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2006.01.27
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カテゴリ: ヨーロッパ映画
原題:Pride And Prejudice(イギリス) 公式HP
上映時間:127分
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ(エリザベス・ベネット)、タルラ・ライリー(エアリー・ベネット)、ドナルド・サザーランド(MR.ベネット)、サイモン・ウッズ(ビングリー)、マシュー・マクファディン(ダーシー)、トム・ホランダー(コリンズ)、ルパート・フレンド(ウィッカム)

【この映画について】
原作はイギリスの女流作家ジェーン・オースティンであり、プライドの高い大金持ちの男と5人姉妹の物語である。
だがそこには如何にも階級社会の英国らしい場面や、5人姉妹の父親の視点、姉妹間の性格の違い、結婚観の違いなどが背景に散りばめられているのでそうした点にも注目してみたらどうだろうか?
主演のキーラ・ナイトレイは「パイレーツ・オブ・カリビアン」「キング・アーサー」「ドミノ」などの話題作への出演で注目されている英国期待の若手女優だ。父親役にはベテラン俳優のドナルド・サザーランドが扮し、渋い味を出している。
【ストーリー(ネタバレなし)】
17世紀末の英国の田舎町に暮らすベネット一家は、未婚の五人姉妹とその両親が家族だ。跡取りの男が居ないのでこのままの状態で父が亡くなると、ベネット家の後継者は遠縁の男子コリンズが継ぐことになる。
そのコリンズがベネット家を訪れて食事を共にしたが一家の受けはよくなかった。そのコリンズはご姉妹の中の次女エリザベスに興味を持つが彼女はコリンズに興味を示さなかった。
或る日、近所の豪邸に大金持ちの独身男性ピングリーが引っ越してきたと伝わり、姉妹達と母は色めきたった。舞踏会の夜、ビングリーは姉妹一の美女である長女ジェーンにダンスの相手をと申し込む。この時ビングリーの友人ダーシーは他の姉妹達へ関心を示さないばかりか、エリザベスに対しても見下すかのような態度を露骨に示し「プライドの高さ」をまるで誇示しているかのようだった。この時の二人の間でのわだかまりが、この後長い間尾を引く事になる。
後日、長女ジェーンがビングリーの妹から招待を受けて邸に招かれた。馬で向ったジェーンだが急に降りだした雨に打たれて熱を出しビングリー邸に泊まる羽目になる。迎えに行ったエリザベスと馬車で帰る際に、ダーシーがそっと彼女へ手を貸し意味有りげに眼を見て別れた。この行為は一体何を意味していたのか?
町には連隊がやってきて中心街を青年将校たちが闊歩する姿に、見物に来た住民達は大騒ぎ。その中には姉妹たちもいてすっかり夢中になる。青年将校の中にダーシーの幼馴染ウィッカムがいた。エリザベスは早速ウィッカムの美貌に心を奪われることになり、或る日、彼に対してダーシーから受けた舞踏会での仕打ちについて告白する。彼女の告白をもとにダーシーに事の真相を正す為に激しく詰め寄ったが、その裏にはある意図が隠されていた。
さてこの映画は五人姉妹の中でも長女と次女の恋物語が、裏で複雑に絡んでいるので細かく解説するのは難しいので幾つかのポイントを挙げるので上映中の映画館か今後のDVDで確認してもらいたい。

【鑑賞後の感想】
ストーリーの内容は如何にも英国的な要素があちこちに登場する。だがそれでも五姉妹の将来を心配する両親、と言った流れがベースにあるのでそういった意味では現代とも通じるものがある。
ドナルド・サザーランド演じる父はあまりセリフは多くないのだが、誰よりも娘の将来を心配している様子が特にラストに近いシーンからも感じる。
最後に、この映画の撮影は全てロケで賄ったとのこと。従って、英国的な風景や大きな館や町の風景なども存分に堪能できる。この映像があってこそのこの映画とも言える。
【自己採点】(10点満点)
7.8点 ストーリーがチョッと判りづらい面もあるのだが、素晴らしいロケ映像がそれをカバーしていた。
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[今日の主なBGM]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.Voudouris And Kahne/There's A Secret Goin On

3.Bertie Higgins/Back To The Island
4.Billy Joel/Glass Houses





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Last updated  2006.01.29 00:06:08
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