古代のロマンをたずねて part.3

古代のロマンをたずねて part.3

温泉寺



先輩は城崎では温泉に入らずに町を散策したいとおっしゃっていたので、ちょうど良いので「温泉寺」に行こうということになりました。

本堂へはふもとから参道を歩いて15分ですが、この日は雪が積もっていたのでロープウェーで行くことにしました。
ここでの100分の自由時間でしたら、十分行ける距離です。

温泉寺



関西を代表する名湯、城崎温泉の街を一望できる山麓の中腹にある温泉寺は、「温泉守護の寺」です。

元々は創建した道智上人が、城崎の湯を開いたのだそうです。




本堂



お寺では、和尚さんが丁寧に説明してくださいます。
御本尊の十一面観音さんは、本当に素晴らしかったです。



本堂の横の城崎美術館では寺に伝わる仏像や仏画、古文書などが展示されていました。
観音菩薩が人々を救うために変化する33の神を表した三十三神像や、薬師堂の本尊だった薬師如来像なども公開されていました。




観音さん



私が特に素晴らしいと思ったのは、本堂のすぐ横にある多宝塔です。
雪のせいか何とも美しく、モノクロの世界は現実と違う世界を見ているかのようでした。。
そして、横にある二本の杉の木は、龍穴神社を思い出してしまいそこに、神様がいるのではとおもったのでした。



多宝塔




ここからは、城崎の街が見えます。
ロープウェーの登り口辺りにあった薬師堂が気になります。



城崎の町



いつもは、一時間に3本のロープウェーですが土日と祝日は、その何本もの本数に増えます。
ちょうど来たロープウェーに乗ってふもとまで下って行きました。
途中、兎やタヌキなどの小動物の足跡が雪の上に小さく点々と付いているのかかわいらしく思えたのでした。


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