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発熱したのは、私です。しかし家での校正作業を止めることはできず。朦朧としながらも、頭の芯は冷えているような感覚で、ようやく今日を迎えました。あと1日あったらな。。。と、いつも思うのですが、時間があれば精度が高まるかといえば、そうでもないかもしれません。締め切り間際の、グワッと集中するときがいちばん力が出るのかもしれません。昨夜から今日は、自家発電しておりましたが、ようやくこちらの手元は軽くなり、しばし放電。。。いや放心。。。熱は下がりました。そして気づいたら、1月は今日で終わり。そして忘れていた、俳句の原稿の締切日。人生、いつも区切りというか締切の連続。あとどれくらい、区切りを迎えたらいいのかな。
2013.01.31
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そう、目から鱗が落ちる…と似た感覚かもしれません。先日、東日本大震災の被災者への支援を、音楽を通じて行っているという方へのインタビューのお仕事をさせていただきました。ですが、復興支援、ボランティア…。私も震災直後は「何かをしたい、しなければ。だけど何をどうしたらいいのかわからない」という、気ばかりが焦るような日々を過ごしていました。この方も、同じような思いであったようです。が、「自分が援助の主体者にならなくてもいい。それを必要としている人と、これを支援したい、という人のニーズのマッチングのお手伝いならできるかもしれない」ということに気づいた…そうしたら、もうただただ毎週、東北へ足を運んで動くことに迷いはなかった…というお話でした。何かを始めるとき、その主体者でなくてもいいという考え方。人と人、物と物をマッチングさせる、コーディネートをするという考え方。とても共感できます。
2013.01.30
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前日からの熱が下がらず、せっかく「これだ」と思い始めた太極拳のクラスを欠席してしまった。身体と精神を、リラックスさせてぶれない状態に安定させる…。今の私には最も必要なことだったのだが。来月は12日しかないそうだが、仕事だ。仕事と太極拳、どちらを選ぶ?希望と大義、真っ二つで、これまた揺れ揺れ。。。途切れさせたくない、太極拳のあの感覚。ただイタイとかキモチイイとかじゃない、癒しともリフレッシュともどこか違うような、もう少しピリッとした感じ。それで、スポ根ではまるで味わえないような、青い炎のような、静かな情熱。あ、バレーボールも続けていきますがね。こちらは、メラメラ燃えたぎる赤い炎(笑)。
2013.01.29
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電話すればよかったかな。。。でも体調悪いし、仕事も忙しいし、何より電話しにくいし。。。で、心の中だけで、少しだけお祝いしました。何歳になったんだっけ。。。父。自分のルーツになっている人たちが、どんどん活力を奪われていくのを見るのは、つらい。でも、四の五の言わず、顔を見に行けばいいんだよね。
2013.01.28
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人相、ではなくて、額の相が気になります。今朝、なんとなく鏡を見たら、額の左端が暗いのです。前髪を上げても暗く見えました。前にも、額の違う位置に翳りが見えたことがあり、思わず人相を調べてしまいました。けっこう怖いんですよ。。。お金に困る相とか、怪我する相とか…。以前に調べたときには、身内のことで困る相…とか出たっけ。当たっていました。。。昨日、電車の中で派手に転んで足を怪我しましたが、関係あるのかしら。。。いやいや、加齢と不注意ですって。気をつけます。。。
2013.01.27
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息子のサッカー大会に同行しました。 なんだか毎週、バレーボールやら何やら スポーツの応援ばかりしているような気がします…。 で、今週はサッカー。 赤羽にある幼稚園の広い園庭をお借りして、 10チームでのリーグ戦でした。 息子の通っている幼稚園からは2チーム出場したのですが、 なんと、息子のチームが優勝してしまいました!! ありえないでしょう。。。 だってね、昨年の夏に初めて大きなサッカー大会に出場したときは、 サッカーとはとても言えない…球蹴りとも言えない…有様だったのですよ。 相手チームからボールを奪えないどころか、 団子になってコートの端から端まで走り抜けていましたっけ(笑)。 それが、状況に応じてメンバーは適所に散り、 ボールを追って走る走る走る…! 変われば変わるものです。 昨年の惨敗の後、練習方法を実践形式に切り替えた、 先生の作戦が功を奏したのでしょう。 やっぱり、練習は嘘をつかないんですね。 息子といえば、なぜか前線には出ていかず、 ゴールキーパーでもないのに、 キーパーの前に立ちはだかり、 キーパーの仕事を横取りして(汗)、 わりと上手にディフェンスをしていました。 そして念願の優勝という結果に大満足! トロフィーに触りたくて触りたくて仕方がなかったようですが、 それは決勝のPK戦でゴールキーパーを務めた仲間が受け取ることになり、 とってもうらやましそうな眼をしていたのが、 ワタシ的には優勝の事実よりも印象的でした(笑)。
2013.01.26
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ママさんバレーでした。このところ寒いので、準備体操を入念に。私はバレーボール用のウェアを特には用意していないので、速乾性の長袖Tシャツと、ジャージと、バレーボール用ソックスでいつも練習しています。あ、足元は重要なので靴だけは専用のを買いましたがね。でも、そろそろ何かカッコいいのが(笑)ほしいな…と思っていました。そんな矢先です。娘のバレーの監督で、私のバレーのメンバーでもあるMさんが、よいこらしょっと持ってきてくださった、たくさんのユニフォーム。長袖で、襟が少しついていて、チーム名と番号がちゃんと入っているやつ。それと合わせる短パンも。「これを練習着にしなさい」って。白地と紺地の2種類をいただいてしまいました。番号は、4番は畏れ多くていただけず、13番をチョイス。…2ケタの字余り的な感じが、まだまだな私にはピッタリ。でも、着たらなんだか強そうなんです、私(笑)。「お、強そうジャン。バリバリやってる感じジャン」って。「ジャン」を連発するあたり、同世代な感じで親近感がわきます(笑)。来週は、レシーブするとき腰を後ろに引かないよう、前へ前へと心がけていきます。娘にいつも難癖つけている母ですが、やってみると難しいものです。ただし、ファイトだけは「ナイス」と言われております。。。
2013.01.25
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年末年始をはさんでの、本のお仕事が、年明けに終わるはずだったお仕事が、まだ私の手元にあります。。。途中で他の作業が入ったこともありますが、今回は、我ながら手離れの悪さに反省することしきりです。しかし、時間がかかった分、監修の手直しも十分に反映されたよい本になるのではないかと思います。そして、本書への、私の愛着も、これまで以上に強い…かもしれません。発売間近になったらお知らせしますが、読み物としてもすぐれた面白い本になっていると思います。
2013.01.25
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デイサービスの仕事を週3回にして、体力勝負の仕事の爽快さを味わっています。しかし人との「適度な」コミュニケーションの大切さを、痛感もしています。女性の多い職場なので、3人集まれば「噂話」になりやすい環境、いかに入り込みすぎずに耳を傾けるか…。というと、なんかいやらしい感じですが、実際、そうなのです。「●●さんに××されちゃってさ…」みたいな出だしで始まる話、私もたまに自虐的にすることはありますが、人からされる場合は注意しています。相手に共感したいと思いますが、安易に同調すると、陰口に加担したようになってしまうからです。実感をともなわない同調は、しないに限ります。ことに、「起きた事柄」でなく「人やその行為」に焦点を当てた話題の場合はなおさらです。つい最近、今月末で辞めるパートさんと、終業後に立ち話をしていたら、上司や他の同僚に「何話していたの? 相談?」と、多少詮索めいた質問をされて、タジタジ。。。「いや、辞めることを知らなかったので、あいさつしていたんです。ご主人の転勤にともなって引越しされるそうですから、仕方ありませんよね」と、それ以上質問されないように答えたつもりでしたが、それじゃ終わらない…。「てっきりクビになったかと思った」と、こうくるんですよ(汗)。人の不幸は蜜の味…とは、よく言ったものです。「クビ」の可能性といえば、私にこそ常にまとわりつく問題です。入職当初の上司から、何かと煙たがられていた私は、更新時期のたびに「二足のわらじをはくほど、介護の仕事は甘くない」「週2日しか入っていないのに、子どもの体調が悪くて休まれちゃかなわない」と、最も過ぎる苦言を呈され続けてきました。ダブルワークしていることも、子どもが喘息持ちで発作や通院で休むことがあることも、面接時には伝たうえでの採用だったにもかかわらず、です。それでも私にとってはその上司が、介護に情熱を注いでいるからこその発言であろうと理解したので、辞めずにきたのでした。その上司が昨年異動になり、私の直属ではなくなったときは、正直ホッとしたり、脱力もしたり、と複雑な思いを抱いたものでした。でも、委縮せずにいられたので、仕事は格段にしやすくなりました。その元上司が、もしかしたら、また私のいる現場に、戻ってくるのでは…という懸念が、私の頭によぎっています。そうしたら、きっと今度こそ、更新時期に、いろいろな理由を上乗せされて、更新せず、の処置をとられるかもしれません。いつだって、自分のすべき仕事を粛々と、介護の現場ではしてきた(つもり、じゃなくて、本当にしたと言える)私は、いつになったら、その元上司から認められるのかな。。。
2013.01.24
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娘のバレーボールの監督は、今年御年70歳の大ベテランさんです。長年、バレーボールで足を酷使してこられて、今は少し不自由なこともあり、60歳くらいの男性コーチが、主に練習をしてくださっています。この女監督、なかなか子どもたちをほめてくれません(笑)。引退間際の6年生は、世代交代で試合に起用されなくなっており、控えの選手と同様に、もっぱら声援担当となっていますが、とても立派に応援しても「よそのチームは立って応援している。人の振り見てわが振り直せないのかっ!」「今年の6年は、まったく…ちんたらやってるな!」とか…? 半年前には、チームの主力として全体をまとめてきたキャプテンにも、そんな言いようです。個人的には、後輩の前で先輩を低くするような言葉をかけると、下が上を見くびるようになるのでは、と思うし、これまでの功労をまるで評価しないような対応はどうしたことだろう…と、不思議に思いますが、他のお母さんにたずねると、「例年、こんな感じで6年生は卒業していく」そうなので、これが監督ならではの「巣立ちの儀式」なのかな、と理解することにします。娘は、いまの6年生によくかわいがってもらい、また面倒を見てもらったので、私にとっても6年生は特別な存在で、引退が近づくにつれ、さみしい思いが募ってきています。それでも、娘が後々、彼女たちから学んだことを、縦糸にも横糸にも紡いで、自分なりのバレー考をもってくれれば、それが何よりかな、と思います。本当に素敵な、優しい、そして強い6年生の子たちの、これからを応援し続けたいです。願わくば、みんなバレー部に進んでくれたらいいな!そうしたら、またいつかネット越しのコートで、ともにプレーできるかもしれないものね。あ、まずは娘が6年生までしっかり続けるよう応援しなければ。多分、卒業まで続けるような気がしています。
2013.01.23
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私がかつてお世話になっていた地元誌『kacce』の編集室から、久しぶりに、取材のお仕事が飛び込んできました。ずいぶんご無沙汰しているし、これまでも介護の日程とぶつかって何度もお断りしてしまったので、また声をかけていただけたことに、感謝することしきりです。介護の仕事に重心をもっとかける、と決めてはいるものの、もともと記事を書くことも、本づくりの仕事に携わることも、自分のしたいことの一つであることに変わりはないので、声をかけられたら、できるだけお断りしたくないのは、私の心の奥につねにある思いです。というか、人が足りないからの苦渋の選択であるにせよ、何人もいる中で白羽の矢を立ててくれたにせよ、とにかく、声をかけられたら、声に応えたいというのが私です。それを「野心」と解釈(曲解ともいうか)されたこともありますが、そんなことは今となってはどうでもいいことです。「野心」、持って臨んでかなえばすばらしいし、持つとか持たぬとか意識することなく、今あることに、ひたむきに取り組んでいれば、それが何かにつながることもある…そういうことだろうと思います。…実は、こうして書き散らすよりも先に、向き合うべき原稿は、私の背後に山と積まれております。。。後ろを振り向くのが…怖い(汗)。こういうこともあります。
2013.01.21
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文京区の小学校にて、ミカサ杯というバレーボールの大会の、2次予選が行われた。リーグ戦、4チーム中2位で通過。3次予選は2月初旬。1位になれば都大会進出。2位ならば勝者決定戦で出場権を争うらしい。今日のわがチームは、とてもよくレシーブをつないで粘っていたので、応援する方も手に汗を握るほど。強豪チームに接戦の末に敗れたとき、子どもたちが悔し涙を流していたのだが、「勝ち」に意欲というか執念が出てきたんだな、と思うと頼もしかった。ぜひとも欲しい一勝だったけれど、戦いぶりは天晴だった。こういう試合に、娘も出られるようになればなぁ~(つぶやき)。そりゃ控えには控えの仕事があるから、声援の声が大きくなったとか、給水タイムに水筒を運ぶのが素早くなったとか、頑張っているのだけれど、やっぱりわが子の雄姿も見てみたいにゃぁ~。。。
2013.01.20
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昨年末、急激に体調を崩して入院したままの私の祖母。念願かなって、今日見舞いに行くことができました。小さくなって、寝たきりになっていました。でも私が来たことが分かって、相変わらずの減らず口をたたいてみせてくれました。「ここのぐちゃんぐちゃんしたごはん(おかゆなどの流動食のこと)には飽きたよ」「あ~ぁ、おいしいものが食べたい」お嫁さんが、リンゴをすりおろして持ってきていたので、私が介助をして食べてもらいました。とてもおいしそうに、顎が疲れるだろうに、よく噛んでいました。こんなに咀嚼ができる人に、点滴や液体のみの食事で、生きている楽しみを感じさせることができるのだろうか。。。と、激しい疑問が湧き上がりましたが、ここは特別養護老人ホームではなく、病院なのでした。家族の意向よりも、医師の治療方針が優勢なのです。異議申し立てをすると「出されてしまうかもしれない」という叔父夫婦の不安をあおるのも無責任なので、注文を出す言葉を飲み込みましたが、病院に言いたいことはいくつもあります。祖母は「寝たきりになって、人の言うことが余計によく聞こえるようになった」と、まるで仙人のようなことを言っていました(笑)。話の途中でスーッと寝てしまったかのように見えることもありましたが、五感を研ぎ澄ませて、こちらの様子を感じ取っているのかもしれません。身内ボメで恥ずかしいのですが、祖母は努力家で、93歳とは思えない達者な人です。昨年の、倒れるほぼ10日前には、地元中学生と談笑している姿も見られました。この人が、私のおばあちゃんです。人は、本当に複雑だと思います。いくら元気で達者に見える人でも、心の中にどんな思いを抱えているかは、本当には分かりません。何でも自分でできた人なのに、なぜ…と私も思ったものですが、年齢を考えたら、人のお世話になってもいい頃ですよね。これまで、祖父の介護も自宅でがんばり、入院する前に住んでいた老人住宅への入居手続きも、すべて自分で済ませ、自宅にホームヘルパーが来るとなれば、来る前に掃除をして迎える人でした。また、通っていたデイサービスでは、自分が利用者でありながら、他の人たちに折り紙の手ほどきをし…などなど。ちょっとがんばり過ぎる人でもありました。そんな祖母だから、もしかしたら、ほんのちょっとしたきっかけで、心がぽきんと折れてしまうようなことがあったのかもしれません。でも、私はまだ、祖母にそのことを問うことができません。聴くから、話してほしい…と念じながら、これからも時間をつくって会いに行こうと思います。
2013.01.19
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20代にスキー場かどこかへ行って以来、すっかりご無沙汰していた、夜行バス。祖母を見舞うため、直江津まで行くのに久しぶりに利用しました。子どもたちが寝入ったのを見届けて家を出るとき、まるで山に行くときのような、身の引き締まる思いがしました。きっと眠れないだろうな~と思っていたけれど、娘が「寒いとかわいそうだから」と言って、自分のひざかけ(自分の生まれたお祝いにいただいたブランケット・笑)を貸してくれました。さらに祖母のお下がりのひざ掛けと、祖母からもらったマフラーを、お守りのように身に着けたら、そのせいなのか、バスの中で爆睡。。。オットに宛てた「出発したよ」メールも書きかけでしたわ…。はたと気づいたら、一面の雪景色。越後のサービスエリアで、真っ白な新雪にここぞとばかりに、足跡をつけてきました♪バスのシートがリクライニングになっていても、やはり肩は凝りましたね。でも、体を温かく保つことができたので、疲れはそれほどでもありませんでした。Aneさんの「冷やさないように」との言葉と、娘のブランケットと、祖母のマフラーと、温かアイテムはたくさんいただきましたが、驚異的に力を発揮してくれたのが、やはり登山用のウインドブレーカーと、トレッキングシューズです。私は雪靴を持っていないので、靴底の溝が深い靴と言えば、登山用しかありません。苦肉の策で使ったのですが、重さも気にならないし、滑りにくいし、なにより厚さがあるので足首が温かい。それから、アウトドアメーカーの上着はやっぱり役立ちますねぇ。しんしんと心底冷える寒さにも、しっかり対抗できた気がします。これからも、日常的に使おうと思いました!
2013.01.18
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阪神淡路大震災から、今日で18年なのですって。。。当時のことは、私もよく覚えています。学生時代のクラスメイトが、たまたま関西へ旅行している間の出来事でした。彼女の実家や現地へ安否を問い合わせるなどして、とにかくあの時は肝を冷やしました。その友人は、いまは宮古島で学校の先生をしています。生きているって、すばらしい。亡くなった多くの方のご冥福を、あらためて祈りながら、今日は過ごします。++。。。。。*。。+。+。。。・・明日の夜光バスで、新潟入りします。昨年の秋に93歳になった祖母を、やっと見舞うことができます。新幹線で行けばいいものを、ケチだから(笑)。あとは、未知の体験をしてみたいからね…夜中の雪道(怖)。迎えてくれる叔父とお嫁さん、病院のスタッフへの手土産は、バームクーヘンです。芸がなくてもいいんです。円い気持ちで、まあるいものを贈りたい。あと、病床のおばあちゃんには、巣鴨で買って渡しそびれた赤い腹巻。カエルの刺繍がしてあって「若返る」だってさ。もっと早くにあげていればよかった。とにかく、後悔しないように会ってきます。
2013.01.17
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息子のことも書いておこうっと。昨年12月に6歳になりましたが、ぜんっぜんそう見えない、色白で小柄な男子です。。。しかし性格は、けっこうオトコのようです。頑固なのは、両親に似てしまったのでしょう…。下の前歯、2本が抜けました。2本目は、どこかへいってしまいました。…この対応が2番目の子ども…ということです(汗)。その彼が、もっとも熱心に取り組んでいるのが、けん玉。何度も何度も練習した結果、連続で数回、ポコッと球を載せることができるようになったのでした。独創的な図工作品もよく作ります。お見せできないのが残念ですが、「お店屋さんごっこ」をさせたら、レジをダンボールで作り、折り紙を四つ折りにしてCDに見立て、中古CD屋さんになります。新品を売ろうよ。。。親の影響が、色濃く出ております。。。
2013.01.16
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しんせいたいそん と読むらしい。本来は「心静体鬆」と書く。太極拳をする上での、二つの基本的要求とのこと。心静…心が落ち着いている。体鬆…体がリラックスしている。 今日は、人生初の太極拳。筋肉の力を抜き、骨の積み上がりだけで立っているような脱力、でも、ぐにゃぐにゃではない強さ、みたいなものを要求されているんだな。関節も筋肉も、痛い。でも「痛い」のは妄想だとか(笑)。関節も筋肉も「伸びている」ことを実感する。気持ちがいいとは、まだまだ思えない(汗)。重心を、低く保ちながら静かに、力強くずらしていく所作。これに手の動きが加わって、私にとってはさらに魅力的なものになった。武術的な動きは、理にかなって美しい。そして瞑想的な要素も大いにある太極拳。「無理ですから!」な態勢が、なんとなくできるようになるまでしばらく通うことになりそう(笑)。次回は29日か。。。調整、調整☆+。。。*・。。。。+。*・。。。夜は江古田の俳句の会でした。午後7時開始ですが、なかなかこの時間に家を空けることがかなわず、たいてい欠席投句をしています。それでも後から参加したい(というか飲みたい・笑)ときは、子どもたちを寝かせ、オットの帰りを待って出かけることもあります。自転車圏内で、俳句仲間をオットも知っているので、そこはわりと認めてもらいやすいです。今日は、娘も「作りたい」と言うので、晩御飯もそこで済ませるつもりで子連れ参加させてもらいました。言葉をパズルのようにはめていく…といったら風情もないけれど、そこに日本人ならではの季節感や情感を込める、という感覚が小学生ながらも理解できるようです。楽しいと言わずにたのしさを表し、悲しいと言わずにかなしさを表す。これが俳句のキモだと私は思っていて、それを娘に伝えたところ。。。美味しいと言わずにおいしさを表現したようです(笑)。ホカホカのまあるいもちをほおばった<評>すべてひらがなというところに、やわらかい餅の様子がよく表れていて、素直に食べたくなる。楽しさもスリルも味わったようです。雪遊びつるりとすべってドンいたた<評>「ドンいたた」のリズムがよい。私がびっくりしてしまったのは、全部で四十句ほどある中から、漢字が読めないながらも六句を選び、すべてにコメントをつけたこと。しかもその選評が、わりと宗匠に近くて感心してしまったのでした。ええ、親ばかですとも(笑)。ちなみに本日の兼題は<手、待春、正月全般>でした。私の句。手のひらの厚みがよろしあんこ餅待春や白を多めに千羽鶴千羽鶴の句は、自分ではいいと思っていたけれど、無点でした。<評>自信句というものに、ろくなのはない(汗)。というのは、思いが強くなりすぎるから。俳句はさらりと詠むのがよろしい。はい、心して精進いたします。次からは、娘とともに♪
2013.01.15
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大雪のなか、娘のバレーボールチームも、都大会1次予選に出場しました。あの降りようを考えると、開催校だったのはラッキーでした。控えの娘は、他のメンバーと、これまでになく熱のこもった声援を送りました。これに負けじと母たちも、引退間際の小学6年生とともに、振り付きの声援を送りました。これが難しくって覚えられないの。。。まさにチーム一丸となり、かたずを飲んで試合を見守ったのでした。結果は、5チーム中2位で予選を終えました。全体的にサーブやレシーブにミスが少なく、アタックの決定率も高かったので、いい内容でした。欲を言えば全勝したいところでしたが、本当に子どもたちはよく頑張ったと思います。試合はリーグ戦です。4次までは確実にあり、本戦に出られるかは、いかに勝率を上げたかにかかってきます。次回も対戦チームの上位に落ち着きたいところですが、主力メンバーが他のスポーツの試合と重なってしまっており、そちらに出場するらしいので、先が読めません。。。他の習い事とぶつかるあたり、しかもそちらを優先するあたり、小学生らしいですよね。しかしですね…、その戦力が2人も抜けるとなると、層の薄いチームゆえ、娘の出番が当然訪れるわけです。そんな大一番に、娘を起用する(しかない)ことに、もっとも頭を抱えているのは、監督ではなくおそらくハハの私でしょう。プレッシャーで禿げそうです。。。本人は、私の心配をよそに、やる気満々です。その気持ちをそぐことだけは言うまいと思いますが、どうなんでしょう。。。ただね、娘の持ち味は、緊張していてもあまり「ガチガチに見えない」んですよ。だからいつでも、大きなヘマはあまりしません。ミスをするときは「緊張から」ではなく、単純に「練習不足、経験不足」によるものと思われます。ということで、重要な試合でも、サーブだけは確実に入れられるようになりました。…って、そういうレベルなんだよう。。。(涙)。泣いても笑っても、2次予選は20日、間もなくです。
2013.01.14
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学生時代の、ワンゲル部同期の新年会でした。さすがに25年のつき合いになれば、家族が増える人もそうでない人もいて。賑やかに、昔話やら仕事の愚痴(あまりぼやく人はいないけれど)、くだらなすぎるバカ話、そしてときに人生相談ができる仲間とのお酒は楽しいものです。出会って25年も経って、皆それぞれに住む場所や生活スタイルも変わっているけれど、いつでも昔に戻るんですよね。昔に戻るというよりは、あの時代のまま、時間が止まったような錯覚を起こした瞬間があり。しかしそれは錯覚。実際には、皆それぞれの持ち場へ帰っていく。帰る場所のある現実をしあわせに思います。そしてこれからも、時々、大切な宝箱を開けるみたいに、昔からの仲間に会いに行きます。
2013.01.13
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母子ともに、バレーボールに始まりバレーボールに終わる連休、の始まり。初日の今日は、練習試合。4チームが、娘のチームの練習場に来ての総当たり戦。ノロが巷で流行っているため、レギュラーでお休みの子もいて。なにせ人が足りないので、おのずと娘の出番も出てくる。6月末に入部してから、うまくなってきた…のかな?とにかくボールから逃げなくなってきた(笑)。とにかく休まず通って、楽しんでいるのは何より。娘にあるのかないのかわからなかった「闘争心」みたいなものが、芽生えているのも感じる瞬間あり。私の方も熱が入り、午前中だけにしようと思っていた応援、結局夕方まで居座ってしまった。。。。私もがんばらねば。。。試合に出てみたいな(笑)。
2013.01.12
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年明け最初のママさんバレーでした。仕事があり、途中からの参加でしたが。残り1時間を切った練習時間。「今更来てもしょうがないでしょ」と思われるような時刻だったので、正直なところ行くのをためらったのですが、行きました。すっきりしました!部長は最年長の70歳。回転レシーブとかもしちゃう元気なおばあ様(!)です。「ちょっとでも、来ようという気持ちをもっているのがえらい」と言われました。でも、これってその世代だからこその言葉なんだろうな。もう少し現代の感覚ならば、「最初から出られるように調整する」のが望ましいところで、「ちょこっと出てもしょうがないでしょう」ということになるのかな、という気がします。ここからは少し大きなとらえかたになりますが、人生(というと大げさですが)、いつだって大なり小なりの選択の連続なんだな。中途半端な時間の参加よりも、次回完全に参加するという選択。最初の約束よりも、後から決まった予定を優先させるという選択。どちらに正解も不正解も、ない。でも、自分の気持ちと行動の整合性があるのが望ましいと思います。ただ、自分の気持ちと行動の整合性を優先させた結果、他の人の気持ちをざわつかせることもあるかもしれません。ざわつかせてしまったことを私が何とかすることはできませんが、そうならないような配慮や言葉が、必要だったのかもしれません。私には、その配慮が欠けていたんだな。今後はもう少し気を付けていこうと思います。
2013.01.11
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デイサービスにて、先月末に退職した上司というか、先輩というか(年下だけど)、わりと何かにつけ私をフォローしてくれた方の送別会があった。聞いたのは、今朝なんですが!時間的に子どもの迎えなどと重なり、参加はできないにせよ、最後のあいさつだけでもしたいと思っていた…ら、その方は、私が帰る前に到着していたようで、偶然にも会うことができた。送別会には出られなかったけれど、これまでの感謝の気持ちを伝えられて、よかった。すでに次の勤め先を決めているそうだが、きっと頑張って働かれることだろうと思う。どうかお元気で!
2013.01.10
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私は月に1回程度、江古田で行われる俳句の会に参加しています。それとは別に、数ヵ月に1度くらい、笹塚の句会にも参加しています。その句会で、わりと認めてもらえた句があったらしく、会報にその一句を、載せていただけるようです。でも、どの句なのかは、私にはわかりません。。。あと、月末締切で江古田句会の同人誌を作るのですが、自選十句を提出する際、宗匠に言われたこと。「いろんな人が読むのだから、手を抜かず、ばしっとした句を出すように」人に読んでもらえるのは光栄なことです。ばしっとした句を出せるよう頑張ります。。。
2013.01.09
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私は介護の仕事と、編集の仕事をさせていただいています。どちらに軸足を置くか、決定的には決められずにいます。どちらも自分にとっては大切な仕事だと思っています。必要してくれるところで、いつだって頑張りたいです。そんな私が、本の仕事に携われているのは、20代の最後にハンカチの卸メーカーの営業から転職したことがきっかけになっています。最初の転職先は、心底望んでいた出版社でした。小規模ではありましたが、そこを足掛かりにして、本の世界で生きていけたら…という夢を叶える、まさに第一歩だったのです。しかしね、世の中そんなに甘くないんですよね。私は年をくっていても出版の世界では初心者。同期の子は、新卒でやる気満々、そして若者特有の自信に満ち溢れていました。実際、能力も非常に高い人だったと思います。初めての社会生活だというのに、文章を書かせたら私より巧いのです。テープ起こし、タイトルやキャプションつけ、何もかも私よりもはるかに器用で、上手でした。一方の私は、出した原稿を何度も突っ返されていました。残業はあまりできない会社だったので、ダメ出しされた原稿を家で書き直す日々でした。翌朝、やっと見出しにOKをもらえてホッとしていたら、その同期が「こんなヘタな見出し…」と言うのです。思わずムッとした私が反論しました。「編集長がいいって言ったからいいじゃない」そうしたら、その子、こう言いました。今でも忘れられない言葉です。「人がいいと言ったからいい、というのでは成長はない。よりよいものを出そうとしないから、あなたはヘタなままなんだ」…ということが毎日続き、弱い私は眠れなくなり、夜な夜な酒場で憂さを晴らすようになり。。。(恥)。そしてその会社を半年で、辞めたのでした。そして、その会社を半年で辞めたことを、実は、今でも後悔しているのです。逃げたわけですからねぇ。しかしながら、その憂さ晴らしの酒場通いで、私はなぜか文芸関係の人とのご縁を得ることができ、現在の生き方に、直接にも間接にも結びついているのです。その後も、転職先の会社が倒産したりといろいろありましたが、一貫していたのは、紙媒体のお仕事をさせていただいたことでした。自力で入社したところもあれば、ご紹介で入った会社もありました。一つとして欠けてよかったことはなかったと思います。私に関わってくれた、多くの方に感謝しています。…と、長すぎる私の「あゆみ」を踏まえて、いま、友人でもある20代女子の転職問題に思いをはせています。私と同じように、20代半ばを過ぎてあこがれの出版業界に入った彼女。現在試用期間の1ヵ月目。すでに音を上げています。毎日残業は10時まで。昼休みもろくに取れないとのこと。彼女の保護者は、「そんなにきついなら、他を当たれば。生き方はそこだけじゃない」と言いますが。。。私は、あと2ヵ月は頑張ってみて、と言いたい。本当は、1年くらいやってみないと実績にならないどころか、そこまでたどり着いた努力と時間さえ、もったいなくなってしまいそうで、心配です。逃げた私が言うのはおかしいけれど…、いや、逃げた私だからこそ、すぐにあきらめて後悔してほしくないのです。往生際が悪いというか、意地きたないというか。。。ワタシ、完璧に、古めかしいおばちゃんですわぁ。。。
2013.01.08
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平常運転、始まる。すでに長時間運転の、この体。。。今日は七草。句友から、江古田の句会の誘いはあれど、まさかこの作業を投げ出して行くわけにいくまい。清めの句会、行きたかったけれど。せめて禊の、夕刻の湯浴び。数年、温めていた企画もどきを頭でこねくり回していたら。ふと降ってきた、こんな短歌。祖母ゐる日卓にはいつもカーネーションピンクが好きは隔世遺伝か
2013.01.07
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年末年始、ポツポツとイベントはありましたが、それでも静かな休みとなりました。私は、あまり変わらず気忙しい日々でしたが。でも、それも今日でおしまい。明日からはオット出勤。あ、子どもたちは明後日からか、やれやれ。。。冬の夜や現実逃避のレンジ拭き
2013.01.06
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こう言ってはなんですが、介護の現場で不機嫌になることはほとんどありません。悩みがあったとしても、現場にいたら夢中になるのでたいてい忘れてしまっています。介護は「福祉=奉仕の精神で」という美談がありますが、奉仕というより、私は「よりよいサービスを」という考えでいます。つまり自分本位でなく、相手本位の対応ができるか、ということなのですが、その気持ちを忘れてしまうこともあります。利用者さんに対して、だってわがままなんだもの。言ったこと、すぐに忘れてしまうんだもの。。。いいかげんにしてくださいよ。。。こう思ってしまうこと、私にもあります。そうするとですね、言葉かけが、相手への「要求」になってしまうんですね。「こうしていただけるととても助かるんですが」という私の思いを伝えるのを忘れて、「こういうことをしないでいただけますか?」「こうしていただけますか?」となります。すると、相手は「責められた」ような気になるのでしょう。私よりもはるかに人生を重ねてこられた先輩なのに、若輩の私になぜ「●●するのはやめてくださいね」「もう少し●●してください」などと言われなくてはならないのか、という感情がむくむくと湧くのでしょう。怒らせてしまいました!状況としては、利用者の方々が、夕方になって早く家に帰りたくなり、ソワソワと席を立ってしまったのです。一人が立つと皆不安になるのか、もうあちこち歩き放題。転倒リスクが高いので、こちらは冷や冷やしてしまいます。そのときに、「お家が恋しくなったんですか?」とか、「あと●分でバスが来ますよ」とか、相手の不安な気持ちが和らぐような言葉をかければよかったのですが、人手不足で(完全に自分本位!)、私一人では大勢の方をフォローするのがむずかしく、「ちょっと勝手に席を立たないでくださいよ」的な気分になっていました。それで相手の行動を制するような言葉をかけてしまったのでした。このことを繰り返さないようにするには、自分の心のありようを、もう少し平板にというか、ニュートラルにするというか、そういうことが必要だと思いました。「相手を●●させよう」という作為は、自分も相手も苦しいものですね。新年の、反省覚書。
2013.01.05
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がんの治療に専念している俳句の友人Bさんに会いに行った。昨年6月に、グニグニするミニトマト大のしこりを乳房に見つけ、8月には手術して全摘出したという。10月以降、数回にわたる抗がん剤治療に苦しみつつ、ものすごい勢いで、闘病譚を書き続けている。今日は、私のほかに2人の俳句の仲間というか先輩も一緒の訪問。闘病中のBさんの書いた句や散文に、質問やケチ(笑)をつけて、推敲してもらうのが、目的だったのだ。あ、もちろんご本人の希望ですよ!私たちゃそんなにイケズじゃございません。熱心なBさんは、私たちの好き放題、ときに辛口のコメントにそれこそ熱心に耳を傾けて聞いてくれた。きっと、また推敲に推敲を重ねて、加筆修正をしているに違いない。7日は、何クール目かの抗がん剤治療のための入院。無理しないで体力を温存してほしい。次の世は海月がいいな…なんて句を詠むにはまだ早いよ。*・・・。。。。+。。。*。。。+。。娘の保育園時代の同級生が、初のお泊まり先にわが家を選んでくれた。私は午後から見舞いのために外出していたので、とっても気忙しかったのだが、5時半過ぎの帰宅にもかかわらず、娘と友だちのNちゃんは和やかに待っていてくれた。もちろんオットがいるので、そんなに心配することはないのだが、基本、音楽部屋にこもっていることが多いので。。。夕飯は、外食…とも思ったが、お嬢さん方が一緒にお風呂に入るのを楽しみにしていたので、湯冷めされては困るし…で、やはりおうちごはん。リクエストに応えて、ペペロンチーノを作った。あと、生ハムのサラダとポテトサラダ。よかった~たくさん食べてくれてうれしかった☆お風呂も、いつもは無色透明の重曹をひと匙入れるだけだが、ちょっとバラの香りのするバス何とか、というのを入れてみた。重曹を、ボール状に固めたようなもの。しゅわしゅわと発泡して、ほんのりいい香りが風呂場全体に…。乙女たちの気分も上がったようで、なにより☆しかしどれだけ長湯すればいいんだね、君たち。。。互いに「大親友」と言い合う仲、ずっと続けばいいな。。。ケンカしてもいいんだよ、仲直りできればね。
2013.01.04
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小正月も過ぎての振り返り日記です。いつもギリギリに賀状を書くわが家ですが、今年はいつにも増して遅かったので、松の内に届いたかどうかも謎…の非礼を、ここにお詫びします。明らかに届かないであろうと判断した方には、寒中お見舞いとさせていただくことにしました。なかなか会えない方への近況報告を兼ねての賀状は、出すのもいただくのもうれしいものですが、長年の疎遠が重なり、先方から来なくなったものもあります。こうして人間関係が収斂されていくのだと思います。それで、いいのだと思っています。
2013.01.03
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ヨーコドーさん一家と、新年会でした。ニットのお仕事をされているヨーコドーさん、仕事を始めて2年になるそうで(早いね~)、忙しさもひとしおの昨年だったとか。みんな元気で、こうしてまた1年を重ねられてうれしかった~!娘ちゃんはうちの息子と同い年なので、この春小学1年生。にぎやかに遊んで騒いで、それはそれは明るい景でした。手作りのおいしいものもいただきました。ほっこりと温まるけんちん汁、4年もの?自家製梅酒は絶品でした☆いつも時間のたつのはあっという間で、最終バスに間に合うか間に合わないかのバタバタで失礼するのが恒例のわが家。。。ヨーコドーさんの娘ちゃん、昨年は、別れ際に名残惜しく思ってくれたのか、なんとなく不機嫌になってしまいました。それが、今年は明るくバイバイしてくれた姿に、胸がじーんとしてしまった、まめおばさんなのでした。子どもの成長って、まぶしいね。今度は娘が泊まりに行きます。4・6・4・9☆←これ、小学生で流行っているらしい。。。
2013.01.02
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明けました。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。夜半に、地元の神社にて初詣をしました。家族そろって詣でる幸をかみしめました。終わる日まで、続きますように。今年は、私が支えられて生きていられることをもう一度思い出し、自分に何かを伝えようとしている人、何かを求めている人がいるとしたら、その人のために力を注ぎたいです。まず、会うべき人に会いに行きます。祖母。闘病中の友人。介護の仕事を、微増させます。それから自分のために、俳句にもっと精進できるよう、今年は結社に入ることにしました。出戻りなんですがね。。。あ、これらは去年も迷っていたことかな。でも、もう迷いません。
2013.01.01
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