台湾の嫁~台湾っておもしろいのねん~ 

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袋の値段

ごみ周辺物語4 ~袋の値段~


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とはいえ、ゴミの分類とか、指定ゴミ袋とか言うのは、

もともと「なるべくゴミを減らそう」と言う発想から来ているわけだから

「え~い!!面倒くさい!全部一緒に指定ゴミ袋の中に入れてしまえ!」

とは言っても、

ゴミ袋高いんです(笑)


大中小と差はあれど、普通大体50枚入りで100元も出せば立派なのが買えます。

道端でなんでこんな所??と言う感じで爺ちゃんや、婆ちゃんが、

ロール状になったゴミ袋をごろごろ並べて売っているのなんか、

10元なんて言うのもあります。


それに比べたら、指定ゴミ袋って、

一番ポピュラーな小型で 20枚126元。

中型だと同じく20枚で297元もする。

ね、たっかいでしょ。


これって締めるところは締める

(見栄張んなきゃ行けないところは借金しても張りますが 笑)

台湾人には、効果テキメンです!


いかにゴミ袋に入れるゴミの量が少ないか。

(汚れたビニール袋はゴミだけど、洗って水を切れば、回収ゴミだ)

いかに月平均のゴミ袋使用枚数が少ないか。


多くの台湾マダム(おばさんは、失礼かと思い… 笑)は

そこに命をかけている?! と言うくらい、

きちきちに詰まったゴミ袋を片手に

収集車へと 集まってくるのであります。


そんな事は全く関係なく、パサっと今日までのゴミを入れて

「そりゃ中身半分は空気かい??」と言うような

指定ゴミ袋を捨てているのは、

殆どが外国人その1と、外国人その2でしょうな。


外国人その1とは、留学や、仕事で来ている単身外国人。

以前の「なんでも一緒くたに、その辺の安いゴミ袋で捨てれば良かった」

事情を知らず、故に指定ゴミ袋がどれだけ割高か理解していない

(だって、一枚当たりの単価はだけ見たら、やはり安いものではあるもの)

彼等は今日もお気楽にその辺のゴミを

ちょちょいと集めただけのゴミ袋を捨てていますな。

あ~もったいない。

そこに、うちのゴミ袋からはみ出している

次郎のオムツパンツちょこっと入れさしてくれいって感じです。


外国人その2は、そんなところでケチったって

自分の給料には何の変わりもない外国人お手伝いさん。

(こっちじゃ、普通の家でも、子供が出来て世話が焼けるなどの理由で

東南アジアなどからの住み込みお手伝いさんを雇います)


この方達は一応リサイクルのものは分けて捨てていますが、

やっぱりゴミ袋はスカスカなのねぇ。

口うるさい台湾雇い主が文句を言わないのかい??

と思わなくもないけど、そんなところまでみてないのかな?


そうそう、ママごき版台湾の嫁は

もちろんこのグループには入りませんよっ。

(もちろん同じ台湾の嫁でも、お手伝い付き、

マンション持ちでゴミ袋の消費量を気にするどころか、

ゴミを捨てに行った事もないと言う嫁だって、居ますけど 笑)


身分は同じ居留証もちの外国人とはいえ、

台湾マダムよろしく、詰めるだけつめまくります!

もちろん台湾マダムを見習って、

詰めきれなくてはみ出してしまった部分を

テープで止めるという荒業だってやってのけます!!


なにせ、この日々の積み重ねが明るい未来につながる家計簿

(って、つけた事ないが…)を形成していくのですもの。


続き読みますか?




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