コミック<10/28更新>
★コミック・バックナンバー★
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/10/28 ★ ★ ★ ★
Wアンノの新婚生活がこれであらわに！！！
セレブなヲタ夫婦の私生活に大爆笑＆苦笑…プププ。
監督不行届
→「監督不行届」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/6/27 ★ ★ ★ ★
ここには吉田秋生氏の原点とも思える、
多くのものが、ぎっしりつまっていた。
→「カリフォルニア物語」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/6/7 ★ ★ ★ ★
昭和の絵師上村一夫と名プロデューサー久世光彦による、
歌謡曲と劇画のコラボレーション作品。
→「螢子」昭和抒情歌50選 のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/6/6 ★ ★ ★ ★
というか、もはや期待していなかった…。
ついに上條淳士作「SEX」が遂に完結！
→「SEX」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/5/20 ★ ★ ★ ★
大好きだよ、のキス。男女なんて関係無い、軽くふれあうだけの相手を愛しむキス。
吉田秋生の作品の中でも完成度の高い作品「ラヴァーズ・キス」。
→「ラヴァーズ・キス」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/4/24 ★ ★ ★ ★
韓国映画「オールド・ボーイ」の原作である「オールド・ボーイ -ルーズ戦記-」。
こちらは極めて日本的な“地味でクール”で陰湿な物語。
→「オールド・ボーイ」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2005/3/23 ★ ★ ★ ★
小栗左多里さんの夫であるトニー・ラズロさん。
ハンガリーとイタリアとのハーフである、このトニーさんを描いたマンガの第三弾！
今回は英語と語学についてトニーさんが“語学オタク”を発揮する。
→「ダーリンの頭ン中」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2004/3/21 ★ ★ ★ ★
文庫本：「雲古譚」「西瓜」「水鉄砲」を収録した完全版。
狂人関係 (1)～ (3)
狂人関係（1）
狂人関係（2）
狂人関係（3）
これもダウンロードで読めます！
↓
→「狂人関係」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2004/12/4 ★ ★ ★ ★
悪魔のようなあいつ（上）
著者： 阿久悠 ／上村一夫 （出版社：角川書店）
悪魔のようなあいつ（下）
1975年6月～9月にTBSで放送された沢田研二主演の同名ドラマ、
「悪魔のようなあいつ」と同時進行で掲載されていたコミック版。
三億円犯人の手記といった形のフィクション作品。
→「悪魔のようなあいつ」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2004/10/8 ★ ★ ★ ★
「修羅雪姫」がリーナブルなペーパーバックの復刻版に。
↓
修羅雪姫（１（修羅怨念編））
修羅雪姫（２（因果応報編））
ダウンロードはこちら
↓
映画「修羅雪姫」の原作。作：小池一雄、画：上村一夫の劇画である。
まるで映画を観ているような気分になる作品。
→コミック「修羅雪姫」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2004/7/29 ★ ★ ★ ★
子年のお岩 ( 著者： 上村一夫 | 出版社： 愛育社 )
『昭和の絵師』上村一夫の新解釈の四ッ谷怪談。
父親を殺してしまった元武士の丹波伊右衛門と、
彼に言い寄られ結婚する事になってしまった田宮岩との
これは『純愛物語』。ええ話です。
→「子年のお岩」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・コミック・バックナンバー2004/7/25 ★ ★ ★ ★
「ポーの一族（1）」萩尾望都
「ポーの一族（2）」萩尾望都
「ポーの一族（3）」萩尾望都
エドガー、アラン、メリーベルの3人の子供のヴァンパネラ（吸血鬼）の
数奇な運命を描いた作品。
時系列がランダムながら、『時代』を旅する『彼等』の存在に
気付く人間を通して、彼等の歴史が明らかになる…。萩尾望都の名作。！！
1974年の作品ながら、何度読んでも感心します…。
→「ポーの一族」のレビュー
★ ★ ★ ★ オススメ・バックナンバー2004/5/25 ★ ★ ★ ★
ダーリンは外国人 ( 著者: 小栗左多里 | 出版社: メディアファクトリー )
ダーリンは外国人(2) ( 著者: 小栗左多里 | 出版社: メディアファクトリー )
国際結婚で、というか、おもろい夫婦。
トニーさん。最高です。
→「ダーリンは外国人」のレビュー
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