不思議 0
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毎日 猛暑が続いていますね。 おかげで熱中症で倒れる人もグングン増加中! そのほとんどが高齢者だそうですので、高齢の方は要注意です。この猛暑、まだまだ続くそうですので、仕事で外歩きしなければならない人はくれぐれもご注意!尚、室内にいても熱中症になることはあるそうですので、外へ出ないから といっても安心はできません。今年は春の期間も短かったし、秋もまた短いのかも・・・ 日本は温帯地域から熱帯地域に変わってしまうのか?ちょっとヤボ用で多忙なので、ずいぶん間が空いてしまいました。さて、先月末に公開された、小惑星探査機「はやぶさ」ですが、大人気で 3時間待ち という日もあるそうです。 また、見学者がこのほど(8/19)10万人を超えた とのこと。確かに、途中 行方不明になるなど、さまざまな困難を乗り越え、大気圏に突入して燃え尽きる、あの画像は感動をおぼえましたし、多くの人たちに夢を与えました。事業仕分けにより、大幅な予算縮小されたものの、この栄冠により「再び予算復活するかも」と言わしめた「はやぶさ」。 久々の快挙でした。特に子供たちに与えた影響は大きいと思います。 次世代「はやぶさ2」の開発を望みたいものです。尚、私事ですが・・・ 長女に女児誕生! しかし、数ヵ月後にはこの子ともども渡米です。 この前「急行「だいせん」 」で書いたように、ダンナがひと足先にアメリカに単身赴任してますから・・・長女は今月はじめに八王子を引き上げて、今は大阪に一時 帰ってます。相変わらず大学からアクセスの多い別ブログ また更新しました●別ブログ 08/25の新着は「DIY Part2」 前回は「DIY」 別ブログ、コメント欄は開けてますが・・・即時表示されません。尚、こちらではレスしておりませんが、あちらではレスしております。
2010年08月20日
さて、最近 芸能界を騒がせている、覚せい剤やMDMAなどの薬物使用。 しかし、これは芸能界に限らず、近年は一般社会にも多く出回っているそうです。特に若年層には麻薬と知らずに手を染めてしまう例も多くあるそうです。 以前 「人間やめますか?」という言葉が流行ったことがありますが、まさに薬物使用は人間をやめることにもなり兼ねません。ということで、本日のお題 「麻薬のトラップ(罠)」尚、昨日のお題は 「二人の距離がグッと近づきそうな夏の遊び」ご覧になってない方はこちらもどうぞ今 警察庁が作成した動画、「Trap トラップ 身近に潜む薬物の恐ろしい罠」が話題になっています。動画では俳優の石丸謙二郎演じる榊教授が薬物の使用により人生を破滅させた若者を紹介しており、覚せい剤を使用するOL、MDMAを使用する大学生、大麻を使用する会社員の3人が登場する。OLは友人の薦めで使用した覚せい剤により、体中を虫が這いずり回るという幻覚症状を発症し、最後は宅配便の訪問から逃げる形でビルから転落して死亡している。また、MDMAを使用した大学生は錯乱状態になり近くにいた恋人を撲殺している。 気分を高めるためにドライブ中に大麻を使用した会社員は乗っていたが路肩に衝突し、現在も入院中、後遺症に悩まされているとのことである。多くを語るよりも、この動画を見たほうが一目瞭然です。かなり長いですが・・・30分少々尚、かなり怖いので、お子さまと一緒に見るのはお止めください。Trap トラップ 「罠」 ~身近に潜む薬物の恐ろしい罠~ クリック今 関西TV系 救命病棟24時 を見ていました。ドラマの中でこういう言葉が印象的でした。「厳しい人よ、人より自分に対して。 やさしい人よ、自分より人に対して」今 この反対の人が多いように思います。なぜか大学からアクセスの多い別ブログ 更新しました ●別ブログ 8/06の新着は 「山小屋メンテナンス」 前回は 「排除措置命令」 こちらも見てね
2009年08月18日
今朝早く大きな地震がありましたね。 ここ 木曽でもかなり揺れを感じました。 飛び起きて、外に出てごんたを見ると、やはり驚いたらしく、下でウロウロしてました。気象庁の発表によると、11日午前5時7分ごろ、東海地方を中心に広い範囲で地震があり、静岡県伊豆市や焼津市などで震度6弱、その他 かなり広範囲に揺れたもようです。静岡県と愛知県、神奈川県、東京都で計107人(8/11 16時21分現在)がけがを負い、重傷は3人。 幸い死者は現在のところ無いようです。 大きな地震のわりに被害者が少なかったのは幸いです。しかし、東名高速道では、牧ノ原サービスエリア(静岡県)付近で、長さ約40メートルにわたって路肩や車線の盛り土が崩れ、富士ー袋井間で全面通行止め(午前10時現在)になっています。国交省の発表では、今のところ復旧の見通しはまだ立っていない とのこと。新幹線も一時不通になり、お盆の帰省客も一時足止めされ、影響が出ています。 尚、東海道新幹線は遅れが出ていますが、運転を再開しています。台風の大雨で地盤がゆるんでいるところに、この地震。 ホントに大きな被害が出なくて幸いでした。また 気象庁は「想定される東海地震ではない」との見解を示し、関連性を調査していく とする「東海地震観測情報」を発表しました。ただ 大地震の前にはけっこう大きな地震が頻発することがあるので、要注意です。 防災用品の点検や、家族間の連絡方法など、今1度 確認しておきましょう。明日は日航機123便墜落から24年目。 満席の123便の乗客のほとんどが亡くなりました。1985年8月12日 520人が死亡し、単独機の事故としては史上最悪の惨事となった日航ジャンボ機墜落事故。 乗客親族や関係者にとっては忘れられない事故です。ということで、本日のお題 「JAL123便」尚、昨日のブログは 「水難救助」、「赤紙」ご覧になってない方はこちらもどうぞまず、事故原因としては、不適切な圧力隔壁の修理、全油圧系統の喪失というのが公式見解となっています。1978年6月2日、同機が大阪国際空港(伊丹空港)で着陸の際、機体が通常の着陸角度より上に上がりすぎ、滑走路に機体尾部を接触させる"しりもち事故"を起こし、機体尾部にある圧力隔壁を破損。この事故での圧力隔壁のボーイング社における"修理ミス"が日本航空123便墜落事故の引き金になった とされています。しかし、いまだに多くの仮説が渦巻いており、また "修理ミス"が一番妥当な原因であるにも関わらず、疑問点は解決されていません。緊急事態発生のため羽田へ戻りたいと告げ、管制部は右左どちらへの旋回をするか尋ねると、機長は遠回りとなる右旋回を希望した(結果 山側へ行くことになった)のも、疑問とされています。また 当時は否定されていましたが、迷走時に米軍がかなりの補足をしていたことも後日になって発表されました。 そして、当時の墜落現場の特定が困難であったため、救出活動が遅れたことも死者を多くした原因とされていますが、これについても 一番早く到着したのが自衛隊より、地元の消防団であったことも疑問が残されています。また 123便が輸送していた医療用放射性同位体(ラジオアイソトープ)や、一部動翼のマスバランスに使われていた劣化ウランなどによる周辺への放射能汚染の警戒も(一部ではこの回収が優先されたため とも言われている)、到着が遅れた一因となりました。尚、当時 自衛隊にいて、派遣されていた知人がいます。 彼は医療班で医師ではありませんでしたので、山には入らず、ふもとで待機していたそうですが・・・「なぜ早く出動しないんだろう」と思ってたそうです。他にも聞いたことはありますが、憶測の範囲なので、公表はできません。事故以降、JAL123便は翌日(8月13日)は欠航。 その後 8月14日~31日までは123便のままで運航していました。9月1日から1ヶ月間は同ダイヤで応急的に133便となり、同年10月以降は同ダイヤで125便として運航が継続されることとなりました。以降、JAL123便は無期限の欠番となる。 その後、日本エアシステムとの統合準備に伴い120番台便名は使われなくなりました。一時 120番台が復活したが、羽田発は121便の次は125便、伊丹発は120便の次は124便となっており、122便と123便は使われていません。亡くなられた方のご冥福を祈り、2度とこのような犠牲がないことを切に願います。動画はこちら→「日本航空123便 墜落事故」 なぜか大学からアクセスの多い別ブログ 更新しました ●別ブログ 8/06の新着は 「山小屋メンテナンス」 前回は 「排除措置命令」 こちらも見てね
2009年08月11日
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