TARGET競馬

TARGET競馬

2005年G1予想回顧・秋


(週初め見解)
エントリーしている馬をみると、今年は混戦です。

ペースはかなりのハイペースでしょう。

逃げ馬は、テイエムチュラサン、カルストンライトオ、サイレントウィットネス、ギャラントアローなど。

展開的には差し馬有利で、ゴール前2転、3転しそうです。

昨年の勝馬、カルストンライトオは馬場に助けられた感があります。今年は同型馬が多く、苦しいでしょう。この馬は逃げないと持ち味がでませんが、前走のようにテイエムチュラサンにハナをたたかれる可能性が高く、無理してハナに立ったとしても楽逃げできませんので直線の坂でつかまってしまうと思います。

デュランダルは展開的には有利です。ただ、休み明けに勝ったことがなく、本来なら本番前に1走した方がよかったのではと思われます。また枠順によっては勝ちきるには微妙になるかもしれません。

シーイズトウショウはこの夏充実期を迎えました。好位をうまく追走できれば、勝つまではどうかと思いますが、2着はありそうです。この春のキーワード“牝馬”が秋にも通用するか?

注目は、外国馬の2頭です。

サイレントウィットネスは距離がどうかと思われた安田記念でも3着と好走。得意の距離となるここは中心視していいでしょう。

もう一頭のケープオブグッドホープも昨年のこのレースの3着馬。前走イギリスの1200mG1を59kgで勝っており、57kgとなるここは斤量減もあり、サイレントウィットネスと互角以上の評価。

有力馬は、

サイレントウィット、ケープオブグッドホープ、デュランダル、シーイズトウショウ。

(直前)
 注目の阪神タイガース優勝記念の枠には、2枠:リキアイタイカンとデュランダルが入り、5枠:カルストンライトオとキーンランドスワンが入りました。

 うーん、デュランダルは決まりかなって感じ。

 注目の外国馬は、ケープオブグッドホープが3枠5番、サイレントウィットネスは7枠13番です。ケープの方は差し馬なので馬群に包まれると届かない可能性があります。

 テイエムチュラサンは1枠でまちがいなく逃げ、カルストンが競りかけてハナを奪うという展開です。サイレントは外枠ですから好位の3-4番手というところで、直線向いて抜け出し、そこにデュランダルが襲い掛かるという図式。

 さて、この2頭にだしぬけを食わせることができるのか、マルカキセキ、シーイズトウショウ、キーンランドスワン。

 シーイズは内の好位でじっと我慢できるかどうかが鍵。安勝がそういう競馬ができるかどうか。

 マルカキセキはサイレントをマークしながらの競馬なりそうで、直線でサイレントに競り勝つ根性があるかどうか。

 キーンランドはタイガース枠の5枠に入った幸運に期待するしかないようです。

 マルカキセキに期待しましょう。シーイズは安勝の騎乗次第で食い込み。

 サイレント - デュランダルのワイドは固そうです。

 馬券はこの2頭にキーン、マルカ、シーイズを加えた3連複でせこくいくか、穴馬3頭の頭の3連単にするか、迷うところです。直前のオッズと相談ですね
(前日)
さて、明日のスプリンターズSの最終見解です。

 オッズは1番人気が1倍台でサイレントウィットネス、2番人気が4.1倍でデュランダル、3番人気がはなれてアドマイヤマックスです。

 サイレントとデュランダルが共に4着以下になるとは考えにくいので、考えられるケースは以下の6通り。

1)1着サイレント、2着デュランダル
2)1着デュランダル、2着サイレント
3)1着サイレント、3着デュランダル
4)1着デュランダル、3着サイレント
5)2着サイレント、3着デュランダル
6)2着デュランダル、3着サイレント

この6通りの中から選んで馬券を組み立てないといけません。

1着になる可能性が高いのは脚質からサイレントの方でしょう。

この2頭に出し抜けを食わせて1着を奪う馬がいるでしょうか。その候補としてシーイズトウショウとマルカキセキを抜擢。

3連単の買い目は

サイレント→デュランダル→シーイズトウショウ、マルカキセキ、キーンランドスワン
サイレント→シーイズトウショウ、マルカキセキ、キーンランドスワン→デュランダル
シーイズトウショウ、マルカキセキ→サイレント、デュランダル→サイレント、デュランダル

3連複はサイレント、デュランダルの2頭からシーイズ、マルカ、キーンへの流し。

今のところ、サイレント - デュランダルのワイドが2倍ついていますから、これに1点勝負という手も。

結果
1着 サイレントウイットネス
2着 デュランダル
3着 アドマイヤマックス

秋華賞
(週初めの見解)
ここはラインクラフトとエアメサイアの2頭は固いでしょう。

どちらを上位にとるかですが、前走あきらかにラインはかかっていました。それでも僅差の勝負にもちこんだわけですから、今回は明らかに上積みがあります。

 一方のエアはライン一頭に絞っての競馬で、きっちりと答えを出しました。ただ、今回は前走のようにいくかどうか。ラインに折り合いをつけられると、差しきれるかどうかは微妙なところです。

 今回はライン上位とみますが…。ただ、鞍上の福永騎手が中長距離ではまだ1.5流の騎手ですから、馬の力頼みでしょうか。

 あとは3番手以下の馬をどうするかです。

 春からの勢力図が変わっていないとすれば、順当にデアリングハート、ライラプスできまりそうです。

 夏の間に力をつけた馬ではニシノナースコールですか。ただ、古馬牝馬限定戦の1000万条件戦勝ちですから、これが混合戦での勝ちなら推せるんですが。

 その他の馬では前走ダートの交流重賞で2着のシールビーバックですが、芝の良績がないのが原点材料です。

 ジェダイト、レースパイロットはぶっつけ本番が割引です。

順当な結果になりそうです。

(直前)
◎ラインクラフト
○エアメサイア
▲ニシノナースコール
△ショウナンパントル
×オリエントチャーム

結果
1着 エアメサイア
2着 ラインクラフト
3着 ニシノナースコール


菊花賞
(週初めの見解)
 ディープインパクト一色です。まあ、あの競馬を見せられたら誰でもそう思うでしょうね。アクシデントがない限り、3冠は固そうです。

では、2番手以下の馬を考えてみましょう。

 春の実績馬では、シックスセンスが有力です。なかなか勝ちきれないレースが続いていますが、逆にいうと崩れないということです。この馬ははずせません。

 アドマイヤジャパンは成長がみられません。アドマイヤフジにも同じことがいえます。

 ローゼンクロイツは前走の神戸新聞杯3着で、一応は押さえの評価です。

夏ののぼり馬を考えてみましょう。

 セントライト記念2着のフサイチアウステル。前走は勝ったに等しい内容です。2500mの距離経験があり、勝っていることも強調材料です。

 前走、ダート戦ながら強い勝ち方をしたアップドラフト。この馬も阪神芝2500mの経験があります。ただ、問題はややローテーションがきついことです。

 ヤマトスプリンターも前走ダート戦を勝ちあがっていますが、種牡馬はマヤノトップガンで菊花賞ゆかりの血統です。

 現時点では、シックスセンス、ローゼンクロイツ、フサイチアウステル、ヤマトスプリンターあたりを注目しています。

(直前)
◎ディープインパクト
○フサイチアウステル
▲シックスセンス
△ピサノパテック
×コンラッド

結果
1着 ディープインパクト
2着 アドマイヤジャパン
3着 ローゼンクロイツ

天皇賞
(週初めの見解)
 藤沢厩舎が4頭登録してきました。ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、コイントス、キングストレイル。ゼンノは果たして出走してくるのか?

 ダンス、コイントスは今回はきびしいとみます。注目は3才馬のキングストレイルです。距離適正を考えてこちらに回ってきたのでしょうから、それなりに勝算はあるのではないでしょうか。

毎年、秋の天皇賞では好成績の藤沢厩舎。今回も目が離せません。

 春の安田記念、宝塚記念であっといわせたスウィープトウショウ。東京コースもオークス2着、安田記念2着であり、今回と同じ2000mのG1秋華賞を勝っているのも、強調材料です。再び穴をあけるか?

 安田記念の覇者、アサクサデンエン。血統的には距離は持つと思うのですが、戦跡をみると?です。今回は休み明けでもあり、割引評価です。狙いはここを叩いて、マイルチャンピオンシップだと思います。

 昨年の3着馬、アドマイヤグルーヴ。今回はぶっつけになり、いくらなんでも厳しいでしょう。

 このほかにも、ダイワメジャー、ハーツクライ、ホオキパウェーブ、リンカーンなど惑星馬の多数いて正直難しいですが、当たればこの上ない喜びです。

 先週まで固い決着の秋G1ですが、そろそろ荒れそうです。

 今回のポイントは休み明け馬が多いということです。順調に使われている好調馬で人気のない馬が盲点ではないでしょうか。

(直前)
 人気はゼンノロブロイ、ハーツクライ、タップダンスシチーです。ロブロイはわかりますが、ハーツにしてもタップにしても休み明け緒戦です。ちょっと人気しすぎかなという感じです。

 確たる軸馬を決めるのは難しそうです。今回は3連複およびワイド馬券にしてみようと思います。

 3着までに入りそうな馬は、ロブロイ。これは決まりでしょう。

 スイープトウショウもきそうな感じです。

 ということは、ロブロイ、スイープの2頭から、3番目の馬に流すことにしましょう。

 候補は、

ヘブンリーロマンス(札幌記念勝ち)
リンカーン(3着なら)
タップダンスシチー(馬場を味方に)
キングストレイル(3歳馬の成長力期待)
ハーツクライ(鞍上期待)
ホオキパウエーブ(3着なら)

この6点買いにしました。アドマイヤグルーヴは鞍上不安なので切り。

結果
1着 ヘヴンリーロマンス
2着 ゼンノロブロイ
3着 ダンスインザムード


エリザベス女王杯
(週初めの見解)
軸馬としては、2通り。

古馬で実績十分のアドマイヤグルーヴ、スイープトウショウ

3才馬の2強、ラインクラフト、エアメサイア

このうち、武豊はエアメサイアを選択しそうでアドマイヤは割引材料。

また、ラインクラフトはどうしても距離の壁がありそうでこちらも割引。

残ったスイープトウショウ、エアメサイアのどちらかをとるかだが、ローテーション的に中1週となるスイープよりも中3週のエアメサイアの方を上位にとりたい。

(直前)
有力馬は、スイープトウショウ、エアメサイア、アドマイヤグルーヴ、オースミハルカ、レクレドール、マイネサマンサ、サミットヴィル。

古馬に一日の長があると考え、スイープトウショウを軸にとる。

◎スイープトウショウ
○エアメサイア
▲アドマイヤグルーヴ
△マイネサマンサ
×レクレドール

結果
1着 スイープトウショウ
2着 オースミハルカ
3着 アドマイヤグルーヴ


マイルチャンピオンシップ
(週初めの見解)
マイルチャンピオンシップは同じマイルでも安田記念とはレースの質が異なります。

 安田記念はどちらかというと末脚のある馬が有利ですが、マイルチャンピオンシップはスピードの持続力が問われます。

つまり、先行スピードが落ちない馬が有利ということです。

 このタイプで過去マイルチャンピオンSを勝った馬の代表はダイタクヘリオスです。(ちょっと古くなりますが)

 さてデュランダルはというと、ミドルペースで上がりを33秒台で力づくで差しきるタイプです。

 ハイペースの前崩れに乗じるというタイプではありませんので、追い込み馬ながら安定しています。

 この馬が届かないときはよほどのスローペースか、前走のサイレントウイットネスのように傑出した先行馬でスピードの落ちない場合でしょう。

 今回、先行しそうなのはローエングリン、ダイワメジャーあたりですが、ハイペースにはならないでしょう。おそらく昨年と同じようなペースになると考えられます。

 先行馬は最初の3Fを34秒台後半のペースで引っ張りそうですから、35秒台前半で先行できて、上がりが34秒前半以内で走れそうな馬が狙いです。


 その意味でデュランダルの強敵はサイドワインダーです。脚質は同じで、直線に向いてのヨーイドンでの末脚比べ。サイドワインダーの騎手が誰になるか、注目です。

 3才馬で出走のラインクラフトは、上記の2頭よりは前で競馬できそうな点、斤量が54kgであることが有利ですが、先週のエリザベス女王杯をみてもわかるように、まだこの時期の3才馬と古馬の間には差があります。ここは3着にこれたら良しでしょう。

 もう一頭の注目馬はダンスインザムードです。前走の天皇賞が本物かどうか、真価が問われますが、昨年も同じローテーションで2着です。前で競馬できる利点もあり、うまくいけば逆転まで。

 デュランダル、サイドワインダー、ダンスインザムード、ラインクラフト。穴で人気にはなりそうもないG1馬のダイワメジャー。

(直前)
結論
◎デュランダル
○ダンスインザムード
▲サイドワインダー
△ラインクラフト
×ダイワメジャー
爆テレグノシス、アズマサンダース

(結果)
1着 ハットトリック
2着 ダイワメジャー
3着 ラインクラフト


ジャパンカップダート
(週初めの見解)
 データからはタイムパラドックスになるが、騎手が武豊から替わる。ただ、ペリエなら問題ないか。

 カネヒキリも今回は前走よりも上積みありそう。スタートが芝でないのもこの馬向き。

 今回の外国馬は実績的にも見劣るため、日本馬中心の組み合わせでいいだろう。

 中心は古馬の経験を重視、タイムパラドックス。相手は3歳の2頭でカネヒキリ、サンライズバッカス、地方馬アジュディミツオー。穴としてユートピア。

(直前)
◎ユートピア
○タイムパラドックス
▲カネヒキリ
△アジュディミツオー
×シーキングザダイヤ

(結果)
1着 カネヒキリ
2着 シーキングザダイヤ
3着 スターキングマン


ジャパンカップ
(週初めの見解)
 基本的には日本馬有利ですから、軸馬は日本馬から選ぶのがセオリー。

日本馬同士の組み合わせか、外国馬を組み合わせるかの選択になります。

 日本馬の大将はゼンノロブロイになります。ここ3戦ほど2着、3着で年齢的な衰えあるように思えますが、今回は騎手がデザーモになります。この馬は外国人騎手との相性がよく、今回だけは生き返るかもしれません。

 ただ、この秋のG1の流れをみますと、世代交代がキーワードかもしれません。4才馬のスズカマンボ、ハーツクライあたりの激走も考えておかないといけません。

 外国馬の多くは前走ブリーダーズカップを走っています。ローテーション的にきびしいこの組よりは、ウォーサン、アルカセットに注目です。特にアルカセットは父が日本でもなじみのキングマンボです。

 ゼンノの復活あるのか、4才馬の世代交代あるのか、外国馬は?、と見るだけなら興味あるレースですが、馬券をあてるには難しいようです。

(直前)
 ゼンノロブロイの取捨が問題です。いろいろ考えましたが、この馬が連をはずすとは考えにくい。昨日のレースを見ても、デザーモに乗り替わりは明らかにプラス。
 ただ、昨日のタイムパラドックスのように連覇が難しいのは事実。秋のG1の流れから今回も連覇ができない可能性あり。

 ロブロイを負かすとすれば、日本馬ではヘヴンリーロマンス、ハーツクライとロブロイと初対戦になるアドマイヤジャパン。あとは外国馬。

 外国馬では、実績でバゴは切れない。アルカセットは種牡馬キングマンボの日本での活躍を考えるとここでも。
 ベタートークナウは好走、惨敗が交互で今回は好走の順番。またあの関口オーナーがわざわざジャパンカップだけの出走契約で連れてきたのもキニナルところです。

2つのパターンで馬券を考えました。

1.ロブロイが2着
 馬単 4、7、10、12、14、16 - 8

2.ロブロイ連覇
 3連単 8 - 4、10、16 - 4、7、10、12、14、16

(結果)
1着 アルカセット
2着 ハーツクライ
3着 ゼンノロブロイ


阪神ジュベナイルS
(週初めの見解)
有力馬は、

アイスドール
アサヒライジング
アルーリングボイス
テイエムプリキュア

穴馬は

コイウタ

1勝馬ではフサイチパンドラがキニナル馬です。

(直前)
 人気はアルーリングボイス、フサイチパンドラ、コイウタの順。

 アルーリングボイスは実績一番だが、全幅の信頼をおいてもいいのか、疑問。1600mの距離があっていると思えない。前走が追い込んでの勝ちで、今回その反動がでるのが心配。

 フサイチパンドラは前走の新馬戦が圧巻。1800mの距離を勝っているのも強みだが、今回はいきなりの重賞でしかもG1。阪神の直線の坂を克服できるか、キャリア不足が心配。

 コイウタがここまで人気するとは思わなかった。歌手前川清氏の持ち馬という話題性もあるのでしょうが。前走牡馬混合戦を好走しており、上積みはある。しかし、えてしてこういう馬は好走できてもなかなか勝てない。

 アイスドール、アサヒライジング、テイエムプリキュアの連勝中の馬があまり人気がない。

 今回は藤岡騎手に期待です。

◎アイスドール
○アルーリングボイス
▲コウイタ
△アサヒライジング
×テイエムプリキュア

(結果)
1着 テイエムプリキュア
2着 シークレットコード
3着 フサイチパンドラ


朝日杯フューチュリティS
(週初めの見解)
 中心馬は、フサイチリシャールかジャリスコライト。ショウナンタキオンは成長力にやや疑問あり、連下の評価。

(直前)
 本命視のフサイチリシャールだが、昨日の福永騎手の落馬。運がない。

 デザーモ騎乗のジャリスコライトに◎。ショウナンタキオンの前走の指数は2歳ばなれしている。追い込みだけに仕掛けどころが難しいが、嵌ればごぼう抜きもありえる。○評価。

 フサイチリシャールは目標にされる不利があるが、ペース次第で逃げ切りある。▲評価。

 4番手以降は、スーパーホーネット、ディープエアー、アポロノサトリ。

(結果)
1着 フサイチリシャール
2着 スーパーホーネット
3着 ジャリスコライト


有馬記念
(週初めの見解)
データからは人気馬では、ディープインパクト、デルタブルース、ハーツクライ。

穴馬はグラスボンバー、コイントスあたり。

さて、古馬の大将格のゼンノロブロイは逆境をはね返せるだけの精神力が残っているかどうか。

個人的にはディープ、ハーツの争いにデルタ、ロブロイが続くとみます。穴馬では最近の充実ぶりが目立つグラスボンバー。

(直前)
ロブロイをどうみるかです。2001年のテイエムオペラオーの時とよく似ています。

このときのオペラオーは前年の活躍で人気になりながらも2着がつづいており、有馬記念での復活期待で単勝人気は1.8倍のダントツでした。

しかし、オペラオーは5着惨敗。勝ったのは菊花勝馬のマンハッタンカフェ。

今年のロブロイもこんどこそ復活を信じての人気を背負うと考えられます。G1で勝てないまでも善戦をつづけていますが、ストレスや疲労が心配。

やはり、主役交代というキーワードにそって馬券を買いたいと思います。

新しい主役はもちろんディープインパクト。

その相手は、ハーツクライ、デルタブルース。

3着の穴馬は、グラスボンバー、サンライズペガサス。

(結果)
1着 ハーツクライ
2着 ディープインパクト
3着 リンカーン

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: