鴇禎林檎農園 tokisada apple farm

・*椎名 林檎*・



わたしが林檎ちゃんに出逢ったには、中1の冬。
彼女が「ここでキスして。」をリリースして、
その名が全国に、大々的に知れ渡ったとき。


当時ラジオっ子だったわたしの耳には
幾度となく彼女の唄声が響いていた。
地元が福岡なこともあって、きっと余計に流れていた。


それでも あんまり世の中についていってなかった自分だ。
家と他県の学校との往復の毎日。
ろくにテレビも観ていなかった。
...だからこそ、ラジオを何気なく聴いてたのだが。





その冬の2月に、動く彼女(というか彼女の姿そのもの)を
初めて眼にする日がやって来た。
その日はMステにGLAYが出ていた。
その頃唯一、CDを買うほどだったのはGLAYだけだったから、
彼らが出ると聞いて、番組も録画をしていた。


彼女は 其処に居た。


椎名林檎という名の、初登場・黒髪黒子の美人さん。


彼女の可愛さ、歌唱力、すべてが好きになった。


しかし、この時、運命の出逢いだとわたしが感じたのは
林檎ちゃんでは無かった。
同じくその日、初登場、テレビに初めて顔を出し、
オープニングで強烈なその音楽を見せつけたDir en greyだった。


お陰でわたしの頭では 林檎ちゃんの存在は欠片として残り、
深く深く彼女にハマッていくのは、
まだまだ先延ばしにされた。




そして3年程時を経た高1の秋、彼女と深い再会を果たす。

彼女に「手を出した」キッカケは、まぁ不純だった。
当時の彼氏さんに「女の子の歌も歌えよ」と言われたからだ。
その頃はカラオケで歌うのはGLAYだったりL'Arcだったり、
ロックな男性アーティストものばかりだった。
なにせ深田恭子好きな可愛らしい女を欲する男の彼女。
ここはご要望に応えよう、と初めて女性アーティストの歌を
歌うことにした。

そして、歌う気になれたのが、椎名林檎、彼女独りだった。




中学からずっと仲の良い友達が、
林檎ちゃんのCDなりMDなりを貸してくれた。

そしてすぐに惹き込まれた。

音に、声に、詩に、彼女の世界に。

その頃わたしが求めていた理想像は彼女に当て嵌まった。

強さも弱さも、彼女の謂う欠点さえ好きになった。




その後は、今こうして書き綴るほどハマッている。
彼女の進化を見守って、追いかけてる。
あんな女のひとに自分がなれるなんて無理だけど、
彼女みたいに、自分らしく生きていきたいと日々思う。




・・・・とってもとっても長くなりましたが、
まとめましょう。笑



椎名 林檎。わたしに生きかたを教えてくれるひと。




● 椎名林檎”無罪モラトリアム”CD 【無罪モラトリアム】    ● 椎名林檎”勝訴ストリップ”CD(2000/3/31) 【勝訴ストリップ】    ● 椎名林檎”絶頂集”CD 【絶頂集】


● 椎名林檎”唄ひ手冥利~其ノ壱~”CD 【唄ひ手冥利~其ノ壱~】    椎名林檎/茎~大名遊ビ編~ 【茎~大名遊ビ編~】    ● 椎名林檎”加爾基 精液 栗ノ花”CD 【加爾基 精液 栗ノ花】


●椎名林檎 “りんごのうた”CD+DVD(2003/11/25) 【りんごのうた】


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