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2011年12月13日
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カテゴリ: 本/書籍
今日も暖かい良い天気の一日でした!

野良さんたち、嬉しかったでしょう。
ただ、朝夕の冷え込みは厳しいので、
良い寝場所も見付けられていて欲しいです。

我が家の、エムたんは、甘々でまったりと
過ごされました。

私的には、目覚ましが鳴り、起きようと
した瞬間に、布団に潜り込まれ、出るに
出られず、朝食が遅くなったり、夕飯時は、

くれたケーキを涼しい部屋に保管していたのを
取りに入ったら、エムたんが、入ってきて、
出てくれなくて困ったりもしましたが、
エムたん的には、甘々で、楽しい一日だった
でしょう(^^;)

私自身は、車無で、自分では動けないので、
(職安等行くにも、バスだと、往復で600円
 以上掛かる><)午前中は、父の車で、
父の買物に付き合いました。(今日は父の
好きな”赤いお薬”正式名称”お酒”の
特売日だったので)


のですが、薬を飲んで乗り越えました。

実際、買い物へ行ったら、父ってば、他のモノ
買い物かご入れて、肝心の”お薬”買うの
忘れてるし、郵便局へも、振込があるので、
行ったのは良いのですが、カードでの

戻って来たので、一緒に行ったのは正解でした
(^^;)

帰宅後は、ベットの住人。今は、また、
薬を飲んで、カイロを貼り、湯たんぽ
抱えながらこれ打ってます(^^;)

誕生日の、プレゼントは、今、父はモノを
減らすように、減らすようにが口癖ですし、
私自身、無職状態なので、気を使わせないよう、
カードだけ、寝る前に、ベットに置いてきました。

それでは、今日のお勧めはこちらの
文庫です。

「霧ふかき宇治の恋 上下巻」
(新潮文庫)田辺聖子著

これは、”源氏物語”の続章と言われている、
”宇治十帖”の現代語訳のお話です。

メインだった、光源氏亡き後の物語。
彼の息子や、孫たちがメインのお語。

栄華を極めながら、最愛の女性を失った後、
山に隠れた光源氏。

彼には、息子が3人と姫が1人いたが、
長男にあたる息子は、義理の母との不義の子で、
世間では父帝の子として存在。
次男にあたる息子は、正室との間に生まれた
公表された存在で、今はかなり偉い立場に
上り詰めている。
そして、物語のメインキャラとなるのが、
3男にあたる息子。彼は、表では、光源氏と
彼が晩年迎えた姫宮との子と世間には公表
されているが、実は、父は、姫宮に恋い焦がれ、
次男の親友だった青年で、彼は既に死亡。

そして、この青年は、不思議な事に、生まれた
時から、不思議な芳香を身に纏っていた。

それ故、青年となった彼は、世間の人達からは
”薫の君”と呼ばれていた。

そして、そんな彼をライバル視し、常に、良き
香りを求め、焚き染めていたのが、光源氏の
娘(皇后)の生んだ三の宮。”匂宮”と呼ばれて
いた青年。

薫の君は、自分の出生の秘密を知らないながらも、
母が若くして尼となっている事など等から、
何とはなしに、自分の生まれには秘密がある事を
肌で感じ、僧侶等と仏について語り合ったり
する事を好み、物静かに暮らす事を望んでいた。

反対に、三の宮は、薫の君と兄弟のように、
育ち、仲が良かったが、身分も華やかで、
同時に、行動もまた華やか。祖父の、光源氏に
憧れ、大好きだった、祖母(光源氏がもっとも
愛した女性、紫の上)のような理想の相手を
求めて、女性遍歴を重ねていた。

真面目一筋、面白みに欠ける薫の君だったが、
彼は、偶然垣間見た宇治の姫に一目惚れ。
恋い焦がれ、彼女を求めるが、彼女は、
父を失った後、精神的に彼を愛しながら、
妹姫の幸せを願い、彼が忍んで来た時も、
気配で気付き、妹姫と彼が結ばれるよう、
そっと抜け出してしまう。

姉姫の計画に気付いた薫の君は、そんな事で
女性を抱くような人柄ではないので、その時は、
妹姫と話だけして夜を明かし、後日、妹姫と
三の宮との縁組を画策。

三の宮は、派手ながら、根は切実な人柄なので
妹姫の幸せを思っての画策であり、事実、
三の宮は、妹姫に本気になる。

妹姫が幸せになれば、姉姫も自分と結ばれると
考えた薫君。

しかし、姉姫は、彼を想いながら、結ばれる
事を望まず、病に伏し、彼に、想われている
事実に、幸せを感じなが、死んでしまう。

残された薫君の落ち込み方は、半端なモノでは
無く、悲しみの日々を送り続ける。

そんな時、妹姫の元に、姉に瓜二つな女性が、
現れる。

彼女は姉妹とも、血の繋がりある女性で、彼女の
養母が、その女性の事を思い、妹姫の元に預けた
のだ。

妹姫は、薫の君と彼女を引き合わせ、二人は、
結ばれる。

彼女こそ、この物語のヒロイン。浮船。

しかし、その女性を一度垣間見てしまった、
三の宮も、彼女に心を動かされ、妹姫が、
必死で隠し通していたにも関わらず、彼女を
見つけ出し、薫の君の振りをして彼女をモノに
してまう。

薫の誠実さ、温厚さを信頼しながら、
三の宮の情熱的行動に魅せられ、
どちらとも選べなかった浮船は、最終的に、
宇治の流れに身を任せる・・・

これだけだと、流されるだけの意志無き女性の
ようだが、物語はこれで終わらない。

浮船は実は助かるのだが・・・

最後の最後に、男のエゴと、女の強さが
明暗を分けます。

源氏物語程の華やかさはありませんが、
こちらはこちらで、読み始めると、恋に
翻弄される男性の一面がみられます。

源氏物語を読んだ方なら、やはりこちらも、
読んでみて欲しいです。
霧ふかき宇治の恋(上巻)

霧ふかき宇治の恋(上巻)
価格:580円(税込、送料別)


霧ふかき宇治の恋(下巻)

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エムたんは、で殿下オンリーよね?
で殿下&エムたん、ラブラブ寝~~





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最終更新日  2011年12月13日 22時56分04秒
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