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桜。~第5章


ベンチで1年生が必死に応援しているそのわきで
梨穂と美夜も先輩たちのことを応援していた
梨穂:「がんばれ~!!」
美夜:「蓮もっとがんばってよ~~!」
美夜:「ほら!梨穂も和也さんがんばれ~って!!」
梨穂:「う・・・・・か・・・和也さんがんばって~!郁哉さんもファイト!」
美夜:「お兄ちゃんはほっといて大丈夫だから付けた足さなくてよろしい」
気のせいかも知れないがか和也さんがこっちをちらっとみて微笑んでくれた気がした。
美夜:「おぉ!得点はいった~だれ?だれ?・・・お兄ちゃんか~」
それが聞こえたのか郁也さんがべ~と舌をだした。
美夜:「もぅ!ほんとに子供なんだから!」
梨穂:「あ!次は和也さんだぁ~・・・カッコイイ・・・」
小声だが美夜にははっきり聞こえていた。
美夜:(あ~これは本当に惚れこんでるな~応援してあげないと♪)
あっという間に前半戦は終わり後半戦までの時間に昼食を食べた。
がんばって作ったお弁当を食べてもらうのに梨穂は和也さんの所へ
美夜は兄にお弁当を渡してから蓮君のところへ向かった。
和也:「おぉ~・・・豪華~おいしそうだねでゎいただきます♪」
梨穂:「お口に合うかどうかわかりませんが・・ど・・どうぞ(真っ赤)」
照れくさそうに梨穂はそういうと和也はうれしそうにニッコリと微笑んだ。
郁哉:「あ~ラブラブやってるとこ悪いんだけど俺もここで食っていい?」
梨穂:「も・・・もちろんどうぞ」
和也:「おまえな~そういう言い方やめない??」
へいへいと郁哉はそう言うと芝生のうえに腰を下ろした。
和也:「んじゃぁ改めて・・・」
和也は梨穂が作ったお弁当のミニハンバーグをかじった。
梨穂がどうですか?と聞こうとしたがそのまえに
和也:「うまい!」
とニコニコしながら言ってくれた。
郁哉:「俺にもひとくち~」
和也:「お前は可愛い可愛い妹の作ってくれた弁当があるだろう・・・第一もったいなくてあげらんない♪」
郁哉:「ちぇ~ケチ梨穂ちゃん今度俺にも作って☆」
梨穂:「私のなんかでいいなら喜んで」
そういうとにっこりと微笑んだ。
昼食も食べ終わり休憩が終わる少し前までやすんでそれから軽く運動をした。
和也:「う~ん・・うまかったなんか食いすぎたな(苦笑)」
まぁそれくらいはいんじゃねぇの?と郁哉がいう。
後半戦が始まり相手チームが先制点をとった。
美夜:「がんばれ~~空君!」
梨穂:「がんばれ~~」
空がけったボールは見事シュートが決まった。
それを気にチームのみんなが波にのり次々とシュートを決めていった。
試合終了。13-4もちろん勝ったのはこっちだった。
和也:「おつかれ~おぉ空今日はいい試合が出来てよかったな」
空:「はい!ありがとうございます!!」
郁也:「次も頑張ろうな!」
蓮:「先輩方~~俺もがんばったのにぃ~」
あははと和也さんが笑う。
郁哉:「おいおいそこはねだるところじゃないだろぅ(苦笑)」
そこに梨穂と美夜が行く。
美哉:「蓮 お兄ちゃんお疲れ」
梨穂:「和也さんも空もお疲れ様です」
郁哉さんや和也さんにふたりでタオルを渡す。
郁哉:「さ~て帰るか~お前らどうやって帰るんだ?」
蓮&空:「俺たちこのあとカラオケで~す♪」
美夜:「私もこの2人と同じく。」
梨穂:「私は特になにも・・・・」
郁哉:「和也は?」
和也:「特になし!」
郁哉:「俺はこのあと佐藤に呼ばれてるから・・・・・
まぁまた和也は梨穂ちゃんを家まで届けてやれ」
和也:「俺は別にいいけど・・・梨穂ちゃんいい??」
梨穂:「あ・・・はい じゃぁお願いしようかな♪」
美夜が小声でよかったじゃん♪とつぶやいた。
顔を赤く染めてコクンとうなずく。
郁哉:「ほんじゃまぁ解散ね」
すると皆はすぐ目的の場所へと急いだ。
和也:「それじゃぁまぁ帰りますか(笑)」
梨穂:「そうですね・・・お願いします♪」
しばらくは2人とも黙っていたが和也さんが
和也:「ねねこれ・・・・・・なんだけど・・・・」
なにやらガサゴソと小さな小包を取り出す。
梨穂:「???なんですか・・?」
和也:「えっと・・・お弁当のお返しと美夜ちゃんが教えてくれたんだけど・・・
明後日誕生日なんだよね?そのお祝い。」
と照れくさそうにその小包を手渡す。
あけてもいいですか??と梨穂が聞く。
和也は顔を真っ赤にしてうなずいた。
それを見て梨穂は小包を開ける中に入っていたのは
桜をモチーフにしたブレスレットだった。
梨穂:「か・・・可愛い・・・ありがとうございます!」
和也:「うちの学校アクセ0kでしょ?だから・・・・
あともう一つ・・・・い・・・伊澤梨穂さん!お・・俺と付き合ってください!」
梨穂:「え?あ・・・・えっと・・・はぃ・・・。」
思いもしていなかった言葉に驚きを隠せない半面、うれしくて泣いてしまった。
和也はありがとうといい梨穂の頬にキスをした。


   -第6章へ続く-

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