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9-67.ジュリーとジュリア■原題:Julie & Julia■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:123分■鑑賞日:12月28日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)■予告編□監督・脚本・製作:ノーラ・エフロン□製作:ローレンス・マーク、エイミー・ロビンソン□撮影監督:スティーヴン・ゴールドブラット□編集:リチャード・マークス□美術:マーク・リッカー□衣装デザイン:アン・ロス□音楽:アレクサンドル・デスプラキャスト(役名)◆メリル・ストリープ(ジュリア・チャイルド)◆エイミー・アダムス(ジュリー・パウエル)◆スタンリー・トゥッチ(ポール・チャイルド)◆クリス・メッシーナ(エリック・パウエル)◆リンダ・エモンド(シモーヌ・ベック)【この映画について】『奥さまは魔女』のノーラ・エフロン監督による、すべての女性たちにオススメの応援歌。1961年に出版され、アメリカの食卓にフランス料理の大旋風を巻き起こした料理本の著者と、その本を手に幸せをつかもうとする現代女性の2つの物語を紡ぐ。魅力的な主人公を演じるのは、『マンマ・ミーア!』のメリル・ストリープと、『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス。試行錯誤の末に女性として、そして人間として光り輝く彼女たちが勇気をくれる。(シネマトゥデイより転載しました)【ストーリー&感想】1949年、ジュリア・チャイルドは外交官の夫ポールの任地パリで、芸術的なフランス料理の洗礼を受ける。好奇心旺盛で食べることが大好きなジュリアは、大胆にも名門料理学校コルドン・ブルーのプロ養成クラスに飛び込むのだった。それから半世紀を経たニューヨークで、29歳のジュリー・パウエルは小説家になる夢を捨てて公共機関に勤める毎日。ジュリーが何かを変えなければと決意して取り組んだのは、ジュリア・チャイルドの料理本に載っている全524のレシピを365日で作り、自分のブログにアップしていくことだった。ジュリアが50年前に料理本を出版するきっかけになったストーリーと、50年後にそのジュリアの料理に憧れていたジュリーの物語がシンクロしていく展開。実在のジュリアを演じるメリル・ストリープは、実際のジュリアの仕草などを研究して役作りに臨んだそうだ。従って、彼女の演技はジュリアの物真似ともいえるが、そこは大女優!単なる物真似だけに終始せず、夫役のスタンリー・トゥッチとの息もぴったりだ。夫婦を演じるにしては実際の年齢を思うと無理が多少あるが、「マンマ・ミーア」とは違う彼女の魅力が出ている。一方のジュリーを演じたエイミー・アダムスは、如何にも今風のストーリー的な展開ながら、こちらもコミカルな演技がきらりと光った。【自己採点】(100点満点)73点。楽しく鑑賞出来ました。
2009.12.31
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9-66.ヴィクトリア女王世紀の愛■原題:The Young Victoria■製作年・国:2009年、イギリス・アメリカ■上映時間:102分■鑑賞日:12月28日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)■予告編□監督:ジャン=マルク・ヴァレ□脚本:ジュリアン・フェローズ□製作:グレアム・キング、マーティン・スコセッシ、ティム・ヘディントン、セーラ・ファーガソン□製作総指揮:コリン・ヴェインズ□撮影監督:ハーゲン・ボグダンスキー□編集:ジル・ビルコック、マット・ガーナー□美術:パトリス・ヴェルメット□衣装デザイン:サンディ・パウエル□音楽:アイラン・エシュケリキャスト(役名)◆エミリー・ブラント(ヴィクトリア女王)◆ルパート・フレンド(アルバート公)◆ポール・ベタニー(メルバーン卿)◆ミランダ・リチャードソン(ケント公夫人)◆ジム・ブロードベント(ウィリアム4世)◆マーク・ストロング(サー・ジョン・コンロイ)◆トーマス・クレッチマン(ベルギー国王レオポルド)【この映画について】喪服に身を包んだいかめしい老女。英国史上最強の時代を築いたヴィクトリア女王にはそんなイメージがつきまとう。が、もちろん偉大な女王にも自由と独立を誰よりも望んだ若き日々があった。そんなヴィクトリアの姿を映像化するという画期的な企画は、現女王エリザベス二世の次男アンドリュー王子との結婚・離婚を経て英国王室を身をもって知るセーラ・ファーガソンの熱意から生まれた。ファーガソンは巨匠マーティン・スコセッシと共に製作に名を連ねている。主演は『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントと『プライドと偏見』のルパート・フレンドという新進の英国俳優コンビ。オスカー常連のサンディ・パウェルによる衣装も必見で、この部門でアカデミー賞を受賞しました。(この項、gooより転載しました)【ストーリー&感想】18世紀の英国。ウィリアム王の姪ヴィクトリアは王位継承者として権力争いの真っ只中にいた。実母であるケント公爵夫人でさえ野望を抱く愛人のコンロイと共に娘を操ろうとし、強引に摂政を命じる書類に署名させようと画策するが、ヴィクトリアは断固として摂政政治を拒否する。老王ウィリアム4世はヴィクトリアが18歳になってまもなく病死する。国王の崩御を就寝中に知ったヴィクトリアは即位した。その年若い新女王が頼りにしたのは首相のメルバーン卿だった。ヴィクトリアは事あるごとにメルバーンに相談を持ちかけるのだった。母の弟レオポルドは独立まもないベルギー国王として英国の力を必要としていた。彼は甥のアルバートを政略結婚を目論み送り込むが、2人は互いに一目で恋に落ちるのだった。2人はやがて結婚するのだが、「女王の夫」としての立場を利用して性急に宮廷改革を行おうとしてところで妻である女王と衝突する。夫婦関係にヒビが入ったと思えたが、ある日、公務で揃って外出中に馬車に向けて銃弾が放たれ咄嗟にアルバートが女王を庇って負傷したことがきっかけで、彼女は夫の自分への愛の深さを知った。メルバーンが失脚してから、ヴィクトリアはアルバートを真のパートナーとして頼りにする。邦題ではヴィクトリア女王の恋愛を扱っているかのような印象を与えかねないが、原題は「The Young Victoria」(若き日の女王)であり、その通り18歳で即位する前からアルバートと結婚し女王に君臨するまでの半生を対象に描いている。映画としては時代背景を巧みに取り入れ、映像の大部分を英国でのロケ映像に頼っていることから、作り物ではない実在の城をバックにしていることで全編通して当時の様子が伺えるようだった。ストーリー的には18歳で即位した若い女王が政治においても経験を積むことで成長していく様子や、身内とはいえ貪欲に権力を手にしようとする者がいたりして飽きずに最後まで観ることが出来た。全体的に纏まった印象を感じたのは、プロデューサーとして名を連ねている名匠マーティン・スコセッシと、英国王室の「一員だった」セーラ・ファーガソンの2人の存在が大きいのではニアだろうか?【自己採点】(100点満点)71点。ロケ映像の美しさ、調度品や衣装の美しさに目を奪われた。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.30
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赤坂容疑者、執行猶予中の逮捕!千葉県警薬物銃器対策課と市川署は、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、人気アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーで飲食店経営赤坂晃容疑者(36)=東京都立川市=を逮捕した。県警によると、赤坂容疑者は「使用したことは間違いない。あぶりという方法で使用した」と供述、容疑を認めている。逮捕容疑は今月中旬から28日までの間、都内またはその周辺で、覚せい剤を使用した疑い。県警によると、市川署が別の覚せい剤取締法違反事件で70代の男を逮捕。男の滞在先だった東京都新宿区のビジネスホテルの部屋を28日に家宅捜索した際、赤坂容疑者と知人女性がいた。2人の尿検査を行った結果、赤坂容疑者に覚せい剤の陽性反応が出たことから、29日午後に経営する同区内のカラオケバーにいるところを任意同行し、逮捕した。赤坂容疑者は「男の了解を得て部屋を借りた」と供述。しかし室内に覚せい剤を使用するための道具がなく、使用場所や時期については話していない。県警は今後、赤坂容疑者の自宅などを家宅捜索する予定。 赤坂容疑者は1987年、光GENJIでデビュー。2007年10月、東京都豊島区の路上で同法違反(所持)で現行犯逮捕され、所属していたジャニーズ事務所を解雇された。同年11月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた。 (以上、スポニチ紙より転載しました)懲りない芸能人!元光GENJIの赤坂容疑者が、執行猶予中である身ながら再び覚醒剤使用の容疑で逮捕された。既にジャニーズ事務所を解雇されているので厳密には「元芸能人」なのだが、やはり覚醒剤は癖になるようで止められないのを証明したかのような逮捕だ。赤坂容疑者は執行猶予中の身であるが、恐らくこれで執行猶予が消えて服役することになるのは確実ではないだろうか?覚醒剤とは程遠い環境で生活をしているのかと思っていたが、カラオケ店経営となっていたようだが覚醒剤使用での犯歴があると一般社会での更生は本人の強固な意志が無いと困難のようだ。こうなると酒井法子や押尾学容疑者の更生の道も険しい。酒井法子は福祉関係の学校へ通うことで覚醒剤とは距離を置ける生活環境に身を置けるが、それでも「自称プロサーファー」の夫と関われば再び悪魔の囁きにノックアウトされる可能性も否定出来ない。赤坂容疑者はこれで執行猶予が消えるのと同時に、今回の逮捕で再び有罪判決を受けるのは間違いないし、今度は再犯なので執行猶予なしの有罪判決も予想される。芸能界でスター扱いされ、覚醒剤に手を出して解雇され一般社会に放り出されての再犯だけに彼のこれからの人生は茨の道が待ち受けている。そこから抜け出すには並大抵の努力と強固な意志だけでは脱出出来ないと認識すべきだ!ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.29
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抑え候補としてシコースキーを獲得埼玉西武は、新外国人選手として、前千葉ロッテ(千葉ロッテ-読売-東京ヤクルト-千葉ロッテ)のブライアン・シコースキー投手(35)と、米大リーグ、ドジャース傘下AAA級アルバカーキのダーマル・ブラウン外野手(31)(右投げ左打ち)の獲得を発表した。契約はともに1年。シコースキーは年俸70万ドル(約6400万円)で、背番号50。ブラウンが50万ドル(約4600万円)で、同42に決まった。シコースキーは今季、中継ぎでスタートしたが抑えの荻野が不調でシーズン途中から抑えをこなして55試合に登板し、自己最高の成績となる「8勝5敗15セーブ、防御率2・19」の成績を残した。シコースキーに関しては横浜がシーズン終了と同時に獲得候補に挙げていたが埼玉西武入りとなった。横浜とはスレッジの争奪戦では敗れたが、シコースキーの争奪戦は制した。今季は抑えのグラマンが不調で開幕直後に離脱したことから中継ぎ陣の駒不足が露呈したことから中継ぎ投手の補強が重点課題だった。横浜から球界最年長左腕の工藤の入団に続いて、シコースキーの加入は心強い。シコースキーは故障知らずのタフな投手でシーズン通しての活躍が期待される。高目の速球で三振を奪いに行くスタイルを得意としているが、見極められ投球リズムを崩されると失点することもあり多少安定感に欠ける部分が心配である。2年契約のグラマンが来季抑えに復帰出来ないとなるとシコースキーが抑えに廻ることも予想されるだけに、その右腕に期待したいところだ。[シコースキーのコメント]「埼玉西武ライオンズに入団することにつきまして極めて興奮しています。以前からライオンズ球団を敬服していました。ライオンズのような才能豊かなチームメートと一緒に戦うことを楽しみにしています。そして優勝するためにベストを尽くします。ここ数年、相手として戦っていました素晴らしい選手達と今度は一緒にプレーできることを大変嬉しく思っています。」一方のブラウンはAAA級で打率2割9分、19本塁打、80打点だった。埼玉西武は左の強打者タイプの外国人選手を補強ポイントとして、ローズ(前オリックス)やスレッジ(前北海道日本ハム-横浜)らパで主軸を任されていた外国人に的を絞ったが獲得には至らなかった。結局、ブラウンを獲得したわけだが、AAAでの成績を見る限りそこそこ期待出来そうだが、外野手登録なのでレフト兼DHとなるのだろうか?そうなると後藤や大崎の出場機会が奪われそうだ。ブラウンは打順的には「5番」候補だろう。今季のライオンズは3,4番はリーグ1の破壊力を誇ったが、主に5番を任された石井義はパワー不足と得点圏打率が低く、6番のG.G.も同様に得点圏打率が低かった。左のブラゼルが抜けて穴となった左の長距離打者としてブラウンが5番に定着出来れば切れ目の無い打線となり得点力の更なる向上となるだろう。[ブラウンのコメント]入団機会を与えてくれました埼玉西武ライオンズ球団に感謝しています。素晴らしい球団だと色々な方から聞いていますので、優勝するためにベストを尽くし、チームに貢献したいと思っています。日本でプレーが出来ることを楽しみにしています。これで外国人選手は2年契約のグラマンを含めて3人となった。まだ、先発候補1枚、左のリリーフ候補1枚、右打者(1塁手)の補強も必要だが、とりあえずこの2人に期待しよう。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.28
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9-65.パブリック・エネミーズ■原題:Public Enemies■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:141分■鑑賞日:12月19日、吉祥寺オデヲン座(吉祥寺)■予告編□監督・脚本・製作:マイケル・マン□脚本:ロナン・ベネット、アン・ビダーマン□原作:ブライン・バーロー□製作:ケヴィン・ミッシャー□製作総指揮:G・マック・ブラウン□撮影監督:ダンテ・スピノッティ□編集:ポール・ルベル、ジェフリー・フォード□美術:ネイサン・クロウリー□衣装デザイン:コリーン・アトウッド□音楽:エリオット・ゴルデンサールキャスト(役名)◆ジョニー・デップ(ジョン・デリンジャー)◆マリオン・コティヤール(ビリー・フレシェット)◆クリスチャン・ベイル(メルヴィン・パーヴィス)◆ビリー・クラダップ(J・エドガー・フーヴァー)◆ステイーヴン・ドーフ(ホーマー・ヴァン・ミーター)◆スティーヴン・ラング(チャールズ・ウィンステッド)◆アンナ・セージ(ブランカ・カティッチ)【この映画について】「庶民を傷つけず、奪うのは銀行の金」というデリンジャーは、おもな活動期間はわずか一年にもかかわらずアメリカでは“義賊”的な存在で、映画化も何度かされている。その決定版と言える本作の監督は、クールでスタイリッシュな映像表現では随一のマイケル・マン。『ヒート』ではデニーロとアル・パチーノ、『コラテラル』ではトム・クルーズとジェイミー・フォックスと、がっぷり組んだ男の闘いを見せるのが得意な監督だ。本作でジョニー・デップに対するのは、FBI捜査官役のクリスチャン・ベイルだ。また、「エディット・ピアフ~愛の賛歌~」で2007年度のアカデミー賞主演女優賞を受賞したフランス出身のマリオン・コティヤール演じるデリンジャーの恋人ビリーとの恋愛模様の比重もかなり大きく、デリンジャーの人間的な側面を見せている。(この項、gooより転載しました)【ストーリー&感想】大不況時代の1933年、銀行強盗のデリンジャーは、不況にあえぐ庶民たちのヒーロー的な存在だった。彼は「一般客からは一銭も奪わない」という独特の倫理観を持っている。ある日、シカゴのバーで、デリンジャーは一人の美しい女性に目をとめる。その女性ビリーはメノミニー・インディアンの母親とフランス人の父親との間に生まれた混血児で、デリンジャーは食事に誘い、銀行強盗であることを打ち明ける。その頃、FBIは敏腕捜査官パーヴィスをシカゴに送り込み、デリンジャーを「パブリックエネミー(社会の敵)」として逮捕をもくろむ。愛し合うデリンジャーとビリーだったが、ビリーの目の前でデリンジャーは逮捕。しかし彼は脱獄し、再び犯罪を繰り返す。デリンジャーは脱獄後、捕まる危険を冒してまでシカゴに戻っていたビリーに電話するが、FBIに盗聴されていることを知っているビリーは「来ないで」と懇願するが、デリンジャーは「君を迎えに行く」と誓う。こういう彼の男らしさがビリーのハートを掴んだ。新メンバーを募って新たに銀行強盗を企てたデリンジャーだったが、事件後、逃亡先の山荘で警察に発見されデリンジャーは仲間を全て失い、本人も命からがら逃げた。その後、シカゴ近郊で堂々と顔も隠さず潜伏生活をおくっていたが、ある夏の暑い日、逃亡中の彼の素性を知る売春宿を営む東欧からの不法移民の女が警察に密告したのをきっかけに蜂の巣にされてしまった。デリンジャーを演じたジョニー・デップはまさにはまり役だった。聞くところによるとデップはデリンジャー役を演じてみたかったとのことで、彼の思いが伝わるような演技だった。共演陣ではアカデミー賞主演女優賞受賞のマリオン・コティヤールの役どころが、インディアンとフランス人の混血と言う役立ったが、重要な役で存在感は発揮されていた。デリンジャーを追い詰める捜査官を演じていたクリスチャン・ベイル、長官からの命令と自らの捜査手法を巡って苦悩する様子を表現していた。最後に、マイケル・マン監督らしく細かい時代考証やカメラ・アングルなどへのこだわりはこの作品でも遺憾なく発揮されていた。【自己採点】(100点満点)77点。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.27
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9・11の悪夢再び 危機一髪だったNW機オランダのアムステルダム・スキポール空港から米ミシガン州デトロイトに向かっていたノースウエスト航空(NW)エアバス330型機内で25日正午前、乗客のナイジェリア出身の男(23)が爆発物を爆発させようとしたとして、デトロイト空港に着陸後、拘束された。米下院国土安全保障委員会のキング議員は米メディアに対し、男はナイジェリア国籍で23歳のアブドゥル・ムダラド容疑者だと話した。米メディアによると、ナイジェリアのラゴスからKLM機でアムステルダムに入り、NW機に乗り換えてデトロイトに向かったという。またキング氏は、この男がテロリストの政府データベースに載っていると明らかにした。ロイター通信によると、データベースでは「搭乗禁止者」に指定されておらず、「テロリストとの関係が顕著」とのみ記載されていた。米政府当局者は同機爆破を狙ったテロ未遂とみており、連邦捜査局(FBI)が捜査を開始した。AP通信などが乗客の話として伝えたところによると、着陸20分ほど前に男の座席近辺で花火のような音が鳴り、煙が発生、炎が上がった。近くの乗客が男に飛びかかり取り押さえた。米メディアによると、男は宗教行事参加を理由に、ナイジェリアからアムステルダム経由で米国に向かい、帰りの航空券を持っていなかった。国際テロ組織アル・カーイダから指示を受けて爆破を試みたと話している。男は粉状の爆発物を足にテープで巻き付けて機内に持ち込み、注射器のようなものに入れた液体と混ぜ合わせて爆発させようとした。その際、男はやけどを負った。ABCテレビによると、男はロンドンの大学で工学を専攻する学生。CNNテレビは、男がイエメンで爆発物を入手し、点火のタイミングの指示も受けていたと報じた。旅客機には乗客278人が搭乗。コックピットの火災警報が点灯、機長が消防車の手配を求めたという。男はやけどの治療を受けているといい、乗客2人が負傷したとの情報もある。ハワイで休暇中のオバマ大統領は事件を受け、航空機の安全強化の徹底を指示した。(以上、読売新聞と産経新聞より一部転載しました)アメリカでX’MASの日に危機一髪の出来事が発生した。NW機がナイジェリア出身の男が航空機爆破を試みたが未遂に終ったが、万が一成功していれば9・11の悪夢の再現となっていた。現在のところナイジェリア出身の男がアル・カーイダと関係があり、テロリストのデータベース(そんなリストがあるとは知りませんでした!)にも名があったとのことからこの男が機体爆破目的で搭乗していたのは間違いないだろう。危険人物と目されていたこの男、テロリストとしてマークされていたのに入国が可能で搭乗券購入も出来ていたとは、そのデータベースはどのように活用されているのだろうか?起爆装置が起動しなかったのは幸いだったが、機内の乗客がこの男めがけて飛びついて取り押さえたらしいが、こうした乗客の機転がなければどうなっていたか想像するだけでもゾッとする。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.26
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マニフェスト阻む「財源の壁」政府は25日夕の臨時閣議で2010年度予算案を決定した。国の予算規模を示す一般会計の総額は2009年度当初予算比4・2%増の92兆2992億円で2年連続で過去最大を更新した。子ども手当など政権公約(マニフェスト)の施策を盛り込み、歳出が膨張した。新規国債の発行額は過去最悪の44兆3030億円と当初予算段階では戦後初めて国債発行額が税収を上回った。公約を優先して借金に依存する体質が鮮明になった。歳入は、税収が約37兆3960億円にとどまり、当初予算としては1985年度以来25年ぶりに40兆円を割り込む。新規国債発行額は「約44兆円以内」の目標をほぼ達成したものの、2009年度当初予算(約33兆円)の水準は大きく上まわる。2010年度予算は歳入の48・0%を借金でまかなう計算だ。民主党のマニフェストでは、無駄削減で9兆1000億円の財源を捻出(ねんしゆつ)できると主張。時間的な制約がある初年度は満額の節約は困難でも、埋蔵金の活用で、公約実現に必要な7兆1000億円の財源は工面できるとしていた。マニフェストによると、2011年度は、子ども手当は月2万6000円の支給に増える。2010年度は大幅に規模を削減した高速道路の無料化のほか、戸別所得補償のコメ以外への拡大など国費が膨らむ要因はめじろ押しだ。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.25
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「私腹を自分で肥やしたという思いは一切ない」鳩山首相は、自らの資金管理団体「友愛政経懇話会」(東京)の偽装献金問題で、元秘書が在宅、略式起訴されたことを受け、東京都内のホテルで約1時間10分にわたり記者会見した。記者会見で首相は「検察の判断を重く受けとめ、責任を痛感している。国民の皆さまに深くお詫びする」と陳謝。その上で「政権交代を選択してくれた国民への責任を放棄することになる。政治家としての使命を果たすことが私の責任の取り方だ」と辞任を否定。「首相の職にかじりついてでもやりたいわけではないが、政治を変えてくれという国民の気持ちに応えるため続けたい」とも語った。その一方、「辞めろと言う国民の声が圧倒的になった場合には尊重しなければならないが、そうならないように最善を尽くす」と述べた。今後の政権運営と参院選との関係については「まったく影響がないとは思わない」と語った。偽装献金事件について「国民が疑問に思うのは当然だが、(秘書が献金処理を)滞りなく処理していると任せていた」と説明。贈与についても「承知してなかった」と繰り返した。一方、首相は、過去に「秘書の行為の責任は議員の責任だ」などと発言してきたことについて「私は私腹を肥やしたり、不正な利得を得た思いは一切ない」と釈明した。(以上、読売新聞より一部転載しました)鳩山首相が実母からの不可解な資金提供問題で会見したが、野党党首時代に与党の政治疑惑に関連して数々の辛らつな発言と指摘をされていたが、自身の疑惑には「秘書」に責任を擦り付けるかのような発言に終始した。秘書と議員の責任を追及してきた首相自身が追求される側に廻ると「私腹を肥やした訳ではない」と自らの責任を否定したばかりか、改めて実母からの資金提供を「知らなかった」と押し通し実母に責任を転嫁するような発言されていた。最近の鳩山内閣は事業仕分けでポイントを稼いだものの、「普天間基地移設問題」「天皇政治利用問題」「予算編成の遅れ」など首相の指導力不足のみならず閣僚の経験不足なども露呈され内閣支持率は50%を割っている。首相の指導力不足が目立つ中で、小沢一郎民主党幹事長の存在感が良くも悪くも前面に出てきたが、その小沢氏にも政治資金団体の収支報告虚偽記載を巡っての疑惑が浮上するなどクリーンさを売り物にしたい鳩山内閣だが、その実態は自民党政権と大差が無いと国民からさじを投げられそうだ。内政も外交も難題山積の鳩山内閣だが、首相がこの状況を打破できないと内閣支持率の急落に歯止めがかからず鳩山内閣の命運そのものが尽きる心配が出てきた。鳩山内閣は如何にしてこの難局を閣僚が一体となって乗り切るのか注目して見守りたい。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.24
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天皇誕生日に一般参賀で皇居へ一般参賀写真レポート本日は「天皇誕生日」という国民の祝日です。と言うことは年に2回、この日と新年に限り皇居の中に入ることが出来る一般参賀の日でもあります。都内在住の管理人ですが、今年2日の新年一般参賀を初めて体験したのに続いて、今度は天皇誕生日の一般参賀を経験しようと決意?して行って来ました。一般参賀の日程は宮内庁のHPで発表されていますので予めチェックしてから行きます。午前のみの三回で「10:20」「11:00」「11:40」に天皇ご一家がテラスに出てきます。新年の一般参賀を今年経験しましたので、大体の雰囲気は掴んでいました。私は「11:00」の回に照準を合わせて出かけました。千代田線「二重橋駅」で降りて流れに沿って進みます。入城は二重橋からになるのですが、皇居と言う場所柄入城までには「荷物チェック」「ボディチェック」を受けてからとなります。二重橋から入城し伏見櫓を左手にみて橋を渡ると「長和殿」が直ぐ視界に入ります。この細長い長和殿の中央のテラスに天皇ご一家がお出ましになるのを待ちます。私が長和殿前に入れたのは10:50頃で、既に前方は埋め尽くされていて後方になってしまいました。新年の一般参賀の時は、前方に長身の白人が居て見辛かったので、今回は背の低い高齢者の女性の真後ろに立ちました。11:00になると宮内庁の女性職員の声でまもなく天皇ご一家がお出ましなるとのアナウンスが流れます。そして、遂に天皇ご一家(両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻)が現れると、どこからともなく「天皇陛下バンザ~イ!」を叫ぶ声がこだまし、入城前にボランティアが配っていた紙製の日章旗が一斉に振られます。旗が止むと天皇陛下のお言葉がマイクを通じて流れてきました。【天皇陛下のお言葉】「本年は私の即位から20年、私どもの結婚から50年という年に当たりました。多くの人々から寄せられた祝意に対し、深く謝意を表します。厳しい経済情勢の中にあって、さまざまな困難に直面し、苦労している人々も多いのではないかと案じています。来る年が少しでも良い年となるよう、そしてみなさんがくれぐれも体を大切にされ、健やかに新年を迎えられるよう願っています」とあいさつされた。一般参賀は天皇陛下のお言葉が1~2分程度、お言葉の前後に手を振っておよそ5分程度で終了となります。こうして5分程度で終ると、速やかに退出するように促され、私は坂下門をくぐって帰路に着きました。
2009.12.23
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中島、3時間20分の交渉もサインせず埼玉西武・中島内野手が2度目の契約更改交渉に臨み、前回と同じ4000万円増の年俸2億5000万円の提示を保留した。午後6時から始まった交渉は食事休憩なしの約3時間20分にも及んだが、中島は疲れた表情も見せず「今年は自分の中で、今までで一番良かったシーズンだと思う。妥協することはない」と徹底抗戦を誓った。自身で持ち込んだノートにメモを取りながら、交渉相手の前田球団本部長を質問攻めにした。特に「義務値」の解釈に時間をかけた。今季はリーグ唯一のフルイニング出場を果たした上で、打率・309、22本塁打、92打点。ただ前田本部長は「高額年俸の選手に対しては、こちらもレベルの高いものを期待している」とし、中島に求める具体的な数字を挙げて説明。それに対して中島は、タイトルを獲得した最多安打(173本)、最高出塁率(・398)などの数字も挙げて見直しを訴え続けた。球団側の言い分も分かるが、他球団の主力級と比べても西武の選手の年俸は妥当と言えるか疑問に感じる提示額が紙面を飾っている。当然ながら、選手たちは他球団の同等クラスの選手の更改記事をみているはずだ。球団側は査定方法などを説明しているが、1億円を超える選手の査定は数字だけでは難しく言葉は悪いが「ドンブリ勘定」なのが現状である。中島も涌井もタイトルのことを強調するが、西武はタイトル料なるものは加えられず、この辺が他球団とは異なる点で選手たちの言い分も理解できる。ただし、涌井は最多勝と沢村賞という投手としては最高の賞を受賞したので強気に出たい気持ちは分かる。中島のタイトルは打撃3部門(本塁打、打点、打率)外のタイトルであるのがインパクトを弱めているが、2億5千万円と提示では納得いかないだろう。私個人レベルでは中島は「2億7千万~8千万円」位が妥当かな?って漠然と思います。涌井は「2億2千万円+タイトル料(又は出来高)」かな?。球団はこうした主力選手に対して、チームの成績(4位)を云々ではなく、成績を残した選手には報いてもらいたいし更改の席上で選手の感情を逆撫でするような発言やプライドを傷つけるような不用意な発言にも注意してもらいたい。そうした発言の積み重ねがFA交渉時に不利に働くでしょうから、ファンはそこを一番心配しています。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.22
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鳩山内閣の支持率が急落時事通信社が11~14日に実施した12月の世論調査によると、鳩山内閣の支持率は2カ月連続で低下し、前月比7.6ポイント減の46.8%と、9月の内閣発足以来初めて5割を割り込んだ。一方、不支持率は同7.5ポイント増の30.3%と初の3割台に乗った。不支持の理由に鳩山首相の指導力不足を挙げた人が急増しており、米軍普天間飛行場移設問題や2010年度予算編成での新規国債発行額をめぐり、首相自身や閣僚の発言が迷走したことなどが響いたとみられる。不支持の理由は「期待が持てない」が同4.5ポイント増の15.3%でトップ。「リーダーシップがない」は同10.2ポイント増と3倍超に急増し、14.5%だった。以下、「首相を信頼できない」9.0%(同2.1ポイント増)、「政策がだめ」8.9%(同0.2ポイント減)と続いた。通常新内閣のご祝儀相場と呼ばれるのが3ヶ月で、これを過ぎてからが新政権の実力が試される。今回は自公政権から民主党を中心とした連立政権に交代したことで就任当初は高い支持率を誇ったが、徐々に鳩山首相自身の不可解な母子献金問題に端を発し、重要政策に決断を下せない総理の姿勢が明らかになり、そんな姿勢が支持率の急落の原因となったと思う。同時に、鳩山首相が優柔不断な態度を見せれば見せるほど、政権の事実上の最高権力者である「小沢民主党幹事長」の専横ぶりが目立ってきた。鳩山首相は自公政権時代の重要政治課題を全て白紙、もしくは見直し対象にしたのは良いが、そこから先の政策アイデアをマニフェストに頼ることで行き詰まりが発生してきた。有権者は民主党に政権を任せる選択をしたが、少数政党である連立相手(社民党、国民新党)に振り回されている印象を国民は持っている。予算編成一つを取っても政権内部で意見が割れるなど、鳩山首相の指導力が問われている。鳩山首相は麻生前首相の政策を辛らつに批判していたが、その政策を否定したところで、独自の案を出すまでには至っていないのは普天間基地移設問題で顕著になった。このまま内閣支持率の下降が止まらないと求心力が低下し、鳩山内閣は短命政権だった細川連立内閣の二の舞にならないだろうか?そういう心配も最近ではしてきた...。 ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.21
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9-64.イングロリアス・バスターズ■原題:Inglourious Basterds■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:152分■鑑賞日:12月19日、吉祥寺スカラ座(吉祥寺)■予告編□監督・脚本・製作:クエンティン・タランティーノ□製作:ローレンス・ベンダー□製作総指揮:エリカ・スタインバーグ、ロイド・フィリップ、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン□撮影監督:ロバート・リチャードソン□編集:サリー・メンケ□美術:デヴィッド・ワスコ□衣装デザイン:アンナ・B・シェパードキャスト(役名)◆ブラッド・ピット(アルド・レイン中尉)◆メラニー・ロラン(ショシャナ・ドレフュス)◆クリストフ・ヴァルツ(ハンス・ランダ大佐)◆イーライ・ロス(ドニードノヴィツ)◆ミヒャエル・ファスベンダー(アーチー・ヒコックス中尉)◆ダイアン・クルーガー(ブリジット・フォン・ハマーシュマルク)◆ダニエル・ブリュール(フレデリック・ツォラー)◆マルティン・ヴトケ(アドルフ・ヒトラー)【この映画について】作品を発表するたびにセンセーションを巻き起こすクエンティン・タランティーノ監督が今回舞台としたのは対ナチ戦下のフランス。プロパガンダ映画のプレミア上映に集まるナチス高官の抹殺を企むアルド中尉ら“イングロリアス・バスターズ”。これを阻止せんとする“ユダヤ・ハンター”ランダ大佐、さらに自ら映画館を爆破しナチスを道連れにしようとするユダヤ人映画館主ショシャナなど、登場人物たちがさまざまな思惑を持ちながらプレミア上映の夜へと向かっていく様子を、タランティーノらしい巧みな台詞回しやカメラワークを駆使して描く。キャスティングはアルド中尉を演じるブラッド・ピットをはじめ実力派・個性派ぞろいだ。(この項、gooより転載しました)【ストーリー&感想】1941年、フランスの田舎町ナンシー、「ユダヤ・ハンター」の異名を持つランダ大佐がある農場にジープで乗りつけ、床下で匿っていたユダヤ人家族に向って無慈悲に射撃した。ユダヤ人一家は全員射殺されたと思われたが、一家の娘ショシャナだけは辛くも銃弾を免れ命からがら逃げることに成功。1944年6月、ドイツ占領下のフランス。映画館主のミミューはドイツ軍の英雄フレデリックに言い寄られ、挙げ句にナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐が動き出し…。この映画館を舞台に「イングロリアス・バスターズ」と呼ばれるブラッド・ピット扮するレイン中尉率いる連合軍のナチ・ハンター集団と、ナチスへの復讐を胸に秘めているショシャナがどこで交錯するのかと思ったら、やはり映画館が舞台だった。小規模の映画館でナチスの最高幹部たちが、ナチスのプロパガンダ映画をパリで鑑賞するという設定は面白いのだが、どこか無理があるのだがタランティーノはそんな設定を楽しむようにストーリーを構築した。ブラピはレイン中尉のキャラを楽しんで演じているようにも感じた。ジェシー・ジェームズという実在の人物を演じたブラピだが、最近では「バーン・アフター・リーディング」でのコミカルな役どころにも挑戦し演技の幅を広げている。ブラピ以外では、ドイツ絡みの映画では欠かせないモデル出身のダイアン・クルーガーや、「グッバイ・レーニン」や「ボーン・アルティメイタム」にも出演するなど主にヨーロッパ映画で主演作品があるダニエル・ブリュール、「キャビン・フィーバー」「ホステル」などの作品の監督でクエンティン・タランティーノとも親交が深いユダヤ系アメリカ人のイーライ・ロスは映画館で上映するナチスのPR映画の監督を務め自らも「ユダヤの熊」の異名を持つ役を演じている。「グラインドハウス」のような娯楽性とは異なるがクエンティン・タランティーノらしいユーモアや映像のショットなどが楽しめる作品だった。【自己採点】(100点満点)74点。突っ込み所は多いが楽しく鑑賞出来た。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.20
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今オフの主役は横浜の補強?横浜ベイスターズは、台湾・統一ライオンズのホセ・カスティーヨ内野手を獲得したと発表した。年俸3000万円プラス出来高の1年契約で、背番号は51。カスティーヨは2007年にはピッツバーグ・パイレーツで桑田と一緒にプレーするなど、メジャー通算39本塁打の実績を持つ。2年連続最下位に低迷した今オフは出血覚悟で大型補強を敢行。田代監督代行を2軍監督に復帰させ、読売の投手コーチだった尾花氏を新監督に迎えるなど積極的にチーム改革に乗り出している。投手陣再建へ三浦とダブルエースの期待が懸かる清水を千葉ロッテからトレードで獲得、救援陣の柱としてハムからトレードで坂元が加入し、守護神候補に最速154キロ新外国人右腕ブーチェックを獲得した。打線も内川、村田に新たにハムからスレッジを加えた新クリーンアップに吉村、カスティーヨ、橋本が下位で並ぶ陣容は破壊力十分だ。◆横浜が補強した新戦力◆[投手]前所属清水 直行 千葉ロッテ【三浦に並ぶエース候補としてローテの柱を担う期待大】ブーチェック ピッツバーグ・パイレーツ【先発候補?】篠原 貴行 福岡ソフトバンク【尾花監督がホークスのコーチ時代に中継ぎとして大活躍も戦力外通告を受けての移籍】坂元弥太郎 北海道日本ハム【東京ヤクルト在籍の経験もあり中継ぎとして期待される右腕】松山 傑 北海道日本ハム杉原 洋 元千葉ロッテ王 溢正 台湾・ラニュー【上記の三人は将来性を期待しての獲得】[捕手]橋本 将 千葉ロッテ【FAで千葉ロッテから移籍。正捕手不在の手薄な捕手陣でレギュラーとして期待】[内野手]稲田 直人 北海道日本ハム【内野の控え、代打として期待。稲田の加入で内野層が厚くなる】カスティーヨ 台湾・統一【台湾から来た新外国人。打撃に期待。】[外野手]スレッジ 北海道日本ハム【ハムでは5番を打ち主力として活躍し西武とソフトバンクとの争奪戦を制しての入団。狭いセの球場で30本を期待】早川 大輔 千葉ロッテ【機動力の無いチームで1番候補として俊足に期待が掛かる】ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.19
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今年の職場(課内)の忘年会は、本日、東京湾屋形船の貸切だった。私は今の職場には今年の4月に異動で配属されたので忘年会は当然ながら初参加。大抵、どこの職場でも「忘年会」は開催しますが、職場近くの居酒屋か大衆料理屋みたいな所でワイワイガヤガヤと2時間程度過ごすのがお決まりのパターン。まあ、時間的余裕があれば、更に2次会へとなだれ込むのもお決まりのパターン。今の職場は3年くらい前からと聞いていたが、忘年会を屋形船を貸切で開催するのが「定番」パターンとか。会社からは各職場に対してささやかながら「親睦会の予算」が割り当てられていて、今回はこの予算を利用しての忘年会だから参加者は「無料」で忘年会を楽しめる仕組みなんです。今日、この屋形船の忘年会は、JR浜松町駅から徒歩5分位の所の岸壁に止まっている船に乗船することでスタートします。スタート時間は一応19時です。従って、場所は明かせませんが、会社の就業時間が17:45なので終業次第直ちに移動すれば間に合う距離です。私の課は女性課長を筆頭に20人程度の仲間がいますが、忘年会に参加したのは15人だっけな?船は貸切なので他人を気にすることなく騒げるのがメリットです。19時に船は出港して狭い水路を通り5分位だったかな、で、東京湾へと進みます。金曜日の夜ということで、東京湾には沢山の屋形船が停泊していました。東京湾へ入ると、レインボーブリッジの下を通り、お台場の先で停泊しますが、周りにも多くの屋形船がやはり停泊していました。屋形船初体験でしたので忘年会を楽しみながらも、屋形船に関しての観察もそれなりにしてきました。夜のコースで時間は19時に出航して21時半に戻る2時間半の行程です。料理は鍋物と刺身に加えて、停泊中にテンプラ(アナゴや海老や野菜)が温かい状態で出されます。飲み物は飲み放題でビール、日本酒、ワイン、チュウハイ、梅酒などです。船内の楽しみはやはりカラオケです。乾杯の後は参加者各自が簡単な挨拶をしてからカラオケで、「名司会者」の進行で楽しく進みました。この職場では新参者の私も一曲歌いましたが、何を歌ったかは内緒です。お台場で停泊中にはデッキから周囲の夜景を見ることも出来ますが、何しろ12月の夜ですし風も強いので長時間いたら風邪を引きそうなので数分で中に戻りました。それでも船内からとデッキから眺める東京の夜景は、普段見ている夜景とは違った角度からの眺めなので新鮮に感じましたし、勿論、ライトアップされた東京タワーも下から見上げる形でしたが綺麗でした。そうこうしているうちにあっと言う間に時間は過ぎていきます。気が付いたら規定の時間が迫ってきましたので帰港します。そして、2時間半の屋形船での忘年会は終りました。お堅いイメージの名前の私の会社の今年の忘年会はこうして終了しました。浜松町という場所柄2次会は難しく、下船後は、各自帰路に着きました。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.18
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イチロー、松井が西海岸に集結ロスアンジェルス・エンゼルス(ア・西地区)は、ニューヨーク・ヤンキース(ア・東地区)から「ノンテンダーFA」になっていた松井秀喜外野手兼指名打者の獲得を発表した。1年契約で詳細は公表されていないが、年俸を今季の約半分の600万ドル(約5億1000万円)で1年契約と現地では伝えている。背番号は読売、ヤンキース時代と同じ「55」で若手投手が付けていた背番号だが、球団側はこの若手投手から55番を「剥奪」し誠意の証しとして松井に譲渡した形となった。松井自身は「55」に拘らないとの発言があったが球団側が配慮したのと代理人側が密かに要請したのだろう。本拠地エンゼルスタジアムで記者会見した松井は「新しい自分自身の出発に、非常にエキサイトしている。今まで身に付けたものを、来年はエンゼルスのワールドチャンピオンのために全部出し切りたい」などと抱負を話した。日本時間では、朝7時からの会見で朝の番組内で各局が生中継していたので、自分も通勤前の食事時間だったが一部を観ることが出来た。会見では球団首脳に混じってロス在住のエンゼルスOBの長谷川滋利氏も同席していたようで、球団側の期待の大きさを示していた。エンゼルスは西地区で優勝したが、ヤンキースに敗退してWシリーズ進出を逃していた。そのヤンキースから勝負強いゴジラ松井を獲得した背景には、エース格で11勝した右腕ラッキーがFAでRソックスに、俊足の内野手フィギンスはやはりFAで同地区のマリナーズに、外野兼DHで衰えが目立ち始めた主砲ゲレロもFAで退団が決定的となっていたことから戦力補強を急ぐエンゼルス側と、「外野手(レフト)」兼DHとして来季を迎えたい両者の思惑が一致したからだ。ヒザの故障の影響でヤンキースではDH専任として1年を過ごしたゴジラ松井だが、。守備への強い思い入れをヤンキース側は聞く耳を持たず、NYへの強い憧れを持つゴジラ松井を切った形となったただ、エンゼルスとは単年契約を交わしているので、ゴジラ松井が結果を出さないと来季のオファーが届くかは不透明になってくるので、本人が望んでいた「外野手(レフト)専任」契約も雲散霧消してしまい年俸も益々抑えられるのは間違いない。ゴジラ松井のエンゼルス入団でマリナーズのイチローと共にア西地区に野手の日本人スター2人が集結した。ロスという土地柄日本人観光客や日系人も多いので大いに盛り上がりそうだ。ヤンキースとマリナーズの対戦は年3カード程度だったのが、同地区対戦を重視する大リーグで19試合が組まれるそうだ。そうなると日本人観光客の需要も増えそうで、旅行会社も投手と違い野手なので日本からの観戦ツアーや現地旅行会社も気合が入りそう。ドジャースには黒田も在籍しているので、こうなるとBSの大リーグ中継の編成は嬉しい悲鳴を上げるだろう。生中継カードとVTR放送を如何にして組むのだろうか?逆に、松井の抜けたヤンキース戦の放映は松坂の登板試合だけに限定されそうだ。エンゼルス・ソーシア監督「ヒデキは全方向に長打を打てて、どんな投手も苦にしないうえに、打点を量産できる素晴らしい打者。毎日プレーしてくれるだけで打線への影響は大きい。彼のプロフェッショナルな態度はよく知られているし、若手選手へのリーダーシップも期待している」エンゼルス・リーギンスGM「フィールドの内外で素晴らしい選手、素晴らしい人間だ。(日本人の多い)カリフォルニア州南部だけではなく、太平洋の向こうでも人気がある。経済的な波及効果については、私の仕事ではないし、獲得は純粋に彼の実力のみで判断した」松井秀の代理人・テレム氏「7年間もプレーしたヤンキースを離れるのは、感情的には難しいことだったと思う。だがエンゼルスは、ヒデキの希望通りに毎日起用し、外野守備に就くチャンスも与えると言ってくれた。両者にとって満足な契約になったと思う」ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.17
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Bクラスに沈んだ2009を振り返る 埼玉西武ライオンズの一年を振り返るこのシリーズ、ここでは外野手とDHについて取り上げます。[外野手]外野手は開幕時は「左翼・栗山」「右翼・G.G.佐藤」「中堅・ボカチカ」の構想でスタート。ボカチカは来日2年目のジンクスで他球団から研究され打てずに2軍落ち。替わりに2軍から大崎、松坂健らを引き上げたがポジションを奪うまでには至らなかった。G.G.佐藤 136試合 .291 25本塁打 83打点栗 山 140試合 .267 12本塁打 57打点 18盗塁大 崎 75試合 .275 0本塁打 14打点ボカチカ 75試合 .215 13本塁打 32打点●G.G.佐藤●今季は主に「6番ライト」として出場しながら、体調を考慮してDHとして起用される試合も多かった。本来は5番を打っても良いのだが、3・4番打者が右打者であることから6番を任された。シーズン中に突如としてセ・リーグの某球団へのトレード話が浮上したが、これはソリが合わないデーブ大久保が画策した話で球団側は拒否した。シーズン終了間際にかかとの怪我で離脱したが136試合出場で本塁打もおかわり君に次ぐ25本塁打は合格点だが、併殺打の多さと「得点圏打率.262」と淡白な早打ちで併殺打の山を築きファンとベンチを落胆させる試合も多かった。つながりの悪い打線の象徴として語られることの多かったG.G.だが、守備面では安定していた。来季はDHとしての出場も増えるかも知れないが、オフの風物詩と化しているキャンプ終了間際の契約合意は何とかならないか?●栗山●2008シーズンは夏場以降に力を発揮し首位打者も狙える打撃成績を残したが、一転、今季はオープン戦首位打者だったが、開幕試合から全く打てず好不調の波が激しく期待を裏切る成績となった。片岡と組む1、2番コンビも定着してきたが、片岡よりは良かったが「出塁率.339」「三振数106」「犠打8」は2番打者としては合格点とは言えない。三振数が多いのは片岡が無死で出塁した場合に、ベンチからのサインを見極める必要があり追い込まれてからの打撃も多かったからと同時に、打席内でボールを慎重に見極めたいタイプからだ。守備面ではシーズン開幕直後はレフトだったが、大崎のセンター守備の不安からセンターへとコンバートされた。派手さは無いが守備率はリーグ1位だったが、「取れる打球は確実に処理」出来るまでに成長したが、肩の弱さから相手に進塁を許し本塁でのクロスプレイも稀だった。来季は打撃面では「打率3割超え」を、守備面では確実さは大事だけどスローイング面での強化を図りたい。●控え選手●最後まで外野3ポジションの一つは空いたままだった。大崎が1軍の試合に慣れてきたが、守備面でも打撃面でもレギュラーを奪うには課題が多い。大崎はメンタル面でも課題があり、まずは守備か打撃どちらでも良いから首脳陣に安心して起用されるようにアピールすることが大切だ。松坂健は2008シーズン前は「若手成長株」としてレギュラー奪取が期待されたが、相変わらず故障が多くレギュラーどころか1軍定着まで逃した。今季も伸び悩み高い身体能力を生かすまで至らなかった。今の時期に力を発揮しないと「ファームの帝王」で終ってしまう。本来はボカチカとレフトを争う筈だった「後藤」も持病の腰痛に悩んだ。2008シーズンは交流戦後から4番に定着するなど、チームを牽引したが今季は残念な結果に終った。来季は再び外国人選手との競争が待っている。赤田、高山、佐藤友らの生抜きは選手たちは、ここで頑張らないと野球選手生命としての曲がり角に差し掛かっていることを認識しないと来季も苦しい。ルーキー坂田、捕手登録の上本や新外国人選手らの動向次第で来季のレフトは混沌としてくる。[指名打者(DH)]2008シーズンは主にブラゼル(退団、現阪神)が一塁手と兼任で務めていたが、今季は専任のDHを設けなかった。その中で、主にDHとして起用されたのは夏場の故障で守備の負担軽減から中村だった。又、G.G.佐藤の足の具合を考慮してDHとライトで併用することもあった。チームとしてDHが穴になったことはなく、外野手の体調と相手投手対策で起用されていた。来季の編成は未定だが、新外国人選手の起用が現時点では有力だが守備面での兼ね合いもあり日本人選手の控えクラス選手にもチャンスはある。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.16
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涌井、2億円に「ひどくないですか?」で保留沢村賞を獲得した涌井投手が、「評価のされ方が物足りない」として、8000万円増の年俸2億円の提示を怒りの保留。契約更改交渉後に会見したエースは「沢村賞のすごさを分かっていないようなので、しっかり評価してもらいたい」と不満を口にした。涌井はWBCメンバーにも選出され、他の選出投手が帰国後軒並みに疲労等でローテを守れない中でも、唯一人、開幕からエースとしてローテを守り、救援陣が頼りないチーム事情の中で11完投と素晴らしい成績を上げた。球団側は「4位だから」を理由に大幅昇給を見送っているが、涌井にその責任は無いので順位を理由にするのは矛盾している。球団は沢村賞のタイトル料を査定に入れておらず、説明を聞いた涌井は「ひどくないですか」「無理です」「帰ります」の三言だけ発し、約20分で席を立った。「他のチームのエースといわれている人(ダルビッシュ、岩隈を指すと思われる)はある程度の金額をもらっている」。ダルビッシュは年俸3億3000万でサイン。交渉に当たった西武の前田康介球団本部長は「最大限の評価をした。沢村賞自体ではなく、1試合、1試合の積み重ねで評価した」と説明。球団とエースの話し合いは、しばらく平行線が続きそうだ。中村、1億5千万円で更改2年連続でパ・リーグ本塁打王となった中村内野手が8000万円増の年俸1億5000万円でサインした。今季は開幕から4番に固定され、夏場に足の怪我で3週間近く離脱したが、それでも昨年を2本上回る48本塁打を放ち、122打点で打点王との2冠も獲得。倍以上の大幅アップに「2冠を評価してもらった」と喜び、「4番は打線の中心。去年より成績を下げたくなかった」と話した。涌井や中島は保留しているが、中村は一回目の交渉でサインした。8000万円増はまあまあ妥当な線だが、決して多いとは思えない。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.15
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岸、1億2千万円で更改埼玉西武の岸投手が、4500万円増の年俸1億2000万円でサインした。今季は主に先発として26試合に登板し、13勝(先発で12勝救援で1勝)を挙げ、入団1年目の2007年から3年連続2けた勝利(2007年-11勝、2008年-12勝)をマークしたことなどが評価された。岸は「交渉前に考えていた金額より高く、一発でサインした」と笑顔だった。今年の岸は昨年のCS~日本シリーズ~アジアシリーズで自信を付けた投球内容を前半戦まで続けたことで連勝街道をまい進した。夏場以降は勝ち星が延びず最終的には13勝に終ったが、涌井との2本柱は東北楽天の岩隈・田中の2本柱と並んでリーグ最強の2本柱だ。CS進出を争った終盤には代役の抑えにまで起用された。13勝5敗と「8」の貯金をチームにもたらしたが、リリーフ陣の不調でBクラスに落ちてしまった。WBCメンバー選考に落選した悔しさをシーズンで晴らしたような成績だった。来季は、今季の涌井と同等クラスの投球内容と結果が求められる。被本塁打の多さを減らせば15勝は出来るし、タイトル争いにも加わるでしょう。涌井と岸で30勝以上(今季は涌井16勝、岸13勝)がノルマと思ってもらいたい。高い目標に向って結果を残せば覇権を取り戻せるでしょう。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.14
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Bクラスに沈んだ2009を振り返る 埼玉西武ライオンズの一年を振り返るこのシリーズ、ここでは捕手と内野手について取り上げます。[捕手]昨シーズンは細川の攻守に渡る成長で日本一に輝いたものの、その細川は日本シリーズで痛めた右肩の回復具合が思わしくなく本格的な復帰は交流戦後にまでずれ込んだ。細 川 46試合 .176 4本 13打点上 本 58試合 .258 4本 15打点銀仁朗112試合 .220 3本 25打点上の数字をみて分かるように、細川に替わって銀仁朗が112試合に出場した。当初は打撃でもリードでもチームの足を引っ張っていたが、徐々に試合に慣れてきたこともあり、打撃面での成長が目に付いた。何と言っても最初はバットに当たらなかったのが、25打点だからそれなりに及第点だが、リード面では課題が山積みだ。銀仁朗とは違い、打撃面で自慢の長打力を発揮したのが上本だった。昨季は、シーズン途中で私生活上のトラブルが週刊誌上で暴露され干されていたが、プロ初本塁打を放つとダルビッシュから決勝本塁打を放つなど「DH」「一塁手」としての起用も増えた。その上本の来季は捕手としてより外野手としての出場機会も増えそうで、左の大砲として期待される。来季は基本的に「細川」「銀仁朗」の2人体制で、サブとして「上本」「野田」が万が一の故障に備えてスタンバイする布陣となるだろう。銀仁朗が今年の経験を来季に生かせるか?細川は故障から癒えて2008シーズンのような活躍を見せることが出来るかが鍵だ。[内野手]捕手とは違い、ライオンズの内野陣は万全と言える。石井義、片岡、中村、中島と日本人で固められており一塁手と三塁手に守備の不安を抱えているが、WBC組の中島と片岡の三遊間は好守の要でありチームの顔として認知されている。石井義125試合 .300 6本 39打点片 岡139試合 .260 13本 58打点中 村128試合 .285 42本122打点中 島144試合 .309 22本 92打点石井義の出場試合が125試合なのは左投手先発の際は途中出場となるケースが多かったのと、中村は8月に福岡での試合で足を痛めて離脱したのが原因だ。片岡と中島はWBC帰国後もほぼ出ずっぱりだった。●石井義●規定打席には到達しなかったが打率3割を残した点は評価できる。ただし、左投手との対戦ではベンチの信頼を得られず、これが規定打席不足の原因である。主に中村の後を打つ5番打者としての起用が多かったが、「得点圏打率が.263、本塁打6本」は相手に脅威とはなっていない。打撃面ではこの2点を改善してもらいたい。守備面では一塁へコンバートされてことで負担は減ったが、一塁は外国人選手や中村起用の可能性もありレギュラー安泰とはいかない。●片岡●WBC出場で2連覇に大きく貢献した片岡だったが、打撃面では本塁打と打点と盗塁で自己最高の成績も1番打者として「出塁率.309、打率.260、得点圏打率.237」ははっきり言って赤点だ。主軸の中島、中村の打席で相手にプレッシャーを与えるには1番打者の高い出塁率が求められるが、今季は淡白な打撃で粘り強さに欠けていた。2008シーズンは常に高い得点圏打率を誇っていたが、相手に研究されていたのだろうか集中力が足りないと思われるシーン(全力疾走を怠っていた)も多々あった。守備面ではポジショニングの良さが発揮され球際に強くなった印象がある。好守共に高いレベルのプレイを要求される立場にいるだけに、来季は奮起してもらいたい。目標は「出塁率.350以上、打率.300以上、盗塁50以上」だ!これが出来ればライオンズは優勝出来る。●中村●夏場に怪我で離脱しなければ王やカブレラが持つ本塁打記録の更新も有り得る活躍だった。今季は開幕から4番に座り中島と2人で打線を牽引した。「三振154」と相変わらず多いが気にすることは無い。今季は打率も「.285」と良くピンチで何度もチームを救ってきた頼もしい主砲として相手チームにも恐怖感を与えてきた。打撃面では注文を付ける点は殆ど無いが、三塁手としての守備面ではまだまだ課題は多い。故障のリスクを回避して来季は左投手先発時には一塁手として起用されるケースも増えるかもしれない、そうすればより一層打撃に専念出来る。●中島●WBCではレギュラーとして出場した選手の中で最高の打率を残し日本連覇に貢献した。打撃面では「得点圏打率.382,出塁率.398,安打173本」と3部門でリーグ1位となり、3番打者として中村と2人で打線をリードしてきた頼もしさはファンも感じている。開幕直後の4月は中々本塁打が出なかったが、最終的には22本を放ち打点も92、盗塁も20と文句なしの成績だった。願わくば打率か打点のタイトルを獲ってもらいたかった。守備面では2008シーズンにゴールドグラブ賞を受賞したことで自信が付いたのか、今季も守備面でもチームに貢献した。片岡との二遊間コンビはいまや打撃面でも守備面でもリーグ屈指のコンビである。来季はチームリーダーとしても牽引し、2年ぶりの日本一獲得を目指して頑張って下さい。●控え選手●レギュラー選手が安定した成績を残し怪我や故障も少なかったことで控え選手の出番は少なかったのだが、逆に言えば控え選手の層が薄いことでレギュラー組みがフル出場せざるを得なかったチーム事情もある。中村が怪我で離脱した8月には原が2軍から昇格し50試合に出場し三塁を守った。守備面では及第点だが打撃面ではパワー不足は否めない。黒瀬は24試合、平尾は49試合、レフトと一塁兼任の後藤は54試合ではレギュラーを脅かすまでには至らなかった。レギュラー選手に適度にお休みを与えることで故障を未然に防ぎたいのだが、現時点では原の成長に僅かに期待出来るレベルなのが現状だ。次世代の若手として期待される浅村などの早期台頭を望みたい。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.13
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9-63.インフォーマント!■原題:The Informant!■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:108分■鑑賞日:12月5日、シネマスクエアとうきゅう(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:スティーヴン・ソダーバーグ□脚本:スコット・Z・バーンズ □原作・製作:カート・アイケンウォルド□製作:グレゴリー・ジェイコブズ、ジェニファー・フォックス、マイケル・ジャッフェ、ハワード・ブラウンスタイン□製作総指揮:ジョージ・クルーニー、ジェフ・スコール、マイケル・ロンドン□美術:ダグ・ミーアディンク□衣装デザイン:ショシャーナ・ルービン □編集:スティーブン・ミリオン□音楽:マーヴィン・ハムリッシュキャスト◆マット・デイモン(マーク・ウィテカー)◆スコット・バクラ(ブライアン・シェパード捜査官)◆ジョエル・マクヘイル(ボブ・ハーンドン)◆メラニー・リンスキー(ジンジャー・ウィテカー)【この映画について】その舌一枚で、アメリカを大混乱に陥れた男「マーク・ウィテカー」は名門大学を卒業し、33歳の若さで大企業の重役に登りつめたエリートだ。彼が働く会社は世界最大規模を誇る食品添加物の製造工場の責任者を任されていた。1992年、向上でウィルスが発生し会社は毎月700万ドルという莫大な損失を抱えてしまう。ウィテカーは副会長から責任を問われるが、咄嗟に日本の大企業のスパイから脅迫を受けているとデタラメな報告をする一方で、FBI捜査官に内部告発をしてしまう。そんな奇想天外な男を演じるのが今やハリウッドの若手スターとしての地位を築いているマット・デイモンがコミカルな演技を披露する。監督は「オーシャンズ・シリーズ」でマット・デイモンを起用し最近では「チェ」などの話題作があるスティーヴン・ソダーバーグ。【ストーリー&感想】1992年、イリノイ州。農業関連の大企業ADMで働くマーク・ウィテカーは順風満帆な人生を送っていた。名門大学を卒業して就職後、着々と出世。33歳で食品添加物を製造する世界最大規模の工場を任されるエリートだった。私生活では妻のジンジャーと子供たちに囲まれる幸せな暮らし。だが、そんな彼の人生に転機が訪れる。工場でウイルスが発生し、会社は毎月700万ドルという莫大な損失を抱えてしまう。責任を問われたウィテカーは、ウィルスをばら撒いた日本企業のスパイから、1000万ドル払うよう脅迫されたと会社に報告する。会社はFBIに介入を依頼、捜査官のブライアン・シェパードが派遣されてくる。そこでウィテカーはシェパードに爆弾発言をぶつける。ADMが世界各国の企業と違法な価格協定を行っていると内部告発したのだ。だが、会社から10万ドルの昇給を提示された途端、その告発をキャンセルしようとする。シェパードは、協力を断れば別の誰かが協力者となり、ウィテカー自身が被告になると説得。事態の深刻さに気付いたウィテカーは協力を約束する。そして、1993年~94年にかけて世界を駆け回るウィテカー。表向きは有能なビジネスマンだが、裏では証拠集めのために会議を隠し撮り。“スパイごっこ”が気に入り、自分は007の倍賢い秘密諜報員“0014”だと胸を張る。1995年。証拠が揃い、遂にAMDに強制捜査が入る。ウィテカーは、上層部が捕まれば自分が社長になれると大はしゃぎ。巨大企業のスキャンダルにマスコミが飛びつき、ウィテカーは一躍時の人に。だがこのタイミングでウィテカーはまたもや思いがけない告白をする。重役たちと一緒に、自分もリベートを受け取っていたというのだ。一瞬にして英雄から容疑者へ。だが、これはまだマーク・ウィテカー劇場のほんの入り口に過ぎなかった……。(以上、Movie Walkerより転載しました)原題でもある「Informant」とは「密告(者)」を意味する言葉だがここでは「内部告発」と言ったほうが分かりやすいかも。マット・デイモン演じるウィテカーは如何にもアメリカに居そうなヤング・エクゼクティヴの成功者で家族共々良い生活を送っている「勝ち組」だ。しかし、このウィテカーはIQも高く切れ者だが、突如として発生した会社の危機を救う療法は持ち合わせていなかった。この危機を日本企業へ責任転嫁しようとしたことから、ウソの上塗りでFBIまで出てくる始末だが結局のところ自分の思うような結末には結びつかない。ソダーバーグ監督が実話に基づいて映画化したそうだが、正直言って退屈な場面も多く眠気を誘われてしまった。それでも救いはマット・デイモンが増量して演じたウィテカー像で、「ボーン」シリーズで演じていたアクション・スターとしての一面とは異なり、今回の人物をどこかコミカルに演じていて彼の演技幅が広がったと感じた。ソダーバーグ監督は「チェ」でゲバラを描くことに精力を注ぎ込んだ結果、この「インフォーマント!」は作品の焦点がウィテカーの人物像なのか巨大な損失を追った企業像なのかイマイチはっきりと感じられなかったのは残念だ。【自己採点】(100点満点)58点。マット・デイモンが主演でなければもっと点数は低かった。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.12
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政府、慣例を破り会見をごり押し?政府は、中国の習近平国家副主席が14日に来日し、天皇陛下と15日に会見すると発表した。陛下の会見は1カ月前までに申請する慣例があるが、今回の申し入れは11月26日。鳩山首相は「1カ月ルールはわかっていたが、陛下の体調に差し障りのない範囲で会ってほしいと官房長官に指示した」と述べ、特例扱いを認めた。宮内庁の羽毛田長官は「大きく言えば陛下の政治利用ということ」と異例の批判をした。長官の批判について首相は「諸外国と日本との関係を好転させるためで政治利用という言葉はあたらない」との考えを示した。羽毛田長官は記者団に「陛下の負担を減らすなどの目的でルールを定めてきたのに残念。二度とあってほしくない」と不快感を表明した。胡錦濤国家主席が98年に副主席当時に来日した際には天皇陛下と会見しており、中国側は胡氏なみの待遇を求めたとみられる。(以上、毎日新聞より一部を転載しました)自公政権時代には考えられなかった天皇陛下の政治利用問題が発覚した。天皇陛下の会見申し込みルール(1ヶ月前までに申請)があることは知らなかったが、それが問題になることは無かった。だが、鳩山政権は自公政権を全て否定することで成り立っているので、こうしたルールさえ「無視」するのだろうか?事業仕分けで世間の注目を浴びた鳩山政権だが、今回の会見問題は天皇陛下が政治利用されてことが明白となれば、しかも相手が中国となると国民感情が許さないとの批判が噴出している。逆に政府が天皇陛下を特例で今回に限り「政治利用」するのなら、中国が東シナ海で日本側の要請を無視して海底油田開発をしているのを「止めさせる」のを条件にするくらいのしたたかさが欲しいものだ。本来、天皇陛下が外国の賓客と会見する場合、相手は天皇陛下を「元首」とみなしているので当然ながら会見は「王室・王族」「元首級の政治家」に限定されるが、クリントン国務長官が今年例外的に面会できたのは元大統領夫人だからとも言われている。中国の習近平国家副主席と言うのは中国共産党内でナンバー2でポスト胡と目されている人物とはいえ「元首」ではない。ではなぜこの人物と天皇陛下の会見を鳩山政権が「ごり押し」したのか?それにはやはり小沢民主党幹事長の訪中とセットだったのではないだろうか?もしそうだとしたら、小沢幹事長は天皇陛下の会見を政府の頭ごなしに指示(命令?)したのだろうか?この特例指示を諸外国が知ったら、中国との違いは何かと指摘されたら「特例」とだけ説明するのだろうか?この会見実現が少なくとも日中友好に役に立つとは言えない結果を招いたことだけは事実のようだ。首相の母からの不可解な献金問題、普天間基地移設問題に続いて鳩山政権に新たな難題が降りかかった。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.11
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阪神・赤星が現役引退を表明!阪神・赤星憲広外野手(33)が突如現役引退を表明した。誰もが予想していなかった現役引退の直接の原因は9月12日の横浜戦(甲子園)で右中間に飛んだ打球へダイビングキャッチを試みた際、発症した中心性脊髄(せきずい)損傷しその場で立ち上がれなくなっていた。負傷後、復帰を目指し懸命なリハビリを続けてきたが、「今度やってしまったら最悪、命にかかわる可能性もある。100%のプレーができないならプロとして身を引くべきと考えた」と苦渋の決断に至った理由を語った。普段はセの試合を観る機会は滅多に無いのですが、それでも赤星のプレイスタイルは知っています。小さな体でパワーは無いものの常に精一杯の全力プレイでファンを魅了していた。そして彼の最大の武器は「盗塁」である。赤星が一番打者として出塁し盗塁して先制点を奪う機会が多いときの阪神は強かった。球団側はシーズン前から赤星の体調不安を察知していたそうだ。今後の進路は未定だが、阪神ファンの間でも人気が高い選手だけに多方面から声が懸かることでしょう。そして、ネット裏から野球を勉強し、いずれは指導者として戻ってくるのは間違い無い。【赤星の経歴】赤星は愛知・大府高から亜大、JR東日本を経て2001年ドラフト4位で入団。社会人時代の2000年にはプロ・アマ混成チームでシドニー五輪に出場していた。170センチ、66キロと小柄ながらも、俊足を生かしたプレーで1年目からレギュラーに定着。39盗塁で盗塁王に輝き、新人王に選ばれた。2005年まで5年連続でセの盗塁王。打率3割も5度マークし、リーグ優勝した2003年と2005年にはベストナインに選ばれ、肩は強くないが俊足を活かした広い守備範囲が評価されゴールデングラブ賞には6度選出されている。プロ9年間の通算成績は出場1127試合で1276安打、打率2割9分5厘、381盗塁。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.10
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菊池「早く1軍で投げたい」「埼玉西武・菊池雄星」が正式に誕生した。新入団選手の記者会見での席上ドラフト1位の菊池は「まずは体をしっかり作り、一日でも早く1軍で投げたい」と抱負を語った。例年ライオンズの新入団選手記者会見は球団事務所の2Fにある「レストラン獅子」で行っているが、今年は菊池目当ての報道陣が殺到することを見込んで都内にある系列のホテルを使った。ナベQ監督と菊池は、この日が初対面。菊池が「(現役時代、高卒1年目から1軍登板したナベQ監督に)どうすれば1軍で結果を出せるか聞きたい」と話すと、ナベQ監督は「体作りが大切」と答えた。また今オフ、横浜を自由契約になり西武に復帰した46歳、現役最年長投手の工藤について、菊池は「一年でも一日でも長く現役を続けたいので、40、45歳を超えても投げるにはどういう取り組みをすればいいのか聞きたい」と目を輝かせて話した。【新入団選手と背番号は次の通り】▽美沢将内野手(喜界高-第一工大、4)管理人コメント「鹿児島県の喜界島出身の内野手。無名の地方大学出身だが西武のスカウトは熱心にマークしていた。内野手は中村、中島、片岡と付け入る隙は無いが、美沢には3選手の次世代を担う選手として期待したい。俊足と120メートルの強肩で1軍を目指す。」▽岩尾利弘投手(津久見高-別府大、12)管理人コメント「先発の一角を任される存在になれるか?」▽石川貢外野手(愛知・東邦高、53)管理人コメント「手薄な若手外野手を補強出来るか?」▽松下建太投手(明徳義塾高-早大、35)管理人コメント「裏金事件で早稲田大学の選手の指名は困難と思われたが関係なく指名したのは、来年の斉藤指名の布石とも取れる。層の厚い早大投手陣の中で4年生ながら応武監督の斉藤偏重起用の流れで登板機会に恵まれず。明徳義塾3年時には夏の甲子園出場を決めながらも大会直前に不祥事発覚で涙の辞退を余儀なくされた悔しさをプロで晴らせるか?当面は中継ぎでの起用が予想されるが、結果次第では先発起用も。」▽岡本洋介投手(南部高-国士大-ヤマハ、30)管理人コメント「叔父の岡本光はかつて西武に在籍しトレーニング・コーチだった。中継ぎに駒不足に悩む投手陣において即戦力の中継ぎ右腕として期待される。四球が少なく制球は良いとの評判。」ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.09
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大嶺弟が泡盛を飲んで補導される沖縄県警は、石垣市の居酒屋で飲酒したとして、10月のドラフト会議でプロ野球の千葉ロッテマリーンズから3位指名された県立八重山商工高校3年大嶺翔太(内野手)と同学年の男子生徒3人を補導した。沖縄県警や学校関係者によると、4人は4日午後11時半から5日午前0時半ごろまでの間、飲酒した疑い。客が通報し、駆け付けた教師が警察に通報し警察官に補導された。4人で3合瓶の泡盛を飲んでいた。学校によると、大嶺翔太は入団会見のため7日から上京しており、11日から2週間の停学処分を科せられた。入団の仮契約をした千葉ロッテは、9日に正式契約を結ぶ予定だったが、入団会見は欠席させる。石川晃球団副代表は「球団の管轄は契約上、来年1月から。それまでは学校側の管理下にあり、学校側が処分すると思う。反省が見られないようなら入団させないことも視野に入れて対処したい。厳しい態度で臨みたい」と語った。大嶺翔太が飲酒事件を起こしたニュースを知って思い出したのは、今や日本球界の若きエースダルビッシュの喫煙事件。ダルは高校時代にも写真週刊誌に喫煙現場を撮られ、ハムへ1位指名で入団が決まり沖縄キャンプの休日にパチンコ屋に出入りし喫煙現場を撮られた件。この時ハムはダルに対して「無期限出場停止」という厳しい罰を与えた。それが効いたのかどうか知らないが、ダルは心を入替えて今では誰もが知る活躍をしている。ダルと大嶺翔太では注目度も素質も違い過ぎるが、大嶺翔太が正式契約直前だったことで千葉ロッテとしては契約放棄も視野に入れる可能性も残されている。若気の至りでは済まない大きな代償を払うことになりそうな気配だ。大嶺翔太選手コメント(千葉ロッテのHPより)「自分の気の緩みと軽率な行動からファンの方々、そして球団の方々に多大なご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳なく思っております。プロ野球選手になるという事の責任、影響力の大きさを改めて自覚をし、今後は社会人として恥じない行動を取っていきたいと思います。深く反省をしております。大変申し訳ありませんでした。」ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.08
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押尾学容疑者ら関係者3人を逮捕麻薬取締法違反罪(使用)で有罪判決が確定した元俳優、押尾学容疑者が、一緒にマンションの部屋にいて死亡した飲食店従業員、田中香織さんに合成麻薬MDMAを譲渡したとして、警視庁捜査1課は、同法違反容疑(譲渡)で押尾容疑者を逮捕した。田中さんの携帯電話を捨てた証拠隠滅容疑で元マネジャーの遠藤容疑者と、押尾容疑者にMDMAを渡した容疑でネット販売業の友人の泉田容疑者も逮捕した。捜査1課は4日に3人の逮捕状を取得していたが、3人から事情聴取して一斉に逮捕する方針で、押尾容疑者は横浜の知人宅を転々としていたが、警察がGPS付きの携帯電話を押尾容疑者に渡していたところから滞在先を割り出した。友人の男の所在が一時分からなくなっていたが新宿駅南口付近で逮捕した。麻薬取締法違反罪(使用)で有罪判決(執行猶予5年)が確定した押尾被告だったが、今回は殺人事件や誘拐など重大犯罪を取り扱う捜査一課が捜査に乗り出したことから警察サイドは、今回の麻薬譲渡を立件し一気に押尾容疑者を保護責任者遺棄まで持って行きたいとされている。今回の逮捕は押尾容疑者の容疑を固める目的で元マネージャーやMDMAを渡したとされる男を割り出したことで警察の本気度がうかがいしれる。押尾容疑者の容疑が固まれば年末にも起訴される可能性が濃厚になってきた。塀の中での生活が身に堪えた押尾容疑者だが、今年の正月は極寒の留置所で迎えることになる。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.07
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THEハプスブルクハプスブルク家は、13世紀から20世紀初頭にかけて600年以上の長きに渡りヨーロッパに君臨した名門王家として知られている。ハプスブルク王家出身の王達は美術品を熱心に収集し、多くの優れた芸術家達を庇護した。ハプスブルク家のコレクションは多岐に渡り、今回の展示会では絵画だけではなく工芸品や武具までもがコレクションとして展示されている。国立新美術館では「THEハプスブルク(Treasures Of The Habsburg Monarchy)」展と銘打って、数々の美術品を中心に展示されていた。展示会は12月14日までと期限が間近に迫っていたので4日(金)の午後に会社を早退して行って来た。【テーマ】1.ハプスブルク家の肖像画2.イタリア絵画3.ドイツ絵画4.特別出品(明治天皇がハプスブルク家に贈った絵画や蒔絵棚など)5.工芸と武具6.スペイン絵画7.フランドル・オランダ絵画この7つのテーマからも分かるように、ハプスブルク家の絵画コレクションの中心は「肖像画」です。絶大な権力と富を誇ったハプスブルク家は多くの宮廷画家たちに自らの肖像画を描かせていました。それらの肖像画は権力の象徴として利用される場合もあるが、その反面、一家の成長の記録でもあり、王女の場合は嫁ぎ先への贈り物としての性格もあったようだ。どの肖像画も一家の繁栄を物語るように女性は優雅に着飾り、男性は威厳に満ちたポーズを取っている。今回の展示会に出品された作品は一家のコレクションの一部としてのルーベンスやベラスケスの作品に加えてエル・グレコやラファエッロの作品も出品されています。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.06
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木佐貫⇔高木のトレードが成立読売とオリックスの間でトレードが成立した。読売の木佐貫投手とオリックスの左腕高木両投手のトレードが成立し、両球団が発表した。高橋尚のFA移籍に伴い左腕の補強を目指す読売と、先発とリリーフ両方が出来る木佐貫をオリックスが求めた結果成立した。木佐貫は会見で「ショックというより、1軍で投げたい気持ちがあったので前向きにとらえたい。先発ローテーションに入って1年間頑張りたい」と新天地での活躍を誓った。清武球団代表は「幹部候補生の一人を武者修行に出す気持ち。もまれて大きくなってほしい」と期待し、原監督は「木佐貫は心機一転、復活してほしい。高木君は競争の輪の中で大ブレークしてほしい」とのコメントを出した。木佐貫は2003年にドラフト自由枠で入団。1年目に10勝して新人王、2007年には自己最多の12勝を挙げたが、今季の1軍登板は広島での広島戦1試合だった。長身から繰り出す速球とフォークの組み立てが基本の投手だが、内角に投げることを怖がる投手で精神的な弱さが1軍定着を阻んでいる。一方、オリックスから読売に移籍する高木は静岡高校で甲子園に出場し注目されて近鉄に2位指名で入団した。主に中継ぎでの起用で活躍したので、読売でも中継ぎとしての起用になるだろう。読売は高橋尚のFA移籍で来季は中継ぎの山口を先発起用し、空いた穴をFAの藤井と高木で埋めるようだ。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.05
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9-62.実験室-KR13■原題:The Killing Room■製作年・国:2008年、アメリカ■上映時間:94分■鑑賞日:11月28日、シアターN渋谷(渋谷)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:ジョナサン・リーベスマン□脚本:ガス・クリーガー、アン・ピーコック □製作:ガイモン・キャサディ、 ロス・M・ディナースタイン、ベン・フォークナー、ボビー・シュワルツ □撮影監督:ルーカス・エトリン□美術:シャリーズ・カーデナス□衣装デザイン:キャロライン・B・マルクス □編集:ショーン・カーター□音楽:ブライアン・タイラーキャスト◆ティモシー・ハットン(クロフォード・ヘインズ)◆ニック・キャノン (ポール・ブロディ)◆クロエ・セヴィニー (エミリー・ライリー)◆ピーター・ストーメア (ドクター・フィリップス)◆クレア・デュヴァル(ケリー・イザラノ)◆シェー・ウィガム(トニー・マッツォーラ)◆アヌープ・カール・シカンド(看護士)◆ビル・スティンチコム(コーペ)◆ミード・パットン(フォーサイズ)【この映画について】ある心理実験に参加するため集まった4人の男女。簡単なペーパーテストに答えた後、「人間の精神の状況が変化する様を見たい・・・。」と、にこやかに説明する実験室の博士に言われるままに、アルバイト感覚で始まった部屋の中での実験。しかし突然、4人のうちの1人が博士にピストルで撃ち殺され、その部屋は地獄の殺人部屋へと変貌した。主演を務めるのはクロエ・セヴィニー。『ボーイズ・ドント・クライ』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、近年ではラース・フォン・トリアー、ジム・ジャームッシュ、デビッド・フィンチャーなどの人気監督作品に次々と出演。共演は『愛についてのキンゼイ・レポート』などにも出演している実力派のティモシー・ハットン、ピーター・ストーメア、ピープル誌の「最も成功しているハリウッドの若手10人」にも選ばれたニック・キャノン。『ゾディアック』のクレア・デュヴァルも存在感を示す。【ストーリー&感想】ケリー、トニー、クロフォード、ポールの4人は、詳しい内容が分からないまま、ある実験の契約書にサインをする。報酬は1日250ドルと知らされ気軽に参加する。実験は4段階に分かれていて、それぞれの実験で一人ずつ脱落者が出るということだけが知らされていた。最初のうちは、全てが普通の実験のように思えたが、博士に案内された小さな部屋で、人間の精神力と忍耐力の限界を調査するための実験を行なうと説明される。すると突然何の前触れもなく、博士は無表情に突然拳銃を取り出し、4人のうち1人の頭を撃ち抜き、部屋から出るとドアに鍵をかけてしまう。残された3人は正気を保とうと必死に試みるが、なすすべもなくパニック状態に陥り、床に倒れて血の海となり即死した最初の犠牲者を茫然と見つめるのだった。その時、壁のハッチが開き、一発だけ弾が込められた拳銃と、“問題”の書かれたメモが床に落ちる。メモには“アメリカ人が1から33までの中でいちばんよく選ぶ数字は?”と書かれていた。正解からいちばん遠い数字を出した者が次の犠牲者となり、誰か一人でも拒否すれば全員が殺されるという。彼らは“問題”の答えを出そうと必死に考えるが、一方で恐怖感が限界を超え、お互いを疑うようになっていく。その間、背後のマジックミラー越しのモニタールームでは、彼らの言動全てが研究者によって記録されていた。そして一切が不明なまま時間が過ぎていく。これは本当に実験なのか。いったい何を調べようとしているのか……。実は、これらは全ての権力から独立したある組織が関与するものだった。危険な心理実験の裏で、長年隠され続けたCIAの巨大な陰謀が次第に明らかになっていく……。と大体のストーリーを文字にするとこんな感じなのだが、兎に角、最初から最後まで訳が分からない映画だった。ストーリーの展開は90%以上が狭い空間の中での出来事で、観ている側にも「次に何が起こるのだろうか?」とか残された3人と同じような心理状態に持っていかれる。博士が拳銃で1人を射殺したのが合図の様に最初は一気に進むのだが、中だるみが長く眠くなってしまった。最後は生き残った1人が脱出を試みるのだが、このエンディングでは「続編」が用意されているかのような展開だった。ただ「続編」を製作したとして果たしてこの映画が興行的に収益を生み出せるのか疑問に感じる。キャストは中々いいのだが、このキャストを生かすだけの脚本とは個人的には言い難く監督の意図も理解できなかった。心理状態のテストがメインなのだが、それよりはこの実験の背後にある組織との繋がりとかをもっと前面に出せば多少は違った展開になったと思うのですが...。【自己採点】(100点満点)50点。DVD鑑賞かWOWOWでの放送で観ることをお勧めします。---------------------------自己PR--------------------------------ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.04
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9-61.2012■原題:2012■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:158分■字幕:松崎広幸■鑑賞日:11月28日、渋谷TOEI2(渋谷)■公式HP:ここをクリックしてください---------------------------自己PR--------------------------------WBC東京ラウンド写真集はこちらでどうぞWBC準決勝戦写真集はこちらでどうぞWBC決勝戦写真集はこちらでどうぞブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.03
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中島、不満の残る保留埼玉西武の中島内野手が契約更改交渉に臨み、5000万円増の2億5000万円の提示を保留した。全試合に出場して173安打を放ち、初の最多安打と2年連続の最高出塁率でタイトルを獲得、更に、リーグ1位の得点圏打率を残した。攻守の要として活躍したが「(希望額と)開きがある」と厳しい表情で話した。 選手会長就任が決まり、来季はリーダーとしても期待される。約1時間半の交渉では練習施設についても話し合い、「選手から改善してほしいことを伝えた」と語った。今年はチームが4位とファンにも選手にとっても再び屈辱的なBクラスに沈んだ一年でした。Bクラスって本当に嫌です!頑張った選手も、怪我や故障で成績が低迷した選手もいるけど、やはり球団は成績を残した選手には報いるべきでしょう!今年の契約更改で大幅な昇給が望めるのは涌井、岸、中村、中島だけだと思います。その中島が5000万円アップを保留したそうだが、個人的には7000~8000万円アップが妥当かと思う。残念ながら打撃3部門タイトルは今年も逸してしまったが、3番打者として打線を鼓舞していたのは事実。中村の打点が多いのも中島がリーグ1位の出塁率を誇るからだ。フロントは上積みはしないと言っているが、それでは人の良い中島でも納得しないので上積みはあるでしょう。中島はWBC日本代表の野手陣の中で最高の打率を残し、今季は攻守に渡ってチームを牽引してきた。チームの成績は最悪だったが、やはり中島は今や「チームの顔」なのだから来季に向けて気持ちよくプレイさせたい。成績の良かった選手にはケチることなく昇給させ、逆に、最悪だった中継ぎ投手陣(低年俸の選手が多いですが)には厳しく臨むべきだ。ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.02
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小林雅、読売入団で抑えは誰に?元大リーグ、クリーブランド・インディアンス(ア・リーグ中地区)の小林雅英投手の獲得を読売が正式に発表した。既に、スポーツ紙で報じられていたので特段驚きはしなかったのだが、小林雅獲得は今オフにクルーンが手術することによる「保険」のような役目か?1年契約で、年俸5000万円プラス出来高(最高額1億円!)払い。背番号はかつて江川や橋本が付けていた「30」。小林は「これだけ実戦から離れているのに、獲得してくれたことに感謝しています。来季はジャイアンツの力となって野球をやりたい」と笑顔で語った。小林雅はドラフト1位で社会人から入団し、当初は先発起用されていたが中継ぎを経て抑えに定着していた。「全盛時」には150キロの速球とシュート、縦に落ちるスライダーを武器に、千葉ロッテの9年間で227セーブを挙げ、2005年には最多セーブで日本一に貢献するなど、守護神として活躍。2007年オフにFA権を行使してインディアンスに入団したが、2年目の今季は開幕から不調で直ぐにマイナー降格となり本人の希望もあって契約解除となって帰国していた。読売は西武で抑えをしていた豊田の年齢的な衰え、昨オフにハムで抑えをしていたM・中村を二岡・林とのトレードで獲得したが防御率6.17と不調。クルーンは今季故障で2度の戦線離脱とオフには手術が予定されていることから、一見磐石な中継ぎ陣も裏を返せば不安が見え隠れする。こうして移籍組みを支える若手生え抜きの左腕山口は先発転向が予定され、右腕の越智が頼りとなる。その小林雅だが千葉ロッテ在籍時は「幕張の防波堤」との異名を取っていたが、「防波堤」は度々決壊していた。ファンの間ではハラハラドキドキの「コマサ劇場」と揶揄されていた。微妙な制球力で抑えるタイプではなく、速球の威力とスライダーが一番の決め球でこのコンビネーションを阿部捕手が理解して巧みなリードを出来るかに注目が集まる。藤井、読売が獲得へ小林雅の獲得と並行してハムからFA宣言したものの「FA浪人」状態の左腕藤井の獲得にも乗り出すことが判明した。読売は左腕高橋尚がFAで退団することから、その穴埋めとして「YGキラー」の藤井に白羽の矢が立った。藤井はヤクルト-ハムを経ての移籍となるが、一匹狼的な性格でヤクルトやハム時代にも浮いた存在だったが果たしてYGではどうか?藤井が仮に入団するとなるとハムと東京ヤクルト出身者でYG内で同窓会?が出来そうだ。【北海道日本ハム出身者】木村拓コーチ、小笠原、M・中村、工藤、古城、実松、(藤井)【東京ヤクルト出身者】ラミレス、ゴンザレス、グライシンガー、(藤井)ブログランキング参加中です。ぜひ、1票を投じて下さい。(又は、見出しをクリックして下さい)
2009.12.01
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