伊賀へいらっしゃい

伊賀へいらっしゃい

2020年02月01日
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自然釉薬を目指しているようです。

温度の高い還元焼成にならないとその状態にならない。
温度の低い酸化焼成では自然釉薬は産まれないようです。
酸化焼成とは、燃料が完全燃焼するだけの十分な酸素がある状態で焼かれる場合の焼き方の事であ
り、それに対して還元焼成とは、酸素が足りない状態でいわば窒息状態で燃焼が進行する焼き方を言
う。すなわち不完全燃焼になるので、極端な還元焼成の場合は、
煙突からもくもくと黒い煙が発生する。適度な還元焼成ならば、排ガスとして一酸化炭素が少なからず排出される事になる。


であるが、強めの還元焼成をした場合は正反対色の赤になる。






戦国時代にはこの状態が多いのですが古田織部の織部焼ではみられます。
穴窯は登り窯より温度が上げられますが、調整が難しく薪の調整を徹夜で続けることになるようです。

伊賀焼でも自然に灰をかぶって出来た緑色のビードロ釉、割木のおきがたまって黒く炭化した茶色の
(こげ)、そして少し灰をかぶって朱くなった火色の三拍子そろったのが伊賀焼の見せどころとされています。





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Last updated  2020年02月06日 11時03分43秒
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