで元気のないSBを下して3連勝をマークした。敗れたSBは4連敗(7月未勝利)となり西武との負け数差は「1」ゲーム差は「2」となり3位の座も危うくなってきた。主砲松中に元気がなく打線も3~5番が無安打では勝ち目はなかった。安打が出たインニングに確実に点にむすびつけたライオンズとホークスの差が出た試合でした。【ヒーロー・インタビューでのコメント】岸投手:今日は初回から思い切り行きました。野手の皆さんに助けられて、何とか0点に抑えられました。四球を出さなかったのが良かったです。(6回の和田の好守について)打たれた瞬間はヤバいと思いました。あのプレーで本当に助かりました。これからも一杯勝てるように頑張ります!球場にどんどん足を運んでください!G.G.佐藤外野手今度、お立ち台に上がる時に言ってもらいたいセリフを募集していましたが、やはりG.G.はこれだろうと言う事で言います!『キモティ~~!!!』いずれもチャンスの場面だったので、思い切り行こうと思っていました。今後も一戦一戦、その日その日を大事に戦い、勝っていきます!岸君のようにかわいいと言われるよう、これからも頑張ります!(笑) 【試合後のつぶやき】西武に勢いが戻ってきた!そんな印象を抱かせるような内容の試合だった。スコアは3-0だったがその数字ほどの緊迫感は無かったのは、SB打線の不振でありSBの象徴でもある4番松中の不調である。西武は今日は4番カブ欠いたが代役の江藤が入っても穴とはならなかった。これで「貯金1」となって明日の試合も勝てば3位SBへ「1ゲーム差」と迫り球宴前の早い段階での3位もありえる状況になってきた。今日の勝利を生かすためにも2試合目も勝ってSBを3位から引き摺り下ろすのだ!次の観戦予定は引き続き明日のソフトバンク戦です。試合の詳細はこちらで←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.07
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49.ゾディアック■原題:Zodiac■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:157分■鑑賞日:7月6日、新宿ジョイシネマ(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督:デヴィッド・フィンチャー□製作・脚本:ジェイムズ・ヴァンダービルト□製作:マイク・メダボイ、アーノルド・W・メッサー、ブラッドリー・J・フィッシャー、シーアン・チャフィン□原作:ロバート・グレイスミス□音楽:デヴィッド・シャイアキャスト◆ジェイク・ギレンホール(ロバート・グレイスミス)新聞社のイラスト係だったがゾディアック事件にのめり込む◆マーク・ラファロ(デイヴ・トースキー刑事)ゾディアック事件を最後まで担当するが決め手が無く行き詰まる◆アンソニー・エドワーズ(アームストロング刑事)殺人課刑事としてゾディアック事件を追うが...◆ロバート・ダウニーJR.(ポール・エイブリー)SFクロニクル紙の花形記者でロバートの同僚。ゾディアック事件の記事を数多く書く。◆クロエ・セヴィニー(メラニー)ロバートの妻で3児の母。夫がゾディアックにのめりこむのを不安視する◆ドナル・ローグ(ケン・ナーロウ警部)ゾディアック事件にのめり込むロバートの心強い味方【この映画について】自らを“ゾディアック”と名乗る犯人によってゲームのような犯罪がカリフォルニア州を中心で繰り返された、アメリカ犯罪史上類を見ない未解決事件、「ゾディアック事件」。今なお解決に至っていない実在するこの事件をもとに、姿の見えない“ゾディアック”を追うことで人生を狂わされていく4人の男の姿を描いていく。「ゾディアック事件」を追いかけるというサスペンス映画としての側面と、事件に没頭していく4人の男を追う人間ドラマとしての側面の2つの顔がこの作品には存在する。監督は『セブン』などで知られるデビッド・フィンチャーが務めた。【ストーリー】(ネタバレなし)1969年7月4日、独立記念日のこの日ドライブ中の不倫カップルがドライヴインの駐車場で襲撃され、女性は9発の銃弾を全身に浴びて死亡、男性も重症を負う事件が起こった。警察には犯人からの通報があり「犯人は俺だ!」と呟いて電話は切れた。その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物――後に“ゾディアック”と名乗る男から「7月4日の犯行と昨年のX’masにハーマン湖でティーンエイジャー2人の殺害」の犯行を告白する手紙と暗号文が届けられる。曰く、暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行するという。暗号は新聞に掲載され、一般読者までも巻き込んで解読に熱中していった。しかし、この異常な事件に誰よりも一番のめりこんで行ったのはSFクロニクル紙新聞記者のポール・エイブリーや同紙の風刺漫画家でもあるロバート・グレイスミスは“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていくのだった…。ゾディアックの暗号を解いたのはSF近郊に住む教師とその妻だったが、暗号を解いたところで犯行や犯人を特定することは出来なかった。暗号解読に浮かれていた9月27日、再び若いカップルが郊外でピクニックに来ていたところを、異様な風体の黒尽くめの大男に襲われ女性はナイフでメッタ刺しにされ死亡、辛うじて生き残った男性の証言でゾディアックの異様な様子が世間に知れ渡る。10月11日にはSF市内で夜中にタクシー運転手が何者かに射殺され、この件でもゾディアックは自らの犯行を認めた。そして遂にSF市警のデイヴ・トースキー刑事とコンビを組むウィリアム・アームストロングが専従捜査官として事件を担当することになる。市警の二人の捜査にも興味を示すグレイスミスはトースキーにも接触し、自らの考えを熱っぽく語るのだった。そんなとき、捜査過程で一人の元小学校用務員が有力容疑者として急遽浮上し職場で直接聴取をすることになる。一方で、クロニクル紙の花形記者だったエイブリーは会社への積もった不満から退社し、今ではゾディアック事件と全く関わらず昼間からアルコールに溺れる日々を過ごすが、或る日、グレイスミスが居場所を突き止め雨の中を面会に来る。益々、ゾディアック事件解明にのめり込むグレイスミスだったが、やがて家族も巻き込み妻のメラニーはそんな夫の行動に愛想を尽かす。そのグレイスミスの自宅に匿名の謎の電話が掛かり、相手はグレイスミスのことを新聞のコラムで知りゾディアックに関する有力情報をもたらすのだったが...さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.グレイスミスは何故ゾディアック事件にのめりこんでいったのか?2.グレイスミスにもたらされた有力情報とは一体?3.SF市警の二人の捜査官とグレイスミスはどう関わっていくのか?4.ゾディアックと目された元小学校用務員の素性とは?彼はゾディアックか?5.ゾディアックからの手紙は一体何時まで続いたのか?6.ゾディアック事件にのめりこんで行ったグレイスミス、市警の2人、エイブリー等はその後どういう道を歩んだのか?等を中心にこの未解決事件の映画化は映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】1970年代初頭に全米特にSF(サンフランシスコ)を中心に揺るがした「ゾディアック事件」を扱った映画として製作された。特に、原作者でもあるロバート・グレイスミスのこの事件への入れ込み方は理解し難いものがある。彼は新聞社の風刺漫画家でありながら、自らの職務の範囲を超えて警察や検察までも巻き込んでゾディアックの虜になり遂には家族までもが愛想を尽かしてしまう。ジェイク・ギレンホールがこのグレイスミス役を演じているのだが、彼がゾディアックにのめり込む様子に関してもう一つ何か押しが足りなかった。原作者がこの事件にのめり込んだので、あくまでもグレイスミスの視点というか彼の体験をなぞっているだけにも思えた。ジェイク・ギレンホールの演技も何だかゾディアックを追いかけるあまり、いずれの彼の視点や捜査手法もゾディアックそのものに近付いては遠ざかるの連続で退屈な場面もあった。逆に、この未解決事件をゾディアックの視点から大胆に描いて彼の心理状況や生い立ちなどを想像する事で事件に迫る方が面白かったかもしれない。また、事件に深く関わった人物のその後とか、当時の映像などドキュメンタリー的な要素も盛り込んでもらいたかった。【自己採点】(100点満点)67点。この事件の性質とか本質に迫ってもらいたかった。←映画や最新の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.06
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西武、遂に勝率5割復帰!001102004 8日本ハム000000000 0 この試合、3回に和田のタイムリーで先制すると、6回にはまたも和田がホームランを放つなど小刻みに追加点を奪います!一方涌井も6回の三者連続三振など8回を無失点と好投します!8回には2死1,2塁で暴投となった投球が1塁側の西武ベンチに入ったことで失点を免れるなどツキもあった。【9回表、怒涛の7連打で4点】1佐藤:一安打2片岡:右中三塁打(1点)3中島:左安打(1点)4栗山(カブへの代打):左安打5和田:左安打→PR.高山6福地:中安打(1点)7上本:中安打(1点)最終回には7連打と安打を集中させ圧勝!打線の中心を担う和田が4安打を放てば先発ローテの中心である涌井も好投!ベテランと若手が融合し日本ハムとのカード勝ち越しで遂に借金完済!です。10連敗から14試合後の今日の勝利を含めて12-2と「快進撃」を続けた結果、遂に本日勝率5割復帰となりました。週末の地元でのソフトバンク2連戦は岸-ガトームソン、帆足-和田の先発が予想されます。ここで一気に連勝すれば「貯金2」となり、更に、ソフトバンクと1ゲーム差と一気に3位を狙える好位置に付けるので大切な2試合になります。【ヒーロー・インタビューでのコメント】涌井投手:調子はあまりよくなかったですが、低めに集めることを意識したのがよかったと思います。完封したかったですが、勝てたのでよかったです!これから貯金が増えていくように西口さんと一緒に頑張っていきたいです! ←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.05
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西武、延長戦を制し日本ハムを下す!1回表、西武は栗山の自身3度目となる先頭打者アーチで幸先良く先制したが、2回裏、高橋の二塁打で、1点ずつを取り合った試合はジョンソン、金村両先発による投手戦で延長に突入。10回表、先頭細川のレフトへの2塁打を9番中村がバントで送り1死3塁とする。ここで初回に本塁打を放っている栗山が武田久から放った打球はしぶとくニ遊間を抜けてセンター前に達し待望の追加点を上げた。更に、片岡のバントで栗山が2進、ここで中島とカブが連続タイムリーを浴びせハムの息の根を止めた!その裏のハムの攻撃は先頭の坪井が安打で出塁するが、ハムの下位打線に対してベンチは代打攻勢をかけるが実らず岩崎が締めくくり、プロ初セーブを挙げました。今日の試合はジョンソンと金村の両チームの先発投手が序盤の失点だけに抑え追加点を許さなかったことで締まったゲームとなった。ジョンソンは手元で鋭く変化するスライダーとチェンジアップにキレがありストレートのスピードも終盤まで落ちなかったのが好投の原因だろう。残念ながら勝利投手は三井に譲ったが、今日の様な投球が続けばどんどん白星が転がってくるだろう。今日の勝利で再び借金は「1」まで減った。明日の先発は西武が涌井、ハムが高卒左腕吉川だ。吉川は交流戦で好投していたが未知数な部分もあるので西武としては早い回で打ち崩し涌井がしっかりと抑えれば勝率5割に戻る事が出来るので注目したい。【ヒーロー・インタビューでのコメント】栗山外野手:先頭打者HRは、1番打者の仕事である「塁に出る」ことをとにかく心掛けて積極的に打ちにいった結果。決勝タイムリーは、先発のジョンソンと救援の三井さんがごっつい辛抱した投球をしてくれていたので熱い気持ちで打席に入りました。最近打撃好調の要因は、代打の経験が役立っています。ファーストストライクを打つ大事さ1球の大切さを学ぶことができた、と思います。←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.04
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楽天勢が球宴ジャック!プロ野球オールスター・ゲームの陣容が決まった。ファン投票選出選手と監督推薦選手が全部出揃った。今年の開催は東京ドームとフルキャスト・スタジアムでの2試合。特に論議を呼んでいるのは「楽天から8人」と偏った大量選出が見られることだろう。球宴では過去にも似たような事例はある。例えば何年前か忘れたが最近でも阪神勢が大量選出されたが、その時は選手たちの成績もある程度納得が行くものだった。しかし、選出された選手に文句を言っても無意味だが8人中で「田中、山崎」の二人には成績と注目度を考えて妥当であると考える。他の選手たちは成績を見ても分かるようにファン投票なのでやむを得ないが納得できない。中継ぎ投手部門での選出である「松本輝」は故障で2軍調整中なので辞退するそうなので「7人」になるが、代替選手は誰だろうか?6人の楽天選手の選出により当落線上の選手が選出されなかったのは残念だ。こうした偏ったファン投票が無いようにしたいのだが、実際には各球団が親会社やファンクラブを動員して毎年似たような現象はあるのだ。と言って有効な策が無いのも現状である。因みにメジャーではこうした組織票とかの現象は見られないようだ。そのメジャーの球宴にはイチロー(マリナーズ)と斉藤(ドジャース)が選ばれた。更に、岡島(レッドソックス)が32番目の男として最後のイス争いで2位に付けているので3人選出も可能になってきた。全パ・ヒルマン監督「多角的に成績やポジションの重複などを考慮して厳密に選考した。選手はパの勝利を目指して戦ってほしいし、楽しんでほしい。ファンが望む試合展開を見せたい。田中(楽天)は間違いなく仙台で投げさせる」【パ・リーグ】投手田中将大 楽天松本 輝 楽天福盛 和男 楽天 ダルビッシュ 有 日本ハム 武田 久 日本ハム 涌井 秀章 西武馬原 孝浩 ソフトバンク 杉内 俊哉 ソフトバンク 薮田 安彦 ロッテ小林 宏之 ロッテ 成瀬 善久 ロッテ 【パ・リーグ】捕手嶋 基宏 楽天高橋 信二 日本ハム 里崎 智也 ロッテ 【パ・リーグ】内野手松中 信彦 ソフトバンク 高須 洋介 楽天小久保 裕紀 ソフトバンク 川崎 宗則 ソフトバンク中島 裕之 西武アレックス・カブレラ 西武TSUYOSHI(西岡剛) ロッテ グレグ・ラロッカ オリックス 【パ・リーグ】外野手、DH礒部 公一 楽天 鉄平 楽天タフィー・ローズ オリックス 森本 稀哲 日本ハム 稲葉 篤紀 日本ハム 大村 直之 ソフトバンク 早川 大輔 ロッテ山崎 武司 楽天全セ・落合監督「ここまで数字を挙げている選手を主に考えた。球宴前に9連戦があるので、投手陣に一番頭を悩ませた。お客さんに野球ってのはすごいんだなと認識してもらうために、勝ち負けより全力でプレーしてほしい」【セ・リーグ】投手黒田 博樹 広島 林 昌範 巨人 藤川 球児 阪神 岩瀬 仁紀 中日 中田 賢一 中日 久保田 智之 阪神 高津 臣吾 ヤクルト セス・グライシンガー ヤクルト 上原 浩治 巨人 高橋 尚成 巨人 内海 哲也 巨人 木塚 敦志 横浜 マーク・クルーン 横浜【セ・リーグ】捕手 阿部 慎之助 巨人 谷繁 元信 中日 相川 亮二 横浜【セ・リーグ】内野手 栗原 健太 広島 仁志 敏久 横浜 小笠原 道大 巨人 井端 弘和 中日 森野 将彦 中日 タイロン・ウッズ 中日 宮本 慎也 ヤクルト 新井 貴浩 広島【セ・リーグ】外野手 前田 智徳 広島 青木 宣親 ヤクルト 福留 孝介 中日 アレックス・ラミレス 谷 佳知 巨人 高橋 由伸 巨人←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ
2007.07.03
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西武ライオンズ~2007年日本一・アジア一へ向けての軌跡!【西武ライオンズ~この1週間】(6月29日~7月1日)3勝0敗 先週は交流戦の予備日が4日間組まれていたが、幸いにも西武は既に全日程終了していたので試合は週末の1カードだけでした。浮き沈みの激しかった交流戦も連敗を脱出後は借金早期返済に血眼になり、勢いを保ったまま終えたのは好材料でしたね。そしてそれをそのまま楽天戦にぶつけ見事に3タテを食らわせ、読売戦での勝利から4連勝を記録した。連敗後はこれで10-1となり借金も「1」まで減らし3強の一角も視野に入ってきた1週間でした。【今週の展望】今週からはいよいよ3強との対戦です。明日からは札幌で北海道日本ハムとの3連戦。1日休んで7~8日は地元での福岡ソフトバンク戦です。先発予想は明日は西口-武田勝(発表済み)、4日はジョンソン-吉川、5日はグラマン-小笠原、6日は涌井-スウィーニーか江尻?7日は岸-杉内、8日は帆足-ガトームソンです。リーグ戦再開から1週間経っていないので先発ローテの順番を読むのが難しい状態で、西武は5日の先発を中5日で涌井を持ってくるかそれとも予想外の投手か分かりません。ハムも5日の先発予想が難しいですがスウィーニー80%江尻20%位の確率でしょうか?ソフトバンクはこの二人でしょう。西武は5日の先発が涌井以外だとソフトバンク戦は涌井、岸ですね。借金「1」まで減らしたので今週の3強との戦いは重要です。10-1と好調さが戻ってきたけど、対戦相手が下位球団ばかりと恵まれていた事も否めません。ハムは2本柱の登板が無いだろうから2-1と勝ち越すチャンス。ホークス戦は杉内を打てるかが全てでしょうね。ホークス打線は低調なので西武打線がホークス投手陣を打てれば2連勝もあり得ますよ!ベンちゃんFA権取得&小野寺中継ぎ降格へ!和田ベンちゃんがFA権を取得した。本人は年齢(35)的なことも考えて行使には慎重なコメントが発表されているし、球団も「宣言残留」を認める方向のようだと報じている。今季は打率こそ3割台を維持しているが、得点圏打率は相変わらず2割5分台に低迷しているものの「貴重な戦力」であるのは事実である。更に、彼には引退後は西口と共に指導者としてのレールも引かれるのは間違いないだろう。豊田みたいな裏切り者の後を追うことだけは無いと信じたい。小野寺遂に抑えの座を失う!伊東監督が遂に不振の小野寺の中継ぎ転向を決断した。立ち直る気配が見られない守護神をこのまま起用していてはAクラス浮上も危ないと判断したようで、今後は対戦相手を見ながら「三井、グラマン、岩崎」の三人で分担する起用方法になるそうだ。この三人も抑え経験は無いのと、他にも適任が見当たらないので小野寺の一日も早い復調に期待したい。抑えの固定なくしてAクラス定着は難しいぞ!コマサ、MICHAEL、馬原と3強は抑えも強力だ。【先週の成績】1.6/29 ○西武 6-2 東北楽天×2.6/30 ○西武 6-4 東北楽天×(9回サヨナラ) 3.7/01 ○西武10-1 東北楽天×【6月の西武ライオンズ】(6月2日~6月30日)9勝9敗成績表6月のライオンズの成績を振り返ると「9-9」で勝率5割ジャストでした。え~、って自分でも思ったけどこれは事実です!連敗の後は持ち直したので結局こういう数字になった。交流戦は3年目を迎えたけどライオンズは3年連続で交流戦の第1ラウンドはもたついて、慣れてきた後半に盛り返すという戦いぶりはことしも健在?だった。リーグ戦再開後の二日間(三戦目は7月)に勝ったのが大きかった。来年は交流戦の戦い方をしっかりしないとやばいね。リーグ戦再開となる7月は早い段階で巻き返し、球宴までに出来れば3位を奪回したい!【6月の観戦結果】(5勝2敗)1.6/02×西武 6-11読売○2.6/03×西武 1-4 読売○3.6/16○西武12-2 広島×4.6/17○西武 5-4 広島×(9回サヨナラ)5.6/19○西武 9-2 東京ヤクルト×(神宮球場)6.6/29○西武 6-2 東北楽天×7.6/30○西武 6-4 東北楽天×(9回サヨナラ)6月の観戦結果は5-2だった。しかも連敗後の5連勝だが読売に連敗したのが悔しかった!5連勝の中には神宮での江藤の満塁弾あり、サヨナラ勝利2試合と内容的にも良い試合が続いた。昨年は主催試合16連勝なんていう地元では抜群の勝率を誇った私の幸運が戻ってくるかは7月に掛かっている...。←楽しいブログが満載!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.02
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48.アポカリプト■原題:Apocalypto■製作年・国:2006年、アメリカ■上映時間:138分■鑑賞日:6月23日、新宿オデヲン座(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・製作・脚本:メル・ギブソン□脚本:ファラド・サフィニア□製作:ブルース・デイヴィ□音楽:ジェームズ・ホーナーキャスト◆ルディ・ヤングブラッド(ジャガー・パウ)部族長の父を誇りに思う心優しきハンター◆ダリア・エルナンデス(セブン)ジャガー・パウの妻で一児の母で二人目を妊娠中◆ジョナサン・ブリューワー(ブランテッド)ジャガー・パウの親友で狩りの仲間◆モーリス・バードイエローヘッド(フリント・スカイ)村の部族長でジャガー・パウの尊敬する父◆ラウル・トルヒーヨ(ゼロ・ウルフ)マヤの傭兵軍団の冷血なリーダーで村を組織的に襲う◆ヘラルド・タラセーナ(ミドル・アイ)傭兵集団の一員だがリーダーの強権的な姿勢に内心反発している◆フェルナンド・エルナンデス・ペレス(マヤの高僧)マヤの高僧として皇帝の前で血の儀式を執り行う【この映画について】『ブレイブハート』や『パッション』で、監督として人々を驚きに満ちた世界へと誘ったメル・ギブソンの最新作。後期のマヤ文明を舞台に、1人の男の戦士としてそして家族を大事にする勇士として描いていく。当時をリアルに再現すると同時にセリフも全てマヤ語で撮影され、リアリティあふれる映像を作り上げた。後半の躍動感あふれる追跡シーンは手に汗を握る。そしてこの映画の出演者は全て無名の俳優で固められているが、その出演者はマヤ人を思い起こさせるようなネイティヴ・アメリカンの血を引いた俳優が多く起用されている点にも注目したい。【ストーリー】(ネタバレなし)マヤ文明後期の中央アメリカ。ジャガー・バウは部族長の父や妻、幼い息子、仲間たちとともに平和な日々を送っていた。ジャングルで狩を集団でしながら森の恵を受けながら幸せな集団生活を営んでいた。或る日、ジャングル内で別の村の集団が憔悴した表情で彷徨っているときに遭遇した。村人達は村が襲撃されて逃げてきたところだと言って再び森の中に消えていった。ジャガー・パウらは狩りを終えて村に戻る。しかし明方になってその平和は突然崩れ去ってしまう。村がマヤ帝国の傭兵に急襲され焼き討ちされたのだ。目の前で父を殺されたジャガーは、咄嗟に村の深い井戸の中に妊娠中の妻子を隠した。「見捨てないで!」と懇願する妻のセブンを置いてジャガー・パウらは捕まってマヤ帝国の中心部へと送られる。過酷な移動で何人かが命を落としたが、傭兵集団のリーダートルヒーヨの指揮の下で各地で捕縛された人間が奴隷として売り買いされる都会へと移送された。街に辿り着くとそこでは同じ村の女達が奴隷として売られていってのを見て怒りに震えるが、捕らわれの身のジャガー・パウらにはどうすることも出来ない。そして、彼ら男達の運命は余りにも過酷なものだった。マヤ帝国は国家維持の政策として、干ばつを鎮める儀式を多くの国民等が見つめる前で行うのが常だった。その儀式はピラミッドの頂上で王族が見守る中で大司祭の手で行われる。それは石の台を背に乗せられて司祭がその場で生贄として連れられてきたジャガー・パウら村人達の心臓を一掴みし首を切断する野蛮な儀式だった。一人ずつ仲間等が生贄として命を落とすと、ピラミッドの下ではその様子を興奮状態で待ち受ける民衆らが我先と生首へ殺到する。そして遂にジャガー・パウが生贄になる番がやってきた。親友のブランテッドは「よい旅を」と声をかける。だがその瞬間、空の色が変わりざわめきが起こるのだった。儀式は慣例により中止になったが、残ったジャガー・パウらには更なる過酷な運命が待ち受けていた。それは、生贄として連行してきた傭兵たちにより「人間狩り」の標的とされる運命が待っていた。運良く逃れればトウモロコシ畑から逃げる事も可能だが、それは余りにも確率の低い逃げ場だったのだが...さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。1.儀式が中止になった空の色の変化とは一体何のことか?2.ジャガー・パウらは人間狩りから逃れられるのか?3.ジャガー・パウの心配の種である、妊娠中の妻子らの安否は?4.マヤ帝国の安定は生贄で得られたのか?などを中心に是非映画館でご覧下さい。【鑑賞後の感想】メル・ギブソン監督が全てのセリフを「マヤ語」で通した歴史エンターテインメント映画と言うのだろうか。今回の脚本を書くに当たって当然ながら当時の歴史をリサーチしたそうだが、ストーリーの中心となっている「村襲撃」「人身売買」「生贄の儀式」などは実際にマヤで行われていたのは定説となっている。しかし映画ではそうしたシーンをあまりにも生々しくCGを使わずに特殊効果で再現していたので、映画慣れしている私でも正視に耐えないシーンも度々登場する。特に、生贄の儀式は生々し過ぎるね一応スクリーンからは目を離さなかったが愉快なシーンでない事は確かだった。そうした残酷なシーンが強調される場面もあるが、やはり、幾ら歴史を題材にした映画言えどもそこはハリウッド映画。オープニングからラストに至るまで、やはり家族愛が強調されていた。ジャガー・パウが尊敬する父の話、ジャガー・パウを含む村人達の家族愛の強さが最後まで貫かれていた。家族愛と言えば、傭兵を率いるリーダーであるトルヒーヨも実は最後は家族愛を胸に秘めた行動を貫くのだった。こうしてマヤを題材にした映画ではあるが、終始「家族愛」を貫いていたのだった。【自己採点】(100点満点)78点。CGに頼らない制作方法は良しとするが、風景の変化に乏しいのでこの点数にした。←映画や最新の話題満載の楽しいブログで一杯!←西武ライオンズやプロ野球のことならここ人気blogランキングへ←映画のことならここ
2007.07.01
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