姫っちのこと!!!(^^)!

姫っちのこと!!!(^^)!

笑えるお話!!見てみて~~~!!


●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝
床まで運べない。「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのた
びに夫は「ハッ! ハッ!ハッ!」と答えた。(5.18朝日新聞)

●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
 子供「ママおしっこ」
 ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」
 すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ」。
                (2月号Lマガジン)

●大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、「バスってえのは遅れた
時は待たにゃならんが、客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、
サヨナラだからな」と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた。   
              (2.11朝日新聞)

●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の
「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この
会社の将来は…。(10.27ぴあ:97秋第2位)

●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」
との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、家に帰るまで、何で「カ行」
を尋ねられたか分からなかったそうだ。  (11.23俣ケ新聞)

●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふり
をして家に電話してみた。
「もしもし、お母さんいる?」
息子「いらない」。         
(3.17北海道新聞:96春第2位)

●電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の
「和英」を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。後日送ら
れてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。
             (95.6.11毎日新聞:95夏第2位)

●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷
へ戻ることになった由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発し
ていた。でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。(ちなみにあの「水戸黄
門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科がある
らしい。)
               (95.10.3ぴあ:95秋第3位)


●新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だっ
て本当のことじゃないの。
(9.29ぴあ)

●理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、ご主人が「耳はど
うしますか」と聞き返した。
中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。           
    (10.5週刊読売)


●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。突然のことで、心
 の準備が出来ていなかった父は、思わず「今、ちょっと体の具合が悪いの
で、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。病院も何の疑問を持
たず父の要望を受け入れた。                 (6.15週刊
読売)

 ●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は
「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、「あのマットはなん
だ」とのたもうた。         (1.18朝日新聞)

●結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあっ
た。     (2.8朝日新聞)



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