クラシック



【四季より「春」第一楽章】 ビバルディ
能楽堂での依頼演奏のために編曲。

【調和の霊感第6番より第1楽章】 ビバルディ
バイオリン練習曲として有名な曲。依頼演奏用。

【歌劇「セルセ/クセルクセス」よりラルゴ 】 ヘンデル
能楽堂での依頼演奏のために編曲。

【主よ人の望みよ喜びよ】 バッハ
クリスマスの依頼演奏で編曲。

【中央アジアの草原にて】 ボロディン
美しい旋律を持つ名曲。各パートが相互に絡み合う編曲ができたのではないかと思っている。

【亡き王女の為のパヴァーヌ】 ラベル
管理人が大学OB有志で結成しているアンサンブル演奏会用に編曲したもの。

【アルルの女】 ビゼー
初めて20分を超えるクラシックの大曲を編曲。個人的には記念すべき作品である。
本曲は、特にギターパートの使い方に留意し、管楽器を一切使わずに仕上げた。全曲を演奏すると30分を優に超えるので、一部抜粋・メドレーの手法を用いた。
○第一組曲
  前奏曲…完全編曲
  メヌエット、カリオン…抜粋編曲
  アダージェット…完全編曲
○第二組曲
  パストラール、間奏曲、メヌエット…抜粋編曲
  ファランドール…完全編曲

【カレリア組曲】 シベリウス
マンドリンの音色を引き出すため、管楽器パートを使わずに全曲を新たに編曲した。メリハリの利いた出来映えで、仕上がりにとても満足している。

【魔笛序曲】 モーツアルト
ラニエリ編曲が出回っているが、以前から不満を持っていたので新たに編曲。無駄を省き、各パート1名の少人数で演奏できるようシンプルに仕上げた。

【調和の霊感第11番】 ビバルディ
名曲だが、マンドリン系の楽器で演奏するには難しい。

【組曲「惑星」】 ホルスト
火星、金星、木星を編曲。当然ながら管楽器は一切使用していない。編曲にはかなり苦労したが、マンドリン音楽としての「惑星」が具現できたのではないかと思っている。

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