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2006.11.07
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カテゴリ: アメリカ映画
公式HP
上映時間:121分
鑑賞日:11月3日 渋東シネタワー(渋谷)
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:ジョシュ・ハートネット(バッキー・ブライカート)、アーロン・エッカート(リー・ブランチャード)、スカーレット・ヨハンソン(ケイ・レイク)、ヒラリー・スワンク(マデリン・リンスコット)、ミア・カーシュナー(エリザベス・ショート)、マイク・スター(ラス・ミラード)、フィオナ・ショウ(ラモーナ・リンスコット)、ビル・フィンレイ(ジョージ・ティルデン)、リチャード・ブレイク(ボビー・デウィット)

【この映画について】
戦後間もない1947年、ロスを震撼させた猟奇殺人事件。ハリウッドで夢に破れ「ブラック・ダリア」の通り名で呼ばれていた娼婦は、世界一有名な死体となったが、ついに真相が明らかになることはなかった。
この実在の迷宮入り事件を基に、“アメリカ文学界の狂犬”ジェイムズ・エルロイが書き上げた小説を名匠ブライアン・デ・パルマ監督が映画化。
主人公2人と三角関係に陥るケイをエレガントに演じたのは「ロスト・イン・トランスレーション」「マッチポイント」などでその豊満な肉体を惜しげもなく披露している?スカーレット・ヨハンソン、捜査線上に浮かび上がる大富豪の娘を妖しく演じ「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー賞2度受賞歴を持つヒラリー・スワンクと、女優陣の美しさと妖艶さに加えて時代を偲ばせる衣装やセットにも注目したい。
この二人の女優に対抗する男性陣は「サンキュー・スモーキング」が公開中のアーロン・エッカートとジョシュ・ハートネットが捜査官としてコンビを組む。
【ストーリー(ネタバレなし)】
1946年10月ロス市警に勤めるかつてはプロボクサーとして鳴らした、警官のバッキーとリー。
ロス市警のPR試合で一戦を交えた2人は、急速に接近。公債発行のためのキャンペーンとはいえバッキーは自宅で一緒に生活する認知症の父を施設へ入れる金がほしくて試合を受諾し、8RでリーにKOされるがリーは望みどおり金を得た上にセントラル署特捜課に配属される。
ボクシングの試合ですっかり有名になった二人は、「ミスター・アイスマン」「ミスター・ファイア」のニックネームで呼ばれロス市警の名物となったいった。
なかでもリーは、彼がかつて逮捕した銀行強盗犯ボビー・デヴィットの情婦の一人だったケイ・レイクという恋人がいる。バッキーもリーから自宅に招待され、ケイの手料理を食べて楽しい時間と日々を送っていた。
1947年1月、指名手配中の凶悪犯レイモンド・ナッシュを追う二人は、町外れの場所で張り込みと尾行を繰り返し居所をキャッチした。二人で徹夜の見張りをしていたが、警戒する相手側が二人に気付き、発砲したところ間一髪でリーの機転でバッキーは九死に一生を得た格好だ。

やがてこの残忍な死体遺棄事件は世間の注目を浴びるようになり、エリザベスは女優を目指し東海岸からハリウッドに出てきたがチャンスを掴めなかったことが分かる。バッキーは気乗りがしないままにエリザベスのアパートで聞き込みをした情報から、レズビアン・バーの存在を突き止める。
そしてそのバーで彼女そっくりの黒ずくめの女マデリーン・リンスコットと出会う。リンスコット家はハリウッドでの土地開発で大金持ちになっていた。
バッキーはケイに好意を寄せながらも捜査目当てにマデリーンと親密になり、やがて自宅での家族とのディナーにまで招待されるまでになった。だがそこでバッキーが感じたリンスコット家の家族関係は意外なものだった。
エリザベス事件にのめり込むリーに対し、本来の捜査であるナッシュの行方捜査を気にするバッキー。更に、服役中の銀行強盗犯ボビー・デウィットの出所が早まるとの情報が市内を駆け巡りケイは気が気でない。
さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。

2.ボビー・デウィット出所で動揺するケイだったが、デヴィットの出所で一番動揺したのは?
3.エリザベス事件の展開はどうなったのか?
4.ケイが語ったリーが執着するエリザベス殺しの捜査の秘密とは?
5.情報屋モリーから出所したデウィットのビルで麻薬取引が行われるとの情報を掴んだリーだったが、そこでリーの身に起こったこととは?
6.マデリーンとエリザベスは何故そっくりの格好をしていたのか?
7.ケイに頼まれて浴室の床タイルを修理していたバッキーが偶然発見した大金の正体は?
8.エリザベスが出演していたポルノ映画とそこのクレジットに偶然出ていた意外な人物の名とは?
9.マデリンの出生の秘密と事件の関係はあるのか?

等を中心に是非映画館でご覧下さい。
【鑑賞後の感想】
この映画ってストーリー展開がエリザベスの事件と、レイモンド・ナッシュの行方を追う事件の二つが絡むのが主でありそこにいくつかの人間模様と恋愛事情がさらに複雑に関わっていくのでしっかり観ていないと着いて行けないのだ。
そうした複雑なストーリー展開も見方によっては、焦点がどこにあるのかと迷うだろうがそこは俳優の演技やしっかりとして脚本で救われている感じがした。その俳優陣ではアーロン・エッカートとジョシュ・ハートネットのボクシングを通じての友情を育んだ冒頭のシーンは分かりやすかった。
女優陣ではアカデミー賞2度受賞歴を持つヒラリー・スワンクの妖艶なスタイル、スカーレット・ヨハンソンのマリリン・モンローのようなメイクと演技にも注目したい。しかし私の好きなスカーレット・ヨハンソンの個性が今ひとつ発揮されていないのとは逆に、ヒラリー・スワンクの役柄は登場シーンの割には目立っていた。
最後に時代背景をCGに頼らずしっかりとセットを組んで(多分ね)雰囲気を出していたのは評価できるが、この映画のロケの一部はブルガリアで行われたとは以外だった。
【自己採点】(10点満点)
7.0点。 こうした映画に点数を付けるのは難しい。

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Last updated  2006.11.12 00:21:03
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