がらくた小説館

if(のび太編)

もしもドラえもんが いたら

『ドラエモン~ジャイアンにいじめられたよ~なんとかしてよ~』

もしもドラえもんが いなかったら

『あのくそやろう。絶対ぶっ殺してやる。でも俺には力がない。いつだってそうだ。俺なんて死ねばいいんだ…俺の非力さがいけないんだ…』

もしもドラえもんが いたら

「あ~ん。ドラえもん。助けて!!宿題が全然出来てないんだよ~」

もしもドラえもんが いなかったら

「どうしよう。間に合わない。それに全然分からない。もうこうなったら死ぬしかないのか…。どうせこの先何をやっても俺なんて…俺なんて…」

もしもドラえもんが いたら

「ドラえも~ん。外でスネ夫とジャイアンが見張ってて、静香ちゃんと約束してるのに、なんとかしてよ~(つづく)」

もしもドラえもんが いなかったら

「もう駄目だ。静香ちゃんにも嫌われるだろう。こんな俺なのに優しくしてくれる静香ちゃん…さよなら。それに俺なんて男には関わらない方が彼女のためでもあるんだ。今まで本当にありがとう幸せになってね…(つづく)」

もしもドラえもんが いたら

「(つづきより)どこでもドアで静香ちゃんのお風呂場へGO~。うわ~やっぱりお風呂に入ってる。いやっほ~★ごめんよごめんよ静香チャ~ん^^;!」

もしもドラえもんが いなかったら

「(つづきより)本当にさよならだよ静香ちゃん。俺のことは忘れてね。でも、その前にひとつだけしなければならないことがある。スネ夫、ジャイアン、君たちには最後に俺の男の意地を見せてやる。さあ、行くぞ!覚悟してろよ」

さて、あなたはどっち派?


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