…は御遠慮下さい  


投稿者:マルボロメンソ-レ  投稿日:2003/05/22(木) 09:47:39

昨日の夜から、久しぶりに彼女に会えると思うと、興奮して少々寝不足気味だ。しかし、そんな事は何の苦にも成らないほど、彼女はは美しく魅惑的だ・・・。昔は遊びだったのに、今ではすっかり、彼女の虜だ。

再会した彼女は、全然、変わっていなかった。

僕は、かつて何度もした様に、彼女の体を優しく撫でた。二つ有る赤い彼女のシンボルも、丁寧に愛撫してみる。しかし、固く青いその体は、まだ、何の反応も示さない。
「フフフ、解かっているよ、これからさ」
僕は、以前と同じように、上の口に挿入を試みる。いきなり過ぎたのか、僕が下手だったのか、何度か拒絶されるも、強引に入れてしまう。すると、正直なもので下から溢れ出る○○○が・・・。僕は、○○○を確認すると一気に彼女に、挿入した!上下に優しく動かしてみる。ブルッっと、彼女は反応したが、それは一瞬だけだった。
激しく、時には優しく上下に動かしてみたり、叩いてみたり、親指を使い、中指、小指までも駆使し、僕は、自分の持つ技術の全てを尽くして彼女に挑んだ。
彼女の悶絶した目が僕に訴える。「溜まっていたの、溜まっているの・・・、嗚呼・・・」
僕の動きはテンポを増し、スピディーなった。ともすれば単調に成りがちだが、やがてそれは陶酔への助走になるのだ。

「・・・来た!!」僕は心の中で叫んだ。彼女が、絶頂に達するサインだ。今回は、控えめにサインを送ってきた。奥ゆかしい彼女に愛おしさが増す。
最後の仕上げだの時が来た様だ・・・。僕は、手馴れた手付きで彼女を絶頂に導いた。・・・激しい反応!声を上げる彼女。それはまるで、美しい旋律の様に・・・。
達した彼女は大量の○○○を下の口から溢れ出させた。しかし、僕は未だ満足しない。激しく彼女を責め立てる。一度、達した彼女が次に達するのは早かった。次は、激しく燃え上がった。何度も何度も、彼女は達し、○○○を溢れ出させる。

「最高だ!最高だよ、・・・・ナミエ」
僕はそう呟くと、○○○をドル箱に移した・・・。






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