世界の中心で格闘技を叫ぶ

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ブラジリアン柔術を極めたい!

■ブラジリアン柔術とは
 ブラジルで柔道をベースとして発達した、寝技主体の格闘技です。
 90年代以降に日本やアメリカで行われた総合格闘技の大会で、圧倒的な強さをアピールしました。
 有名な選手として、
 ・ホイス・グレイシー (UFC1~2、4回大会で優勝。PRIDEリングで柔道の吉田秀彦と2度にわたり対戦)
 ・ヒクソン・グレイシー (有名プロレスラー等と対戦、日本国内の試合ではすべて1本orKO勝ち)
 ・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ (第2代PRIDEヘビー級王者)
 などがいます。
 近年日本でも爆発的に競技人口が増えており、関東圏だけで数十のジムがあります。

■ブラジリアン柔術のコンセプト
 「1対1で人間が戦えば、殴り合いにはならず、必ず取っ組み合いになる」
 という視点から、寝技を中心とした技術体系を持っています。
 主な武器は、関節技、絞め技です。投げ技も柔道ほどではないですが練習します。
 ストリートファイト&総合格闘技では、これに馬乗りになってのパンチが加わります。

■競技柔術について
 競技柔術は、打撃は一切なしで、道着を着用し、柔道に近いルールで行われます。
 柔道と違う点は、
 ・投げによる1本勝ちがなく
 ・押さえ込みによる一本勝ちもなく
 ・関節技&絞め技による一本勝ち、もしくは
 ・主に寝技の攻防における技術点による判定によって勝敗を決める
 といったところです。

■ブラジリアン柔術の帯制度
 ブラジリアン柔術の帯には、強い順に、




 となっています。 ※黒帯の上には赤帯も存在するのですが、これは名誉段に近い存在で、まず見かけません。
 ブラジリアン柔術の帯の考査は、技を暗記しているだけではだめで、完全に実力本位であるため、昇格は非常に難しいです。
 白帯のひとつ上の青帯で、柔道二段の人と互角以上の寝技の実力を持つと言われています。
 一つ上の帯に上がるのに、目安として、1年~3年以上かかります。
 日本では2004年現在、黒帯の取得者が10人弱、青帯で300人くらいです。



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