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(本日更新1)河内長野市の府営公園で、秋を彩る代表的な花の「リンドウ」が綺麗に咲いていました(^-^)花期は9~11月で、花言葉は「勝利」「正義」「気遣う心」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で綺麗に咲いていた「リンドウ」 【リンドウ(竜胆):リンドウ科リンドウ属の多年草 】リンドウ(1)058A3504リンドウ(2)058A3498
2024年11月22日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で「ダイヤモンドリリー」が、綺麗に輝いて咲いていました(^-^)南アフリカ原産の秋から初冬に咲く彼岸花に似た花で、花びらに光が当たると宝石のように綺麗に輝くところから、その名前が付けられました。花期は10~12月で、花言葉は「華やか」「また会う日を楽しみに」「幸せな思い出」「輝き」「忍耐」「箱入り娘」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で綺麗に輝いて咲いていた「ダイヤモンドリリー」 【ダイヤモンドリリー:ヒガンバナ科ネリネ属(ヒメヒガンバナ属)の多年草 】ダイヤモンドリリー(1)058A3589ダイヤモンドリリー(2)058A3596ダイヤモンドリリー(3)058A3593
2024年11月20日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で綺麗に咲いていた「チョコレートコスモス」です(^-^)メキシコ原産で、コスモスが一年草なのに対して「チョコレートコスモス」は「宿根草(多年草)」で、毎年花を咲かせます。花期は春と秋で、花言葉は「移り変わらぬ気持ち」「恋の思い出」「恋の終わり」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で綺麗に咲いていた「チョコレートコスモス」 【チョコレートコスモス(チョコレート秋桜):キク科コスモス属の多年草 】チョコレートコスモス(1)058A3556チョコレートコスモス(2)+ウラナミシジミ 058A3564チョコレートコスモス(3)058A3560
2024年11月19日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園の、あちらこちらで咲き誇っていた「ツワブキ」です(^-^)花期は10~12月で、花言葉は「謙遜」「愛よ甦れ」「困難に負けない」「先を見通す能力」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で咲き誇っていた「ツワブキ」 【ツワブキ(石蕗):キク科ツワブキ属の多年草 】ツワブキ(1)058A3466ツワブキ(2)058A3528ツワブキ(3)058A3531
2024年11月17日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で、もう終花に近かったですが、まだ咲いていた秋の七草の1つの「フジバカマ」です。花期は8~11月で、花言葉は「ためらい」「優しい思い出」「あの日を思い出す」「遅れ」「躊躇」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で咲いていた秋の七草の1つの「フジバカマ」 【フジバカマ(藤袴):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】フジバカマ(1)058A3452フジバカマ(2)058A3460フジバカマ(3)058A3464
2024年11月16日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で、もう終花になってもまだ綺麗に咲いていた「ホトトギス」です(^-^)ホトトギスは、花被片にある斑点が野鳥のホトトギスの胸にある模様に似ていることから名付けられました。花期は9~11月で、花言葉は「秘めた思い」「永遠にあなたのもの」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS 手持ち撮影☆河内長野市の府営公園で綺麗に咲いていた「ホトトギス」 【ホトトギス(杜鵑草):ユリ科ホトトギス属の多年草】ホトトギス(1)058A3522ホトトギス(2)058A3517ホトトギス(3)058A3515ホトトギス(4)058A3524
2024年11月14日
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(本日更新1)和泉市コミュニティファームで「コウテイダリア」が咲き出して6日ほど経ち、たくさんの花が咲き揃ってきました(^-^)高さが3~4mにもなる皇帝に由来する大型のダリアで、別名「木立ダリア」とも呼ばれています。花期は11月~12月上旬で、花言葉は「乙女の純潔」「乙女の真心」「優雅」「華麗」などのようです^^※iphone 12で撮影(ふうさん)☆和泉市コミュニティファームでたくさん咲き揃ってきた「コウテイダリア」 【コウテイダリア(皇帝ダリア):キク科ダリア属の多年草】 <別名:木立ダリア>コウテイダリア(1)IMG_8650 by ふうさんコウテイダリア(2)IMG_8659 by ふうさん
2024年11月13日
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(本日更新1)近所の道路沿いで、「ルリマツリ」が朝の寒さに震えながらも、まだ元気に咲いていました(^-^)ルリマツリは、南アフリカ共和国が原産で、名前の「ルリ」は花色から「マツリ」は花姿がマツリカ(ジャスミン)に似ているところから名付けられました。花期は6~10月で、花言葉は「密かな情熱」「明るい心」「同情」「ひそかな情熱」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆近所の道路沿いで朝の寒さに負けず元気に咲いている「ルリマツリ」 【ルリマツリ(瑠璃茉莉):イソマツ科ルリマツリ属の蔓性低木】ルリマツリ(1)044A3895ルリマツリ(2)044A3896
2024年11月11日
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(本日更新1)近所の丘の麓で「萩の花」が、まだ満開になって咲き誇っていました(^-^)萩は、秋の七草のひとつで、近所で探していたところ、近くの丘の麓でまだ満開になって咲き誇っていました。花期は7~10月で、花言葉は「思案」「内気」「柔軟な精神」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影☆近所の丘の麓でまだ満開になって咲き誇っていた「萩の花」 【ハギ(萩):マメ科ハギ属の落葉低木 】萩の花(1)044A3893萩の花(2)044A3884萩の花(3)044A3875
2024年11月10日
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(本日更新1)近畿では地元大阪も含め、2日前に「木枯らし1号」が吹いたと気象台から発表があった日に、和泉市コミュニティファームで「コウテイダリア」が、早々と咲き始めていましたが、生憎の曇り空が続いていたので、今朝の青空の下でたくさんの花と蕾をつけた「コウテイダリア」を撮影してきました(^-^)高さが3~4mにもなる皇帝に由来する大型のダリアで、別名「木立ダリア」とも呼ばれています。花期は11月~12月上旬で、花言葉は「乙女の純潔」「乙女の真心」「優雅」「華麗」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉市コミュニティファームで早々と咲き出していた「コウテイダリア」 【コウテイダリア(皇帝ダリア):キク科ダリア属の多年草】 <別名:木立ダリア>コウテイダリア(1)058A2975コウテイダリア(2)058A2996
2024年11月09日
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(本日更新1)大阪南のお山では、気温が相当下がってきていますが、そんな中の日溜まりでは、「テングチョウ」が元気に飛び交っていました(^-^)※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の日溜まりで元気に飛び交っていた「テングチョウ」 【テングチョウ(天狗蝶): チョウ目タテハチョウ科 前翅長 19-29mm 】テングチョウ(1)044A3662 by ふうさんテングチョウ(2)044A3674 by ふうさんテングチョウ(3)044A3678 by ふうさん
2024年11月08日
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(本日更新1)大阪南のお山の山道脇で、たくさん咲いていた「シロヨメナ」です(^-^)花期は9~11月で、花言葉は「丈夫」「隠れた美しさ」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆大阪南のお山の山道脇でたくさん咲いていた「シロヨメナ」 【シロヨメナ(白嫁菜):キク科シオン属の多年草 】シロヨメナ(1)044A3723 by ふうさんシロヨメナ(2)044A3720 by ふうさん
2024年11月06日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターで、赤花の「ダイモンジソウ」が綺麗に咲いていました(^-^)ダイモンジソウは、花が「大」の字に似ることから名付けられた花で、たくさんの綺麗な花を咲かせていました(^-^)花期は9~11月で、花言葉は「自由」「好意」「不調和」「情熱」「節度」などのようです^^※iphone 12で撮影☆堺市都市緑化センターで綺麗に咲いていた「ダイモンジソウ」 【ダイモンジソウ(大文字草):ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草】ダイモンジソウ(1)IMG_8524 by ふうさんダイモンジソウ(2)IMG_4207
2024年11月03日
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(本日更新1)近所の田園地帯では「アキノノゲシ」が綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「控えめな人」「幸せな旅」「謙虚」「心優しい人」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆近所の田園地帯で綺麗に咲き始めていた「アキノノゲシ」 【アキノノゲシ(秋の野芥子・秋の野罌粟):キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草 】アキノノゲシ(1)044A3570 by ふうさんアキノノゲシ(2)044A3569 by ふうさん
2024年11月02日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で咲いていた「ローゼル」です(^-^)ローゼルは、花や実・葉・茎・萼と苞の肥大した部分すべてが、食用等として利用されています。花期は9~11月で、花言葉は「繊細な美」「新しい恋」「常に新しい美」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で咲いていた「ローゼル」 【ローゼル(Roselle):アオイ科フヨウ属の一年生または多年生の亜灌木(亜低木)】 <別名:紅アオイ>ローゼル(1)IMG_8565 by ふうさんローゼル(2)IMG_4246<新型コロナ情報(厚労省から毎週金曜日(11/1)発表の最新情報)>地元大阪府で、先週1週間に報告された新型コロナウイルスの定点医療機関あたりの患者数は、全国的にも引続き低水準で推移しています。(大阪府平均1.01→1.04人、全国平均1.86→1.69人)今後も気を許さず外出の際は、状況に応じた感染予防対策の実施を!!地元大阪府の1医療機関あたり平均患者数(NHKのサイトから抜粋)全国平均(NHKのサイトから抜粋)
2024年11月01日
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(本日更新1)近所の農園脇で「ツリガネニンジン」がまだ咲いていて、白花も観られました(^-^)芽生えた若苗はトトキと呼ばれて山菜として利用され、根も食用となります。花期は7~9月で、花言葉は「詩的な愛」「優しい愛情」「誠実」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所の農園脇で白花もまだ咲いていた「ツリガネニンジン」 【ツリガネニンジン(釣鐘人参):キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草 】ツリガネニンジン(1)058A2926ツリガネニンジン(2)058A2908ツリガネニンジン(3)058A2923
2024年10月29日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターで咲いていた「ユーパトリウム・チョコレート」です(^-^)ユーパトリウム・チョコレートは、北アメリカ原産で「銅葉フジバカマ」という別名があり、花が咲くまでは銅色の葉で彩っています。秋になり、背もぐっと高くなり一気にフジバカマに似た白い花が咲きだします。花期は9~10月で、花言葉は「あの日を忘れない」「あの日を思い出す」「思いやり」「ためらい」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆堺市都市緑化センターで咲いていた「ユーパトリウム・チョコレート」 【ユーパトリウム・チョコレート:キク科アゲラティナ属の宿根草(落葉多年草)】 <別名:銅葉フジバカマ>ユーパトリウム・チョコレート(1)IMG_4219ユーパトリウム・チョコレート(2)IMG_4221
2024年10月26日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターで「シュウメイギク」が、まだ一輪だけですが咲き始めていました(^-^)シュウメイギクは菊と付きますが、実はアネモネの仲間で、英名はJapanese anemoneです。花期は9~10月で、花言葉は「忍耐」「薄れゆく愛」「多感なとき」 などのようです^^※iphone 12 で撮影☆堺市都市緑化センターで咲き始めていた「シュウメイギク」 【シュウメイギク(秋明菊):キンポウゲ科 イチリンソウ属の多年草】 <英名:Japanese anemone>シュウメイギク(1)IMG_4215シュウメイギク(2)IMG_8541 by ふうさん
2024年10月25日
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堺市都市緑化センターで出会った、今話題のアメリカ合衆国を原産地とする「ミューレンベルギア・カピラリス」で、1株だけ植えられていました(^-^)長居植物園には、群生して植えられているようです。花期は9~10月で、花言葉は「空気のように軽やかで」「羽毛のように柔らかく」「幻想的」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆堺市都市緑化センターで出会った「ミューレンベルギア・カピラリス」 【ミューレンベルギア・カピラリス:イネ科ネズミガヤ属(ニューレンベルギア属)の多年草】ミューレンベルギア・カピラリス(1)IMG_8542 by ふうさんミューレンベルギア・カピラリス(2)IMG_8543 by ふうさん
2024年10月24日
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(本日更新1)堺市都市緑化センターでは「コムラサキ」の実が、綺麗に色付いていました(^-^)名前の由来は、紫色の実が美しく、平安時代の作家・歌人で知られる紫式部に因むようです。※iphone 12 で撮影☆堺市都市緑化センターで綺麗に色付いていた「コムラサキの実」 【コムラサキ(小紫):シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木 】 <別名:コシキブ(小式部)>コムラサキの実(1)IMG_4214コムラサキの実(2)IMG_4211
2024年10月23日
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(本日更新2)リサイクル環境公園で、今年の猛暑と強風雨の影響か少し痛んでいますが、このところ少し涼しくなって来たので、「コキア畑」が急に赤く色づき始めました(^-^)これから11月頃にかけて、当初の緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、グラデーション変化が楽しめます^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で赤く綺麗に色づき始めた「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_4258コキア畑(2)IMG_8577 by ふうさんコキア畑(3)IMG_8575 by ふうさんコキア畑(4)IMG_4254
2024年10月21日
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(本日更新1)リサイクル環境公園のコスモス畑で満開になって咲き誇っている「コスモス」です(^-^)雨が降り出す前に、昨日の早朝に公園の様子を観に行くと、順調にコスモスが育って、ちょうど満開になって、綺麗に見頃時期を迎えていました。コスモスの花期は6~11月で、花言葉は「乙女の真心」「真心」「調和」「野性美」などのようです^^※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園で満開になって咲き誇っていた「コスモス畑」 【コスモス(秋桜):キク科コスモス属の一年草】コスモス畑(1)IMG_4240コスモス畑(2)IMG_4261コスモス畑(3)IMG_4237コスモス畑(4)IMG_4268
2024年10月20日
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(本日更新1)堺市都市緑化センター前で、もう綺麗にほぼ満開になって咲いていた「ジュウガツザクラ」です(^-^)ジュウガツザクラは、毎年2回も開花し楽しませてくれる桜で、今季はまだ暑い秋が始まったばかりですが、もう綺麗に咲いていました。花期は4月と10月頃で、花言葉は「神秘な心」「寛容」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆堺市都市緑化センター前でもうほぼ満開になって咲いていた「ジュウガツザクラ」 【ジュウガツザクラ(十月桜):バラ科サクラ属の落葉樹】ジュウガツザクラ(1)IMG_8557 by ふうさんジュウガツザクラ(2)IMG_8560 by ふうさんジュウガツザクラ(3)IMG_8549 by ふうさん
2024年10月19日
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(本日更新1)生涯学習センターで、「キンモクセイ」が芳香を放って咲いていました(^-^)秋に橙黄色の花を咲かせて甘い香りを放ち、「春の沈丁花(ジンチョウゲ)」「夏のクチナシ」に並ぶ「秋の金木犀」として、三大香木の一つとされています。花期は9~10月で、花言葉は「謙虚」「謙遜」のようです^^※iphone 12 で撮影☆生涯学習センターで芳香を放って咲いていた「キンモクセイ」 【キンモクセイ(金木犀):モクセイ科モクセイ属の常緑小高木 】キンモクセイ(1)IMG_4202キンモクセイ(2)IMG_4205
2024年10月18日
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(本日更新1)生涯学習センターで真夏から咲き続けている「ヤノネボンテンカ」が、猛暑続きで花も弱っていましたが、最近少し涼しくなってきて、やっと元気を取り戻したようです(^-^)ヤノネボンテンカは、ムクゲ(木槿)に少し遅れて咲き始めるムクゲそっくりの小さな花で、葉の形が「矢の根」に似ているのが名前の由来になっています(^^ゞ花期は8~10月頃で、花言葉は「繊細美」のようです^^※iphone 12 で撮影☆生涯学習センターで咲いていた「ヤノネボンテンカ) 【ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花):アオイ科ヤノネボンテンカ属の草本性落葉低木】 <別名:タカサゴフヨウ(高砂芙蓉)>ヤノネボンテンカ(1)IMG_4193ヤノネボンテンカ(2)IMG_4197
2024年10月15日
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(本日更新1)藤原京跡で赤花に混じって咲いていた「シロバナマンジュシャゲ」で、黄色い花のショウキズイセンと赤いヒガンバナとの自然雑種だと云われていて、繁殖力が弱く大変珍しいとされており、赤色より少し早く咲くのが特徴です。花期は9~10月で、花言葉は「また会う日を楽しみに」「想うはあなたひとり」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆藤原京跡で赤花に混じって咲いていた「シロバナマンジュシャゲ」 【シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 】 <別名:シロバナヒガンバナ(白花彼岸花)>シロバナマンジュシャゲ(1)IMG_8457シロバナマンジュシャゲ(2)IMG_8461
2024年10月14日
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(本日更新1)満開の「アケボノソウ」を観たくて、一昨日岩湧の森に出かけたところ、予想どおり満開になって咲いていました(^-^)岩湧の森で1ヶ月前(9月3日)にはまだ蕾だった「アケボノソウ」が、10月1日には2輪のみ開花、3度目の10月11にやっと満開になっていました^^花の名前は、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来するようです。絶滅も心配されている可憐な「アケボノソウ」の満開の花が観られて良かったですが、岩湧の森への道路が防災工事で来年2月まで通行止になっていますので、車で行くには天見方面から狭い道路に大きく迂回する必要があるので要注意が必要です。花期は9~10月で、花言葉は「祝福」「希望」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆岩湧の森で満開になって咲いていた「アケボノソウ」 【アケボノソウ(曙草・狼牙菜):リンドウ科センブリ属の2年草 】アケボノソウ(1)058A1379アケボノソウ(2)IMG_8477 by ふうさんアケボノソウ(3)058A1374アケボノソウ(4)058A1384アケボノソウ(5)058A1368アケボノソウ(6)058A1364アケボノソウ2輪開花(10月1日)044A2161 by ふうさんアケボノソウ蕾(9月3日)IMG_8257 by ふうさん
2024年10月13日
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(本日更新1)岩湧の森でたくさん咲いていた「ホソバノギク」です(^-^)紀伊半島に自生するようで、花期は8~10月で、花言葉は「小さな勇気」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1 L IS +1.4x 手持ち撮影☆岩湧の森でたくさん咲いていた「ホソバノギク」 【ホソバノギク(細葉野菊):キク科シオン属の多年草 】 <別名:キシュウギク>ホソバノギク(1)ホソバノギク(2)058A1391
2024年10月12日
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(本日更新1)お山に実が全くなく、まるで留鳥以外に鳥っ気がない和泉葛城山で、毎年たくさん咲いていた珍しい「ツルニンジン」も、今年はたった1輪しか咲いていませんでした(^^;)地下に太い塊根があり、食用や薬用に利用され、根の形が「高麗人参」に似ているところから名付けられました。花期は8~10月で、花言葉は「感謝、誠実」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆和泉葛城山の山道脇でたった1輪しか咲いていなかった珍しい「ツルニンジンの花」 【ツルニンジン(蔓人参):キキョウ科ツルニンジン属の蔓性多年草】 <別名:爺蕎(ジイソブ)=爺さんのそばかす>ツルニンジン(1)058A0877ツルニンジン(2)058A0861ツルニンジン(3)058A0867ツルニンジン(4)044A2072 by ふうさん
2024年10月07日
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岩湧の森で1ヶ月前には蕾だった「アケボノソウ」が、もう咲いているだろうとその花を観に、雨の前に出かけたところ、まだ少し早過ぎたのか2輪しか開花してませんでした。でも、絶滅も心配されている可愛い可憐な花が何とか観られて、おまけに朴の実にやって来るアオゲラも観られたので、満足でした(^-^)名前は、花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来するようです。花期は9~10月で、花言葉は「祝福」「希望」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で可憐に咲いていた「アケボノソウ」 【アケボノソウ(曙草、狼牙菜):リンドウ科センブリ属の2年草 】アケボノソウ(1)058A0946アケボノソウ(2)058A0960アケボノソウ(3)058A0950アケボノソウ(4)058A0951アケボノソウ(5)044A2161 by ふうさん
2024年10月05日
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(本日更新1)和泉葛城山の山道で、季節外れに1輪だけ咲いていた「ホタルブクロ」です。花期は5~8月で、花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」のようです^^お山ではこの時期、クマノミズキやカナクギの樹の実が熟して、たくさんの野鳥達がその実の採餌にやって来ますが、今季は実が全く無くて、野鳥の姿も無く静まりかえっていました(^^;)また、ヒヨドリソウやノアザミが咲いていましたが、アサギマダラも1頭も居ませんでした(^^;)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆和泉葛城山の山道で季節外れに咲いていた「ホタルブクロ」 【ホタルブクロ(蛍袋):キキョウ科ホタルブクロ属の多年草】ホタルブクロ 058A0788
2024年10月04日
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岩湧の森で、ひっそりと咲いている珍しい「セトウチホトトギス」に偶然出会えました(^-^)瀬戸内沿岸の地域にしか分布しないようで、ホトトギスの仲間の中で最も美しい花の一つといわれていますが、絶滅も心配されているようです。花期は9~10月で、花言葉は「永遠にあなたのもの」「永遠の若さ」「秘めた意志」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森でひっそりと咲いている珍しい「セトウチホトトギス」 【セトウチホトトギス(瀬戸内杜鵑草):ユリ科ホトトギス属の多年草 】セトウチホトトギス(1)058A0966セトウチホトトギス(2)058A0962セトウチホトトギス(3)044A2170 by ふうさんセトウチホトトギス(4)058A0938セトウチホトトギス(5)044A2165 by ふうさん
2024年10月03日
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(本日更新1)岩湧の森で、紅花の「ゲンノショウコ」が綺麗に咲いていました(^-^)名前の由来は、下痢止めとして使用すると直ちに効果が現れ、「現に効果の証拠がある」という意味で「現の証拠」と薬草としての効果に因んで名前が付けられました。因みに、日本では富士川付近を境に東日本では白花が多く、西日本では淡紅、日本海側で紅色の花が多く分布しています。花期は一般的には7月~10月で、花言葉は「強い心」のようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ×1.4 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲いていた紅花の「ゲンノショウコ」 【ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科フウロソウ属の多年草】ゲンノショウコ(1)058A0956ゲンノショウコ(2)044A1573 by ふうさん
2024年10月02日
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(本日更新1)富田林の公園の池で、ベニトンボを撮っていると、水面には思いがけないたくさんの「ガガブタ」が咲いていました(^-^)ガガブタは、湖沼やため池などにみられる水草で、名前の由来は葉の形を鏡の蓋にたとえて「鏡蓋」と呼んでいたものが転嫁したようです。花期は6~9月で、花言葉は「純情」「信頼」「純潔」などです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆富田林の公園の池でたくさん咲いていた「ガガブタ」 【ガガブタ(鏡蓋):ミツガシワ科アサザ属の多年性の水草 】ガガブタ(1)058A0466ガガブタ(2)058A0489
2024年10月01日
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(本日更新1)かぐらざき公園で咲いていた少し変ったトケイソウの仲間で「チャボトケイソウ」です(^-^)花期は6~10月で、花言葉はトケイソウと同じ「信仰」「信心」「聖なる愛」などのようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆かぐらざき公園で咲いていた少し変った「チャボトケイソウ」 【チャボトケイソウ(矮鶏時計草):トケイソウ科トケイソウ属のつる性常緑多年草 】チャボトケイソウ(1)IMG_8375 by ふうさんチャボトケイソウ(2)IMG_8328 by ふうさん
2024年09月30日
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(本日更新1)堺市の田園地帯で、毎年農道沿いに彼岸花が咲き誇っている時期ですが、今年は猛暑の影響か開花が遅く、この一画の十数輪だけが開花していました(^-^)彼岸花は、ちょうど秋の彼岸の頃に花が咲くことから、この名前が付けられていますが、今年は猛暑続きの影響か、例年に比べて開花が遅れているようです。花期は9~10月で、花言葉は「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆堺市の田園地帯で猛暑の影響か開花が遅れている「ヒガンバナ」 【ヒガンバナ(彼岸花):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草】 <別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)>彼岸花(1)058A0533彼岸花(2)058A0539
2024年09月28日
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(本日更新2)和泉市いぶき野の和泉中央線を午後遅く車で走っていると、道路脇で咲き続けている一重と八重咲きの「スイフヨウ」が、綺麗なピンク色に染まっていました(^-^)花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたものです。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆和泉市いぶき野の和泉中央線沿いで綺麗なピンク色に染まって咲いてた「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木】一重のスイフヨウ IMG_8379 by ふうさん八重のスイフヨウ IMG_8376 by ふうさん
2024年09月26日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園で、猛暑が続いた中でも元気に咲き続けていた「ルドベキア・タカオ」ですが、やっと少し暑さも和らいできて、ほっとしているでしょうね(^-^)ルドベキア・タカオは、北アメリカ原産の暑さに丈夫な草花で、夏から晩秋まで毎年花を咲かせてくれるので、お庭にもよく植えられ重宝されています。花期は6~10月で、花言葉は「正義」「公正」「正しい選択」「あなたを見つめる」「立派」などのようです^^※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆近所のかぐらざき公園で猛暑が続いた中でも元気に咲き続けていた「ルドベキア・タカオ」 【ルドベキア・タカオ:キク科ルドベキア属の宿根草 】ルドベキア・タカオ(1)058A9423ルドベキア・タカオ(2)058A9418
2024年09月23日
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(本日更新1)岩湧の森で「キンミズヒキ」が、綺麗に咲き出していました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「感謝の気持ち」「感謝の心」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森ので綺麗に咲き出していた「 キンミズヒキ」 【キンミズヒキ(金水引):バラ科キンミズヒキ属の多年草】キンミズヒキ(1)044A1590 by ふうさんキンミズヒキ(2)044A1588 by ふうさん
2024年09月22日
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(本日更新1)近所のかぐらざき公園脇で咲いていた「スイフヨウ」で、昨日はふうさんが同じスイフヨウの花を、午前10頃と午後14時頃に撮ってきました。結果、午後は綺麗にほんのりとピンク色に色づいていました^^ここのスイフヨウは、毎年咲き始めるのが遅く、やっと咲き出したようで、まだこれから暫くは楽しめそうです。花の名前は、時間とともにこの花の色が、白から赤く変っていくさまを、酔って赤くなることに例えたものです。花期は7~9月で、花言葉は「幸せの再来」「心変わり」のようです^^※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆近所のかぐらざき公園脇でやっと咲き出した「スイフヨウ」 【スイフヨウ(酔芙蓉):アオイ科フヨウ属の落葉低木 】スイフヨウ(午前①)IMG_8337スイフヨウ(午前②)IMG_8341スイフヨウ(午後①)IMG_8351スイフヨウ(午後②)IMG_8357
2024年09月21日
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(本日更新1)錦織公園で綺麗に咲いていた「トロロアオイ(花オクラ)」の花です(^-^)トロロアオイは、オクラに似た花を咲かせることから花オクラとも呼ばれ、花はオクラの花の2倍ほどもあり、主に食用に栽培されます。トロロアオイも実をつけますが、かたく短い実でオクラのような長いさやにはならず、食用には向かず食べられることは殆どありません。花期は8~9月で、花言葉は「知られぬ恋」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆錦織公園で綺麗に咲いていた「トロロアオイ」の花 【トロロアオイ(黄蜀葵):アオイ科トロロアオイ属の多年草 】 <別名:花オクラ>トロロアオイ(1)044A1802 by ふうさんトロロアオイ(2)044A1805 by ふうさん
2024年09月20日
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(本日更新1)生駒山のどんぐり池で「白いスイレン」が、まだ綺麗に咲いていました(^-^)花期は6~8月で、白い睡蓮の花言葉は「潔白」「純粋」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆生駒山のどんぐり池でまだ綺麗に咲いていた「スイレン」 【スイレン(睡蓮):スイレン科スイレン属の水生多年草】スイレン(1)044A1756 by ふうさんスイレン(2)044A1758 by ふうさんスイレン(3)044A1759 by ふうさんスイレン(4)044A1760 by ふうさん
2024年09月18日
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岩湧の森で、先日「山萩の花」が綺麗に咲き始めていたいました(^-^)山萩は、秋の七草のひとつで、萩という植物はないので、一般的に萩といえば山萩のことをいい、岩湧の森では、綺麗に咲き出していました。花期は7~10月で、花言葉は「思案」「内気」「柔軟な精神」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲き出していた秋の七草のひとつ「ヤマハギ」 【ヤマハギ(山萩):マメ科ハギ属の落葉半低木 】ヤマハギ(1)044A1583 by ふうさんヤマハギ(2)044A1584 by ふうさんヤマハギ(3)044A1585 by ふうさん
2024年09月16日
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ふうさんの奈良の実家の裏庭で咲き始めていた、珍しい「バタフライピー」で、国際的な活動をしているお姉さんがタイの留学生に種を貰って育てていると咲いたので、珍しいからとスマホで撮って送ってくれました(^-^)原産地であるタイでは、お茶として飲まれるだけなく、ゼリーやクリームなどお菓子の色付けに使われたり、服飾や染め物に利用されるなど生活の中で活用されているハーブのようです。花期は8~10月で、花言葉は「小さな恋」のようです^^※スマホで撮影(お姉さんが撮影)☆ふうさんの奈良の実家の裏庭で咲き始めていた珍しい「バタフライピー」 (別名:チョウマメ) 【チョウマメ(蝶豆):マメ科クリトリア属(チョウマメ属)のつる生多年草 】 <英名:バタフライピー(Butterfly pea)>バタフライピー(1)IMG_4085バタフライピー(2)IMG_4087バタフライピー(3)IMG_4086
2024年09月12日
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岩湧の森で、先日黄色い彼岸花の「ショウキズイセン」が、綺麗に咲き始めていました(^-^)花期は9~10月で、花言葉は「追想」「深い思いやり」「陽気」「元気な心」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※iphone 12 で撮影(ふうさん)☆岩湧の森で綺麗に咲き始めていた黄色い彼岸花「ショウキズイセン」 【ショウキズイセン(鍾馗水仙):ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草 】 <別名:ショウキラン(鍾馗蘭)>ショウキズイセン(1)044A1565 by ふうさんショウキズイセン(2)044A1566 by ふうさんショウキズイセン(3)IMG_8241 by ふうさんショウキズイセン(4)IMG_8242 by ふうさんショウキズイセン(5)044A1567 by ふうさん
2024年09月11日
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岩湧山の中腹にある涼しい岩湧の森で、「タマアジサイ」の固い鎧が割れて、まだ綺麗に咲いていました(^-^)タマアジサイは、アジサイの仲間で最後に咲いて、まだ綺麗に咲き誇っていました^^名前は、蕾がしっかりした鎧のような苞(ほう・苞葉)に包まれ、大きなまん丸い形になることから名付けられました(^^ゞ花期は7~9月で、花言葉は「あなたは冷たい」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧の森で咲き誇っていた「タマアジサイ」 【タマアジサイ(玉紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】タマアジサイ(1)044A1570 by ふうさんタマアジサイ(2)044A1571 by ふうさんタマアジサイ(3)044A1572 by ふうさん
2024年09月10日
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(本日更新1)岩湧山系の森では、少し涼しい森の中で秋の七草の一つ「オミナエシ」が咲き誇っていて、ベニシジミも吸蜜にやって来ていました(^-^)花期は8~10月で、花言葉は「親切」「美人」「はかない恋」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆岩湧山系の森で咲いていた秋の七草の一つ「オミナエシ」と「ベニシジミ」 【オミナエシ(女郎花):オミナエシ科オミナエシ属の多年草】 【ベニシジミ(紅小灰蝶):チョウ目シジミチョウ科 前翅長 13-19mm 】オミナエシとベニシジミ(1)044A1404 by ふうさんオミナエシとベニシジミ(2)044A1408 by ふうさんオミナエシとベニシジミ(3)044A1406 by ふうさん
2024年09月04日
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河内長野市の府営公園で、先日撮影していた北アメリカ原産のフジバカマの仲間で、大きいものは2mにもなる「ユーパトリウム・プルプレウム」。その花の甘い蜜を求めて「ルリモンハナバチ」も吸蜜にやって来ていました(^-^)花期は7~10月で、「思いやり」「ためらい」「あの日のことを思い出す」「他人の恋の相談役」などのようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)※Canon EOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS +1.4x 手持ち撮影☆河内長野の府立公園で撮影していた「ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ」 【ユーパトリウム・プルプレウム(Sweet Joe Pye):キク科ヒヨドリバナ属の多年草 】 <英名:Sweet Joe Pye> 【ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂):ハチ目ミツバチ科の昆虫 TL 13-14mm 】 <通称:ブルービー(Blue Bee)>ユーパトリウム・プルプレウム(1)044A1287 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウム(2)044A1284 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(3)044A1192 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(4)058A9080ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(5)058A9105ユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(6)044A1210 by ふうさんユーパトリウム・プルプレウムとルリモンハナバチ(7)044A1236 by ふうさん
2024年08月29日
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(本日更新1)河内長野市の府営公園で咲いていた珍しい「トウテイラン」です(^-^)トウテイランは、環境省のレッドリストにおける絶滅危惧II類(VU)に指定されている日本の固有種で、中国・湖南省にある洞庭湖(どうていこ)の水のように美しいことが名称の由来のようです。花期は8~9月で、花言葉は「汚れない心」「常にほほえみを持って」のようです^^※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ+1.4x 手持ち撮影(ふうさん)☆河内長野市の府営公園で咲いていた珍しい「トウテイラン」 【トウテイラン(洞庭藍):ゴマノハグサ科ルリトラノオ属の宿根草 】トウテイラン(1)044A1296 by ふうさんトウテイラン(2)044A1292 by ふうさん
2024年08月26日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で記録的な猛暑が続いて降雨の少ない中でも「コキア」は徐々に成長していますが、綺麗な紅葉はまだまだ先のようです(^-^)今日は、地元紙の泉北コミュニティに、リサイクル環境公園の「ヒマワリ」が見頃時期を迎えていると写真つきの記載があったので、早朝から観に行って来ましたが、ヒマワリは先日の大雨と猛暑の影響で、見るに堪えない無惨な姿になっていたので、隣の「コキア」を撮って帰りました(^^;)コキアはまだ先ですが、秋にかけて緑コキアから紅葉して赤コキアになり、最後は黄金コキアへと色が移り変わっていくので、コキア畑の季節のグラデーションの変化が楽しめます(^-^)※iphone 12 で撮影☆リサイクル環境公園のヒマワリ畑の隣で徐々に成長している「コキア畑」 【コキア:ヒユ科ホウキギ属の一年草】 <別名:ホウキグサ(箒木草)>コキア畑(1)IMG_4011コキア畑(2)IMG_4015コキア畑(3)IMG_4012
2024年08月24日
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