馬鹿話・・・チンコ編



え~、夜中にボーしてたら下らん事を思い出しました。

自分は、小6までオネショが止まりませんでした。
オカンは一言も怒ったり嫌味も言わず、汚れたシーツを洗いながら「いつか、直るからね」と、言ってくれました。お陰で、変なコンプレックスを持たなくて済んだ事を、今更ながら心から感謝しています。

さて、そんな自分が小5の頃、2階でマンガを読んでいると、階下から母が「降りて来ーい」と呼びます。降りていくと、茶の間には見知らぬオバさんがニコニコしています。どうやら、オカンの友人らしい。
母は「この人が、オネショに効くツボにお灸をしてくれるから、隣の部屋へ行きなさい」と言いました。隣のオトンとオカンの寝室のベットで寝転がって待っていると、ニコニコしたオバさんが、お灸壷なる代物を持って登場。
これ、250mlの缶ジュース位の大きさで、上には豚の鼻の如く二つの穴が開いていて、そこから火の着いたお灸を投入。下には二つに割れたお尻の如き形の所にイボイボが付いてます。で、熱を帯びたそのイボ尻の部分でツボを刺激するというモノ。
で、オバさん、ニコニコしながらイキナリ僕のズボンをムンズと下ろしたのです。で、流石はオネショのツボ、チンコの周りに沢山有るらしく、お灸壷でグリグリしていきます。しかしながら、如何せんポークビッツ張りに小さなチンコでも、ちょいと邪魔になるらしく、右のツボの時は左に、左のツボの時は右に・・・と、オバさんは、縦横無尽に僕のチンコを動かします。これが、思ったより丹念に続きます。
・・・ポークビッツが何時の間にか、皮付きシャウエッセン位になっとります!!しかし、小5の自分はこれがどんな事かは、全く理解出来てません(笑)。オバさん、一寸、持て余し気味にシャウエッセンを、握ってお灸は続きます。俺「オネショ、直るといいなァ・・・」オバさん「(チンコ握りながら)そうね・・・」

最後は、チンコ勃ったまま「おりがとうございます」って、御礼言ったような気が・・・。今、思い出したら、結構、恥ずかしかったりして。


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