日本ポピュラー



日本のヒット曲(歌謡曲・ニューミュージック・フォークソング・ポップス等)

【上を向いて歩こう】坂本 九
東京に単身赴任中の身だったが、軽快な中にも心に染みる名曲で、編曲中も1人うるうるとなってしまった想い出の一曲。

【見上げてごらん夜の星を】坂本 九
何度か遊びに行った銀座のヤマハを思い出す。ピアノのミニレッスンを4回ほど受けた。別バージョンでセロ四重奏用もある。

【川の流れのように】美空ひばり
恩師を偲んで編曲したもの。

【涙そうそう】夏川りみ
平成15年3月に出張で沖縄に行ったが、いいところだった。その時に感じた気持ちを表現したかった。

【ひこうき雲】松任谷由実
ユーミンの中では好きな曲のひとつ。青春時代を思い出す。

【真夏の夜の夢】松任谷由実
当時流行していたこの曲を合奏団アンコールで取り上げた。オトナの曲ですよね。

【ひだまりの詩】ル・クプル
ドラマの主題歌だったこの曲は、美しいメロディーを持ち、マンドリン合奏にもぴったり。

【長い間】キロロ
当時のヒット曲。

【大きな古時計】平井 堅
定演アンコール曲に使用。ヒット当時は日本全国あらゆるジャンルの演奏会で、この曲がアンコールに使われたらしい。当合奏団では曲の一部にデキシーを取り入れたオリジナル。

【翼をください】紙ふうせん
フォークの原点。

【野に咲く花のように】ダ・カーポ
依頼演奏で編曲。TV裸の大将放浪記でおなじみ。

【乾杯】長渕剛
平成9年、某結婚式のために編曲。定番ですね。

【会いたい】沢田知可子
春に能楽堂で演奏。逝ってしまった彼との想い出を歌ったせつない曲です。

【フォークソングメドレー】
花嫁→結婚しようよ→岬めぐり→神田川→夢の中へ→出発の歌
フォークソングの超有名曲ばかりをメドレーにしたもの。

【未来予想図2】ドリームズ・カム・トゥルー
某嬢結婚披露宴のために編曲。

【戦後復興メドレー】
リンゴの歌→星の流れに→東京ブギウギ→銀座カンカン娘
古くて新しいリズムとメロディーは魅力的。

【学園ソングメドレー】
青い山脈→学生時代→高校三年生→若者たち→太陽がくれた季節
懐かしいメロディーは思わず口ずさみたくなります。

【花の首飾り】ザ・タイガース
グループサウンズ゙の名曲。

【青春の影】チューリップ
ニューミュージックの草分け的存在。財津和夫の才能には感心させられます。

【時代】中島みゆき
今から30年前の曲とは思えません。

【マツケンサンバ2】松平 健
特別養護老人ホームで演奏。踊りの楽しい曲ですが和音構成のしっかりした立派な曲だと思います。

【かもめが翔んだ日】渡辺真知子
ふと思い立って編曲。メンバーが「なぜこの曲なのか」と、賛同が得られずお蔵入り。いい曲と思うのだが・・・。

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