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おたふく



流行性耳下腺炎、ムンプス耳下腺という、耳の前にある唾を作る臓器におたふく風邪ムンプスウイルス感染によって発症する疾患です。
感染した人の唾液(飛沫)感染もしくは接触でうつると言われています。

まずは主な症状からです。

おたふく風邪は感染から発症まで約2週間かかり発症します。(潜伏期)

大抵一方の唾液腺が腫れ、その数日後に片一方の唾液腺が腫れ、
正味『発症してひくまで平均1週間くらいはかかる』ようです。
もちろん個人でもっと短い場合も長い場合もあります。

大体耳下腺や顎下腺が時間差がありながら両方腫れていきます。

また合併症で無菌性髄膜炎(ただしこれは予後がいいです)があります。膵臓、生殖器などに合併症を起こす場合もあります。

後おたふく風邪難聴(ムンプス難聴)も参考にされてください。おたふく風邪と難聴です。

感染力ですが、発症する前7から9日前にウイルス分離はされていて当然この時期に感染させる危険があります。(大体下に書いているように発症約1週間前くらいから他人に感染させる力をもつと言われています。)感染は唾液もしくは接触感染です。

また、耳下腺などが腫れてる間も(唾液腺がはれている間)唾液にウイルスが検出されているので飛沫感染させる危険があります。腫れがひいたらウイルスはツバから検出されないので、人に感染させないと言います。感染は唾液もしくは接触感染です。

ただ不顕性感染とか軽いものもあり、その場合も人に感染させる力はあります。

腫れたかな?から約1週間から9日は他人にうつす危険があるとは言われています。学校への通学は主な感染症の感染源になりうる期間と、通園通学についてを参考にしてください。
ただ、不顕性感染(症状にあらわれない)の場合もウイルスの分離はされていますので不顕性感染の場合でも、その人には症状が出ない場合でも、その周囲の人が感染し、症状が出ることはありますので必ず自分がムンプスに過去にかかったかを確かめた方がいいでしょう。

ただ一回かかると、生涯に2度とおたふく風邪にかかりません。これを生涯免疫といいます。またかなりの割合(初回感染の1/3くらい)一度ウイルスにかかっても症状に現れない場合(不顕性感染)もあり、これも生涯免疫を持てます。

生涯免疫がある人がおたふく風邪の人と接触しても、2度目にはかからず
その人経由で他人にうつすことはありません。

こういった唾液腺の腫れがひいてしまったら、もう、人に感染させることはありません。
やはり腫れがひくまではウイルスをもってると言われています。

正確にはやはり免疫測定をされたらいいでしょう。おたふく風邪ウイルス抗体価(ムンプス抗体価)や今の血中のアミラーゼなどを測ればある程度は推定可能です。
唾液腺疾患 ムンプス(おたふく風邪)のウイルス血清反応も参考にしてください。

しかしこのおたふく風邪は予防接種がありますので、出来るだけ施行しておくことをお進めします。
ワクチンは1歳から接種できます。おたふく風邪と難聴の合併もあるので
なるべく1歳になったら接種することをお勧めします。予防接種の種類も参考に。

副反応として、ワクチン接種後2-3週間以内に数%に軽度耳下腺腫脹。あるいはまれに無菌性髄膜炎。髄膜炎(ずいまくえん)

過去1ヶ月以内に他の生ワクチンを受けたものは禁。妊婦禁。

副反応が起こっても、予後良好。ワクチンの安全性や有効性は優れています。
まれにワクチンをしても罹患する場合もある。
一次性ワクチン不全(抗体ができなかった)もしくは
二次性ワクチン不全(抗体価が下がった)とも言われています。
しかし抗体獲得率は90から95パーセントといわれています。
予防接種の種類も参考にしてください。
過去1ヶ月以内に他の生ワクチンを受けたものは禁。妊婦禁。
なお1歳未満は母体免疫もあるとは言われています。1歳未満でかかっても
不顕性感染で、目立たないともされています。実際症状が出た人の総数では
1歳未満は0.5パーセントで、一番多いのは4歳です。

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