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2006.12.26
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カテゴリ: ヨーロッパ映画
公式HP
上映時間:114分
鑑賞日:12月23日 シャンテ・シネ(日比谷)
監督: ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ(アッティリオ)、二コレッタ・ブラスキ(ヴィットリア)、ジャン・レノ(フアド)、トム・ウェイツ(本人)、エミリア・フォックス(ナンシー)、ジャンフランコ・ヴァレット(アッティリオの弁護士)

【この映画について】
'97年の 『ライフ・イズ・ビューティフル』でアカデミー賞を受賞 したイタリアの ロベルト・ベニーニが、実生活でもパートナーのニコレッタ・ブラスキを再びヒロインに迎え、紡ぎだした愛の寓話。 思いもがけずイラクで砲撃に巻き込まれて瀕死の重傷を負った愛する女性を救うため、戦場に飛び込んだ詩人は身の危険もかえりみず猪突猛進していく。
彼が毎夜夢に見る結婚式、そして終盤、物語のキーになる重要な場面と美しいシーンも多く、まさに夢心地。無償の愛とは何か...
【ストーリー(ネタバレなし)】
'03年、イラク戦争直前のローマ。 大学教授で詩人のアッティリオ は、最新刊も高い評価を得ており順風満帆。だが彼の心は、すべて美しき伝記作家・ヴィットリアのものだった。彼女との結婚式を夢見るほど思いつめているが、現実では常につれない素振り。
毎晩、 彼女と挙げる結婚式の夢を見る彼女の行く先々に現れては彼女から嫌な顔をされるが一向に怯まないアッティリオ。 その彼には別居中の妻との間に出来た二人の娘と同居している。
そんな中、彼女はアッティリオの友人でもあり著名な詩人フアドの伝記を書き会うため、バグダッドに向かう。フアドは戦火のイラクを離れ長年ヨーロッパで生活していたが、この度久し振りに 故郷のイラクに帰国
或る日の深夜、アッティリオは一本の電話に起された。電話の主は友人のフアドからで、 ヴィットリアが戦火に巻き込まれ、意識不明の重体に陥っていると知らせてきたのだった。 一報を聞いたアッティリオは、居ても立っても居られず子供達には事実を告げず、兎に角、彼女を救うため東奔西走するが…。
空港へ行ってカウンターで 「バグダッドまで」の航空券購入を申し出る が不審者扱いされる始末で埒があかない。そして、アッティリオが思い浮かんだイラク行きの方法は突拍子もないものだったが、何とか「イラク入り」し戦火の最中のバグダッドを目指した。
さて、ここから先は核心に迫って来るのでポイントだけを書く。

2.バグダッドの病院に入院中のヴィットリアを前にアッティリオとフアドは何が出来るのか?
3.アッティリオが彼女を救う為に医師から聴いたその治療の為に薬の入手方法とは?
4.献身的に看病を続けるアッティリオに果して彼女を救えるのか?
5.バグダッドで彼女の命を救う為に奔走するフアドの衝撃的な末路とは?
6.アッティリオは彼女の命を救い無事にローマへと帰国出来るのか?愛は奇跡を起せるのか?

等を中心に単館公開ですが是非映画館でご覧下さい。映画館に行けない方はDVDでどうぞ!
【鑑賞後の感想】
公私のパートナーであるベニーニとブラスキの見方を変えればオノロケ話を映画化したかのような内容だ。 ストーリー展開としては決して悪くはないし、その無償の愛は感動的ですらあるのだが 「ライフ・イズ・ビューティフル」と比べてしまうのでどうしてもその感動は薄く 感じてしまう。
その原因はブラスキ演じる伝記作家が急にイラクに行ってしまい、当然ながら戦火に巻き込まれ瀕死の重傷を負ってしまうあたり。何も、舞台をイラクに持っていく必要性はないし、イラク人詩人フアドを フランス人のジャン・レノ が演じるのも無理がないだろうか?そのジャン・レノは劇中ではイタリア語とアラビア語をシーンによって使い分けているのだが、私はアラビア語は全く理解しないので果してそのレベルは分からない。
ジャン・レノ演じる詩人が戦火に巻き込まれた伝記作家を何とか救おうと尽力する姿はいいのだが、その後、 彼が取った恐るべき行動は極端すぎるような気がした。 イラクでの場面をそのままイタリア内で演じていても良かったような気がした。
夢の中のシーンでトム・ウェイツが歌うあの曲は良かった です。
シャイな日本人には到底考えつかないテーマであるが、でも自分にはあそこまで出来ないな~。
【自己採点】(10点満点)
7.0点。 ラスト・シーンで無償の愛は実ったのか?

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1.Various Artists/1997 Grammy Nominees





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Last updated  2007.12.31 01:04:20
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