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もう一つのお楽しみは、公園の池のおたまじゃくしを見ること。
気持ち悪いという思いもありますが、なんとなく彼らの成長が気になってしまいます。
「今日のおたまはどんなかな~」と、池に近づくと、池の前のコンクリートの地面に、なにやら黒いシミがありました。
よくよく見てみると、干からびてペタンコになった、おたま達。
押し花ならぬ『押しおたま』にされたかのように、びっちりコンクリートにへばりついていて、お昼に食べた、ひじきを戻しそうになってしまいました。
夫に見せるために、写真も撮ったのですが、あまりに凄惨なので写真の掲載は自粛します。
どうして、おたま達は『押しおたま』という悲惨な最期を遂げる羽目になったのでしょう…。
雨で池の水があふれて、その後、池に戻れなくなってしまったのか、それとも『おたますくい』をしている少年達の仕業なのか…。
イイタヌが見た『おたますくい』少年は、ペットボトルに2~3匹のおたまを入れて大事そうに持ち帰る、微笑ましい少年だったのですが、夫はペットボトルにおたまを入れて、超高速シャッフルをする少年を見たそうです。
夫は一瞬「非道い…」と思ったけれど、「自分が子供の頃は、もっと非道い事をしてたかも…」と思って、特に注意しなかったそうです。
なにせ、彼は幼い頃にミミズを鍋で煮ようとしていた男ですから…。
先日、TVで昆虫写真家の方が「子供の頃に、虫を殺したり苛めた経験から、命の大切さを学ぶのです。 最近は自然の生き物と触れあう場が少ないから、子供達による事件が増えている-」というような事を言っていましたが、どうなんでしょう。
事件か事故かは判りませんが、おたま達はこうやって減っていくのですね…。
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