姫っちのこと！！!(^^)!

親子関係その１

職業柄・・いろんな親子と接するわけですが・・・
姫が思うこと・・

Ｍちゃんは・・３歳になったが・・集団生活をしてる保育園では、一人だけ何でも遅れている・・言葉も最近は２言３言気分次第で会話ができる。・・もちろんおむつもはずれていない・・友達と関わり合って遊ぶこともなければ・・突然ひっかいたり・・する！
まあ・・・保育士は専門の立場ではないけど・・先生達から見れば・・
他の子と違うって言うのは・・日常の生活からも分かる状態なのです。
先生達も機会があるごとに、話しかけたり・・関わり合うが・・
他の子達がドンドン成長する中で・・やはり・・差が広がる一方である。

保育参観で・・その様子を見たお母さんは・・
普通であれば・・「うちのこはちがう・・」って気づき・・・
担任の先生に詳しくお話ししたり・・相談すると思いますが・・
Ｍちゃんのお母さんは・・
「家では普通なのに・・保育園でこうなのは・・担任の先生が手をかけてくれないからだ。」と・・・言ってきたそうです。
今日・・そのことで担任のゆか先生から、相談を受けた。
ゆか先生は姫よか年も上でベテランの先生だけど・・
今日は凄い・・落ち込んでた！！
Ｍちゃんは３歳児健診の時もお母さんが忙しいとかで・・行ってなかった！！
それを勧めたら・・「保健婦さんが判断することだから・・」と・・信じない感じ！！（そのお母さんは看護婦さん）
なんか・・・ゆか先生のせいにはしてるけど・・ほんとは認めたくないんじゃあないかなあ・・って・・ゆか先生をフォローしたが・・
なんか・・姫は部外者だから・・そんなこと言えてる気がして・・当のゆか先生はすっごい・・辛いんじゃあないかなあ・・今夜！！
もっとＭちゃんのお母さんといっぱいお話しして・・お母さんとの信頼関係をつよめるのが先な様な気がした！！
下手に・・周りから・・Ｍちゃんのお母さんに何か言っても・・換えってゆか先生との仲がこじれるような気がしたから・・ゆか先生を励まして・・いくしかないけど・・
気付いて欲しい・・Ｍちゃんのお母さん！！
現実はかえられるものじゃあなく・・
もしも・・Ｍちゃんが・・週一とかで言葉の教室とか・・心の教室とかに通って・・延びる時期にあるのならば・・姫なら・・やっぱ・・世間体とか・・他人とか気にしないで・・相談したり・・行く方向へ考えると思う！！
この時期だから・・のびるって時にその芽をしらんふりにしておくのは・・
それで・・おともだちにますます遅れていくよか・・
ハードルを越えるときはホントに辛くて勇気があることだと思うけど・・言うのは簡単だけど・・Ｍちゃんの事を考えるのなら・・
３歳児健診うけて・・今の時期にやるべき事をやって欲しい・・
伝わると・・・良いなあ・・・！

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