今朝の黙想21



「信仰と希望と愛、この3つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である」1コリ3:13
愛は遺産を残します。あなたがこの地上に残すことができるものの内、最も長くその影響を与え続けるものは、富や業績ではありません。あなたが人とどのように接してきたかです。マザー・テレサ曰く「あなたが何をしたかではなく、あなたがどれだけ愛を込めたかが重要なのです」愛こそ永遠に残る遺産の秘訣です。


あーめん!!
ほんと、そう思うわぁ~。
昨夜、協力教会の牧師夫人から、夫に励ましの電話があった。
夫は本当に感激して、励まされていた。
その後、二人で心を合わせて祈った。
牧師夫人の愛の行為に我らは励まされ、教会は愛によるとりなしの祈りで支えられるのだと大実感した。
夫に牧師夫人はこうおっしゃってくださったそうだ。
「兄弟、安心しなさい。強力なバックアップのとりなし部隊がついてます(笑) こちらの教会の最高とりなし部隊が、あなたのとりなしをします(笑)
ようこさんと共に主に祈り、御言葉を求めて、これからの選択をしてください。必ず主が道を開いてくださいます。」

私達は、牧師夫人の電話を頂いて、その良きモデリングを体験させていただいた。「とりなし」ということに、強く心に何かきた。
そして、5月に赴任される我らの専任牧師先生ご夫妻の、最高とりなし部隊になろうと決意した。また、教会員一人一人のとりなしをしようと決意した。そして、昨夜は、特に夫の会社の社長夫婦のための祝福を祈った。

主よ、どうか我ら夫婦の朝晩の祈りを祝福してくださり、聖霊で満たしてくださいますように。
主よ感謝します。
hallelujah!!


4月12日(火)

「どうぞ、あなたが遣わされたあの神の人をまた、私たちのところに来させてください。私たちが、生まれて来る子に、何をすればよいか、教えてください」(士師13:8)
イスラエルを外国の支配から救った勇者サムソンの母親は、我が子が生まれる前に、育てる方法を神様に聞きました。あなたはこれから新しく始めることがありますか。実り多き結果を求めるならば、先ず神様の声に耳を傾けることです。祝福されますよ。


はいっ!あーめんっ!!
神様が語りかけてくださる時。
私の場合、御言葉を通して語られる時もあるし、人を通して語られることもある。パターンは色々。一人で黙想して聖書を読んでるときに、ある箇所がどわ~んっと迫ってくる時とかがある。また、説教を聞いているときに、普段より印象に残って、湧き上がる思いが起こされたり、ずっと心にその説教が残ったりする。また、神体験をとおしてだったり、その時その時によって違う。
先日も、今度赴任される牧師先生と色々語り合ったが、今、私達の教会に一番必要なのは、「御言葉による土台づくり」「一人一人の内面の癒し」だと思っていることを先生に告げた。先生はよく理解してくださった。
まとめて言えば、専任の牧師が与えられ、教会員一人一人が教会の土台になることだ。
どうやら、私の天からの使命は、教会が次のステップへ成長する時、舞台に上げられて、私が神様に取り扱われ、変えられていく様を「使用前」「使用後」のように(笑) モデルにされることのようだ(笑)
本当なら29歳の時、神様に助けていただかなかったら、死んでいた私ですので、どうぞお好きなようになさってくださいっ、神様っ(笑)
しかし、主よ、必ずHAPPYエンドにしてください!!(笑)
聖書は神様からのラブレター。そしてHAPPYエンドが約束されている。
だから、試練の時は、神様に一番近くなるとき♪
主よ、感謝します~~!!
hallelujah!!


4月13日(水)

「悪い言葉をいっさい口から出してはいけません。ただ、必要な時、人の得を養うのに役立つ言葉を話し、聞く人に恵みを与えなさい。」(エペソ4:29)
愚痴や批判は簡単に口から出てしまうものです。しかし、それを聞いている相手のことを考えてみて下さい。あなたの話を聞いて相手は「また聞きたい、また一緒に時間を過ごしたい」と思うでしょうか?相手を建てあげ、励ます言葉をかけることができる日となりますように。


あーめんっ!!
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
そのとおりだと思う。
しかし、人間は弱いものだ。特に女性にとって、舌の制御というのは、難しいことなのだ。
私にとって、このことは、普段の生活のなかでも大きなテーマのひとつであるので、自分なりに体得した事柄がいくつかある。
何年か前に、「地図の読めない女、話を聞けない男」っだったけか・・・(笑)
あの本は、大変勉強になった(笑)
女性の脳みその働き方に、「話をしたい」という性質がある。
そして、配偶者や恋人など、愛する男性と一番話しをしたいし、そのことによって、感情的に情緒的に満足を得るのだ。簡単に言えば、時間を共有するなかで、「会話する」ということをとおして、愛されている確認をするのだ。
しか~しっ、男性は脳みその働き方が違うのだ(笑)

私は、自分の体験をとおして思うのだが、女性は特に、同性の、何を話しても許し合える、もっと言えば、愚痴話をしあっても、そこからポジティブ思考にもっていきあえる友人をもつことが大切だと思う。
この「何を話しても許し合える、OKである」相手かどうかを見分ける知恵が必要だ。私は手痛い失敗をしたわー。んで失敗から学んだわー(笑)
直感や感覚だけでは見分けられない相手っているのよー(笑)
男性は、女性がいなかったら生きれない。
これは、神様がそのように人間をつくられたのだから、しゃあない(笑)
だからこそ、女性が霊的にも肉体的にも健康でいることが配偶者や恋人や家族が祝福される秘訣なのら。
世の男性方、奥さんや恋人やお母さんが、女友達と時間をもつことを許してあげてねっ♪(笑)

なんだか話がぶっとんでしまったが(笑)
目指すところは、今朝の御言葉だ。
自分の努力で舌を制御しても、心の中が汚かったら、言動の端々にそれは現われる。心の中からきれにしていかなきゃだわーと思った。
そのためには、まず、自分自身のありのままの姿を自分自身が受け入れることからなのだ。自分自身を愛せない人が、他者を愛することは出来ない。
良き人間関係の形成は、まずは自分自身との和解からなんだと、今朝、また思った。
主よ、どうか今日も愛する家族一人一人と共にあってくださり、各々の置かれている場において、心豊かに今日の一日をまっとうすることが出来ますように。今日、私が主によって出会わされる人がありますなら、その人を建て挙げ励ますことが出来るように、私をきよめてください。
主よ感謝します。
主の御名によって祈ります。あーめん。


4月14日(木)
今朝のまりまむは、パソコンぜっ不調(笑)
インターネットはこうやって繋がるのよ・・・。
ヤフーにつながらんの・・・。
今はMSNからこのページ開いた(笑)
アウトルックが、ウチ、ヤフーBBだからさ、開かんのよー。で、牧師から届くメールが見れないんさー(涙)見れないと、意地でも見たくなるよね(笑)
ってなことで、今朝は、最近読み返している、レテーBカウマンの「荒野の泉」の今日の箇所を黙想しようと思う。
あ、ここで思いついた。ヤフーのメッセンジャー繋がるってことは、あれだ。メールそこから見れるじゃんね。いってくるー!!

見れたーー!!

「わたしたちは、この安息にはいるように努力しようではないか。」ヘブル4:11
こういう言葉があります。『夢はあるけど努力はキライ、というのはウソです。努力と書いて夢と読み、忍耐を書いて希望を読むべきです。』
努力と忍耐の先に夢や希望、安息があります。努力と忍耐の道を選び取り、神様が与えてくださる夢と安息を受けましょう。


アーメン!!
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
昨夜の祈り会で、参加していた皆と確認しあったことが、今朝の御言葉でバッチリ裏付けされたわー。きっと昨日参加してた人たちは、今朝、同じように感じているだろな~♪
コップに半分入っている水を、どのように見るか・・・。
「半分しか入ってない」と見るのか、
「半分も入っている」と見るのか・・・
ここの違いが大きく作用する。
努力とか忍耐とかって、「達しえていない自分」を焦点にすると、もう、とたんに崩れる。嫌になる。
自分の弱さを例題にあげるなら(笑)
早天の祈りをしようと決意して、寝坊してくじけた日。
私は、出来なかったことに目を向けて自分を責め出すと、翌日、また出来なくなる。(笑)
神様の視点に立たなかったら、自分を責めて努力しないことを選んでしまう弱さがある。しかし、「コップに水が半分も入ってる」の視点に立って、自分のありのままの姿を自分が受け入れ、「主よ、今日はくじけてしまいました。どうかまた新たにしてください。弱いわたしをどうか赦してくださって、上からの力で満たしてください」と、そこに立つ事ができたとき、明日からまた早天祈祷が出来る。
人生、この繰り返しだわ~。ワンツーパンチだわ~(笑)
そして、水前寺じゃないけど(ふるっ)
3歩進んで2歩下がる。しかし確実に1歩進んでる。
これだわ。この1歩は、「神と共に歩く1歩」
だから確実なの。
あたしゃ、毎日、えらそーなこと書いてっけど、弱いよっ(笑)
でも、自分の弱さを認識してるから、また立ち上がるために、自分に言い聞かせる為に、黙想したこと書くのよん(笑)

主よ、私は夫の不機嫌さに泣きそうになりますが(笑)
無視攻撃うけてますが(笑) 祈り続けることが出来るように上から力を与えてください。過去の傷に自分自身が翻弄されることがないように守ってください。ちょっとした夫婦の行き違いも、雨降って地固まるの一つの通過点とさせてください。主よ、感謝します。主の御名によって祈ります。あーめん。


4月15日(金)

「見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。…確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。」イザヤ43:19
「主は道をつくられる」という曲はドン・モーエンが親族を亡くす不幸に遭った時うまれました。彼は、何もないように思えるその荒野で主が道をつくられると信じたのです。あなたは今、目の前に何もないように思っていませんか?主はあなたの前を行かれ、あなたのために道を備えられます。


あーめん!!hallelujah!!
無から有を生み出す事ができるお方を、「おとうさん」と御呼びすることの出来る特権に生かされているんだっ!!
つくづく思う。
荒地をとおってみるしかないのだ。イスラエルの民が、奴隷状態でいたエジプトの地から出エジプトし、40年間、約束の地にたどりつくまで放浪させられた。イスラエルの民が、エジプトに住んでいた頃の奴隷根性や性質が神によって練りきよめられるために、神様は40年かけられた。
紅海が割れて道が出来た奇跡は、信じて神に従ったからだ。
また、ヨシュアがヨルダン川に一歩足を踏み出した時に、川の水がわかれて道ができた。
人生これだよねっ♪
夫と共に、大胆に主に求めます。
どうか、わたしたちの生活の道を開いてください。
主が通させてくださる道を疑わず喜んで歩みたいと思います。
なおも、信仰を増し加えてくださいっ。
主よ感謝します~。
主を待ち望みます。hallelujah!!


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