サトゥの死ぬまでシネマ。

サトゥの死ぬまでシネマ。

Chapter061~070

2005年5月3日(火)
Chapter061「アナウンス、ナンセンス、サドンデス」
 最近じゃあ、ナカノよりもトベ派のオレ。なんかね。気になる。それはそうと最近本当に「美味しんぼ」にハマっていて。自分の中の料理人魂に火がついた。とりあえずスーパーで調味料をやたら買ってみた。そしてベーコンとアスパラ、卵、ジャガイモも購入。普通にベーコンアスパラ炒めはウマイ(炒めるだけですもの)。ジャガイモは電子レンジで蒸かした状態に。ポテトサラダも普通にウマイ(つぶしてマヨネエズと和えるだけですもの)。残りはオムレツの中身に使用。正直、味は微妙。こればっかりは卵で包むだけですもの。とはいかなかったようだ。改良の余地あり。リベンジ決定。

2005年5月10日(火)
Chapter062「ステキング、ムテキング、キングダム」
「キム」といえば、ジャック・バウワーの娘、「キンバリー・バウワー」だったのだが最近では「キム・ポッシブル」のキム。というオレ。ディズニーのアニメなのだが、アメリカンなアニメで初めて「いいな」と思った。日本語吹き替えの功績は大きい。
 最近、小学生の間で大人気の「ムシキング」をやってみた。見事ハマる。言ってしまえば「ムシじゃんけん」なのだが、そこに微妙な心理戦が必要で、頭使うのが苦手なオレは最初、ほぼ運にまかせてボタンを押していたが、慣れてくると「最初は得意技で来ると思われるから、そのウラをかいてくるに違いない。オレはそのウラをさらにかいて得意技で直球勝負だ」などと考えながら楽しむ。チナツ・ワカツキもテレビでハマっていると言っていた。そこがトレンド。じゃんけんのゲームといえば、オレがガキの頃は「ジャーンケーン、ポン、ペコ!」という単純なものだっただけに、新鮮だった。
 アイ・オオツカのエェベックストラァァックスが相変わらずステキだ。

2005年5月17日(火)
Chapter063「忘れないよ、みつめることを」
最近、「美味しんぼ」にハマっていることを再三語って(Chapter060、061参照)いるわけだが、1巻を久しぶりに読むと山岡士郎が27才ということが判明。自分と同い年という驚愕の事実。果たして今年、オレの栗田さんは現れるのか。ちなみにオヤジは海原雄山のようにゴツくはない。そういや、スラムダンクの主人公花道、ましてや赤木でさえもいつのまにか年下になっていたもんなあ。高校球児は未だに年下というのが驚きだし。 
 最近、すごーく不安な出来事があったわけで。しかし、それを上回る強烈に不愉快な事件勃発。オレのメモリーは上書きされたわけで。そんな時、ミスチルの社会人への応援ソング系の歌に励まされる。学生時代は聞き流していたというのに。多分、ミスチルはあの時、未来のオレに向けて歌ってくれていたんだろうなあ。と壮大な解釈。

2005年5月24日(火)
Chapter064「忘れないさ、感じることを」
 社会人になって「金銭感覚」は変わった。特に食費に関しては。学生時代はマックへ行っても絶対税込みで525円に抑えていたのだが今では別にそんな深く考えることはないし、飲み会でも多少自分が多く出してもいいと思えるようになった(これには自分がやたら食うという裏事情もある)。要は「1食に千円使ってもいい」という感覚が社会人になって備わった。これが自分のCDに対する金銭感覚を変えている気もする。シングルCDの方がサラリと買えてしまう。アルバムの方が曲が多いからいいかもしれないが、それはCDの値段を1曲あたりいくらと換算するからで、自分は違う。CDの値段を食費に換算してしまうのだ。シングルなら1食分だからなんか簡単に買えてしまうが、アルバムだと3食分。ここに躊躇が生まれてしまうわけだ。3千円が「シングルCD+2食」と「アルバム1枚」になるとすると、迷わず前者を選ぶ。とここまで書いたが実際振りかえるとここ最近CDシングルは買ってない。レンタルで済ましてみたり中古で待つかと思ってみたり。じゃあ、どうなのさ。と聞かれれば、今のオレは3千円で「3食」を選んでしまうというわけだ。大学時代「3度の飯より飯が好き」発言をしたオレは今もなお食いしん坊。まあ、社会人になってシングルだろうがアルバムだろうが好きなアーティストなら余裕で買ってますけどね。とはいえ、好きだけどDVDは手がでない。アルバムは買わないけどDVDは買っている。とかのムラがあるのも事実。

2005年5月31日(火)
Chapter065「爆笑する準備はできていた」
 ここ最近、「これでもか」というぐらい嫌なことが多くマイっている。そんな時、オレはテレビの中の人に恋をした。芸能人とかじゃなくてドキュメンタリーに出ていた一般の方で自分と同じ年なのに彼女が決めた、彼女自身の人生を生きている姿にただただ感動した。自分は彼女の半分も「生きている」という実感を得てないんだろうな。そんなことを思う。今の自分は電車にて声のデカい高校生のバカッポーにココロの中で舌打ちするぐらい病んでる。まあ、でも近頃の若者は・・・的な中に垣間見る初初しさが気恥ずかしくて会話が聞こえてくるのがなんだかなあ。と感じたのも真実。大丈夫。
 仕事上がりに職場の人とバドミントンを楽しむ。正直ラケッツ系は苦手なオレは怯むものの、同僚の暖かい目のおかげで慣れることができた。多分10年以上やってなかった。球技系も基本的ダメな自分は中学校時代「サトウ君球技はダメだね」と言われる。その後
「球技『は』ってことはお前の『足』は認められているんだよ」と慰められた。今やその「足」にも自信なし。中年までもうすぐ。こりゃ初老まであっという間だな。

2005年6月07日(火)
Chapter066「嘘でもいいから嘘じゃないよと言って欲しい」
 もし自分がベストセラー小説家だったら↑のような長いけどなんか意味深なタイトルの小説を書き上げるだろう。
 最近、ダウンタウンの松本人志氏と遠くからではあるが出くわす機会があった。ひと昔前の自分なら握手を求めて、「ごっつ復活の時の野生の王国のコント最高でした」「日経エンタの連載読んでます」とかミーハーに話かけるところだが、遠くからみて「あ、本物だ」と思うだけに留めておいた。プライベートだし、オレなんかウザがられるだけだろうな。と思ったのだが、単に怖いイメージが先行していたのも事実(最近、この言い回しが好き)。実際は他の人の握手に気さくに応じていた。しかし有名になるって大変な事だとは思う。こうやって名前も知らないヤツに目撃談なんて書かれるわけだから。

2005年6月14日(火)
Chapter067「事実無根」
 今年の誕生日は「会社で行われる健康診断」という事実。まあ。それもまたよし。大学時代の友人(ケツメイシのPVに出てもいいぐらいのイケメン)からひさしぶりに電話。元気でなにより。オレはどこへ向かってんだか。
 職場の皆とボウリングへ。球技はパチンコでさえとんとヘタなオレはドキドキだったが最下位だったものの、自分なりに満足。その後ゲーセンにて皆とユーフォーキャッチャーにて盛り上がる。自分は何も取れなかったが、「今度はあなたのハートをキャッチに来ます」とゲーセンの係りの女の人に・・・。言えねえよ。夏。

2005年6月21日(火)
Chapter068「長崎道中膝栗毛和牛680円」
ひさしぶりに実家長崎へ。いきなり羽田空港にて恋に落ちる。こんな早い段階で旅の恥をかき捨てるとは思わなんだが、声をかけてしばし談笑。ここまで読んで「サトゥって甘く危険なナンパ刑事なの?」と思ったそこのあなた。それは違う。単におみやげ屋のお姉さん(テイヴイエスのマヤコバヤシアナ似)と話しただけのこと。そこで買った抹茶モンブランは絶品だった。
 実家ではダラダラダラダラと過ごす。クッチャネー。クッチャネー。だ。倉庫にて自分が小学4年くらいから6年ぐらいまで描いていた漫画を発掘。その量実に大学ノート13冊。タイトルは「サトちゃんマン」。ガキの頃のセンスを直視するのはつらかったが、第115話「サトちゃん死す」2コマ目の途中まで描いて未完であることを不憫に思い、まさに15年の時を越えて完結することにした。3コマ目であっさり主人公(サトちゃんマン。つまり自分)を殺す。なんか悔しいからスラムダンク風に第1部完にしたった。最後の方の内容はドラゴンボールをパクるという醜態をさらしているだけに第2部は永遠に描かれないだろう。
 髪を切りに高校時代からいきつけの床屋さんへ。長崎に帰るのにあわせて髪をのばすというぐらいで、ここに行くことが帰省理由の8割ぐらいしめてそうな勢いで入り浸る。まあ髪切らなくてもここへは向かうだろう。気のいい店の主人である兄ちゃんは俺にとって「ひとつ屋根の下の江口洋介」的存在だ。俺の心にダムはある。ビデオカメラやら映画やら話題は尽きない。中学、高校の同級生がもう結婚して子供も生まれたそうでビデオを見せてもらったりと、帰省した感を満喫。そして髪を短くしたせいで「某生扉社長」に似てしまったのを後悔。そんな話をオヤジにしたら「Tシャツ買ってやるぞ」と買い物中に見つけてきたものには思いっきり「ライブドア」と書かれていた。あまりにも狙い過ぎなので丁寧に断る。TシャツだけにT寧に断る。思いついたから書いたまで。
 オカンには「何かプレゼントするよ」と親孝行を試みるが「嫁こさ欲しい」と言われる。まだ当分親不孝ものでいることにする。なるべくいいコ探したいって思っちゃいるけど(BYミスチル)
 うわー。長々と書いてしまった。こうしてみるとなかなか充実した「四日間のナガサキ」であった。

2005年6月28日(火)
Chapter069「and I like you」
 あいかわらず、チルドレン・ミスターは自分の琴線に触れる曲を世に送り出してくれる。一時期は「ミスチルだから」という理由で買っていた節もある(それでも名曲と思えるから支障なし)が、「ユースフル・デイズ」で完全に撃ち抜かれた。やっぱり猫が好き的感覚でやっぱりミスチルが好き。だ。Mステの「クロスロード」で出会い、家族が寝静まった頃居間のテレビで見たカウントダウンTVで聴いた「イノセントワールド」。ラジオで初めて聴いてヤベエ。と思った「花」。思い出は尽きない。片思い専門倶楽部に所属していた自分はほろ苦い思い出とともに、曲が蘇ってしまうのも切ないが。そして今となっては応援歌的ソングにも励まされている。そして今のオジさまが、「裕次郎」の曲を歌いあげるように、オバさまが「ひばり」を歌いあげるように、40、50になっても自分はカラオケで「Over」を歌いあげたい。←ここの選曲に迷ったけども。

2005年7月5日(火)
Chapter070「メッセージ・イン・ザ・ボトル・キャップ」
ウォーズ・スター好きの友人のためにペプシガブ飲みしつつ、キャップボトルをまとめて10個くらいプレゼンツ。しかし、「どこの在庫からパクってきた?」と言われる始末。ひとりダーツの旅にて購入したレアっぽい、フィギア(Chapter043参照)でリベンジはかるか。実際、「これは好きな人にはたまらんだろうな」というのをプレゼントするのは楽しい。その人の喜ぶ顔がすぐに浮かんでしまうからだ。とある友人が探しているCDを、新品でネット注文した後に思いなおしてオークションで検索すると500円(しかも初回限定)だったりと苦笑いエピソードも生まれつつ。だからオレと知り合いになる人は「コレが好き」というアピールをすると、なんかあるかも知れない。逆にオレも「おまえ、この映画好きだろ、いつものお礼」とサントラCDを渡されたことがある。マニアックな程集めている自分はそのCDは既に持っていた。いつものオレならアカデミー賞並の演技で喜ぶ振りでもするかも知れないが、話の展開上ソレはバレていた。しかし、ありがたく頂戴した。マニアっつうのは同じの何個持ってても苦にはならないものよ。



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