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わかぎ ゑふさんの本は、読んだことがあったが、芝居を見るのは初めてである。
何度か、見る機会があったのだが、結局見るにいたらなかった。
そういう点では、楽しみであった。
多分、こてこての関西の芝居だろう。
ついていけるか、関西のテンションに・・・
さて、このリリパットアーミー2の「罪と、罪なき罪」は、
第2回福岡演劇フェスティバルのトップバッター
どうなることやら・・・
笑いと涙なんだろうか。
はじまる前から、パンフレット売りやら携帯電話の電源きりで大活躍のコング桑田さん
どうも、裸になるのが好きらしい。
リリパットの名物男なんだろうか。
講釈師千田さん、飴も投げるが、腹話術、気味芝居と続く、気持ちのいい口上。
この口上なしでは、この芝居は進まない。
役者の小芝居を楽しんでいくうちに、明治時代の司法制度の矛盾が・・
そして、大津事件が起こる。
そして、その当時の司法のあり方が問題となり・・・
そして、それと平行して、悲劇が待ち受けいた。
日本歴史上の重大な事件でもあった大津事件。
ロシアの皇太子を津田三蔵巡査が切り付けた暗殺未遂事件
結果として、津田は死刑にならなったことで日本の三権分立が守られた。
というくらいの知識というか記憶しかなかった。
(どうも、まじめに憲法の授業を聞いていなかったためだろうか)
とはいえ、谷山ヨシのことは・・・
どうも、ここはわかぎさんの創作のようであった。
お芝居なんだから、楽しければいいわけで・・・
これが、多分”リリパット”らしい芝居なんだろう。
そういう意味では、十分に楽しめた。
いい1日であった。
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