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今日は朝から妻とお金について会話をしました。別に特別な問題があったわけではありません。しかし、今後の見通しを含めてざっくばらんに話すという感じでした。まずは現状の収入と毎月の支払。そして去年、今年とベトナムへの相互訪問があり、賞与分はそれで消し飛んだこと。私が昨年末に新しいパソコンを買ったことや保険の支払いなどを含めると、貯金がマイナス傾向であること。後は妻の支出について。最近そこに問題があるように感じていました。もちろん妻が自分の収入内で何をしてもかまいません。それは妻にも言っていますので。しかし問題としているのは、私が妻にとにかく200万円の貯金を作っておいて欲しいとお願いしていたことについてです。それは私が無職で仮に貯金0という状態になった場合、妻に貯金200万円があれば半年は何とかなるだろうということで、妻にお願いしている金額です。昔は妻の残高をチェックしていましが、今はしていません。ですが、明らかに今のお金の使い方では貯金が200万円もあるわけがありません。食事会のし過ぎ。ということで釘を刺しました。ただし、妻の普段のお金の使い方について問題があるわけではありません。むしろ普段の妻は節約を進めています。私もよく怒られます。それではお前は何を言いたいのか?と、疑問になると思いますがそれは昨日妻が言い出した、シングルベッドを購入したいということについてです。布団が最高だろうと。
2024.09.07
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6月度の電気代(8月支払い)が前年より2500円ほど増えてしまいました。手取りが毎年少なくなる今厳しいですね。2000年あたりのITバブルでウェーイってころが懐かしくなってしまいます。まだ将来に期待を持てて、お金を使っていましたから。今はボーナスですら使う気になりません。それでも頑張ったのが去年の里帰りと、今年の親族訪問。もう私の金蔵はからっぽです。あ、自宅PCを買い換えたのはノーカンで。まだまだ仕事を頑張るぞ。しかし、円安は何とかして欲しいものですが。
2024.07.06
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今週はボーナス日がありました。毎年のことですが、非常にありがたいことです。休職以来、復職してからもいつリストラされるかと心配が続く毎日ですので。査定は前期と同じでした。会社の業績が下がったため、実際の支給額は激減。減税があったため少し助かったというところでしょうか。去年はベトナム帰省とパソコン買い換え。今年はパソコンの買い替えや義家族の来日と、お金を使うイベントが多かったので、ボーナスを頂けるのは助かります。しかし貯金は増えません。何しろ一月のカード支払いが70万円以上となっていましたので。さらに物価上昇の影響がきつく感じるようになってきました。妻もそれをひしひしと感じているようで、今年は壁を越えないで働くように決めたようですが、来年は160万円を超えて働く決心をしたみたいです。今年の最低賃金の改訂でさらに時給は上がることでしょう。ところで妻が働き始めた時の時給は800円。今は1112円。今度の改訂では1140円くらいになるのでしょうか。ところがドル換算だと全く増えていなくて減っています。私の年収もそのうちベトナム家族に抜かされそうです。せめて1ドル120円くらいには戻って欲しいものです。
2024.06.22
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妻から、「今月のカードはいくらでしか?」と詰問されました。カード会社のページで確認したところ、私の手取りより少し少ないくらいの金額でした。「あなたは使いすぎです~!!」と、妻が激怒しました。いや、そんなに使った覚えはないのですが。明細を確認したところ、妻がいつもの月よりも2万円ほど多くつかっていました。ほらやはりと勝ち誇ろうとしたところ、私が2万円ネットで買い物した形跡も。忘れていました。ここはひたすら無言でやり過ごすことにします。今月は節約しなければ。
2024.04.28
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大谷選手の資産窃盗(24億円以上)事件で大騒ぎですが、私もその千分の一以下のスケールでベトナムに資産を放置しています。実際の価値はもっと上がっているようですが、どれも妻の末妹の名義です。今どのようになっているのか、私が個人的に確認する手段はありません。しかしそれらは元々私が移住するときのための投資としていたもので、妻が日本に永住する気満々ですので、もう忘れてしまっていた資産になります。大谷選手の事件が無かったらずっと忘れていたかもしれません。このまま私が定年を迎えた時には、おそらく中古で家を買って、各種年金でつつましく生活することになるでしょう。一応老後の収入については細かく計算をしていて、家賃が無くなればそれなりに生活することができそうな見込みです。まあ中古で家を買うにしても横浜市では無理なので、気候が完璧な勝浦か銚子に住みたいものです。とはいえ、親のことを考えると埼玉県になりそうですが。埼玉県の気候が本当に嫌いです。夏が暑くて冬が寒い。大学時代に千葉市に住んだ時に、過ごしやすさに驚きました。冬に氷が張らないことに感激さしました。就職してからはずっと川崎市。こちらも夏は暑いですが、冬は霜柱が立つことも無し。今の横浜市もほぼ同じ。地球温暖化の影響か、埼玉県でも冬の気温は上がっているようですが、空っ風は変わりません。そして夏の酷暑です。ベトナム人の妻が音を上げるほどの暑さ。親がこちらに引っ越してくれれば良いのですが。まあ、人間関係があるからそれは不可能ということはわかっています。さてどうしたものか。
2024.04.16
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義家族の滞在中、ほとんどジョークで東京競馬場に案内しますと言ったところ、義姉と義妹が話に乗ってきました。遠くて行きたくなかったのですが、言い出した手前案内してきました。まあ日本一大きな競馬場ですので、見栄えが良く二人も喜んでくれました。馬券はトリガミという結果に終わりましたが。さて、今週末にはサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場にて、世界最高賞金をかけて争うG1サウジカップがあります。一着賞金は驚愕の約15億円。この間の日曜日のダートG1フェブラリーステークスが手薄なメンバーになってしまうわけです。こちらは一着賞金1億2千万円ですので。ちなみにサウジカップでは5着賞金が1億5千万円という、5着狙い戦略も成り立つ高賞金です。日本からはウシュバテソーロ、レモンポップ、デルマソトガケ、メイショウハリオ、クラウンプライドが出走予定。どう考えても現役ベスト5です。しかも日本のレースでは揃いそうもない組み合わせ。ネット上ではジャパンカップダートinサウジというジョークも出ているほどの最強遠征軍です。しかしアメリカも昨年のブリーダーズカップクラシック優勝馬のホワイトアバリオが参戦(ちなみにデルマソトガケがそのときの2着馬、ウシュバテソーロが5着)。この馬にまとめて全部負けてしまう可能性もあります。発走は土曜日の26時40分というか日曜日の2時40分。起きたままその時を迎えるか、いったん寝て早起きをするか。他の日本馬のレースもありますので、土曜日は昼寝をしてそのまま起きていようかと今は思っています。ちなみにこのことについて妻は、「私に何の関係がありますか~?」と、冷たい反応。いや、日本軍団が外貨を稼いできてくれると、まわりまわって私たちの元に来るかもしれませんよ。もう少し妻を競馬について洗脳することにしてみます。それにしてもレースが楽しみです。
2024.02.23
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毎月15日がメイン使用クレカの請求日になります。その金額を本日確認してみたのですが、驚異の70万円越え。確かに新しいPC購入に30万円ちょい使用しましたが、いくらなんでもを思って明細を確認しました。そこにあったのは賃貸契約更新費用。これは想定外でした。もちろんそのような連絡が管理会社からあったのは確かですが、それを今度の請求に結びつけていませんでした。その他こまごまと年末で使用した金額があり、上記のような有様となりました。当然冬のボーナスは木端みじんとなりました。そして来月は義母たちが来日予定。冷や汗をかきつつ、精一杯見栄を張りたいと思います。
2024.01.14
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今日は会社のボーナス支給日でした。この日だけは妻が感謝してくれます。「ありがとうございます~。 あなたの会社に感謝ですね!」いやいや、そうなりますか。「私の会社はケチですから、ボーナスがありませんね。」「正月のお年玉の1000円も無くなってしまいましたよ~!」まあ、妻はパートなのでボーナスは難しいでしょう。正社員になればと言うと、「自由に働けなくなりますからイヤです!」確かにそうですね。来年の旧正月に義母たちが来日予定。義母の滞在中、妻は休暇です。私はそのようなことできません。2日だけ有給休暇を申請するつもりです。それも緊急の仕事が入ればどうなることやら。しかし無理やりでも休みにするつもりです。それどもボーナスを貰える職場を失うわけにはいかないので、大手を振って休めるように抱えている仕事は頑張りたいと思います。
2023.12.08
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妻の時給が10月から1112円になります。仕事を始めた時の時給800円から凄い上昇です。しかし以前も書きましたが、これは単に神奈川県の最低賃金の上昇に合わせたものなのです。妻自身はスキルが向上し、工場長からも頼りにされるほどのベテラン作業員になっています。それでも入ったばかりの作業員と給料は変わりません。そして、妻より古くから働いている超ベテランの日本人作業員も同じ。正社員になったらどうかと妻には勧めるのですが、「それは嫌ですね。休みが自由に取れなくなりますから~!」とのこと。以前から同じことを主張しています。しかし妻の本心は分っています。妻が正社員として働きだしたときに、家事を私に任せられないってことです。まあ私は手の抜けるところは徹底的に抜くのがスタイル(仕事ではそんなことできませんが)。独身生活10数年間はそのようにしてきました。ですが妻は見えないところまでも全てキチンと完璧に整えるスタイル。今現在2LDKの家に住んでいて、一部屋は仏壇と物置にしか使っていないのですが、毎朝拭き掃除をしています。それ以外の部屋も、掃除機が壊れたためクルクルと雑巾がけを毎朝毎晩行っています。私から見れば異常人です。そんなことを言うと反撃が数時間に渡ってきますので、何も言わないことにしていますが。話が大分逸れてしまいましたが、一度くらい妻の様な外国人が正社員になったらどうなるか、見てみたいものです。この先の私の給料も心配ですし。
2023.09.20
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今週の月曜日に私のメインクレカが紛失していることに気付きました。前日に行った覚えのあるところに行きましたが、どこにも無し。仕方がないので警察に行き紛失届けをした後に、クレカの停止手続きをしました。クレカ払いが多いためその後の変更は面倒でしたが、取りあえずはもう一つのカードに変更を完了。後は不審な支払いが無いか、クレカの明細を確認する毎日でした。再発行のクレカは実家に届く予定です。これは私が大学時代に作ったカードで、その後も引越しが多いためそのままにしていたからです。妻が取りに行くそうですが、妻曰く、「あなたはお金のことは全く信用できませんから、全部報告してください~!」と叱責されてしまいました。まあ、いつものことです。ちなみに紛失したクレカは見つかったと警察から電話がありました。もう停止していますので、そのまま処分をお願いしました。新しいカードが届いたらまた引き落とし先の変更をしなくてはなりません。自業自得ですが、面倒です。妻はこの失敗を妻親族に広めてますので、恥ずかしくて仕方ありません。せめて私のカードが見つかったことを日本の美徳として誤魔化したいものです。
2023.07.01
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今更ですが、ドコモの契約の見直しをしました。きっかけは光熱費の高騰です。特に電気料金。これまで気にしていなかったのが間抜けというか、独身時代の放蕩生活気分が未だに残っていたというか、とにかく恥ずかしいとしか言いようがありません。電気使用は賃貸契約の中に含まれていて、管理会社が契約している電気を使っています。そのため東京電力などからの紙での通知はなく、インターネットで明細を確認することになります。ずぼらで大雑把な私は、その確認を怠っていました。久しぶりに確認してみたら、夏のピーク時の電気料金は1万8千円以上。テレワークで家でエアコンつけっぱなしの影響と電気料金の値上げにより、昔の記憶にある夏でも8千円くらいという思い込みからかけ離れた金額になっていました。そしてこの先さらなる値上げが予定されているわけですから、光熱費の節約をすすめるのはもちろん、その他の固定費を減らさなければなりません。そこで目についたのが、これまで目を背けていた携帯電話料金です。8年くらい前に契約したシェアパックと安心パックを放置していました。それらをばっさりと切りました。妻も私の個別の従量制契約に変更。トータルで毎月8千円くらいは安くなる見込みです。何故これまで放置していたんだという感じですね。私が怠惰なせいです。ちなみにMVNOに乗り換えれば更に安くなることはわかっているのですが、キャリアメールが無くなるのが痛いのと、仕事で使用するにあたり安定性が必須ですので、踏み切ることができません。この先さらに毎月の支出が増えれば、検討せざるを得ないのでしょうが。そのようなことにならないことを願うばかりです。
2023.03.16
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冬の賞与が支給されました。激減です。評価は別に悪いというわけではありませんでしたが、色々と制度が変更した影響があるのでしょう。来年ベトナムへ行くのにどうしましょうか。妻にはいくら持っていくのか聞かれ、正直にこんなもんと回答したら激怒され会話をして貰えません。結婚して初めてのテト帰省ですから、妻は色々と大奮発するつもりなのでしょう。その気持ちは分かります。私だって大奮発したいです。しかし先立つものが無ければどうしようもありません。そのあたりの説明はいつもしているのですが、それでも妻にとっては不満なようです。実際のところ妻に言った金額よりは持っていくつもりなのですが、妻が希望していると思われる金額よりは全然少ないと思います。しかし航空券が以前の訪越時より二人で20万円近く高いのです(テト料金+インフレ+燃料費高騰+円安)。わかって欲しいなあ。まあ、いざとなったら義妹経由で義母にチクります。
2022.12.20
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色々と物価が上昇しています。ベトナムへの往復チケットは、評判の悪すぎるベトジェットエア(LCC)を避け、フルサービスキャリア直行便で一番安かったJALを購入。結構な金額でした。以前は一人5万円台で往復できたのが、今では2倍以上。燃料費高騰も効いています。妻にとっては5年ぶりくらいの帰省、私にとっては10年ぶりになりますので、お金をケチるつもりはありません。円安がひと段落したのも有難い傾向です。ここでもう少しドルが安くなってくれればうれしいのですが。さて、ベトナムへ行くにあたって私の体重が上昇しているのも何とかする必要があります。体重が増えるにつれ、身体を動かすのが億劫になってきました。せっかくベトナム行くのですから、色々なところを見て回りたいものです。そのためにもあと5キロくらい痩せるのが目標です。
2022.12.11
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ベトナムへ行くにあたり、今の円高が厳しいなと思っていましたが、あっという間に10円以上の円高となりました。今後どのように動くかわかりませんが、まずは一息ついたというところでしょうか。10月下旬までは、一ドルが160円、170円に到達すること確実のような記事が多数あり、びくびくしていたものです。しかし結果としてすぐに予想とは逆行し、ほっとしたとのともに経済評論家とは大変な仕事だと思いました。知見とはまた別な要因が発生して相場が動いでしまう。社会学で未来を予想できるのは人口動態くらいだということがよく言われています。理学系でも、台風の進路、地震の発生、火山の噴火など、予想がつかないことばかり。いくらモデル通りに計算しても、外部からの擾乱でいくらでも結果が変わってしまいます。私には正しく組んだ通りに動いてくれる(ことが多い)、コンピュータ業界が合っているようです。それにしても、もう少し円高に動いて燃料費が安くなってくれたりすると、ベトナムに行きやすくなるのでありがたいのですが、どうなることやら。
2022.11.13
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妻がベトナムの家族との会話が終わり、私に言いました。何やらニヤニヤしています。「私の母の家は、値上がりしました~!」そうですか。ちなみに妻の実家は今7区にあります。元々は4区の賃貸住宅でしたが、家賃の値上げ要求が厳しく、7区に家を買ったとう経緯があります。結婚して割とすぐのことでした。少しお金が足りないからと妻に言われ、少々援助しました。その時はお金目当ての結婚だったのかもと、この日記にも書きましたが、全然そんなことはありませんでした。馬鹿のことというか、失礼なことをを書いたと反省しています。妻の一族は極めて仕事に真面目。金銭感覚もシビアです。妻は決して無駄遣いをしませんし、妻の家族がお金を要求してくることもありません。東南アジア人と結婚すると仕送りで破滅すると、当時は様々なブログで書かれていましたが、そうなりそうもありません。義母からは、私が少々手伝ったことに関して、妻を通して何度も感謝しているとの話があるほどです。そのような経緯で買った家が、何と200万円から1000万円に値上がりしたそうです。まあ売らなければ値上がりしても菅家ありませんが。そのあたりを妻に確認しましたが、「売らないですよ~。」とのこと。やはりと思いました。とにかく便利な場所にあります。日本なら大田区に家があるようなもの。妻の甥や姪で財産争いにならないと良いのですが。
2022.04.02
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ベトナム情報サイト(VIETJO)を経由した海外サイトからの情報になりますが、2021年現在のホーチミンにおける1か月の1人当たり平均生活費は、約8万9千円とのことです。条件がいまいちわからないので、夫婦なら2倍になるのかは不明です。ちなみに、タイのバンコクは11万5千円、フィリピンのマニラは11万4千円とのことでした。この金額を見る限りは、現地人の生活費ではなさそうです。しかし、外国人の生活比として考えた場合は、かなりの節約生活です。特にマニラでしたら、私にとってですが、この生活費では無理です。安全面を考えた場合、マニラの住居には少なくとも5万円は必要です。旅行者の短期生活(数か月から1年)ならば1万円とかの安アパートでも良いかもしれません。そのような貧乏生活自慢ブログもあります。しかしマニラで長期生活をするならば、それは不可能。安全はお金で買わなくてはなりません。そして食費ですが、安食堂の料理を毎日食べて節約することになります。そこで出てくる料理は店にもよりますが、初訪問時はなかなか美味しく感じます。しかしその料理を毎日食べられるかといいますと、外国人にとって厳しいものがあるかと思います。25年前になってしまいますが、長期フィリピン出張をしていたときですが、私は昼食を会社の食堂で現地スタッフと一緒に、フィリピン料理を食べていました。私は毎日それをおいしく食べることができ、自分は現地化できてると思ったりしたものです。ですが思い返してみると、朝は高級ホテルでのビュッフェ、夜はマニラ繁華街で多種多様な料理。そのようなものを楽しんでいました。つまり、会社の昼食はレクリエーションのようなもの。自分が現地化できている風に演じることで、自己満足をしていただけでした。安い料理に満足していたようで、実は高い料理を食べて代償としていたわけす。ということで、外国人が外国でストレスのない食生活を送るには、それなりにお金がかかると思っています。ちなみに日本料理が好きな妻ですが、定期的にベトナム料理を作ります。「ああ、懐かしいです~!」と、食べながらしみじみとした呟きをします。私も懐かしいです。早くベトナムに行きたいものです。
2021.07.18
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夏のボーナスが出ました。コロナ禍にも関わらず、3期続けてボーナスを頂けたのは嬉しいことです。長期休職というマイナスポイントが尾を引いて、積み上げで受ける評価は厳しいものがありますが、半年分の成績はまあ普通というところ。しかしベースとなるものが下がるので、前年並とはいきません。それでも非常にありがたい収入となりました。使い道はいつも通り、妻と私のお小遣い分を分け、残りは全額貯金です。もちろんマイホーム購入のためです。しかし老後は2000万円が必要(一人あたり)と言われています。ですがそれを考えると家の購入なんてできません。ここは思い切って、個人年金と企業年金に任せることにしたいと思います。貯金は全額家の購入と引越し費用にドン。いざと言う時のお金は妻の貯金に頼るということで、妻とも会話済み。と、言うようなことを夢想したりするのですが、そこまで思いきれません。妻と会話済みというのは事実ですが、企業年金なんてこれからどれだけ減らされるかわかりません。まあ、企業年金や退職金を減らされないよう、仕事を頑張りたいと思います。マイホームのために。
2021.06.18
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今度の日曜日は春の天皇賞です。有馬記念以来の馬券を買うかと思っていたのですが、緊急事態宣言によりWINSでの馬券購入が出来なくなってしまいました。これはもう仕方がありませんので、テレビで観戦するだけとします。ネット投票は自分の性格からして、歯止めが効かなくなるのが目に見えていますので、手は出さないことにしています。ことお金に関しましては、不便なことが却って抑止力になり、私に関しては無駄遣いを防ぐことになっています。ちなみに普段の支払いは全部クレジットカードにしていますが、これは毎月妻のチェックが入るので、無駄遣いには至っておりません。また、アマゾンなどの通販での購入も時々利用していますが、これもやはり妻の存在が抑止力になります。さて、話を春の天皇賞に戻しますと、私の本命はオーソリティです。買おうとして買えなかったときに限って当たったりしますので、もしこの日記を見た方がいらしたら、買ってみるのもいかがでしょうか。ちょっと早いボーナスになるかもしれません。そして、もし当たっても私には教えないでください。くやしいですので。
2021.04.30
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今日は牡馬クラシック一冠目の皐月賞が行われました。金曜日までは馬券を買う気満々だったのですが、生活口座にはお金があまり入っていないことに気付き、買うのを諦めました。何故生活口座にお金が無いかと言いますと、ほとんど全ての支払いをクレジットカードで行っているため、クレカを使えない口座引き落とし用にお金を入れているからです。そのため、まとまった現金が必要な場合は給料振込口座のカードか通帳が必要になりますが、これが面倒な場所に妻がしまい込んでいます。防犯と災害の備えだそうです。従いまして、普段は記帳をするときくらいしか給料振込口座を利用しません。そのときに生活口座にもお金を必要最小限入れています。主にボーナス振込後となります。そのような時期でもないのに妻にカードを出してくれと頼んだら、疑われること間違い無し。私が競馬ファンなのは妻も知っていますので。来日直後は東京競馬場、中山競馬場に連れて行ったこともあります。もちろん馬券についても知っていますので、バレバレな行動はやめることにしました。結果としては正解でした。狙っていた馬(ラーゴム)は13着の大惨敗。単勝に3万円くらいつぎ込んで、一足早いボーナスと皮算用していましたが、全くの大外れでした。ダービーでは更に人気を落としそうですので、次こそ買うべきか。事前に資金を準備しなくてはなりません。ご利用は計画的にですね。さて、今日勝った馬はエフフォーリア。これは相当強いかもしれません。成長力に乏しいディープインパクト系ではないのが、血統的なプラスポイント。そして緩みの無い厳しいレース展開で押し切ったのが良いですね。同じような位置にいたダノンザキッドは大惨敗していますので。ラストエフフォーリアの最後の1ハロンが12.6秒という、全ての馬が最後はバテるという底力が要求されたレースで3馬身差の楽勝。芝をしっかり掴んでいる(変な表現ですが)走り方にも好感を持てました。この走り方ならば欧州にも適性があるように思います。例えばこの馬の母の父のハーツクライのような。(ハーツクライは有馬記念でディープインパクトに初黒星を付け、ドバイに遠征して楽勝。その後は欧州最重要レースの一つである”キング・ジョージ”で惜しい3着となった馬です)まあ、まだ一冠だけですので、過去の名馬と比較するのはダービーの結果を見てからでしょう。怪我だけはしないで欲しいものです。
2021.04.18
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みずほ銀行のATMでのトラブルが話題になっています。そのトラブルが発生したのが2月28日の日曜日。その前日の土曜に私は妻から、「しばらく記帳していないので行って来てください~!」と命令され、そろそろ記帳しようかと思っていた私は、みずほ銀行の口座の記帳に行ってきました。そしてもちろん何も問題無く記帳されました。妻に言われなければ、多分翌日に記帳していたと思います。しかしもしそのようにしていたら、通帳がATMに飲み込まれてしまった可能性があったわけです。妻のおかげで余計なトラブルに巻き込まれなくて済んだと思うことにしました。渋々土曜日に記帳したのは内緒。しかし妻が私より何かと運が良いのは確かです。株でも買わせましょうか。
2021.03.04
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新型コロナによる不況で、この冬のボーナスはどうなることかと心配していました。しかし会社の業績はほとんど落ちることが無く、予定通りにボーナスが支給されることとなりました。もちろん個々の業務成績によっても金額は上下します。まあ、貰えるだけありがたいと感謝することにしています。そして、ボーナスからの妻と私の小遣いもいつも通りにする予定。妻は趣味の服飾に使うのでしょうか。私はWINSで買えるようになった馬券で倍増を企んでいます。狙いはもちろん有馬記念です。
2020.12.09
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11月に満期の保険がありますが、さっそくセールスレディから電話がかかってきました。昨年も同じような金額の満期があり、新規の契約の営業をされました。この歳になって新規の契約をするつもりはありません。しかし執拗な営業をうけ、色々大変でしたが断ることができました。今年は作戦を変更してきたようで、この次のより金額の大きい保険の満期の話が出てきました。電話ではもう何も契約するつもりは無いと言ったのですが、詳しい話はまたその時にとのこと。手ごわい。防衛作戦を考えたいと思います。私はもう年齢が年齢ですので、次は妻をターゲットにしてくるような気がします。妻の保険契約は少ないですし。取りあえず今は現金のストックが必要とのことで押し通す戦略でいきます。
2020.10.04
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先ほど郵便ポストを開けてみると、貧乏神からの通知がありました。まあ、貧乏神と言うのは失礼かもしませんが。ちなみにそれは年払い保険の支払い通知第一弾です。10月末に引き落とされるとのこと。これ一つで月の決算は大赤字です。このような引き落としが1月まで連続することになります。12月のボーナスだけが貯金のプラス要素なのですが、今年はコロナ事態でどうなることかわかりません。ちなみに妻も最近は週3日稼働と、なかなか厳しい状況です。やはりスマホのコストカットを考える必要がありそうです。妻は今のスマホの支払い金額に驚愕しており、格安SIMに替えても良いと言っています。2年縛りが終わる12月までに、色々と調べたいと思います。
2020.09.14
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ATMで残高照会をしたところ、給付金が振り込まれていました。妻と二人分で20万円。有難いことです。それを踏まえ、妻とは住居購入に向けての資金状況と、今後の計画を話し合いました。私は銀行に預けているお金は全て住宅購入に使うつもりです。そして万が一の予備費に想定していのが、妻の貯蓄です。ここしばらく妻は想定外の出費が続いたため、予定通りに貯蓄が出来ていません。もちろん私はそれについて何かを言うつもりはありませんし、妻にもそのように伝えました。話し合ったのは今後のことです。妻が予定した貯蓄額に到達するのは、おそらく不可能でしょう。ですが、妻はそれに近付けるように頑張るとのことです。と、ここまで偉そうに書いている私ですが、私も色々と妻に反省させられました。二人で頑張りたいと思います。
2020.07.11
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ボーナスが支給されました。妻がいくらか使いますが、あとはそのまま貯蓄です。先行きがかなり不透明な昨今、散財をすることが躊躇われます。住宅購入も目指していることもその理由の一つではありますが、まずは生活防衛です。さて、妻は今日は健康診断に出かけました。11時からの予約だったようですが、これまでは早く行けば早く受付して貰えていたとのことで、8時前に自宅を出て行きました。ところが今はコロナ禍ですので、混むことを防ぐため、時間通りに受付を管理していたそうです。そのため妻は長時間待つことに。結局妻が帰宅したのは午後2時過ぎでした。昼食をそれからとっていました。11時から開始したとしても、随分と遅い帰宅です。そのことを尋ねると、「帰る途中でユニクロに行きました~!」とのこと。早速ボーナスで買い物をしたようです。しかし、「このシャツは500円でしたよ。前は3000円でしたから、安いでしょ~!」と、得意げに買い物を見せてくれました。随分と安い散財だったようです。
2020.06.20
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コロナウィルスによるこの状況の中で心配していたのですが、私の働く会社では普段通りにボーナスが支給されることになりました。大変有難いことです。冬の方が少ない傾斜配分とのことで、一応数字が出ていましたが、業績次第でどうなるかわからないということでしょう。妻は6月度最初に6連勤があった後は、土日のみ出勤に戻ってしまいました。このままだと稼働日は12日となり、今月も平常時より少なくなってしまう状態です。こういう状況で妻にボーナスを渡せることは、夫として良いところを見せられる数少ない機会です。妻には感謝をしつつ、少しだけ偉そうに明細を渡したいと思います。こんなことを書くと出ないフラグが立ちそうですが、多分大丈夫な、、、はず。
2020.06.15
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今週になり、ようやくマスクと給付金の案内が届きました。マスクももちろん有難いものですが、給付金は本当に助かります。妻は自分が給付金を受け取れるのか、大変心配していました。「住民票に載っていれば大丈夫でしょうか~?」そもそも在留カードやマイナンバーカードがあるのだから、全く心配する必要がありません。しかし、市から届いた給付金の案内に自分の名前が載っていることを確認した妻は、「良かったです~。やっぱり住民票に登録されていれば貰えるのですね~!」大喜びしながら一人納得していました。私はすぐに必要事項を記載し、運転免許証と通帳をコンビニでコピー。返信用の封筒に入れて封をしました。そして今日、妻が買い物に出かけるときに投函してくるのかと思っていたのですが、何故かそのままテーブルの上に封筒が置かれています。帰宅した妻に確認すると、「買い物の方向にポストが無いので持っていきませんでした!」とのこと。いやいや、バスで行ったにしろ自転車で行ったにしろ、ポストは近くにあります。つまり忘れて行ったのでしょう。そこは突っ込まないでおくことにしました。散歩のついでにでも投函することにします。これを言うと妻が意地を張るので、こっそりとです。さてさて、いつ振り込まれるのか楽しみです。
2020.06.11
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ここ3か月くらいでしょうか、毎月のように保険会社から口座振替の通知が届いています。全てが生命保険の年払いについてです。マイホーム購入を本気で意識した今年まで、この金額を全く把握していませんでした。その合計金額は、ボーナスで補えるのか心配になるほどでした。何年も気付いていませんでした。どおりで貯金が増えない訳です。となると妻には、”今回のボーナスはありません”と言いたいところですが、一年間の妻の苦労には報いたいですので、そうもいきません。来年は前半に出来るだけ貯金をしなければと、決意を新たにしました。この決意を新年まで覚えていればいいのですが。しかし次の給料が年末調整で、いつもより少し多く貰える予定です。決意の全てを忘れる未来が見えてしまいます。日記に書くことで備忘録にしています。
2019.12.04
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昨日の帰宅時に郵便ポストを除くと、一通のはがきが入っていました。自宅の管理会社からの親展です。階段を登りながら開いてみると、引き落としが出来なかったので振り込めとの通知。すぐに頭に浮かんだのが、契約を更新したときの火災保険でした。金額的にもそんなものです。暗がりで鳥目の私は、はがきに記載された詳細を読まずに、そういえば、旅費口座の残高が数千円だったと思い出して納得。そのままコンビニに向かい支払いを完了、あらためて帰宅しました。その後の風呂に入った後、再度はがきを読んでみて驚愕。電気料金と自治会費が引き落とせなかったとのこと。これまで旅費口座の残高は大した金額を維持してきませんでした。そして今回が初めての残高不足通知。つまり旅費口座からの引き落としではないということ。顔が青ざめるのを自分で感じました。となると、給与振り込み口座からの引き落とし。こちらは毎月の給与が振り込まれ、定期預金などにも使われています。それが無くなると、家を購入するどころではありません。妻に事情を話すと、残高確認のため近くのATMへ向かって飛び出していきました。妻が帰るまでの間少し冷静になった私は、どのような契約になっているか確認をしました。オーマイガー!家賃以外の電気や自治会費は旅費口座の引き落としとなっていました。私の完全な思い違いでした。まもなく戻ってきた妻は、「お金はありましたよ~!」「心臓がバクバクしました!」ごめんなさい。全ては私のから騒ぎでした。引き落とし口座を変更することにします。
2019.11.13
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毎年恒例の年末調整シーズンとなりました。保険会社からはタイミング良く、証明書が届いています。それを会社に持参し、社内システムにて内容を入力。これが面倒くさいことこの上ありません。新制度、旧制度、生命保険、個人年金、介護医療、その他。色々と区別をして上限金額になるように申請します。そして証明書を申請書に糊付けし、担当部署に送ります。日本のこの様な手続きに関する電子化は、かなり遅れていると感じます。まさにお役所仕事という言葉が浮かびます。まあ、色々と事情があるのでしょう。
2019.10.31
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妻が扶養130万円の壁に到達してしまいました。10年くらい前に妻が今の仕事を始めた時には時給が800円でしたのが、今は1011円まで上昇しています。時給が上がるのはもちろん嬉しいことですが、そのために労働時間が制限されるという結果になってしまいました。ちなみにほぼ160万円以上の収入が無いと、手取りで130万円の壁を越えられません。仕方が無いので、一ヶ月の休みを取るそうです。「嬉しくないですよ。勘違いしないで下さいね!!」わかります。私も休職中はすぐにも復職をしたい焦りがありました。まあ妻の場合は私の休職とは事情が異なりますので、11月後半から仕事に戻ることが決まっています。それまでは、ゆっくりとこれまでの疲れを癒して下さい。
2019.10.25
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9月、11月と年払い保険金の支払いがあり、貯金をするどころかマイナスとなってしまうことに落ち込んでいました。もちろん毎年のことですので、今になって落ち込むのはおかしな話だとは思います。しかしマイホーム資金を貯めるため、真剣に毎月の収支に一喜一憂し始めとこで、年末の大支出を意識することとなりました。復職後、毎年少しずつですが貯金は増えていました。しかしそれ以上に上昇する神奈川県の地価とマンション価格。貯金の増額率を遥かに上回る不動産価格ですので、新築はほぼ諦めています。それでも今年は何とか、復職依頼最高のペースで貯金が出来ていました。何とか中古ならばと計画していました。そこへ襲った年払い保険の連撃です。完全に忘れていました。今年、予想以上に貯金が出来ていると勘違いしていたのは、この年払いを除外していたからでした。これまで毎年支払っていたのですが、そのことを意識していませんでした。つまり年間のどんぶり勘定で貯金を考えていたということです。そこに届いた保険満期の通知。ボーナスを軽く超える金額でした。本当にうれしい臨時収入です。保険会社の担当者は、支払いの手続き時に色々と新しいプランを提案してくることでしょう。しかし、これはそのまま貯金します。断固として提案を断るつもりです。このブログに目を通した下さった皆さん。このオラに ほんのちょっとずつだけ 元気をわけてくれ!
2019.10.22
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カードで大チョンボをしてしまいました。とは言え、トランプとか花札での話ではありません。クレジットカードでのことです。コンビニでクレジットカード払いをしようとしたところ、レジからアラーム音がしました。店員が再びカードを操作しますが、繰り返すアラーム音。”期限切れです”店員から宣告が下されました。サブのカードは持っていたのですが背後には行列があり、狼狽のあまり現金で支払ってしまいました。これは妻に知らせなければと思い、すぐに電話を掛けたところ、「もう買い物をしましたよ~。メールをしなければと思っていました!」「後で何があったか話します~!」どうやら妻も大変だったようです。帰宅後に話を聞いたところ、スーパーで野菜を大量に買おうとして支払いでカードを出したところ、当然期限切れと言われます。次にサブのカードを取り出して、有効期限を確認。"09/23"となっているのを見て、「ああ、これも期限切れです~!!」と、思ったそうです。ちなみにこれは慌てていて勘違いした故で、妻がクレジットカードの有効期限の見方を知らなかったという訳ではありません(妻が主張していました)。そして妻が財布を確認すると、1000円しか入っていなかったそうです。「後ろにたくさんお客さんは並んでいましたので、どうしようと思いました。店員さんに足りない分は銀行で下ろしてきますと言うところでしたよ~。」相当な修羅場だったようですが、結局プリペイドカードに十分な残高があり、支払いは出来たそうです。このカードの期限切れは私の勘違いが原因でした。実家からカードが届いたと電話があったのですが(引越しが多いのでカードの登録住所をずっと実家にしています)、それはサブカードのことだと思い込んでいました。それがメインカードのことだったとは。反省のため、今度の土曜日には朝6時の電車で実家に行ってきます。
2019.10.01
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毎月一度はチェックするクレジットカードの利用額。今月の支払い分をチェックしたのですが、金額が表示されたと同時に叫びたくなりました。これは使い過ぎだと。しかし明細を見てみると、以前予想をしていた通りでした。元凶は以下の支出です。・眼鏡・私の定期代(6か月)・妻の定期代(6か月)これらを除外すれば、ほぼ例月と同額でした(微妙に増加していますが)。定期代は会社から支払われますので、眼鏡代だけが原因となります。まあ前の眼鏡は近くが見えず、買い替える必要のあるものでした。つまり、今月の支出額は問題無いという結論になります。そして、妻にはそのように説明することにします。微妙に増加した私の支出分はもちろん秘密です。
2019.08.23
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最低賃金の目安が、神奈川県は時給1011円となりました。恐らく妻の給料もこの額となることでしょう。そうなると130万円の壁を守るには月107時間労働となります。妻の普通日の労働時間は一日7時間です。それで計算すると、妻に許されるのは月15日と少しの出勤。今の妻の状態は全く130万円の壁に合いません。しかし社会保険料を自腹で支払った上で手取りが増えるには、年収160万円が必要です。月132時間労働となります。それ以上働いて、手取り収入増加ととなります。もうパートとは言えないですね。やはりこれ以上の収入を求めるには、妻には正社員になって貰うしかないようです。まあ、今の会社ではそれはあり得ないようです。そして妻も正社員になる気は無いと言いました。本当にそうなのかは分かりません。とにかく頼まれると断れないのが妻です。良い話が来たときどうなるか、それは楽しみです。
2019.08.08
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私の母が保険の外交員をやっていた頃、一年に何回か”今月は保険月だからどうのこうの”と、話をしていました。保険営業強化月間といったところでしょう。私にとって今月は貯金月です。ボーナス月だからというだけではありません。8月からは住宅手当が減りますので、それに合わせた支出のスリム化を準備しなくてはなりません。家賃が2万円以上増えますので、まあ、1万円くらいは支出を減らしたいものです。今の支出の大物はスマホですが、去年契約したばかりですので、今は手を付けることができません。ちなみに妻はほとんど無駄な支出をしていません。となると私の支出です。取りあえず手を付けられるのが、会社で毎日270円飲み物に使っていること。これを0にすれば、5000円以上削減できます。そして、晩酌。なんとこれが月1万円。安い酒に変えることで、やはり5000円くらい削減できそうです。まだまだお酒の無駄遣いはあるのですが、ほとんど飲み屋に行くことが無くなったので、これで勘弁することにしましょう。さて、あとは実行なのですが、「あなたは言うこととやることが違います~!」というのが妻の言葉。実際に家賃が増えた給料明細を見れば、私も本気になるとは思いますが、それ以前にやる気を見せたいものです。以前も書いたように、来年はさらに家賃負担が2万円以上増えます。それが限界ですので、マイホームを購入することになります。そのためにも支出スリム化です。
2019.06.25
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老後は夫婦で月26万円の支出となり、年金以外に貯蓄が2000万円必要という話が話題となっています。内訳をみると家賃は入っていませんので、持ち家が前提の金額です。これから家を買おうとしている私たちには、かなりきつい貯蓄目標となります。まあ、冠婚葬祭費や娯楽費がかなり高く見積もられており、それらを省けば実現可能な数字になりますが、実際のところ旅行などの娯楽が無い老後というのも寂しいものです。そこで今の生活費を振り返ってみました。家賃は除きます。今、ほとんどの支出はカード払いです。それと現金支出(口座からの引き出し分)を足し合わせます。う~む。年金宅急便による私の年金試算見込み額を上回っています。妻がそのころ働いていれば問題ありませんが、家(戸建てorマンション)の維持費を考えると、かなり不安になってしまいました。そして、年金の見込み額は60歳まで今の給与を維持した時のものです。今の時代、その想定はかなり無理があります。やはり生活費の見直しが必要なようです。妻とも真剣に相談しなくてはと思います。今日はボーナスが出たというのに、体調が良くないせいなのでしょうか、暗い考えに囚われています。妻はまだ帰宅しません。早く元気な声を聞きたいものです。
2019.06.20
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先週のある日のこと、手元が狂いスマホを固い床に落としました。しかも画面の方から直撃です。その瞬間、4年前の出来事を思い出しました。買って2週間くらいのスマホをアスファルトの上に落とし、画面を粉砕。保護フィルムは何の役にも立ちませんでした。安心パックに入っていたものの、7千5百円の出費となりました。またやってしまったかと思いながらスマホを拾い上げ、画面を確認したところ、案の定ひびが入っています。しかし前回の画面全体に蜘蛛の巣といった状況とは違い、薄く線が入っている程度でした。そういば、今回は保護フィルムではなく、保護ガラスにしていました。その保護ガラスを外してみると、画面は全くの無傷。保護ガラスに画像のようなひび割れが入っているだけでした。見事な身代わり地蔵です。たった108円の買い物でしたが、大きな仕事をしてくれました。早速新しいものを買いました。この保護ガラス、スマホを使う方にはお勧めです。故スティーブ・ジョブズ氏が見たら、美しくないと激怒するかもしれない見た目ですが、庶民にとってスマホは高額家電。長く綺麗なままで使いたいものです。
2019.04.21
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私と妻は、去年の2月初めに今の家へと転居しました。それまでの社宅が閉鎖されるという理由でした。会社都合だったため、今は家賃補助を受けています。しかし、これまでも何回か書いたと思いますが、その家賃補助は年々減っていく仕組みです。補助が無くなるのが2022年8月。そうなった場合の家賃は払えないほどではありませんが、家の購入(ローンの支払い)に使った方が良いという金額になります。しかも老後を考えて貯金をするとなると、生活に余裕は全く無くなります。それを避けるために家を購入するリミットは2021年の8月、出来ればその一年前の2020年の8月となります。妻とは、家を購入するときの費用について話をしました。私名義の口座の貯金はほとんど頭金と諸費用に使います。老後に備え、貯蓄型保険の解約はしないつもりです。そうなった場合に重要になるのは妻名義の口座。使い道について私は干渉しないと言っている口座です。しかし今回は妻にお願いしました。私が仕事を突然仕事を失ったとしても、半年生活できるだけの貯蓄をしておいて欲しいと。具体的な金額も話をしました。どうやら妻は納得してくれたようです。まあ実際のところ、今の妻の貯金にこの先一年くらいで貯められる金額だったからでしょう。あとは私が会社をクビにならないよう、仕事を頑張らなくては。
2019.04.04
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先週の給料日には給料明細の他に、昨年の源泉徴収票も配布されました。復職してから2年半。これでようやく2年分のまともな源泉徴収票が手に入りました。何休職期間は給与所得が当然0でしたので。そのため義妹の訪日旅行の時には、私の弟に保証人になって貰う羽目になりました。そしてその期間を除いた源泉徴収票(or 課税証明書)2年分がやっと手に入ることになりました。これで不動産の取得や妻の永住申請に踏み切ることが出来ます。しかし、会社の状況はあまり良くありません。リストラなどに遭う前に手続きを続けなくてはと思います。まずは妻の永住申請です。何とか今年度内に手続きを開始したいと思います。
2019.01.29
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妻がメインバンクの記帳をしてきました。半年ぶりになります。社宅を取り潰しにより追い出され、今のところに住み始めましたのは今年の2月。会社の補助を受けています。その補助は毎年減り、2021年の8月までには次の住居を探す必要があります。2020年の8月からの家賃の支払いはかなりきついため、これはMUSTです。そのことを妻に説明したのは6月くらいだったでしょうか。妻は納得してくれました。今回の妻の帰省に私が行かないことも、妻はベトナムの家族に話をしました。そして今日、妻が記帳をして分かった貯金額。このままいけば何とか中古マンションを買えるかなというくらいでした。(口座に入っている金額に、解約してもいい保険を足してのものですが)私にとってはそれで十分なのですが、妻の望む新築を目指したいと思うようになりました。リストラされないように頑張らなければ。
2018.12.17
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今回のボーナスの使い道を洗い出してみました。・妻の里帰り費用・義弟の結婚式ご祝儀その他・スマホの機種変更・妻へのボーナス・年末ジャンボ・有馬記念う~ん、残りがあまりありません。やはり最後の一つで勝負です。もう20年近く当たっていませんが。
2018.12.11
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今日はボーナス日でした。「あなたは貰えるだけで幸せです~。」と、妻。確かにその通りだと思いました。その通りですので、年末ジャンボか有馬記念で増やさなければ。同じことを毎年言っていますが、いつも惨敗です。やらなければ負けない。分かっています。分かってはいるのですが、夢を求めてしまいます。
2018.12.10
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年末調整の季節がやってきました。今年も130万円の壁を気にしなくてはなりません。妻の働く会社は当たり前ではありますが、最低賃金を守りパートの交通費もきちんと払ってくれます。しかし社会保険は正社員以外を加入させないようです。中小企業なので仕方のない面もありますが、月200時間以上働くパート(なのか?)もいるようなので、少々問題化とも思います。妻は週3日~4日勤務です。それでも最低賃金が上がり、130万円の壁を気にしなくてはなりません。交通費も加算されますので。社会保険に入れるならば、気にしないで働いたらと言うのですが、そもそも妻はそこまで働く気はありません。私にとってもそれくらいで十分だと思っています。ですので私は失職しないように頑張らなくては。
2018.10.23
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妻の家族から緊急連絡がありました。ベトナムでデノミをされる噂があるので、ベトナムドンの預金を外貨に換えてくださいとのこと。まあ、ベトナムドンのお札は0が多すぎるので、デノミがあっても不思議ではありません。しかし0が減るだけで相対的な価値は変わらないはず。そのように妻には言ったのですが、「ベトナムは、そんなことないです!」「国はお金を奪うことしか考えていないですから。」「日本とは違います~!」と、怒涛の如く反論が来ました。3番目の言葉はともかくその上の言葉は、妻が祖国を信用していないからでしょう。ベトナムでは、その噂を信じてドンを金(ゴールド)に変える動きが出ているそうです。私自身はというと半信半疑です。しかしデノミで思い出すのは北朝鮮。デノミをしたはずがあっという間に物価は逆戻り。責任を取らされて銃殺となった高官が出たほどです。ベトナムは北朝鮮ほどひどい国ではないでしょう。しかし私腹を肥やす役人が多いのは確かです。デノミが行われないことに越したことはありません。ちなみにベトナムドンと円のレートに特別な変化は無いようです。さて、どうなることやら。
2018.10.19
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私がメインで使用しているクレジットカード会社から、次のような手紙が届きました。「クレジットカード差替えに関するご案内」拝啓 時下ますます~~~~~~~~弊社では日ごろから、”不正使用検知システム”を使ってカード取引の監視を行い、~~~~~~~~~~カード情報が流出した可能性が極めて高いことは判明いたしました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~新しい番号のカードに差替えさせていただくことといたしました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ということで、一方的に新しいカードが届けられました。まあ、不正使用に事前に防ぐためには仕方ありません。しかし今の時代、クレジット番号が変わるというのは、かなりの影響を使用車に及ぼします。私の場合ですが、手続きが完了したのが・メールアドレスを維持するためのインターネットプロバイダー・動画サイトのプレミアム会員・アマゾン・ドコモ・東京ガス・NHKとなります。手続きを継続中なのが、・インターネットプロバイダー・水道局電気料金は不動産管理会社へ支払いますので関係無し。しかしこれだけの面倒をカード使用車に押し付けているわけですから、ニコスには文句を言いたくなります。それにしてもカードに依存するようになると、こういうトラブルに遭うことがわかりました。何でもカード支払いで登録することを、これからは見直したいと思います。
2018.08.15
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今日は久しぶりに涼しい一日でした。少し蒸しましたが、タオルが滴るような汗はかきませんでした。帰宅するとやはり妻はエアコンを使っていません。「涼しいですから、エアコンは必要ないです~!」確かにそうなのですが、私はこれから筋トレです。問答無用でエアコンのスイッチをオン。「あなたは節約しませんね~」「どうやって家を買うお金を貯めますか!?」う~む。頭が痛い話をしてきますね。まあ、エアコンの電気代はたかが知れています。妻が言いたいのは心掛けでしょう。もちろん分かっています。目標金額に向けて頑張りましょう。
2018.08.07
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義妹は昨年半年間日本で働きました。その間は厚生年金保険に加入しています。帰国した義妹は払い戻しがあるわけですが、その書類が義妹の元に届かず再送付依頼をしなくてはなりました。その書類への記入の仕方を私が妻から頼まれました。そのこと自体は良いのですが、実際のところ私が記入する内容ではなく、義妹の会社に相談すべきものでした。ですので、質問事項の英訳と回答例(推測ですので正しいとは限らない)をして、あとは会社に聞いてくださいと妻から返信。解決できると良いのですが。
2018.07.30
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昨日は今後のマイホーム購入を目指しての、資金面での真面目な話を妻としました。3年後には会社からの家賃補助がほぼ無くなり(すでに減りつつあります)、今後も賃貸を続けるよりも買う方が良いというのが理由です。引っ越したばかりなのに切ない話ですが、これまでの社宅や家賃補助には感謝をしています、というか甘えていました。補助無しに、家賃14万のマンションに住んでいる同僚もいます。私には残念ながら無理です。家賃補助を前提とした生活に私が慣れてしまっているからですが。そして妻はそのような状態しか知りませんので、お金に緩い面があります。口では節約節約と言っていますが。そのようなことも踏まえ現状について妻に話し、今後の目標を説明ました。まあ妻は理解してくれたようです。妻共々さらに引き締めていきたいと思います。
2018.07.08
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引越しをしてから最初の公共料金請求が始まりました。2月のガス料金は4700円台。妻にそれを話したところ、「前より安くなりました!」「プロパンの時は6000円くらいでしたから~。」とのこと。確かにそのような金額だったと思います。しかも風呂はシャワーだけでした。それが毎日お風呂にお湯を張って以前より安くなりました。嬉しいですね。その他固定費では、固定電話をひかり電話に変えたことで、月千円以上の節約となりました。家賃はこれまでより少し上がりますが、自治会費が無くなりトータルでは500円くらい安くなるのでしょうか。まあ、これは会社の補助が減らされる1年半後までですが。今年は妻が旧正月に帰省する予定でしたが、私が社宅を出されたため中止となりました。固定費が減った分、妻の帰省資金を出来るだけ早く用意しなければと思います。
2018.03.19
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