[詩] カテゴリの記事
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前を向いて
新しいことが 始まる さあ 前を向いて 行こう 扉が 開く音がする その向こうに 何があるか 不安 よりも 期待をもって ほら 一歩 踏み出そう
2019.02.17
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波
波が 寄せて 帰る 波が 引いて 帰る つらい つらくない つらくない つらい いつまでも いつまでも 続くのかな こんな波の 繰り返し
2016.12.06
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ナミダ
哀しみが 後ろから 追いかけてくる 何度も 溢れてくる 溺れてしまいそう 息が できないよ
2016.11.19
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神様へ
あなたが もし 私の側にいるのなら あの人の代わりに 私をぎゅっと 抱きしめていてください いつも 悲しみも 苦しみも 感じなくなるほどに 強く 強く もっと 強く
2016.11.14
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後戻り
ようやく 思い出しても 泣かなくなったのに なぜ？ また同じ苦しみが やってくるのかな
2016.11.14
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期待
期待しては いけないと 期待するから 失望するのだと わかっていても 薄い 期待を どうしても 手放せないのは 愛しているから って わかっているのかな
2016.11.12
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切ない
切ない と 呟く度に 心が 切られる
2016.11.11
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苦しくて
苦しくて 悲しくて 辛い 辛い 辛い 辛い こんな気分に 囚われている そんな自分が 嫌で堪らない
2016.11.08
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醜いワタシ
もっと 〇〇で もっと □□で もっと ✕✕なら よかったのかな
2016.11.03
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求める
求める気持ちと 求められる気持ちの その 距離が 寂しい
2016.10.26
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悲劇のヒロイン
もう少しだけ 悲劇のヒロインで いさせて
2016.10.23
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もし・・・
もし まだ だれか ここで この文字を 読む人がいるなら すこしだけ わたしの 愚痴に つきあってくれるなら はじめに 言わせてください ありがとう 今 わたしは まだ 生きてます 今 わたしは しあわせです 今 たとえ 何が起きたとしても しあわせだと言えます 消せないものは 過去のこと 消せるとしたら わたしの気持ち 消したい過去も 消せない気持ちも そのままで いいのかもしれない そのまま で そのまま で 今は もう少しだけ このまま で ありがとう 来てくれて ありがとう 見てくれて ありがとう いろんなこと 言いたいけど やめとく ただ 伝えたいのは 愛してる ってこと だけ また 来るね
2016.10.14
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生きる為に必要なもの
あ・い・し・て・る の５文字 愛してる あなたを 心から そう 言われているんだよ あなたも
2009.11.22
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あなたへ
あなたへ 伝えたいことが あります あなたへ もう苦しまないで と あなたへ もう赦されている と あなたへ もう解放されている と あなたへ ごめんなさい あなたへ 私が苦しめた全て を 今度は あなたが 私を ゆるしてね
2009.11.22
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休息
夏休みが終わろうとしています。 新しい日々が始まろうとしています。 夏も終わろうとしています。 秋が始まろうとしています。 家の周りでは、工事中が増えています。 古い家が壊されています。 新しい家が建とうとしています。 以前住んでいた人はいなくなりました。 新しい人が引っ越す準備をしています。 どんなことが始まるのでしょう。 どんな人と出会うのでしょう。 夏が終わろうとしています。 暑い夏でした。 青い空が綺麗でした。 笑い声もありました。 泣いてしまったこともありました。 泣かせてしまったこともありました。 秋が始まろうとしています。 さようなら、苦しかった夏。 さようなら、涙。 少しだけ、私は、お休みをいただきます。 ほんの すこしだけ
2009.08.29
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傷
（非公開）
2009.08.03
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うめき
聖霊よ 私の内にいます 聖霊よ どう祈ればよいか わからないとき 聖霊のうめきによって とりなしたまえ どう祈ればよいか わからないことが 内なる聖霊には 手に取るように わかるのか 聖霊のうめきによって 私は癒され 解放される
2008.11.13
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御声
私を呼ぶ声が 少しずつ 少しずつ 強く はっきりと 聞こえて くる ○○○よ 私の愛する○○○よ 目を開けて 耳を澄ませて 立ちなさい 愛する娘よ 私の声を 聞きなさい ずっと もっと ずっと 昔から きっと 同じ声で 同じように ささやき続けられてきたのだろう 今やっと 私は少し 目を上げて 膝を立てて その声に 耳を傾けようと している 昔から 母の胎内にいる時から ささやき続けられていた その声に
2008.10.06
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３年
３年になる 長いようで やっぱり長いのかな ３年になる ひとつの山を越えた 気がした
2008.06.30
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呪文
かゆいよ かゆいよ かゆいよ まま かゆいよ あの子が 私に 呪文をかける かいてよ かいてよ かいてよ あし かいてよ この子が 私に 呪縛をかける 神様 この呪縛から 解いてください シンデレラみたいに １２時になったら 呪縛の城から 逃げ出そう ようやく 寝息をたてだした 唯一 残された 幼子の頬に そっと 口づけて・・・
2008.06.25
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こんなわたしでも
誰かに話しかける時 私なんかが話しかけて良いのだろうかと 小さな恐れが 私の言葉を詰まらせる 神様 神様 こんな私でも 誰かに必要とされてますか？ 神様 神様 こんな私でも 誰かの役に立てますか？ 神様 神様 どうか どうか 教えてください あなたが わたしを こんなふうに つくった ちっぽけで みずぼらしい わたし どうぞ 綺麗に 磨いてください ぴかぴかと あなたの光を放つよう
2008.05.20
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何処へ・・・
何処を 見ているのか 何処へ 行こうとするのか 遠くの空を 見上げてみると 眩しい光が 差してくる あの 光を目指して 明るい方へ 明るい方へ ゆっくりと 確実に 歩を進めていければ･･･ きっと きっと 辿り着ける 何処へ 行こうとしてるのか 何処を 見ようとしてるのか 眩しくて 見えない その 光を目指して･･･
2008.05.12
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催眠術
ふとした きっかけ 何かが 心の古傷に 触れた 忘れてしまった 瘡蓋を 一気に 剥がされたみたい 子供に返って 泣いた 泣いた 泣いた 泣いた 泣いた 泣いた･･･ 大人の自分が そろそろ 眠りなさい と 再び 子供の私に 催眠術をかけた いつまた 解けるんだろう この催眠術は･･･
2008.04.23
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こころをあけわたす
主に 心を 明渡そう 主に 心を 明渡そう 毎朝 毎朝 聖霊によって 空っぽの心を 満たしてもらおう 神よ。私にきよい心を創り ゆるがない霊を私のうちに新しくしてください。 と 祈ろう 毎朝 毎朝 毎夜 毎夜 祈ろう･･･
2008.04.09
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子育ての時間
結婚して、まだ子供がいなかった頃、ベビーカーを押す女性の姿を見て、 そこだけ時間がゆっくり流れているように見えて、少し羨ましかった。 だけど、子供ができて、その私が見ていた光景が違って感じるようになった。 ベビーカーを押して歩いている時、子供と公園で遊ぶ時、子供を連れて 幼稚園へ通う時、入学式、参観日、運動会、卒業式･･･ 時間が飛ぶように流れていく･･･ 毎日が戦いで、毎日が変化で、毎日が制御できない力で動かされていく。 苦しいと思ったり、楽しいと思ったり、悲しいと思ったり、嬉しいと思ったり とにかく、毎日、涙を流しているように思う。 こんなに感情をかき乱されたことはなかった。 こんなに感動し、こんなに感激し、こんなに感謝し、 こんなに激怒し、こんなに激高し、こんなに激動したことはなかった。 後で、きっと懐かしく思い出すんだろうな、この時間を。 その時に、後悔もするんだろうな。懺悔もするんだろうな。 だけど、今は、抗いようの無い波のまにまに、流されつつ･･･ ただ、光を見つめて、光を探して、光に向かって、漕いで行こう。 いつか、静かな港に着く、その日まで。
2008.02.19
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癒し
もう 忘れたい もう 消えたい もう 捨てたい そんなふうに 思っていた けれど そうじゃなかった 忘れるのじゃなく 思い出しても 心が痛くないよう 消えるのじゃなく 強く光るよう 捨てずに 全部 持って来なさいと あなたは 言ってくれた それこそが 癒し
2008.02.16
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与えられているもの
聖霊よ 私を満たし 私を砕き 私を癒し 私を招き 私を導き 私を用いて 私を生かし 私を殺し 私を結び 私を解き 私を高め 私を低め 私を捧げ 私を歩かせ 私を留まらせ 私を清め 私を変える 聖霊よ 聖霊よ 聖霊よ 私に与えられているものよ
2008.02.11
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子供と私と、昔の私と
子供を見ていて こんな イライラを感じるのは 子供の中に 昔の私を 感じてしまうから かもしれない 大人の 顔色ばかり 伺っていた 私 気持ちを飲み込んで ばかりいた 私 なのに なのに その 私の子供なのに お前は どうして お前は どうして 私と 同じじゃない んだ そんな当たり前のことを 受け入れられない それが 私の傷
2007.12.18
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き・た・い
期待しても仕方ない 期待しちゃいけない 期待と希望は別物だ 期を待つ･･･字そのものの 今の私の心境だけど
2007.12.12
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誕 生 日
神様ありがとう 私に命をくださって 神様ありがとう 私を生かしてくださって 神様ありがとう 皆が祝ってくれます ありがとう ありがとう ありがとう
2007.12.07
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秋曇り
薄曇の空 心の不安を映すかのよう 何かの予感 大きな喜びの前の 小さなつまづき そう 信じたい 薄曇の空 不安を期待に変えて ゆっくりと見上げる
2007.11.11
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こわいもの
大人になって 怖いものが 増えた 小さな虫や ブランコや 真っ暗な部屋や 強く吹く風や 子供の頃は ちっとも怖くなかった そんなものが 無性に 怖いと感じる時がある 小さな虫が運ぶウィルスや 公園の中の事故や 暗闇に潜んでいるものや 強風に煽られて飛んでくる物や そんなものが あるなんて 知らずにいた あの頃に ふと 戻りたくもなるけど
2007.10.10
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足跡を
足跡を 追いかけて みたくなる どこまでも 続いていく 永遠にも 思えてくる 君の 幻 少しだけ 残る薫り 辿って 辿って 君に 会いたい
2007.10.08
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空
空が青くて 泣きそうになる 白い雲に 光が差して あの人の 手が 見えた気がした
2007.10.05
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愛は
愛は 天から 降ってくる いくらでも 欲しいだけ いらないと言っても 惜しみなく 愛は 天から 降ってくる 永遠に 永遠に
2007.09.10
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詩
誰かに 気付いて欲しくて 綴っていたんだ 誰かに 見つめて欲しくて 残していたんだ 誰かに 名前を呼んで欲しくて 選んでいたんだ 誰かに 抱きしめて欲しくて 発していたんだ この 言葉たち を
2007.09.03
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おいで・・・
おいで･･･ おいで･･･ 傷付いた姿のままで おいで･･･ おいで･･･ 涙に濡れた顔で おいで･･･ おいで･･･ 怒りに震えながら おいで･･･ おいで･･･ この十字架の下に おいで･･･ おいで･･･ この血はあなたの為のもの おいで･･･ おいで･･･ おいで･･･
2007.08.12
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僕はアトピー
アトピー その一言にどれだけ踊らされているか アトピー その一言にどれだけ苦汁を飲まされているか アトピー なんて なくなればいい アトピー なんて どっかいけ！ アトピー 原因は分からない アトピー は 治らない アトピー うちの家系にはなかったと言われ アトピー なの？かわいそうにと言われ アトピー のせいで虐められ アトピー のせいで出来ないことがある アトピー だけど アトピー アトピー どうして アトピー アトピー のおかげで 食生活を見直し アトピー のおかげで 環境汚染を考え アトピー だから 毎日子供に触れ アトピー だから 色んなことを考える アトピー だって 意味がある アトピー だって 理由がある アトピー なんだ アトピー なんか アトピー 不思議な アトピー 不可解な アトピー 君は アトピー アトピー 僕も アトピー アトピー の君を 愛してる アトピー の僕を 愛してよ アトピー そのまま 受け入れて アトピー まるごと 受け入れて だから アトピー 僕は アトピー
2007.07.11
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求める
求めなさい そうすれば 与えられる 求めなさい と 言われているのに 心の底から 求めている だろうか 求めても 与えられない と 嘆いている けれど
2007.06.14
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傷
見えない 傷が ここに ある 痛くてたまらない わけではない だけど 冷たく沁みるんだ 君の 言葉が
2007.05.22
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詩を書く時
詩を書く時 とは どんな時だろう 哀しい時 寂しい時 虚ろな時 詩が書きたい時 愛しい時 嬉しい時 満たされてる時 詩が溢れる時 訳もなく 分からない 感情が わいてくる とき
2007.05.02
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リボン
誰かが始めたこと 心を伝える日 誰かが決めたこと 想いを込める物 誰かに背中押されて ちょっと言い訳して リボンをかけよう 甘い 言葉に
2007.02.14
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決 意
人が 何かをする時 そこには いつも 目的がある ただ 生きている それだけの ことでも 目的 は あるはず 生きる 目的 生かされている 目的 意識しても しなくても 必ず あるはず 私 の為の 目的 が そこを 目指して 生きていこう
2007.01.11
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さびた鎖
祈りの中で 涙とともに 示された思い 告白して 解放されなさい 告白して 解放されなさい 告白して 解放されなさい ・・・ さびた鎖が 暖かい光に当てられ しゃらん と 切れた
2006.11.14
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雨
朝から恵みの雨が ぱらぱらと 時折 ざぁざぁと 降り続く 行事が重なる自分の都合で がっかりしたり 焦ったり でも そこに深い深い計画が きっと いつでも隠れてる 目を上げて 雨が来る所を 見つめてみよう 頬に ひんやりと雨粒を 受けながら･･･
2006.10.23
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こころよ
こころよ どこへいく わけの わからない なみだ と とも に
2006.09.15
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-*-*- gift -*-*-
あなたからの プレゼント 綺麗なラッピングに 赤いリボン 開けないの・・・？ まだ 開けたくない・・・ どうして・・・？ あなたの”プレゼントしたい気持ち”を 味わっていたいから・・・ この リボンを解いたら あなたの 気持ちが溢れ出し 私の 気持ちが絡み合う その 瞬間を 思い描く 中身は 何でも良い この プレゼントを用意してくれた あなたの 心と あなたの 時間 それだけで 充分だから あ り が と う あ い し て る ことば と こころ が 重なり合う そんな プレゼントを 私は 毎日 いただいている
2006.09.15
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敬 愛
愛 とは 意志 尊敬 とは 謙遜 夫婦 とは 敬愛
2006.08.29
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手放す
そろそろ もう いいかな いつまでも にぎりしめていたい おもいも いっしょに あのかたに さしだし ゆだねよう さあ こぶしを そっと ひらいて
2006.08.07
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平行線
まるで 平行線 俺が 私が そんなふうに 自分を前に出すと いつまでも 交われない 分かっているけど 分かってもらえない 悲しさ 自分を引っ込めてみれば 何かが 変わるのかな？ でも 苦しい ね あの方の 自分を最後にしてた その姿を 見習いたい
2006.07.19
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